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JPH089425B2 - コンテナ荷役方法 - Google Patents

コンテナ荷役方法

Info

Publication number
JPH089425B2
JPH089425B2 JP61247620A JP24762086A JPH089425B2 JP H089425 B2 JPH089425 B2 JP H089425B2 JP 61247620 A JP61247620 A JP 61247620A JP 24762086 A JP24762086 A JP 24762086A JP H089425 B2 JPH089425 B2 JP H089425B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
stand
crane
yard
chassis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61247620A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63101220A (ja
Inventor
孝信 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP61247620A priority Critical patent/JPH089425B2/ja
Publication of JPS63101220A publication Critical patent/JPS63101220A/ja
Publication of JPH089425B2 publication Critical patent/JPH089425B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はコンテナをコンテナ岸壁のコンテナ船からア
ンローディングしたり、または、コンテナ船にローディ
ングしたり、それらのコンテナをコンテナスタッキング
ヤードからシャーシで搬出したり、さらにコンテナスタ
ッキングヤードにシャーシにより搬入する際のコンテナ
荷役方法に関するものである。
〔従来技術〕 上記のごとく、コンテナ船、コンテナスタッキングヤ
ード及びシャーシによりコンテナ荷役を行う際に従来行
なわれている方式は、大別して3つの方式がある。
その一つの方式としては、コンテナ船へのコンテナの
荷おろしを行なうガントリークレーンとトレーラ式のシ
ャーシを用いるフルシャーシ方式であり、この方式はト
レーラ式のシャーシを何時何処からでも動かせることか
ら、最もフレキシビリティのある方式であるが、最も広
大なヤード面積を必要とするのでヤード使用効率が悪い
という欠点がある。
次の方式としては、上記ガントリークレーンとトラン
スファクレーンと、シャーシを使用するトランスファク
レーン方式であり、使用するヤード面積が最少であると
いう利点を有しているが、この場合はフルシャーシ方式
に比べてフレキシビリティに欠けるという欠点がある。
更に、第3の方式であるストラドルキャリヤ方式は、
ガントリークレーンとストラドルキャリアを使用するも
のであり、そのフレキシビリティ及び必要ヤード面積共
に前記2つの方式の中間の長所及び欠点を有するもので
ある。
〔発明の目的〕
本発明は、前記従来の欠点を解消するためになされた
ものであり、荷役方式としてのフレキシビリティを殆ん
ど100%維持しながら、トランスファクレーンとほぼ同
程度のヤード使用効率を得ることのできるコンテナ荷役
方法を提供することを目的としたものである。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成するため、本発明のコンテナ荷役方
法は、上部にコンテナを載置可能で、かつ、コンテナス
タンドを昇降させる機能を有するスタンドキャリアによ
り任意の位置に移動されうるコンテナスタンドを中継ぎ
としてコンテナの荷役を行なうことを特徴としたもので
ある。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を説明するが、第
1図は本発明の方法を適用するコンテナ荷役設備の一実
施例における全体平面配置図、第2図は第1図の設備で
使用されるスタンドキャリヤの正面図、第3図は第2図
の側面図、第4図は第2図の底面から見た平面図、第5
図は第1図の設備で使用されるコンテナスタンドの正面
図、第6図は第5図の側面図、第7図は第5図の平面
図、第8図は第1図のトランスファクレーンの正面図で
ある。
まず、第1図において1で示すのはコンテナ船であ
り、このコンテナ船1にコンテナをローディング及びア
ンローディングする岸壁用コンテナクレーンであるポー
トクレーン2が岸壁3に複数台設けられている。
次に、このポートクレーン2に接近した位置には、第
5図に示すコンテナスタンド4をコンテナを積載した状
態、またはコンテナを積載していない空の状態で置くコ
ンテナスタンド置場14が設けられ、更にその隣りにヤー
ドクレーン5を有するコンテナスタッキングエリヤ9を
設け、そのヤードクレーン5の両側にはヤードクレーン
5と第2図に示すスタンドキャリヤ6との間でコンテナ
の受渡しをする受渡しレーン7及び8を設けている。
更に、上記のコンテナスタッキングエリヤ9の隣りに
は、ヤードクレーン5を有するコンテナスタッキングエ
リヤ10を設け、その両側にヤードクレーン5とスタンド
キャリヤ6との間でコンテナの受渡しをする受渡しレー
ン11及び12を設けている。
また、上記受渡しレーン12の隣りには、上記コンテナ
スタンド置場14と同様なコンテナスタンド置場13及びコ
ンテナスタンド4と、トラック等の外来のシャーシ20と
の間のコンテナ21の積替えを行ないうる第8図に示すご
ときトランスファクレーン24を有し、そのトランスファ
クレーン24による外来のシャーシ20とコンテナスタンド
4のコンテナ21の積替えレーン15を設けている。
このコンテナ21の積替えレーン15の外側には、外来の
シャーシ20のゲート16、オフイス17、シャーシプール1
8、メインテナンスショップ19及びコンテナ21の中味の
積替えを行なうコンテナフレートステーション23が設け
られている。
次に、第5図、第6図及び第7図に示すコンテナスタ
ンド4は、下部に4本脚4Aを有し、上部に2種類のコン
テナ21を載置可能な台であり、その脚4A間を第2図、第
3図及び第4図に示すスタンドキャリヤ6がくぐってス
タンドキャリヤ6の上部4個所に設けたジャッキアップ
装置6Aで持ち揚げられるように形成されており、そのス
タンドキャリヤ6がキャブ6Bにより車輪6Cを駆動し、例
えば10から15KM/Hの走行速度でこのコンテナスタンド4
がこのスタンドキャリヤ6により任意の位置に移動され
るようになっている。
なお、上記スタンドキャリヤ6の車輪6Cは、第4図に
示す矢印R方向に90°回転可能になっており、通常走行
方向に対する直角走行も可能となっており、ポートクレ
ーン2とヤードクレーン5との間のコンテナスタンド4
の運搬を行なっている。
次に、上記第1図に示すコンテナの荷役設備に本発明
のコンテナ荷役方法を適用した荷役フローを説明する
と、まずコンテナ船1からコンテナのアンローディング
時には、ポートクレーン2によりコンテナを陸揚げし、
あらかじめポートクレーン2の下にセットされたコンテ
ナスタンド4上にコンテナをおろし、次にスタンドキャ
リヤ6がコンテナを積載したコンテナスタンド4を受渡
しレーン7または11に運搬する。
ただし、ヤードクレーン5が他の荷役を行なっている
時は、コンテナスタンド置場14に運搬して一旦仮置し、
ヤードクレーン5が使用可能となったら、コンテナスタ
ンド置場14から受渡しレーン7または11に運搬する。
次に、ヤードクレーン35がスタンドキャリヤ6に乗せ
られたコンテナスタンド4上に載置されたコンテナを吊
り上げ、コンテナスタッキングエリヤ9または10にスタ
ックする。
この場合、ヤードクレーン5とのマッチングがとれな
い場合は、スタンドキャリヤ6のみコンテナスタンド4
から離脱してポートクレーン2またはコンテナスタンド
置場14に戻る。
また、コンテナのコンテナ船1へのローディング時に
は、ヤードクレーン5がコンテナスタッキングエリヤ9
または10のコンテナを吊り上げ、あらかじめ受渡しレー
ン7または11にセットされているコンテナスタンド4上
にコンテナをおろす。
次に、スタンドキャリヤ6がコンテナスタンド4上の
コンテナを受渡しレーン7または11からポートクレーン
2下に運搬するが、その時ポートクレーン2が前の作業
を完了していない場合は、コンテナスタンド置場14に仮
置し、スタンドキャリヤ6はコンテナを載置していない
別のコンテナスタンド4を持って直ちに受渡しレーン7
または11に戻る。
ここで、ポートクレーン2下で位置が決まる場合は、
仮置はコンテナスタンド置場14ではなく、ポートクレー
ン2下にて行なう。
そこで、ポートクレーン2がコンテナが載置されたコ
ンテナスタンド4上からコンテナを吊り上げてコンテナ
船1にローディングし、積込むものである。
次に、このコンテナ荷役設備にコンテナを搬入するレ
シービング時には、ゲート16からゲートインした外来の
シャーシ20が積替えレーン15の横に停止し、第8図に示
すようにトランスファクレーン24によりコンテナ21があ
らかじめ積替えレーン15にセットされているコンテナス
タンド4に積替えられる。
なお、この際のレシービング作業のサイクルタイムは
50秒以内とすることが可能である。
そこで、外来のシャーシ20はそのままゲートアウト
し、コンテナ21を積んだコンテナスタンド4はスタンド
キャリヤ6により受渡しレーン8、または12に運搬され
るが、この時、ヤードクレーン5が他の作業を行なって
いる場合は、コンテナスタンド置場13に仮置きし、ヤー
ドクレーン5が使用可能となってから受渡しレーン8ま
たは12に運搬する。
ヤードクレーン5はスタンドキャリヤ6にて移動され
たコンテナスタンド4上のコンテナ21を吊上げ、コンテ
ナスタッキングエリヤ9または10にスタックする。
ここで、ヤードクレーン5とのマッチングがとれない
時は、スタンドキャリヤ6はコンテナスタンド4から離
脱し、直ちにコンテナスタンド置場13、または積替えレ
ーン15に戻ってくる。
更に、このコンテナ荷役設備からコンテナを搬出する
デリバリ時には、予約されたコンテナがあらかじめコン
テナスタッキングエリヤ9または10からヤードクレーン
5により吊上げられた、受渡しレーン8または12にてコ
ンテナスタンド4に積込み、スタンドキャリヤ6により
積替えレーン15またはコンテナスタンド置場13に運搬さ
れる。
そこで、ゲートインした外来のシャーシ20は積替えレ
ーン15に停止し、積替えレーン15にあるコンテナ21は直
ちに第8図に示すように、トランスファクレーン24によ
りシャーシ20に積込まれる。
ここで、コンテナスタンド置場13にあるコンテナは、
シャーシ20のゲートインと同時にスタンドキャリヤ6に
より積替えレーン15に運搬され、トランスファクレーン
24によりシャーシ20にデリバリされて、シャーシ20は直
ちにゲートアウトされる。
一方、予約無しのコンテナは、外来のシャーシ20のゲ
ートイン後、コンテナスタッキングエリヤ9または10よ
りヤードクレーン5により受渡しレーン8または12にて
コンテナスタンド4に積出し、スタンドキャリヤ6によ
り積替えレーン15へ運搬し、トランスファクレーン24に
よりシャーシ20にデリバリされる。
ここで、コンテナが積替えレーン15に運ばれるまでに
時間がかかる場合は、シャーシ20は一旦シャーシプール
18にて待機するものとする。
〔発明の効果〕
以上に説明したごとく、本発明のコンテナ荷役方法に
おいては、ポートクレーン、ヤードクレーン及び外来の
シャーシのそれぞれの間に、スタンドキャリヤで任意の
位置に移動可能なコンテナスタンドをバッファとして有
しているので、上記各装置それぞれが他に拘束されるこ
となく最大の能力を発揮することができる。
特に、レシービング作業のサイクルタイム50秒が達成
されれば、72サイクル/時であるから、朝1番のゲート
ラッシュの解消に極めて大きな効果があり、従来のトラ
ンスファクレーン或いはストラドルキャリヤの能力は15
サイクル/時程度であるから、それを5台専用で作業し
たのと同じ効果が得られる。
また、デリバリの場合は予約システムの併用が効果を
高めることになり、前日の午前中までに当日の朝のラッ
シュに到着する外来シャーシの予約を受けつけておくこ
とにより、レシービングに近い能力を発揮することがで
きる。
更に、本発明のコンテナ荷役方法を適用するポートク
レーン及びヤードクレーン等は、現存の設備でも差しつ
かえないので既設のターミナルに適用可能であるという
利点がある。
従って、本発明の方法を採用すれば、荷役方式として
のフレキシビリティを殆んど100%維持しながら高いヤ
ード使用効果を得ることができ、本発明を適用すること
により、従来のトランスファクレーンシステム等のウイ
ークポイントが完全に解消され、理想的なコンテナ荷役
用のターミナルシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を適用するコンテナ荷役設備の一
実施例における全体平面配置図、第2図は第1図の設備
で使用されるスタンドキャリヤの正面図、第3図は第2
図の側面図、第4図は第2図の底面から見た平面図、第
5図は第1図の設備で使用されるコンテナスタンドの正
面図、第6図は第5図の側面図、第7図は第5図の平面
図、第8図は第1図のトランスファクレーンの正面図で
ある。 2……ポートクレーン、4……コンテナスタンド、5…
…ヤードクレーン、6……スタンドキャリヤ、21……コ
ンテナ、24……トランスファクレーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部にコンテナを載置可能で、かつ、コン
    テナスタンドを昇降させる機能を有するスタンドキャリ
    アにより任意の位置に移動されうるコンテナスタンドを
    中継ぎとしてコンテナの荷役を行なうコンテナ荷役方
    法。
JP61247620A 1986-10-20 1986-10-20 コンテナ荷役方法 Expired - Lifetime JPH089425B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61247620A JPH089425B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 コンテナ荷役方法

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JP61247620A JPH089425B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 コンテナ荷役方法

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JPS63101220A JPS63101220A (ja) 1988-05-06
JPH089425B2 true JPH089425B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=17166216

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JP61247620A Expired - Lifetime JPH089425B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 コンテナ荷役方法

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6234867B2 (ja) * 2014-03-31 2017-11-22 三井造船株式会社 コンテナターミナル及びコンテナターミナルの運用方法
JP7534978B2 (ja) * 2021-02-10 2024-08-15 鹿島建設株式会社 筒状構造物の移載方法

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JPS63101220A (ja) 1988-05-06

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