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JPH0987517A - ポリイミド系樹脂組成物 - Google Patents

ポリイミド系樹脂組成物

Info

Publication number
JPH0987517A
JPH0987517A JP24895695A JP24895695A JPH0987517A JP H0987517 A JPH0987517 A JP H0987517A JP 24895695 A JP24895695 A JP 24895695A JP 24895695 A JP24895695 A JP 24895695A JP H0987517 A JPH0987517 A JP H0987517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
weight
unit represented
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24895695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Furukawa
博之 古川
Tomohito Koba
友人 木場
Atsushi Morita
淳 森田
Masahiko Yamaki
政彦 山喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP24895695A priority Critical patent/JPH0987517A/ja
Publication of JPH0987517A publication Critical patent/JPH0987517A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】ポリイミド樹脂40〜95重量部とポリア
リルエーテルケトン60〜5重量部からなる樹脂組成物
の総量100重量部に対して、フッ素樹脂1〜40重量
部を含有することを特徴とするポリイミド系樹脂組成
物。 【効果】吸水に対する寸法安定性に極めて優れ、かつ高
い摺動特性、耐薬品性を有する、高強度・高耐熱性樹脂
組成物が得られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸水に対する寸法
安定性が極めて高く、摺動特性、機械特性良好なポリイ
ミド系樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ポリイミド樹脂は機械的、化
学的、熱的性質及び耐摩耗性に優れたエンジニアリング
プラスチックとして良く知られており、摺動部材(特開
平5−179231号公報)をはじめとする様々な産業
分野で使用されている。また、最近ではポリイミド樹脂
の本来有する高い耐熱性、摺動特性、機械的性質を基に
金属代替としてバルブ材等よりシール性の要求される部
品への展開が試みられるようになってきた。しかしなが
ら、ポリイミド樹脂単独では、吸水による寸法変化が大
きく、極めて高い寸法精度を要求される分野での利用は
困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、吸水
に対する寸法安定性が極めて高く、かつ摺動特性、機械
特性、耐薬品性等に優れたポリイミド系樹脂組成物を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上述の課
題を達成するため鋭意検討した結果、ポリイミド樹脂4
0〜95重量部とポリアリルエーテルケトン60〜5重
量部からなる樹脂組成物100重量部に対し、1〜40
重量部のフッ素樹脂を添加することにより、吸水に対す
る寸法安定性の極めて高いポリイミド系樹脂組成物が得
られることを見いだし、本発明を完成した。すなわち、
本発明は、 1)式(1)〔化5〕で表される繰り返し単位を有する
ポリイミド樹脂および/またはそのポリマー分子の末端
が本質的に置換基を有しないかあるいはアミンまたはジ
カルボン酸無水物と反応しない基で置換された芳香族環
であるポリイミド樹脂60〜99重量部に対して、メル
トフローインデックスの400℃,10kgでの値が
4.0〜15.0g/10minであるフッ素樹脂40
〜1重量部を含有することを特徴とするポリイミド樹脂
組成物、
【0005】
【化5】 (式中、Xは直結、イオウ、炭素数1〜10の二価の炭
化水素基、六フッ素化されたイソプロピリデン基、カル
ボニル基、チオ基、スルホニル基、エーテル基から成る
群より選ばれた少なくとも一種の基を表わし、Y
、YおよびYはそれぞれ水素、炭素数1
〜6の低級アルキル基、炭素数1〜6の低級アルコキシ
基、塩素および/または臭素の基を表わし、またR
は炭素数6〜27であり、かつ脂肪族基、環式脂肪族
基、単環式芳香族基、縮合多環式芳香族基および/また
は芳香族基が直接又は架橋員より相互に連結された非縮
合多環式芳香族基である4価の基を表わす。) 2)式(1)で表される繰り返し単位を有するポリイミ
ドが当該ポリイミドを製造する際に一般式(2)〔化
6〕
【0006】
【化6】 および/または一般式(3)〔化7〕
【0007】
【化7】V−NH2 (3) (式中ZおよびVはそれぞれ炭素数6〜15であり、単
環式芳香族基、縮合多環式芳香族基、芳香族基が直接ま
たは架橋員により相互に連結された非縮合多環式芳香族
からなる群より選ばれた少なくとも1種の2価の基を表
す。)で表される芳香族ジカルボン酸無水物および/ま
たは芳香族モノアミンを共存下に反応させて得られるポ
リマーの分子末端を封止したポリイミド樹脂を含む上記
1記載のポリイミド樹脂組成物、 3)ポリアリルエーテルケトンが式(4)〜(7)〔化
8〕で表される繰り返し単位を有する群より選ばれた少
なくとも1種であることを特徴とする上記の1)または
2)に記載のポリイミド系樹脂組成物、
【0008】
【化8】 4)メルトフローインデックスの400℃,10kgで
の値が4.0〜15.0g/10min以下であるフッ
素樹脂が、次の(a)〜(f)からなる群より選ばれた
少なくとも1種である請求項1記載のポリイミド樹脂組
成物、 (a)分子内に、−(CF2 CF2 )−で表わされる繰
り返し構造単位を有する四フッ化エチレン樹脂。 (b)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −〔CF(CF3) CF2 〕− で表わされる繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレ
ン樹脂−六フッ化プロピレン共重合樹脂。 (c)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −〔CF(OCm 2m+1)CF2 〕(式中、mは正の整
数) で表される繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレン
−パーフロロアルキルビニルエーテル共重合樹脂。 (d)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −(CH2 CH2 )− で表される繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレン
−エチレン共重合樹脂。(e)分子内に、 −(CH2 CH2 )− および −(CFClCF2 ) −で表される繰り返し構造単位を
有する三フッ化塩化エチレン−エチレン共重合樹脂。 (f)分子内に、−(CF2 CH2 )−で表わされる繰
り返し構造単位を有するフッ化ビニリデン樹脂。であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に用いられるポリイミド系
樹脂組成物における式(1)で表わされる繰り返し単位
を基本骨格として有するポリイミド樹脂の原料として用
いるジアミン成分は、式(8)〔化9〕
【0010】
【化9】 (式中、X並びにY1、Y2、Y3及びY4は前記に同じ)
に示すエーテルジアミンと式(9)〔化10〕
【0011】
【化10】 (式中、R1 は前記に同じ)に示す1種以上のテトラカ
ルボン酸二無水物とを有機溶媒の存在下または不存在下
において反応させ、得られたポリアミド酸を化学的にま
たは熱的にイミド化して製造することができる。反応温
度は通常250℃以下であり、反応圧力は特に限定され
ず、常圧で充分実施できる。また反応時間は使用するテ
トラカルボン酸二無水物、溶剤の種類、反応温度により
異なり、通常中間生成物であるポリアミド酸の生成が完
了するのに充分な時間反応させる。反応時間は24時
間、場合によっては1時間以内で充分である。
【0012】このような反応により式(1)の繰り返し
単位に対応するポリアミド酸が得られ、ついでこのポリ
アミド酸を100〜400℃に加熱脱水するか、または
通常用いられるイミド化剤を用いて化学イミド化するこ
とにより式(1)の繰り返し構造単位を有するポリイミ
ドが得られる。また、ポリアミド酸の生成と熱イミド化
反応を同時に行ってポリイミドを得ることもできる。
【0013】この方法て使用される式(2)のエーテル
ジアミンとしては、式(2)中のXが脂肪属基であるも
のとして、〔4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕
メタン、1,1−ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)
フェニル〕エタン、1,2−ビス〔4−(3−アミノフ
ェノキシ)フェニル〕エタン、2,2−ビス〔4−(3
−アミノフェノキシ)フェニル〕プロパン、2−〔4−
(3−アミノフェノキシ)フェニル〕−2−〔4−(3
−アミノフェノキシ)−3−メチルフェニル〕プロパ
ン、2,2−ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)−3
−メチルフェニル〕プロパン、2−〔4−(3−アミノ
フェノキシ)フェニル〕−2−〔4−(3−アミノフェ
ノキシ)−3,5−ジメチルフェニル〕プロパン、2,
2−ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジ
メチルフェニル〕プロパン、2,2−ビス〔4−(3−
アミノフェノキシ)フェニル〕ブタン、2,2−ビス
〔4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕−1,1,
1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン、式中のXが
直接結合のものとして、4,4’−ビス(3−アミノフ
ェノキシ)ビフェニル、4,4’−ビス(3−アミノフ
ェノキシ)−3−メチルビフェニル、4,4’−ビス
(3−アミノフェノキシ)−3,3’−ジメチルビフェ
ニル、4,4’−ビス(3−アミノフェノキシ)−3,
5−ジメチルビフェニル、4,4’−ビス(3−アミノ
フェノキシ)−3,3’,5,5’−テトラメチルビフ
ェニル、4,4’−ビス(3−アミノフェノキシ)−
3,3’−ジクロロビフェニル、4,4’−ビス(3−
アミノフェノキシ)−3,5−ジクロロビフェニル、
4,4’−ビス(3−アミノフェノキシ)−3,3’,
5,5’−テトラクロロビフェニル、4,4’−ビス
(3−アミノフェノキシ)−3,3’−ジブロモビフェ
ニル、4,4’−ビス(3−アミノフェノキシ)−3,
5−ジブロモビフェニル、4,4’−ビス(3−アミノ
フェノキシ)−3,3’,5,5’−テトラブロモビフ
ェニル、式中のXが−CO−基のものとして、ビス〔4
−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕ケトン、ビス
〔4−{4−(4−アミノフェノキシ)フェノキシ}フ
ェニル〕ケトン、式中のXが−S−基のものとして、ビ
ス〔4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕スルフィ
ド、ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)−3−メトキ
シフェニル〕スルフィド、〔4−(3−アミノフェノキ
シ)フェニル〕〔4−(3−アミノフェノキシ)3,5
−ジメトキシフェニル〕スルフィド、ビス〔4−(3−
アミノフェノキシ)−3,5−ジメトキシフェニル〕ス
ルフィド、式中のXが−SO2 −基のものとして、ビス
〔4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕スルホン、
ビス〔4−{4−(4−アミノフェノキシ)フェノキ
シ}フェニル〕スルホン、式中のXが−O−基のものと
して、ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕
エーテル、ビス〔4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル〕エーテル、式中のXがその他のものとして、1,4
−ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)フェノキシ〕ベ
ンゼン、1,4−ビス〔4−(4−アミノフェノキシ)
フェノキシ〕ベンゼン、1,4−ビス〔4−(3−アミ
ノフェノキシ)ベンゾイル〕ベンゼン、1,3−ビス
〔4−(3−アミノフェノキシ)ベンゾイル〕ベンゼ
ン、ビス〔4−{4−(4−アミノフェノキシ)フェノ
キシ}フェニル〕スルホンなどが挙げられ、これらは単
独あるいは2種以上混合して用いられる。
【0014】また、上記熱可塑性ポリイミド樹脂の溶融
流動性を損なわない範囲で他のジアミンを混合して用い
ることもできる。混合して用いることのできるジアミン
としてはm−アミノベンジルアミン、p−アミノベンジ
ルアミン、3,3’−ジアミノジフェニルエーテル、
3,4’−ジアミノジフェニルエーテル、4,4’−ジ
アミノジフェニルエーテル、3,3’−ジアミノジフェ
ニルスルフィド、3,4’−ジアミノジフェニルスルフ
ィド、4,4’−ジアミノジフェニルスルフィド、3,
3’−ジアミノジフェニルスルホン、3,4’−ジアミ
ノジフェニルスルホン、4,4’−ジアミノジフェニル
スルホン、3,3’−ジアミノベンゾフェノン、3,
4’−ジアミノベンゾフェノン、4,4’−ジアミノベ
ンゾフェノン、1,3−ビス(3−アミノフェノキシ)
ベンゼン、1,3−ビス(4−アミノフェノキシ)ベン
ゼン、1,4−ビス(3−アミノフェノキシ)ベンゼ
ン、1,4−ビス(4−アミノフェノキシ)ベンゼン、
2,2−ビス〔4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル〕プロパン、4,4’−ビス(4−アミノフェノキ
シ)ビフェニル、4,4’−ビス(4−アミノフェノキ
シ)フェニル〕ケトン、ビス〔4−アミノフェノキシ)
フェニル〕スルフィド、ビス〔4−(4−アミノフェノ
キシ)フェニル〕スルホン等が挙げられ、これらのジア
ミンは通常30重量%以下、好ましくは5重量%以下混
合して用いられる。
【0015】また、式(1)で表されるポリイミドを製
造するのに用いられる一方の原料であるテトラカルボン
酸二無水物の具体例としては、式(9)において式中の
1が、次の(a)〜(e)からなる群より選ばれた少
なくとも1種のものと定義される。 (a)炭素数4〜9の脂肪族基 (b)炭素数4〜9の環式脂肪族基 (c)次式〔化11〕で表される単環式芳香族基
【0016】
【化11】 (d)次式〔化12〕で表される縮合多環式芳香族基
【0017】
【化12】 (e)次式〔化13〕で表される芳香族基が直接または
架橋員により相互に連結された非縮合多環式芳香族基
【0018】
【化13】 具体的には式中のR1 が脂肪族基であるエチレンテトラ
カルボン酸二無水物、ブタンテトラカルボン酸二無水
物、式中のR1 が環式脂肪族基であるものとしてはシク
ロペンタンテトラカルボン酸二無水物、式中のR1 が単
環式脂肪族基であるものとしてはピロメリット酸二無水
物、1,2,3,4−ベンゼンテトラカルボン酸二無水
物、式中のR1 が次式〔化14〕で表され、
【0019】
【化14】 同式中のX1 が−CO−基である3,3’,4,4’−
ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、2,2’,
3,3’−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、
同式中のX1 が直接結合である3,3’,4,4’−ビ
フェニルテトラカルボン酸二無水物、2,2’,3,
3’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、同式中の
1 が脂肪族基である2,2−ビス(3,4−ジカルボ
キシフェニル)プロパン二無水物、2,2−ビス(2,
3−ジカルボキシフェニル)プロパン二無水物、1,1
−ビス(2,3−ジカルボキシフェニル)エタン二無水
物、ビス(2,3−ジカルボキシフェニル)メタン二無
水物、ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)メタン二
無水物、同式中のX1 が−O−基であるビス(3,4−
ジカルボキシフェニル)エーテル二無水物、同式中のX
1 が−SO2 −基であるビス(3,4−ジカルボキシフ
ェニル)スルホン二無水物、また、式(9)中のR1
縮合多環式芳香族基である2,3,6,7−ナフタレン
テトラカルボン酸二無水物、1,4,5,8−ナフタレ
ンテトラカルボン酸二無水物、1,2,5,6−ナフタ
レンテトラカルボン酸二無水物、3,4,9,10−ペ
リレンテトラカルボン酸二無水物、2,3,6,7−ア
ントラセンテトラカルボン酸二無水物、1,2,7,8
−フェナントレンテトラカルボン酸二無水物、同式中の
1 がその他のものとして、ビス(3,4ジカルボキ
シ)(p−フェニレンジオキシ)二無水物などであり、
これらテトラカルボン酸二無水物は単独または2種以上
混合して用いられる。
【0020】また、本発明に用いられる式(1)で表さ
れるポリイミド樹脂は、このポリイミドを製造する際に
一般式(2)〔化15〕
【0021】
【化15】 および/または一般式(3)〔化16〕
【0022】
【化16】V−NH2 (3) (式中ZおよびVはそれぞれ炭素数6〜15であり、単
環式芳香族基、縮合多環式芳香族基、芳香族基が直接ま
たは架橋員により相互に連結された非縮合多環式芳香族
基からなる群から選ばれた少なくとも1種の2価及び1
価の基を表す。)で表される芳香族ジカルボン酸無水物
および/または芳香族モノアミンを共存下に反応させて
得られるポリマーの分子末端を封止したポリイミド樹脂
を含む。
【0023】一般式(2)で表されるカルボン酸無水物
としては、例えば、無水フタル酸、2,3−ベンゾフェ
ノンジカルボン酸無水物、3,4−ベンゾフェノンジカ
ルボン酸無水物、2,3−ジカルボキシフェニルフェニ
ルエーテル無水物、3,4−ジカルボキシフェニルフェ
ニルエーテル無水物、2,3−ビフェニルジカルボン酸
無水物、3,4−ビフェニルジカルボン酸無水物、2,
3−ジカルボキシフェニルフェニルスルホン無水物、
3,4−ジカルボキシフェニルフェニルスルホン無水
物、2,3−ジカルボキシフェニルフェニルスルフィド
無水物、3,4−ジカルボキシフェニルフェニルスルフ
ィド無水物、1,2−ナフタレンジカルボン酸無水物、
2,3−ナフタレンジカルボン酸無水物、1,8−ナフ
タレンジカルボン酸無水物、1,2−アントラセンジカ
ルボン酸無水物、2,3−アントラセンジカルボン酸無
水物、1,9−アントラセンジカルボン酸無水物等のジ
カルボン酸無水物である。これらは単独、もしくは2種
以上混合して用いても何等差し支えない。
【0024】これらのカルボン酸無水物の中で、無水フ
タル酸が得られるポリイミドの性能面及び実用面から最
も好ましい。カルボン酸無水物を用いる場合、その量
は、前記の一般式(8)で表される芳香族ジアミン1モ
ルあたり0.001〜1.0モル比である。0.001
モル未満では高温成形時に粘度の上昇がみられ、成形加
工性低下の原因となる。また、1.0モルを越えると機
械的特性が低下する。好ましい使用量は0.01〜0.
5モルの割合である。
【0025】また、一般式(3)で示される芳香族モノ
アミンとしては、例えば、アニリン、o−トルイジン、
m−トルイジン、p−トルイジン、2,3−キシリジ
ン、2,6−キシリジン、3,4−キシリジン、3,5
−キシリジン、o−クロロアニリン、m−クロロアニリ
ン、p−クロロアニリン、o−ブロモアニリン、m−ブ
ロモアニリン、p−ブロモアニリン、o−ニトロアニリ
ン、m−ニトロアニリン、p−ニトロアニリン、o−ア
ミノフェノール、m−アミノフェノール、p−アミノフ
ェノール、o−アニシジン、m−アニシジン、p−アニ
シジン、o−フェネジン、m−フェネジン、p−フェネ
ジン、o−アミノベンズアルデヒド、m−アミノベンズ
アルデヒド、p−アミノベンズアルデヒド、o−アミノ
ベンゾニトリル、m−アミノベンゾニトリル、p−アミ
ノベンゾニトリル、2−アミノビフェニル、3−アミノ
ビフェニル、4−アミノビフェニル、2−アミノフェニ
ルフェニルエーテル、3−アミノフェニルフェニルエー
テル、4−アミノフェニルフェニルエーテル、2−アミ
ノベンゾフェノン、3−アミノベンゾフェノン、4−ア
ミノベンゾフェノン、2−アミノフェニルフェニルスル
フィド、3−アミノフェニルフェニルスルフィド、4−
アミノフェニルフェニルスルフィド、2−アミノフェニ
ルフェニルスルホン、3−アミノフェニルフェニルスル
ホン、4−アミノフェニルフェニルスルホン、α−ナフ
チルアミン、β−ナフチルアミン、1−アミノ−2−ナ
フトール、2−アミノ−1−ナフトール、4−アミノ−
1−ナフトール、5−アミノ−1−ナフトール、5−ア
ミノ−2−ナフトール、7−アミノ−2−ナフトール、
8−アミノ−1−ナフトール、8−アミノ−2−ナフト
ール、1−アミノアントラセン、2−アミノアントラセ
ン、9−アミノアントラセン等が挙げられる。これらの
芳香族モノアミンは、アミンまたはジカルボン酸無水物
と反応性を有しない基で置換されても差し支えないし、
単独もしくは2種以上混合して用いても何等差し支えな
い。
【0026】芳香族モノアミンを用いる場合、その量は
前記一般式(9)で表されるテトラカルボン酸二無水物
1モル当り、0.001〜1.0モル比である。0.0
01モル未満では、高温成形時に粘度の上昇がみられ成
形加工性低下の原因となる。また、1.0モル比を越え
ると機械的特性が低下する。好ましい使用量は、0.0
1〜0.5モルの割合である。
【0027】本発明に用いられるフッ素樹脂は次の
(a)〜(f)からなる群より選ばれた少なくとも1種
であることが好ましい。 (a)分子内に、−(CF2 CF2 )−で表わされる繰
り返し構造単位を有する四フッ化エチレン樹脂 (b)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −〔CF(CF3 ) CF2 〕− で表わされる繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレ
ン樹脂−六フッ化プロピレン共重合樹脂 (c)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −〔CF(OCm 2m+1)CF2 〕(式中、mは正の整
数) で表される繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレン
−パーフロロアルキルビニルエーテル共重合樹脂 (d)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −(CH2 CH2 )− で表される繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレン
−エチレン共重合樹脂(e)分子内に、 −(CH2 CH2 )− および −(CFClCF2 ) − で表される繰り返し構造単位を有する三フッ化塩化エチ
レン−エチレン共重合樹脂、 (f)分子内に、−(CF2 CH2 )−で表わされる繰
り返し構造単位を有するフッ化ビニリデン樹脂、等であ
る。
【0028】本発明に用いられる樹脂組成物は、式
(1)で表される繰り返し単位を有するポリイミド樹脂
40〜95重量部と60〜5重量部からなる樹脂組成物
100重量部に対し、1〜40重量部のフッ素樹脂を含
有してなることを特徴とするポリイミド系樹脂組成物で
ある。
【0029】本発明に用いられるポリアリルエーテルケ
トンの添加量は、式(1)で表される繰り返し単位を有
するポリイミド樹脂40〜95重量部に対しポリアリル
エーテルケトン60〜5重量部であり、好ましくは上記
ポリイミド樹脂85〜50重量部に対しポリアリルエー
テル15〜50重量部である。さらに好ましくはポリイ
ミド樹脂70〜50重量部に対してポリアリルエーテル
ケトン30〜50重量部である。ポリアリルエーテルケ
トンの添加量が60重量部を越えるとポリイミドの耐熱
性が低下し好ましくない。ポリアリルエーテルケトンの
添加量が、5重量部を下回ると吸水率が増大し好ましく
ない。ポリアリルエーテルケトンの添加量は式(1)で
表される繰り返し単位を有するポリイミド樹脂と該ポリ
アリルエーテルケトンの総量100重量部中に60〜5
重量部であるが、好ましくは60〜10重量部、さらに
好ましくは50〜20重量部である。
【0030】本発明に用いられるフッ素樹脂の添加量
は、式(1)で表される繰り返し単位を有するポリイミ
ド樹脂40〜95重量部と60〜5重量部からなる樹脂
組成物100重量部に対し、1〜40重量部である。フ
ッ素樹脂の添加量が40重量部を越えると、組成物の機
械強度が低下し好ましくない。フッ素樹脂の添加量が1
重量部を下回ると摺動特性付与の効果が顕著ではない。
フッ素樹脂の添加量は上記ポリイミド樹脂とポリアリル
エーテルケトンとの総量100重量部に対して1〜40
重量部であるが、好ましくは5〜35重量部、さらに好
ましくは5〜30重量部である。
【0031】さらに、本発明に用いられるフッ素樹脂の
400℃,10kgにおけるメルトインデックスの値は
4.0〜15.0g/10min.である。フッ素樹脂
の400℃,10kgにおけるメルトインデックスの値
が15.0g/10min.を越えると衝撃強度が低下
し好ましくない。フッ素樹脂の400℃,10kgにお
けるメルトインデックスの値が4.0g/10min.
を下回ると吸水に対する寸法安定性に与える効果が顕著
ではない。
【0032】式(1)で表わされる繰り返し単位を有す
るポリイミド樹脂の対数粘度は通常0.35〜1.0d
l/g、好ましくは0.40〜0.90dl/g、より
好ましくは0.40〜0.80dl/g、さらにより好
ましくは0.40〜0.70dl/gの範囲のものであ
る。この対数粘度が上記の範囲を越えて0.35以下で
あると機械物性、耐久性、摺動特性が不十分となり、ま
た1.0以上であると成形性悪化し射出成形困難とな
る。この対数粘度はパラクロロフェノール/フェノール
(90/10重量比)の混合溶媒中、濃度0.5g/1
00mlの溶媒で加熱溶解した後、35℃に冷却して測
定される。
【0033】本樹脂組成物には必要に応じて、ガラス繊
維、炭素繊維、光学繊維、セラミック繊維、チタン酸カ
リウム繊維、金属繊維、ボロン繊維、炭化ケイ素繊維、
アスベスト、ロックウール繊維、アラミド繊維からなる
群より選ばれる少なくとも1種を含有してもよい。さら
に、本樹脂組成物には必要に応じて、炭酸カルシウム、
マイカ、ガラスビーズ、グラファイト、二硫化モリブデ
ン、クレー、シリカ、アルミナ、タルク、ケイソウ土、
水和アルミナ、シラスバルーン等の充填剤、滑剤、離型
剤、安定剤、着色剤、結晶核剤の他、液晶ポリマー、熱
可塑性樹脂(例えば、ポリエーテルイミド、ポリエーテ
ルニトリル、ポリアミドイミド、ポリエーテルサルホ
ン、ポリサルホン、ポリアリレートおよび/またはポリ
フェニレンサルファイド)、熱硬化性樹脂(例えば、エ
ポキシ樹脂、ポリベンズイミダゾール樹脂、ポリイミド
樹脂等)を本樹脂組成物の特性を損なわない範囲内で併
用してもよい。
【0034】本樹脂組成物は、ポリイミドに部分的に相
溶するポリアリルエーテルケトンを添加することにより
ポリアリルエーテルケトンの本来有する低吸水率性を付
与し、更に特定の溶融粘度のフッ素樹脂を添加すること
で吸水に対する寸法安定性を向上させるものであり、特
にシール性が要求される分野で有用である。
【0035】
【実施例】以下、本発明を実施例および比較例により詳
細に説明する。 実施例1 ポリイミド樹脂としてAURUM PD450(三井東
圧化学)、ポリアリルエーテルケトンとしてPEEK
150P(三井東圧化学)、フッ素樹脂として400
℃、10Kgにおけるメルトフローインデックス(M
I)が12.0g/10min.の四フッ化エチレン樹
脂PTFEを、表−1に示した割合で配合し混合した
後、二軸押出機により410℃で溶融混練しペレットを
得た。得られたペレットを射出成形機(シリンダー温度
380〜410℃、射出圧力1000Kg/cm2、金
型温度160℃)に供給し、後述する各試験法に定めら
れた試験片を成形した。なお、各試験方法は次の通りで
ある。 1)メルトフローインデックス(MI) JIS K 7210に準じた。但し、温度と荷重につ
いては、400℃、10kgにて行なった。 2)引張強度 ASTM D−638に準じて行った。 3)Izod衝撃強度 ASTM D−256に準じて行った。 4)熱変形温度(HDT) ASTM D−648に準じて行った。 5)摩擦係数 スラスト型摩擦摩耗試験機を用い、摺動荷重10kg/c
m2、滑り速度毎分10m,相手材ステンレススチール4
5C,無潤滑、運転時間1時間後の動摩擦係数を求め
る。 6)吸水後の寸法変化率 JIS K 7209に準じた試験片を、95℃熱水に
500時間浸漬し、取り出し直後の寸法を測定し、これ
を吸水後の寸法とする。予め熱水浸漬前に測定しておい
た寸法からの変化率を式Iから算出した。 結果を表1に示す。
【0036】実施例2〜6 表1の実施例2〜6に示す組成物を用いる以外は、実施
例1と同様な方法によって行った。結果を表1に示す。
【0037】実施例7 炭素繊維として東邦レーヨン社製(HTA−C6−T
X)炭素繊維を用い、表1の実施例7に示す組成物を用
いる以外は、実施例1と同様な方法によって行った。結
果を表1に示す。
【0038】比較例1〜7 全て実施例1と同様の操作を行って試験片を作製し、そ
れぞれの性質を測定した。得られた結果を表1に併記す
る。
【0039】
【表1】
【0040】
【発明の効果】本発明の樹脂組成物は、吸水に対する寸
法安定性に極めて優れ、かつ高い摺動特性、耐薬品性を
有する、高強度・高耐熱性樹脂組成物である。このた
め、これらの物性を必要とする構造部材、機械部品、自
動車部品、さらには宇宙航空機用基材等に用いられる極
めて有用な材料であり、産業上の利用効果は非常に大き
い。
フロントページの続き (72)発明者 山喜 政彦 愛知県名古屋市南区丹後通2丁目1番地 三井東圧化学株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(1)〔化1〕で表される繰り返し単
    位を有するポリイミド樹脂40〜95重量部とポリアリ
    ルエーテルケトン60〜5重量部からなる樹脂組成物の
    総量100重量部に対して、メルトフローインデックス
    の400℃,10kgでの値が4.0〜15.0g/1
    0minであるフッ素樹脂1〜40重量部を実質的に含
    有してなるポリイミド系樹脂組成物。 【化1】 (式中、Xは直結、イオウ、炭素数1〜10の二価の炭
    化水素基、六フッ素化されたイソプロピリデン基、カル
    ボニル基、チオ基、スルホニル基、エーテル基から成る
    群より選ばれた少なくとも一種の基を表わし、Y1 、Y
    2 、Y3 およびY 4 はそれぞれ水素、炭素数1〜6の低
    級アルキル基、炭素数1〜6の低級アルコキシ基、塩素
    および/または臭素の基を表わし、またR1 は炭素数6
    〜27であり、かつ脂肪族基、環式脂肪族基、単環式芳
    香族基、縮合多環式芳香族基および/または芳香族基が
    直接又は架橋員より相互に連結された非縮合多環式芳香
    族基である4価の基を表わす。)
  2. 【請求項2】 式(1)で表される繰り返し単位を有す
    るポリイミドが当該ポリイミドを製造する際に一般式
    (2)〔化2〕 【化2】 および/または一般式(3)〔化3〕 【化3】V−NH2 (3) (式中ZおよびVはそれぞれ炭素数6〜15であり、単
    環式芳香族基、縮合多環式芳香族基、芳香族基が直接ま
    たは架橋員により相互に連結された非縮合多環式芳香族
    からなる群より選ばれた少なくとも1種の2価および1
    価の基を表す。)で表される芳香族ジカルボン酸無水物
    および/または芳香族モノアミンを共存下に反応させて
    得られるポリマーの分子末端を封止したポリイミド樹脂
    を含む請求項1記載のポリイミド樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 ポリアリルエーテルケトンが式(4)〜
    (7)〔化4〕で表される繰り返し単位を有する群より
    選ばれた少なくとも1種であることを特徴とする請求項
    1または2記載のポリイミド系樹脂組成物。 【化4】
  4. 【請求項4】 メルトフローインデックスの400℃,
    10kgでの値が4.0〜15.0g/10min以下
    であるフッ素樹脂が、次の(a)〜(f)からなる群よ
    り選ばれた少なくとも1種である請求項1記載のポリイ
    ミド樹脂組成物。 (a)分子内に、−(CF2 CF2 )−で表わされる繰
    り返し構造単位を有する四フッ化エチレン樹脂。 (b)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −〔CF(CF3) CF2 〕− で表わされる繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレ
    ン樹脂−六フッ化プロピレン共重合樹脂。 (c)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −〔CF(OCm 2m+1)CF2 〕(式中、mは正の整
    数) で表される繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレン
    −パーフロロアルキルビニルエーテル共重合樹脂。 (d)分子内に、 −(CF2 CF2 )− および −(CH2 CH2 )− で表される繰り返し構造単位を有する四フッ化エチレン
    −エチレン共重合樹脂。 (e)分子内に、 −(CH2 CH2 )− および −(CFClCF2 ) − で表される繰り返し構造単位を有する三フッ化塩化エチ
    レン−エチレン共重合樹脂。 (f)分子内に、−(CF2 CH2 )−で表わされる繰
    り返し構造単位を有するフッ化ビニリデン樹脂。
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WO2014024671A1 (ja) 2012-08-06 2014-02-13 ダイキン工業株式会社 樹脂組成物及び成形品
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