JPH0881665A - バインダー - Google Patents
バインダーInfo
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- JPH0881665A JPH0881665A JP7046865A JP4686595A JPH0881665A JP H0881665 A JPH0881665 A JP H0881665A JP 7046865 A JP7046865 A JP 7046865A JP 4686595 A JP4686595 A JP 4686595A JP H0881665 A JPH0881665 A JP H0881665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- mol
- polymerization
- ethylene
- aqueous emulsion
- Prior art date
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- Pending
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 分散剤が炭素数4以下のα−オレフィン単位
を1〜10モル%含有する変性ポリビニルアルコールで
あり、分散質がエチレン性不飽和単量体から選ばれる一
種あるいは二種以上の単量体の(共)重合体である水性
エマルジョンからなるバインダー(含浸紙用バインダ
ー、不織製品用バインダー)。 【効果】 本発明のバインダーは、ポリビニルアルコー
ル保護コロイド系水性エマルジョンの優れた機械的安定
性や各種添加剤との混和安定性を有すると共に、充分な
耐水性や湿潤強度を有し、含浸紙用バインダーや不織製
品用バインダーなどに好適に用いられる。
を1〜10モル%含有する変性ポリビニルアルコールで
あり、分散質がエチレン性不飽和単量体から選ばれる一
種あるいは二種以上の単量体の(共)重合体である水性
エマルジョンからなるバインダー(含浸紙用バインダ
ー、不織製品用バインダー)。 【効果】 本発明のバインダーは、ポリビニルアルコー
ル保護コロイド系水性エマルジョンの優れた機械的安定
性や各種添加剤との混和安定性を有すると共に、充分な
耐水性や湿潤強度を有し、含浸紙用バインダーや不織製
品用バインダーなどに好適に用いられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバインダーに関し、さら
に詳しくは、耐水性の良好な含浸紙用バインダーや湿潤
強度の高い不織製品用バインダーなどに好適な水性エマ
ルジョン型バインダーに関する。
に詳しくは、耐水性の良好な含浸紙用バインダーや湿潤
強度の高い不織製品用バインダーなどに好適な水性エマ
ルジョン型バインダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、含浸紙用バインダーとして、
各種水性エマルジョンが用いられている。紙に水性エマ
ルジョンを含浸させる目的は、紙の欠点の補強と基材と
しての性能向上を図るためであって、これにより、引張
り強さ、伸び、引き裂き強さ、耐折強さ、内部結合力、
硬さなどが向上するとともに、寸法安定性、耐水性、耐
薬品性、耐熱性などの性能が改善される。また、不織布
バインダーとしても、紙の場合と同様に従来より各種水
性エマルジョンが用いられている。
各種水性エマルジョンが用いられている。紙に水性エマ
ルジョンを含浸させる目的は、紙の欠点の補強と基材と
しての性能向上を図るためであって、これにより、引張
り強さ、伸び、引き裂き強さ、耐折強さ、内部結合力、
硬さなどが向上するとともに、寸法安定性、耐水性、耐
薬品性、耐熱性などの性能が改善される。また、不織布
バインダーとしても、紙の場合と同様に従来より各種水
性エマルジョンが用いられている。
【0003】このようなバインダーとしては、特に自己
架橋性基を有する不飽和単量体、例えばN−メチロール
(メタ)アクリルアミドなどを共重合して得られる水性
エマルジョンが耐水性、耐溶剤性を有していることから
賞用されている。しかしながら、このN−メチロール
(メタ)アクリルアミドを共重合して得られる水性エマ
ルジョンの場合、架橋させるためには比較的高温のキュ
アリングが必要であり、また、ホルムアルデヒドが発生
するために、衛生上問題になることがある。
架橋性基を有する不飽和単量体、例えばN−メチロール
(メタ)アクリルアミドなどを共重合して得られる水性
エマルジョンが耐水性、耐溶剤性を有していることから
賞用されている。しかしながら、このN−メチロール
(メタ)アクリルアミドを共重合して得られる水性エマ
ルジョンの場合、架橋させるためには比較的高温のキュ
アリングが必要であり、また、ホルムアルデヒドが発生
するために、衛生上問題になることがある。
【0004】一方、含浸紙製造工程や不織布製造工程に
おいては、バインダーの機械的安定性や各種添加剤との
混和性が作業性の観点から要求される。この要求に関し
ては、ポリビニルアルコールを保護コロイドとして得ら
れる水性エマルジョンが適しているが、一般には鹸化度
88モル%程度のいわゆる“部分鹸化”ポリビニルアル
コールを分散剤とする水性エマルジョンの場合、耐水性
が低いためにポリビニルアルコールの溶出や吸水による
製品の弱化が起こり好ましくない。また、鹸化度98モ
ル%程度のいわゆる“完全鹸化”ポリビニルアルコール
を分散剤とした水性エマルジョンの場合、上記部分鹸化
ポリビニルアルコール系のような耐水性が低いことによ
る各種の問題は少なくなるが、耐水性が不十分であり、
しかも、低温時の粘度安定性が悪いという問題がある。
おいては、バインダーの機械的安定性や各種添加剤との
混和性が作業性の観点から要求される。この要求に関し
ては、ポリビニルアルコールを保護コロイドとして得ら
れる水性エマルジョンが適しているが、一般には鹸化度
88モル%程度のいわゆる“部分鹸化”ポリビニルアル
コールを分散剤とする水性エマルジョンの場合、耐水性
が低いためにポリビニルアルコールの溶出や吸水による
製品の弱化が起こり好ましくない。また、鹸化度98モ
ル%程度のいわゆる“完全鹸化”ポリビニルアルコール
を分散剤とした水性エマルジョンの場合、上記部分鹸化
ポリビニルアルコール系のような耐水性が低いことによ
る各種の問題は少なくなるが、耐水性が不十分であり、
しかも、低温時の粘度安定性が悪いという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情のもとで、ポリビニルアルコール(以下PVAと略
記する)系水性エマルジョンが持つ優れた機械的安定性
や各種添加剤との混和安定性を有すると共に、充分な耐
水性を有する含浸紙や充分な湿潤強度を有する不織布製
品などが得られるバインダーを提供することを目的とす
るものである。
事情のもとで、ポリビニルアルコール(以下PVAと略
記する)系水性エマルジョンが持つ優れた機械的安定性
や各種添加剤との混和安定性を有すると共に、充分な耐
水性を有する含浸紙や充分な湿潤強度を有する不織布製
品などが得られるバインダーを提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記の好
ましい性質を有するバインダーを開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、分散剤が炭素数4以下のα−オレフィン単
位を1〜10モル%含有する変性ポリビニルアルコール
であり、分散質がエチレン性不飽和単量体から選ばれる
一種あるいは二種以上の単量体の(共)重合体である水
性エマルジョンからなるバインダーを見出し、本発明を
完成したものである。
ましい性質を有するバインダーを開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、分散剤が炭素数4以下のα−オレフィン単
位を1〜10モル%含有する変性ポリビニルアルコール
であり、分散質がエチレン性不飽和単量体から選ばれる
一種あるいは二種以上の単量体の(共)重合体である水
性エマルジョンからなるバインダーを見出し、本発明を
完成したものである。
【0007】本発明のバインダーを構成する水性エマル
ジョンの分散剤として用いられる炭素数4以下のα−オ
レフィン単位を1〜10モル%含有する変性PVAは、
ビニルエステルとα−オレフィンとの共重合体を鹸化す
ることにより得ることができる。ビニルエステルとして
は、蟻酸ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ピ
バリン酸ビニル等が挙げられるが、酢酸ビニルが経済的
に好ましい。本発明のα−オレフィンは、炭素数4以下
のもので、例えばエチレン、プロピレン、n−ブテン、
イソブテン等が挙げられるが、得られる水性エマルジョ
ン皮膜の耐水性の点でエチレンが好ましい。α−オレフ
ィンの含有量としては、1〜10モル%、好ましくは2
〜8モル%であることが必要である。α−オレフィンの
含有量が1モル%未満の場合には、上述の顕著な効果が
得られず、10モル%を越える場合には、水溶性が低下
し、安定な水性エマルジョンが得られない上、上述の効
果が得られなくなる。
ジョンの分散剤として用いられる炭素数4以下のα−オ
レフィン単位を1〜10モル%含有する変性PVAは、
ビニルエステルとα−オレフィンとの共重合体を鹸化す
ることにより得ることができる。ビニルエステルとして
は、蟻酸ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ピ
バリン酸ビニル等が挙げられるが、酢酸ビニルが経済的
に好ましい。本発明のα−オレフィンは、炭素数4以下
のもので、例えばエチレン、プロピレン、n−ブテン、
イソブテン等が挙げられるが、得られる水性エマルジョ
ン皮膜の耐水性の点でエチレンが好ましい。α−オレフ
ィンの含有量としては、1〜10モル%、好ましくは2
〜8モル%であることが必要である。α−オレフィンの
含有量が1モル%未満の場合には、上述の顕著な効果が
得られず、10モル%を越える場合には、水溶性が低下
し、安定な水性エマルジョンが得られない上、上述の効
果が得られなくなる。
【0008】また、該分散剤は本発明の効果を損なわな
い範囲で共重合可能なエチレン性不飽和単量体を共重合
したものでも良い。このようなエチレン性不飽和単量体
としては、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、(無
水)フタル酸、(無水)マレイン酸、(無水)イタコン
酸、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
アミド、メタクリルアミド、トリメチル−(3−アクリ
ルアミド−3−ジメチルプロピル)−アンモニウムクロ
リド、アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸
およびそのナトリウム塩、エチルビニルエーテル、ブチ
ルビニルエーテル、N−ビニルピロリドン、塩化ビニ
ル、臭化ビニル、フッ化ビニル、塩化ビニリデン、フッ
化ビニリデン、テトラフルオロエチレン、ビニルスルホ
ン酸ナトリウム、アリルスルホン酸ナトリウムなどが挙
げられる。また、チオール酢酸、メルカプトプロピオン
酸などのチオール化合物の存在下で、酢酸ビニルなどの
ビニルエステル系単量体を、炭素数4以下のα−オレフ
ィンと共重合し、それを鹸化することによって得られる
末端変性物も用いることができる。
い範囲で共重合可能なエチレン性不飽和単量体を共重合
したものでも良い。このようなエチレン性不飽和単量体
としては、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、(無
水)フタル酸、(無水)マレイン酸、(無水)イタコン
酸、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
アミド、メタクリルアミド、トリメチル−(3−アクリ
ルアミド−3−ジメチルプロピル)−アンモニウムクロ
リド、アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸
およびそのナトリウム塩、エチルビニルエーテル、ブチ
ルビニルエーテル、N−ビニルピロリドン、塩化ビニ
ル、臭化ビニル、フッ化ビニル、塩化ビニリデン、フッ
化ビニリデン、テトラフルオロエチレン、ビニルスルホ
ン酸ナトリウム、アリルスルホン酸ナトリウムなどが挙
げられる。また、チオール酢酸、メルカプトプロピオン
酸などのチオール化合物の存在下で、酢酸ビニルなどの
ビニルエステル系単量体を、炭素数4以下のα−オレフ
ィンと共重合し、それを鹸化することによって得られる
末端変性物も用いることができる。
【0009】本発明のバインダーを構成する水性エマル
ジョンの分散剤として用いる炭素数4以下のα−オレフ
ィンを1〜10モル%含有する変性PVAの鹸化度は、
α−オレフィン含有量にもよるが50モル%以上が好ま
しく、90モル%以上がより好ましく、95モル%以上
がさらに好ましい。また、該PVAの重合度は、100
〜8000が好ましく、300〜2000がより好まし
い。
ジョンの分散剤として用いる炭素数4以下のα−オレフ
ィンを1〜10モル%含有する変性PVAの鹸化度は、
α−オレフィン含有量にもよるが50モル%以上が好ま
しく、90モル%以上がより好ましく、95モル%以上
がさらに好ましい。また、該PVAの重合度は、100
〜8000が好ましく、300〜2000がより好まし
い。
【0010】本発明のバインダーを構成する水性エマル
ジョンにおける分散質であるエチレン性不飽和単量体の
(共)重合体は、各種のものがあるが、この(共)重合
体の原料であるエチレン性不飽和単量体の好ましい例と
しては、エチレン、プロピレン、イソブチレンなどのオ
レフィン、塩化ビニル、フッ化ビニル、ビニリデンクロ
リド、ビニリデンフルオリドなどのハロゲン化オレフィ
ン、ギ酸ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、バ
ーサチック酸ビニルなどのビニルエステル、アクリル
酸、メタクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸エチ
ル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−ヒドロキシエ
チルなどのアクリル酸エステル、メタクリル酸メチル、
メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル
酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸ドデシル、メタク
リル酸2−ヒドロキシエチルなどのメタクリル酸エステ
ル、アクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジ
メチルアミノエチルおよびこれらの四級化物、さらに
は、アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、
N,N−ジメチルアクリルアミド、アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホン酸およびそのナトリウム塩な
どのアクリルアミド系単量体、スチレン、α−メチルス
チレン、p−スチレンスルホン酸およびナトリウム、カ
リウム塩などのスチレン系単量体、その他N−ビニルピ
ロリドンなど、また、ブタジエン、イソプレン、クロロ
プレンなどのジエン系単量体が挙げられ、これらは単独
あるいは二種以上混合して用いられる。上記エチレン性
不飽和単量体の中でも、ビニルエステル、(メタ)アク
リル酸エステル、スチレンおよびジエン系単量体が好ま
しく、特にビニルエステル、エチレンとビニルエステル
との併用およびビニルエステルと(メタ)アクリル酸エ
ステルの併用が好適である。
ジョンにおける分散質であるエチレン性不飽和単量体の
(共)重合体は、各種のものがあるが、この(共)重合
体の原料であるエチレン性不飽和単量体の好ましい例と
しては、エチレン、プロピレン、イソブチレンなどのオ
レフィン、塩化ビニル、フッ化ビニル、ビニリデンクロ
リド、ビニリデンフルオリドなどのハロゲン化オレフィ
ン、ギ酸ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、バ
ーサチック酸ビニルなどのビニルエステル、アクリル
酸、メタクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸エチ
ル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−ヒドロキシエ
チルなどのアクリル酸エステル、メタクリル酸メチル、
メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル
酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸ドデシル、メタク
リル酸2−ヒドロキシエチルなどのメタクリル酸エステ
ル、アクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジ
メチルアミノエチルおよびこれらの四級化物、さらに
は、アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、
N,N−ジメチルアクリルアミド、アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホン酸およびそのナトリウム塩な
どのアクリルアミド系単量体、スチレン、α−メチルス
チレン、p−スチレンスルホン酸およびナトリウム、カ
リウム塩などのスチレン系単量体、その他N−ビニルピ
ロリドンなど、また、ブタジエン、イソプレン、クロロ
プレンなどのジエン系単量体が挙げられ、これらは単独
あるいは二種以上混合して用いられる。上記エチレン性
不飽和単量体の中でも、ビニルエステル、(メタ)アク
リル酸エステル、スチレンおよびジエン系単量体が好ま
しく、特にビニルエステル、エチレンとビニルエステル
との併用およびビニルエステルと(メタ)アクリル酸エ
ステルの併用が好適である。
【0011】本発明のバインダーにおける水性エマルジ
ョンは、前述した炭素数4以下のα−オレフィン単位を
有する変性PVAの水溶液を分散剤に用いて、重合開始
剤の存在下に、上記エチレン性不飽和単量体を一時又は
連続的に添加して、該エチレン性不飽和単量体を乳化重
合することにより得られる。また、エチレン性不飽和単
量体を、予め炭素数4以下のα−オレフィン単位を有す
る変性PVA水溶液を用いて乳化したものを、連続的に
重合反応系に添加する乳化重合法も採用できる。該α−
オレフィン変性PVAの使用量については特に制限はな
いが、エチレン性不飽和単量体の重合体100重量部に
対して好ましくは1〜30重量部、より好ましくは2〜
20重量部の範囲である。該使用量が1重量部未満およ
び30重量部を越える場合には、重合安定性が低下した
り、耐水性が低下することがある。
ョンは、前述した炭素数4以下のα−オレフィン単位を
有する変性PVAの水溶液を分散剤に用いて、重合開始
剤の存在下に、上記エチレン性不飽和単量体を一時又は
連続的に添加して、該エチレン性不飽和単量体を乳化重
合することにより得られる。また、エチレン性不飽和単
量体を、予め炭素数4以下のα−オレフィン単位を有す
る変性PVA水溶液を用いて乳化したものを、連続的に
重合反応系に添加する乳化重合法も採用できる。該α−
オレフィン変性PVAの使用量については特に制限はな
いが、エチレン性不飽和単量体の重合体100重量部に
対して好ましくは1〜30重量部、より好ましくは2〜
20重量部の範囲である。該使用量が1重量部未満およ
び30重量部を越える場合には、重合安定性が低下した
り、耐水性が低下することがある。
【0012】重合開始剤としては、過硫酸アンモニウ
ム、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム、過酸化水素、
t−ブチルハイドロパーオキサイド、クメンハイドロパ
ーオキサイド、ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオ
キサイド、過酸化ベンゾイル、ペルオキソホウ酸アンモ
ニウム、アゾビスイソブチロニトリル、2,2−アゾビ
ス(2−アミジノプロパン)2塩酸塩などの公知の重合
開始剤が挙げられる。これらの重合開始剤は単独で用い
ても良く、また、重亜硫酸ナトリウム、酒石酸、クエン
酸、グルコース、L−アスコルビン酸、ホルムアルデヒ
ドナトリウムスルホキシレート、鉄イオンなどの還元剤
と併用することにより、レッドクス系で用いても良い。
重合開始剤の使用量および使用方法としては、従来公知
の使用量および使用方法で良い。
ム、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム、過酸化水素、
t−ブチルハイドロパーオキサイド、クメンハイドロパ
ーオキサイド、ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオ
キサイド、過酸化ベンゾイル、ペルオキソホウ酸アンモ
ニウム、アゾビスイソブチロニトリル、2,2−アゾビ
ス(2−アミジノプロパン)2塩酸塩などの公知の重合
開始剤が挙げられる。これらの重合開始剤は単独で用い
ても良く、また、重亜硫酸ナトリウム、酒石酸、クエン
酸、グルコース、L−アスコルビン酸、ホルムアルデヒ
ドナトリウムスルホキシレート、鉄イオンなどの還元剤
と併用することにより、レッドクス系で用いても良い。
重合開始剤の使用量および使用方法としては、従来公知
の使用量および使用方法で良い。
【0013】本発明の水性エマルジョンには、乳化重合
開始前、乳化重合中または乳化重合後に、以下に示す従
来公知の界面活性剤を添加しても良い。界面活性剤とし
ては、オレイン酸カリウム、ヒマシ油カリウム、半硬化
牛脂脂肪酸ナトリウム、半硬化牛脂脂肪酸カリウム、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールア
ミン、ラウリル硫酸アンモニウム、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、アルキルナフタレンスルホン酸ナ
トリウム、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナ
トリウム、アルキルリン酸カリウム、β−ナフタレンス
ルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩、芳香族スル
ホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩、ポリオキシエ
チレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、ビス
トリデシルスルホコハク酸ナトリウム、ジオクチルスル
ホコハク酸ナトリウム、ジヘキシルスルホコハク酸ナト
リウム、ジシクロヘキシルスルホコハク酸ナトリウム、
ジアミルスルホコハク酸ナトリウム、ジイソブチルスル
ホコハク酸ナトリウム、イソデシルスルホコハク酸ナト
リウム、スルホコハク酸ジナトリウムエトキシ化アルコ
ール半エステル、スルホコハク酸ジナトリウムエトキシ
化ノニルフェニル半エステル、N−(1,2−ジカルボ
キシエチル)−N−オクタデシルスルホコハク酸アミド
テトラナトリウム、N−オクタデシルスルホコハク酸ア
ミドジナトリウム、ジイソプロピルナフタレンスルホン
酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリウム、ヘキサメタ
リン酸ナトリウムなどのアニオン性界面活性剤;ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンセ
チルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシ
エチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ンノニルフェニルエーテル、オキシエチレン−オキシプ
ロピレンブロックポリマー、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、脂
肪酸モノグリセライド、ポリエチレングリコール脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンラウリルアミン、ポリオ
キシエチレンステアリルアミンなどのノニオン性界面活
性剤;ステアリルアミンアセテート、ラウリルトリメチ
ルアンモニウムクロライド、ステアリルトリメチルアン
モニウムクロライド、ジステアリルジメチルアンモニウ
ムクロライド、アルキルアミングアニジンポリオキシエ
タノール、アルキルベンジルジメチルアンモニウムクロ
ライドなどのカチオン性界面活性剤;ラウリルベタイ
ン、ステアリルベタイン、ラウリルジメチルアミンオキ
サイド、ラウリルカルボキシメチルヒドロキシエチルイ
ミダゾリニウムベタインなどの両性界面活性剤;さらに
上記の界面活性剤中に二重結合を導入したラテムルS−
180、S−120(以上、花王株式会社製)、アデカ
リアソープNE−10、アデカリアソープNE−20、
アデカリアソープNE−30、アデカリアソープSE−
10N(以上、旭電化株式会社製)、エレミノールJS
−2(三洋化成株式会社製)、アクアロンRN−20、
アクアロンHS−10(以上、第一工業製薬株式会社
製)などの反応性界面活性剤が挙げられる。界面活性剤
を添加する場合の添加量としては、単量体(分散質の重
合体)100重量部に対して0〜10重量部(好ましく
は0.1〜10重量部、より好ましくは0.5〜5重量
部、さらにより好ましくは1〜5重量部)が挙げられ
る。
開始前、乳化重合中または乳化重合後に、以下に示す従
来公知の界面活性剤を添加しても良い。界面活性剤とし
ては、オレイン酸カリウム、ヒマシ油カリウム、半硬化
牛脂脂肪酸ナトリウム、半硬化牛脂脂肪酸カリウム、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールア
ミン、ラウリル硫酸アンモニウム、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、アルキルナフタレンスルホン酸ナ
トリウム、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナ
トリウム、アルキルリン酸カリウム、β−ナフタレンス
ルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩、芳香族スル
ホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩、ポリオキシエ
チレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、ビス
トリデシルスルホコハク酸ナトリウム、ジオクチルスル
ホコハク酸ナトリウム、ジヘキシルスルホコハク酸ナト
リウム、ジシクロヘキシルスルホコハク酸ナトリウム、
ジアミルスルホコハク酸ナトリウム、ジイソブチルスル
ホコハク酸ナトリウム、イソデシルスルホコハク酸ナト
リウム、スルホコハク酸ジナトリウムエトキシ化アルコ
ール半エステル、スルホコハク酸ジナトリウムエトキシ
化ノニルフェニル半エステル、N−(1,2−ジカルボ
キシエチル)−N−オクタデシルスルホコハク酸アミド
テトラナトリウム、N−オクタデシルスルホコハク酸ア
ミドジナトリウム、ジイソプロピルナフタレンスルホン
酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリウム、ヘキサメタ
リン酸ナトリウムなどのアニオン性界面活性剤;ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンセ
チルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシ
エチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ンノニルフェニルエーテル、オキシエチレン−オキシプ
ロピレンブロックポリマー、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、脂
肪酸モノグリセライド、ポリエチレングリコール脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンラウリルアミン、ポリオ
キシエチレンステアリルアミンなどのノニオン性界面活
性剤;ステアリルアミンアセテート、ラウリルトリメチ
ルアンモニウムクロライド、ステアリルトリメチルアン
モニウムクロライド、ジステアリルジメチルアンモニウ
ムクロライド、アルキルアミングアニジンポリオキシエ
タノール、アルキルベンジルジメチルアンモニウムクロ
ライドなどのカチオン性界面活性剤;ラウリルベタイ
ン、ステアリルベタイン、ラウリルジメチルアミンオキ
サイド、ラウリルカルボキシメチルヒドロキシエチルイ
ミダゾリニウムベタインなどの両性界面活性剤;さらに
上記の界面活性剤中に二重結合を導入したラテムルS−
180、S−120(以上、花王株式会社製)、アデカ
リアソープNE−10、アデカリアソープNE−20、
アデカリアソープNE−30、アデカリアソープSE−
10N(以上、旭電化株式会社製)、エレミノールJS
−2(三洋化成株式会社製)、アクアロンRN−20、
アクアロンHS−10(以上、第一工業製薬株式会社
製)などの反応性界面活性剤が挙げられる。界面活性剤
を添加する場合の添加量としては、単量体(分散質の重
合体)100重量部に対して0〜10重量部(好ましく
は0.1〜10重量部、より好ましくは0.5〜5重量
部、さらにより好ましくは1〜5重量部)が挙げられ
る。
【0014】本発明の水性エマルジョンには、乳化重合
中または乳化重合後に、以下に示す従来公知の可塑剤あ
るいは造膜助剤を添加しても良い。可塑剤あるいは造膜
助剤としては、ジメチルフタレート、ジエチルフタレー
ト、ジアミルフタレート、ジブチルフタレート(DB
P)、アセチルクエン酸トリブチル、アジピン酸ジイソ
ブチル、セバチン酸ジブチル、ジメチルグリコールアジ
ペート、ジエチルグリコールアジペート、ジブチルグリ
コールアジペート、ジメチルグリコールセバテート、ジ
エチルグリコールセバテート、ジメチルグリコールフタ
レート、ジエチルグリコールフタレート、ジブチルグリ
コールフタレート、トリクレシルホスフェート、、ジオ
クチルフタレート、テキサノール、ポリエチレングリコ
ールモノフェニルエーテル、ポリプロピレングリコール
モノフェニルエーテル、ベンジルアルコール、ブチルカ
ービトールアセテート、ブチルカービトール、3−メチ
ル−3−メトキシブタノール、エチレングリコール、ア
セチレングリコールブチルセロソルブ、エチレンセロソ
ルブ、塩化ビフェニールが挙げられる。可塑剤あるいは
造膜助剤を添加する場合の添加量としては、単量体(分
散質の重合体)100重量部に対して0〜200重量部
(好ましくは1〜100重量部、より好ましくは5〜2
0重量部)が挙げられる。
中または乳化重合後に、以下に示す従来公知の可塑剤あ
るいは造膜助剤を添加しても良い。可塑剤あるいは造膜
助剤としては、ジメチルフタレート、ジエチルフタレー
ト、ジアミルフタレート、ジブチルフタレート(DB
P)、アセチルクエン酸トリブチル、アジピン酸ジイソ
ブチル、セバチン酸ジブチル、ジメチルグリコールアジ
ペート、ジエチルグリコールアジペート、ジブチルグリ
コールアジペート、ジメチルグリコールセバテート、ジ
エチルグリコールセバテート、ジメチルグリコールフタ
レート、ジエチルグリコールフタレート、ジブチルグリ
コールフタレート、トリクレシルホスフェート、、ジオ
クチルフタレート、テキサノール、ポリエチレングリコ
ールモノフェニルエーテル、ポリプロピレングリコール
モノフェニルエーテル、ベンジルアルコール、ブチルカ
ービトールアセテート、ブチルカービトール、3−メチ
ル−3−メトキシブタノール、エチレングリコール、ア
セチレングリコールブチルセロソルブ、エチレンセロソ
ルブ、塩化ビフェニールが挙げられる。可塑剤あるいは
造膜助剤を添加する場合の添加量としては、単量体(分
散質の重合体)100重量部に対して0〜200重量部
(好ましくは1〜100重量部、より好ましくは5〜2
0重量部)が挙げられる。
【0015】本発明の水性エマルジョンには、乳化重合
後に、以下に示す従来公知の充填剤、フィラーあるいは
顔料を添加しても良い。充填剤、フィラーあるいは顔料
としては、炭酸カルシウム、カオリンクレー、ロウ石ク
レー、タルク、酸化チタン、酸化鉄、パルプ、各種樹脂
粉末、マイカ、セリサイト、ベントナイト、アスベス
ト、けい酸カルシウム、けい酸アルミニウム、けいそう
土、けい石、無水ケイ酸、含水ケイ酸、炭酸マグネシウ
ム、水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、カーボンブラックが挙げられる。充填剤、フィラー
あるいは顔料添加する場合の添加量としては、分散質の
重合体100重量部に対して1〜200重量部(好まし
くは20〜150重量部、より好ましくは50〜150
重量部)が挙げられる。
後に、以下に示す従来公知の充填剤、フィラーあるいは
顔料を添加しても良い。充填剤、フィラーあるいは顔料
としては、炭酸カルシウム、カオリンクレー、ロウ石ク
レー、タルク、酸化チタン、酸化鉄、パルプ、各種樹脂
粉末、マイカ、セリサイト、ベントナイト、アスベス
ト、けい酸カルシウム、けい酸アルミニウム、けいそう
土、けい石、無水ケイ酸、含水ケイ酸、炭酸マグネシウ
ム、水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、カーボンブラックが挙げられる。充填剤、フィラー
あるいは顔料添加する場合の添加量としては、分散質の
重合体100重量部に対して1〜200重量部(好まし
くは20〜150重量部、より好ましくは50〜150
重量部)が挙げられる。
【0016】本発明の水性エマルジョンには、乳化重合
後に、以下に示す従来公知の増量剤を添加しても良い。
増量剤としては、カゼイン、グルー、ゼラチン、グルテ
ン、大豆蛋白、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸カ
リウム、アルギン酸ナトリウム、アラビヤゴム、トラガ
カントガム、カラヤガム、グアールガム、ローカストビ
ーンガム、アイリッシュモス、大豆レシチン、ペクチン
酸、澱粉、寒天、ベントナイトクレー、ポリアクリル酸
アンモニウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリアクリ
ル酸、ポリメタクリル酸アンモニウム、ポリビニルアル
コール、変性ポリ(ビニルメチルエーテル/無水マレイ
ン酸)、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、
ポリエチレンオキシド、カルボキシル化メチルセルロー
ス、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、キサントゲン酸
セルロース、カルボキシル化澱粉、オレイン酸アンモニ
ウム、けい酸ナトリウムが挙げられる。増量剤添加する
場合の添加量としては、分散質の重合体100重量部に
対して0.1〜100重量部(好ましくは0.5〜50
重量部、より好ましくは1〜20重量部)が挙げられ
る。
後に、以下に示す従来公知の増量剤を添加しても良い。
増量剤としては、カゼイン、グルー、ゼラチン、グルテ
ン、大豆蛋白、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸カ
リウム、アルギン酸ナトリウム、アラビヤゴム、トラガ
カントガム、カラヤガム、グアールガム、ローカストビ
ーンガム、アイリッシュモス、大豆レシチン、ペクチン
酸、澱粉、寒天、ベントナイトクレー、ポリアクリル酸
アンモニウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリアクリ
ル酸、ポリメタクリル酸アンモニウム、ポリビニルアル
コール、変性ポリ(ビニルメチルエーテル/無水マレイ
ン酸)、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、
ポリエチレンオキシド、カルボキシル化メチルセルロー
ス、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、キサントゲン酸
セルロース、カルボキシル化澱粉、オレイン酸アンモニ
ウム、けい酸ナトリウムが挙げられる。増量剤添加する
場合の添加量としては、分散質の重合体100重量部に
対して0.1〜100重量部(好ましくは0.5〜50
重量部、より好ましくは1〜20重量部)が挙げられ
る。
【0017】本発明に用いられる水性エマルジョンは、
上記の方法で得られる水性エマルジョンをそのまま用い
ても良いが、必要があれば、従来公知の各種エマルジョ
ンを本発明の効果を損なわない範囲で添加することがで
きる。
上記の方法で得られる水性エマルジョンをそのまま用い
ても良いが、必要があれば、従来公知の各種エマルジョ
ンを本発明の効果を損なわない範囲で添加することがで
きる。
【0018】本発明のバインダーは、基本的には上記水
性エマルジョンからなるが、さらに必要に応じて、尿素
/ホルマリン樹脂、尿素/メラミン/ホルマリン樹脂、
フェノール/ホルマリン樹脂などの熱硬化性樹脂なども
それぞれ適宜使用することができる。さらに、該バイン
ダーには、所望に応じて、消泡剤、分散剤、凍結防止
剤、防腐剤、防ばい剤、防錆剤、老化防止剤どの各種添
加剤を適宜添加することができる。
性エマルジョンからなるが、さらに必要に応じて、尿素
/ホルマリン樹脂、尿素/メラミン/ホルマリン樹脂、
フェノール/ホルマリン樹脂などの熱硬化性樹脂なども
それぞれ適宜使用することができる。さらに、該バイン
ダーには、所望に応じて、消泡剤、分散剤、凍結防止
剤、防腐剤、防ばい剤、防錆剤、老化防止剤どの各種添
加剤を適宜添加することができる。
【0019】
【実施例】次に、実施例および比較例により本発明をさ
らに詳細に説明する。なお、以下の実施例および比較例
において「部」および「%」は、特に断らない限り重量
基準を意味する。また、得られたバインダーの含浸紙用
としての性能および不織製品用としての性能を、下記の
要領で評価した。
らに詳細に説明する。なお、以下の実施例および比較例
において「部」および「%」は、特に断らない限り重量
基準を意味する。また、得られたバインダーの含浸紙用
としての性能および不織製品用としての性能を、下記の
要領で評価した。
【0020】(1)含浸紙用バインダーとしての性能 原紙:東洋ろ紙使用 溶液濃度:20% 含浸率:25% 乾燥:105℃×3分 キュアリング:50℃×3分、100℃×3分、130
℃×3分 の条件で含浸紙を加工し、引張試験を行った。 〔引張試験〕 条件:サンプル(含浸紙)の大きさ 5×5cm、各3
枚 引張速度 100mm/分 チャック間隔 3cm 測定温度 20℃×65%RH 常態:上記サンプルを20℃、65%RH下で24時間
調湿後測定した。 耐水:上記サンプルを20℃の水に1時間浸漬後、その
ままの状態で測定した。
℃×3分 の条件で含浸紙を加工し、引張試験を行った。 〔引張試験〕 条件:サンプル(含浸紙)の大きさ 5×5cm、各3
枚 引張速度 100mm/分 チャック間隔 3cm 測定温度 20℃×65%RH 常態:上記サンプルを20℃、65%RH下で24時間
調湿後測定した。 耐水:上記サンプルを20℃の水に1時間浸漬後、その
ままの状態で測定した。
【0021】(2)不織製品用バインダーとしての性能 加工方法:Pad−Dry−Cure法(1dip、1
nip) ウェブ:ポリエステル(目付け:20g/m2 ) 溶液濃度:15% 付着率:40〜45%/ウェブ(固形分) 乾燥:100℃×3分 キュアリング:50℃×3分、100℃×3分、130
℃×3分 の条件で不織布を加工し、引張試験を行った。 〔引張試験〕 条件:サンプル(含浸紙)の大きさ 5×5cm、各3
枚 引張速度 100mm/分 チャック間隔 3cm 測定温度 20℃×65%RH 常態:上記サンプルを20℃、65%RH下で24時間
調湿後測定した。 耐水:上記サンプルを20℃の水に1時間浸漬後、その
ままの状態で測定した。
nip) ウェブ:ポリエステル(目付け:20g/m2 ) 溶液濃度:15% 付着率:40〜45%/ウェブ(固形分) 乾燥:100℃×3分 キュアリング:50℃×3分、100℃×3分、130
℃×3分 の条件で不織布を加工し、引張試験を行った。 〔引張試験〕 条件:サンプル(含浸紙)の大きさ 5×5cm、各3
枚 引張速度 100mm/分 チャック間隔 3cm 測定温度 20℃×65%RH 常態:上記サンプルを20℃、65%RH下で24時間
調湿後測定した。 耐水:上記サンプルを20℃の水に1時間浸漬後、その
ままの状態で測定した。
【0022】実施例1 還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素吹込口を備えた
1リットルガラス製重合容器に、イオン交換水400
g、エチレン変性PVA(重合度1400、鹸化度9
8.5mol%、エチレン4.5mol%変性)40g
を仕込み95℃で完全に溶解した。次に、このPVA水
溶液を冷却、窒素置換後、140rpmで撹拌しながら
酢酸ビニル40gを仕込み、60℃に昇温した後、過酸
化水素/酒石酸のレドックス開始剤系の存在下で重合を
開始した。重合開始15分後から酢酸ビニル360gを
3時間にわたって連続的に添加し、重合を完結させた。
固形分濃度50.4%、粘度4500mPa.sの安定
なポリ酢酸ビニルエマルジョンが得られた。このエマル
ジョンの固形分100重量部に対してジブチルフタレー
ト10部を添加したものをバインダーとし、含浸紙用バ
インダーとしての性能および不織製品用バインダーとし
ての性能を評価した。結果を表1〜3に示す。
1リットルガラス製重合容器に、イオン交換水400
g、エチレン変性PVA(重合度1400、鹸化度9
8.5mol%、エチレン4.5mol%変性)40g
を仕込み95℃で完全に溶解した。次に、このPVA水
溶液を冷却、窒素置換後、140rpmで撹拌しながら
酢酸ビニル40gを仕込み、60℃に昇温した後、過酸
化水素/酒石酸のレドックス開始剤系の存在下で重合を
開始した。重合開始15分後から酢酸ビニル360gを
3時間にわたって連続的に添加し、重合を完結させた。
固形分濃度50.4%、粘度4500mPa.sの安定
なポリ酢酸ビニルエマルジョンが得られた。このエマル
ジョンの固形分100重量部に対してジブチルフタレー
ト10部を添加したものをバインダーとし、含浸紙用バ
インダーとしての性能および不織製品用バインダーとし
ての性能を評価した。結果を表1〜3に示す。
【0023】比較例1 実施例1において使用したエチレン変性PVAに代え
て、未変性PVA(重合度1400、鹸化度98.5m
ol%)40gを用いる以外は実施例1と同様にして、
固形分濃度50.3%、粘度4000mPa.sの安定
なポリ酢酸ビニルエマルジョンを得た。これを用いて実
施例1と同様に評価した。
て、未変性PVA(重合度1400、鹸化度98.5m
ol%)40gを用いる以外は実施例1と同様にして、
固形分濃度50.3%、粘度4000mPa.sの安定
なポリ酢酸ビニルエマルジョンを得た。これを用いて実
施例1と同様に評価した。
【0024】比較例2 実施例1においてエチレン変性PVAに代えて、未変性
PVA(重合度1400、鹸化度88.2mol%)4
0gを用いる以外は実施例1と同様にして、固形分濃度
50.2%、粘度13000mPa.sの安定なポリ酢
酸ビニルエマルジョンを得た。これを用いて実施例1と
同様に評価した。
PVA(重合度1400、鹸化度88.2mol%)4
0gを用いる以外は実施例1と同様にして、固形分濃度
50.2%、粘度13000mPa.sの安定なポリ酢
酸ビニルエマルジョンを得た。これを用いて実施例1と
同様に評価した。
【0025】比較例3 実施例1において使用したエチレン変性PVAに代え
て、エチレン変性PVA(重合度1400、鹸化度9
8.5mol%、エチレン11mol%変性)40gを
用いる以外は実施例1と同様にして酢酸ビニルの乳化重
合を実施した。このエチレン変性PVAは水に完溶せ
ず、また、乳化重合の途中でゲル化・凝固した。
て、エチレン変性PVA(重合度1400、鹸化度9
8.5mol%、エチレン11mol%変性)40gを
用いる以外は実施例1と同様にして酢酸ビニルの乳化重
合を実施した。このエチレン変性PVAは水に完溶せ
ず、また、乳化重合の途中でゲル化・凝固した。
【0026】比較例4 実施例1において使用したエチレン変性PVAに代え
て、エチレン変性PVA(重合度1400、鹸化度9
8.5mol%、エチレン0.5mol%変性)40g
を用いる以外は実施例1と同様にして、固形分濃度5
0.3%、粘度4200mPa.sの安定なポリ酢酸ビ
ニルエマルジョンを得た。これを用いて実施例1と同様
に評価した。
て、エチレン変性PVA(重合度1400、鹸化度9
8.5mol%、エチレン0.5mol%変性)40g
を用いる以外は実施例1と同様にして、固形分濃度5
0.3%、粘度4200mPa.sの安定なポリ酢酸ビ
ニルエマルジョンを得た。これを用いて実施例1と同様
に評価した。
【0027】実施例2 エチレン変性PVA(重合度1750、鹸化度98.7
mol%、エチレン3.0mol%変性)21gをイオ
ン交換水290gに加熱溶解し、それを窒素吹込口およ
び温度計を備えた耐圧オートクレーブ中に仕込んだ。希
硫酸でpH=4に調製後、酢酸ビニル300gを仕込
み、次いでエチレンを45kg/cm2 Gまで昇圧した
(エチレン共重合量は60gに相当)。温度を60℃ま
で昇温後、過酸化水素/ロンガリット系レドックス開始
剤で重合を開始した。2時間後、残存酢酸ビニル濃度が
0.6%となったところで重合を終了した。固形分濃度
52.6%、粘度6300mPa.sの安定なポリ(エ
チレンー酢酸ビニル)共重合体エマルジョンが得られ
た。このエマルジョンをバインダーとして、含浸紙用バ
インダーとしての性能および不織製品用バインダーとし
ての性能を評価した。結果を表1〜3に示す。
mol%、エチレン3.0mol%変性)21gをイオ
ン交換水290gに加熱溶解し、それを窒素吹込口およ
び温度計を備えた耐圧オートクレーブ中に仕込んだ。希
硫酸でpH=4に調製後、酢酸ビニル300gを仕込
み、次いでエチレンを45kg/cm2 Gまで昇圧した
(エチレン共重合量は60gに相当)。温度を60℃ま
で昇温後、過酸化水素/ロンガリット系レドックス開始
剤で重合を開始した。2時間後、残存酢酸ビニル濃度が
0.6%となったところで重合を終了した。固形分濃度
52.6%、粘度6300mPa.sの安定なポリ(エ
チレンー酢酸ビニル)共重合体エマルジョンが得られ
た。このエマルジョンをバインダーとして、含浸紙用バ
インダーとしての性能および不織製品用バインダーとし
ての性能を評価した。結果を表1〜3に示す。
【0028】比較例5 実施例2において使用したエチレン変性PVAに代え
て、未変性PVA(重合度1700、鹸化度98.6m
ol%)21gを用いる以外は実施例2と同様にして、
固形分濃度52.4%、粘度6000mPa.sの安定
なポリ酢酸ビニルエマルジョンを得た。これを用いて実
施例2と同様に評価した。
て、未変性PVA(重合度1700、鹸化度98.6m
ol%)21gを用いる以外は実施例2と同様にして、
固形分濃度52.4%、粘度6000mPa.sの安定
なポリ酢酸ビニルエマルジョンを得た。これを用いて実
施例2と同様に評価した。
【0029】実施例3 還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素吹込口を備えた
1リットルガラス性重合容器に、イオン交換水400
g、エチレン変性PVA(重合度1000、鹸化度9
5.0mol%、エチレン6.0mol%変性)36g
を仕込み、95℃で完全溶解した。次に、このPVA水
溶液を冷却、窒素置換後、140rpmで撹拌しなが
ら、酢酸ビニル32gおよびアクリル酸n−ブチル8g
を仕込み、70℃に昇温した後、過硫酸カリウムを開始
剤として重合を開始した。重合開始によって発熱が確認
されてから、酢酸ビニル288gおよびアクリル酸nー
ブチル72gを3時間かけて連続的に添加し、重合を完
結させた。固形分濃度50.0%、粘度2000mP
a.sの安定なポリ(酢酸ビニル−アクリル酸n−ブチ
ル)共重合エマルジョンが得られた。このエマルジョン
をバインダーとして、含浸紙用バインダーとしての性能
および不織製品用バインダーとしての性能を評価した。
結果を表1〜3に示す。
1リットルガラス性重合容器に、イオン交換水400
g、エチレン変性PVA(重合度1000、鹸化度9
5.0mol%、エチレン6.0mol%変性)36g
を仕込み、95℃で完全溶解した。次に、このPVA水
溶液を冷却、窒素置換後、140rpmで撹拌しなが
ら、酢酸ビニル32gおよびアクリル酸n−ブチル8g
を仕込み、70℃に昇温した後、過硫酸カリウムを開始
剤として重合を開始した。重合開始によって発熱が確認
されてから、酢酸ビニル288gおよびアクリル酸nー
ブチル72gを3時間かけて連続的に添加し、重合を完
結させた。固形分濃度50.0%、粘度2000mP
a.sの安定なポリ(酢酸ビニル−アクリル酸n−ブチ
ル)共重合エマルジョンが得られた。このエマルジョン
をバインダーとして、含浸紙用バインダーとしての性能
および不織製品用バインダーとしての性能を評価した。
結果を表1〜3に示す。
【0030】比較例6 実施例3において使用したエチレン変性PVAに代え
て、未変性PVA(重合度1000、鹸化度95.0m
0l%)36gを用いる以外は実施例3と同様にして、
固形分濃度50.2%、粘度2200mPa.sの安定
なポリ(酢酸ビニル−アクリル酸n−ブチル)共重合エ
マルジョンを得た。これを用いて実施例3と同様に評価
した。
て、未変性PVA(重合度1000、鹸化度95.0m
0l%)36gを用いる以外は実施例3と同様にして、
固形分濃度50.2%、粘度2200mPa.sの安定
なポリ(酢酸ビニル−アクリル酸n−ブチル)共重合エ
マルジョンを得た。これを用いて実施例3と同様に評価
した。
【0031】
【表1】
【0032】*1: 重合度1400、鹸化度98.5mo
l%、エチレン4.5mol%変性 *2: 重合度1400、鹸化度98.5mol% *3: 重合度1400、鹸化度88.2mol% *4: 重合度1400、鹸化度98.5mol%、エチレ
ン11.0mol%変性 *5: 重合度1400、鹸化度98.5mol%、エチレ
ン0.5mol%変性 *6: 重合度1750、鹸化度98.7mol%、エチレ
ン3.0mol%変性 *7: 重合度1700、鹸化度98.6mol% *8: 重合度1000、鹸化度95.0mol%、エチレ
ン6.0mol%変性 *9: 重合度1000、鹸化度95.0mol%
l%、エチレン4.5mol%変性 *2: 重合度1400、鹸化度98.5mol% *3: 重合度1400、鹸化度88.2mol% *4: 重合度1400、鹸化度98.5mol%、エチレ
ン11.0mol%変性 *5: 重合度1400、鹸化度98.5mol%、エチレ
ン0.5mol%変性 *6: 重合度1750、鹸化度98.7mol%、エチレ
ン3.0mol%変性 *7: 重合度1700、鹸化度98.6mol% *8: 重合度1000、鹸化度95.0mol%、エチレ
ン6.0mol%変性 *9: 重合度1000、鹸化度95.0mol%
【0033】
【表2】
【0034】
【表3】
【0035】
【発明の効果】本発明のバインダーは、ポリビニルアル
コール保護コロイド系水性エマルジョンの優れた機械的
安定性や各種添加剤との混和安定性を有すると共に、充
分な耐水性や湿潤強度を有し、含浸紙用バインダーや不
織製品用バインダーなどに好適に用いられる。
コール保護コロイド系水性エマルジョンの優れた機械的
安定性や各種添加剤との混和安定性を有すると共に、充
分な耐水性や湿潤強度を有し、含浸紙用バインダーや不
織製品用バインダーなどに好適に用いられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 直樹 岡山県倉敷市酒津1621番地 株式会社クラ レ内
Claims (3)
- 【請求項1】 分散剤が炭素数4以下のα−オレフィン
単位を1〜10モル%含有する変性ポリビニルアルコー
ルであり、分散質がエチレン性不飽和単量体から選ばれ
る一種あるいは二種以上の単量体の(共)重合体である
水性エマルジョンからなるバインダー。 - 【請求項2】 請求項1記載のバインダーからなる含浸
紙用バインダー。 - 【請求項3】 請求項1記載のバインダーからなる不織
製品用バインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7046865A JPH0881665A (ja) | 1994-07-14 | 1995-03-07 | バインダー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186194 | 1994-07-14 | ||
| JP6-161861 | 1994-07-14 | ||
| JP7046865A JPH0881665A (ja) | 1994-07-14 | 1995-03-07 | バインダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881665A true JPH0881665A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=26387013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7046865A Pending JPH0881665A (ja) | 1994-07-14 | 1995-03-07 | バインダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0881665A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385198A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-15 | 株式会社クラレ | 紙用顔料コ−テイング組成物 |
| JPH05331332A (ja) * | 1992-06-03 | 1993-12-14 | Kuraray Co Ltd | 水性分散液 |
| JPH0680709A (ja) * | 1991-10-02 | 1994-03-22 | Kuraray Co Ltd | 分散剤 |
| JPH06128443A (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-10 | Kuraray Co Ltd | 水性エマルジョン |
| JPH06179857A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Kuraray Co Ltd | 水性エマルジョン接着剤 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7046865A patent/JPH0881665A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385198A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-15 | 株式会社クラレ | 紙用顔料コ−テイング組成物 |
| JPH0680709A (ja) * | 1991-10-02 | 1994-03-22 | Kuraray Co Ltd | 分散剤 |
| JPH05331332A (ja) * | 1992-06-03 | 1993-12-14 | Kuraray Co Ltd | 水性分散液 |
| JPH06128443A (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-10 | Kuraray Co Ltd | 水性エマルジョン |
| JPH06179857A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Kuraray Co Ltd | 水性エマルジョン接着剤 |
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