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JPH088589A - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

Info

Publication number
JPH088589A
JPH088589A JP6135312A JP13531294A JPH088589A JP H088589 A JPH088589 A JP H088589A JP 6135312 A JP6135312 A JP 6135312A JP 13531294 A JP13531294 A JP 13531294A JP H088589 A JPH088589 A JP H088589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
mounting
supporting
image data
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6135312A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Munakata
正 宗像
Yoshiji Ogawa
佳次 小川
Toshimasa Hirate
利昌 平手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6135312A priority Critical patent/JPH088589A/ja
Publication of JPH088589A publication Critical patent/JPH088589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品の搬送経路を短縮すること。 【構成】 直角座標形ロボット2のヘッド6には吸着ノ
ズル9aおよび9bが設けられており、吸着ノズル9
a,9bにより電子部品Aを吸着し、直角座標形ロボッ
ト2を作動させることにより、電子部品Aをプリント配
線基板Bへ搬送する。この場合、直角座標形ロボット2
のヘッド6にはLED16が設けられ、Y軸フレーム5
には平面鏡15が設けられており、LED16の発光に
伴って生じた電子部品Aの画像をヘッド6の非可動領域
へ反射し、その反射光をラインセンサ18により検出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント配
線基板に実装するための電子部品実装装置において、前
記電子部品の形状や寸法や姿勢等を検出する手段を有す
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装装置には、直角座標形ロボ
ットのヘッドに真空吸着ノズルを取付け、この真空吸着
ノズルにより、部品供給手段にセットされた電子部品を
吸着した後、プリント配線基板上に搬送して実装するよ
うに構成されたものがある。この構成の場合、電子部品
の装着精度を向上させるため、直角座標形ロボットの架
台に視覚認識用のCCDカメラを固定し、吸着した電子
部品を前記CCDカメラの前へ移動させ、ここで、電子
部品の形状や寸法や姿勢等を計測した後、プリント配線
基板上に搬送するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、直角座標形ロボットの架台にCCDカメラ
を固定していたため、電子部品をCCDカメラの前へわ
ざわざ移動させた後、プリント配線基板へ搬送する必要
があり、電子部品を最短の経路でプリント配線基板へ搬
送することができなかった。そこで、直角座標形ロボッ
トのヘッドにCCDカメラを固定することも行われてい
るが、この構成においても、真空吸着ノズルを回動させ
て電子部品をCCDカメラの前へ移動させたり、あるい
は、真空吸着ノズルを上昇させ、電子部品の下側に光学
系を差込むことによりCCDカメラに画像を供給すると
いった余分な動作が必要となり、プリント配線基板の搬
送に時間がかかっていた。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、電子部品を最短の経路でプリント配
線基板に搬送することができ、しかも、電子部品を回動
させたり、電子部品の下側に光学系を差込むといった余
分な動作を行う必要がない電子部品実装装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
実装装置は、電子部品を支持する支持手段と、この支持
手段を移動させることに伴い、前記電子部品をプリント
配線基板へ搬送する搬送手段と、前記支持手段に連結さ
れ、前記電子部品に対して投光する投光手段と、前記電
子部品の搬送経路に設けられた取付手段と、この取付手
段に設けられ、前記投光手段の投光に伴って生じた前記
電子部品の画像を前記支持手段の非可動領域へ反射する
反射手段と、前記支持手段の非可動領域に設けられ、前
記反射手段の反射光を受光することに基いて前記電子部
品の画像データを検出する画像データ検出手段とを備た
ところに特徴を有する。
【0006】請求項2記載の電子部品実装装置は、電子
部品を支持する支持手段と、この支持手段を移動させる
ことに伴い、前記電子部品をプリント配線基板へ搬送す
る搬送手段と、前記電子部品の搬送経路に設けられた取
付手段と、この取付手段に設けられ、前記電子部品を通
して前記支持手段の非可動領域へ投光する投光手段と、
前記支持手段の非可動領域に設けられ、前記投光手段の
投射光を受光することに基いて前記電子部品の画像デー
タを検出する画像データ検出手段とを備たところに特徴
を有する。
【0007】請求項3記載の電子部品実装装置は、電子
部品を支持する支持手段と、この支持手段を移動させる
ことに伴い、前記電子部品をプリント配線基板へ搬送す
る搬送手段と、前記支持手段に連結され、前記電子部品
に対して投光する投光手段と、前記電子部品の搬送経路
に設けられた取付手段と、この取付手段に設けられ、前
記投光手段の投光に伴って生じた前記電子部品の画像を
受光することに基いて電子部品の画像データを検出する
画像データ検出手段とを備たところに特徴を有する。
【0008】請求項4記載の電子部品実装装置は、請求
項1または2記載のものにおいて、支持手段の非可動領
域に位置するように、画像データ検出手段を取付手段に
連結したところに特徴を有する。請求項5記載の電子部
品実装装置は、支持手段に電子部品を供給する部品供給
手段と、この部品供給手段の位置をプリント配線基板の
幅寸法に応じて調整するための第1の位置調整手段と、
前記部品供給手段の移動に伴う搬送経路の変更に応じて
取付手段の位置を調整する第2の位置調整手段とを備え
たところに特徴を有する。
【0009】請求項6記載の電子部品実装装置は、支持
手段に電子部品を供給する部品供給手段を設け、前記支
持手段を、電子部品が夫々支持されぬ8数の支持部材か
ら構成し、前記部品供給手段を、前記各支持部材に対し
て同時に電子部品を供給する複数の部品供給部材から構
成したところに特徴を有する。請求項7記載の電子部品
実装装置は、支持手段の回動位置を調整することに伴
い、複数の電子部品を順次取付手段に供給しながら移動
させる回動位置調整手段を設けたところに特徴を有す
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の手段によれば、支持手段が電子
部品を支持すると、搬送手段が支持手段を移動させ、電
子部品の搬送を開始する。この後、電子部品の搬送経路
に位置する取付手段上に電子部品が到達すると、投光手
段の投光に伴って生じた電子部品の画像が支持手段の非
可動領域へ反射され、画像データ検出手段が、この反射
光を受光することに基づいて電子部品の画像データを検
出する。従って、直角座標形ロボットの架台にCCDカ
メラを固定していた従来とは異なり、電子部品を画像デ
ータ検出手段の前へわざわざ移動させる必要性がなくな
り、支持手段を最短の搬送経路でプリント配線基板へ搬
送することが可能になる。これと共に、電子部品を回動
させて画像データ検出手段の前へ移動させたり、電子部
品の下側に光学系を差込むといった余分な動作を行う必
要もなくなる。
【0011】請求項2記載の手段によれば、画像データ
検出手段と投光手段とを結ぶ直線上に電子部品が到達す
ると、電子部品の画像が支持手段の非可動領域へ投射さ
れ、画像データ検出手段が、この投射光を受光すること
に基づいて電子部品の画像データを検出する。従って、
反射手段を廃止でき、構成の簡素化を図り得る。請求項
3記載の手段によれば、画像データ検出手段と電子部品
と投光手段とが一直線上に位置すると、電子部品の画像
が画像データ検出手段に直接捕らえられる。従って、歪
みのない画像データを検出することができる。
【0012】請求項4記載の手段によれば、画像データ
検出手段を取付手段に連結するので、搬送経路の変更に
伴って取付手段を移動させると、画像データ検出手段も
同時に移動するようになる。このため、搬送経路の変更
に伴い、画像データ検出手段を改めて位置決めする必要
がなくなる。請求項5記載の手段によれば、プリント配
線基板の幅寸法に合わせて、部品供給手段および取付手
段の各位置が調整されるので、部品供給手段からプリン
ト配線基板に至る電子部品の搬送経路を一層短縮するこ
とができる。
【0013】請求項6記載の手段によれば、複数の支持
部材に対して同時に電子部品が供給されるので、一度に
複数の電子部品が搬送され、その結果、搬送回数を削減
することができる。請求項7記載の手段によれば、比較
的大きな電子部品を複数個同時に搬送するにあたって、
電子部品が順次取付手段に供給されるので、1つの画像
データ検出手段で画像データを検出することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図3
に基いて説明する。まず、図2において、架台1には、
請求項1記載の搬送手段に相当する直角座標形ロボット
2が設けられている。この直角座標形ロボット2はXY
テーブル形のものであり、X軸フレーム3の両端部が架
台1に固定されている。このX軸フレーム3にはX軸モ
ータ3aが取付けられ、図1に示すように、X軸モータ
3aにはボールスクリュウ3bが連結されている。そし
て、ボールスクリュウ3bにはナット3cが螺合されて
おり、X軸モータ3aが駆動すると、ナット3cがボー
ルスクリュウ3bに沿う矢印X方向(図2参照)へ螺進
されるようになっている。
【0015】X軸フレーム3には、ボールスクリュウ3
bに対して平行にリニアガイド3d,3dが設けられて
いる。これら各リニアガイド3dには連結部材4が嵌合
され、この連結部材4にはY軸フレーム5が連結されて
いる。そして、連結部材4はナット3cに連結されてお
り、X軸モータ3aが駆動すると、各リニアガイド3d
により案内され、Y軸フレーム5がナット3cと共に矢
印X方向へ移動するようになっている。
【0016】Y軸フレーム5にはY軸モータ5aが取付
けられ、Y軸モータ5aにはカップリング5bを介して
ボールスクリュウ5cが連結されている。そして、この
ボールスクリュウ5cにはナット5dが螺合されてお
り、Y軸モータ5aが駆動すると、ナット5dがボール
スクリュウ5cに沿う矢印Y方向へ螺進される。また、
Y軸フレーム5には、図2に示すように、ボールスクリ
ュウ5cに対して平行に2本のリニアガイド5eが設け
られ、各リニアガイド5eには、軸受5f,5fを介し
てヘッド6が嵌合されている。このヘッド6はナット5
dに連結されており、Y軸モータ5aが駆動すると、各
リニアガイド5eにより案内され、ナット5dと共に矢
印Y方向へ移動する。
【0017】ヘッド6には回転機構7が設けられてい
る。この回転機構7には昇降機構8aおよび8bが設け
られ、これら昇降機構8aおよび8bには支持手段9が
設けられている。この支持手段9は、昇降機構8aおよ
び8bに設けられた吸着ノズル9aおよび9bから構成
されるものであり、吸着ノズル9aおよび9bは、各昇
降機構8aおよび8bが駆動することに伴い独立して上
下動し、回転機構7が回動することに伴い一体的に回動
する。これら各吸着ノズル9aおよび9bは電子部品A
を真空吸着して支持するためのものであり、請求項6記
載の支持部材に相当している。
【0018】架台1には、Y軸フレーム5の両端部に位
置して夫々部品供給手段10が設けられている(1基の
み図示する)。これら各部品供給手段10は、図1に示
すように、載置台10aと載置台10aに載置された複
数のコンベア10bとから構成されるものであり、各コ
ンベア10bには複数の電子部品収容部10cが形成さ
れ、各電子部品収容部10cには電子部品Aが収容され
る。そして、各コンベア10bの側方にはシリンダー1
0dが設けられており、各シリンダー10dが動作する
と、電子部品Aが1個ずつ送り出される。また、各載置
台10aには基板支持部10hが設けられており、プリ
ント配線基板Bは、両側の基板支持部10hで挟み込ま
れることにより固定され、図示しない搬送用コンベアに
より搬送される。
【0019】X軸モータ3aおよびY軸モータ5aは、
図3に示すように、制御装置11に接続されている。こ
の制御装置11はマイクロコンピュータを主体に構成さ
れたものであり、そのソフトウエア構成により、後述の
一連の動作を司る。また、制御装置11には、X軸移動
量検出部12およびY軸移動量検出部13が接続されて
いる。これらX軸移動量検出部12およびY軸移動量検
出部13は、ロータリーエンコーダと該ロータリーエン
コーダの出力パルス数をカウントするカウンタから構成
されたものであり、制御装置11は、X軸移動量検出部
12およびY軸移動量検出部13のカウント値をフィー
ドバックしながらX軸モータ3aおよびY軸モータ5a
を駆動制御することにより、電子部品Aをプリント配線
基板Bへ搬送する。尚、制御装置11に接続された回転
モータ7aは回転機構7の駆動源である。また、回転量
検出部7bは、回転モータ7aの回転量を検出するため
のものであり、ロータリーエンコーダおよびカウンタか
ら構成されている。
【0020】Y軸フレーム5の両端部には、図2に示す
ように、取付手段14,14が固着されている。これら
各取付手段14は、図1に示すように、第1の取付部1
4aおよび第2の取付部14bを有する二股状をなして
おり、第1の取付部14aは部品供給手段10とプリン
ト配線基板Bとの隙間方向へ指向し、電子部品Aの搬送
経路上に位置している。また、第2の取付部14bは部
品供給手段10方向へ指向し、吸着ノズル9aおよび9
bの非可動領域に位置している。
【0021】第1の取付部14aには、第2の取付部1
4b側へ傾斜する反射手段としての平面鏡15が設けら
れ、吸着ノズル9aおよび9bの周囲には投光手段とし
ての複数のLED16が設けられている。そして、複数
のLED16が発光すると、吸着ノズル9aおよび9b
により吸着された電子部品Aの陰影が、平面鏡15へ投
射され、第2の取付部14b側へ反射される。尚、図3
に示すように、LED16は制御装置11に接続されて
おり、制御装置11により駆動制御される。
【0022】取付手段14の第2の取付部14bには、
図1に示すように、集光手段17を有するラインセンサ
18が設けられている。集光手段17はレンズからなる
ものであり、平面鏡15により反射された電子部品Aの
画像(陰影)を集光し、ラインセンサ18へ入射する。
ラインセンサ18はCCDカメラから構成されたもので
あり、図3に示すように、制御装置11に接続されてい
る。そして、制御装置11は、ラインセンサ18の出力
信号に基づいて、電子部品Aの画像データを検出し、該
画像データに基づいて電子部品Aの吸着姿勢を検出す
る。即ち、ラインセンサ18は請求項1記載の画像デー
タ検出手段に相当する。
【0023】次に上記構成の作用について説明する。制
御装置11は、まず、X軸モータ3aおよびY軸モータ
5aを駆動制御することによりヘッド6を移動させ、部
品供給手段10にセットされた電子部品Aの真上に吸着
ノズル9aまたは9bを位置させる。そして、昇降機構
8aまたは8bを作動させることにより、図1に二点鎖
線で示すように、吸着ノズル9aまたは9bを下降さ
せ、吸着ノズル9aまたは9bにより電子部品Aを吸着
する。次に、吸着ノズル9aまたは9bを上昇させ、X
軸モータ3aおよびY軸モータ5aを駆動制御すること
により、図1に二点鎖線で示すように、電子部品Aをプ
リント配線基板Bへ搬送する。
【0024】この場合、吸着ノズル9aおよび9bは必
ず矢印Y方向へ移動し、平面鏡15の上を通過する。従
って、制御装置11は、複数のLED16を発光させ、
電子部品Aの画像データをラインセンサ18により検出
する。ここで、制御装置11には、Y軸移動量検出部1
2の検出値に対応する吸着ノズル9aおよび9bの移動
位置が記憶されており、制御装置11は、電子部品Aの
エッジに対応する画像データの明暗変化点とY軸移動量
検出部12の検出値に対応する吸着ノズル9aまたは9
bの移動位置とに基づいて、吸着ノズル9aまたは9b
に対する電子部品Aの位置姿勢を検出し、その検出結果
に基づいてX軸モータ3aやY軸モータ5aや回転モー
タ7aを駆動制御し、電子部品Aの姿勢を補正する。こ
の後、昇降機構8aまたは8bを下降させることによ
り、電子部品Aをプリント配線基板Bの正規位置に装着
する。
【0025】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、電子部品Aの搬送経路上に平面鏡15を設
け、吸着ノズル9aおよび9bの非可動領域にラインセ
ンサ18を設け、電子部品Aの陰影を吸着ノズル9aお
よび9bの非可動領域に反射させ、ここで電子部品Aの
画像データを検出するようにしたので、直角座標形ロボ
ット2の架台1にCCDカメラを固定していた従来とは
異なり、電子部品Aをラインセンサ18の前へわざわざ
移動させる必要がなくなり、電子部品Aを最短の経路で
プリント配線基板Bへ搬送することが可能になる。これ
と共に、電子部品Aを回動させてラインセンサ18の前
へ移動させたり、電子部品Aの下側に光学系を差込むと
いった余分な動作を行う必要もなくなり、総じて、作業
時間が短縮される。
【0026】しかも、取付手段14の第2の取付部14
bにラインセンサ18を設けたので、平面鏡15とライ
ンセンサ18とを同時に移動させることが可能になる。
従って、電子部品Aの搬送経路が変更された際にライン
センサ18を改めて位置決めする必要がなくなり、使い
勝手が向上する。また、Y軸モータ5aの回転量に基づ
いて電子部品Aの吸着姿勢を検出するようにしたので、
平面鏡15を通過する際の電子部品Aは、加速状態であ
ろうと減速状態であろうと、等速状態であろうと、どの
ような状態であろうとも支障なく、電子部品Aの吸着姿
勢を検出できる。また、搬送される電子部品Aが越えな
ければならないのは、第1の取付部14aに設けられた
平面鏡15のみであるため、必要以上に昇降機構8aお
よび8bを動作させ、電子部品Aを上下動させなくても
良いという利点もある。
【0027】次に本発明の第2実施例を図4に基づいて
説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材については
同一の符号を付して説明を省略し、以下、異なる部材に
ついてのみ説明を行う。取付手段19はY軸フレーム5
の両端部に固定されたものであり、部品供給手段10と
プリント配線基板Bとの隙間方向へ指向する第1の取付
部19aと、吸着ノズル9aおよび9bの非可動領域に
位置する第2の取付部19bとから構成され、第2の取
付部19bは前記第2の取付部14bより短尺に形成さ
れている。そして、第2の取付部19bには集光手段1
7を有するラインセンサ18が取付けられ、第1の取付
部19aには、投光手段としての発光体20が設けら
れ、発光体20が発光すると、電子部品Aを透過した光
がラインセンサ18に入射されるようになっている。
【0028】この構成によれば、電子部品Aが矢印Y方
向へ搬送され、実線で示すように、発光体20とライン
センサ18とを結ぶ直線上に到達すると、電子部品Aを
透過した光がラインセンサ18に入射され、ラインセン
サ18により電子部品Aの画像データが検出される。従
って、制御装置11は、上記第1実施例と同様、ライン
センサ18の画像データに基づいて電子部品Aの位置姿
勢を検出し、その補正を行う。従って、上記第1実施例
と同様の効果を奏するのは勿論のこと、平面鏡15の廃
止分、構成を簡素化することができる。
【0029】次に本発明の第3実施例を図5に基づいて
説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材については
同一の符号を付して説明を省略し、以下、異なる部材に
ついてのみ説明を行う。Y軸フレーム5の両端部には取
付手段21が固定されている(1個のみ図示する)。こ
れら各取付手段21は、部品供給手段10とプリント配
線基板Bとの隙間方向へ指向する一本脚状をなしてお
り、この取付手段21には密着形ラインセンサ22が設
けられている。
【0030】この密着形ラインセンサ22は、例えばC
CD一次元画像センサ等の小形のものであり、矢印Y方
向に対して直行するように配置され、LED16の発光
に伴う電子部品Aの一次元画像データ(線データ)を直
接捕える。即ち、密着形ラインセンサ22は請求項3記
載の画像データ検出手段に相当する。また、密着形ライ
ンセンサ22は制御装置11に接続されている。そし
て、制御装置11は、密着形ラインセンサ22から出力
される画像データとY軸移動量検出部12の検出値に基
づいて、電子部品Aの両側のエッジ位置を検出し、上記
第1実施例と同様、電子部品Aの位置姿勢の検出および
補正を行う。
【0031】本実施例によれば、上記第1実施例と同様
の効果を奏するのは勿論のこと、密着形ラインセンサ2
2の真上に位置する電子部品Aの画像データを直接捕え
るため、歪みのない画像データを検出することが可能と
なり、その結果、検出精度の向上を図り得る。しかも、
電子部品Aと密着形ラインセンサ22との距離が近接し
ているため、より歪みのない画像データを検出すること
が可能となる。また、平面鏡15の廃止や密着形ライン
センサ22の採用や取付手段21の構成の簡素化に伴
い、装置をコンパクト化できる利点もある。
【0032】次に、本発明の第4実施例を図6および図
7に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の部
材については同一の符号を付して説明を省略し、以下、
異なる部材についてのみ説明を行う。まず、図6におい
て、一方の取付手段14には、その内面に位置して軸受
14c,14cが設けられている。また、Y軸フレーム
5には、紙面奥行方向両側面に位置してリニアガイド2
3が設けられており(一方のみ図示する)、取付手段1
4の軸受14c,14cは各リニアガイド23に移動可
能に嵌合されている。これにより、取付手段14がY軸
フレーム5に沿う矢印Y方向へ移動するようになってい
る。
【0033】Y軸フレーム5の端部には取付手段移動モ
ータ24が取付けられ、取付手段移動モータ24にはカ
ップリング24aを介してボールスクリュウ24bが連
結されている。そして、このボールスクリュウ24bに
はナット24cが螺合されており、取付手段移動モータ
24が駆動すると、ナット24cがボールスクリュウ2
4bに沿う矢印Y方向へ螺進される。そして、ナット2
4cと取付手段14との間は連結部材(図示せず)を介
して連結されており、取付手段14は、取付手段移動モ
ータ24が駆動すると、各リニアガイド23に案内さ
れ、矢印Y方向へ移動する。
【0034】制御装置11には、図7に示すように、取
付手段移動モータ24および取付手段移動量検出部24
dが接続されている。この取付手段移動量検出部24d
は、ロータリーエンコーダおよび該ロータリーエンコー
ダの出力パルス数をカウントするカウンタから構成され
たものであり、制御装置11は、取付手段移動量検出部
24dのカウント値をフィードバックしながら取付手段
14の位置を調整する。即ち、取付手段移動モータ24
は請求項5記載の第2の位置調整手段に相当するもので
ある。
【0035】一方の部品供給手段10の載置台10aに
は、図6に示すように、軸受10eが設けられている。
これに対し、架台1にはリニアガイド1aが設けられ、
載置台10aの軸受10eはリニアガイド1aに移動可
能に嵌合されている。これら各リニアガイド1aは、Y
軸フレーム5に対して平行に配置されたものであり、部
品供給手段10はリニアガイド1aに沿う矢印Y方向へ
移動するようになっている。
【0036】制御装置11には、図7に示すように、部
品供給手段移動モータ10fおよび部品供給手段移動量
検出部10gが接続されている。部品供給手段移動モー
タ10fは、図示しないボールスクリュウやナット等を
介して載置台10aに連結されたものであり、部品供給
手段移動モータ10fが駆動すると、ナットと共に部品
供給手段10が移動するようになっている。また、部品
供給手段移動量検出部10gは、ロータリーエンコーダ
および該ロータリーエンコーダの出力パルス数をカウン
トするカウンタから構成されたものであり、制御装置1
1は、部品供給手段移動量検出部10gのカウント値を
フィードバックしながら部品供給手段10の位置を調整
する。即ち、部品供給手段移動モータ10fは請求項5
記載の第1の位置調整手段に相当するものである。
【0037】本実施例によれば、プリント配線基板Bの
幅寸法が大きい場合には、図6に実線で示すように、取
付手段14および部品供給手段10を反矢印Y方向へ移
動させ、幅寸法が小さい場合には、二点鎖線で示すよう
に、取付手段14および部品供給手段10を矢印Y方向
へ移動させ、プリント配線基板Bの幅寸法に合わせて電
子部品Aの搬送経路を短縮する。従って、電子部品Aの
搬送時間が短くなり、作業時間を一層短縮することがで
きる。
【0038】尚、上記実施例においては、部品供給手段
移動モータ10fを用いて部品供給手段10を自動的に
移動させる構成としたが、これに限定されるものではな
い。例えば、部品供給手段移動モータ10fに換えてハ
ンドルを設け、作業者がハンドルを回転させることによ
り部品供給手段10の位置を調整する構成としても良
く、この場合、ハンドルが第1の位置調整手段に相当す
る。また、作業者が部品供給手段10をリニアガイド1
aに沿って押すことにより、部品供給手段10の位置を
調整する構成としても良く、この場合、リニアガイド1
aが第1の位置調整手段に相当する。
【0039】また、上記実施例においては、取付手段1
4および部品供給手段10の位置調整を行う構成を第1
実施例に適用したが、これと同様にして、第2実施例の
取付手段19および第3実施例の取付手段21の位置調
整を行っても良く、この場合にも、本実施例と同様の効
果を奏する。
【0040】次に本発明の第5実施例を図8に基づいて
説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材については
同一の符号を付して説明を省略し、以下、異なる部材に
ついてのみ説明を行う。吸着ノズル9aおよび9b間の
ピッチPaは、部品供給手段10の各コンベア10b相
互間のピッチPbの整数倍「k×Pb」(kは正の整
数)に設定されている。
【0041】本実施例によれば、昇降機構8aおよび8
bの双方を作動させることにより、一度に2つの電子部
品Aを吸着してプリント配線基板Bへ搬送する。そし
て、ラインセンサ18により2つの電子部品Aの画像デ
ータを同時に検出し、各電子部品Aについて位置姿勢を
検出する。そして、この検出結果に基づいて位置姿勢の
補正を行い、電子部品Aを順次プリント配線基板Bに実
装する。従って、電子部品Aの搬送時間が短くなり、作
業時間が一層短縮される。
【0042】尚、上記実施例においては、吸着ノズル9
aおよび9b間のピッチPaを各コンベア10b相互間
のピッチPbの整数倍に設定したが、「Pb=Pa」に
設定しても良い。また、上記実施例においては、吸着ノ
ズル9aおよび9bの数を2つとしたが、ラインセンサ
18により検出可能な範囲内において、さらに増加して
も良い。また、上記実施例においては、「Pa=k×P
b」という構成を第1実施例に適用したが、第2または
第3実施例に適用しても同様の効果を奏する。
【0043】次に本発明の第6実施例を図9および図1
0に基づいて説明する。尚、上記第5実施例と同一の部
材については同一の符号を付して説明を省略し、以下、
異なる部材についてのみ説明を行う。まず、図9におい
て、ヘッド6の内部には回転モータ25が設けられ、回
転モータ25の回転軸には減速機構26が連結されてい
る。そして、減速機構26の出力軸26aには、軸受2
7aを介して回転部材27が取付けられており、回転モ
ータ25が回転すると、その回転が減速機構26により
減速され、回転部材27がゆっくりと回転するようにな
っている。
【0044】ヘッド6にはプレート28,28が固着さ
れている。これら各プレート28には第1の昇降モータ
29aおよび第2の昇降モータ30aが取付けられ、各
モータ29aおよび30aの回転軸にはプーリー29b
および30bが連結されている。また、回転部材27の
外周面には長円筒型プーリー29cが回転可能に嵌合さ
れている。そして、長円筒型プーリー29cとプーリー
29bとの間にはタイミングベルト29dが張設されて
おり、第1の昇降モータ29aが回転すると、タイミン
グベルト29dを介して長円筒型プーリー29cが回転
するようになっている。
【0045】長円筒型プーリー29cの外周面には短円
筒型プーリー30cが回転可能に嵌合されている。そし
て、短円筒型プーリー30cとプーリー30bとの間に
はタイミングベルト30dが張設されており、第2の昇
降モータ30aが回転すると、タイミングベルト30d
を介して短円筒型プーリー30cが回転するようになっ
ている。尚、29eは、長円筒型プーリー29cを回転
可能に支持する軸受、30eは、短円筒型プーリー30
cを回転可能に支持する軸受である。
【0046】回転部材27の中間部には取付部27a,
27aが設けられている。これら各取付部27aにはボ
ールスクリュウ29fおよび30fが枢支され、各ボー
ルスクリュウ29fおよび30fの上端部にはプーリー
29gおよび30gが連結されている。そして、プーリ
ー29gと長円筒型プーリー29cとの間およびプーリ
ー30gと短円筒型プーリー30cとの間には夫々タイ
ミングベルト29hおよび30hが張設されおり、長円
筒型プーリー29cが回転すると、タイミングベルト2
9hおよびプーリー29gを介してボールスクリュウ2
9fが回転する。また、短円筒型プーリー30cが回転
すると、タイミングベルト30hおよびプーリー30g
を介してボールスクリュウ30fが回転する。尚、29
iは、ボールスクリュウ29fを回転可能に支持する軸
受であり、図示はしないが、ボールスクリュウ30fも
軸受に支持されることにより、回転可能にされている。
【0047】回転部材27の先端部には、上下方向へ延
びる2本のリニアガイド27bが設けられ、各リニアガ
イド27bには昇降台29および30が嵌合されてい
る。これら各昇降台29および30はリニアガイド27
bに沿って移動可能にされており、各昇降台29および
30の下端部には吸着ノズル9aおよび9bとLED1
6とが取付けられ、その上端部にはナット29jおよび
30jが固着されている。そして、ボールスクリュウ2
9fおよび30fはナット29jおよび30jに螺合さ
れており、ボールスクリュウ29fおよび30fが回転
すると、ナット29jおよび30jがボールスクリュウ
29fおよび30fに沿って螺進し、各昇降台29およ
び30と共に吸着ノズル9aおよび9bが各リニアガイ
ド27bに沿って上下動する。また、回転モータ25が
回転すると、回転部材27が回転し、吸着ノズル9aお
よび9bが一体的に回転する。
【0048】制御装置11には、図10に示すように、
その出力側に位置して、回転モータ25と第1の昇降モ
ータ29aと第2の昇降モータ30aとが接続され、そ
の入力側に位置して、回転量検出部25aと第1の上下
移動量検出部29kと第2の上下移動量検出部30kと
が接続されている。
【0049】これら回転量検出部25a,第1および第
2の上下移動量検出部29kおよび30kは、ロータリ
ーエンコーダおよびカウンタからなるものであり、制御
装置11は、回転量検出部25aのカウント値をフィー
ドバックしながら回転モータ25を駆動制御することに
より、吸着ノズル9aおよび9bの回転位置を調整す
る。即ち、回転モータ25は、請求項7記載の回転位置
調整手段に相当する。また、制御装置11は、第1およ
び第2の上下移動量検出部29kおよび30kのカウン
ト値をフィードバックしながら第1および第2の昇降モ
ータ29aおよび30aを駆動制御し、吸着ノズル9a
および10aの上下位置を調整する。
【0050】上記実施例によれば、チップ部品等の小さ
な電子部品Aを同時に搬送するには、回転モータ25を
用いて吸着ノズル9aおよび9bを矢印X方向へ並べ、
この状態で吸着ノズル9aおよび9bを下降させること
により、2つの電子部品Aを吸着する。そして、2つの
電子部品Aが同時に平面鏡15の上を横切るように搬送
動作を行い、2つの電子部品Aの吸着姿勢をラインセン
サ18により同時に検出する。この後、2つの電子部品
Aがプリント配線基板Bへ搬送されたら、吸着ノズル9
aおよび9bを回転させる等して、電子部品Aの位置決
めおよび位置補正を行った後、吸着ノズル9aおよび9
bを下降させる。
【0051】また、多ピンのQFP等の大きな電子部品
Aを2つ同時に搬送するにあたっては、2つの電子部品
Aが同時にラインセンサ18の視野に入らないため、2
つの電子部品Aを吸着した後、回転モータ25により吸
着ノズル9aおよび9bを90度回転させる。そして、
2つの電子部品Aが順次平面鏡15の上を横切るように
搬送動作を行い、2つの電子部品Aの吸着姿勢を順次検
出する。従って、大きな電子部品Aを2つ同時に搬送す
るにあたって、視野の異なる光学系に切換えたり、2つ
のラインセンサを設けたりせずとも、各電子部品Aがラ
インセンサ18中央部を走査するようになり、構成の簡
素化を図り得る。
【0052】尚、上記第1ないし第6の各実施例におい
ては、取付手段14と19と21とをY軸フレーム5の
端部に設けたが、これに限定されるものではなく、電子
部品Aの搬送経路に配置すれば良い。また、上記各実施
例においては、搬送手段として直角座標形ロボット2を
例示したが、これに限定されるものではなく、例えば円
筒座標形ロボットや関節形ロボット等のマニプレータ形
ロボット等を用いても良い。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電子部品実装装置によれば次のような優れた効果を奏
する。請求項1記載の手段によれば、電子部品の搬送経
路上から電子部品の画像を取出し、その画像を支持手段
の非可動領域で検出するので、支持手段を最短の搬送経
路でプリント配線基板へ搬送することが可能になる。こ
れと共に、電子部品を回動させて画像データ検出手段の
前へ移動させたり、電子部品の下側に光学系を差込むと
いった余分な動作を行う必要もなくなり、総じて、作業
時間が短縮される。
【0054】請求項2記載の手段によれば、電子部品に
直接投光することにより、搬送経路上から非可動領域へ
電子部品の画像を取出すので、請求項1記載の手段と同
様の効果を奏するのは勿論のこと、反射手段の廃止分、
構成が簡素化される。請求項3記載の手段によれば、電
子部品の画像を搬送経路上で直接捕らえるので、請求項
2記載の手段と同様の効果を奏するのは勿論のこと、歪
みのない画像データを検出することが可能となり、その
結果、検出精度が向上する。
【0055】請求項4記載の手段によれば、取付手段と
画像データ検出手段とを同時に移動させることができる
ので、電子部品の搬送経路が変更に伴って画像データ検
出手段を位置決めする必要がなくなり、使い勝手が向上
する。請求項5記載の手段によれば、プリント配線基板
の幅寸法に合わせて、部品供給手段および取付手段の各
位置を調整できるので、部品供給手段からプリント配線
基板に至る電子部品の搬送経路が一層短縮され、その結
果、作業時間も一層短縮される。
【0056】請求項6記載の手段によれば、複数の支持
部材に対して同時に電子部品を供給できるので、電子部
品の搬送回数が削減され、その結果、作業時間も一層短
縮される。請求項7記載の手段によれば、大きな電子部
品を複数個同時に搬送する際にも画像データ検出手段に
より画像データを検出することができるので、視野の異
なる光学系に切換えたり、2つの画像データ検出手段を
設けたりする必要がなくなり、構成が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の縦断正面図
【図2】要部の斜視図
【図3】電気的構成を示すブロック図
【図4】本発明の第2実施例を示す取付手段部分の拡大
【図5】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図6】本発明の第4実施例を示す図1相当図
【図7】図3相当図
【図8】本発明の第5実施例を示す概略上面図
【図9】本発明の第6実施例を示すヘッド部分の断面図
【図10】図3相当図
【符号の説明】
Aは電子部品、Bはプリント配線基板、2は直角座標形
ロボット(搬送手段)、9は支持手段、9aおよび9b
は吸着ノズル(支持部材)、10は部品供給手段、10
bはコンベア(部品供給部材)、10fは部品供給手段
移動モータ(第1の位置調整手段)15は平面鏡(反射
手段)、16はLED(投光手段)、18はラインセン
サ(画像データ検出手段)、19は取付手段、20は発
光体(投光手段)、21は取付手段、22は密着形ライ
ンセンサ(画像データ検出手段)、24は取付手段移動
用モータ(第2の位置調整手段)、25は回転モータ
(回動位置調整手段)を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を支持する支持手段と、 この支持手段を移動させることに伴い、前記電子部品を
    プリント配線基板へ搬送する搬送手段と、 前記支持手段に連結され、前記電子部品に対して投光す
    る投光手段と、 前記電子部品の搬送経路に設けられた取付手段と、 この取付手段に設けられ、前記投光手段の投光に伴って
    生じた前記電子部品の画像を前記支持手段の非可動領域
    へ反射する反射手段と、 前記支持手段の非可動領域に設けられ、前記反射手段の
    反射光を受光することに基いて前記電子部品の画像デー
    タを検出する画像データ検出手段とを備えたことを特徴
    とする電子部品実装装置。
  2. 【請求項2】 電子部品を支持する支持手段と、 この支持手段を移動させることに伴い、前記電子部品を
    プリント配線基板へ搬送する搬送手段と、 前記電子部品の搬送経路に設けられた取付手段と、 この取付手段に設けられ、前記電子部品を通して前記支
    持手段の非可動領域へ投光する投光手段と、 前記支持手段の非可動領域に設けられ、前記投光手段の
    投射光を受光することに基いて前記電子部品の画像デー
    タを検出する画像データ検出手段とを備えたことを特徴
    とする電子部品実装装置。
  3. 【請求項3】 電子部品を支持する支持手段と、 この支持手段を移動させることに伴い、前記電子部品を
    プリント配線基板へ搬送する搬送手段と、 前記支持手段に連結され、前記電子部品に対して投光す
    る投光手段と、 前記電子部品の搬送経路に設けられた取付手段と、 この取付手段に設けられ、前記投光手段の投光に伴って
    生じた前記電子部品の画像を受光することに基いて電子
    部品の画像データを検出する画像データ検出手段とを備
    たことを特徴とする電子部品実装装置。
  4. 【請求項4】 画像データ検出手段は、支持手段の非可
    動領域に位置するように取付手段に連結されていること
    を特徴とする請求項1または2記載の電子部品実装装
    置。
  5. 【請求項5】 支持手段に電子部品を供給する部品供給
    手段と、 この部品供給手段の位置をプリント配線基板の幅寸法に
    応じて調整するための第1の位置調整手段と、 前記部品供給手段の移動に伴う搬送経路の変更に応じて
    取付手段の位置を調整する第2の位置調整手段とを備え
    たことを特徴とする請求項3または4記載の電子部品実
    装装置。
  6. 【請求項6】 支持手段に電子部品を供給する部品供給
    手段を備え、 前記支持手段は、電子部品が夫々支持される複数の支持
    部材から構成され、 前記部品供給手段は、前記各支持部材に対して同時に電
    子部品を供給する複数の部品供給部材から構成されてい
    ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載
    の電子部品実装装置。
  7. 【請求項7】 支持手段の回動位置を調整することに伴
    い、複数の電子部品を順次取付手段に供給しながら移動
    させる回動位置調整手段を備えたことを特徴とする請求
    項6記載の電子部品実装装置。
JP6135312A 1994-06-17 1994-06-17 電子部品実装装置 Pending JPH088589A (ja)

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JP6135312A JPH088589A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 電子部品実装装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562410B1 (ko) * 1999-01-11 2006-03-17 삼성테크윈 주식회사 전자부품 실장장치
JP2012033736A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Yamaha Motor Co Ltd 実装機
CN107813134A (zh) * 2017-10-18 2018-03-20 惠州市华阳光电技术有限公司 一种led灯具半自动组装设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562410B1 (ko) * 1999-01-11 2006-03-17 삼성테크윈 주식회사 전자부품 실장장치
JP2012033736A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Yamaha Motor Co Ltd 実装機
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