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JPH0920325A - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器

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JPH0920325A
JPH0920325A JP16719095A JP16719095A JPH0920325A JP H0920325 A JPH0920325 A JP H0920325A JP 16719095 A JP16719095 A JP 16719095A JP 16719095 A JP16719095 A JP 16719095A JP H0920325 A JPH0920325 A JP H0920325A
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JP
Japan
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packaging container
synthetic resin
flange
resin sheet
edge
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JP16719095A
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Makoto Niwa
真 丹羽
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フランジの端縁に切除凹部12を積極的に形成
することにより、ラップの破損や取扱い時の不具合いを
解消することのできる包装用容器10を簡単な構成によ
って提供すること。 【構成】合成樹脂シートに多数型成形され、スクラップ
にされる耳と上部に形成されるフランジ11とが接続部
にてつながったものにトムソン刃により打ち抜かれ、耳
からそれぞれ引き離すことにより多数個取りされる包装
用容器10であって、接続部を形成するためのトムソン
刃の接続部形成溝をスクラップ側溝とこれより小さい製
品側溝とからなるものとして、引き離し時に接続部を耳
側に残すことによって形成した切除部12をフランジ1
1の端縁に形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製の包装
用容器に関し、特に合成樹脂シートから多数個取りされ
る包装用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の合成樹脂製の包装用容器は、大
量生産することにより、非常に安価なものとして提供さ
れているものであるが、その生産は概ね図5に示したよ
うな成形装置20によってなされている。
【0003】つまり、例えば発泡させて3〜4mmの厚
さにした長尺なポリエスレンペーパーである合成樹脂シ
ート10aを、定尺切断部21にて所定長さのものに切
断した後に、この合成樹脂シート10aを必要に応じて
加熱して型成形機23内に搬入する。型成形機23内に
は一枚の合成樹脂シート10aに対して多数の包装用容
器を形成するための型が配置してあるから、この型成形
機23によって、例えば真空成形あるいは圧空成形等の
手段により、図3に示したようにな多数の包装用容器を
型成形するのである。なお、合成樹脂シート10aの定
尺切断部21にての所定長切断は、各包装用容器の型成
形機23にての型成形後に行われることもある。
【0004】この型成形後に、この型成形された合成樹
脂シート10aは、次段の打ち抜き機23に移送されて
耳13にて連なった個別の包装用容器とするとともに、
更に次段の分離機24にて各包装用容器をそれぞれ分離
するのである。
【0005】以上の成形装置20においては、型成形さ
れた合成樹脂シート10aを打ち抜き機23から分離機
24へ移送する間に、各包装用容器が互いに分離しては
ならない。何故なら、分離機24においては、それぞれ
分離された各包装用容器を、所定数毎にまとめて例えば
袋詰めされるのであるが、もし型成形された合成樹脂シ
ート10aから1個の包装用容器が脱落していたとする
と、そのロット全体が数量不足の不良ロットとなってし
まうからである。
【0006】従って、打ち抜き機23において使用され
ている打ち抜き刃、つまりトムソン刃25には、図6に
示すように接続部形成溝26が形成してある。このトム
ソン刃25は、基本的には、製品である包装用容器の外
形を打ち抜くためのものであるが、その接続部形成溝2
6は、例えば図3に示したように、各製品をスクラップ
にされる耳13との間を部分的につなぐ接続部14を残
すようにするものなのである。これにより、各製品は、
図3に示したように、耳13に各接続部14を介してつ
ながったものとして、トムソン刃25によって外形の打
ち抜きがなされるのであり、耳13と一体化されたまま
分離機24に移送されることになるのである。分離機2
4では、各製品をロッド等によって押すことにより、そ
の各接続部14が切断されるから、各製品は耳13から
分離された単品となるのである。
【0007】以上のようにして形成された従来の包装用
容器においては、図8に示すように、打ち抜きされたフ
ランジ31の外縁に突起30が残ったものとなることが
多い。この突起30は、実は上述した接続部14がフラ
ンジ31の外縁にそのまま残ったものであるが、次の理
由によって形成されたものである。すなわち、この接続
部14は、前述したトムソン刃25の接続部形成溝26
によって形成されるのであるが、トムソン刃25の接続
部形成溝26は、図7に示したように、製品側と耳13
になる側とについて同じ幅を有したものとなっているか
ら、接続部14は結果として、図7の上部にて示したよ
うに均等な厚さのものとなっている。従って、この接続
部14を分断しようとすると、図7中に示したように、
その切断部32が耳13側に偏ることもあるのであり、
これにより、結果として接続部14が突起30となって
製品側に残存してしまうのである。
【0008】このような突起30は、トムソン刃25の
接続部形成溝26の幅に応じた小さなものではあるが、
これがフランジ31の外端縁に存在していると、ラップ
を掛けるときにラップの破損を招いてしまうのである。
つまり、この種の包装用容器に食品を収納した場合、こ
の食品の乾燥を防いで、鮮度を維持するために、透明な
薄い合成樹脂製のフィルムであるラップを掛ける必要が
あるが、このラップは小さな突起30でも簡単に破れて
しまうのである。特に、突起30がフランジ31の外縁
にあれば、ここに必ずくることになるラップの破損原因
となるのである。
【0009】また、このような突起30は、合成樹脂シ
ート10aが比較的硬質なものである場合等は、例えば
当該包装用容器の取扱い作業者に不快感を与えるだけで
なく、機械に掛けて収納やラップ掛けの作業を自動化を
行おうとする場合に、突起30が機械内にて引っ掛るこ
ともあり、自動化を困難にすることもあり得るのであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の実状
に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題
は、一枚の合成樹脂シートから包装用容器を多数個取り
する場合に、各包装用容器のフランジの端縁にどうして
も生じ勝ちな突起30の除去である。
【0011】すなわち、本発明の目的とするところは、
フランジの端縁に切除部12を積極的に形成することに
より、ラップの破損や取扱い時の不具合いを解消するこ
とのできる包装用容器10を簡単な構成によって提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「合成樹脂シート10aに多
数型成形され、スクラップにされる耳13と上部に形成
されるフランジ11とが接続部14にてつながったもの
にトムソン刃25により打ち抜かれ、耳13からそれぞ
れ引き離すことにより多数個取りされる包装用容器10
であって、接続部14を形成するためのトムソン刃25
の接続部形成溝26をスクラップ側溝26aとこれより
小さい製品側溝26bとからなるものとして、引き離し
時に接続部14を耳13側に残すことによって形成した
切除部12をフランジ11の端縁に形成したことを特徴
とする包装用容器10」である。
【0013】すなわち、本発明に係る包装用容器10
は、成形装置20の型成形機23によって形成されてか
ら打ち抜き機23のトムソン刃25によって打ち抜かれ
るのであるが、その時には、その各フランジ11が製品
にならない耳13と接続部14にてつながったものとな
っているのであるから、打ち抜き機23から分離機24
への搬送時には、多数のものが耳13と一体化されてバ
ラバラにならないようにされるものである。そして、最
終的に独立したものとなった包装用容器10は、接続部
14が耳13側に残ることによって、そのフランジ11
の端縁に切除部12が形成されたものとなっているので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】このような切除部12が積極的に
形成された包装用容器10とするには、その製造方法が
確立されていなければならないが、その製造方法は次の
通りである。すなわち、この包装用容器10は、基本的
には図5に示したような従来からある成形装置20を採
用して製造することができるのであるが、この成形装置
20によって、合成樹脂シート10aから各包装用容器
10を個別に打ち抜く打ち抜き機23において、図2に
示したようなトムソン刃25を採用すればよいのであ
る。
【0015】このトムソン刃25においては、合成樹脂
シート10aから包装用容器10の外形を打ち抜く際
に、図3に示したように、包装用容器10のフランジ1
1と、スクラップとして捨てられる耳13との間に、複
数の小さな接続部14を形成するための接続部形成溝2
6が形成してある。このトムソン刃25の接続部形成溝
26は、図2に示したように、耳13側に向けて大きく
なっているスクラップ側溝26aと、製品側、すなわち
包装用容器10のフランジ11側に向けて小さくなって
いる製品側溝26bとに分かれていて、このような接続
部形成溝26を有するトムソン刃25で合成樹脂シート
10aを打ち抜いたときには、図2の上部に部分的に示
した合成樹脂シート10aのようになるのである。
【0016】すなわち、包装用容器10の外形となる切
断線Lの近傍において、包装用容器10のフランジ11
と耳13とを僅かにつないでいる接続部14は、その耳
13側の部分において、接続部形成溝26におけるスク
ラップ側溝26aによって大きくは切断されていないか
ら、合成樹脂シート10aの厚さ程度に近い厚さのまま
となっている。一方、図2中の切断線Lから右側にある
接続部14は、接続部形成溝26における製品側溝26
bが小さくなっていたことによって、合成樹脂シート1
0aの厚さの約半分以下の厚さでつながっている。
【0017】従って、この状態で各包装用容器10を耳
13から強制的に引き離すと、各接続部14において図
2に示したような切れ目15が入るのである。このた
め、図4の(ロ)に示したように、接続部14、または
これとフランジ11の一部が耳13側に残った状態で、
各包装用容器10が、そのフランジ11の端縁に切除部
12を有したものとして、合成樹脂シート10aから分
離されるのである。
【0018】すなわち、各切除部12は、図4の(ロ)
の図示上側に示したようなフランジ11の端縁に残る小
さな凹部となるか、あるいは図4の(ロ)の図示下側に
示したようなフランジ11の端縁と一致する直線状のも
のになる。いずれにしても、これら各切除部12は、少
なくとも図8に示した従来の包装用容器におけるような
突起30とは決してならないものである。
【0019】以上のように構成した本発明に係る包装用
容器10は、そのフランジ11の端縁に複数の切除部1
2を有しているが、これら各切除部12は非常に小さい
ものであるため、包装用容器10が図1の(イ)に示し
た皿状のものであっても、また図1の(ロ)に示した所
謂深ものであるカップ状のものであっても、フランジ1
1が包装用容器10に与えている開口部の剛性確保を全
く影響のないものとしている。
【0020】特に、重要なことは、この包装用容器10
においては、図8に示した従来の包装用容器10であれ
ばそのフランジ11の端縁に突起30が残留したままと
なっていたのであるが、このような突起30が全く存在
しないで、突起30とは逆の切除部12がフランジ11
の端縁に存在していることであり、このことによって、
当該包装用容器10に破れ易いラップを掛けたとして
も、このラップが破損するようなことが全くないことで
ある。
【0021】これらの各切除部12は、図4の(ロ)の
図示上側に示したようなフランジ11の端縁に残る小さ
な凹部となるか、あるいは図4の(ロ)の図示下側に示
したようなフランジ11の端縁と一致する直線状のもの
となるものであるが、いずれにしても、これら各切除部
12は、少なくとも図8に示した従来の包装用容器にお
けるような突起30とは決してならないものである。
【0022】また、各切除部12は、文字通りフランジ
11の端縁に凹んだものであるから、人の手や手袋、あ
るいは機械の一部に引っ掛けるようなことがなく、当該
包装用容器10の取り扱いは何等の支障もなく円滑に行
えるのである。
【0023】しかも、各切除部12は、合成樹脂シート
10aの一部を引き千切ることにより形成したものであ
って、不規則な形状となり勝ちではあるけれども、小さ
なものであるから、余程注視しないと見えないものとな
っており、包装用容器10の製品として品質には全く影
響を与えないものとなっている。何故なら、この切除部
12の元になっていた接続部14は、そもそも成形装置
20の打ち抜き機23から分離機24への移送時、及び
分離機24での合成樹脂シート10aのセット時に、各
包装用容器10を耳13につなげればよいものであるか
ら非常に細いものであり、このような細い接続部14を
引き千切ってできた切除部12も非常に小さいからであ
る。
【0024】
【実施例】次に、以上のように構成した本発明に係る包
装用容器10の実施例について、その具体的な製造方法
を中心に説明すると、次の通りである。
【0025】まず、合成樹脂シート10aであるが、本
実施例では、厚さが1.65mmで幅1040mmの長
尺な発泡ポリエチレン(密度0.148g/cm2)を
採用しており、これを図5に示した成形装置20にかけ
て流すようにしている。この成形装置20の定尺切断部
21においては、次段の型成形機23での型の大きさが
1000mmであるので、この長さに合わせた合成樹脂
シート10aの切断がなされ、この長さの合成樹脂シー
ト10aが一枚ずつ型成形機23に送られる。型成形機
23では、包装用容器10を多数個取りするための型が
設置してあり、この型成形機23にて各合成樹脂シート
10aを2秒間成形することにより、図3に示したよう
なものが形成される。
【0026】なお、合成樹脂シート10aの定尺切断部
21にての所定長切断は、従来の技術の項で述べたよう
に、包装用容器の型成形機23にての型成形後に行われ
ることもある。また、本実施例では、型成形機23での
型成形をし易くするために、その前段階において、合成
樹脂シート10aを約110℃に加熱するか、あるいは
230℃の雰囲気温度にしてある加熱炉内を約18秒間
通すことにより、軟化させるようにしている。
【0027】型成形された合成樹脂シート10aは打ち
抜き機23に送られて、各包装用容器10毎の打ち抜き
がなされるのであるが、この打ち抜き機23では、図3
にて示したように、各包装用容器10を、スクラップと
される耳13に各接続部14にてつながったものとされ
る。そのようにする理由は、この打ち抜き機23にて各
包装用容器10を完全に分離するように打ち抜くと、各
包装用容器10の取り出しやまとめて梱包するための準
備ができにくくなって、この種の包装用容器10の短時
間内での連続成形が困難になるから、打ち抜きは打ち抜
き機23で、各包装用容器10の分離は次段の分離機2
4で、というように、それぞれ作業を分担させるように
する必要があるからである。
【0028】さて、この打ち抜き機23においては、各
包装用容器10を合成樹脂シート10aから打ち抜くた
めのトムソン刃25が採用されているのであるが、この
トムソン刃25には、包装用容器10側のフランジ11
とスクラップとされる耳13との間をつなぐ接続部14
を形成するための接続部形成溝26が、図2に示したよ
うに形成してある。この接続部形成溝26は、合成樹脂
シート10aの一部を残して接続部14とするためのも
のであるが、図示左側のスクラップ側溝26aと、図示
右側の製品側溝26bとに分かれている。すなわち、ス
クラップ側溝26aは、耳13側の合成樹脂シート10
aをできるだけ切断しないようにするもので深く形成し
てあり、本実施例では、このスクラップ側溝26aの図
2の図示左端面の開口が2mm程度になるようにしたも
のである。一方、製品側溝26bは、フランジ11側の
合成樹脂シート10aに可能な限りの切り込みを入れる
ようにすべく浅く形成してあり、本実施例では、この製
品側溝26bの図示右端面の開口が約1mm程度になる
ようにしてある。
【0029】以上のようにトムソン刃25を有する打ち
抜き機23によって、型成形されている合成樹脂シート
10aを打ち抜けば、この合成樹脂シート10aは、図
3に示したように、各包装用容器10が各接続部14に
て耳13につながったものに形成される。従って、各包
装用容器10は、耳13を介してそれぞれつながったま
ま次段の分離機24に向けて、互いに分離することなく
移送されるのである。
【0030】分離機24では、合成樹脂シート10aの
外周にある耳13を固定しておいて、各包装用容器10
を例えば押し下げることにより、耳13から分離される
のであり、分離された各包装用容器10は、その位置に
配置してある図示しないシュート等を通って所定数毎の
梱包を行う部分に送られるのである。
【0031】このときの分離状態を詳しくみてみると、
図2及び図4に示す通りである。すなわち、分離される
前の包装用容器10は、図4の(イ)にて示すように、
各接続部14を介して耳13とつながったものとなって
いるのであるが、耳13側が固定されていて包装用容器
10に押圧力がかけられると、各接続部14には、図2
に示した合成樹脂シート10aにおけるような切れ目1
5がまず入る。この切れ目15は、接続部14がそのフ
ランジ11側において薄いものとなっているから、略確
実にフランジ11側に向かって入ることになる。つま
り、各接続部14は、図4の(ロ)に示したように、略
常に耳13側に残ることになるものであり、これによ
り、包装用容器10のフランジ11の端縁の各接続部1
4に対応した部分には、図1に示したように、切除部1
2が確実に形成されるのである。
【0032】
【発明の効果】以上、詳述した通り、本発明によれば、
上記実施例にて例示した如く、「合成樹脂シート10a
に多数型成形され、スクラップにされる耳13と上部に
形成されるフランジ11とが接続部14にてつながった
ものにトムソン刃25により打ち抜かれ、耳13からそ
れぞれ引き離すことにより多数個取りされる包装用容器
10であって、接続部14を形成するためのトムソン刃
25の接続部形成溝26をスクラップ側溝26aとこれ
より小さい製品側溝26bとからなるものとして、引き
離し時に接続部14を耳13側に残すことによって形成
した切除部12をフランジ11の端縁に形成したこと」
にその特徴があり、これにより、フランジの端縁に切除
部12を積極的に形成することにより、ラップの破損や
取扱い時の不具合いを解消することのできる包装用容器
10を簡単な構成によって提供することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装用容器を示すもので、(イ)
は皿状の、また(ロ)はカップ状のものを例示する斜視
図である。
【図2】本発明に係る包装用容器の切除部を形成すると
きの状態を示した接続部とトムソン刃との関係を示す部
分拡大断面図である。
【図3】合成樹脂シートに多数の包装用容器を型形成
し、各包装用容器を打ち抜き機にて打ち抜いたときの状
態を示す合成樹脂シートの斜視図である。
【図4】各包装用容器を耳から引き離す状態の前後を
(イ)及び(ロ)に分けて示した部分拡大平面図であ
る。
【図5】本発明の包装用容器を製造するにあたって使用
される成形装置の概略正面図である。
【図6】従来のトムソン刃を示す部分拡大斜視図であ
る。
【図7】同トムソン刃の接続部形成溝を中心にしてみた
部分拡大断面図である。
【図8】従来の包装用容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 包装用容器 10a 合成樹脂シート 11 フランジ 12 切除部 13 耳 14 接続部 15 切れ目 20 成形装置 21 定尺切断部 22 型成形機 23 打ち抜き機 24 分離機 25 トムソン刃 26 接続部形成溝 26a スクラップ側溝 26b 製品側溝 30 突起 31 フランジ 32 切断部 L 切断線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂シートに多数型成形され、スクラ
    ップにされる耳と上部に形成されるフランジとが接続部
    にてつながったものにトムソン刃により打ち抜かれ、前
    記耳からそれぞれ引き離すことにより多数個取りされる
    包装用容器において、 前記接続部を形成するためのトムソン刃の接続部形成溝
    をスクラップ側溝とこれより小さい製品側溝とからなる
    ものとして、前記引き離し時に前記接続部を耳側に残す
    ことによって形成した切除部を前記フランジの端縁に形
    成したことを特徴とする包装用容器。
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