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JPH09164216A - 放射線治療装置 - Google Patents

放射線治療装置

Info

Publication number
JPH09164216A
JPH09164216A JP7346978A JP34697895A JPH09164216A JP H09164216 A JPH09164216 A JP H09164216A JP 7346978 A JP7346978 A JP 7346978A JP 34697895 A JP34697895 A JP 34697895A JP H09164216 A JPH09164216 A JP H09164216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
ultrasonic
thin tube
lesion
subject
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7346978A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Nagaoka
岡 孝 行 長
Keiji Koyanagi
柳 慶 二 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP7346978A priority Critical patent/JPH09164216A/ja
Publication of JPH09164216A publication Critical patent/JPH09164216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放射線治療装置において、X線発生部の近傍
に超音波振動子を設け病巣部の超音波画像を参照しなが
ら位置精度良くかつ緻密な治療を行うことを可能とす
る。 【解決手段】 電子線源1の一端部からその軸方向に伸
びて被検体10内に挿入されると共に上記電子線源1か
ら放出された電子線を被検体10内へ導く細管3の先端
部に被検体10内に向けて超音波を送受波する超音波振
動子8を設けると共に、この超音波振動子8で収集した
超音波エコー信号を処理し上記被検体10内の病巣部7
の超音波画像を構成して表示する超音波診断装置9を設
けたものである。これにより、被検体10内の病巣部7
の超音波画像を参照しながら位置精度良くかつ緻密な治
療を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線発生部を被検
体内の病巣部近傍へ挿入して該病巣部に対しX線を照射
して治療を行う放射線治療装置に関し、特に上記X線発
生部の近傍に超音波振動子を設け病巣部の超音波画像を
参照しながら位置精度良くかつ緻密な治療を行うことが
できる放射線治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の放射線治療装置は、特表
平6-500661号公報に記載され図10に示すように、内部
が真空に封止され電子線を発生すると共に加速する電子
線源1と、この電子線源1の一端部からその軸方向に伸
びて被検体内に挿入されると共に上記電子線源1から放
出された電子線2を被検体内へ導く外径数mmの細管3
と、この細管3内の先端部に設けられ上記電子線源1か
ら放出された電子線2が衝突してX線4を発生させるX
線発生部5と、上記電子線源1に電力を供給すると共に
電子線2の発生を制御する電子線源制御部6とを有し、
上記細管3内先端部のX線発生部5から放射されるX線
4を被検体内の病巣部7に照射して治療を行うようにな
っていた。このとき、上記細管3を被検体内に挿入し、
該細管3の先端部を病巣部7に密着させてX線4を放射
していた。このように、細管3を経皮的に被検体内に挿
入して病巣部7に対し直接的に治療を行うものにおいて
は、上記細管3の先端部を正確に病巣部7の位置に配置
することが重要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の放射線治療装置においては、細管3の先端部を被検
体内の病巣部7の位置に配置するのに、予めX線CT装
置又は超音波診断装置などの医用画像診断装置により診
断部位の断層像を収集して病巣部7の位置を計測してお
き、その後放射線治療装置の機械的精度によって細管3
を経皮的に被検体内に挿入して病巣部7の位置に到達さ
せるようにしていたので、本当に細管3の先端部が病巣
部7に位置決めされているかどうかはわからないもので
あった。すなわち、医用画像診断装置で撮像時と、実際
の治療時とで病巣部7に位置ずれが生じることもあり、
位置精度が確保できず細管3の先端部を正しく位置決め
できないことがあった。
【0004】また、胸腹部における内視鏡下手術と同様
にして、内視鏡を用いて直接病巣部7を観察しながら細
管3を経皮的に挿入して位置決めをし、X線を放射して
治療をすることもできるが、この場合は病巣部7の表層
しか見えないため、実質臓器内の病巣部についてその病
巣の深さに応じた緻密な治療はできないものであった。
【0005】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、X線発生部の近傍に超音波振動子を設け病巣部の
超音波画像を参照しながら位置精度良くかつ緻密な治療
を行うことができる放射線治療装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による放射線治療装置は、内部が真空に封止
され電子線を発生すると共に加速する電子線源と、この
電子線源の一端部からその軸方向に伸びて被検体内に挿
入されると共に上記電子線源から放出された電子線を被
検体内へ導く細管と、この細管内の先端部に設けられ上
記電子線源から放出された電子線が衝突してX線を発生
させるX線発生部と、上記電子線源に電力を供給すると
共に電子線の発生を制御する電子線源制御部とを有し、
上記細管内先端部のX線発生部から放射されるX線を被
検体内の病巣部に照射して治療を行う放射線治療装置に
おいて、上記細管の先端部に被検体内に向けて超音波を
送受波する超音波振動子を設けると共に、この超音波振
動子で収集した超音波エコー信号を処理し上記被検体内
の病巣部の超音波画像を構成して表示する超音波診断装
置を設けたものである。
【0007】また、上記超音波振動子は、細管の先端部
にて外側面に一列状に設け、この一列状の超音波振動子
の一部にはX線を透過すると共に上記細管内の真空保持
ができる材料で形成されたX線窓を設け、超音波振動子
による超音波走査の視野中にX線を照射するようにして
もよい。
【0008】さらに、上記電子線源制御部と超音波診断
装置との間に、該超音波診断装置で構成した病巣部の超
音波画像をもとにその病巣部の位置及び範囲を計測し、
病巣位置が細管先端部からのX線の照射軸上にあるとき
にX線照射を許可すると共に、上記細管先端部からの病
巣部の距離に応じてX線線量を制御する画像解析手段を
設けてもよい。
【0009】さらにまた、上記細管を被検体内へ挿入す
るのを誘導するためのシースを設けると共に、このシー
スを被検体に対して固定するスタンドを設け、かつ上記
シースの入口部には該細管をシース内で回転させる駆動
部を設け、上記電子線源制御部からの駆動信号により上
記駆動部を回転駆動するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明による放
射線治療装置の実施の形態を示す説明図である。この放
射線治療装置は、X線発生部を被検体内の病巣部近傍へ
挿入して該病巣部に対しX線を照射して治療を行うもの
で、図1に示すように、電子線源1と、細管3と、X線
発生部5と、電子線源制御部6とを有し、さらに超音波
振動子8と、超音波診断装置9とを備えて成る。
【0011】上記電子線源1は、電子線を発生すると共
に加速するもので、内部が真空に封止された真空容器か
ら成る。細管3は、上記電子線源1から放出された電子
線2(図2参照)を被検体10内へ導くもので、電子線
源1の一端部からその軸方向に伸びて被検体10内に挿
入されるようになっており、例えば外径数mmのパイプ状
に形成されている。また、X線発生部5は、上記電子線
源1から放出された電子線2が衝突してX線4(図2参
照)を発生させるもので、図2に示すように、上記細管
3内の先端部に設けられ、例えばタングステン等の金属
でブロック状に形成されると共に、電子線2の衝突面は
制動放射によって細管3の軸に対し略直角方向にX線4
を放射するように所定の角度で傾斜されている。さら
に、電子線源制御部6は、上記電子線源1に電力を供給
すると共に電子線2の発生を制御するもので、ケーブル
12a及び12bを介して電子線源1に接続されてい
る。
【0012】ここで、本発明においては、上記細管3の
先端部の外側面に超音波振動子8が設けられると共に、
超音波診断装置9が設けられている。上記超音波振動子
8は、被検体10内に向けて超音波を送受波するもの
で、パルス状の電気信号を機械的振動に変換して超音波
を発生すると共に、被検体10内で反射された超音波エ
コーを受波して電気信号に変換するようになっている。
そして、図2に示すように、細管3の先端部にて外側面
にその細管3の軸方向に沿って短冊状の多数の振動子素
子が一列状に配列されており、電子セクタ方式又は電子
リニア方式に構成されている。この場合、上記超音波振
動子8の一部、例えば上記一列状の並びの中央部には、
X線4を透過させると共に上記細管3内の真空保持をす
るためのX線窓13が形成されている。このX線窓13
は、X線4を透過すると共に細管3内の真空保持ができ
る材料、例えばベリリウム又はダイヤモンド等の薄膜で
形成されている。
【0013】また、上記超音波振動子8は、多数の短冊
状の振動子素子が一列状に配列されているので、図2に
示すように、個々の振動子素子には1本ずつケーブルが
接続されており、これを束ねたケーブル14を介して後
述の超音波診断装置9に電気信号を送受信するようにな
っている。この場合、図2(b)に示すように、細管3
内にて電子線2が走る空間と上記ケーブル14を配線す
る空間との間に電磁シールド材15を配置して分離して
ある。これは、上記両者間を磁気遮へいすることによ
り、ケーブル14による電子線2のゆらぎの発生、又は
電子線2によるケーブル14へのノイズの混入を防止す
るためである。
【0014】上記超音波診断装置9は、上記超音波振動
子8で収集した超音波エコー信号を処理し被検体10内
の病巣部7の超音波画像を構成してリアルタイムに表示
するもので、通常の超音波診断装置と同様に構成されて
おり、上記超音波振動子8とケーブル14(図2参照)
とケーブル12a及び12cを介して接続されている。
なお、図1において、符号16は超音波診断装置9のテ
レビモニタを示し、符号17はこのテレビモニタ16に
表示された病巣部7の断層像を示している。この超音波
診断装置9で画像化する診断部位の範囲は、X線照射の
位置合わせや病巣部7の侵潤範囲の診断を行うために、
数mm〜数cm程度の範囲でよい。そのため使用する周波数
は、10〜20MHz程度でよい。
【0015】図3〜図5は、細管3の先端部からのX線
放射と超音波振動子8による超音波の走査方式との関係
を示す説明図である。まず、図3に示す超音波走査方式
は、セクタ走査方式と呼ばれるもので、細管3の先端部
外側面にその細管3の軸方向に沿って多数の振動子素子
が一列状に配列されて超音波振動子8を形成し、被検体
10内に挿入する細管3の刺し込み方向に沿う平面内で
電気的に走査して診断部位を画像化するものである。こ
の場合、図2(a)に示すと同様に、上記超音波振動子
8の並びの中央部にX線窓13が形成されており、この
X線窓13から超音波振動子8による超音波走査の視野
中にX線4を照射する。なお、このセクタ走査方式のよ
うに、多数の振動子素子から発生する超音波の位相を変
化させることにより超音波ビームを走査するものにおい
ては、振動子素子が一部分ない場合であっても超音波画
像の構成が可能である。
【0016】次に、図4に示す超音波走査方式は、ラデ
ィアル走査方式と呼ばれるもので、細管3の先端部外側
面にその細管3の軸を取り巻く方向に多数の振動子素子
が一列のリング状に配列されて超音波振動子8を形成
し、被検体10内に挿入する細管3の刺し込み方向に垂
直な平面内で360°一回り電気的に走査して診断部位を
画像化するものである。この場合も、上記超音波振動子
8のリング状の一部にX線窓13が形成されており、こ
のX線窓13から超音波振動子8による円板状の超音波
走査の視野中にX線4を照射する。
【0017】次に、図5に示す超音波走査方式は、前方
視方式と呼ばれるもので、細管3内を走る電子線2の方
向と同方向にX線4を照射すると共に、超音波も被検体
10内に挿入する細管3の刺し込み方向の前方を画像化
するものである。この場合に用いられる細管3は、透過
型のX線発生部を有するものとされており、図6に示す
ように、細管3の先端部の端面に電子線2を制動しX線
4を発生させるタングステン等のターゲット材5′を有
し、このターゲット材5′の前面にベリリウム又はダイ
ヤモンド等でできたX線透過膜18が蒸着などにより取
り付けられている。そして、このX線透過膜18が取り
付けられた端面にてその中心部を除き外周部に超音波振
動子8がドーナツ状に配列されている。また、上記超音
波振動子8を構成する個々の振動子素子に接続されたケ
ーブル14は、細管3の外側面を伝わって図1に示す超
音波診断装置9へ接続されている。
【0018】図7は、以上のように構成された本発明の
放射線治療装置の使用例を示す説明図である。この使用
例は、図3に示すセクタ走査方式の装置の使用状態を示
しており、被検体10内の病巣部7が例えば肝臓や脳の
ような実質臓器の深部にある場合、外径数mmの細管3を
上記病巣部7に刺し通し、この細管3をその軸を中心と
して矢印Bのように回転させながら、超音波振動子8で
被検体内に超音波を送受波して得た超音波画像(図1の
符号17参照)の視野中に病巣部7の像を確認しつつX
線4を照射する。すると、図7(b)に示すように、細
管3の周りに等線量線19のようなX線の線量分布が得
られる。この場合、病巣部7の輪郭に対する細管3から
の距離の大小に応じて照射するX線線量を制御すること
により、上記病巣部7の範囲に効率的にX線4の線量を
投与でき、被検体10に不必要な被曝をさせる危険性が
少なくなる。
【0019】図8は、本発明の他の実施形態を示す説明
図である。この実施形態は、前記電子線源制御部6と超
音波診断装置9との間に、画像解析手段20を設けたも
のである。この画像解析手段20は、上記超音波診断装
置9で構成した病巣部7の超音波画像をもとにその病巣
部7の位置及び範囲を計測し、病巣位置が細管3先端部
からのX線4の照射軸上にあるときにX線照射を許可す
ると共に、上記細管3先端部からの病巣部7の距離に応
じてX線線量を制御するもので、超音波診断装置9にケ
ーブル21aで接続されると共に、電子線源制御部6に
ケーブル21bで接続されている。この場合は、細管3
の先端部が被検体10内の病巣部7に位置合わせされた
ときに自動的にX線照射を行うと共に、病巣部7に対し
て照射するX線線量を自動的に制御することができる。
【0020】図9は、本発明の更に他の実施形態を示す
説明図である。この実施形態は、上述の図8の構成に対
し、細管3を被検体10内へ挿入するのを誘導するため
のシース22を設けると共に、このシース22を被検体
10に対して固定するスタンド23を設け、かつ上記シ
ース22の入口部には該細管3をシース22内で回転さ
せる駆動部24を設け、上記電子線源制御部6からの駆
動信号により上記駆動部24を回転駆動するようにした
ものである。すなわち、図9において、適宜の大きさの
円弧状又は球面状に形成されたスタンド23の中央部に
内向きにシース22が所定長さで突出して固定され、こ
のシース22の入口部に回転動力源と回転伝達機構とか
ら成る駆動部24が設けられ、上記スタンド23の三方
の隅部又は四方の隅部に設けられたビスなどの固定具2
5で例えば頭部などに固定するようになっている。な
お、上記駆動部24は、ケーブル26で電子線源制御部
6に接続されている。
【0021】図9のように構成された装置を使用するに
は、固定具25を利用してスタンド23を被検体10内
の病巣部7の進入線上に固定し、このスタンド23に取
り付けられたシース22を上記病巣部7の位置に向けて
刺し込む。そして、このシース22を誘導部材として上
記シース22内に細管3を挿入する。これにより、細管
3の先端部が病巣部7へ到達する。その後は、前述の図
8の場合と同様に、上記細管3の先端部の超音波振動子
8から超音波を送受波して超音波診断装置9で病巣部7
の断層像を計測すると共に、細管3の先端部からX線を
放射し、さらに電子線源制御部6からの駆動信号により
駆動部24を回転駆動して上記細管3を矢印Bのように
回転させればよい。この場合は、被検体10内の病巣部
7に挿入された細管3を自動的に回転させると共に、該
病巣部7の侵潤の度合いに応じて電子線源1に供給する
電力を制御し、放射するX線線量を自動的に制御するこ
とができる。また、上記電子線源1に供給する電力を制
御する代わりに、上記細管3の回転速度を変化させるこ
とにより、病巣部7の侵潤の度合いに応じてX線の照射
時間を制御してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
電子線源の一端部からその軸方向に伸びて被検体内に挿
入されると共に上記電子線源から放出された電子線を被
検体内へ導く細管の先端部に被検体内に向けて超音波を
送受波する超音波振動子を設けると共に、この超音波振
動子で収集した超音波エコー信号を処理し上記被検体内
の病巣部の超音波画像を構成して表示する超音波診断装
置を設けたことにより、被検体内の病巣部の超音波画像
を参照しながら位置精度良くかつ緻密な治療を行うこと
ができる。すなわち、実際の治療時に病巣部の位置及び
状態を観察することができるので、位置精度を確保する
ことができ、細管の先端部を病巣部に正しく位置決めす
ることができる。また、上記超音波画像により病巣部の
深さ方向も観察することができるので、実質臓器内の病
巣部についてその病巣の深さに応じた緻密な治療を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による放射線治療装置の実施の形態を示
す説明図である。
【図2】上記放射線治療装置の細管先端部の構造を示す
縦断面図及びそのA−A線断面図である。
【図3】細管先端部からのX線放射と超音波の走査方式
との関係を示す説明図であり、セクタ走査方式の場合を
示している。
【図4】細管先端部からのX線放射と超音波の走査方式
との関係を示す説明図であり、ラディアル走査方式の場
合を示している。
【図5】細管先端部からのX線放射と超音波の走査方式
との関係を示す説明図であり、前方視方式の場合を示し
ている。
【図6】上記前方視方式の場合に用いられる細管の先端
部の構造を示す縦断面図である。
【図7】本発明の放射線治療装置の使用例を示す説明図
である。
【図8】本発明の他の実施形態を示す説明図である。
【図9】本発明の更に他の実施形態を示す説明図であ
る。
【図10】従来の放射線治療装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1…電子線源 2…電子線 3…細管 4…X線 5…X線発生部 6…電子線源制御部 7…病巣部 8…超音波振動子 9…超音波診断装置 10…被検体 13…X線窓 16…テレビモニタ 17…断層像 20…画像解析手段 22…シース 23…スタンド 24…駆動部 25…固定具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が真空に封止され電子線を発生する
    と共に加速する電子線源と、この電子線源の一端部から
    その軸方向に伸びて被検体内に挿入されると共に上記電
    子線源から放出された電子線を被検体内へ導く細管と、
    この細管内の先端部に設けられ上記電子線源から放出さ
    れた電子線が衝突してX線を発生させるX線発生部と、
    上記電子線源に電力を供給すると共に電子線の発生を制
    御する電子線源制御部とを有し、上記細管内先端部のX
    線発生部から放射されるX線を被検体内の病巣部に照射
    して治療を行う放射線治療装置において、上記細管の先
    端部に被検体内に向けて超音波を送受波する超音波振動
    子を設けると共に、この超音波振動子で収集した超音波
    エコー信号を処理し上記被検体内の病巣部の超音波画像
    を構成して表示する超音波診断装置を設けたことを特徴
    とする放射線治療装置。
  2. 【請求項2】 上記超音波振動子は、細管の先端部にて
    外側面に一列状に設け、この一列状の超音波振動子の一
    部にはX線を透過すると共に上記細管内の真空保持がで
    きる材料で形成されたX線窓を設け、超音波振動子によ
    る超音波走査の視野中にX線を照射するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の放射線治療装置。
  3. 【請求項3】 上記電子線源制御部と超音波診断装置と
    の間に、該超音波診断装置で構成した病巣部の超音波画
    像をもとにその病巣部の位置及び範囲を計測し、病巣位
    置が細管先端部からのX線の照射軸上にあるときにX線
    照射を許可すると共に、上記細管先端部からの病巣部の
    距離に応じてX線線量を制御する画像解析手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の放射線治療装
    置。
  4. 【請求項4】 上記細管を被検体内へ挿入するのを誘導
    するためのシースを設けると共に、このシースを被検体
    に対して固定するスタンドを設け、かつ上記シースの入
    口部には該細管をシース内で回転させる駆動部を設け、
    上記電子線源制御部からの駆動信号により上記駆動部を
    回転駆動するようにしたことを特徴とする請求項3記載
    の放射線治療装置。
JP7346978A 1995-12-14 1995-12-14 放射線治療装置 Pending JPH09164216A (ja)

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JP7346978A JPH09164216A (ja) 1995-12-14 1995-12-14 放射線治療装置

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JPH09164216A true JPH09164216A (ja) 1997-06-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526010A (ja) * 2003-06-18 2007-09-13 ゾフト マイクロチューブ インコーポレーテッド 乳癌の手術中の放射線治療方法
JP2008164330A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波流量計
CN104127957A (zh) * 2014-08-15 2014-11-05 深圳希能量科技有限公司 一种电磁谐波发送目标板及电磁谐波细胞修复治疗设备

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