[go: up one dir, main page]

JPH0961372A - 印判の印面自動検査方法 - Google Patents

印判の印面自動検査方法

Info

Publication number
JPH0961372A
JPH0961372A JP24244995A JP24244995A JPH0961372A JP H0961372 A JPH0961372 A JP H0961372A JP 24244995 A JP24244995 A JP 24244995A JP 24244995 A JP24244995 A JP 24244995A JP H0961372 A JPH0961372 A JP H0961372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamp
data
memory
engraving
engraved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24244995A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Koizumi
光義 小泉
Takahito Tabata
高仁 田畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP24244995A priority Critical patent/JPH0961372A/ja
Publication of JPH0961372A publication Critical patent/JPH0961372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印判の印面の記号や文字の印面データの良否
を確実、迅速に自動検査する。 【解決手段】 印面12に対して、斜め方向に照明光LT
を照射してその印面データを、垂直方向に設けたTVカ
メラ322 により撮像し、撮像した画像データをメモリA
331 に記憶し、正しい印面データを基準データとしてメ
モリB332 に記憶し、比較判定部333 により画像データ
を基準データに比較して、記号や文字の良否を判定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、捺印用の印判
の、記号や文字などが彫刻された印面の良否を自動検査
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の物品や書類などには、識別や整理
などのために、印判により記号,文字などが捺印されて
いる。図2により捺印用の印判を説明する。(a) はその
構造の一例を示し、印判1は、適当な硬度の合成ゴムま
たはプラスチックを印材11とし、その表面に所定の記号
や文字など(印面データとよぶこととする)を彫刻して
印面12が作られ、印材11の裏面はクッション材13を介し
て、木やプラスチック製のハンドル14に接着されてい
る。図2(b) は、半導体製品に捺印される印面データの
一例を示し、□印で示す社名の記号(ロゴマーク)や、
規格や型式番号などを示す英数字が配列されており、記
号や英数字の大きさはかなり小さくて、例えば0.5〜
1mm角の細字が多い。多種多様の半導体製品はそれぞ
れ規格や型式番号が異なり、またこれらには次々と変更
されるものがあるので、多数の印判が必要に応じて準備
されて使用されている。
【0003】上記の印面データは、一般的には英数字の
ほか漢字やかな文字もあり、これらを手作業で彫刻する
こともあるが、印面データが細字、または多種多様な場
合は、手作業は困難または非能率であるので、これを自
動彫刻する自動彫刻システムが使用されている。図3は
自動彫刻システム2の概略構成を示し、キーボード(K
B)21により、彫刻すべき彫刻データをメモリ(ME
M)22に設定し、これをマイクロプロセッサ(MPU)
23により読出し、制御回路24の制御により彫刻機構25を
駆動して印材11に自動彫刻するもので、印面データは字
形が複雑、簡単にかかわらず正確迅速に彫刻され、また
彫刻データを任意に変更できるなど効率的なものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、彫刻された印面
データは、その記号や文字に誤字や脱字または欠けなど
の不良部分があると、印判1は用をなさないので、その
良否が検査されている。通常の検査方法としては、印面
12にインクを染ませて用紙に捺印し、これを目視により
読み取って良否が判定されているが、この用紙の読み取
りと良否の判定を、文字認識装置により行う方法もあ
る。ただし、このような捺印検査方法は、印判使用者が
検査する場合は、それなりの効果があるが、印判メーカ
の場合は、印面12に一旦インクを染ませると印判1の商
品価値が下るので、検査方法としては不適当である。そ
こで捺印方法によらず、印判自体における印面データを
迅速に検査する方法が望ましい。この発明は上記に鑑み
てなされたもので、印判自体の印面データを確実、迅速
に検査する自動検査方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、印判の印面
自動検査方法であって、所定の記号,文字などの印面デ
ータが彫刻された印面に対して斜め方向に照明光を照射
して、彫刻された印面データを印面に対して垂直方向に
設けたTVカメラにより撮像する。撮像された画像デー
タを第1メモリに記憶し、また、正しい印面データを基
準データとして第2メモリに記憶し、比較判定部によ
り、画像データを基準データに比較して、印面データの
記号,文字の良否を判定する。上記において、印材に正
しく彫刻された印面データを、予めTVカメラにより撮
像し、撮像された画像データを基準データとする。また
は、印材に彫刻する彫刻データを自動彫刻システムのメ
モリに設定し、彫刻機構により自動彫刻する場合は、メ
モリに設定された彫刻データを基準データとする。
【0006】
【発明の実施の形態】上記の自動検査方法においては、
所定の記号,文字などの印面データが彫刻された印面に
対して、斜め方向に照明光が照射されて印面データがT
Vカメラにより撮像される。ここで、彫刻された記号や
文字の立体形状をみると、それぞれの側面は印面に対し
てほぼ垂直をなしており、この側面に対して斜め方向に
照射された照明光は、主として横方向に反射されるの
で、垂直方向に設けたTVカメラに入射しない。一方、
記号や文字の表面は、主として垂直方向に反射するの
で、これらは垂直方向のTVカメラにより明瞭に撮像さ
れる。なお、このような照明光の反射特性と、記号や文
字が明瞭に撮像できることは実験により確認されてい
る。以上により明瞭に撮像された画像データは第1メモ
リ(後述する実施例ではメモリA331 )に記憶され、ま
た、第2メモリ(実施例ではメモリB332 ) には基準デ
ータが記憶され、両データは比較判定部により比較され
て、印面データの記号,文字の良否が、確実迅速に判定
される。上記において、印材に正しく彫刻された印面デ
ータを、予めTVカメラにより撮像し、その画像データ
を基準データとするか、または、自動彫刻システムによ
り自動彫刻する場合は、このシステムのメモリに設定さ
れた彫刻データが基準データとされる。これらの基準デ
ータのいずれかが、上記により第2メモリに記憶され
て、第1メモリの画像データが比較され、印面データの
良否が判定される次第である。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の一実施例における印面自
動検査装置3の基本構成を示す。印面自動検査装置3
は、被検査の印判1をチャックするチャック機構31と、
検査光学系32、および検査部33よりなる。印判1はチャ
ック機構31の2個のチャック31a,31b にチャックされ、
その印面12に対して、検査光学系32のランプ光源321 よ
りの照明光LT を、斜め方向、例えば45°の投射角θ
で照射する。彫刻された記号や文字の断面は、詳細図に
示すように、それぞれの側面がほぼ垂直をなしており、
この垂直な側面に照射された照明光LT は、主として横
方向に反射する。これに対して、文字などの表面に照射
された照明光LT は、主として垂直上方に散乱する。T
Vカメラ322 は印面12に対して垂直上方に設けられ、こ
れが垂直上方に散乱した反射光LR を受光して印面デー
タが明瞭に撮像され、その画像データは、検査部33のメ
モリA331 に記憶される。またメモリB332 には正しい
印面データが基準データとして記憶され、これとメモリ
Aに記憶した画像データとを、比較判定部333 により比
較して、撮像された記号や文字のすべてが基準データの
それと同一のときは、印面データすなわち印判1は良好
とされ、異なるものがあるときは、不良と判定されて、
OK信号またはNG信号がそれぞれ出力される。比較判
定部333 の詳細構成は示さないが、比較判定は電子回路
の処理により確実かつ迅速になされ、必要によって不良
な文字などを特定することも可能である。
【0008】上記の基準データについて述べると、予
め、正しい印面データを有する印判1を選択してTVカ
メラ322 により撮像し、その画像データを基準データと
して、メモリB332 に記憶する。または、図3の自動彫
刻システム2により自動彫刻する場合は、そのメモリ
(MEM)22に設定されている彫刻データを基準データ
とし、これをメモリB332 に転送して記憶する。
【0009】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明による印
面自動検査方法においては、印面に対して照明光を斜め
方向に照射することにより、印面データが垂直方向に設
けたTVカメラにより明瞭に撮像され、その画像データ
を正しい基準データに比較して、印面データの記号や文
字の良否を確実、迅速に判定するもので、多数の印判の
多種多様の印面データの効率的な検査に寄与する効果に
は、大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、この発明の一実施例における印面自
動検査装置の構成図である。
【図2】 図2は、捺印用の印判の説明図で、(a) はそ
の一例の構造図、(b) は半導体製品に捺印される印面デ
ータの例示図である。
【図3】 図3は、自動彫刻システムの概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1…捺印用印判、11…印材、12…印面、13…クッショ
ン、14…ハンドル、2…自動彫刻システム、21…キーボ
ード、22…メモリ(MEM)、23…マイクロプロセッサ
(MPU)、24…制御回路、25…彫刻機構、3…この発
明の印面自動検査装置、31…チャック機構、31a,31b …
チャック、32…検査光学系、321 …ランプ光源、322 …
TVカメラ、33…検査部、331 …メモリA,332 …メモ
リB、333 …比較判定部、LT …照明光、LR …反射
光、θ…投射角。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印判を構成する合成ゴムまたはプラスチッ
    ク印材の表面に、所定の記号,文字などの印面データが
    彫刻された印面を検査対象とし、該印面に対して斜め方
    向に照明光を照射して、該彫刻された印面データを該印
    面に対して垂直方向に設けたTVカメラにより撮像し、
    該撮像された画像データを第1メモリに記憶し、かつ、
    正しい印面データを基準データとして第2メモリに記憶
    し、比較判定部により、該画像データを該基準データに
    比較して、該印面データの記号,文字などの良否を判定
    することを特徴とする、印判の印面自動検査方法。
  2. 【請求項2】前記印材に正しく彫刻された前記印面デー
    タを、予め前記TVカメラにより撮像し、該撮像された
    画像データを前記基準データとすることを特徴とする、
    請求項1記載の印判の印面自動検査方法。
  3. 【請求項3】前記印材に彫刻する彫刻データを、自動彫
    刻システムのメモリに設定し、彫刻機構により自動彫刻
    する場合は、該メモリに設定された彫刻データを前記基
    準データとすることを特徴とする、請求項1記載の印判
    の印面自動検査方法。
JP24244995A 1995-08-28 1995-08-28 印判の印面自動検査方法 Pending JPH0961372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24244995A JPH0961372A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 印判の印面自動検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24244995A JPH0961372A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 印判の印面自動検査方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0961372A true JPH0961372A (ja) 1997-03-07

Family

ID=17089269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24244995A Pending JPH0961372A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 印判の印面自動検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0961372A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3426308B2 (ja) 印刷物検査装置および方法
JP4272561B2 (ja) 印刷機のための像検査システム
US5886334A (en) Systems and methods for recording data
US6031932A (en) Automatic inspection of printing plates or cylinders
JPS62184908A (ja) タイヤの自動判別方法
DE60138591D1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Identifizierung von blattartigen Gegenständen
US6201256B1 (en) Cutting plotter equipped with device for reading register marks for seal cutting and method for reading register marks using same
JP2004168047A (ja) 媒体検出システムを有する印刷装置および印刷方法
US6628379B1 (en) Method and apparatus for inspection of rubber product
JPH1090196A (ja) 透明保護層の検査方法およびその検査装置
CN111186217B (zh) 一种具备振镜校验功能的激光打印系统
JPH0961372A (ja) 印判の印面自動検査方法
CN110546650A (zh) 容器的检查装置和容器的检查方法
JP2004345310A (ja) タイヤ識別標識刻印方法
JP2005147739A (ja) カード材料表面検査装置
JP2020094878A (ja) 箔押し印刷検査装置、箔押し印刷検査システム、箔押し印刷検査方法、及び、プログラム
JP2993656B2 (ja) 印刷状態監視方法及び装置
JPS60144884A (ja) 打刻印字の検出方法
JP2004188642A (ja) 印刷機刷版誤装着防止方法
JPH04323786A (ja) 連番検査装置
JPS6232345A (ja) 欠点検出装置
JPH03237570A (ja) 記号印刷面の検査方法および装置
JP4444273B2 (ja) 透明又は半透明物品エンボス文字の読み取り方法及び装置
KR100493990B1 (ko) 반도체웨이퍼의식별자각인장치및그각인방법
JP2004020373A (ja) シート状成形体の検査結果記録方法、検査結果判定方法、検査結果記録システム、及び、シート状成形体の加工方法、及び、シート状成形体、及び、枚葉物