JPH0950235A - 車載情報装置 - Google Patents
車載情報装置Info
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- JPH0950235A JPH0950235A JP7204647A JP20464795A JPH0950235A JP H0950235 A JPH0950235 A JP H0950235A JP 7204647 A JP7204647 A JP 7204647A JP 20464795 A JP20464795 A JP 20464795A JP H0950235 A JPH0950235 A JP H0950235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch
- display
- vehicle information
- operator
- screen
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/20—Movements or behaviour, e.g. gesture recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Psychiatry (AREA)
- Social Psychology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】操作者が画面上の正確な指示位置を認識する必
要なく、迅速かつ容易により正確な指示操作が行える車
載情報装置を提供する。 【構成】車両に搭載され、表示装置の表示画面を介して
操作者が情報を得ることができる車載情報装置におい
て、表示装置21の表示画面の前面に配置されたタッチ
パネル22を有し、該タッチパネルに対する操作者のタ
ッチの軌跡(ジェスチャ)に基づいて、少なくとも表示
装置の表示に関する操作指示を行う。 【効果】画面の特定の位置を確認してタッチしなくても
済むため、走行中に前方から視線をずらすことが少なく
なり、安全性を向上させることができる。
要なく、迅速かつ容易により正確な指示操作が行える車
載情報装置を提供する。 【構成】車両に搭載され、表示装置の表示画面を介して
操作者が情報を得ることができる車載情報装置におい
て、表示装置21の表示画面の前面に配置されたタッチ
パネル22を有し、該タッチパネルに対する操作者のタ
ッチの軌跡(ジェスチャ)に基づいて、少なくとも表示
装置の表示に関する操作指示を行う。 【効果】画面の特定の位置を確認してタッチしなくても
済むため、走行中に前方から視線をずらすことが少なく
なり、安全性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載情報装置に係り、
特に、表示画面上をなぞる動作によって使用頻度の高い
操作指示入力を行えるようにした車載情報装置に関す
る。
特に、表示画面上をなぞる動作によって使用頻度の高い
操作指示入力を行えるようにした車載情報装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、地図情報を表示装置の画面上に表
示して、車両の現在位置の確認および目的地への誘導等
を行うことができるナビゲーションシステムのごとき車
載用の情報処理装置が急速に普及してきている。このよ
うな情報処理装置では、表示画面上にボタン状のスイッ
チを表示し、車両の運転者等がこのボタン領域にタッチ
することにより、そのボタンに割り当てられた操作を実
行できるようになっている。
示して、車両の現在位置の確認および目的地への誘導等
を行うことができるナビゲーションシステムのごとき車
載用の情報処理装置が急速に普及してきている。このよ
うな情報処理装置では、表示画面上にボタン状のスイッ
チを表示し、車両の運転者等がこのボタン領域にタッチ
することにより、そのボタンに割り当てられた操作を実
行できるようになっている。
【0003】このような車載情報装置は、特開平6−6
8383号公報および特開平6−66583号公報など
に開示されている。
8383号公報および特開平6−66583号公報など
に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画面上に表示されたボタン状のスイッチを運転者が操作
する際には、ボタン表示領域内を適切にタッチする必要
があるが、車両を運転しながらの場合、正確にタッチす
ることは容易ではなく、誤操作の可能性があった。その
ため、操作者は画面上の指示対象位置を正確に認識して
注意深く操作する必要があり、迅速な操作が行えず、ま
た、これが疲労の原因ともなった。
画面上に表示されたボタン状のスイッチを運転者が操作
する際には、ボタン表示領域内を適切にタッチする必要
があるが、車両を運転しながらの場合、正確にタッチす
ることは容易ではなく、誤操作の可能性があった。その
ため、操作者は画面上の指示対象位置を正確に認識して
注意深く操作する必要があり、迅速な操作が行えず、ま
た、これが疲労の原因ともなった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、操作者
が画面上の正確な指示位置を認識する必要なく、迅速か
つ容易に所望の操作指示が行える車載用情報装置を提供
することを目的とする。
が画面上の正確な指示位置を認識する必要なく、迅速か
つ容易に所望の操作指示が行える車載用情報装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による車載情報装
置は、車両に搭載され、表示装置の表示画面を介して操
作者が情報を得ることができる車載情報装置において、
表示装置の表示画面の前面に配置されたタッチパネルを
有し、該タッチパネルに対する操作者のタッチの軌跡に
基づいて、少なくとも前記表示装置の表示に関する操作
指示を行うようにしたものである。
置は、車両に搭載され、表示装置の表示画面を介して操
作者が情報を得ることができる車載情報装置において、
表示装置の表示画面の前面に配置されたタッチパネルを
有し、該タッチパネルに対する操作者のタッチの軌跡に
基づいて、少なくとも前記表示装置の表示に関する操作
指示を行うようにしたものである。
【0007】この車載情報装置は、例えば、車両用ナビ
ゲーションシステムであり、前記表示に関する操作指示
は、表示画面上に表示された道路地図のスクロール、拡
大、縮小、回転の少なくとも1つを含む。
ゲーションシステムであり、前記表示に関する操作指示
は、表示画面上に表示された道路地図のスクロール、拡
大、縮小、回転の少なくとも1つを含む。
【0008】好ましくは、前記タッチパネル上のタッチ
の座標および時刻を逐次検出して、タッチパネル上をな
ぞる動作の速さおよび方向を求める手段を有する。
の座標および時刻を逐次検出して、タッチパネル上をな
ぞる動作の速さおよび方向を求める手段を有する。
【0009】前記なぞる動作の速さに応じて、前記操作
指示による操作の量を変化させるようにしてもよい。
指示による操作の量を変化させるようにしてもよい。
【0010】複数種類の操作指示に対して予め定めた異
なる軌跡の情報を登録しておき、前記タッチの軌跡を前
記登録された異なる軌跡の情報と比較することにより、
操作者による操作指示を認識することことができる。
なる軌跡の情報を登録しておき、前記タッチの軌跡を前
記登録された異なる軌跡の情報と比較することにより、
操作者による操作指示を認識することことができる。
【0011】操作者に対して逐次複数種類の操作指示を
行うことを促す学習用画面を表示し、該学習用画面に対
して操作者により行われた各種類の操作指示の軌跡に基
づいて前記登録された軌跡の情報を修正し、または、登
録すべき軌跡の情報を作成するようにしてもよい。
行うことを促す学習用画面を表示し、該学習用画面に対
して操作者により行われた各種類の操作指示の軌跡に基
づいて前記登録された軌跡の情報を修正し、または、登
録すべき軌跡の情報を作成するようにしてもよい。
【0012】本発明による車載情報装置は、また、車両
に搭載され、表示装置の表示画面上に道路地図を表示す
る車載情報装置において、前記表示画面の前面に配置さ
れたタッチパネルを有し、該タッチパネルに対して道路
地図上の1点を予め定めた時間以上連続してタッチし続
けたとき、前記道路地図上の1点を中心として当該道路
地図を拡大表示することを特徴とする。
に搭載され、表示装置の表示画面上に道路地図を表示す
る車載情報装置において、前記表示画面の前面に配置さ
れたタッチパネルを有し、該タッチパネルに対して道路
地図上の1点を予め定めた時間以上連続してタッチし続
けたとき、前記道路地図上の1点を中心として当該道路
地図を拡大表示することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明では、画面前面に配置されたタッチパネ
ルをなぞるタッチの軌跡(ジェスチャ)から操作指示
(コマンド)を解釈するため、その操作指示のための特
定の位置をタッチする必要がなく、前方から視線をずら
さずに操作指示(特に使用頻度の高い操作指示)を行う
ことができる。但し、道路地図の拡大指示の場合であっ
て、そのタッチ位置を中心として拡大する場合には、そ
の目的の位置をタッチする必要がある。しかし、拡大指
示のための表示領域というようなものは存在しないの
で、特に厳密な位置のタッチは必要ない。
ルをなぞるタッチの軌跡(ジェスチャ)から操作指示
(コマンド)を解釈するため、その操作指示のための特
定の位置をタッチする必要がなく、前方から視線をずら
さずに操作指示(特に使用頻度の高い操作指示)を行う
ことができる。但し、道路地図の拡大指示の場合であっ
て、そのタッチ位置を中心として拡大する場合には、そ
の目的の位置をタッチする必要がある。しかし、拡大指
示のための表示領域というようなものは存在しないの
で、特に厳密な位置のタッチは必要ない。
【0014】各操作指示に割り当てられたジェスチャ
は、個々の操作者に応じて、その癖を装置が学習するこ
とにより、認識の精度が向上する。
は、個々の操作者に応じて、その癖を装置が学習するこ
とにより、認識の精度が向上する。
【0015】さらに、使用頻度の高いコマンドをタッチ
スイッチで操作できるため、パネルのスイッチ数を減少
させることができる。あるいは、目的地設定のような複
数の操作から呼び出されていた機能を、直接、空いたス
イッチに割り付けることができる。
スイッチで操作できるため、パネルのスイッチ数を減少
させることができる。あるいは、目的地設定のような複
数の操作から呼び出されていた機能を、直接、空いたス
イッチに割り付けることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について、図面
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
【0017】まず、図2に本発明による車載情報装置の
外観構成を示す。この装置全体は、地図等を表示する液
晶ディスプレイ21と、これに被覆されるタッチスイッ
チおよび押しボタン等からなるスイッチユニット22
と、CDに格納された地図情報を読み出すCD−ROM
ユニット23と、ナビゲーションシステムにおける現在
位置を演算するGPS(Global Positioning System)受
信器24と、スイッチユニット22からの操作に応じて
CD−ROMユニット23から地図データを読み出し、
GPS受信器24から得られた位置情報と合わせてディ
スプレイユニットに地図表示し、同時にスイッチユニッ
ト22からのタッチスイッチをなぞる速さと方向を計算
するナビゲーションユニット25とにより構成されてい
る。
外観構成を示す。この装置全体は、地図等を表示する液
晶ディスプレイ21と、これに被覆されるタッチスイッ
チおよび押しボタン等からなるスイッチユニット22
と、CDに格納された地図情報を読み出すCD−ROM
ユニット23と、ナビゲーションシステムにおける現在
位置を演算するGPS(Global Positioning System)受
信器24と、スイッチユニット22からの操作に応じて
CD−ROMユニット23から地図データを読み出し、
GPS受信器24から得られた位置情報と合わせてディ
スプレイユニットに地図表示し、同時にスイッチユニッ
ト22からのタッチスイッチをなぞる速さと方向を計算
するナビゲーションユニット25とにより構成されてい
る。
【0018】図1に、図2のシステムに対応する機能ブ
ロック図を示す。この装置は、押し釦入力手段111お
よびタッチスイッチ入力手段112からなる入力設定手
段11と、タイマ手段12と、タッチ位置移動速度検出
手段13と、現在位置演算手段14と、情報処理手段1
5と、地図情報記憶手段16と、表示手段17とにより
構成される。入力設定手段11は、図2のスイッチユニ
ット22に対応し、地図情報記憶手段16はCD−RO
Mユニット23に対応し、表示手段17は液晶ディスプ
レイ21に対応している。また、タッチ位置移動速度検
出手段13、現在位置演算手段14、および情報処理手
段15は、ナビゲーションユニット25に対応してい
る。情報処理手段15は、典型的には、マイクロプロセ
ッサと、プログラムおよびデータを記憶するROM,R
AM等のメモリにより構成される。タッチ位置速度検出
手段13および現在位置演算手段14は、いずれもマイ
クロプロセッサによるプログラム制御により実現できる
ので、図1においては、情報処理手段15内に含めるこ
とができるが、機能明示のために別ブロックとして示し
てある。
ロック図を示す。この装置は、押し釦入力手段111お
よびタッチスイッチ入力手段112からなる入力設定手
段11と、タイマ手段12と、タッチ位置移動速度検出
手段13と、現在位置演算手段14と、情報処理手段1
5と、地図情報記憶手段16と、表示手段17とにより
構成される。入力設定手段11は、図2のスイッチユニ
ット22に対応し、地図情報記憶手段16はCD−RO
Mユニット23に対応し、表示手段17は液晶ディスプ
レイ21に対応している。また、タッチ位置移動速度検
出手段13、現在位置演算手段14、および情報処理手
段15は、ナビゲーションユニット25に対応してい
る。情報処理手段15は、典型的には、マイクロプロセ
ッサと、プログラムおよびデータを記憶するROM,R
AM等のメモリにより構成される。タッチ位置速度検出
手段13および現在位置演算手段14は、いずれもマイ
クロプロセッサによるプログラム制御により実現できる
ので、図1においては、情報処理手段15内に含めるこ
とができるが、機能明示のために別ブロックとして示し
てある。
【0019】図3(a)に示すように、スイッチユニッ
ト22は、液晶ディスプレイ21の前面に位置し、画面
上に表示されるスイッチのような特定の部分をタッチす
る指の位置(座標)を検出する。本実施例におけるスイ
ッチユニット22のタッチスイッチは、液晶ディスプレ
イ21の液晶パネル211の表示を透過して見ることが
できるタッチパネル221の周囲に配置された発光ダイ
オード(LED)とフォトダイオード(フォトディテク
タ:PD)の光学系を指で遮断することにより、タッチ
位置を検出するようになっている。図3(b)に示すよ
うに、発光ダイオードのアレイおよびフォトダイオード
のアレイは、水平方向および垂直方向の両方向におい
て、タッチパネル221に対応する、スイッチユニット
基板222の方形開口の内部に向けて対向配置されてい
る。
ト22は、液晶ディスプレイ21の前面に位置し、画面
上に表示されるスイッチのような特定の部分をタッチす
る指の位置(座標)を検出する。本実施例におけるスイ
ッチユニット22のタッチスイッチは、液晶ディスプレ
イ21の液晶パネル211の表示を透過して見ることが
できるタッチパネル221の周囲に配置された発光ダイ
オード(LED)とフォトダイオード(フォトディテク
タ:PD)の光学系を指で遮断することにより、タッチ
位置を検出するようになっている。図3(b)に示すよ
うに、発光ダイオードのアレイおよびフォトダイオード
のアレイは、水平方向および垂直方向の両方向におい
て、タッチパネル221に対応する、スイッチユニット
基板222の方形開口の内部に向けて対向配置されてい
る。
【0020】なお、このような光学式のタッチスイッチ
に代えて、静電容量を利用するものや、抵抗値の変化を
利用するものであっても、タッチしている位置を連続し
て検出できるものであれば、その種類は問わない。
に代えて、静電容量を利用するものや、抵抗値の変化を
利用するものであっても、タッチしている位置を連続し
て検出できるものであれば、その種類は問わない。
【0021】図4に、本実施例におけるタッチパネルを
なぞる操作(以下、ジェスチャという)と、これに対す
る装置の表示上の応答を示す。装置に対するすべての操
作指示をジェスチャで行うことも可能であるが、そのた
めには覚えなければならないジェスチャの種類が増加し
たり、高分解能のタッチスイッチが必要となったりする
ことから、本実施例では、走行中の操作指示に必要なコ
マンドについてのみジェスチャを割り当てている。
なぞる操作(以下、ジェスチャという)と、これに対す
る装置の表示上の応答を示す。装置に対するすべての操
作指示をジェスチャで行うことも可能であるが、そのた
めには覚えなければならないジェスチャの種類が増加し
たり、高分解能のタッチスイッチが必要となったりする
ことから、本実施例では、走行中の操作指示に必要なコ
マンドについてのみジェスチャを割り当てている。
【0022】図4の例は、表示画面上の地図表示に関す
る操作一覧を示している。地図画像をいずれかの方向に
スクロールしたいときには、タッチパネルに指をふれた
まま、ふれている位置をその方向へ移動させる。すなわ
ち、直線状になぞるジェスチャを行う。スクロール方向
は、上下左右および斜め方向を含めた8方向である。こ
れにより、指示された方向に画像がスクロールする。そ
のスクロール量は、指の移動速度に応じて変わる。この
例では、ある速さより速いときには3/4画面分、遅い
ときには1/2画面分を1回のタッチ指示でスクロール
する。このように設定したのは、スクロールにより現在
地が画面外に移動すると見たい位置と現在地との関係が
分かりにくくなるので、なるべく現在地が画面上に残る
ようにするためである。同方向への2回目以降のスクロ
ールでは、現在地が表示できなくなるが、ユーザが繰り
返しを希望していると判断して、指示通りのスクロール
を行う。
る操作一覧を示している。地図画像をいずれかの方向に
スクロールしたいときには、タッチパネルに指をふれた
まま、ふれている位置をその方向へ移動させる。すなわ
ち、直線状になぞるジェスチャを行う。スクロール方向
は、上下左右および斜め方向を含めた8方向である。こ
れにより、指示された方向に画像がスクロールする。そ
のスクロール量は、指の移動速度に応じて変わる。この
例では、ある速さより速いときには3/4画面分、遅い
ときには1/2画面分を1回のタッチ指示でスクロール
する。このように設定したのは、スクロールにより現在
地が画面外に移動すると見たい位置と現在地との関係が
分かりにくくなるので、なるべく現在地が画面上に残る
ようにするためである。同方向への2回目以降のスクロ
ールでは、現在地が表示できなくなるが、ユーザが繰り
返しを希望していると判断して、指示通りのスクロール
を行う。
【0023】現在表示されている地図の一部を拡大表示
したいときには、拡大したい地点を予め定めた時間以上
タッチし続ける。これにより、その地点の詳細表示のた
めの地図データが存在する限り、タッチしている地点を
変えずに拡大した地図を表示する。拡大限界に達した場
合には、装置は警告音を発生する。この拡大表示操作の
操作前と操作後の表示例を図5(a),(b)に示す。
したいときには、拡大したい地点を予め定めた時間以上
タッチし続ける。これにより、その地点の詳細表示のた
めの地図データが存在する限り、タッチしている地点を
変えずに拡大した地図を表示する。拡大限界に達した場
合には、装置は警告音を発生する。この拡大表示操作の
操作前と操作後の表示例を図5(a),(b)に示す。
【0024】現在表示されている地図を縮小表示したい
場合には、タッチパネル上でバツ(×)マークを書くよ
うにタッチする。これにより、車両の現在位置を中心に
1段階広域の表示を行う。この×マークのジェスチャ
は、スクロールを右下方向と左下方向とに行うことと似
ているが、通常、スクロールを繰り返す場合には同じ方
向にタッチすることを繰り返すため、両者を区別するこ
とができる。さらに、具体的な区別方法については後述
する。
場合には、タッチパネル上でバツ(×)マークを書くよ
うにタッチする。これにより、車両の現在位置を中心に
1段階広域の表示を行う。この×マークのジェスチャ
は、スクロールを右下方向と左下方向とに行うことと似
ているが、通常、スクロールを繰り返す場合には同じ方
向にタッチすることを繰り返すため、両者を区別するこ
とができる。さらに、具体的な区別方法については後述
する。
【0025】本実施例の車載情報装置には、地図の画面
上における表示方向として、車両進行方向が画面の上に
なるように表示する進行方向上モードと、北が画面の上
になるように表示する北方向上モードの二つの表示回転
モードを有しており、このモード切り替え変更のため
に、タッチパネル上でマルを書くようにするジェスチャ
を用意している。これに応答して、表示回転モードが交
互に切り替わる。
上における表示方向として、車両進行方向が画面の上に
なるように表示する進行方向上モードと、北が画面の上
になるように表示する北方向上モードの二つの表示回転
モードを有しており、このモード切り替え変更のため
に、タッチパネル上でマルを書くようにするジェスチャ
を用意している。これに応答して、表示回転モードが交
互に切り替わる。
【0026】図6に、ユーザのタッチ操作がどのジェス
チャに該当するかを判断するための処理のフローチャー
トを示す。この処理は、タッチパネル上へ指がタッチし
た瞬間に起動され、前述したマイクロプロセッサによる
プログラム制御により実行される。図中、二重枠で囲っ
た処理が図4の各ジェスチャの操作に対応するが、この
部分を変更することにより、別の操作をジェスチャで行
うこともできる。この処理の実行に先立ち、予め各操作
指示に対応するジェスチャの速度ベクトルをメモリに登
録しておく。
チャに該当するかを判断するための処理のフローチャー
トを示す。この処理は、タッチパネル上へ指がタッチし
た瞬間に起動され、前述したマイクロプロセッサによる
プログラム制御により実行される。図中、二重枠で囲っ
た処理が図4の各ジェスチャの操作に対応するが、この
部分を変更することにより、別の操作をジェスチャで行
うこともできる。この処理の実行に先立ち、予め各操作
指示に対応するジェスチャの速度ベクトルをメモリに登
録しておく。
【0027】図6の処理では、まず、ToタイマとTz
タイマをセットする(601)。Toタイマは、タッチ
された後の経過時間が所定のタイムオーバー時間Toに
達したか否かを判定するためのタイマである。Tzタイ
マは、タッチされた後の経過時間が「拡大」表示操作を
意味する拡大表示時間Tz(To>Tz)に達したか否
かを判定するためのタイマである。次にタッチされた座
標とその時刻を情報処理手段15内のメモリに記憶する
(602)。図示しないが、本装置は、プロセッサが時
刻を認識できる内蔵時計を有する。
タイマをセットする(601)。Toタイマは、タッチ
された後の経過時間が所定のタイムオーバー時間Toに
達したか否かを判定するためのタイマである。Tzタイ
マは、タッチされた後の経過時間が「拡大」表示操作を
意味する拡大表示時間Tz(To>Tz)に達したか否
かを判定するためのタイマである。次にタッチされた座
標とその時刻を情報処理手段15内のメモリに記憶する
(602)。図示しないが、本装置は、プロセッサが時
刻を認識できる内蔵時計を有する。
【0028】そこで、Toタイマにより時間Toが経過
しているか否かを調べる(603)。経過していれば、
タイムアウト処理を行う(608)。すなわち、操作指
示に時間がかかりすぎたり、ジェスチャが不明瞭であっ
りした場合に、ジェスチャとして認識できなかったとし
て、To,Tzタイマをストップして(623)、本処
理を終了する。
しているか否かを調べる(603)。経過していれば、
タイムアウト処理を行う(608)。すなわち、操作指
示に時間がかかりすぎたり、ジェスチャが不明瞭であっ
りした場合に、ジェスチャとして認識できなかったとし
て、To,Tzタイマをストップして(623)、本処
理を終了する。
【0029】ステップ603で、時間Toが経過してい
なければ、Tzタイマにより拡大表示時間Tzが経過し
たか否かを調べる(604)。時間Tとは後述するよう
に、操作者に合わせて学習することができる。経過して
いれば、拡大地図表示の操作指示があったと判断して、
拡大地図表示処理を行う(609)。この拡大指示に対
して、用意された最大の拡大地図を表示した場合には
(610でyes)、これ以上詳細な地図を表示できな
い旨を報知する警告音を発する(611)。その後、T
oタイマおよびTzタイマをストップして(623)、
この処理を終了する。最大の拡大地図ではない場合には
(610でNo)、Tzタイマをクリアして(60
7)、ステップ602へ戻る。
なければ、Tzタイマにより拡大表示時間Tzが経過し
たか否かを調べる(604)。時間Tとは後述するよう
に、操作者に合わせて学習することができる。経過して
いれば、拡大地図表示の操作指示があったと判断して、
拡大地図表示処理を行う(609)。この拡大指示に対
して、用意された最大の拡大地図を表示した場合には
(610でyes)、これ以上詳細な地図を表示できな
い旨を報知する警告音を発する(611)。その後、T
oタイマおよびTzタイマをストップして(623)、
この処理を終了する。最大の拡大地図ではない場合には
(610でNo)、Tzタイマをクリアして(60
7)、ステップ602へ戻る。
【0030】ステップ604で拡大表示時間Tzに達し
ていなかった場合には、次にタッチが離れたか否かを調
べ(605)、離れていなければ、さらに別の光ビーム
を指が遮断したか否かを調べる(606)。同じ光ビー
ムの遮断状態が続いていれば、ステップ602に戻る。
別の光ビームを遮断した場合には、指が移動したと判断
してTzタイマをクリア(初期化)する(607)。但
し、車の振動等によるタッチ位置のずれを考慮して、許
容範囲内のずれについてはステップ606で同じ光ビー
ムを遮断していると判定する。この許容範囲は後述する
学習により操作者に合わせて可変とすることができる。
ていなかった場合には、次にタッチが離れたか否かを調
べ(605)、離れていなければ、さらに別の光ビーム
を指が遮断したか否かを調べる(606)。同じ光ビー
ムの遮断状態が続いていれば、ステップ602に戻る。
別の光ビームを遮断した場合には、指が移動したと判断
してTzタイマをクリア(初期化)する(607)。但
し、車の振動等によるタッチ位置のずれを考慮して、許
容範囲内のずれについてはステップ606で同じ光ビー
ムを遮断していると判定する。この許容範囲は後述する
学習により操作者に合わせて可変とすることができる。
【0031】ステップ605でタッチが離れたと判定さ
れた場合、再タッチ許容時間Tr(例えば0.5秒であ
るが、後述する学習処理で個々の操作者に応じて学習さ
れる)が経過したか否かを判定する(612)。この時
点で、1個以上の座標列がメモリに記憶されている。再
タッチ許容時間Trが経過した場合には、記憶されてい
る座標列に基づいて得られる入力速度ベクトルが、学習
速度ベクトルと一致しているか否かを判定する(61
3)。この場合の学習速度ベクトルは、スクロールの8
方向に緩急の2種類のタッチ速度を考慮した16種類の
速度ベクトルと、回転モード変更の円を描く速度ベクト
ルの1種類の計17種の速度ベクトルを含む。座標列か
ら速度ベクトルを求める方法については後述する。入力
速度ベクトルと一致した学習速度ベクトルが存在した場
合には、その操作指示に対応する表示処理を行う(61
5)。その後、ステップ623を経由して、本処理を終
了する。一致する学習速度ベクトルが存在しなかった場
合には、タッチが認識できなかった旨の警告音を発する
(614)。
れた場合、再タッチ許容時間Tr(例えば0.5秒であ
るが、後述する学習処理で個々の操作者に応じて学習さ
れる)が経過したか否かを判定する(612)。この時
点で、1個以上の座標列がメモリに記憶されている。再
タッチ許容時間Trが経過した場合には、記憶されてい
る座標列に基づいて得られる入力速度ベクトルが、学習
速度ベクトルと一致しているか否かを判定する(61
3)。この場合の学習速度ベクトルは、スクロールの8
方向に緩急の2種類のタッチ速度を考慮した16種類の
速度ベクトルと、回転モード変更の円を描く速度ベクト
ルの1種類の計17種の速度ベクトルを含む。座標列か
ら速度ベクトルを求める方法については後述する。入力
速度ベクトルと一致した学習速度ベクトルが存在した場
合には、その操作指示に対応する表示処理を行う(61
5)。その後、ステップ623を経由して、本処理を終
了する。一致する学習速度ベクトルが存在しなかった場
合には、タッチが認識できなかった旨の警告音を発する
(614)。
【0032】ステップ612で再タッチ許容時間Trが
経過していなかった場合には、再タッチされたか否かを
調べる(616)。これは、本実施例における「縮小」
指示のジェスチャが2本のベクトルからなり、これを別
個の2つの「スクロール」指示と区別するためのもので
ある。「縮小」指示のベクトルの場合には、2本のベク
トルの間の非タッチ時間が比較的短時間と考えられ、こ
の最大許容時間を再タッチ許容時間Trとして設定して
いる。この時間Trの間に再タッチされない間はステッ
プ612へ戻り、再タッチの有無の監視を継続する。再
タッチ許容時間Tr内に再タッチされた場合には、「縮
小」指示の可能性があり、以下のステップを実行する。
まず、再タッチされた座標およびその時刻をメモリに記
憶する(617)。次に、最初のタッチからTo時間経
過したかを調べる(618)。経過していれば、前述し
たタイムアウト処理を行い(622)、ステップ623
を経由して本処理を終了する。経過していなければ、再
タッチが離れたか否かを調べる(619)。離れていな
ければ、ステップ617に戻り、再タッチの座標列を蓄
積する。タッチが離れた時点で、再タッチの蓄積された
座標列のベクトルを学習時の速度ベクトル(この場合、
「縮小」指示の×印タッチの速度ベクトル)と比較し
(620)、一致している場合には、縮小地図表示処理
を実行する(621)。その後、ステップ623を経由
して本処理を終了する。一致していない場合には、前述
したステップ614へ進み、タッチが認識できなかった
旨の警告音を発する。
経過していなかった場合には、再タッチされたか否かを
調べる(616)。これは、本実施例における「縮小」
指示のジェスチャが2本のベクトルからなり、これを別
個の2つの「スクロール」指示と区別するためのもので
ある。「縮小」指示のベクトルの場合には、2本のベク
トルの間の非タッチ時間が比較的短時間と考えられ、こ
の最大許容時間を再タッチ許容時間Trとして設定して
いる。この時間Trの間に再タッチされない間はステッ
プ612へ戻り、再タッチの有無の監視を継続する。再
タッチ許容時間Tr内に再タッチされた場合には、「縮
小」指示の可能性があり、以下のステップを実行する。
まず、再タッチされた座標およびその時刻をメモリに記
憶する(617)。次に、最初のタッチからTo時間経
過したかを調べる(618)。経過していれば、前述し
たタイムアウト処理を行い(622)、ステップ623
を経由して本処理を終了する。経過していなければ、再
タッチが離れたか否かを調べる(619)。離れていな
ければ、ステップ617に戻り、再タッチの座標列を蓄
積する。タッチが離れた時点で、再タッチの蓄積された
座標列のベクトルを学習時の速度ベクトル(この場合、
「縮小」指示の×印タッチの速度ベクトル)と比較し
(620)、一致している場合には、縮小地図表示処理
を実行する(621)。その後、ステップ623を経由
して本処理を終了する。一致していない場合には、前述
したステップ614へ進み、タッチが認識できなかった
旨の警告音を発する。
【0033】図6に示した処理では、幾つかのステップ
で警告音を発するようにした。この警告音には、予め定
めた音声を用いることも可能であるが、本実施例ではビ
ープ音を用いる。ただし、その意味が画面を見なくても
分かるように、警告音を発生する場面でその発生態様を
変化させる。例えば、タイムアウトの警告の場合、タイ
ムアウトをイメージできるように「ピー」という長音を
用いる。タッチが認識できなかった場合の警告音と、拡
大限界の警告音とは、ともに「ピッ」という短音の警告
音ながら、「ピッピッ」、「ピッピッピッピッ」という
ように発生回数を変える。勿論、これらはあくまで例示
であり、本発明はこの例に限定されるものではない。
で警告音を発するようにした。この警告音には、予め定
めた音声を用いることも可能であるが、本実施例ではビ
ープ音を用いる。ただし、その意味が画面を見なくても
分かるように、警告音を発生する場面でその発生態様を
変化させる。例えば、タイムアウトの警告の場合、タイ
ムアウトをイメージできるように「ピー」という長音を
用いる。タッチが認識できなかった場合の警告音と、拡
大限界の警告音とは、ともに「ピッ」という短音の警告
音ながら、「ピッピッ」、「ピッピッピッピッ」という
ように発生回数を変える。勿論、これらはあくまで例示
であり、本発明はこの例に限定されるものではない。
【0034】図7により、認識された座標から速度ベク
トルを求める方法を説明する。タッチパネルにおいて
は、タッチしている指が隣接する光軸間に位置して検出
不能となることのないように、光軸は平均的な指の太さ
よりも狭い間隔で配置されている。したがって、タッチ
している位置は、最低でもX方向およびY方向の光軸の
ピッチPx,Pyで表される面積に特定されるので、こ
の矩形面積の重心をタッチしている位置と判定する。図
7に示すように、光軸Xn+1,Xn+2およびYnを
指が遮っている場合、右下がりのハッチングを施した面
積の重心である位置1をタッチしていると判定される。
その後、タッチしている位置をずらし、光軸Xn,Xn
+1およびYn,Yn+1を指が遮ったとすると、左下
がりのハッチングを施した面積の重心である位置2にタ
ッチしている判定される。図6の処理で説明したよう
に、指が光学系を遮る状況が変わる毎にその時刻を計測
しているので、次式に示すように、2点のタッチ位置の
差と、その時間差に基づいて、タッチ位置が変わる速度
を、X,Y方向別の速さ成分からなる速度ベクトルvと
して求めることができる。
トルを求める方法を説明する。タッチパネルにおいて
は、タッチしている指が隣接する光軸間に位置して検出
不能となることのないように、光軸は平均的な指の太さ
よりも狭い間隔で配置されている。したがって、タッチ
している位置は、最低でもX方向およびY方向の光軸の
ピッチPx,Pyで表される面積に特定されるので、こ
の矩形面積の重心をタッチしている位置と判定する。図
7に示すように、光軸Xn+1,Xn+2およびYnを
指が遮っている場合、右下がりのハッチングを施した面
積の重心である位置1をタッチしていると判定される。
その後、タッチしている位置をずらし、光軸Xn,Xn
+1およびYn,Yn+1を指が遮ったとすると、左下
がりのハッチングを施した面積の重心である位置2にタ
ッチしている判定される。図6の処理で説明したよう
に、指が光学系を遮る状況が変わる毎にその時刻を計測
しているので、次式に示すように、2点のタッチ位置の
差と、その時間差に基づいて、タッチ位置が変わる速度
を、X,Y方向別の速さ成分からなる速度ベクトルvと
して求めることができる。
【0035】 v={Px,(1/2)Py}/(t2−t1) ={Px/(t2−t1),(1/2)Py/(t2−t1)} ={vx,Vy} …(1) ここで、t1は位置1をタッチした時刻、t2は位置2
をタッチした時刻である。さらに、タッチパネルから指
が離されるまでの速度を連続して計測することにより、
ジェスチャを解釈することができる。
をタッチした時刻である。さらに、タッチパネルから指
が離されるまでの速度を連続して計測することにより、
ジェスチャを解釈することができる。
【0036】ところで、本装置は運転中に操作されるこ
とがあるため、必ずしも図7に示したように理想的な形
でタッチされるとは限らない。例えば、図8に示すよう
に、左下方向に地図画面をスクロールしたくてその方向
にタッチパネルをなぞる場合を考える。この場合、理想
的には経路Aのようになぞることが望ましいが、操作者
は前方に注意を集中している運転中には、タッチパネル
側に注意が集中できず、また、他の運転操作や車体の揺
れ等によって、必ずしも意図したように指示操作が行え
ないことが予想される。この例では、例えば、経路Bに
示すように、Yn+1の光軸を遮る前にXnの光軸を遮
るような場合が考えられ、この場合にはタッチされてい
る領域はa,b,cと変化することになる。経路Bの位
置1から位置2に達する時間は、経路Aの場合とほぼ同
じであるため、このときの速度を求めると、図9に示す
ように、経路Aの場合の2倍近くなる。また、装置は、
すばやく横方向になぞった後に、下方向になぞったもの
と解釈してしまう。
とがあるため、必ずしも図7に示したように理想的な形
でタッチされるとは限らない。例えば、図8に示すよう
に、左下方向に地図画面をスクロールしたくてその方向
にタッチパネルをなぞる場合を考える。この場合、理想
的には経路Aのようになぞることが望ましいが、操作者
は前方に注意を集中している運転中には、タッチパネル
側に注意が集中できず、また、他の運転操作や車体の揺
れ等によって、必ずしも意図したように指示操作が行え
ないことが予想される。この例では、例えば、経路Bに
示すように、Yn+1の光軸を遮る前にXnの光軸を遮
るような場合が考えられ、この場合にはタッチされてい
る領域はa,b,cと変化することになる。経路Bの位
置1から位置2に達する時間は、経路Aの場合とほぼ同
じであるため、このときの速度を求めると、図9に示す
ように、経路Aの場合の2倍近くなる。また、装置は、
すばやく横方向になぞった後に、下方向になぞったもの
と解釈してしまう。
【0037】そこで、本実施例では、図9に示すように
速度va-bが一定値(例えば20cm/秒)以上で、か
つ、その後の速度vb-cとなす角度θが一定値(例えば
90゜)以上である場合、領域aをタッチした時刻と領
域cをタッチした時刻、および領域a、cの重心から速
度を求めるようにしている。この処理を本実施例ではス
ムージング処理と呼ぶ。このスムージング処理は図6の
ステップ613(および620)で実行することができ
る。
速度va-bが一定値(例えば20cm/秒)以上で、か
つ、その後の速度vb-cとなす角度θが一定値(例えば
90゜)以上である場合、領域aをタッチした時刻と領
域cをタッチした時刻、および領域a、cの重心から速
度を求めるようにしている。この処理を本実施例ではス
ムージング処理と呼ぶ。このスムージング処理は図6の
ステップ613(および620)で実行することができ
る。
【0038】ところで、ジェスチャの速さや方向は、運
転姿勢から画面までの視差や個人差によって異なる。そ
こで、図6で簡単に言及したように、本実施例では、装
置が操作者個人の癖を学習するようにした。
転姿勢から画面までの視差や個人差によって異なる。そ
こで、図6で簡単に言及したように、本実施例では、装
置が操作者個人の癖を学習するようにした。
【0039】そのための学習画面の例を図12に示す。
学習時には、まず、図12(a)のような画面が表示さ
れる。画面上の「学習開始」を選択すると、例えば
(b)に示すようなスクロール操作学習画面、(c)に
示すような縮小操作学習画面、等が順次表示され、その
指示にしたがって画面上を指でなぞる操作を操作者に促
す。また、そのタッチ操作によって画面表示がどのよう
に変わるのかを説明する文あるいは図も表示される。学
習のためのタッチは、それぞれ3回程度行い、その平均
値を操作者の癖として学習する。この学習に際しては、
各操作指示について予め定めた標準的な速度ベクトルを
学習結果によって修正してもよく、あるいは、学習結果
に基づいて新たに速度ベクトルを作成してもよい。
学習時には、まず、図12(a)のような画面が表示さ
れる。画面上の「学習開始」を選択すると、例えば
(b)に示すようなスクロール操作学習画面、(c)に
示すような縮小操作学習画面、等が順次表示され、その
指示にしたがって画面上を指でなぞる操作を操作者に促
す。また、そのタッチ操作によって画面表示がどのよう
に変わるのかを説明する文あるいは図も表示される。学
習のためのタッチは、それぞれ3回程度行い、その平均
値を操作者の癖として学習する。この学習に際しては、
各操作指示について予め定めた標準的な速度ベクトルを
学習結果によって修正してもよく、あるいは、学習結果
に基づいて新たに速度ベクトルを作成してもよい。
【0040】図13に、地図操作とその操作を行うため
のジェスチャ(タッチ)と、対応する学習項目、速度ベ
クトルとの比較項目をまとめて示す。これらの学習によ
り、前述のように、×印の操作と斜め方向のスクロール
操作との差も判断できるようになる。すなわち、「縮
小」操作で学習した、2本の交差する斜め方向のタッチ
を行うときの1本目の終了から2本目の開始までの時間
間隔よりも長い時間間隔を置いてタッチされる2回のタ
ッチは、それぞれ2回のスクロール操作と判断される。
例えば、操作者が縮小操作学習画面で、画面右上から左
下までタッチした後、左上から右下へタッチを開始する
までの平均時間間隔が0.5秒であると学習した装置で
は、実施例のタッチ操作で画面右上から左下までタッチ
した後、左上から右下へのタッチを開始するための間隔
が0.5秒+バラツキ以上であれば、これを2回の地図
スクロール操作と判断する。逆に、0.5秒+バラツキ
未満であれば、縮小操作と判断する。なお、このとき、
×印のどちらの斜線を先にタッチするかも判断の項目と
してよい。すなわち、縮小操作学習画面において、先に
画面右上から左下へタッチして、その後、左上から右下
へタッチするように学習させた装置では、たとえ2回目
の斜めのタッチ操作の時間間隔が0.5秒+バラツキ未
満でも左上から右下へ先にタッチした場合には2回のス
クロール操作と判断する。
のジェスチャ(タッチ)と、対応する学習項目、速度ベ
クトルとの比較項目をまとめて示す。これらの学習によ
り、前述のように、×印の操作と斜め方向のスクロール
操作との差も判断できるようになる。すなわち、「縮
小」操作で学習した、2本の交差する斜め方向のタッチ
を行うときの1本目の終了から2本目の開始までの時間
間隔よりも長い時間間隔を置いてタッチされる2回のタ
ッチは、それぞれ2回のスクロール操作と判断される。
例えば、操作者が縮小操作学習画面で、画面右上から左
下までタッチした後、左上から右下へタッチを開始する
までの平均時間間隔が0.5秒であると学習した装置で
は、実施例のタッチ操作で画面右上から左下までタッチ
した後、左上から右下へのタッチを開始するための間隔
が0.5秒+バラツキ以上であれば、これを2回の地図
スクロール操作と判断する。逆に、0.5秒+バラツキ
未満であれば、縮小操作と判断する。なお、このとき、
×印のどちらの斜線を先にタッチするかも判断の項目と
してよい。すなわち、縮小操作学習画面において、先に
画面右上から左下へタッチして、その後、左上から右下
へタッチするように学習させた装置では、たとえ2回目
の斜めのタッチ操作の時間間隔が0.5秒+バラツキ未
満でも左上から右下へ先にタッチした場合には2回のス
クロール操作と判断する。
【0041】図14により、ジェスチャによる指示操作
について、具体的な学習項目を説明する。(a)は、ス
クロール操作において、右方向になぞる場合を例とす
る。この場合、学習時には、その最大および最小のタッ
チ速度、ならびに最大上向き角度および最大下向き角度
を検出する。(b)に示すように、標準では、上下2
2.5゜以内を横方向スクロールと判定するが、学習に
よってこの値を変えることができる。他の方向について
も同様である。縮小操作においても、1本のタッチ操作
についてはこれと同様である。回転モード変更操作につ
いては、(c)に示すように、学習時には円の中心に対
する最大および最小のタッチ角度、ならびに最大および
最小のタッチ直径、回転の方向を検出する。検出した円
を描くジェスチャが、これらの学習した回転方向と同じ
方向でタッチ角度およびタッチ直径がそのバラツキ以内
であれば、一致したと判定することができる。この判定
の条件には、円を描く平均速度およびそのバラツキを考
慮することもできる。なお、図15に示すように、回転
モード変更操作のマルを描くジェスチャについても、前
述のスムージング処理を適用することができる。
について、具体的な学習項目を説明する。(a)は、ス
クロール操作において、右方向になぞる場合を例とす
る。この場合、学習時には、その最大および最小のタッ
チ速度、ならびに最大上向き角度および最大下向き角度
を検出する。(b)に示すように、標準では、上下2
2.5゜以内を横方向スクロールと判定するが、学習に
よってこの値を変えることができる。他の方向について
も同様である。縮小操作においても、1本のタッチ操作
についてはこれと同様である。回転モード変更操作につ
いては、(c)に示すように、学習時には円の中心に対
する最大および最小のタッチ角度、ならびに最大および
最小のタッチ直径、回転の方向を検出する。検出した円
を描くジェスチャが、これらの学習した回転方向と同じ
方向でタッチ角度およびタッチ直径がそのバラツキ以内
であれば、一致したと判定することができる。この判定
の条件には、円を描く平均速度およびそのバラツキを考
慮することもできる。なお、図15に示すように、回転
モード変更操作のマルを描くジェスチャについても、前
述のスムージング処理を適用することができる。
【0042】本発明のジェスチャによる指示操作は、上
述のような例に限らず、例えば図10に示すようなオー
ディオカセットテープレコーダの操作、あるいは図11
に示すような今後整備される交通情報放送装置(VIC
S)からの情報表示に応用することも可能である。
述のような例に限らず、例えば図10に示すようなオー
ディオカセットテープレコーダの操作、あるいは図11
に示すような今後整備される交通情報放送装置(VIC
S)からの情報表示に応用することも可能である。
【0043】
【発明の効果】画面の特定の位置を確認してタッチしな
くても済むため、走行中に前方から視線をずらすことが
少なくなり、安全性を向上させることができる。
くても済むため、走行中に前方から視線をずらすことが
少なくなり、安全性を向上させることができる。
【図1】本発明の車載情報装置の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の車載情報装置の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図2に示したスイッチユニットの構造を示す断
面図(a)および正面図(b)である。
面図(a)および正面図(b)である。
【図4】実施例における地図操作とそれに対応するジェ
スチャの代表的タッチおよびそれに対する応答の説明図
である。
スチャの代表的タッチおよびそれに対する応答の説明図
である。
【図5】実施例における拡大表示操作の説明図である。
【図6】実施例におけるジェスチャ判断の処理のフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】実施例における速度ベクトルの計算方法の説明
図である。
図である。
【図8】実施例における速度の誤差の説明図である。
【図9】実施例における速度の誤差に対するスムージン
グ処理の説明図である。
グ処理の説明図である。
【図10】本発明を応用したオーディオの操作画面の説
明図である。
明図である。
【図11】本発明を応用した交通情報の操作画面の説明
図である。
図である。
【図12】実施例における学習画面の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図13】実施例における学習の例を示す説明図であ
る。
る。
【図14】実施例における学習項目の具体例を示す説明
図である。
図である。
【図15】実施例におけるスムージング処理の他の説明
図である。
図である。
11…入力設定手段、12…タイマ手段、13…タッチ
位置移動速度検出手段、14…現在位置演算手段、15
…情報処理手段、16…地図情報記憶手段、17…表示
手段、21…液晶ディスプレイ、22…スイッチユニッ
ト、23…CD−ROMユニット、24…GPS受信
器、25…ナビゲーションユニット。
位置移動速度検出手段、14…現在位置演算手段、15
…情報処理手段、16…地図情報記憶手段、17…表示
手段、21…液晶ディスプレイ、22…スイッチユニッ
ト、23…CD−ROMユニット、24…GPS受信
器、25…ナビゲーションユニット。
Claims (7)
- 【請求項1】車両に搭載され、表示装置の表示画面を介
して操作者が情報を得ることができる車載情報装置にお
いて、 表示装置の表示画面の前面に配置されたタッチパネルを
有し、該タッチパネルに対する操作者のタッチの軌跡に
基づいて、少なくとも前記表示装置の表示に関する操作
指示を行うことを特徴とする車載情報装置。 - 【請求項2】前記車載情報装置は、車両用ナビゲーショ
ンシステムであり、前記表示に関する操作指示は、表示
画面上に表示された道路地図のスクロール、拡大、縮
小、回転の少なくとも1つを含むことを特徴とする請求
項1記載の車載情報装置。 - 【請求項3】前記タッチパネル上のタッチの座標および
時刻を逐次検出して、タッチパネル上をなぞる動作の速
さおよび方向を求める手段を有する請求項1または2記
載の車載用情報装置。 - 【請求項4】前記なぞる動作の速さに応じて、前記操作
指示による操作の量を変化させることを特徴とする請求
項3記載の車載情報装置。 - 【請求項5】複数種類の操作指示に対して予め定めた異
なる軌跡の情報を登録しておき、前記タッチの軌跡を前
記登録された異なる軌跡の情報と比較することにより、
操作者による操作指示を認識することを特徴とする請求
項1〜4のいずれかに記載の車載情報装置。 - 【請求項6】操作者に対して逐次複数種類の操作指示を
行うことを促す学習用画面を表示し、該学習用画面に対
して操作者により行われた各種類の操作指示の軌跡に基
づいて前記登録された軌跡の情報を修正し、または、登
録すべき軌跡の情報を作成することを特徴とする請求項
5記載の車載情報装置。 - 【請求項7】車両に搭載され、表示装置の表示画面上に
道路地図を表示する車載情報装置において、 前記表示画面の前面に配置されたタッチパネルを有し、
該タッチパネルに対して道路地図上の1点を予め定めた
時間以上連続してタッチし続けたとき、前記道路地図上
の1点を中心として当該道路地図を拡大表示することを
特徴とする車載情報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7204647A JPH0950235A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 車載情報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7204647A JPH0950235A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 車載情報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950235A true JPH0950235A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16493953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7204647A Pending JPH0950235A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 車載情報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950235A (ja) |
Cited By (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010266961A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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