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JPH0940536A - 用時混合型の脱色剤組成物 - Google Patents

用時混合型の脱色剤組成物

Info

Publication number
JPH0940536A
JPH0940536A JP21016895A JP21016895A JPH0940536A JP H0940536 A JPH0940536 A JP H0940536A JP 21016895 A JP21016895 A JP 21016895A JP 21016895 A JP21016895 A JP 21016895A JP H0940536 A JPH0940536 A JP H0940536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
agent
decolorizing
composition
composition according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21016895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Nakama
康成 中間
Yoko Takeshita
洋子 竹下
Yasuhiro Arai
泰裕 新井
Michihiro Yamaguchi
道広 山口
Masaaki Yasuda
正明 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP21016895A priority Critical patent/JPH0940536A/ja
Publication of JPH0940536A publication Critical patent/JPH0940536A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用前の調製物及び最終製品の性質に優れ、
使用感、染色効果の優れた脱色剤組成物を提供する。 【解決手段】 アルカリ剤、両性界面活性剤又は半極性
界面活性剤、高級脂肪酸、アニオン界面活性剤、カチオ
ン性重合体、酸化剤及び水を少なくとも最終製品に含
む、用時混合型脱色剤組成物であって、使用前の調製物
が、酸化剤と、アルカリ剤、両性界面活性剤及び半極性
界面活性剤、ならびに高級脂肪酸とを一緒に含まない形
態に置かれる、脱色剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用時混合型脱色剤
組成物に関する。より具体的には、本発明は、組み合わ
さった状態において、特定の成分を含んでなる脱色剤組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用時混合型(すなわち、使用時に
2剤以上が組み合わされる)脱色剤としては、2液式の
ものが通常使用されており、アンモニア等のアルカリ剤
を主剤として含む第1剤と、過酸化水素等の酸化剤を主
剤として含む第2剤を使用時に混合して形成されるもの
が典型的である。使用に際してはこの混合物を毛髪に塗
布して用いるため、混合物は毛髪から垂れ落ちない程度
の粘度が必要である。このため従来の技術では、非イオ
ン性界面活性剤水溶液の液晶領域を利用して混合時の増
粘系を得ている。すなわち、液晶形成濃度以上の濃厚な
非イオン性界面活性剤及び低級アルコールを配合した第
1剤を、酸化剤を含む第2剤で稀釈して最終混合物の界
面活性剤を液晶領域に濃度調整することにより増粘系を
得ていた。しかしながら、非イオン性界面活性剤及び低
級アルコールの濃厚な従来系は、脱色後の毛髪の感触が
ぱさつき、また、混合時は液晶となるため脱色の均一性
が悪いという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は使用時の各成分が混合された組成物から、低級ア
ルコールの一部又はその全部を除去でき、しかも各成分
が一定の群として分離された形態にあるときは、相対的
に低粘度を示すが、それらの各成分がそれぞれ独立して
いるか、又は一体となって混合された状態では適度な粘
性を示す、用時混合型脱色(又は毛髪漂白剤)組成物を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】脱色剤の技術分野に属す
るものでないが、アニオン界面活性剤と、両性界面活性
剤及び/又は半極性界面活性剤と、高級脂肪酸とを含有
する組成物は、皮膚洗浄剤として、適度な粘度を有する
ことが知られている(例えば、特開平5−17342号
及び特開平6−65596号公報参照)。
【0005】本発明者らは、かかる組成物中の各成分
は、用時混合型脱色剤の必須成分であるアルカリ剤及び
過酸化物と、それぞれ単独又は特定の組み合わせで調製
した場合には、それぞれ安定で相対的に低粘度の調製物
を与えるが、それらの全てを混合した場合には、脱色剤
としての使用目的上過度な粘性を示す混合組成物が提供
できることを見い出した。
【0006】したがって、上記目的は、本発明による、
使用時にアルカリ剤と酸化剤とが組み合わされる用時混
合型脱色剤組成物であって、(a) 前記組み合わさっ
た組成物が、アルカリ剤(I)と、任意成分である両性
界面活性剤及び半極性界面活性剤からなる群より選ばれ
る界面活性の1種以上(II)と、高級脂肪酸の1種以
上(III)と、アニオン性界面活性剤の1種以上(I
V)と、酸化剤(V)と、カチオン性重合体(VI)
と、水(VII)とを含んでなり、そして(b) 使用
前には、成分(I)、(II)、(III)及び(I
V)からなる群より選ばれる成分が、成分(V)及び
(VI)からなる群より選ばれる成分から分離された形
態におかれる、脱色剤組成物を提供することにより、達
成される。
【0007】本発明の好ましい態様では、使用時の各成
分が組み合わさった混合組成分が、pH6〜12をもつ
ように調整される。
【0008】
【発明の具体的な態様】本明細書にいう「用時混合型」
の語は、予め調製された2種以上の調製物が、使用時、
すなわち毛髪処理に際して混合される様式を意味する。
そのため、本発明は、一般に、毛髪脱色剤と称されてい
る脱色剤への適用が好都合である。
【0009】したがって、本発明で使用するアルカリ剤
(成分(I))としては、無機アルカリ及び/又は有機
アルカリが挙げられる。
【0010】このアルカリ剤の具体例としては、通常、
アンモニア水、モノエタノールアミン等のアルカノール
アミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の水酸化
アルカリ、炭酸ナトリウム等の炭酸アルカリ、ケイ酸ナ
トリウム等のケイ酸アルカリが挙げられる。また、硫酸
アンモニウム、硝酸アンモニウム、塩化アンモニウム、
炭酸アンモニウム、リン酸第一アンモニウム、リン酸第
二アンモニウム等の無機アンモニウム塩等も使用可能で
ある。
【0011】上記のアルカリ剤は所望の脱色効果に応じ
て、適宜使用され、また場合により組み合わせて使用し
てもよい。アルカリ剤は、混合時に、pHが6〜12に
なるよう配合することができる。
【0012】また、酸化剤(成分(V))としては、前
記アルカリ剤と接触することにより、毛髪の脱色をもた
らすように作用し、本発明の目的に悪影響を及ぼさない
化合物又は系であれば、いずれも使用することができ
る。通常、そのような化合物としては、過酸化水素を使
用するのが好ましい。過酸化水素と過硫酸アンモニウム
やその他の過硫酸塩とを組み合わせた系、或いは過酸化
水素とピロ亜硫酸ナトリウムの組み合わせた酸化還元系
を使用してもよい。このような系では使用前は過酸化水
素と他の過酸化物等とが分離した形態におかれる。
【0013】酸化剤の使用量は、使用するアルカリ剤の
種類並びに使用時の混合組成分を構成する各成分の種類
及びpH等によって、最適量が異なるので限定できるも
のでないが、過酸化水素を使用する場合、一般に、総組
成物重量基準で0.2〜20重量%、好ましくは1〜5
重量%となるように選ぶことが好ましい。
【0014】本発明で使用する両性界面活性剤(成分
(II))は、通常の化粧品基剤等に用いられる両性界
面活性剤のであればいずれでもよい。具体例を挙げるな
らば、一般式(A)
【0015】
【化1】
【0016】で表されるアミドベタイン型両性界面活性
剤[市販品としてレボン2000(三洋化成製)、アノ
ンBDF(日本油脂製)等が該当]、一般式(B)
【0017】
【化2】
【0018】で表されるアミドスルフォベタイン型両性
界面活性剤[市販品としてロンザイン−CS(ロンザ
製)、ミラタインCBS(ミラノール製)等が該当]、
一般式(C)
【0019】
【化3】
【0020】で表されるベタイン型両性界面活性剤[市
販品としてアノンBL(日本油脂製)、デハイントンA
B−30(ヘンケル製)等が該当]、一般式(D)
【0021】
【化4】
【0022】で表されるスルフォベタイン型両性界面活
性剤[市販品としてロンザイン12CS(ロンザ製)等
が該当]、一般式(E)
【0023】
【化5】
【0024】で表されるイミダゾリニウム型両性界面活
性剤[市販品としてオバゾリン662−N(東邦化学
製)、アノンGLM(日本油脂製)等が該当]等であ
る。
【0025】また、半極性界面活性剤(成分(II))
としては、一般式(F)
【0026】
【化6】
【0027】で表される第三級アミンオキサイド型半極
性界面活性剤(市販品としてユニセーフA−LM(日本
油脂製)、ワンダミンOX−100(新日本理化製)等
が該当)等が例示される。
【0028】ただし、一般式(A)〜(F)中、R
1は、平均炭素原子数9ないし21のアルキル基又はア
ルケニル基が好ましく、平均炭素原子数11ないし17
のアルキル基又はアルケニル基がより好ましく、平均炭
素原子数11ないし13のアルキル基又はアルケニル基
が最も好ましい。平均炭素原子数が9未満では、9以上
の場合と比較して親水性が強く、最終混合組成物の増粘
が低くなる傾向がある。一方、21を超えると、21以
下の場合と比較して、水への溶解性が悪くなり、最終混
合組成物中で、また使用前のこれらの各成分を含む調製
物中でこれらの成分の相分離が生じる傾向があり、組成
物の安定性が悪くなる。
【0029】R2は平均炭素原子数10ないし18のア
ルキル基又はアルケニル基を表す。xは2ないし4の整
数であり、yは0ないし3の整数であり、zは1または
2の整数である。
【0030】本発明においては、これらの両性界面活性
剤及び半極性界面活性剤のうちの任意の一種又は二種以
上を選んで用いることができる。二種以上の組み合わせ
で好ましいものとして、イミダゾリニウムベタイン型両
性界面活性剤と、他の型の少なくとも1種との組み合わ
せを挙げることができる。
【0031】なお、後述するが、組み合わせ使用される
アニオン界面活性剤の特定の種類を選ぶと、成分(I
I)は必ずしも本発明の脱色剤組成物に含めなくてもよ
い場合がある。
【0032】本発明で使用する高級脂肪酸(成分(II
I))としては、例えば、下記の一般式(G)で表され
る高級脂肪酸で、通常の化粧品基剤等に用いられている
高級脂肪酸であれば、いずれも対象とすることができ
る。
【0033】一般式(G) R3COOH (G) ここでR3は、平均炭素数7〜25の直鎖又は分岐鎖又
は水銀基を有する飽和、不飽和炭化水素が好ましく、平
均炭素数9〜23の直鎖又は分岐鎖又は水酸基を有する
飽和、不飽和炭化水素がより好ましく、平均炭素数11
〜21の直鎖又は分岐鎖又は水酸基を有する飽和、不飽
和炭化水素が最も好ましい。平均炭素数が7未満では、
それ以上の場合と比較して、混合時の増粘が弱い。一
方、25を超えると、それ以下の場合と比較して、1剤
中での溶解度が小さく、相分離し、高粘度になってしま
う。
【0034】高級脂肪酸の具体的なものとしては、ラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
アラキン酸、ベヘン酸等の飽和脂肪酸;2−パルミトレ
イン酸、ペトロセリン酸、オレイン酸、エライジン酸、
リシノール酸、リノール酸、リノエライジン酸、リノレ
ン酸、アラキドン酸等の不飽和脂肪酸、イソステアリン
酸等の分枝脂肪酸;12−ヒドロキシステアリン酸等の
ヒドロキシカルボン酸等を挙げることができる。これら
の内、安定性及び皮膚刺激性の観点から、炭素数18の
飽和脂肪酸が好ましく、中でも分岐を有するものが好ま
しく、さらに好ましくは室温で液状の脂肪酸、例えば、
メチル分岐を有する炭素数18の飽和脂肪酸又はオレイ
ン酸がよい。市販品としては、例えば、イソステアリン
酸(エメリー#871、#875(エメリー社製))、
オレイン酸(エクストラオイレン90、99(日本油脂
製))等が挙げられる。
【0035】作用機作により、拘束されるものでない
が、これらの高級脂肪酸を、上記成分(I)、任意成分
である成分(II)及び後述するアニオン性界面活性剤
と組み合わせて使用すると、これらを含有する調製組成
物(一般に、第1剤)の低温安定性を著しく向上させる
だけでなく、使用時の混合組成物の粘度向上にも有意に
作用する。
【0036】本発明においては、以上の高級脂肪酸のう
ちの任意の一種又は二種以上が選ばれて用いられる。
【0037】使用時の混合組成物における粘性は高級脂
肪酸の配合量とともに高まり、特に、0.1〜5重量%
配合することが好ましい。
【0038】イソステアリン酸、オレイン酸等の室温で
液状の高級脂肪酸を用いると効果がより一層増大すると
ともに、−5℃以下の低温においても安定であった。
【0039】本発明で使用できるアニオン性界面活性剤
(成分(IV))としては、例えば、セッケン用素地、
ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等の脂
肪酸セッケン、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸
カリウム等の高級アルキル硫酸エステル塩、POEラウ
リル硫酸トリエタノールアミン、POEラウリル硫酸ナ
トリウム等のアルキルエーテル硫酸塩、ラウロイルサル
コシンナトリウム等のN−アシルサルコシン酸、N−ミ
リストイル−N−メチルタウリンナトリウム、N−ラウ
ロイル−N−メチルタウリンナトリウム等のアルキロイ
ルアルキルタウリン塩、ヤシ油脂肪酸メチルタウリッド
ナトリウム、ラウリルメチルタウリッドナトリウム等の
高級脂肪酸アミドスルホン酸塩、POEオレイルエーテ
ルリン酸ナトリウム、POEステアリルエーテルリン酸
等のリン酸エステル塩、ジ−2−エチルヘキシルスルホ
コハク酸ナトリウム、モノラウロイルモノエタノールア
ミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラ
ウリルポリプロピレングリコールスルホコハク酸ナトリ
ウム等のスルホコハク酸塩、リニアドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、リニアドデシルベンゼンスルホン
酸トリエタノールアミン、リニアドデシルベンゼンスル
ホン酸等のアルキルベンゼンスルホン酸塩、N−ラウロ
イルグルタミン酸モノナトリウム、N−ステアロイルグ
ルタミン酸ジナトリウム、N−ミリストイル−L−グル
タミン酸モノナトリウム等のN−アシルグルタミン酸
塩、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等の高
級脂肪酸エステル硫酸エステル塩、ロート油等の硫酸化
油、POEアルキルエーテルカルボン酸、POEアルキ
ルアリルエーテルカルボン酸塩、α−オレフィンスルホ
ン酸塩、高級脂肪酸エステルスルホン酸塩、二級アルコ
ール硫酸エステル塩、高級脂肪酸アルキロールアミド硫
酸エステル塩、ラウロイルモノエタノールアミドコハク
酸ナトリウム、N−パルミトイルアスパラギン酸ジトリ
エタノールアミン、カゼインナトリウム等が挙げられ
る。
【0040】なお、上記例示中の「POE」は、ポリオ
キシエチレンを意味し、エチレンオキシド単位が、通
常、1〜20のものを包含する。
【0041】これらのうち、特に、使用時の混合組成物
の粘度を向上させるのに都合よく使用できるのは、PO
Eラウリル硫酸ナトリウム、POEラウリル硫酸トリエ
タノールアミン、POEミリスチル硫酸トリエタノール
アミン、及びPOEミリスチル硫酸ナトリウム等のPO
Eアルキルエーテル硫酸塩、ならびにN−ラウロイル−
N−メチルタウリン塩、N−ミリスチル−N−メチルタ
ウリン塩等のアルキロイルアルキルタウリン塩であっ
て、アルキル鎖の炭素数が10〜18内のいずれかの偶
数である界面活性剤、さらにα−オレフィンスルホン酸
塩である。
【0042】これらの都合よく使用できるものは、成分
(II)を併用することなく所期の目的を達成できる。
【0043】本発明によれば、これらのアニオン性界面
活性剤は1種以上を適宜組み合わせて使用できるが、使
用前の調製物においては、特に、成分(II)及び成分
(III)とは分離した形態で使用される。これは、そ
れらの少量を成分(II)及び成分(III)と組み合
わせて使用し、さらに主重量を成分(II)及び成分
(III)とは分離した形態で使用前の調製物を調製し
てもよい。
【0044】本発明で用いられる陽イオン性重合体(成
分(VI))は、通常の化粧品基剤等に用いられる陽イ
オン性重合体の全てを適用することができる。具体例を
挙げるならば、一般式(H):
【0045】
【化7】
【0046】で表される第4級窒素含有セルロースエー
テル誘導体(市販品として、ポリマーJR−400、J
R−30M及びJR125(ユニオンカーバイド社製)
等が該当)、一般式(I):
【0047】
【化8】
【0048】で表されるジアリルジメチルアンモニウム
塩・アクリルアミド共重合体(市販品として、マーコー
ト550(メルク社、カルゴン社製)等が該当)、一般
式(J):
【0049】
【化9】
【0050】で表されるポリ(ジアリルジメチルアンモ
ニウム塩)誘導体(市販品として、マーコート100
(メルク社、カルゴン社製)等が該当)、また、以下に
示す陽イオン性重合体、一般式(K):
【0051】
【化10】
【0052】(式中、R1は水素原子またはメチル基、
2およびR3はそれぞれ独立して水素原子、メチル基、
エチル基またはt−ブチル基、Aは酸素原子または−N
H−基、Bは直鎖状または側鎖を有する炭素数1〜4の
アルキレン基を示す)で表わされるアミン含有(メタ)
アクリル系モノマー15〜90重量%、一般式(L):
【0053】
【化11】
【0054】(式中、R1は前記と同じ、R4は一般式:
【0055】
【化12】
【0056】(式中、pは3または4を示す)で表わさ
れる基または式:
【0057】
【化13】
【0058】で表わされる基を示す)で表わされるビニ
ルモノマー0〜80重量%、一般式(M):
【0059】
【化14】
【0060】(式中、R1およびAは前記と同じ、R5
直鎖状または側鎖を有する炭素数1〜17のアルキレン
基または一般式(N):
【0061】
【化15】
【0062】(式中、nは1〜4の整数、qは1〜25
の整数を示す)で表わされる基、R6は水素原子または
メチル基を示す)で表わされる(メタ)アクリロイル基
含有モノマー1〜60重量%ならびに架橋性ビニルモノ
マー0.1〜25重量%を含有した増粘剤用モノマー組
成物を重合してなるカチオン性共重合体等が例示され
る。
【0063】本発明においては、以上のカチオン性重合
体のうちの任意の一種又は二種以上が選ばれて用いられ
る。
【0064】混合時における増粘効果は、カチオン性重
合体の配合量とともに高まるが、混合時に5%を越えて
配合した場合、逆に増粘効果は低下する。配合量として
は、0.01〜5%が好ましく、増粘効果から、特に、
0.1〜1%が好ましい。
【0065】過酸化物(成分(V))及びカチオン性重
合体(成分(VI))の性質上、本発明の使用前の調製
物は、成分(I)、任意成分である成分(II)及び成
分(III)と成分(V)および成分(VI)との組み
合わせ使用は避けることが望ましい。したがって、本発
明の使用時に混合される脱色剤組成物は、第1剤を、成
分(I)、成分(II)、成分(III)、成分(I
V)及び水(成分VII)とから調製し、第2剤を成分
(V)と、成分(VI)と、成分(VII)とから調製
した2剤型で提供することが取り扱い上便利である。
【0066】こうして各成分が組み合わされた使用時の
混合組成分中では、それらの総重基準で、成分(IV)
と(II)を5〜50重量%含み、そして成分(II
I)を0.1〜5重量含み、そして成分(VI)を0.0
1〜5重量%含めると、使用前の調製物(例えば、上記
第1剤及び第2剤)の粘度を相対的に低く(通常、20
0cps以下)維持できるのにもかかわらず、使用時の
混合組成物の粘度を有意(一般的に500〜10000
cps、好ましくは500〜5000cps、より好ま
しくは1000〜3000cps)に高めることができ
る。なお、上記粘度は30℃下で測定した値を意味す
る。成分(IV)と(II)の総量が5%未満では、使
用時の混合組成物の粘度を十分に高めることができず、
またそれらの総量が50%を越えると混合組成分の系が
液晶を形成した挙動を示すようになり、好ましくない。
【0067】さらに、アニオン性界面活性剤(成分(I
V))と、両性界面活性剤及び/又は半極性界面活性剤
(成分(II))との混合時の重量比は、4/6〜10
/0となるように選ぶことができる。この重量比範囲内
では、上記のような第1剤と第2剤の混合時においてよ
り幅広いpH範囲内(具体的にはpH6〜12)で高い
増粘効果が得られ、使用時に、たれおちる等の問題は生
じない。
【0068】本発明によれば、各成分の上記組み合わせ
に加え、使用時の混合組成物のpHが6〜12をもつよ
うに調整されることも重要である。このようなpHの調
整によって、混合組成物(すなわち、使用時の脱色剤組
成物)の粘度が、適度に保たれ、しかも脱色特性を向上
させることができるからである。
【0069】上述のように、本発明に従えば、使用前に
は、少なくとも、成分(I)、任意成分である成分(I
I)、成分(III)及び成分(VII)の組み合わせ
からなる調製物は、成分(V)、成分(VI)及び成分
(VII)との組み合わせからなる調製物と分離された
形態におかれる。したがって、仮りに前者の調製物を第
1剤とし、後者の調製物を第2剤とすると、第1剤をア
ルカリ性として、第2剤を、第1剤と組み合わせ(混合
し)たとき、pHが上記の範囲内にくるように調整する
ことができる。
【0070】尚、pHは、上述したように、酸又はアル
カリ剤のpH調整剤を第1剤と第2剤の混合前に配合し
ておく他に、混合時に添加することにより調整すること
も可能である。この場合、混合時とは、混合中もしくは
混合後のことをいうが、混合中に配合するのが好まし
い。
【0071】また、本発明においては、低級アルコール
を本発明の効果に影響しない範囲(即ち脱色剤第1剤中
に3重量%以下が好ましい)で配合させてもよい。低級
アルコールの具体例としては、通常エチルアルコール、
n−プロパノール、イソプロパノール、ブタノール等の
炭素数2〜5の1価アルコールが挙げられる。低級アル
コールを含有させることにより、アルカリ剤、酸化剤な
どの薬剤の浸透が促進されるが、それに伴って毛髪の感
触が低下するため配合しない方が好ましい場合がよくあ
る。一方、従来の脱色剤は、第1剤に低級アルコールを
多量に配合されるが、本発明はその含有量をゼロ又は少
なくすることができるため、すすぎ時においても使用感
の優れた脱色剤となる。
【0072】その他、本発明の混合型脱色剤には、その
調製物の段階で、或いは調製物が混合された段階で、本
発明の目的を損なわない範囲で、その他の毛髪保護剤、
安定化剤、香料、保湿剤等を組み入れることができる。
【0073】以上のように、使用前の調製物と、使用時
にそれらの調製物を組み合わせた脱色剤組成物は、最終
製品を毛髪に適用した時、毛髪からの垂れを実質的にも
たらすことなく、優れた脱色特性を示す。さらに、各調
製物は保存安定性に優れ、取り扱い上簡便で相対的に低
粘度の組成物として提供することが可能になる。
【0074】
【実施例】以下、具体例を挙げて、本発明をより具体的
に説明する。なお、例中で使用する部又はパーセンテー
ジ(%)は、特記しない限り(重量/重量)部又は(重
量/重量)%を意味する。
【0075】まず、本発明の効果の評価法を示す。
【0076】1) 毛髪ストランドによる脱色効果テス
ト 2gの白髪ストランドに対して10gの脱色剤を塗布
し、放置時間とL値との関係から評価した。尚、L値と
はハンターの色差式におけるLの値を示す。
【0077】2) パネラーによる脱色効果、ぱさつき
感比較テスト 専門パネラー10名を用いて、一連の脱色操作を行った
場合の頭髪の脱色効果及び乾燥後のぱさつき感を下記の
基準により評価した。
【0078】<脱色効果> ++・・・脱色効果が著しく良好で均一に脱色される + ・・・良好でかつ均一に脱色される ± ・・・やや脱色効果が劣る − ・・・むらに脱色され、脱色効果も低い <ぱさつき感> ++・・・ぱさつかず、なめらかな感触を与える + ・・・ぱさつかない ± ・・・ややぱさつく − ・・・著しくぱさつく 3) 混合液の粘度 第1剤と第2剤を混合した場合の粘度をB型粘度計を用
いて測定した(30℃)。
【0079】4) 低温安定性 1剤(100g)を−5℃の恒温槽に1ケ月保存した後
の状態を目視により観察し、下記の基準により評価し
た。
【0080】++・・・当初と全く変わらない + ・・・当初と全く変わらないが僅かに増粘 ± ・・・僅かに濁りを生じる − ・・・分離を生じる実施例1、比較例1(従来系) 下記に示した本発明と従来系の第1剤と第2剤を1:1
で混合して脱色剤を調整し、毛髪ストランドを用いて本
発明と従来系の脱色効果の違いを放置時間とL値との関
係から評価した。
【0081】また、第1剤、第2剤、及び両者を混合後
の粘度を測定した。
【0082】 [第1剤](処方1−A) (重量%) ポリオキシエチレン(1.5)アルキル(12、14) エーテル硫酸ナトリウム 10.0 ウンデシル−N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシ メチルイミダゾリニウムベタイン 5.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミン 5.0 オレイン酸 3.0 プロピレングリコール 5.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水 28% 10.0精製水 バランス 合計 100.0 [第1剤](処方1−B) ポリオキシエチレン(3)オレイルエーテル 15.0 ポリオキシエチレン(4)オクチルフェニルエーテル 5.0 エチルアルコール 10.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 5.0精製水 バランス 合計 100.0 [第2剤](処方2−A) 30%過酸化水素水 20.0 メチルパラベン 0.1 錫酸ナトリウム 0.1 塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモ ニアプロピル]ヒドロキシセルロース[ポリマー JR−400(ユニオンカーバイド社製)] 1.0 リン酸緩衝液 pH2に調整精製水 バランス 合計 100.0 [第2剤](処方2−B) 30%過酸化水素水 20.0 メチルパラベン 0.1 錫酸ナトリウム 0.1 リン酸緩衝液 pH2に調整精製水 バランス 合計 100.0 実施例1 比較例1 比較例2 第1剤 処方1−A 処方1−B 処方1−A 第2剤 処方2−A 処方2−B 処方2−B 第1剤粘度 170 70 170 第2剤粘度 40 40 15 混合時粘度 3200 2500 460 染着性 ++ ± ++ ぱさつき感 ++ − ++ 低温安定性 ++ + ++ 実施例1の第1剤は、pH=11.0、粘度=170c
ps、第2剤は、pH=2.0、粘度=40cpsであ
り、両者を混合した後は、pH=9.4、粘度=320
0cpsとなり、顕著な増粘効果が認められた。
【0083】次に、実施例1の第1剤及び第2剤を用
い、混合時にpH調整剤(アンモニア水またはリン酸)
を適宜加えてpH5、6、12の脱色剤を調合し、粘度
を測定したところ、それぞれ330cps、1600c
ps、800cpsとなり、pHを6〜12とした脱色
剤では優れた増粘効果が得られることが分かった。ま
た、脱色処理20分後のΔL値はそれぞれ4、18、3
0となり、pH6〜12の範囲で脱色効果が高いことが
分かった。
【0084】実施例2〜25及び比較例3〜10 表1〜表4に示す種々の組成の第1剤と第2剤を混合し
て得た脱色剤について、前記した評価法により評価し
た。なお、表1〜表3における脱色剤のpHは全て6〜
12であった。
【0085】
【表1】
【0086】
【表2】
【0087】
【表3】
【0088】
【表4】
【0089】表1〜表4に示された結果より、本発明の
脱色剤は脱色効果に優れ、ぱさつき感が無く、第1剤及
び第2剤の粘度が低く、混合後の粘度も適度であり、低
温安定性にも優れていることがわかる。また、従来の脱
色剤で、第1剤を低粘度として第2剤との混合時に高い
粘度を得るためには、比較例1に示すように、非イオン
界面活性剤を高濃度に配合し、1価のアルコール(イソ
プロパノール)を加えて粘度を下げ混合時に高粘度化す
るよう調整しているが、本発明では第1剤を1価アルコ
ールを含まずに低粘度とし、混合時に高粘度化を達成す
ることができる。
【0090】実施例26〜28 以下に示す実施例18〜24の組成の第1剤と第2剤と
を用いて脱色剤を作製したところ、いずれも粘度が50
0cps以上となり、脱色効果、ぱさつき感、退色性、
低温安定性、使用性のいずれも優れた効果があることを
確認した。
【0091】実施例26 (第1剤) ウンデシル−N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシメチ ルイミダゾリニウムベタイン 4.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン 4.0 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 4.0 イソステアリン酸 3.0 ケラチン蛋白加水分解物 1.0 アミノ変性シリコーン (東レ(株)社製;SM−8702C) 3.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水(28%) 10.0 香料 適量精製水 バランス 合計 100.0 (第2剤) α−アルケニル(12、13)スルホン酸ナトリウム 12 ラウロイルメチルタウリンナトリウム 8 塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモ ニウム)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース 0.5 過酸化水素水(30%) 20 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整精製水 バランス 合計 100実施例27 (第1剤) (重量%) ウンデシル−N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシメチ ルイミダゾリニウムベタイン 5.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン 3.0 オレイン酸 2.0 流動パラフィン 2.0 グリセリン 4.0 ジメチルポリシロキサン 100cs 1.0 水酸化ナトリウム 1.0 アンモニア水(28%) 10.0 香料 適量精製水 バランス 合計 100.0 (第2剤) ポリオキシエチレン(1.5)アルキル(12、14) エーテル硫酸ナトリウム 15 カルボキシビニルポリマー(「ハイビスワコー105」、 和光純薬社製) 0.5 過酸化水素水(30%) 20 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整精製水 バランス 合計 100実施例28 (第1剤) (重量%) ウンデシル−N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシメチ ルイミダゾリニウムベタイン 1.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン 8.0 イソステアリン酸 3.0 4級化コラーゲン蛋白加水分解物 1.5 ミリスチン酸 4.0 ジメチルポリシロキサン 6cs 2.0 モノエタノールアミン 4.0 アンモニア水(28%) 12.0 香料 適量精製水 バランス 合計 100.0 (第2剤) α−アルケニル(12、13)スルホン酸ナトリウム 15 アミノ変性シリコーン(「シリコーンSM−8702C」、 東レ社製) 1 塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ) プロピル]ヒドロキシエチルセルロース 0.5 過酸化水素水(30%) 20 メチルパラベン 適量 錫酸ナトリウム 適量 リン酸緩衝液 pH3に調整精製水 バランス 合計 100
【0092】
【発明の効果】本発明により、脱色効果が良好、脱色後
の毛髪の感触に優れた脱色剤を提供することが可能とな
る。特に、本発明は、毛髪の脱色剤として優れた効果を
示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 道広 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 (72)発明者 安田 正明 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用時にアルカリ剤と酸化剤とが組み合
    わされる用時混合型脱色剤組成物であって、(a) 前
    記組み合わさった組成物が、アルカリ剤(I)と、任意
    成分である両性界面活性剤及び半極性界面活性剤からな
    る群より選ばれる界面活性の1種以上(II)と、高級
    脂肪酸の1種以上(III)と、アニオン性界面活性剤
    の1種以上(IV)と、酸化剤(V)と、カチオン性重
    合体(VI)と、水(VII)とを含んでなり、そして
    (b) 使用前には、成分(I)、(II)、(II
    I)及び(IV)からなる群より選ばれる成分が、成分
    (V)及び(VI)からなる群より選ばれる成分から分
    離された形態におかれる、前記脱色剤組成物。
  2. 【請求項2】 組み合わさった組成物がpH6〜12を
    もつように調整された請求項1記載の脱色剤組成物。
  3. 【請求項3】 組み合わさった組成物において、その総
    重量基準で、成分(IV)と(II)を5〜50重量%
    含み、成分(III)を0.1〜5重量%含むみ、そし
    て成分(VI)を0.01〜5重量%含む、請求項1又
    は2記載の脱色剤組成物。
  4. 【請求項4】 組み合わさった組成物において、成分
    (IV)と成分(II)との重量比が、4/6〜10/
    0である請求項1〜3のいずれかに記載の脱色剤組成
    物。
  5. 【請求項5】 組み合わさった組成物において、その総
    重量基準で炭素数2〜5の1価アルコールの含有量が3
    重量%以下である請求項1〜3のいずれかに記載の脱色
    剤組成物。
  6. 【請求項6】 成分(I)と、(II)と、(III)
    と、(IV)と、(VII)とからなる調製物を第1剤
    とし、そして成分(V)と、(VI)と、(VII)と
    からなる調製物を第2剤とする請求項1〜5のいずれか
    に記載の脱色剤組成物。
  7. 【請求項7】 成分(II)が、イミダゾリニウムベタ
    イン型両性界面活性剤、アミドベタイン型両性界面活性
    剤、アミドスルフォベタイン型両性界面活性剤、ベタイ
    ン型両性界面活性剤、スルフォベタイン型両性界面活性
    剤及び第3級アミンオキサイド型半極性界面活性剤の群
    から選択される界面活性剤の少なくとも1種を含む請求
    項1〜3のいずれかに記載の脱色剤組成物。
  8. 【請求項8】 成分(II)が、イミダゾリニウムベタ
    イン型両性界面活性剤の少なくとも1種と、アミドベタ
    イン型両性界面活性剤、アミドスルフォベタイン型両性
    界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、スルフォベタ
    イン型両性界面活性剤及び第3級アミンオキサイド型半
    極性界面活性剤からなる群より選ばれる少なくとも1種
    との混合物である請求項1〜3のいずれかに記載の脱色
    剤組成物。
  9. 【請求項9】 成分(III)が、炭素数7〜25の、
    場合によって水酸基を有していてもよい、直鎖又は分枝
    鎖の飽和又は不飽和炭化水素から構成される高級脂肪酸
    の1種以上を含む請求項1〜3のいずれかに記載の脱色
    剤組成物。
  10. 【請求項10】 成分(IV)が、ポリオキシアルキレ
    ンアルキルエーテル硫酸アルキルエーテル硫酸塩、α−
    オレフィンスルホン酸塩及びアルキロイルアルキルタウ
    リン塩からなる群より選ばれる界面活性剤の1種以上を
    含む請求項1〜3のいずれかに記載の脱色剤組成物。
  11. 【請求項11】 成分(IV)が、炭素数10〜18の
    中のいずれかの偶数であるアルキル鎖をもつポリオキシ
    エチレンアルキルエーテル硫酸塩及びアルキルエーテル
    硫酸塩からなる群から選ばれる界面活性剤の1種以上を
    含む請求項1〜3のいずれかに記載の脱色剤組成物。
  12. 【請求項12】 成分(VI)が、第4級窒素含有セル
    ロース誘導体、ジアリルジメチルアンモニウム塩・アク
    リルアミド共重合体及びポリ(ジアリルジメチルアンモ
    ニウム塩)誘導体からなる群より選ばれる重合体の1種
    以上を含む請求項1〜3のいずれかに記載の脱色剤組成
    物。
  13. 【請求項13】 組み合わさった組成物において、成分
    (IV)と成分(II)との重量比が、4/6〜6/4
    であり、pHが6以上、8未満である請求項1〜3のい
    ずれかに記載の脱色剤組成物。
  14. 【請求項14】 組み合わさった組成物において、成分
    (IV)と成分(II)との重量比が4/6〜6/4で
    あり、pHが8〜12である請求項8記載の脱色剤組成
    物。
  15. 【請求項15】 組み合わさった組成物において、成分
    (IV)と成分(II)との重量比が6/4〜10/0
    である請求項11記載の脱色剤組成物。
  16. 【請求項16】 組み合わさった組成物が、成分(I
    I)を含まない請求項15記載の脱色剤組成物。
  17. 【請求項17】 組み合わさった組成物の粘度が、30
    ℃の下で500cpsである請求項1〜16のいずれか
    に記載の脱色剤組成物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003516951A (ja) * 1999-12-17 2003-05-20 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ コレステロールを含みph10より大きいphを有する毛髪漂白および着色組成物
JP2003221319A (ja) * 2002-01-28 2003-08-05 Hoyu Co Ltd 毛髪脱色剤組成物及び染毛剤組成物
JP2010505028A (ja) * 2006-09-26 2010-02-18 ロデイア・インコーポレーテツド 構造化界面活性剤系

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