JPH0879907A - 電気自動車用回生ブレーキ制御装置 - Google Patents
電気自動車用回生ブレーキ制御装置Info
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- JPH0879907A JPH0879907A JP20891494A JP20891494A JPH0879907A JP H0879907 A JPH0879907 A JP H0879907A JP 20891494 A JP20891494 A JP 20891494A JP 20891494 A JP20891494 A JP 20891494A JP H0879907 A JPH0879907 A JP H0879907A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電動機を駆動源として用い電動機
の回生制動により制動力を得る、電気自動車用回生ブレ
ーキ制御装置に関し、ドライバの意思により回生量を直
接調整できるようにすることを目的とする。 【構成】 バッテリ1と、駆動用電動機2と、電動機2
の作動を制御する駆動系制御手段4とをそなえるととも
に、ブレーキペダル踏力に応じて制動力を発揮する機械
的制動手段8と、車輪3の回転エネルギを電気エネルギ
に回生する回生制動手段19とをそなえた回生制動付き
電気自動車において、電動機2が回生制動使用時にその
回生レベルを可変に構成され、回生制動手段19に、電
動機の回生レベルを人為的に設定操作しうる回生レベル
設定手段13を設けて構成する。
の回生制動により制動力を得る、電気自動車用回生ブレ
ーキ制御装置に関し、ドライバの意思により回生量を直
接調整できるようにすることを目的とする。 【構成】 バッテリ1と、駆動用電動機2と、電動機2
の作動を制御する駆動系制御手段4とをそなえるととも
に、ブレーキペダル踏力に応じて制動力を発揮する機械
的制動手段8と、車輪3の回転エネルギを電気エネルギ
に回生する回生制動手段19とをそなえた回生制動付き
電気自動車において、電動機2が回生制動使用時にその
回生レベルを可変に構成され、回生制動手段19に、電
動機の回生レベルを人為的に設定操作しうる回生レベル
設定手段13を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機を駆動源として
用い電動機の回生制動により制動力を得る、電気自動車
用回生ブレーキ制御装置に関する。
用い電動機の回生制動により制動力を得る、電気自動車
用回生ブレーキ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、駆動用電動機(モータ)を駆
動源とする電気自動車にあっては、車両減速時におい
て、このモータを発電機として作動させることによりブ
レーキ力を得る、いわゆる回生制動が行なわれている。
このとき、ブレーキ力のコントロールについて、図5,
図6を用いて説明する。
動源とする電気自動車にあっては、車両減速時におい
て、このモータを発電機として作動させることによりブ
レーキ力を得る、いわゆる回生制動が行なわれている。
このとき、ブレーキ力のコントロールについて、図5,
図6を用いて説明する。
【0003】図5において、1はバッテリであり、2は
バッテリ1から電力を供給されて作動するモータ(駆動
用電動機)であり、このモータ2の回転駆動力が減速ギ
ア7により減速されて自動車の駆動輪3が駆動される。
モータ2の出力は、モータコントローラ(駆動系制御手
段)4により制御されるが、モータコントローラ4で
は、ドライバの出力要求操作(即ち、図示しないアクセ
ルペダルの踏込み操作)やモータ2の作動状態等に基づ
いて、モータ2の出力を制御する。
バッテリ1から電力を供給されて作動するモータ(駆動
用電動機)であり、このモータ2の回転駆動力が減速ギ
ア7により減速されて自動車の駆動輪3が駆動される。
モータ2の出力は、モータコントローラ(駆動系制御手
段)4により制御されるが、モータコントローラ4で
は、ドライバの出力要求操作(即ち、図示しないアクセ
ルペダルの踏込み操作)やモータ2の作動状態等に基づ
いて、モータ2の出力を制御する。
【0004】また、モータコントローラ4では、ブレー
キペダル5の踏み込み情報等から制動指令を検出する
と、モータ2を発電機に切り換えて、駆動輪3からの回
転エネルギで発電を行ないながら制動力を与える回生制
動を行なう。なお、回生制動は、通常の内燃機関を駆動
源とする自動車のエンジンブレーキに相当するものであ
る。つまり、ドライバがブレーキペダル5を踏み込む
と、ブレーキ装置8により、機械的に駆動輪3の回転が
抑えられると同時に、ブレーキセンサ9によりブレーキ
ペダル5の踏み込み量情報が検出され、ブレーキペダル
5の踏み込み情報がモータコントローラ4に入力され
る。そして、モータコントローラ4では、ブレーキペダ
ル5の踏み込み情報や他のセンサからの情報に基づいて
モータ2を発電機として作動させ、回生制動を行なうの
である。
キペダル5の踏み込み情報等から制動指令を検出する
と、モータ2を発電機に切り換えて、駆動輪3からの回
転エネルギで発電を行ないながら制動力を与える回生制
動を行なう。なお、回生制動は、通常の内燃機関を駆動
源とする自動車のエンジンブレーキに相当するものであ
る。つまり、ドライバがブレーキペダル5を踏み込む
と、ブレーキ装置8により、機械的に駆動輪3の回転が
抑えられると同時に、ブレーキセンサ9によりブレーキ
ペダル5の踏み込み量情報が検出され、ブレーキペダル
5の踏み込み情報がモータコントローラ4に入力され
る。そして、モータコントローラ4では、ブレーキペダ
ル5の踏み込み情報や他のセンサからの情報に基づいて
モータ2を発電機として作動させ、回生制動を行なうの
である。
【0005】このとき、駆動輪3により発電機(モー
タ)2で発電される電流量を一定とすると、駆動輪3が
発電機(モータ2)を駆動する駆動トルクは一定の値で
あるので、回生制動による制動力は一定の値となり、制
動力の強さは、ブレーキ装置8により、ブレーキペダル
5の踏み込み力に応じて設定される。また、図6に示す
ような構成により、回生ブレーキと多段切り替え減速ギ
ア(いわゆるマニュアルトランスミッション)により、
減速度合(制動力)をコントロールすることも考えられ
る。つまり、アクセルペダル10にはアクセラレータ1
1がそなえられており、アクセルペダル10の踏み込み
量は、アクセラレータ11により検出されモータコント
ローラ4に伝達される。そして、モータコントローラ4
では、アクセラレータ11やブレーキセンサ9等からの
情報に基づいてモータ2のトルクや回転数の制御を行な
うのである。
タ)2で発電される電流量を一定とすると、駆動輪3が
発電機(モータ2)を駆動する駆動トルクは一定の値で
あるので、回生制動による制動力は一定の値となり、制
動力の強さは、ブレーキ装置8により、ブレーキペダル
5の踏み込み力に応じて設定される。また、図6に示す
ような構成により、回生ブレーキと多段切り替え減速ギ
ア(いわゆるマニュアルトランスミッション)により、
減速度合(制動力)をコントロールすることも考えられ
る。つまり、アクセルペダル10にはアクセラレータ1
1がそなえられており、アクセルペダル10の踏み込み
量は、アクセラレータ11により検出されモータコント
ローラ4に伝達される。そして、モータコントローラ4
では、アクセラレータ11やブレーキセンサ9等からの
情報に基づいてモータ2のトルクや回転数の制御を行な
うのである。
【0006】ここで、アクセラレータ11により、ドラ
イバがアクセルペダル10から足を離したことが検知さ
れると、モータコントローラ4によりモータ2が一定ト
ルクで回生制動を行なうようにしておく。この時、ドラ
イバはシフトレバー12を介して減速ギア7を切り替え
ることにより減速量を変更することができる。この場
合、車両のブレーキ装置8は、ブレーキペダル5の踏み
込み力のみに応じて機械的に駆動輪の回転を抑えるもの
で、制動力の強さは、やはりブレーキペダル5の踏み込
み力に応じて設定される。
イバがアクセルペダル10から足を離したことが検知さ
れると、モータコントローラ4によりモータ2が一定ト
ルクで回生制動を行なうようにしておく。この時、ドラ
イバはシフトレバー12を介して減速ギア7を切り替え
ることにより減速量を変更することができる。この場
合、車両のブレーキ装置8は、ブレーキペダル5の踏み
込み力のみに応じて機械的に駆動輪の回転を抑えるもの
で、制動力の強さは、やはりブレーキペダル5の踏み込
み力に応じて設定される。
【0007】ところで、モータを駆動源として用い、制
動時には発電機として作用させて回生制動力をうるよう
な電気自動車においては、上述のような回生ブレーキ以
外にも、種々の技術が提案されている。例えば、特開平
1−198201号公報には、ブレーキペダル操作時の
機械的制動力とモータの回生制動力とを演算し、これら
の各制動力の和が、目標減速度特性と一致するようにモ
ータの回生制動力を制御するようにした技術が開示され
ている。
動時には発電機として作用させて回生制動力をうるよう
な電気自動車においては、上述のような回生ブレーキ以
外にも、種々の技術が提案されている。例えば、特開平
1−198201号公報には、ブレーキペダル操作時の
機械的制動力とモータの回生制動力とを演算し、これら
の各制動力の和が、目標減速度特性と一致するようにモ
ータの回生制動力を制御するようにした技術が開示され
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
したような従来の図5に示す例や特開平1−19820
1号公報の技術のような電気自動車の回生ブレーキで
は、当然ながら、非駆動輪からはエネルギを回収できず
駆動輪のみからしかエネルギを回収できない。このた
め、十分にエネルギを回生できず回生制動を十分に行な
うのが困難である。もちろん、駆動輪の回生率を高めて
回生制動力を大きくすることが考えられるが、機械的な
ブレーキ装置との制動力のバランスが崩れて、ドライバ
がブレーキの操作力と減速加速度との相関を感じとりに
くくなり、操作フィーリングに違和感が生じるという課
題がある。
したような従来の図5に示す例や特開平1−19820
1号公報の技術のような電気自動車の回生ブレーキで
は、当然ながら、非駆動輪からはエネルギを回収できず
駆動輪のみからしかエネルギを回収できない。このた
め、十分にエネルギを回生できず回生制動を十分に行な
うのが困難である。もちろん、駆動輪の回生率を高めて
回生制動力を大きくすることが考えられるが、機械的な
ブレーキ装置との制動力のバランスが崩れて、ドライバ
がブレーキの操作力と減速加速度との相関を感じとりに
くくなり、操作フィーリングに違和感が生じるという課
題がある。
【0009】また、図6に示す例では、ドライバが自分
の意思でブレーキの効き具合を調整できるが、減速ギア
7を切り替えるためのクラッチ機構が必要となり、重量
増を招いてしまうおそれがある。さらに、クラッチ機構
を設けることにより、駆動系が複雑化し、モータの伝達
効率も低下してしまうことも考えられる。さらに、クラ
ッチ機構の操作が煩わしいという課題がある。
の意思でブレーキの効き具合を調整できるが、減速ギア
7を切り替えるためのクラッチ機構が必要となり、重量
増を招いてしまうおそれがある。さらに、クラッチ機構
を設けることにより、駆動系が複雑化し、モータの伝達
効率も低下してしまうことも考えられる。さらに、クラ
ッチ機構の操作が煩わしいという課題がある。
【0010】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、ドライバの意思により回生量を直接調整でき
るようにして、ドライバの設定した回生量に応じた回生
制動力が得られるようにした、電気自動車用回生ブレー
キ制御装置を提供することを目的とする。
たもので、ドライバの意思により回生量を直接調整でき
るようにして、ドライバの設定した回生量に応じた回生
制動力が得られるようにした、電気自動車用回生ブレー
キ制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置は、バッ
テリと、該バッテリからの電力により車輪を駆動しうる
駆動用電動機と、該電動機の作動を制御する駆動系制御
手段とをそなえるとともに、ブレーキペダルから入力さ
れるブレーキペダル踏力に応じて制動力を発揮する機械
的制動手段と、該車輪の回転エネルギを該駆動用電動機
を通じて電気エネルギに回生することで該車輪に制動負
荷を加える回生制動手段とをそなえた回生制動付き電気
自動車において、該電動機が回生制動使用時にその回生
レベルを可変に構成され、該回生制動手段に、該電動機
の回生レベルを人為的に設定操作しうる回生レベル設定
手段が設けられていることを特徴としている。
の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置は、バッ
テリと、該バッテリからの電力により車輪を駆動しうる
駆動用電動機と、該電動機の作動を制御する駆動系制御
手段とをそなえるとともに、ブレーキペダルから入力さ
れるブレーキペダル踏力に応じて制動力を発揮する機械
的制動手段と、該車輪の回転エネルギを該駆動用電動機
を通じて電気エネルギに回生することで該車輪に制動負
荷を加える回生制動手段とをそなえた回生制動付き電気
自動車において、該電動機が回生制動使用時にその回生
レベルを可変に構成され、該回生制動手段に、該電動機
の回生レベルを人為的に設定操作しうる回生レベル設定
手段が設けられていることを特徴としている。
【0012】また、請求項2記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項1記載の構成
に加えて、該回生レベル設定手段が、回生制動力を大き
く与えるレベルから小さく与えるレベルまでの複数段階
のレベルと回生を全く行なわない0レベルとのうちのい
ずれかのレベルを設定することを特徴としている。ま
た、請求項3記載の本発明の電気自動車用回生ブレーキ
制御装置は、上述の請求項2記載の構成に加えて、該回
生レベル設定手段が、該回生レベルを段階的に小さくし
ていく回生力減少スイッチと、該回生レベルを段階的に
大きくしていく回生力増加スイッチとをそなえ、これら
の回生力減少スイッチ及び回生力増加スイッチが、ステ
アリングホイール近傍に設けられていることを特徴とし
ている。
用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項1記載の構成
に加えて、該回生レベル設定手段が、回生制動力を大き
く与えるレベルから小さく与えるレベルまでの複数段階
のレベルと回生を全く行なわない0レベルとのうちのい
ずれかのレベルを設定することを特徴としている。ま
た、請求項3記載の本発明の電気自動車用回生ブレーキ
制御装置は、上述の請求項2記載の構成に加えて、該回
生レベル設定手段が、該回生レベルを段階的に小さくし
ていく回生力減少スイッチと、該回生レベルを段階的に
大きくしていく回生力増加スイッチとをそなえ、これら
の回生力減少スイッチ及び回生力増加スイッチが、ステ
アリングホイール近傍に設けられていることを特徴とし
ている。
【0013】また、請求項4記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項2又は3記載
の構成に加えて、該電気自動車のドライバ視認位置に、
現在の回生レベルを表示するための回生レベル表示手段
が設けられていることを特徴としている。また、請求項
5記載の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置
は、上述の請求項1又は2記載の構成に加えて、アクセ
ルペダルの踏み込み量を該駆動系制御手段に伝達しうる
アクセラレータが設けられ、該駆動系制御手段が、該ア
クセラレータからの情報に基づいて、該アクセルペダル
の踏み込みが開始されると、該回生制動を解除するよう
に構成されていることを特徴としている。
用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項2又は3記載
の構成に加えて、該電気自動車のドライバ視認位置に、
現在の回生レベルを表示するための回生レベル表示手段
が設けられていることを特徴としている。また、請求項
5記載の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置
は、上述の請求項1又は2記載の構成に加えて、アクセ
ルペダルの踏み込み量を該駆動系制御手段に伝達しうる
アクセラレータが設けられ、該駆動系制御手段が、該ア
クセラレータからの情報に基づいて、該アクセルペダル
の踏み込みが開始されると、該回生制動を解除するよう
に構成されていることを特徴としている。
【0014】また、請求項6記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項5記載の構成
に加えて、アクセルペダルの踏み込み量を該駆動系制御
手段に伝達しうるアクセラレータが設けられ、該駆動系
制御手段が、該アクセラレータからの情報に基づいて該
アクセルペダルの踏み込みが解除されると、該回生制動
手段を作動させて回生制動を行なうように構成されてい
ることを特徴としている。
用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項5記載の構成
に加えて、アクセルペダルの踏み込み量を該駆動系制御
手段に伝達しうるアクセラレータが設けられ、該駆動系
制御手段が、該アクセラレータからの情報に基づいて該
アクセルペダルの踏み込みが解除されると、該回生制動
手段を作動させて回生制動を行なうように構成されてい
ることを特徴としている。
【0015】さらに、請求項7記載の本発明の電気自動
車用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項6記載の構
成に加えて、該アクセラレータからの情報に基づいて、
該回生制動手段が起動すると、該回生レベルが、回生制
動力の一番弱いレベルに設定されることを特徴としてい
る。
車用回生ブレーキ制御装置は、上述の請求項6記載の構
成に加えて、該アクセラレータからの情報に基づいて、
該回生制動手段が起動すると、該回生レベルが、回生制
動力の一番弱いレベルに設定されることを特徴としてい
る。
【0016】
【作用】上述の請求項1記載の本発明の電気自動車用回
生ブレーキ制御装置では、機械的制動手段によりブレー
キペダルから入力されるブレーキペダル踏力に応じた制
動力が得られるとともに、回生制動手段により車輪の回
転エネルギを駆動用電動機を通じて電気エネルギに回生
することで、車輪に制動負荷を加えられることによる制
動力も得られる。この回生制動手段による制動力は、回
生レベル設定手段を通じて電動機の回生レベルを人為的
に設定することで好みのレベルに調整できる。
生ブレーキ制御装置では、機械的制動手段によりブレー
キペダルから入力されるブレーキペダル踏力に応じた制
動力が得られるとともに、回生制動手段により車輪の回
転エネルギを駆動用電動機を通じて電気エネルギに回生
することで、車輪に制動負荷を加えられることによる制
動力も得られる。この回生制動手段による制動力は、回
生レベル設定手段を通じて電動機の回生レベルを人為的
に設定することで好みのレベルに調整できる。
【0017】また、上述の請求項2記載の本発明の電気
自動車用回生ブレーキ制御装置では、回生レベルが、回
生レベル入力手段を通じて、回生制動力を大きく与える
レベルから小さく与えるレベルまでの複数段階のレベル
と回生を全く行なわない0レベルとのうちのいずれかの
レベルに設定される。また、上述の請求項3記載の本発
明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置では、ステアリ
ングホイール近傍に設けられた回生力減少スイッチ及び
回生力増加スイッチを操作するたとにより回生レベルが
設定されるが、このとき、回生力減少スイッチを操作す
ると回生レベルが段階的小さくなり、回生力増加スイッ
チを操作すると回生レベルが段階的に大きくなる。ま
た、上述の請求項4記載の本発明の電気自動車用回生ブ
レーキ制御装置では、電気自動車のドライバ視認位置に
設けられた回生レベル表示手段により、現在の回生レベ
ルが表示される。
自動車用回生ブレーキ制御装置では、回生レベルが、回
生レベル入力手段を通じて、回生制動力を大きく与える
レベルから小さく与えるレベルまでの複数段階のレベル
と回生を全く行なわない0レベルとのうちのいずれかの
レベルに設定される。また、上述の請求項3記載の本発
明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置では、ステアリ
ングホイール近傍に設けられた回生力減少スイッチ及び
回生力増加スイッチを操作するたとにより回生レベルが
設定されるが、このとき、回生力減少スイッチを操作す
ると回生レベルが段階的小さくなり、回生力増加スイッ
チを操作すると回生レベルが段階的に大きくなる。ま
た、上述の請求項4記載の本発明の電気自動車用回生ブ
レーキ制御装置では、電気自動車のドライバ視認位置に
設けられた回生レベル表示手段により、現在の回生レベ
ルが表示される。
【0018】また、上述の請求項5記載の本発明の電気
自動車用回生ブレーキ制御装置では、アクセラレータに
よりアクセルペダルの踏み込み量が駆動系制御手段に伝
達される。そして、アクセラレータからの情報に基づい
てアクセルペダルの踏み込みが開始されたと判断される
と、回生制動が解除される。また、上述の請求項6記載
の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置では、ア
クセラレータによりアクセルペダルの踏み込み量が駆動
系制御手段に伝達される。そして、アクセラレータから
の情報に基づいてアクセルペダルの踏み込みが解除され
た判断されると、回生制動手段が作動して回生制動が行
なわれる。
自動車用回生ブレーキ制御装置では、アクセラレータに
よりアクセルペダルの踏み込み量が駆動系制御手段に伝
達される。そして、アクセラレータからの情報に基づい
てアクセルペダルの踏み込みが開始されたと判断される
と、回生制動が解除される。また、上述の請求項6記載
の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置では、ア
クセラレータによりアクセルペダルの踏み込み量が駆動
系制御手段に伝達される。そして、アクセラレータから
の情報に基づいてアクセルペダルの踏み込みが解除され
た判断されると、回生制動手段が作動して回生制動が行
なわれる。
【0019】さらに、上述の請求項7記載の本発明の電
気自動車用回生ブレーキ制御装置では、アクセラレータ
からの情報に基づいて、回生制動手段が起動すると、回
生レベルが回生制動力の一番弱いレベルに設定される。
気自動車用回生ブレーキ制御装置では、アクセラレータ
からの情報に基づいて、回生制動手段が起動すると、回
生レベルが回生制動力の一番弱いレベルに設定される。
【0020】
【実施例】以下、図面により、本発明の一実施例として
の電気自動車用回生ブレーキ制御装置について説明する
と、図1はその機能構成に着目したブロック図、図2は
その回生量の特性を示すグラフ、図3,図4はいずれも
その制御動作を説明するフローチャートである。
の電気自動車用回生ブレーキ制御装置について説明する
と、図1はその機能構成に着目したブロック図、図2は
その回生量の特性を示すグラフ、図3,図4はいずれも
その制御動作を説明するフローチャートである。
【0021】図1に示すように、この電気自動車は、バ
ッテリ1と、このバッテリ1から電力を供給されて作動
するモータ(駆動用電動機)2とをそなえ、このモータ
2の回転駆動力が減速ギア7により減速されて自動車の
駆動輪3が駆動されるようになっている。モータ2とバ
ッテリ1との間には、モータコントローラ(駆動系制御
手段)4が接続されており、モータ2の出力(駆動力)
は、このモータコントローラ4により制御されるように
なっている。また、モータコントローラ4では、ドライ
バの出力要求操作(即ち、アクセルペダル10の踏込み
状態)やモータ2のそのときの作動状態等に基づいて、
モータ2の出力を制御するようになっている。
ッテリ1と、このバッテリ1から電力を供給されて作動
するモータ(駆動用電動機)2とをそなえ、このモータ
2の回転駆動力が減速ギア7により減速されて自動車の
駆動輪3が駆動されるようになっている。モータ2とバ
ッテリ1との間には、モータコントローラ(駆動系制御
手段)4が接続されており、モータ2の出力(駆動力)
は、このモータコントローラ4により制御されるように
なっている。また、モータコントローラ4では、ドライ
バの出力要求操作(即ち、アクセルペダル10の踏込み
状態)やモータ2のそのときの作動状態等に基づいて、
モータ2の出力を制御するようになっている。
【0022】また、アクセルペダル10に連結して、こ
のアクセルペダル10の踏込み量を検出することができ
るアクセラレータ11が設けられており、モータコント
ローラ4では、主にこのアクセラレータ11からのアク
セル踏込み情報に基づいてモータ2の駆動力を制御する
ようになっているのである。また、この電気自動車に
は、回生制動手段19が設けられている。この回生制動
手段19は、車両の制動時にモータ2を発電機として作
動させることにより回生制動を行なうものであって、こ
れにより制動エネルギが電気エネルギとしてバッテリ1
に充電されるようになっている。
のアクセルペダル10の踏込み量を検出することができ
るアクセラレータ11が設けられており、モータコント
ローラ4では、主にこのアクセラレータ11からのアク
セル踏込み情報に基づいてモータ2の駆動力を制御する
ようになっているのである。また、この電気自動車に
は、回生制動手段19が設けられている。この回生制動
手段19は、車両の制動時にモータ2を発電機として作
動させることにより回生制動を行なうものであって、こ
れにより制動エネルギが電気エネルギとしてバッテリ1
に充電されるようになっている。
【0023】つまり、回生制動手段19では、ブレーキ
ペダル5に付設されたブレーキストロークセンサ又はブ
レーキスイッチ(ともに図示省略)等の制動操作検出手
段からのブレーキペダル5の踏込み情報や、アクセルペ
ダル10に付設されたアクセラレータ11からの情報に
基づいて、モータコントローラ4により制御信号が設定
されるようになっている。そして、この制御信号にした
がってモータ2が発電機に切り換えられ、駆動輪3から
の回転エネルギで発電を行ないながら制動力を与える回
生制動を行なうようになっている。
ペダル5に付設されたブレーキストロークセンサ又はブ
レーキスイッチ(ともに図示省略)等の制動操作検出手
段からのブレーキペダル5の踏込み情報や、アクセルペ
ダル10に付設されたアクセラレータ11からの情報に
基づいて、モータコントローラ4により制御信号が設定
されるようになっている。そして、この制御信号にした
がってモータ2が発電機に切り換えられ、駆動輪3から
の回転エネルギで発電を行ないながら制動力を与える回
生制動を行なうようになっている。
【0024】例えば、アクセラレータ11からの情報に
基づいてドライバのアクセルペダル10の踏み込みが解
除されると、回生制動手段19が作動して回生制動を行
ない、アクセルペダル0の踏み込みが開始されると、回
生制動を解除するように構成されているのである。ま
た、この車両には、当然ながら機械式制動手段としての
ブレーキ装置8もそなえられている。この機械式制動手
段8は、ブレーキペダルの踏み込み力に応じて制動力を
発揮するような、機械的なブレーキ装置である。
基づいてドライバのアクセルペダル10の踏み込みが解
除されると、回生制動手段19が作動して回生制動を行
ない、アクセルペダル0の踏み込みが開始されると、回
生制動を解除するように構成されているのである。ま
た、この車両には、当然ながら機械式制動手段としての
ブレーキ装置8もそなえられている。この機械式制動手
段8は、ブレーキペダルの踏み込み力に応じて制動力を
発揮するような、機械的なブレーキ装置である。
【0025】つまり、ドライバがブレーキペダル5を踏
み込むと、ブレーキ装置8により、ブレーキペダル5の
踏み込み力に応じて駆動輪3に摩擦力が作用するように
なっている。ところで、上述した回生制動手段19に
は、回生レベル設定手段13と回生レベル表示手段17
とが設けられている。回生レベル設定手段13は、モー
タ2に与える回生制動力のレベルを、回生を全く行なわ
ない0レベルから回生制動力を大きく与えるレベルまで
ドライバの意思により設定できるようになっており、こ
の実施例では、回生制動力のレベルが0レベルから、制
動力を最大に与える4レベルまでの5段階に分割されて
いる。
み込むと、ブレーキ装置8により、ブレーキペダル5の
踏み込み力に応じて駆動輪3に摩擦力が作用するように
なっている。ところで、上述した回生制動手段19に
は、回生レベル設定手段13と回生レベル表示手段17
とが設けられている。回生レベル設定手段13は、モー
タ2に与える回生制動力のレベルを、回生を全く行なわ
ない0レベルから回生制動力を大きく与えるレベルまで
ドライバの意思により設定できるようになっており、こ
の実施例では、回生制動力のレベルが0レベルから、制
動力を最大に与える4レベルまでの5段階に分割されて
いる。
【0026】回生制動力のレベル(以下、回生レベルと
いう)が設定された後の回生トルク特性は、例えば図2
に示すような特性になるようにマップ等にしたがって設
定されるようになっている。即ち、モータ2の回転数が
所定値以上になるとモータ2の回転数に応じて回生トル
クが設定されるようになっており、又モータ2の回転数
が所定値以下になると、一定の回生トルクに設定される
ようになっている。なお、このようなマップはコントロ
ーラ4内に設定されている。
いう)が設定された後の回生トルク特性は、例えば図2
に示すような特性になるようにマップ等にしたがって設
定されるようになっている。即ち、モータ2の回転数が
所定値以上になるとモータ2の回転数に応じて回生トル
クが設定されるようになっており、又モータ2の回転数
が所定値以下になると、一定の回生トルクに設定される
ようになっている。なお、このようなマップはコントロ
ーラ4内に設定されている。
【0027】また、回生レベル設定手段13には、回生
力減少スイッチ14と、回生力増加スイッチ15と、こ
れらの2つのスイッチ14,15の操作によりレベル設
定指令を入力されこの信号をコントローラへ送信する回
生指令操作入力装置13Aとがそなえられている。これ
らの回生力減少スイッチ14及び回生力増加スイッチ1
5は、回生レベル設定手段13の回生レベルを設定する
ものであり、ドライバが回生力減少スイッチ14を1回
押す毎に、上述の回生レベルを1段階ずつ段階的に小さ
くすることができ、回生力増加スイッチ15を1回押す
毎に、回生レベルを1段階ずつ段階的に大きくすること
ができるようになっている。
力減少スイッチ14と、回生力増加スイッチ15と、こ
れらの2つのスイッチ14,15の操作によりレベル設
定指令を入力されこの信号をコントローラへ送信する回
生指令操作入力装置13Aとがそなえられている。これ
らの回生力減少スイッチ14及び回生力増加スイッチ1
5は、回生レベル設定手段13の回生レベルを設定する
ものであり、ドライバが回生力減少スイッチ14を1回
押す毎に、上述の回生レベルを1段階ずつ段階的に小さ
くすることができ、回生力増加スイッチ15を1回押す
毎に、回生レベルを1段階ずつ段階的に大きくすること
ができるようになっている。
【0028】これらの回生力減少スイッチ14及び回生
力増加スイッチ15は、例えば、図1に示すように、ス
テアリングホイール16に付設されており、ドライバは
ステアリングホイール16から手を離さずに、指先でこ
れらのスイッチ14,15を操作することができるよう
になっている。このような、回生レベル設定手段13で
は、回生制動を行なう場合は、常に回生レベルを初期値
としてレベル1に設定するようになっており、これによ
り弱い回生制動力が得られるようになっている。そし
て、この後、ドライバが好みや必要性に応じて、回生力
減少スイッチ14又は回生力増加スイッチ15を操作し
て、回生制動力を調整するようになっているのである。
力増加スイッチ15は、例えば、図1に示すように、ス
テアリングホイール16に付設されており、ドライバは
ステアリングホイール16から手を離さずに、指先でこ
れらのスイッチ14,15を操作することができるよう
になっている。このような、回生レベル設定手段13で
は、回生制動を行なう場合は、常に回生レベルを初期値
としてレベル1に設定するようになっており、これによ
り弱い回生制動力が得られるようになっている。そし
て、この後、ドライバが好みや必要性に応じて、回生力
減少スイッチ14又は回生力増加スイッチ15を操作し
て、回生制動力を調整するようになっているのである。
【0029】また、ドライバが再びアクセルペダル10
を踏み込んで回生制動が中止されると、回生レベル設定
手段13では、今までドライバにより設定された回生レ
ベルをキャンセルして、この回生レベルを自動的に1に
設定して次回の回生制動にそなえるようになっている。
また、回生レベル表示手段17は、回生レベルが現在ど
のレベルであるのかを表示するものでありドライバが確
認し易い場所に設けられている。なお、この図の場合、
回生レベル表示手段17は、メータパネル18内に設置
されている。
を踏み込んで回生制動が中止されると、回生レベル設定
手段13では、今までドライバにより設定された回生レ
ベルをキャンセルして、この回生レベルを自動的に1に
設定して次回の回生制動にそなえるようになっている。
また、回生レベル表示手段17は、回生レベルが現在ど
のレベルであるのかを表示するものでありドライバが確
認し易い場所に設けられている。なお、この図の場合、
回生レベル表示手段17は、メータパネル18内に設置
されている。
【0030】本発明の一実施例としての電気自動車用回
生ブレーキ制御装置は、上述のように構成されているの
で、例えば図3,図4に示すようなフローチャートにし
たがって作動する。ここで、この図3のフローチャート
は、本発明の制御動作を説明するメインルーチンであ
り、図4はそのサブルーチンである。まず、ステップS
A1で、ドライバがアクセルペダル10を踏んでいるか
どうかが判断される。そして、ドライバがアクセルペダ
ル10を踏んでいると判断された場合は、ステップSA
2に進む。そして、このステップSA2において、モー
タコントローラ4によりアクセルペダル10の踏込み量
に応じてモータ2が制御されてリターンする。
生ブレーキ制御装置は、上述のように構成されているの
で、例えば図3,図4に示すようなフローチャートにし
たがって作動する。ここで、この図3のフローチャート
は、本発明の制御動作を説明するメインルーチンであ
り、図4はそのサブルーチンである。まず、ステップS
A1で、ドライバがアクセルペダル10を踏んでいるか
どうかが判断される。そして、ドライバがアクセルペダ
ル10を踏んでいると判断された場合は、ステップSA
2に進む。そして、このステップSA2において、モー
タコントローラ4によりアクセルペダル10の踏込み量
に応じてモータ2が制御されてリターンする。
【0031】また、ステップSA1において、アクセル
ペダル10が踏み込まれていないと判断されると、次に
ステップSA3に進む。そして、このステップSA3に
おいて、回生レベル設定手段13で設定された回生レベ
ルNを読み取り、ステップSA4に進む。ステップSA
4では、回生レベル表示手段17により、ステップSA
3で読み取られた回生レベルがメータパネル18等に表
示されるのである。
ペダル10が踏み込まれていないと判断されると、次に
ステップSA3に進む。そして、このステップSA3に
おいて、回生レベル設定手段13で設定された回生レベ
ルNを読み取り、ステップSA4に進む。ステップSA
4では、回生レベル表示手段17により、ステップSA
3で読み取られた回生レベルがメータパネル18等に表
示されるのである。
【0032】そして、次にステップSA5に進んで、回
生レベル設定手段13で設定された回生レベルで回生制
動が行なわれるのである。ところで、この回生レベルN
は、例えば、図4に示すようなサブルーチンにしたがっ
て設定される。このサブルーチンについて説明すると、
まず、ステップSB1においてドライバがアクセルペダ
ル10を踏んでいるかどうかが判断される。そして、ド
ライバがアクセルペダル10を踏んでいると判断された
場合は、ステップSB2に進んで回生レベルN=1に設
定される。つまり、ドライバがアクセルペダル10を踏
んでいる場合は、それ以前に設定された回生レベルの段
階に関わらず、常に回生レベルNが1に設定されるので
ある。
生レベル設定手段13で設定された回生レベルで回生制
動が行なわれるのである。ところで、この回生レベルN
は、例えば、図4に示すようなサブルーチンにしたがっ
て設定される。このサブルーチンについて説明すると、
まず、ステップSB1においてドライバがアクセルペダ
ル10を踏んでいるかどうかが判断される。そして、ド
ライバがアクセルペダル10を踏んでいると判断された
場合は、ステップSB2に進んで回生レベルN=1に設
定される。つまり、ドライバがアクセルペダル10を踏
んでいる場合は、それ以前に設定された回生レベルの段
階に関わらず、常に回生レベルNが1に設定されるので
ある。
【0033】一方、ステップSB1でアクセルペダル1
0が踏み込まれていないと判断されると、次にステップ
SB3に進んで、回生力減少スイッチ14又は回生力増
加スイッチ15が操作されたかどうかが判断される。そ
して、これらのスイッチ14,15のいずれも操作され
ていない場合は、ステップSB4に進んで、前回設定さ
れた回生レベルを保持してリターンする。
0が踏み込まれていないと判断されると、次にステップ
SB3に進んで、回生力減少スイッチ14又は回生力増
加スイッチ15が操作されたかどうかが判断される。そ
して、これらのスイッチ14,15のいずれも操作され
ていない場合は、ステップSB4に進んで、前回設定さ
れた回生レベルを保持してリターンする。
【0034】また、ステップSB3において、これらの
スイッチ14,15が操作されたと判断された場合は、
次にステップSB5に進む。そして、ステップSB5で
は、スイッチ14,15のうち操作されたのが回生力増
加スイッチ15かどうかが判断される。このとき、回生
力増加スイッチ15が操作されたと判断されると、この
後ステップSB6に進む。
スイッチ14,15が操作されたと判断された場合は、
次にステップSB5に進む。そして、ステップSB5で
は、スイッチ14,15のうち操作されたのが回生力増
加スイッチ15かどうかが判断される。このとき、回生
力増加スイッチ15が操作されたと判断されると、この
後ステップSB6に進む。
【0035】そして、このステップSB6において、回
生レベルNが、N=N+1として改めて設定され、回生
レベルNが1段階だけ増加する。この後、ステップSB
8に進んで回生レベルNが設定しうる最大値を越えてい
るかどうかが判断される。最大値を越えている場合は、
ステップSB10に進み、回生レベルNを最大値に設定
した後リターンする。また、最大値を越えていない時は
そのままリターンする。
生レベルNが、N=N+1として改めて設定され、回生
レベルNが1段階だけ増加する。この後、ステップSB
8に進んで回生レベルNが設定しうる最大値を越えてい
るかどうかが判断される。最大値を越えている場合は、
ステップSB10に進み、回生レベルNを最大値に設定
した後リターンする。また、最大値を越えていない時は
そのままリターンする。
【0036】また、ステップSB5において回生力増加
スイッチ15が操作されていないと判断された場合は、
次にステップSB7に進んで、回生レベルNがN=N−
1として設定され、これにより回生レベルNが1段階だ
け減少する。この後、ステップSB9に進み、回生レベ
ルNが設定しうる最小値よりも小さいかどうかが判断さ
れる。そして、回生レベルNが最小値よりも小さい時
は、ステップSB11に進み、回生レベルNを最小値に
設定した後リターンする。また、回生レベルNが最小値
よりも小さくない時は、そのままリターンする。
スイッチ15が操作されていないと判断された場合は、
次にステップSB7に進んで、回生レベルNがN=N−
1として設定され、これにより回生レベルNが1段階だ
け減少する。この後、ステップSB9に進み、回生レベ
ルNが設定しうる最小値よりも小さいかどうかが判断さ
れる。そして、回生レベルNが最小値よりも小さい時
は、ステップSB11に進み、回生レベルNを最小値に
設定した後リターンする。また、回生レベルNが最小値
よりも小さくない時は、そのままリターンする。
【0037】したがって、回生力減少スイッチ14や回
生力増加スイッチ15が操作されると、これらのスイッ
チ14,15の操作回数に応じて回生レベルNが段階的
に設定されるのである。このように、本装置を備えた電
気自動車では、ドライバがアクセルペダル10を踏み込
んでいる場合は、それ以前に回生レベルがどのように設
定されていても回生レベル1にリセットされるので、回
生制動時には、いつも自然な減速度を得ることができる
ようになる。
生力増加スイッチ15が操作されると、これらのスイッ
チ14,15の操作回数に応じて回生レベルNが段階的
に設定されるのである。このように、本装置を備えた電
気自動車では、ドライバがアクセルペダル10を踏み込
んでいる場合は、それ以前に回生レベルがどのように設
定されていても回生レベル1にリセットされるので、回
生制動時には、いつも自然な減速度を得ることができる
ようになる。
【0038】つまり、ドライバがアクセルペダル10か
ら足を離すと、この情報がアクセラレータ11により検
出され、このアクセラレータ11からの情報に基づい
て、回生制動手段19が起動して、回生レベルが回生制
動力の一番弱いレベル(レベル1)で作動する。したが
って、回生制動により、違和感なく自然に減速すること
ができる。
ら足を離すと、この情報がアクセラレータ11により検
出され、このアクセラレータ11からの情報に基づい
て、回生制動手段19が起動して、回生レベルが回生制
動力の一番弱いレベル(レベル1)で作動する。したが
って、回生制動により、違和感なく自然に減速すること
ができる。
【0039】この後、ドライバが回生力増加スイッチ1
5を操作することにより回生レベルが段階的に大きくな
り、回生制動力が強くなる。また、回生制動力を弱める
場合は、回生力減少スイッチ14を操作することによ
り、モータ2の回生レベルが段階的に小さくなるのであ
る。このように、スイッチ14,15により、回生レベ
ルを段階的に変更することができるので、ドライバは、
あたかも内燃機関をそなえた自動車のエンジンブレーキ
(特に、マニュアルトランスミッションをそなえた車
両)と同様の感覚で車両を減速させることができるので
ある。
5を操作することにより回生レベルが段階的に大きくな
り、回生制動力が強くなる。また、回生制動力を弱める
場合は、回生力減少スイッチ14を操作することによ
り、モータ2の回生レベルが段階的に小さくなるのであ
る。このように、スイッチ14,15により、回生レベ
ルを段階的に変更することができるので、ドライバは、
あたかも内燃機関をそなえた自動車のエンジンブレーキ
(特に、マニュアルトランスミッションをそなえた車
両)と同様の感覚で車両を減速させることができるので
ある。
【0040】また、ドライバがブレーキペダル5を踏み
込むと、ブレーキ装置8によりこの踏み込み力に応じた
機械的な制動力が発揮されるので、この機械的な制動力
と上述した回生制動とにより、さらに効果的な制動力を
得ることができる。さらに、制動エネルギを十分に回生
しながら、機械式制動手段8と回生制動との制動力のバ
ランスをドライバが自ら調節できるので、ブレーキペダ
ル5の踏力と減速加速度との相関を感じとり易く、操作
フィーリングに違和感が生じないという利点もある。
込むと、ブレーキ装置8によりこの踏み込み力に応じた
機械的な制動力が発揮されるので、この機械的な制動力
と上述した回生制動とにより、さらに効果的な制動力を
得ることができる。さらに、制動エネルギを十分に回生
しながら、機械式制動手段8と回生制動との制動力のバ
ランスをドライバが自ら調節できるので、ブレーキペダ
ル5の踏力と減速加速度との相関を感じとり易く、操作
フィーリングに違和感が生じないという利点もある。
【0041】また、本装置では、減速ギア7の切り替え
構造等を必要としない簡素な構成により、駆動系をシン
プルな構造とすることができ、重量増を招くこともな
い。なお、本実施例では、回生力減少スイッチ14と回
生力増加スイッチ15とがステアリング16近傍に設け
られて、これらのスイッチ14,15を操作すると段階
的に回生力が変更されるように構成されているが、例え
ば、従来の内燃機関におけるシフトレバーの位置にこれ
らのスイッチ14,15を設けてもよい。
構造等を必要としない簡素な構成により、駆動系をシン
プルな構造とすることができ、重量増を招くこともな
い。なお、本実施例では、回生力減少スイッチ14と回
生力増加スイッチ15とがステアリング16近傍に設け
られて、これらのスイッチ14,15を操作すると段階
的に回生力が変更されるように構成されているが、例え
ば、従来の内燃機関におけるシフトレバーの位置にこれ
らのスイッチ14,15を設けてもよい。
【0042】また、回生レベル設定手段13を操作する
手段としては、これらの回生力減少スイッチ14や回生
力増加スイッチ15のような構成に限られるものではな
く、他の手段により構成してもよい。
手段としては、これらの回生力減少スイッチ14や回生
力増加スイッチ15のような構成に限られるものではな
く、他の手段により構成してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置によれば、バ
ッテリと、該バッテリからの電力により車輪を駆動しう
る駆動用電動機と、該電動機の作動を制御する駆動系制
御手段とをそなえるとともに、ブレーキペダルから入力
されるブレーキペダル踏力に応じて制動力を発揮する機
械的制動手段と、該車輪の回転エネルギを該駆動用電動
機を通じて電気エネルギに回生することで該車輪に制動
負荷を加える回生制動手段とをそなえた回生制動付き電
気自動車において、該電動機が回生制動使用時にその回
生レベルを可変に構成され、該回生制動手段に、該電動
機の回生レベルを人為的に設定操作しうる回生レベル設
定手段が設けられるという構成により、ドライバの意思
に応じた回生制動力を得ることができる。また、簡素な
構成により、駆動系をシンプルな構造とすることがで
き、重量増を招くこともないという利点もある。
発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装置によれば、バ
ッテリと、該バッテリからの電力により車輪を駆動しう
る駆動用電動機と、該電動機の作動を制御する駆動系制
御手段とをそなえるとともに、ブレーキペダルから入力
されるブレーキペダル踏力に応じて制動力を発揮する機
械的制動手段と、該車輪の回転エネルギを該駆動用電動
機を通じて電気エネルギに回生することで該車輪に制動
負荷を加える回生制動手段とをそなえた回生制動付き電
気自動車において、該電動機が回生制動使用時にその回
生レベルを可変に構成され、該回生制動手段に、該電動
機の回生レベルを人為的に設定操作しうる回生レベル設
定手段が設けられるという構成により、ドライバの意思
に応じた回生制動力を得ることができる。また、簡素な
構成により、駆動系をシンプルな構造とすることがで
き、重量増を招くこともないという利点もある。
【0044】また、請求項2記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項1記載
の構成に加えて、該回生レベル設定手段が、回生制動力
を大きく与えるレベルから小さく与えるレベルまでの複
数段階のレベルと回生を全く行なわない0レベルとのう
ちのいずれかのレベルを設定するという構成により、回
生レベルを0レベルに設定することで、惰性運転時には
車両が回生制動で減速されることがなくなり、効率的に
エネルギを利用できる。また、回生レベルを積極的にド
ライバが変更することにより、あたかも内燃機関をそな
えた自動車のエンジンブレーキと同様の感覚で車両を減
速させることができるのである。
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項1記載
の構成に加えて、該回生レベル設定手段が、回生制動力
を大きく与えるレベルから小さく与えるレベルまでの複
数段階のレベルと回生を全く行なわない0レベルとのう
ちのいずれかのレベルを設定するという構成により、回
生レベルを0レベルに設定することで、惰性運転時には
車両が回生制動で減速されることがなくなり、効率的に
エネルギを利用できる。また、回生レベルを積極的にド
ライバが変更することにより、あたかも内燃機関をそな
えた自動車のエンジンブレーキと同様の感覚で車両を減
速させることができるのである。
【0045】また、請求項3記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項2記載
の構成に加えて、該回生レベル設定手段が、該回生レベ
ルを段階的に小さくしていく回生力減少スイッチと、該
回生レベルを段階的に大きくしていく回生力増加スイッ
チとをそなえ、これらの回生力減少スイッチ及び回生力
増加スイッチが、ステアリングホイール近傍に設けられ
るという構成により、ドライバはステアリングホイール
から手を離さずに安全且つ確実に回生力減少スイッチ及
び回生力増加スイッチを操作することができる。
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項2記載
の構成に加えて、該回生レベル設定手段が、該回生レベ
ルを段階的に小さくしていく回生力減少スイッチと、該
回生レベルを段階的に大きくしていく回生力増加スイッ
チとをそなえ、これらの回生力減少スイッチ及び回生力
増加スイッチが、ステアリングホイール近傍に設けられ
るという構成により、ドライバはステアリングホイール
から手を離さずに安全且つ確実に回生力減少スイッチ及
び回生力増加スイッチを操作することができる。
【0046】また、請求項4記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項2又は
3記載の構成に加えて、該電気自動車のドライバ視認位
置に、現在の回生レベルを表示するための回生レベル表
示手段が設けられるという構成により、現在の回生レベ
ルを素早く且つ安全に確認することができる。また、請
求項5記載の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装
置によれば、上述の請求項1又は2記載の構成に加え
て、アクセルペダルの踏み込み量を該駆動系制御手段に
伝達しうるアクセラレータが設けられ、該駆動系制御手
段が、該アクセラレータからの情報に基づいて、該アク
セルペダルの踏み込みが開始されると、該回生制動を解
除するように構成されることにより、ドライバの操作に
対して敏感に車両が反応するようになり、車両のレスポ
ンスが向上する。また、エネルギを効率的に使用するこ
とができる。
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項2又は
3記載の構成に加えて、該電気自動車のドライバ視認位
置に、現在の回生レベルを表示するための回生レベル表
示手段が設けられるという構成により、現在の回生レベ
ルを素早く且つ安全に確認することができる。また、請
求項5記載の本発明の電気自動車用回生ブレーキ制御装
置によれば、上述の請求項1又は2記載の構成に加え
て、アクセルペダルの踏み込み量を該駆動系制御手段に
伝達しうるアクセラレータが設けられ、該駆動系制御手
段が、該アクセラレータからの情報に基づいて、該アク
セルペダルの踏み込みが開始されると、該回生制動を解
除するように構成されることにより、ドライバの操作に
対して敏感に車両が反応するようになり、車両のレスポ
ンスが向上する。また、エネルギを効率的に使用するこ
とができる。
【0047】また、請求項6記載の本発明の電気自動車
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項5記載
の構成に加えて、アクセルペダルの踏み込み量を該駆動
系制御手段に伝達しうるアクセラレータが設けられ、該
駆動系制御手段が、該アクセラレータからの情報に基づ
いて該アクセルペダルの踏み込みが解除されると、該回
生制動手段を作動させて回生制動を行なうように構成さ
れることにより、ドライバの操作に対して敏感に車両が
反応するようになり、車両のレスポンスが向上するとい
う利点がある。
用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項5記載
の構成に加えて、アクセルペダルの踏み込み量を該駆動
系制御手段に伝達しうるアクセラレータが設けられ、該
駆動系制御手段が、該アクセラレータからの情報に基づ
いて該アクセルペダルの踏み込みが解除されると、該回
生制動手段を作動させて回生制動を行なうように構成さ
れることにより、ドライバの操作に対して敏感に車両が
反応するようになり、車両のレスポンスが向上するとい
う利点がある。
【0048】さらに、請求項7記載の本発明の電気自動
車用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項5記
載の構成に加えて、該アクセラレータからの情報に基づ
いて、該回生制動手段が起動すると、該回生レベルが、
回生制動力の一番弱いレベルに設定されるという構成に
より、従来の内燃機関による自動車のエンジンブレーキ
と同様の制動フィーリングを得ることができる。
車用回生ブレーキ制御装置によれば、上述の請求項5記
載の構成に加えて、該アクセラレータからの情報に基づ
いて、該回生制動手段が起動すると、該回生レベルが、
回生制動力の一番弱いレベルに設定されるという構成に
より、従来の内燃機関による自動車のエンジンブレーキ
と同様の制動フィーリングを得ることができる。
【図1】本発明の一実施例としての電気自動車用回生ブ
レーキ制御装置における機能構成に着目したブロック図
である。
レーキ制御装置における機能構成に着目したブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例としての電気自動車用回生ブ
レーキ制御装置における回生量の特性を示すグラフであ
る。
レーキ制御装置における回生量の特性を示すグラフであ
る。
【図3】本発明の一実施例としての電気自動車用回生ブ
レーキ制御装置における制御動作を説明するフローチャ
ートである。
レーキ制御装置における制御動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】本発明の一実施例としての電気自動車用回生ブ
レーキ制御装置における制御動作を説明するフローチャ
ートである。
レーキ制御装置における制御動作を説明するフローチャ
ートである。
【図5】従来の電気自動車用回生ブレーキ制御装置を説
明するための機能ブロック図である。
明するための機能ブロック図である。
【図6】従来の電気自動車用回生ブレーキ制御装置を説
明するための機能ブロック図である。
明するための機能ブロック図である。
1 バッテリ 2 モータ(駆動用電動機) 3 駆動輪 4 モータコントローラ(駆動系制御手段) 5 ブレーキペダル 6 発電機 7 減速ギア 8 ブレーキ装置 9 ブレーキセンサ 10 アクセルペダル 11 アクセラレータ 12 シフトレバー 13 回生レベル設定手段 13A 回生指令操作入力装置 14 回生力減少スイッチ 15 回生力増加スイッチ 16 ステアリングホイール 17 回生レベル表示手段 18 メータパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古賀 久光 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 熊谷 直武 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 古川 信也 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 バッテリと、該バッテリからの電力によ
り車輪を駆動しうる駆動用電動機と、該電動機の作動を
制御する駆動系制御手段とをそなえるとともに、ブレー
キペダルから入力されるブレーキペダル踏力に応じて制
動力を発揮する機械的制動手段と、該車輪の回転エネル
ギを該駆動用電動機を通じて電気エネルギに回生するこ
とで該車輪に制動負荷を加える回生制動手段とをそなえ
た回生制動付き電気自動車において、 該電動機が回生制動使用時にその回生レベルを可変に構
成され、該回生制動手段に、該電動機の回生レベルを人
為的に設定操作しうる回生レベル設定手段が設けられて
いることを特徴とする、電気自動車用回生ブレーキ制御
装置。 - 【請求項2】 該回生レベル設定手段が、回生制動力を
大きく与えるレベルから小さく与えるレベルまでの複数
段階のレベルと回生を全く行なわない0レベルとのうち
のいずれかのレベルを設定することを特徴とする、請求
項1記載の電気自動車用回生ブレーキ制御装置。 - 【請求項3】 該回生レベル設定手段が、該回生レベル
を段階的に小さくしていく回生力減少スイッチと、該回
生レベルを段階的に大きくしていく回生力増加スイッチ
とをそなえ、 これらの回生力減少スイッチ及び回生力増加スイッチ
が、ステアリングホイール近傍に設けられていることを
特徴とする、請求項2記載の電気自動車用回生ブレーキ
制御装置。 - 【請求項4】 該電気自動車のドライバ視認位置に、現
在の回生レベルを表示するための回生レベル表示手段が
設けられていることを特徴とする、請求項2又は3記載
の電気自動車用回生ブレーキ制御装置。 - 【請求項5】 アクセルペダルの踏み込み量を該駆動系
制御手段に伝達しうるアクセラレータが設けられ、 該駆動系制御手段が、該アクセラレータからの情報に基
づいて、該アクセルペダルの踏み込みが開始されると、
該回生制動を解除するように構成されていることを特徴
とする、請求項1又は2記載の電気自動車用回生ブレー
キ制御装置。 - 【請求項6】 アクセルペダルの踏み込み量を該駆動系
制御手段に伝達しうるアクセラレータが設けられ、 該駆動系制御手段が、該アクセラレータからの情報に基
づいて該アクセルペダルの踏み込みが解除されると、該
回生制動手段を作動させて回生制動を行なうように構成
されていることを特徴とする、請求項5記載の電気自動
車用回生ブレーキ制御装置。 - 【請求項7】 該アクセラレータからの情報に基づい
て、該回生制動手段が起動すると、該回生レベルが、回
生制動力の一番弱いレベルに設定されることを特徴とす
る、請求項6記載の電気自動車用回生ブレーキ制御装
置。
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