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JPH0920813A - 分子量分布の狭い新規なアクリル系ポリマー - Google Patents

分子量分布の狭い新規なアクリル系ポリマー

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JPH0920813A
JPH0920813A JP8060000A JP6000096A JPH0920813A JP H0920813 A JPH0920813 A JP H0920813A JP 8060000 A JP8060000 A JP 8060000A JP 6000096 A JP6000096 A JP 6000096A JP H0920813 A JPH0920813 A JP H0920813A
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polymer
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tetrahydrofuran
mol
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JP8060000A
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Philippe Teyssie
テイシー フィリップ
Sunil K Varshney
クマール ヴァルシネ スニル
Robert Jerome
ジェローム ロベール
Roger Fayt
フェイ ロジェ
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Arkema France SA
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Elf Atochem SA
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Publication date
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/10Esters
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分子量分布の狭い新規なアクリル系ポリマー 【解決手段】 数平均分子量が10,000〜300,000 のポリ
−2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレートのブロック
を少なくとも1つ含み、多分散指数が 1.1〜4である
(コ) ポリマー(印刷回路用感光性ワニスとして有用)
および炭素原子数が3〜10のアルキル基を有する第二ア
ルキルアクリレートの数平均分子量が10,000〜100,000
であるポリマーブロックを少なくとも一つ含み、多分散
指数が約 1.1〜4である (コ) ポリマー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規なホモポリマー
およびブロックコポリマーに関するものであり、特に開
始剤の他に非窒素化大環状錯生成剤を用いて得られる分
子量分布の狭い、特に多分散指数が約 1.1〜4である新
規なアクリル系ポリマーおよびコポリマーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】アルキル(メタ)アクリレート等の(メ
タ)アクリル系モノマーの重合および(メタ)アクリル
系モノマーとビニル系コモノマーとの共重合を下記式
(1) : R−M (1) (ここで、Mはアルカリ金属およびアルカリ土類金属の
中から選択される金属を表し、Rは炭素原子を2〜6個
有する直鎖または枝分かれしたアルキル基またはアリー
ル基を表す)で表される開始剤、特に第二ブチルリチウ
ム、ナフタレンナトリウム、1,4-ジソジオ-1,1,4,4−テ
トラフェニルブタン、ジフェニルメチルカリウム、ジフ
ェニルメチルナトリウム、1-メチルスチリルリチウム、
1,1-ジフェニル−3-メチルペンチルリチウムや、リチウ
ム第3アルコレート、トリメチルシリル基含有化合物、
その他の開始剤の存在下で行うことは公知である。
【0003】また、アクリル系モノマーの重合またはそ
れと非アクリル系コモノマーとの共重合反応では助触
媒、例えばフッ素化物、シアン化物、酸のイオン源や添
加剤あるいはルイス酸から成る各種添加剤または触媒を
用いることも公知である。欧州特許第 185,651号では添
加剤として無機酸のアルカリ塩またはアルカリ土類塩を
用いている。
【0004】フランス国特許第 2,201,304号に記載のア
クリル酸アルキル、メタクリル酸アルキルまたはアクリ
ル酸シクロアルキル、メタクリル酸アルキル等のビニル
系モノマーの重合では、有機溶媒中で陰イオン系開始剤
を用い、この陰イオン系開始剤に対し少なくとも同モル
量の窒素を含むヘテロ大環状錯生成剤の存在下で重合す
る。この特許にはベンゼンまたはテトラヒドロフラン中
で−78℃と+25℃の温度下でメタクリル酸メチルの重合
法が記載されている。
【0005】このフランス国特許の追加特許であるフラ
ンス国特許第 2,398,079号には溶媒を用いずに行う重合
法が記載されている。メタクリル酸メチルの場合には、
重合は−40℃と−80℃の温度で行われ、その結果、数平
均分子量がそれぞれ 150,000および 400,000のポリマー
が得られる。
【0006】本発明者は、(メタ)アクリル系モノマー
の重合またはそれとビニル系コモノマーとの共重合を上
記式(1) の開始剤を用い且つ非窒素化大環状錯生成剤
(窒素を含まない大環状錯化剤)から成る少なくとも1
種の添加剤の存在下で行うのが有利であることを確認し
た。すなわち、上記の式:R−Mを有する開始剤の他に
非窒素化大環状錯生成剤を用いることによって分子量の
分布範囲 (Indicede polydispersite)が狭い所望構造お
よび分子量のポリマーまたはコポリマーを製造すること
ができるということを確認した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記の
新規な方法を用いて得られる新規なポリマーを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の提供する新規ポ
リマーは、数平均分子量が10,000〜300,000 のポリ−2,
2,2-トリフルオロエチルメタクリレートのブロックを少
なくとも1つ含み、多分散指数は 1.1〜4である。この
ポリマーは、ポリ−2,2,2-トリフルオロエチルメタクリ
レート以外のアクリル系モノマーおよびビニル系モノマ
ーからなる群の中から選択されるモノマーのポリマーブ
ロックをさらに含むことができる。本発明の他の対象は
上記ポリマーを含む印刷回路用感光性ワニスにある。上
記ポリマーを印刷回路用の感光性ワニスとして用いる場
合には、ケトンのような不活性溶媒中にポリマーを4〜
20重量%の濃度で含む溶液を用意し、この溶液を基板
(例えばシリコン基板)上に塗布し、溶媒を蒸発させて
基板上に例えば約0.2〜2ミクロンの厚さのポリマー膜
を形成するのが好ましい。本発明のさらに他の対象は、
炭素原子数が3〜10のアルキル基を有する第二アルキル
アクリレートの数平均分子量が10,000〜100,000 である
ポリマーブロックを少なくとも一つ含み、多分散指数が
約 1.1〜4であるポリマーである。このポリマーも第二
アルキルアクリレート以外のアクリル系モノマーおよび
ビニル系モノマーからなる群の中から選択されるモノマ
ーのポリマーブロックをさらに含むことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明(コ)ポリマーは、式(1)
:R−M(ここで、Mはアルカリ金属またはアルカリ
土類金属、Rは炭素数が2〜6の直鎖または枝分れした
アルキル基またはアリール基)で表される開始剤を用い
た(メタ)アクリル系モノマーの (共)重合方法におい
て、重合または共重合を少なくとも1種の非窒素化大環
状錯生成剤の存在下で行うことによって得られる。上記
非窒素化大環状錯生成剤を使用すると、開始剤の反応性
を調節することができ、開始剤の反応性を有利に抑制し
て(メタ)アクリル系モノマーのエステル基に対してよ
りこのモノマーの二重結合に対して選択的に反応を起こ
させることができる。
【0010】上記反応の好ましい特徴は下記の点にあ
る: 1) モノマーとしては炭素数が3〜8のアルキル基を有
する第二アルキルアクリレートまたは第三アルキルアク
リレート、炭素数が1〜18のアルキル基(置換されてい
てもよい)を有するメタクリル酸アルキル、アクリル酸
イソブチルおよび2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレ
ートが好ましい。 2) (メタ)アクリル系モノマーはビニル系モノマーと
共重合でき、ビニル系モノマーはブタジエン、イソプレ
ン、スチレン、ビニルナフタレン、ビニル-2−ピリジ
ン、ビニル-4−ピリジン、アルファメチルスチレン、第
三ブチルスチレンの中から選択することができる。 3) 重合は−78℃〜0℃の温度で、少なくとも1種の溶
媒の存在下で行うのが好ましい。重合をさらにアルカリ
金属塩またはアルカリ土類金属塩の存在下で行うことも
できる。得られたポリマーの鎖の先端をカルボキシル基
で官能化することもできる。 5) 非窒素化大環状錯生成剤は2,3,11,12-ジベンゾ-1,
4,7,10,13,16-ヘキサオキサシクロオクタデカ-1,11-ジ
エンにすることができ、開始剤に対する非窒素化大環状
錯生成剤のモル比は 0.5〜5にすることができる。
【0011】添加剤として使用される非窒素化大環状錯
生成剤としては、大環状の環が少なくとも14個の炭素原
子と酸素原子とを含み、環の各酸素原子が同じ環の他の
酸素原子から2個または3個の炭素原子を介して分離さ
れている大環状ポリエーテルのような環状ポリエーテル
(クラウンエーテルともよばれる)や環状ポリチオエー
テルが挙げられる。このような大環状ポリエーテル自体
は既に公知で、米国特許第 3,687,978号に記載されてい
る。
【0012】環状ポリエーテル、環状ポリチオエーテル
の具体例としては、特に下記のものを挙げることができ
る: 1) 1,4,7,10,13,16−ヘキサオキサシクロオクタデカン 2) 2,3,11,12-ジベンゾ-1,4,7,10,13,16-ヘキサオキサ
シクオクタデカ-1,11-ジエン 3) 2,3,12,13-ジベンゾ-1,4,11,14テトラオキサシクロ
エイコサ-2,12-ジエン 4) 2,3,12,13,22,23-トリベンゾ-1,4,11,14,21,24−ヘ
キサオキサシクロトリアコンタ-2,12,22- チエン 5) 2,2,7,7,12,12,17,17-オクタメチル-21,22,23,24−
テトラオキサカテレン 6) 2,3-ベンゾ-1,4,7,10,13−ペンタオキサシクロペン
タデカ-2−エン 7) 2,3-(4'-t−ブチル)-1,4,7,10,13,16- ヘキサオキ
サシクロオクタデカ−2-エン 8) 2,3,9,10- ジベンゾ-1,4,8,11-テトラオキサシクロ
テトラデカ-2,9ジエン 9) 2,3,32,33-ジベンゾ−1,4,7,10,13,16,19,22,25,2
8,31,34,37,40,43,46,49,52,55,58エイコサオキサシク
ロヘキサコンタ-2,32-ジエン
【0013】10) 2,3,16,17-ジベンゾ-1,4,15,18−テト
ラオキサシクロオクタコサ-2,16-ジエン 11) 2,6,13,17-テトラオキサトリシクロ〔16.4.0.
07,12〕ドコサン 12) 2,5,8,15,18,21- ヘキサオキサトリシクロ〔20.4.
0.09,14〕ヘキサコサン 13) 2,5,12,15,18−ペンタオキサトリシクロ〔17.4.0.0
6,11〕トリコサン 14) 2,6,13,16,19−ペンタオキサトリシクロ〔18.4.0.0
7,12〕テトラコサン 15) 9,10−ベンゾ-2,5,8,11,14,17-ヘキサオキサビシク
ロ[16.4.0]- ドコサ-9−エン 16) 2,3,9,10−ジベンゾ-1,4,8,11,14,16-ヘキサオキサ
シクロオクタデカ-2,9−ジエン 17) 2,3,11,12-ジベンゾ-1,4,7,10,13,16,18−ヘプタオ
キサシクロエイコサ−2,11−ジエン 18) 2,3,13,14-ジベンゾ−8-ペンタメチレン-1,4,7,9,1
2,15,18-ヘプタオキサシクロエイコサ-2,13-ジエン 19) 2,3,13,14-ジベンゾ-1,4,7,9,12,15,18,20−オクタ
オキシクロドコサ-2,13-ジエン 20) 2,4-(1',8'-ナフチレン)-1,5,8,11,14-ペンタオキ
サシクロヘキサデカ-2−エン
【0014】(メタ)アクリル系モノマーとしては(メ
タ)アクリル酸エステル、ジアルキ(メタ)アクリルア
ミド、アクリロニトリル、メタクリロニトリルおよびこ
れらの混合物を用いるのが望ましい。(メタ)アクリル
系モノマーとしては下記のものが好ましい: 1) 炭素数が1〜18のアルキル基(置換されていてもよ
い)を有するメタクリル酸アルキル、特にメタクリル酸
メチル、2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレート、メ
タクリル酸ブチル 2) 炭素数が3〜8のアルキル基(置換されていてもよ
い)を有する第二または第三アルキルアクリレート、特
にアクリル酸イソブチル、アクリル酸第三ブチル、アク
リル酸−2-エチルヘキシル
【0015】非アクリル系コポリマーとしてはビニル系
コモノマー、例えばブタジエン、イソプレン、スチレ
ン、ビニルナフタレン、ビニル−2-ピリジン、ビニル−
4-ピリジン、アルファメチルスチレン、第三ブチルスチ
レンを用いるのが望ましい。
【0016】非窒素化大環状錯生成剤の比率は開始剤に
応じて大幅に変えることができる。例えば、開始剤のモ
ル量を大幅に越えてもよく、また、開始剤のモル量以下
でもよい。錯生成剤の比率はモル比で開始剤に対して少
なくとも約0.5 〜5にするのが好ましい。変形例では、
重合反応をさらにアルカリ金属塩またはアルカリ土類金
属塩、好ましくはテトラフェニル硼素ナトリウム、塩化
リチウム等の金属ハロゲン化物または硼化物の存在下で
行うことができる。この塩はモル比で開始剤に対して約
2まで用いることができる。上記方法では少なくとも1
個の官能基、例えばカルボキシル基(COOH)で鎖の
末端が終るポリマーまたはコポリマーを製造することが
できるので、一定シーケンスのコポリマーを作ることが
できる。
【0017】上記重合または共重合は水分および酸素の
ない環境で、溶媒、好ましくはベンゼン、トルエン、テ
トラヒドロフラン、ジグリム、テトラグリム、オルトテ
ルフェニル、ビフェニル、デカリン、テトラリンの中か
ら選択される少なくとも1種の芳香族溶媒の存在下で行
う。重合または共重合の温度は約−78℃〜0℃の範囲に
する。上記方法を用いることによって、数平均分子量が
約10.000〜300.000 で多分散指数が約1.1 〜4の間にあ
るホモポリマーおよびブロックコポリマーを製造するこ
とができる。以下、本発明ポリマーの製造法の実施例を
説明する。
【0018】実施例1 予め乾燥したフラスコ中に、窒素雰囲気下で、ジャンセ
ンシミカ(JANSSEN CHIMICA) 社から“ジベンゾ-18-クラ
ウン-6”の名前で市販の 2,3,11,12- ジベンゾ-1,4,7,1
0,13,16-ヘキサオキサシクロオクタデカ-1,11-ジエンを
0.37g(0.75 ×10-3モル)導入し、さらに予め乾燥させ
たテトラヒドロフラン150 mlを添加し、撹拌しながら、
テトラヒドロフラン中にナフタレンナトリウムを0.2 モ
ル溶かした溶液を赤色が現れて定着するまで一滴ずつ添
加する。全体が赤色になったらナフタレンナトリウム溶
液(1.5 ×10-3モル)7.5 mlを添加する。混合物の温度
をアセトンとドライアイスとの混合物を用いて−78℃に
し、30分後、−78℃の温度を維持しながら 0.057モルの
アクリル酸-2- エチルヘキシルを含むテトラヒドロフラ
ン溶液 90 mlを添加する。なお、この溶液はトリエチル
アルミニウム(ベンゼン中に1モル溶解させた溶液1m
l) を用いて予め乾燥させ、蒸留させたものである。5
時間後にメタノール5mlを添加して反応を停止させ、溶
媒を除去すると、76%の収率でポリ-2- エチルヘキシル
アクリレートが得られる。透過ゲルクロマトグラフィー
によるポリマー分析結果と以下の通り: Mn(数平均分子量) : 10,800 Mw/Mn(多分散指数): 1.7 なお、テトラヒドロフランはナトリウム/ベンゾフェノ
ン上で予め乾燥させてあり、以下に示す他の実施例でも
同じ。
【0019】実施例2 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で 0.252g
(0.0007モル)の“ジベンゾ-18-クラウン-6”と、29mg
(0.0007モル)の塩化リチウムとを導入する。これに予
め乾燥させたテトラヒドロフラン 150mlを添加し、テト
ラヒドロフラン中にナフタレンナトリウムを 0.2モル溶
解した溶液を赤色が現れてこの色が定着するまで一滴ず
つ添加する。全体が赤色になった後にナフタレンナトリ
ウム溶液3.75ml(0.00075 モル)添加する。混合物をア
セトンとドライアイスの混合物を用いて−78℃の温度に
し、30分後アクリル酸-2−エチルヘキシル5g(0.028
モル)を含むテトラヒドロフラン溶液を添加する(この
溶液はトリエチルアルミニウムを用いて予め乾燥し、蒸
留させたものである)。−78℃の温度を3時間維持した
後、その間赤色は定着したままであるが、温度を−20℃
まで上げ、これを20時間維持する(黄色が現れる)。そ
の後、5mlのメタノールを添加して反応を停止させ、溶
媒を除去すると、4.9gのポリマー(収率は98%)が得
られる。透過ゲルクロマトグラフィーによるポリマーの
分析結果は以下の通り: Mn : 19,500 Mw/Mn: 2.1
【0020】実施例3 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で 0.277g
(0.0008モル)の“ジベンゾ-18-クラウン-6”を導入す
る。これに、予め乾燥させたテトラヒドロフラン150 ml
を添加し、テトラヒドロフラン中にナフタレンナトリウ
ムを 0.2モル溶解させた溶液を赤色が現れて定着するま
で1滴ずつ添加する。全体が赤色になった後にナフタレ
ンナトリウム溶液4ml(0.0008モル)を添加する。混合
物をアセトンとドライアイスとの混合物を用いて−78℃
の温度にし、30分後に−78℃の温度は維持しながら 0.0
46モルの 2,2,2- トリフルオロエチルメタクリレートを
含むテトラヒドロフラン溶液90mlを添加する(なお、こ
の溶液は予めトリエチルアルミニウム (ベンゼン中に1
モル含む溶液1ml) で乾燥させ、蒸留させたものであ
る)。4時間後、5mlのメタノールを添加して反応を停
止させ、溶媒を除去すると、7gのポリマー(収率100
%)が得られる。透過ゲルクロマトグラフィーによるポ
リマーの分析結果は以下の通り: Mn : 26,000 Mw/Mn: 1.23
【0021】実施例4 実施例3の操作を繰り返すが、“ジベンゾ-18-クラウン
-6”をフラスコ中に導入する前に、29mgの塩化リチウム
(0.0007モル)を導入する。4時間反応させた後に7g
のポリ2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレート(収
率:100 %)が得られる。透過ゲルクロマトグラフィー
でのポリマーの分析結果は以下の通り: Mn : 96,000 Mw/Mn: 1.22
【0022】実施例5 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で10-3モル
の“ジベンゾ-18-クラウン−6 ”を導入する。これに予
め乾燥させたテトラヒドロフランと、ジフェニルメチル
ナトリウムを開始剤としたポリメタクリル酸メチルのリ
ビングポリマー鎖とを添加する(なお、ポリメタル酸メ
チルはテトラヒドロフラン中に10-3モルの割合で溶かし
てある)。この混合物をアセトンとドライアイスとの混
合物を用いて−78℃の温度にし、次に、25gの2,2,2-ト
リフルオロエチルメタクリレートを予め乾燥させ且つ蒸
留したテトラヒドロフランに溶かした溶液を添加する。
4時間後、メタノールを添加して反応を停止させ、溶媒
を除去すると、100 %の収率でメタクリル酸メチル/2,
2,2-トリフルオロエチルメタクリレートブロックコポリ
マーが得られる。透過ゲルクロマトグラフィーによるコ
ポリマーの分析結果は下記の通り: Mn(全体) :33,000 Mw/Mn :1.33 Mn(メタクリル酸メチルブロック) :4,500 Mn(2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレートブロック):28,500
【0023】実施例6 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で 5×10-3
モルの“ジベンゾ-18−クラウン-6”を導入する。これ
に、予め乾燥させたテトラヒドロフラン1リットルと、
テトラヒドロフラン中に1.2 ×10-3モルのジフェニルメ
チルナトリウムを溶かした溶液を添加する。混合物をア
セトンとドライアイスとの混合物を用いて−78℃の温度
にし、予め乾燥、蒸留させたテトラヒドロフラン中に 1
50gの2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレートを溶か
した溶液を添加する。3時間後、メタノールを添加して
反応を停止し、溶媒を除去すると、90%の収率でポリマ
ーが得られる。透過ゲルクロマトグラフィーによるポリ
マー分析結果は以下の通り: Mn : 185.000 Mw/Mn: 1.33 このポリマーは印刷回路用感光性ワニスの製造に適して
いる。
【0024】実施例7 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で 0.2×10
-3モルの“ジベンゾ−18−クラウン-6" を導入する。こ
れに予め乾燥させたテトラヒドロフラン 120mlと、テト
ラヒドロン中に 0.2×10-3モルのナフタレンナトリウム
を溶かした溶液添加する。混合物をアセトンとドライア
イスとの混合物を用いて−78℃の温度にし、予め乾燥・
蒸留させたテトラヒドロフランに5gのアクリル酸イソ
ブチルを溶かした溶液を添加する。4時間後、メタノー
ルを添加して反応を停止させ、溶媒を除去すると、90%
の収率でポリアクリル酸イソブチルが得られる。透過ゲ
ルクロマトグラフィーによるポリマーの分析結果は以下
の通り: Mn : 37,000 Mw/Mn: 2.0
【0025】実施例8 実施例7の操作を繰り返すが、“ジベンゾ-18-クラウン
-6”を導入する前に、0.4 ×10-3モルのテトラフェニル
硼素ナトリウムをフラスコ中に導入する。4時間の反応
後、100 %の収率でポリアクリル酸イソブチルが得られ
る。透過ゲルクロマトグラフィーによるポリマー分析結
果は以下の通り: Mn : 36,000 Mw/Mn: 3.6
【0026】実施例9 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で10-3モル
の“ジベンゾ-18-クラウン-6”を導入する。予め乾燥さ
せたテトラヒドロフラン 400mlと、テトラヒドロフラン
中に 0.2×10-3モルのナフタレンナトリウムを溶解させ
た溶液を添加する。混合物をアセトンとドライアイスと
の混合物を用いて−78℃の温度にし、予め乾燥・蒸留さ
せたテトラヒドロフラン中に5gのアクリル酸イソブチ
ルを溶解させた溶液を添加する。数時間後、メタノール
添加して反応を停止させ、溶媒を除去すると、81%の収
率でポリアクリル酸イソブチルが得られる。透過ゲルク
ロマトグラフィーによるポリマーの分析結果は以下の通
り: Mn : 23,000 Mw/Mn: 1.5
【0027】実施例10 予め乾燥させたフラスコ中に、窒素雰囲気下で 0.2×10
-3モルの塩化リチウムと、 0.4×10-3モルの“ジベンゾ
-18-クラウン-6”とを導入する。予め乾燥させたテトラ
ヒドロフラン 100mlと、テトラヒドロフラン中に 0.2×
10-3モルのナフタレンナトリウムを溶解させた溶液を添
加する。この混合物をアセトンとドライアイスとを用い
て−78℃の温度にし、予め乾燥・蒸留させたテトラヒド
ロフラン中に5gのメタクリロニトリルを溶解させた溶
液を添加する。1時間後、メタノールを添加して反応を
停止させ、溶媒を除去すると、62%の収率でポリマーが
得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スニル クマール ヴァルシネ ベルギー国 4020 リエージュ リュ ド ラクロワ ルージュ 9/134 (72)発明者 ロベール ジェローム ベルギー国 4040 ティルフ リュ デ ソルビエ 6 (72)発明者 ロジェ フェイ ベルギー国 4121 ヌプル ヌヴィル ル ゥト デュ コンドロ 144

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数平均分子量が10,000〜300,000 のポリ
    −2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレートのブロック
    を少なくとも1つ含み、多分散指数が 1.1〜4であるこ
    とを特徴とするポリマー。
  2. 【請求項2】 ポリ−2,2,2-トリフルオロエチルメタク
    リレート以外のアクリル系モノマーおよびビニル系モノ
    マーからなる群の中から選択されるモノマーのポリマー
    ブロックをさらに含む請求項1に記載のポリマー。
  3. 【請求項3】 数平均分子量が10,000〜300,000 のポリ
    −2,2,2-トリフルオロエチルメタクリレートのブロック
    を少なくとも1つ含み、多分散指数が 1.1〜4であるポ
    リマーを含むことを特徴とする印刷回路用感光性ワニ
    ス。
  4. 【請求項4】 ポリ−2,2,2-トリフルオロエチルメタク
    リレート以外のアクリル系モノマーおよびビニル系モノ
    マーからなる群の中から選択されるモノマーのポリマー
    のブロックをさらに含む請求項3に記載の感光性ワニ
    ス。
  5. 【請求項5】 厚さが0.2 〜2ミクロンの薄膜状である
    請求項3または4に記載の感光性ワニス。
  6. 【請求項6】 炭素原子数が3〜10のアルキル基を有す
    る第二アルキルアクリレートの数平均分子量が10,000〜
    100,000 であるポリマーブロックを少なくとも一つ含
    み、多分散指数が約 1.1〜4であることを特徴とするポ
    リマー。
  7. 【請求項7】 第二アルキルアクリレート以外のアクリ
    ル系モノマーおよびビニル系モノマーからなる群の中か
    ら選択されるモノマーのポリマーブロックをさらに有す
    る請求項6に記載のポリマー。
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