JPH09236126A - 転がり軸受 - Google Patents
転がり軸受Info
- Publication number
- JPH09236126A JPH09236126A JP4263596A JP4263596A JPH09236126A JP H09236126 A JPH09236126 A JP H09236126A JP 4263596 A JP4263596 A JP 4263596A JP 4263596 A JP4263596 A JP 4263596A JP H09236126 A JPH09236126 A JP H09236126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balls
- ball
- rolling bearing
- held
- raceway surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/16—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls
- F16C19/163—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls with angular contact
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/10—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/3837—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages
- F16C33/3843—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages formed as one-piece cages, i.e. monoblock cages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組付け性のよい総ボールタイプの転がり軸受
を提供する。 【解決手段】 軸方向に分離可能な外輪11と内輪12
間に多数のボール15を組込んで各輪11、12をボー
ル15にアンギュラコンタクトさせる。外・内輪11、
12とボール15の接触点を結ぶ直線に対して交差方向
からボール15を保持する径の異なる2枚の環状体1
7、18を隣接するボール間の隙間に沿って延びる複数
の柱19で連結した保持器16により各ボール15を保
持する。転がり軸受の組付け時に保持器16でボール1
5を保持して組付けの作業性の向上を図る。
を提供する。 【解決手段】 軸方向に分離可能な外輪11と内輪12
間に多数のボール15を組込んで各輪11、12をボー
ル15にアンギュラコンタクトさせる。外・内輪11、
12とボール15の接触点を結ぶ直線に対して交差方向
からボール15を保持する径の異なる2枚の環状体1
7、18を隣接するボール間の隙間に沿って延びる複数
の柱19で連結した保持器16により各ボール15を保
持する。転がり軸受の組付け時に保持器16でボール1
5を保持して組付けの作業性の向上を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原動機付き自転
車等の二輪車のステアリング軸の支持用等に用いられる
転がり軸受に関するものである。
車等の二輪車のステアリング軸の支持用等に用いられる
転がり軸受に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、二輪車におけるステアリング装
置は、図4に示すように、車体フレームに設けられたス
テアリングパイプ1内にステアリング軸2を挿入し、そ
のステアリング軸2をステアリングパイプ1の上下端部
に取付けた転がり軸受3で回転自在に支持している。
置は、図4に示すように、車体フレームに設けられたス
テアリングパイプ1内にステアリング軸2を挿入し、そ
のステアリング軸2をステアリングパイプ1の上下端部
に取付けた転がり軸受3で回転自在に支持している。
【0003】上記ステアリング用の転がり軸受3には普
通、軸方向に分離可能な外輪と内輪間にボールを組込ん
だ軸受が用いられ、その軸受には、外・内輪間に組込ま
れたボールを保持器によって保持する保持器付きタイプ
と、外・内輪間に多数のボールを組込んだ総ボールタイ
プの2タイプがある。ここで、総ボールタイプとは、ボ
ール間のすきまの総和がボール径より小さいものをい
う。
通、軸方向に分離可能な外輪と内輪間にボールを組込ん
だ軸受が用いられ、その軸受には、外・内輪間に組込ま
れたボールを保持器によって保持する保持器付きタイプ
と、外・内輪間に多数のボールを組込んだ総ボールタイ
プの2タイプがある。ここで、総ボールタイプとは、ボ
ール間のすきまの総和がボール径より小さいものをい
う。
【0004】ところで、保持器付き転がり軸受において
は、総ボールタイプの転がり軸受に比べてボール数が少
なく、負荷容量が小さいことから、総ボールタイプの転
がり軸受が用いられるようになってきている。
は、総ボールタイプの転がり軸受に比べてボール数が少
なく、負荷容量が小さいことから、総ボールタイプの転
がり軸受が用いられるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、総ボールタ
イプの転がり軸受においては、組付け時のボールの扱い
が困難であり、組付け時の作業性がきわめて悪いという
問題がある。
イプの転がり軸受においては、組付け時のボールの扱い
が困難であり、組付け時の作業性がきわめて悪いという
問題がある。
【0006】この発明の課題は、組付けの容易な総ボー
ルタイプの転がり軸受を提供することである。
ルタイプの転がり軸受を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、ボール軌道面を有する外輪
と、ボール軌道面を有する内輪と、その両輪間に組込ま
れた多数のボールとから成り、上記外・内輪のそれぞれ
が軸方向に分離可能とされた総ボールタイプの転がり軸
受において、前記外・内輪のボール軌道面とボールの接
触点を結ぶ直線に対して交差する方向から上記ボールを
保持する径の異なる2枚の環状体を隣接するボール間の
隙間に沿って延びる複数の柱で連結した合成樹脂製の保
持器により上記ボールを支持した構成を採用している。
めに、この発明においては、ボール軌道面を有する外輪
と、ボール軌道面を有する内輪と、その両輪間に組込ま
れた多数のボールとから成り、上記外・内輪のそれぞれ
が軸方向に分離可能とされた総ボールタイプの転がり軸
受において、前記外・内輪のボール軌道面とボールの接
触点を結ぶ直線に対して交差する方向から上記ボールを
保持する径の異なる2枚の環状体を隣接するボール間の
隙間に沿って延びる複数の柱で連結した合成樹脂製の保
持器により上記ボールを支持した構成を採用している。
【0008】
【作用】上記のように構成すれば、保持器によって多数
のボールを保持することができるため、組付け時の作業
性を向上させることができる。
のボールを保持することができるため、組付け時の作業
性を向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図3に基づいて説明する。
1乃至図3に基づいて説明する。
【0010】図示のように、転がり軸受は、外輪11
と、内輪12とを有し、外輪11の内周下部に形成され
たボール軌道面13と内輪12の外周上部に設けられた
ボール軌道面14との間に多数のボール15が組込まれ
た総ボールタイプとされ、外輪11および内輪12はボ
ール15にアンギュラコンタクトされて軸方向に分離可
能とされている。
と、内輪12とを有し、外輪11の内周下部に形成され
たボール軌道面13と内輪12の外周上部に設けられた
ボール軌道面14との間に多数のボール15が組込まれ
た総ボールタイプとされ、外輪11および内輪12はボ
ール15にアンギュラコンタクトされて軸方向に分離可
能とされている。
【0011】ボール15のそれぞれは合成樹脂製の保持
器16によって保持されている。保持器16は径の異な
る二つの環状体17、18を周方向に配置した複数の柱
19によって連結している。
器16によって保持されている。保持器16は径の異な
る二つの環状体17、18を周方向に配置した複数の柱
19によって連結している。
【0012】二つの環状体17、18のうち、小径側環
状体17は外輪11の内側に配置されている。一方、大
径側環状体18は内輪12の外側に設けられている。
状体17は外輪11の内側に配置されている。一方、大
径側環状体18は内輪12の外側に設けられている。
【0013】各環状体17、18は、外・内輪11、1
2とボール15との接触点a、bを通る直線Lと交差す
る方向からボール15を保持するようになっており、各
ボール15は環状体17、18の対向面に設けたボール
案内溝20に嵌合されて抜け止めされている。
2とボール15との接触点a、bを通る直線Lと交差す
る方向からボール15を保持するようになっており、各
ボール15は環状体17、18の対向面に設けたボール
案内溝20に嵌合されて抜け止めされている。
【0014】前記柱19は、隣接するボール15間の隙
間に沿って延び、その両端が各環状体17、18の外径
面に接続されている。
間に沿って延び、その両端が各環状体17、18の外径
面に接続されている。
【0015】上記の構成から成る転がり軸受の組付け
は、保持器16の2枚の環状体17、18間にボール1
5を組込み、保持器16により各ボール15を保持した
のち、その保持器16を外輪11と内輪12間に組込
む。
は、保持器16の2枚の環状体17、18間にボール1
5を組込み、保持器16により各ボール15を保持した
のち、その保持器16を外輪11と内輪12間に組込
む。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、ボ
ール間のすきまの総和がボール径より小さい総ボールタ
イプのものでありながら、各ボールを保持器で保持する
構成であるため、組付け時におけるボールの取扱いが容
易であり、転がり軸受の組付け性の向上を図ることがで
きる。
ール間のすきまの総和がボール径より小さい総ボールタ
イプのものでありながら、各ボールを保持器で保持する
構成であるため、組付け時におけるボールの取扱いが容
易であり、転がり軸受の組付け性の向上を図ることがで
きる。
【図1】この発明の実施の形態を示す断面図
【図2】同上の拡大断面図
【図3】同上保持器の一部分を示す斜視図
【図4】二輪車のステアリング装置を示す断面図
11 外輪 12 内輪 13、14 ボール軌道面 15 ボール 16 保持器 17、18 環状体 19 柱
Claims (1)
- 【請求項1】 ボール軌道面を有する外輪と、ボール軌
道面を有する内輪と、その両輪間に組込まれた多数のボ
ールとから成り、上記外・内輪のそれぞれが軸方向に分
離可能とされた総ボールタイプの転がり軸受において、
前記外・内輪のボール軌道面とボールの接触点を結ぶ直
線に対して交差する方向から上記ボールを保持する径の
異なる2枚の環状体を隣接するボール間の隙間に沿って
延びる複数の柱で連結した合成樹脂製の保持器により上
記ボールを支持したことを特徴とする転がり軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263596A JPH09236126A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 転がり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263596A JPH09236126A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 転がり軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09236126A true JPH09236126A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12641479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4263596A Pending JPH09236126A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 転がり軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09236126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018128655A1 (de) * | 2018-11-15 | 2020-05-20 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP4263596A patent/JPH09236126A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018128655A1 (de) * | 2018-11-15 | 2020-05-20 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig |
| WO2020098857A1 (de) * | 2018-11-15 | 2020-05-22 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig |
| DE102018128655B4 (de) | 2018-11-15 | 2024-08-14 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig |
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