JPH087899B2 - 複式テープレコーダーのブレーキ解除機構 - Google Patents
複式テープレコーダーのブレーキ解除機構Info
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- JPH087899B2 JPH087899B2 JP1170662A JP17066289A JPH087899B2 JP H087899 B2 JPH087899 B2 JP H087899B2 JP 1170662 A JP1170662 A JP 1170662A JP 17066289 A JP17066289 A JP 17066289A JP H087899 B2 JPH087899 B2 JP H087899B2
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/22—Stopping means
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
- G11B15/106—Manually-operated control; Solenoid-operated control mechanically operated
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は複数のカセットテープを積み重ねて装着し得
る複式テープレコーダーにおけるテープ巻き取り用リー
ル台のブレーキ機構に関する。
る複式テープレコーダーにおけるテープ巻き取り用リー
ル台のブレーキ機構に関する。
(ロ)従来の技術 従来、2個のカセットテープT1,T2を積み重ねて装着
する複式テープレコーダーにおいては、一方のカセット
テープT2側のみにリール台の回転を制限するブレーキ手
段が設けられており、このブレーキ手段は、テープレコ
ーダーの操作手段(PLAY,REC,FF,REW等)の操作に連動
してリール台に対するブレーキ作用を解除されていた。
する複式テープレコーダーにおいては、一方のカセット
テープT2側のみにリール台の回転を制限するブレーキ手
段が設けられており、このブレーキ手段は、テープレコ
ーダーの操作手段(PLAY,REC,FF,REW等)の操作に連動
してリール台に対するブレーキ作用を解除されていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の複式テープレコーダーのブレー
キ解除機構では、一方のカセットテープT2側をPLAY状態
としたとき、他方のカセットテープT1側のリール台には
その回転を規制するブレーキ手段がないため、カセット
テープ内のテープは、メカニズムの振動等によりたるみ
を発生する。逆に、カセットテープT1側をPLAY状態とし
たとき、他のカセットテープT2内のテープにたるみが生
じると、テープ走行時の立ち上がり特性及びテープ巻き
始めのワウ・フラッターに悪影響を与えるといった問題
点があった。
キ解除機構では、一方のカセットテープT2側をPLAY状態
としたとき、他方のカセットテープT1側のリール台には
その回転を規制するブレーキ手段がないため、カセット
テープ内のテープは、メカニズムの振動等によりたるみ
を発生する。逆に、カセットテープT1側をPLAY状態とし
たとき、他のカセットテープT2内のテープにたるみが生
じると、テープ走行時の立ち上がり特性及びテープ巻き
始めのワウ・フラッターに悪影響を与えるといった問題
点があった。
さりとて、2つのカセットテープT1,T2の両方にブレ
ーキ手段を設けるようにすると、カセットテープの着脱
性能、特に一方のカセットテープT1側のリール台が回転
を規制されていると他方のカセットテープT2側のテープ
が出にくくなると共に、カセットテープT1,T2をメカニ
ズムに装着するときに装着しにくくなるといった問題点
が新たに発生する。
ーキ手段を設けるようにすると、カセットテープの着脱
性能、特に一方のカセットテープT1側のリール台が回転
を規制されていると他方のカセットテープT2側のテープ
が出にくくなると共に、カセットテープT1,T2をメカニ
ズムに装着するときに装着しにくくなるといった問題点
が新たに発生する。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、複数のカセットテープをメカニ
ズムに装着しやすくすると共に、各カセットテープをPL
AY状態にしたときにテープにたるみが生じないようにし
て、従来の技術の有するこれらの問題点を解決すること
ができる複式のテープレコーダーのブレーキ解除機構を
提供しようとするものである。
の目的とするところは、複数のカセットテープをメカニ
ズムに装着しやすくすると共に、各カセットテープをPL
AY状態にしたときにテープにたるみが生じないようにし
て、従来の技術の有するこれらの問題点を解決すること
ができる複式のテープレコーダーのブレーキ解除機構を
提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1項に記載の本発明は、2個以上のカセットテープ
を積み重ねた状態でカセット収納部に収納すると共に、
これら複数個のカセットテープに1つのキャプスタン軸
を対応させ、該キャプスタン軸に各カセットテープに対
応した複数個のピンチローラを当接して複数個のカセッ
トテープを選択的に定速走行させる複式テープレコーダ
ーにおいて、カセット収納部の各リール台と係止可能に
配設されたブレーキ手段と、複数個のテープモードの各
位置を選択的に取ることができるセレクト板とを備え、
セレクト板が各モード位置に係止されたとき、セレクト
板によって指示された以外のカセットテープのリール台
がブレーキ手段との係合を解除されないことを特徴とす
る複式テープレコーダーのブレーキ解除機構である。
を積み重ねた状態でカセット収納部に収納すると共に、
これら複数個のカセットテープに1つのキャプスタン軸
を対応させ、該キャプスタン軸に各カセットテープに対
応した複数個のピンチローラを当接して複数個のカセッ
トテープを選択的に定速走行させる複式テープレコーダ
ーにおいて、カセット収納部の各リール台と係止可能に
配設されたブレーキ手段と、複数個のテープモードの各
位置を選択的に取ることができるセレクト板とを備え、
セレクト板が各モード位置に係止されたとき、セレクト
板によって指示された以外のカセットテープのリール台
がブレーキ手段との係合を解除されないことを特徴とす
る複式テープレコーダーのブレーキ解除機構である。
そして第2項に記載の本発明は、前記第1項に記載の
複式テープレコーダーにおいて、複数個のテープモード
の各位置を選択的に取ることができるセレクト板と、カ
セット収納部の各リール台と解除可能に係止されたブレ
ーキ手段と、該セレクト板に係合する連結レバーと、こ
の連結レバーとブレーキ手段との間に介設され、各リー
ル台とブレーキ手段との係止を解除させるための解除手
段とを備え、セレクト板により連結レバーを介して解除
手段を作動させ、それによってセレクト板の選択モード
位置に対応してブレーキ解除を選択的に制御させること
を特徴とする複式テープレコーダーのブレーキ解除機構
である。
複式テープレコーダーにおいて、複数個のテープモード
の各位置を選択的に取ることができるセレクト板と、カ
セット収納部の各リール台と解除可能に係止されたブレ
ーキ手段と、該セレクト板に係合する連結レバーと、こ
の連結レバーとブレーキ手段との間に介設され、各リー
ル台とブレーキ手段との係止を解除させるための解除手
段とを備え、セレクト板により連結レバーを介して解除
手段を作動させ、それによってセレクト板の選択モード
位置に対応してブレーキ解除を選択的に制御させること
を特徴とする複式テープレコーダーのブレーキ解除機構
である。
(ホ)作用 本発明の構成では、セレクト板で指定されたモード以
外は、操作手段の操作によってもリール台の制動作用は
解除されないため、非動作側のカセットテープは磁気テ
ープにタルミを発生させなくなる。また、カセットテー
プの脱着時には、ブレーキ手段を非制限位置に移動させ
ることにより、カセットテープの脱着をスムースにす
る。
外は、操作手段の操作によってもリール台の制動作用は
解除されないため、非動作側のカセットテープは磁気テ
ープにタルミを発生させなくなる。また、カセットテー
プの脱着時には、ブレーキ手段を非制限位置に移動させ
ることにより、カセットテープの脱着をスムースにす
る。
(ヘ)実施例 本発明を第1〜8図に示す実施例に基づき詳述する。
しかし、これによって本発明が限定されるものではな
い。
しかし、これによって本発明が限定されるものではな
い。
第1図は、カセットテープの配置の一例を示したもの
で、複数個、例えば2個のT1カセットテープ2とT2カセ
ットテープ3とを、シャーシー1のキャプスタンメタル
1aと中空軸部1bとに挿通して保持されるキャプスタン軸
6と2個のT1リール台4,T2リール台5とが、それぞれ同
軸となるように重ねて配置されており、各カセットテー
プ2,3は、それぞれ独立して動作し得る構成となってい
る。
で、複数個、例えば2個のT1カセットテープ2とT2カセ
ットテープ3とを、シャーシー1のキャプスタンメタル
1aと中空軸部1bとに挿通して保持されるキャプスタン軸
6と2個のT1リール台4,T2リール台5とが、それぞれ同
軸となるように重ねて配置されており、各カセットテー
プ2,3は、それぞれ独立して動作し得る構成となってい
る。
第2図は複式テープレコーダーのモード切換えを行う
操作ボタンの配置の一例を示したものである。
操作ボタンの配置の一例を示したものである。
第3図は、2個のカセットテープ2,3が収納されるカ
セット収納部7を係合保持するロックレバー8の動きを
説明する図である。カセット収納部7は、その支点軸7b
がシャーシー1上に設けられた支点穴1cに挿入されてい
て、支点軸7bを中心に回動可能に構成されている。
セット収納部7を係合保持するロックレバー8の動きを
説明する図である。カセット収納部7は、その支点軸7b
がシャーシー1上に設けられた支点穴1cに挿入されてい
て、支点軸7bを中心に回動可能に構成されている。
カセットテープ2,3の装着は、二点鎖線で示す位置ま
で回転して開かれたカセット収納部7にカセットテープ
2,3を挿入した後、カセット収納部7を支点軸7bを中心
に矢印H方向に回転押圧して行う。この操作を行うと、
カセット収納部7の係合部7aが後述のバネ9によって矢
印C方向に付勢されているロックレバー8のガイド部8a
を二点鎖線で示す位置まで移動し、実線で示す閉位置ま
で移動したカセット収納部7は、バネ9によって実線で
示す元の位置まで戻されるロックレバー8のロック部8B
により、係合部7aをロックして保持される。
で回転して開かれたカセット収納部7にカセットテープ
2,3を挿入した後、カセット収納部7を支点軸7bを中心
に矢印H方向に回転押圧して行う。この操作を行うと、
カセット収納部7の係合部7aが後述のバネ9によって矢
印C方向に付勢されているロックレバー8のガイド部8a
を二点鎖線で示す位置まで移動し、実線で示す閉位置ま
で移動したカセット収納部7は、バネ9によって実線で
示す元の位置まで戻されるロックレバー8のロック部8B
により、係合部7aをロックして保持される。
カセットテープ2,3の脱着は、ロックレバー8をバネ
9の付勢力に抗して矢印D方向に移動してロック部8bに
よる係合部7aのロックを解除し、カセット収納部7を実
線で示す位置から二点鎖線で示す開位置まで回転して行
われる。
9の付勢力に抗して矢印D方向に移動してロック部8bに
よる係合部7aのロックを解除し、カセット収納部7を実
線で示す位置から二点鎖線で示す開位置まで回転して行
われる。
第4〜8図はブレーキ機構を説明するための図面であ
るが、説明をわかりやすくする都合上、重ね合わせの状
態にある構造を平面に置き換えて示してある。このう
ち、第4〜6図は、連続モード停止状態、EJECTの操作
状態、操作手段(PLAY,REC,FF,REW等)の操作状態をそ
れぞれ示し、第7図及び第8図はT2モードの停止状態と
操作手段の操作状態とを示す。
るが、説明をわかりやすくする都合上、重ね合わせの状
態にある構造を平面に置き換えて示してある。このう
ち、第4〜6図は、連続モード停止状態、EJECTの操作
状態、操作手段(PLAY,REC,FF,REW等)の操作状態をそ
れぞれ示し、第7図及び第8図はT2モードの停止状態と
操作手段の操作状態とを示す。
T1カセットテープ2に対するT1リール台4は外周部に
複数個のリール羽根4aを有し、回転伝達用の歯車部4bと
シャフト4cとで回転自在に連結されている。同じよう
に、T2カセットテープ3のT2リール台5には、複数個の
リール羽根5aと回転伝達用の歯車部5bとを有している。
2つのリール台4,5の歯車部4a,5bは、操作手段の操作に
より不図示の低速走行機構と高速走行機構とで駆動さ
れ、T1カセットテープ2とT2カセットテープ3内の磁気
テープ(図示せず)を巻き取る構成となっている。
複数個のリール羽根4aを有し、回転伝達用の歯車部4bと
シャフト4cとで回転自在に連結されている。同じよう
に、T2カセットテープ3のT2リール台5には、複数個の
リール羽根5aと回転伝達用の歯車部5bとを有している。
2つのリール台4,5の歯車部4a,5bは、操作手段の操作に
より不図示の低速走行機構と高速走行機構とで駆動さ
れ、T1カセットテープ2とT2カセットテープ3内の磁気
テープ(図示せず)を巻き取る構成となっている。
ロックレバー8はその長さ方向に設けられた2個のガ
イド穴8cをシャーシー1のガイドピン1dにスライド自在
に挿入されていて、不図示のストッパーによって抜けを
防止されている。10はロックレバー8と同じ方向に設け
られたEJECTレバーで、このEJECTレバー10は、その長さ
方向に設けられた2個のガイド穴10aがシャーシー1の
ガイドピン1d,1dにスライド自在に挿入されており、側
面にはロックレバー8の当接部8dと当接する押圧部10b
が突出され、この押圧部10bとシャーシー1とに設けら
れた各バネ掛け10c,1e間に張設されたバネ11により、常
時矢印C方向に付勢されている。
イド穴8cをシャーシー1のガイドピン1dにスライド自在
に挿入されていて、不図示のストッパーによって抜けを
防止されている。10はロックレバー8と同じ方向に設け
られたEJECTレバーで、このEJECTレバー10は、その長さ
方向に設けられた2個のガイド穴10aがシャーシー1の
ガイドピン1d,1dにスライド自在に挿入されており、側
面にはロックレバー8の当接部8dと当接する押圧部10b
が突出され、この押圧部10bとシャーシー1とに設けら
れた各バネ掛け10c,1e間に張設されたバネ11により、常
時矢印C方向に付勢されている。
ロックレバー8は、側面に第1解除部8eと第2解除部
8fが形成されており、ロックレバー8のバネ掛け8gとシ
ャーシー1のバネ掛け1eとの間に張設されたバネ9によ
り、矢印C方向に常時付勢されている。ロックレバー8
の第1,2解除部8e,8fの部分には、ロックレバー8と直角
な方向に配設される第1,2ブレーキレバー15,17の各係合
ピン15c,17cが係合し得るように設けられていて、ロッ
クレバー8がバネ9の付勢力に抗して矢印D方向に移動
されたとき、第1,2ブレーキレバー15,17を各リール台5,
4の回転を制御しない非制動位置に押圧保持する。
8fが形成されており、ロックレバー8のバネ掛け8gとシ
ャーシー1のバネ掛け1eとの間に張設されたバネ9によ
り、矢印C方向に常時付勢されている。ロックレバー8
の第1,2解除部8e,8fの部分には、ロックレバー8と直角
な方向に配設される第1,2ブレーキレバー15,17の各係合
ピン15c,17cが係合し得るように設けられていて、ロッ
クレバー8がバネ9の付勢力に抗して矢印D方向に移動
されたとき、第1,2ブレーキレバー15,17を各リール台5,
4の回転を制御しない非制動位置に押圧保持する。
カセット収納部7は、支点軸7bを中心として不図示の
付勢手段により第3図に示す矢印G方向に常時付勢され
ており、EJECTレバー10をバネ11の付勢力に抗して矢印
D方向に押圧したとき、ロックレバー8がEJECTレバー1
0の押圧部10bを介して矢印D方向に押圧され、ロック部
8bはカセット収納部7の係合部7aを係止しなくなるた
め、カセット収納部7は矢印G方向に回転され、両方の
カセットテープ2,3が取り出し可能となる。
付勢手段により第3図に示す矢印G方向に常時付勢され
ており、EJECTレバー10をバネ11の付勢力に抗して矢印
D方向に押圧したとき、ロックレバー8がEJECTレバー1
0の押圧部10bを介して矢印D方向に押圧され、ロック部
8bはカセット収納部7の係合部7aを係止しなくなるた
め、カセット収納部7は矢印G方向に回転され、両方の
カセットテープ2,3が取り出し可能となる。
第1,2ブレーキレバー15,17と直角な方向には、ブレー
キ解除レバー12が配設されている。このブレーキ解除レ
バー12は、その長さ方向に設けられた2個のガイド穴12
aがシャーシー1のガイドピン1d,1dにスライド自在に挿
入されており、ブレーキ解除レバー12とシャーシー1の
各バネ掛け12cと1eとの間に張設されたバネ19により、
矢印C方向に常時付勢されている。そして、ブレーキ解
除レバー12は、操作手段(PLAY,REC,FF,REW等)の操作
によりバネ19の付勢力に抗して矢印D方向に押圧される
構成となっている。
キ解除レバー12が配設されている。このブレーキ解除レ
バー12は、その長さ方向に設けられた2個のガイド穴12
aがシャーシー1のガイドピン1d,1dにスライド自在に挿
入されており、ブレーキ解除レバー12とシャーシー1の
各バネ掛け12cと1eとの間に張設されたバネ19により、
矢印C方向に常時付勢されている。そして、ブレーキ解
除レバー12は、操作手段(PLAY,REC,FF,REW等)の操作
によりバネ19の付勢力に抗して矢印D方向に押圧される
構成となっている。
ブレーキ解除レバー12上には、第1解除アーム13と第
2解除アーム14とがそれぞれ支点軸12bに回動自在に装
着されている。各解除アーム13,14の係合ピン13b,14b
は、後述の第1連結レバー20と第2連結レバー22の各先
端折り曲げ部に形成されたガイド溝20b,22bにスライド
自在に係合されている。第1,2解除アーム13,14に形成さ
れた押圧部13c,14cは、第1,2解除アーム13,14がそれぞ
れ支点軸12bのまわりに矢印E方向に回転されたとき、
第1,2ブレーキレバー15,17の解除ピン15bと17bを押圧し
て、第1,2ブレーキレバー15,17を矢印A方向に移動す
る。
2解除アーム14とがそれぞれ支点軸12bに回動自在に装
着されている。各解除アーム13,14の係合ピン13b,14b
は、後述の第1連結レバー20と第2連結レバー22の各先
端折り曲げ部に形成されたガイド溝20b,22bにスライド
自在に係合されている。第1,2解除アーム13,14に形成さ
れた押圧部13c,14cは、第1,2解除アーム13,14がそれぞ
れ支点軸12bのまわりに矢印E方向に回転されたとき、
第1,2ブレーキレバー15,17の解除ピン15bと17bを押圧し
て、第1,2ブレーキレバー15,17を矢印A方向に移動す
る。
前記第1ブレーキレバー15は、その長さ方向に設けら
れた2個のガイド穴15aがシャーシー1のガイドピン1d,
1dにスライド自在に挿入されており、第1ブレーキレバ
ー15とシャーシー1の各バネ掛け15dと1eとの間に張設
されたバネ16により矢印B方向に常時付勢されている。
第1ブレーキレバー15からT2リール台5の方向に突出さ
れた先端部には、T2リール台5の歯車部5bに係合してそ
の回転を制御する係止部15eが設けられている。
れた2個のガイド穴15aがシャーシー1のガイドピン1d,
1dにスライド自在に挿入されており、第1ブレーキレバ
ー15とシャーシー1の各バネ掛け15dと1eとの間に張設
されたバネ16により矢印B方向に常時付勢されている。
第1ブレーキレバー15からT2リール台5の方向に突出さ
れた先端部には、T2リール台5の歯車部5bに係合してそ
の回転を制御する係止部15eが設けられている。
前記第2ブレーキレバー17は第1ブレーキレバー15と
同じように構成されている。即ち、第2ブレーキレバー
17は、2このガイド穴17aがガイドピン1d,1dにスライド
自在に挿入されており、バネ掛け17dと1eとの間に張設
されたバネ18により矢印B方向に常時付勢されている。
第2ブレーキレバー17からT1リール台4の方向に突出さ
れた先端部には、T1リール台4の歯車部4bに係合してそ
の回転を制動する係止部17eが設けられている。
同じように構成されている。即ち、第2ブレーキレバー
17は、2このガイド穴17aがガイドピン1d,1dにスライド
自在に挿入されており、バネ掛け17dと1eとの間に張設
されたバネ18により矢印B方向に常時付勢されている。
第2ブレーキレバー17からT1リール台4の方向に突出さ
れた先端部には、T1リール台4の歯車部4bに係合してそ
の回転を制動する係止部17eが設けられている。
第1連結レバー20の場合は、長さ方向に設けられた2
個のガイド穴20aがガイドピン1d,1dにスライド自在に挿
入され、第1連結レバー20とシャーシー1の各バネ掛け
20eと1eとの間に張設されたバネ21により、矢印B方向
に常時付勢されている。第1解除アーム13は、第1連結
レバー20がバネ21の付勢力に抗して矢印A方向に移動さ
れたとき、係合ピン13bと係合するガイド溝20bにより矢
印E方向に回転され、これとは逆に、第1連結レバー20
がバネ21により矢印B方向に移動されたとき、第1解除
アーム13は係合ピン13bにより矢印F方向に回転され
る。
個のガイド穴20aがガイドピン1d,1dにスライド自在に挿
入され、第1連結レバー20とシャーシー1の各バネ掛け
20eと1eとの間に張設されたバネ21により、矢印B方向
に常時付勢されている。第1解除アーム13は、第1連結
レバー20がバネ21の付勢力に抗して矢印A方向に移動さ
れたとき、係合ピン13bと係合するガイド溝20bにより矢
印E方向に回転され、これとは逆に、第1連結レバー20
がバネ21により矢印B方向に移動されたとき、第1解除
アーム13は係合ピン13bにより矢印F方向に回転され
る。
第2連結レバー22は第1連結レバー20と同様に構成さ
れている。即ち、第2連結レバー22は、長さ方向に設け
られた2個のガイド穴22aがガイドピン1d,1dにスライド
自在に挿入され、第2連結レバー22とシャーシー1の各
バネ掛け22eと1eとの間に張設されたバネ23により、矢
印B方向に常時付勢されている。第2連結レバー22の矢
印A又はB方向に移動により、第2解除アーム14は支点
軸12bのまわりに矢印E又はF方向に回転される。
れている。即ち、第2連結レバー22は、長さ方向に設け
られた2個のガイド穴22aがガイドピン1d,1dにスライド
自在に挿入され、第2連結レバー22とシャーシー1の各
バネ掛け22eと1eとの間に張設されたバネ23により、矢
印B方向に常時付勢されている。第2連結レバー22の矢
印A又はB方向に移動により、第2解除アーム14は支点
軸12bのまわりに矢印E又はF方向に回転される。
第1,2連結レバー20,22と直角をなす方向にセレクト板
24が配設されている。セレクト板24は、その長さ方向に
設けられた2個のガイド穴24aがシャーシー1のガイド
ピン1d,1dにスライド自在に挿入されており、ブレー解
除レバー12側の側面に形成された4個のV形切り欠き24
b〜24eのいずれかと係合する位置決めピン25により、そ
の状態に保持される。位置決めピン25はバネ26によって
セレクト板24側に常時押圧されていて、第1の切り欠き
24bと係合したときに複式テープレコーダーを連続モー
ドの状態に保ち、セレクト板24を矢印D方向に移動して
位置決めピン25の係合位置を第2の切り欠き24cから第
4の切り欠き24eまで順次変えていくと、複式テープレ
コーダーのモードは、T2,T1、ダビング状態に切り欠え
られる。
24が配設されている。セレクト板24は、その長さ方向に
設けられた2個のガイド穴24aがシャーシー1のガイド
ピン1d,1dにスライド自在に挿入されており、ブレー解
除レバー12側の側面に形成された4個のV形切り欠き24
b〜24eのいずれかと係合する位置決めピン25により、そ
の状態に保持される。位置決めピン25はバネ26によって
セレクト板24側に常時押圧されていて、第1の切り欠き
24bと係合したときに複式テープレコーダーを連続モー
ドの状態に保ち、セレクト板24を矢印D方向に移動して
位置決めピン25の係合位置を第2の切り欠き24cから第
4の切り欠き24eまで順次変えていくと、複式テープレ
コーダーのモードは、T2,T1、ダビング状態に切り欠え
られる。
セレクト板24の反対側の側面には、セレクト板24が連
続、T2,T1、ダビングの各モードに保たれたときに、第
1連結レバー20の一端に設けられた係合ピン20cと係合
して第1連結レバー20に対し各モードに対応した位置指
定を行う第1凹部24f、第1凸部24g、第2連結レバー22
の一端に設けられた係合ピン22cと係合する位置には、
第2連結レバー22に対し各モードの位置指定を行う第3
凸部24j、第3凹部24k、及び第4凸部24lが形成されて
いる。
続、T2,T1、ダビングの各モードに保たれたときに、第
1連結レバー20の一端に設けられた係合ピン20cと係合
して第1連結レバー20に対し各モードに対応した位置指
定を行う第1凹部24f、第1凸部24g、第2連結レバー22
の一端に設けられた係合ピン22cと係合する位置には、
第2連結レバー22に対し各モードの位置指定を行う第3
凸部24j、第3凹部24k、及び第4凸部24lが形成されて
いる。
次に、装置の動作について説明する。
第4図に示す如く、セレクト板24が連続モードの位置
に設定されている状態においては、第1連結レバー20の
係合ピン20cは第1凹部24fと当接しているため、第1解
除アーム13は、係合ピン13bと係合しているガイド溝20b
により支点軸12bを中心に矢印F方向に回転されてお
り、第1ブレーキレバー15の解除ピン15bとは非係合の
状態になっている。
に設定されている状態においては、第1連結レバー20の
係合ピン20cは第1凹部24fと当接しているため、第1解
除アーム13は、係合ピン13bと係合しているガイド溝20b
により支点軸12bを中心に矢印F方向に回転されてお
り、第1ブレーキレバー15の解除ピン15bとは非係合の
状態になっている。
これに対し、第2連結レバー22の係合ピン22cは、セ
レクト板24の第3凸部24jと当接しているため、第2解
除アーム14は回転されず解除ピン17bを押圧可能な状態
に保持している。この状態において、操作手段を操作す
ると、ブレーキ解除レバー12は、第6図に示す如く矢印
D方向に押圧される。この操作では、第1解除アーム13
は、押圧部13cが解除ピン15bと当接しないため、第1ブ
レーキレバー15を押圧しないが、第2解除アーム14の押
圧部14cは解除ピン17bを介して第2ブレーキレバー17を
矢印A方向に移動させ、係止部17eをT1リール台4の歯
車部4bと係合しない位置に移動する。
レクト板24の第3凸部24jと当接しているため、第2解
除アーム14は回転されず解除ピン17bを押圧可能な状態
に保持している。この状態において、操作手段を操作す
ると、ブレーキ解除レバー12は、第6図に示す如く矢印
D方向に押圧される。この操作では、第1解除アーム13
は、押圧部13cが解除ピン15bと当接しないため、第1ブ
レーキレバー15を押圧しないが、第2解除アーム14の押
圧部14cは解除ピン17bを介して第2ブレーキレバー17を
矢印A方向に移動させ、係止部17eをT1リール台4の歯
車部4bと係合しない位置に移動する。
このため、T1リール台4は回転可能となり、セレクト
板24の指定した連続モードでT1カセットテープ2の動作
が可能となる。このとき、T2リール台5の歯車部5bは第
1ブレーキレバー15の係止部15eによって制動されてい
るため、T2リール台5はT2カセットテープ3内の磁気テ
ープをタルミを生じない状態で保持する。操作手段の操
作を解除すると、ブレーキ解除レバー12はバネ19の付勢
力により第4図に示す状態に復帰し、T1リール台4の歯
車部4bは、バネ18により矢印B方向に移動される第2ブ
レーキレバー17の係止部17eによって係止制動される。
板24の指定した連続モードでT1カセットテープ2の動作
が可能となる。このとき、T2リール台5の歯車部5bは第
1ブレーキレバー15の係止部15eによって制動されてい
るため、T2リール台5はT2カセットテープ3内の磁気テ
ープをタルミを生じない状態で保持する。操作手段の操
作を解除すると、ブレーキ解除レバー12はバネ19の付勢
力により第4図に示す状態に復帰し、T1リール台4の歯
車部4bは、バネ18により矢印B方向に移動される第2ブ
レーキレバー17の係止部17eによって係止制動される。
第7図はセレクト板24をT2モードに指定した状態を示
す。この場合、第1連結レバー20は、第1凸部24gと係
合している係合ピン20cにより矢印A方向に移動されて
いるので、第1解除アーム13は第1ブレーキレバー15を
押圧できる状態となっている。これに対し、第2連結レ
バー22の係合ピン20cはセレクト板24の第3凹部24kと係
合して第2解除アーム14を矢印F方向に回転しているた
め、第2解除アーム14は第2ブレーキレバー17の解除ピ
ン17bを押圧できない状態となっている。
す。この場合、第1連結レバー20は、第1凸部24gと係
合している係合ピン20cにより矢印A方向に移動されて
いるので、第1解除アーム13は第1ブレーキレバー15を
押圧できる状態となっている。これに対し、第2連結レ
バー22の係合ピン20cはセレクト板24の第3凹部24kと係
合して第2解除アーム14を矢印F方向に回転しているた
め、第2解除アーム14は第2ブレーキレバー17の解除ピ
ン17bを押圧できない状態となっている。
この状態において、操作手段を操作すると、ブレーキ
解除レバー12は矢印D方向に押圧されて第8図に示す如
くなる。このとき、第1解除アーム13と解除ピン15bの
係合により、T2リール台5に対する第1ブレーキレバー
15の制動作用は解除されるが、第2解除アーム14と解除
ピン17bとは係合しないため、T1リール台4に対する第
2ブレーキレバー17の制動は解除されず、T2モードに指
定されたT2リール台5だけが回転可能となる。
解除レバー12は矢印D方向に押圧されて第8図に示す如
くなる。このとき、第1解除アーム13と解除ピン15bの
係合により、T2リール台5に対する第1ブレーキレバー
15の制動作用は解除されるが、第2解除アーム14と解除
ピン17bとは係合しないため、T1リール台4に対する第
2ブレーキレバー17の制動は解除されず、T2モードに指
定されたT2リール台5だけが回転可能となる。
セレクト板24をT1モードに指定した場合、係合ピン20
cは第2凹部24hと係合するためT2リール台5の制動は解
除されない。また、セレクト板24をダビングモードに指
定した場合、第1連結レバー20の係合ピン20cは第2凸
部24iと係合しし、第2連結レバー22の係合ピン22cは第
4凸部24lと係合しているため、T1リール台4とT2リー
ル台5に対する制動は、操作手段の操作により解除され
ることになる。
cは第2凹部24hと係合するためT2リール台5の制動は解
除されない。また、セレクト板24をダビングモードに指
定した場合、第1連結レバー20の係合ピン20cは第2凸
部24iと係合しし、第2連結レバー22の係合ピン22cは第
4凸部24lと係合しているため、T1リール台4とT2リー
ル台5に対する制動は、操作手段の操作により解除され
ることになる。
以上説明した如く、セレクト板24で指定した以外のリ
ール台の制動は解除されないため、磁気テープのタルミ
を防止することができる。磁気テープのタルミ防止の機
能は、セレクト板24のモード指定の位置により、操作手
段の操作に連動するブレーキ解除レバー12と第1、第2
ブレーキレバー15,17との係合を断つ機構としたことに
より得られたものである。
ール台の制動は解除されないため、磁気テープのタルミ
を防止することができる。磁気テープのタルミ防止の機
能は、セレクト板24のモード指定の位置により、操作手
段の操作に連動するブレーキ解除レバー12と第1、第2
ブレーキレバー15,17との係合を断つ機構としたことに
より得られたものである。
これに対し、2個のカセットテープ2,3を積み重ねて
収納するカセット収納部7の装着動作で両リール台4,5
に対する第1,第2ブレーキレバー15,17の制動を解除し
て両リール台4,5を軽く回転できるため、カセットテー
プ2,3の装着性の向上を図ることができる。また、カセ
ットテープ2,3の取り出し時におけるEJECT操作により、
2個のカセットテープ2,3が両リール台4,5を通過する
間、両リール台4,5の制動を解除することにより、T2カ
セットテープ3がT1リール台4を通過しやすくできるた
め、カセット収納部7の脱着性を向上することができ
る。脱着性の向上を実現する機構は、カセット収納部7
の係合部7aがロックレバー8を一定長さ移動して保持す
ることにより、第1,第2ブレーキレバー15,17を解除さ
せ、カセット収納部7の装着時及びEJECTレバー10の操
作時に、両リール台4,5の制動を解除する構成として達
成されたものである。
収納するカセット収納部7の装着動作で両リール台4,5
に対する第1,第2ブレーキレバー15,17の制動を解除し
て両リール台4,5を軽く回転できるため、カセットテー
プ2,3の装着性の向上を図ることができる。また、カセ
ットテープ2,3の取り出し時におけるEJECT操作により、
2個のカセットテープ2,3が両リール台4,5を通過する
間、両リール台4,5の制動を解除することにより、T2カ
セットテープ3がT1リール台4を通過しやすくできるた
め、カセット収納部7の脱着性を向上することができ
る。脱着性の向上を実現する機構は、カセット収納部7
の係合部7aがロックレバー8を一定長さ移動して保持す
ることにより、第1,第2ブレーキレバー15,17を解除さ
せ、カセット収納部7の装着時及びEJECTレバー10の操
作時に、両リール台4,5の制動を解除する構成として達
成されたものである。
上記実施例はカセットテープが2個の場合であるが、
本発明はカセットテープが3個以上の場合にも適用する
ことができる。
本発明はカセットテープが3個以上の場合にも適用する
ことができる。
(ト)発明の効果 本発明は、セレクト板で指定されたモード以外は操作
手段の操作によってもリール台の制動作用を解除されな
いようにするとともに、カセットテープの脱着時にブレ
ーキ手段をリール台と係合しない位置に移動したもので
あるから、非動作側のカセットテープ内の磁気テープに
タルミを発生させないだけでなく、カセットテープの脱
着をスムースに行うことができる優れた作用効果を奏す
る。
手段の操作によってもリール台の制動作用を解除されな
いようにするとともに、カセットテープの脱着時にブレ
ーキ手段をリール台と係合しない位置に移動したもので
あるから、非動作側のカセットテープ内の磁気テープに
タルミを発生させないだけでなく、カセットテープの脱
着をスムースに行うことができる優れた作用効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例のカセットテープの配置を示
す縦断面図、第2図は操作ボタンの配置の一例を示す正
面図、第3図はカセット収納部を係合保持するロックレ
バーの動きを説明する側面図、第4図ないし第6図は連
続モードの停止状態とEJECT操作状態と操作手段の操作
状態を示す説明図、第7図及び第8図はT2モード停止状
態と操作手段の操作状態を示す説明図である。 2,3……カセットテープ、4,5……リール台、4b,5b……
歯車部、6……キャプスタン軸、7……カセット収納
部、7b……支点軸、8……ロックレバー手段、8b……ロ
ック部、13,14……解除手段(第1,第2解除アーム)15,
17……ブレーキ手段(第1,第2ブレーキレバー)、16,1
8……バネ、24……セレクト板、24b〜24e……係止部
(第1〜第4の切り欠き)25……位置決めピン、26……
バネ。
す縦断面図、第2図は操作ボタンの配置の一例を示す正
面図、第3図はカセット収納部を係合保持するロックレ
バーの動きを説明する側面図、第4図ないし第6図は連
続モードの停止状態とEJECT操作状態と操作手段の操作
状態を示す説明図、第7図及び第8図はT2モード停止状
態と操作手段の操作状態を示す説明図である。 2,3……カセットテープ、4,5……リール台、4b,5b……
歯車部、6……キャプスタン軸、7……カセット収納
部、7b……支点軸、8……ロックレバー手段、8b……ロ
ック部、13,14……解除手段(第1,第2解除アーム)15,
17……ブレーキ手段(第1,第2ブレーキレバー)、16,1
8……バネ、24……セレクト板、24b〜24e……係止部
(第1〜第4の切り欠き)25……位置決めピン、26……
バネ。
Claims (2)
- 【請求項1】2個以上のカセットテープを積み重ねた状
態でカセット収納部に収納すると共に、これら複数個の
カセットテープに1つのキャプスタン軸を対応させ、該
キャプスタン軸に各カセットテープに対応した複数個の
ピンチローラを当接して複数個のカセットテープを選択
的に定速走行させる複式テープレコーダーにおいて、 カセット収納部の各リール台と係止可能に配設されたブ
レーキ手段と、複数個のテープモードの各位置を選択的
に取ることができるセレクト板とを備え、セレクト板が
各モード位置に係止されたとき、セレクト板によって指
示された以外のカセットテープのリール台がブレーキ手
段との係合を解除されないことを特徴とする複式テープ
レコーダーのブレーキ解除機構。 - 【請求項2】2個以上のカセットテープを積み重ねた状
態でカセット収納部に収納すると共に、これら複数個の
カセットテープに1つのキャプスタン軸を対応させ、該
キャプスタン軸に各カセットテープに対応した複数個の
ピンチローラを当接して複数個のカセットテープを選択
的に定速走行させる複式テープレコーダーにおいて、 複数個のテープモードの各位置を選択的に取ることがで
きるセレクト板と、カセット収納部の各リール台と解除
可能に係止されたブレーキ手段と、該セレクト板に係合
する連結レバーと、この連結レバーとブレーキ手段との
間に介設され、各リール台とブレーキ手段との係止を解
除させるための解除手段とを備え、 セレクト板により連結レバーを介して解除手段を作動さ
せ、それによってセレクト板の選択モード位置に対応し
てブレーキ解除を選択的に制御させることを特徴とする
複式テープレコーダーのブレーキ解除機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170662A JPH087899B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 複式テープレコーダーのブレーキ解除機構 |
| US07/536,799 US5151834A (en) | 1989-06-30 | 1990-06-12 | Brake releasing mechanism of duplex tape recorder |
| DE4020858A DE4020858A1 (de) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | Duplex-bandgeraet |
| CN90103373A CN1025085C (zh) | 1989-06-30 | 1990-06-30 | 双卡录音机的制动释放机构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170662A JPH087899B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 複式テープレコーダーのブレーキ解除機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335458A JPH0335458A (ja) | 1991-02-15 |
| JPH087899B2 true JPH087899B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15909048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170662A Expired - Fee Related JPH087899B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 複式テープレコーダーのブレーキ解除機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5151834A (ja) |
| JP (1) | JPH087899B2 (ja) |
| CN (1) | CN1025085C (ja) |
| DE (1) | DE4020858A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3056660B2 (ja) * | 1994-12-27 | 2000-06-26 | シャープ株式会社 | ダブルカセット型磁気記録再生装置 |
| GB9610724D0 (en) * | 1996-05-22 | 1996-07-31 | Graff Electronic Machines Limi | Cassette copying apparatus |
| JP4742166B2 (ja) * | 2009-12-04 | 2011-08-10 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 試料分析装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814448Y2 (ja) * | 1977-01-18 | 1983-03-23 | 株式会社リコー | カセットテ−プ着脱装置 |
| JPS5855570B2 (ja) * | 1978-11-07 | 1983-12-10 | 橋本コ−ポレイション株式会社 | 留守番電話等に使用するテ−プ駆動装置 |
| DE3151455C2 (de) * | 1980-12-24 | 1985-12-19 | Sharp K.K., Osaka | Magnetbandgerät mit zwei Aufnahme-/Abspieleinrichtungen |
| JPH0210608Y2 (ja) * | 1981-04-03 | 1990-03-15 | ||
| JPS58185056A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 二重リ−ル回転駆動装置 |
| KR910009298B1 (ko) * | 1985-04-17 | 1991-11-09 | 샤프 가부시끼가이샤 | 복수의 카세트 테이프를 구비한 카세트 테이프 레코더 |
| US4698705A (en) * | 1985-09-16 | 1987-10-06 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Tape double-cassette recorder |
| JPH0624077B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1994-03-30 | シャープ株式会社 | テ−プレコ−ダのモ−ド切換装置 |
| JPH0652602B2 (ja) * | 1986-06-27 | 1994-07-06 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
| US4899951A (en) * | 1987-10-30 | 1990-02-13 | Clarion Co., Ltd. | Braking mechanism for use in a magnetic recording apparatus |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170662A patent/JPH087899B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-12 US US07/536,799 patent/US5151834A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-29 DE DE4020858A patent/DE4020858A1/de active Granted
- 1990-06-30 CN CN90103373A patent/CN1025085C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4020858A1 (de) | 1991-01-10 |
| US5151834A (en) | 1992-09-29 |
| CN1025085C (zh) | 1994-06-15 |
| JPH0335458A (ja) | 1991-02-15 |
| DE4020858C2 (ja) | 1993-02-18 |
| CN1048620A (zh) | 1991-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |