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JPH0860137A - カチオン化ポリビニルアルコール系増粘剤 - Google Patents

カチオン化ポリビニルアルコール系増粘剤

Info

Publication number
JPH0860137A
JPH0860137A JP22271194A JP22271194A JPH0860137A JP H0860137 A JPH0860137 A JP H0860137A JP 22271194 A JP22271194 A JP 22271194A JP 22271194 A JP22271194 A JP 22271194A JP H0860137 A JPH0860137 A JP H0860137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mol
weight
carbon atoms
viscosity
thickening agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22271194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakajima
中島  隆
Daisuke Nitta
大輔 新田
Hiroshi Noguchi
博司 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Chemical Co Ltd
Original Assignee
Unitika Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unitika Chemical Co Ltd filed Critical Unitika Chemical Co Ltd
Priority to JP22271194A priority Critical patent/JPH0860137A/ja
Publication of JPH0860137A publication Critical patent/JPH0860137A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価でしかも品質の安定したカチオン化PV
A系の増粘剤を提供する。 【構成】 下記の式 (A) で示される共重合単位のモル
%が80.0〜99.85、下記の式 (B) で示される
共重合単位のモル%が0.05〜10、下記の式(C)
で示される共重合単位のモル%が0.1〜10であり、
かつ20℃における4重量%水溶液の粘度が100セン
チポイズ以上である。 【化1】 (ただし、Y− R1 は炭素数4〜18のアルキルエーテ
ル基および炭素数4〜18の飽和分岐脂肪酸のエステル
基の少なくとも一種、 R2 は炭素数1〜5のアルキレン
基、 R3 ,R4 ,R5 はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
基、Xは塩素原子または臭素原子を表す。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカチオン化ポリビニルア
ルコール系増粘剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無機または有機系の水溶液または水分散
液は、接着剤、塗料、洗浄剤、農薬、化粧品、食品等の
分野において工業的にも一般家庭においても広く使用さ
れている。これらの水溶液または水分散液は、その取扱
いを容易にするために、その粘度を適正なものに調節し
ているのが一般的である。この際に使用する増粘剤とし
て、ポリビニルアルコール(以下、PVAと略記す
る。)、ポリアクリル酸塩、デンプンおよびその誘導
体、カルボキシルメチルセルロース、メチルセルロース
等のセルロース誘導体、グアーガム、キサンタンガム等
の天然多糖類が使用されている。これらはノニオン系ま
たはアニオン系のものがほとんどである。近年、無機ま
たは有機系の水溶液または乳化・分散液の使用分野の多
様化に伴って、カチオン系の増粘剤の要望が大きくなっ
てきた。一般的に前記接着剤、塗料等に含まれている物
質はアニオン性に帯電しており、カチオン性のものは吸
着されやすいことが知られている。粘度調節と吸着性を
兼ねたものとしてカチオン系の増粘剤が有効である。カ
チオン系増粘剤としては、現在デンプン誘導体に一部み
られるのみであるが、コストが高く、品質にバラツキが
多く一部の分野でのみ使用されているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、安価でしか
も品質の安定したカチオン化PVA系の増粘剤を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の式 (A)
で示される共重合単位のモル%が80.0〜99.8
5、下記の式 (B) で示される共重合単位のモル%が
0.05〜10、下記の式(C) で示される共重合単位
のモル%が0.1〜10であり、かつ20℃における4
重量%水溶液の粘度が100センチポイズ以上であるこ
とを特徴とするカチオン化ポリビニルアルコール系増粘
剤である。
【0005】
【化2】
【0006】(ただし、Y− R1 は炭素数4〜18のア
ルキルエーテル基および炭素数4〜18の飽和分岐脂肪
酸のエステル基の少なくとも一種、 R2 は炭素数1〜5
のアルキレン基、 R3 ,R4 ,R5 はそれぞれ炭素数1〜3
のアルキル基、Xは塩素原子または臭素原子を表す。)
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。式 (A)
で示される共重合単位〔以下、これを共重合単位 (A)
と略称する。〕は、本発明のカチオン化PVA系樹脂の
主体(モル%:80.0〜99.85)をなす共重合単
位であって、脂肪酸のビニルエステルのケン化によって
得られる。
【0008】式 (B) で示される共重合単位〔以下、こ
れを共重合単位 (B) と略称する。〕は、炭素数4〜1
8のアルキルビニルエーテル単位および炭素数4〜18
の飽和分岐脂肪酸のビニルエステル単位の少なくとも1
種以上である。共重合単位 (B) の含有量は、0.05
〜10モル%であり、好ましくは0.1〜8モル%であ
る。共重合単位 (B) が0.05モル%未満では得られ
るカチオン化PVA系の水溶液の粘度が小さく、また共
重合単位 (B) が10モル%を超えると、水に溶けにく
くなり、本発明の効果を達成することが困難になる。
【0009】共重合単位 (A) と共重合単位 (B) とを
有する変性PVAを製造する方法としては、脂肪酸ビニ
ルエステルと、炭素数4〜18のアルキルビニルエーテ
ルおよび炭素数4〜18の飽和分岐脂肪酸のビニルエス
テルの少なくとも一種以上との共重合体をケン化する方
法をあげることができる。なお、脂肪酸ビニルエステル
と炭素数4〜18のαオレフィンとの共重合体をケン化
することによっても変成PVAを得ることも可能であ
る。脂肪酸ビニルエステルとしては、ギ酸ビニル、酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル等をあげることができる
が、工業的には酢酸ビニルが好ましい。炭素数4〜18
のアルキルビニルエーテルとしては、ブチルビニルエー
テル、オクチルビニルエーテル、ラウリルビニルエーテ
ル、ステアリルビニルエーテル等をあげることができ、
炭素数4〜18の飽和分岐脂肪酸のビニルエステルとし
ては、ピバリン酸ビニル、バーサチック酸ビニル等をあ
げることができるが、これに限られるものではない。
【0010】脂肪酸ビニルエステルと、アルキルビニル
エステルおよび炭素数4〜18の飽和脂肪酸のビニルエ
ステルの少なくとも一種以上との共重合の方法は、公知
のアゾ系または過酸化物のラジカル触媒を用いて溶液重
合法、懸濁重合法、乳化重合法または塊状重合法で得る
ことができる。この共重合の際に、これらと共重合可能
な単量体、例えばエチレン、プロピレン、塩化ビニル、
ビニルピロリドン、アクリル酸、アクリル酸エステル、
マレイン酸、イタコン酸およびそれらの誘導体等を本発
明の効果を損なわない範囲で共重合させることもでき
る。
【0011】得られた共重合体をケン化して変性PVA
を得るには、共重合体のアルコール溶液にアルカリまた
は酸触媒を添加してケン化する方法で得ることができ
る。このさい、飽和分岐脂肪酸のビニルエステル単位の
ケン化反応は実質的に進まず、変性PVAが得られる。
【0012】式 (C) で示される共重合単位〔以下、こ
れを共重合単位 (C) と略称する。〕は、前記の変性P
VAの水酸基に、アルカリ触媒下でエポキシ基を有する
第四級アンモニウム塩を付加反応させることにより工業
的に得ることができる。エポキシ基を有する第四級アン
モニウム塩としては、グリシジルトリメチルアンモニウ
ムクロライドが工業的に有利である。共重合単位 (C)
の含有量は、0.1〜10モル%であり、好ましくは
0.5〜8モル%である。共重合単位 (C) が0.1モ
ル%未満では得られるカチオン性付与効果は少なく、共
重合単位 (C) が10モル%を超えると、吸湿性が大き
くなり過ぎて取扱いが困難となる。
【0013】変性PVAとエポキシ基を有する第四級ア
ンモニウム塩との付加反応は、公知の無溶剤系、アセト
ンやジオキサン等の有機溶剤または水系で反応触媒とし
て水酸化ナトリウム等の強アルカリを使用してなされ
る。作業環境、製造設備の簡単さから水分散系または水
湿潤系で行うのが望ましい。付加反応を水分散系または
水湿潤系で行う際には、供される変性PVAの粒子径が
細かいほうが有利であり、望ましくは粒子径が200ミ
クロン以下である。付加反応系に添加されるエポキシ基
を有する第四級アンモニウム塩の量は、反応効率から必
要付加量の1.5〜3.0倍量が適量である。反応温度
は10〜60℃が特に望ましい。
【0014】本発明のカチオン化PVA系増粘剤の20
℃における4重量%水溶液の粘度は、少なくとも100
センチポイズであることが必要である。100センチポ
イズ未満では、カチオン化PVA系樹脂の使用量が多く
なり、増粘剤としての性能が劣る。
【0015】
【作用】本発明の増粘剤は、従来の天然物系のものに比
べて品質的に安定しており、無機または有機系の水溶液
または乳化・分散液の粘度調節を容易に行うことができ
る。また、カチオン性であり、アニオン性に帯電した物
質に対して吸着性が優れている。また、本発明の増粘剤
の添加は、通常のPVA樹脂のように水溶液で添加する
こともできるし、樹脂粉末を直接添加して溶解させるこ
ともできる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例に従って詳細に説明す
ることとする。 実施例1 還流コンデンサー、攪拌機およびジャケット付きの重合
機に酢酸ビニル900重量部、ステアリルビニルエーテ
ル4重量部、メタノール300重量部を仕込み、攪拌し
ながら64℃に昇温した後、重合開始剤としてアゾイソ
ブチロニトリルを0.2重量部を添加して5時間共重合
反応を行った。重合収率は70%であった。残留モノマ
ー量よりの算出法において、得られた共重合体の酢酸ビ
ニル単位とステアリルビニルエーテル単位のモル比は9
9.9:0.1であった。この共重合体の40%メタノ
ール溶液100重量部に2%水酸化ナトリウムのメタノ
ール溶液25重量部を添加、混合して40℃にてケン化
反応を行い、中和乾燥後、粉砕し、100メッシュ篩い
でふるい、ケン化度99.5モル%で、100メッシュ
篩をパスした変性PVA粉末を得た。
【0017】この変性PVA粉末20重量部を8%の水
酸化ナトリウム水溶液中に室温で1時間浸漬後、余剰の
水酸化ナトリウム水溶液を瀘別し、この固形物にグリシ
ジルトリメチルアンモニウムクロライド3重量部を添加
し、充分かきまぜながら、40℃で6時間反応させた。
その後、酢酸で中和し、メタノールにて充分洗浄した
後、乾燥してカチオン化されたPVA系樹脂粉末を得
た。得られたカチオン化されたPVA系樹脂粉末の共重
合単位(A),(B),(C)のモル分率は表1に示す
とおりであった。なお、得られたカチオン化されたPV
A系樹脂粉末のカチオン化変性度(グリシジルトリメチ
ルアンモニウムクロライド付加量)は、トルイジンブル
ー溶液を指示薬として使用して、ポリビニル硫酸カリウ
ム溶液にて滴定するコロイド滴定法によって求めた。ま
た、このものの4%水溶液の20℃における粘度をB型
粘度計で測定したところ650センチポイズであった。
【0018】得られたカチオン化PVA系樹脂の性能評
価を以下の方法で試験した。
【0019】増粘性試験 30℃における粘度が30センチポイズ(B型粘度計、
10回転)のポリ酢酸ビニルのエマルジョン(固形分4
0%)100重量部にカチオン化PVA系樹脂の6重量
%水溶液を10重量部を添加し、均一混合して70セン
チポイズ(B型粘度計、10回転)のエマルジョンを得
た。また、このものは室温下で1週間放置しても分離せ
ずに安定であった。
【0020】吸着性試験 カオリンクレー100gをカチオン化PVA系樹脂の
0.5重量%水溶液100gに添加し、濾過し、濾液の
濃度よりカチオン化PVA系樹脂の吸着率を算出したと
ころ85%であった。
【0021】実施例2 ステアリルビニルエーテルを6重量部、グリシジルトリ
メチルアンモニウムクロライドを2重量部使用する以外
は実施例1と同様に行った。得られたカチオン化PVA
系樹脂の分析結果は、表1に示すように、良好な増粘性
(200cps )と吸着性(75%)を示した。
【0022】実施例3 ステアリルビニルエーテルを25重量部、グリシジルト
リメチルアンモニウムクロライドを0.5重量部使用す
る以外は実施例1と同様に行った。得られたカチオン化
PVA系樹脂の分析結果は、表1に示すように、良好な
増粘性(800cps )と吸着性(70%)を示した。
【0023】実施例4 ステアリルビニルエーテル4重量部に代えてバーサチッ
ク酸ビニル150重量部を使用し、メタノールを350
重量部、グリシジルトリメチルアンモニウムクロライド
を10重量部使用する以外は実施例1と同様に行った。
得られたカチオン化PVA系樹脂の分析結果は、表1に
示すように、良好な増粘性(300cps )と吸着性(9
0%)を示した。
【0024】比較例1 ステアリルビニルエーテル4重量部に代えてラウリルビ
ニルエーテル0.3重量部を使用し、グリシジルトリメ
チルアンモニウムクロライドを2重量部使用する以外は
実施例1と同様に行った。得られたカチオン化PVA系
樹脂の分析結果は、表1に示すように、共重合単位
(B) のモル分率は0.01であり、良好でない増粘性
(27cps )を示した。
【0025】比較例2 ステアリルビニルエーテル4重量部に代えてバーサチッ
ク酸ビニル280重量部を使用し、メタノールを400
重量部、グリシジルトリメチルアンモニウムクロライド
を5重量部使用する以外は実施例1と同様に行った。得
られたカチオン化PVA系樹脂の分析結果は、表1に示
すように、共重合単位 (B) のモル分率は12であり、
水難溶であった。
【0026】比較例3 カチオン化反応を行わない以外は実施例1と同様に行っ
た。得られたPVA系樹脂の分析結果は、表1に示すよ
うに、共重合単位 (C) のモル分率は0であり、良好で
ない吸着性(10%)を示した。なお、カチオン化反応
を行わないため、共重合単位 (A) , (B) のほかに残
存酢酸基〔単位)が存在し、これが0.5モル%であっ
た。
【0027】比較例4 市販の重合度1700、ケン化度99.5モル%のPV
Aについて、実施例1と同様にカチオン化反応させた。
得られたカチオン化PVA系樹脂の分析結果は、表1に
示すように、共重合単位 (B) のモル分率は0であり、
良好でない増粘性(27cps )を示した。
【0028】
【表1】
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従来の天然物系のものに比べて品質的に安定
しているため、無機または有機系の水溶液または乳化・
分散液の粘度調節を容易に行うことができ、しかもカチ
オン性であるため、アニオン性に帯電した物質に対して
吸着性が優れた増粘剤を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の式 (A) で示される共重合単位の
    モル%が80.0〜99.85、下記の式 (B) で示さ
    れる共重合単位のモル%が0.05〜10、下記の式
    (C) で示される共重合単位のモル%が0.1〜10で
    あり、かつ20℃における4重量%水溶液の粘度が10
    0センチポイズ以上であることを特徴とするカチオン化
    ポリビニルアルコール系増粘剤。 【化1】 (ただし、Y− R1 は炭素数4〜18のアルキルエーテ
    ル基および炭素数4〜18の飽和分岐脂肪酸のエステル
    基の少なくとも一種、 R2 は炭素数1〜5のアルキレン
    基、 R3 ,R4 ,R5 はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
    基、Xは塩素原子または臭素原子を表す。)
JP22271194A 1994-08-25 1994-08-25 カチオン化ポリビニルアルコール系増粘剤 Pending JPH0860137A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10040171A1 (de) * 2000-08-17 2002-03-07 Wacker Chemie Gmbh Verwendung von acetalisierten Vinylalkoholpolymerisaten als Verdickungsmittel
WO2006054752A1 (ja) * 2004-11-18 2006-05-26 Kao Corporation 硬質表面用洗浄剤
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WO2012124746A1 (ja) 2011-03-17 2012-09-20 株式会社クラレ 変性ビニルアルコール系重合体溶液及びこの製造方法

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