JPH0853943A - 住 宅 - Google Patents
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Abstract
っても、外部から内部の様子を直接覗かれることがな
く、また外観意匠性も高く、さらに、住宅としての表情
が豊かな住宅を提供することを目的としている。 【構成】 建物本体1に形成された開口部16,17を、複数
種類の開閉扉20,35から適宜選択された開閉扉によって
閉鎖することによって、開閉扉20,35の種類に応じた、
建物としての表情を表現することができるとともに、開
閉扉20,35によって建物本体内部が直接見えることがな
いのでプレイバシー性を確保でき、さらには、内部の建
具等が直接見えることがないので、外観意匠性を高める
こともできる。また、全ての開閉扉20,35を建物本体の
外壁12,32の内側に収納することにより、開口部16,17が
完全に開放した状態となり、採光性、通風性を最大限に
確保することができる。
Description
に、建物本体の出入口、窓等の開口部を開閉する複数種
類の開閉扉を設け、所望の開閉扉を適宜選択することに
より、住宅の外観の表情を変えることができるものに関
する。
る場合、一般に、敷地面積がさほど広くないために、建
蔽率の制限いっぱいで建築する場合がある。この場合、
住宅は隣接敷地の住宅にかなり近接するとともに、敷地
に面した道路にも近接することになる。したがって、こ
のような住宅においては、道路に面した部分以外は、隣
接する敷地の住宅等に近接しているために、住宅の前
部、すなわち、道路に面した壁部に、バルコニーや比較
的大きい窓等の開口部を形成して採光や通風を確保した
いという要望がある。
住宅において、道路に面している部分の開口部を大きく
形成すると、道路を行き来する人から住宅内が丸見えと
なりがちで、特に、窓等から内部を覗かれてしまうとい
う問題がある。また、窓等には、カーテンやその他の置
物等が配設される場合が多く、しかも開口部を大きくと
ると、内部の建具等も見えてしまうので、住宅を道路側
から見た外観意匠性が悪いものとなってしまうという問
題もある。さらに、従来の住宅にあっては、住宅の表情
が、道路に面した外壁や、この外壁に形成された出入口
や窓等の開口部の形状、配置によって決まるが、上述し
たように、開口部を大きくとると、道路に面した部分の
外壁が開口部によって占有されて、住宅の表情として乏
しいものとなってしまうという問題もある。
で、建物本体に出入口、窓等の開口部を大きくとって
も、外部から内部の様子を直接覗かれることがなく、ま
た外観意匠性も高く、さらに、住宅としての表情が豊か
な住宅を提供することを目的としている。
に、本発明の請求項1の住宅は、建物本体の外壁の内側
に、該建物本体の外壁に形成されて、窓、出入口等とし
て使用される開口部を開閉する複数種類の開閉扉を収納
可能に設けてなり、前記開閉扉を、前記外壁と平行に水
平方向に移動させることにより、前記開口部または外壁
の内側に選択的に位置させて、前記開口部を開閉可能に
構成したものである。
記開閉扉が収納される外壁より内側にバルコニーを形成
し、このバルコニーの開口部を前記開閉扉によって開閉
可能に構成したものである。
いて、前記複数種類の開閉扉のうち、最も外側に位置す
る開閉扉を、厚さ方向に貫通する多数の細かい開口また
はスリットが形成された化粧扉で構成したものである。
れかにおいて、前記複数種類の開閉扉を、厚さ方向に貫
通する多数の細かい開口またはスリットが形成された化
粧扉と、サッシ、障子、カーテン、板戸のうちの少なく
とも1種類の開閉扉とで構成したものである。
れかににおいて、1階部分の開口部を開閉する開閉扉の
下縁部を、床面より下方に位置させたものである。
成された開口部を、複数種類の開閉扉から適宜選択され
た開閉扉によって閉鎖することによって、開閉扉の種類
に応じた、建物としての表情を表現することができると
ともに、開閉扉によって建物本体内部が直接見えること
がないのでプレイバシー性を確保でき、さらには、内部
の建具等が直接見えることがないので、外観意匠性を高
めることもできる。また、全ての開閉扉を建物本体の外
壁の内側に収納することにより、開口部が完全に開放し
た状態となり、採光性、通風性を最大限に確保すること
ができる。
ーの開口部を開閉扉によって閉鎖することによって、バ
ルコニー領域が外部とは遮断された部屋となり、この部
屋をバルコニー以外の目的で使用することができ、ま
た、この部屋と、当該部屋に隣接する部屋とを連通させ
ることにより、新たな広い部屋として使用することがで
きる。
の開閉扉のうち、最も外側に位置する開閉扉を、厚さ方
向に貫通する多数の細かい開口またはスリットが形成さ
れた化粧扉で構成し、この化粧扉で窓等の開口部を閉鎖
することによって、建物本体内部が外側からは直接見え
ないのは勿論のこと、前記開口またはスリットによっ
て、通風性、採光性を十分に確保することができ、しか
も、前記開口部が化粧壁によって覆われて、スッキリと
したデザインとなり、住宅としての外観意匠性を高める
ことができる。
種類の開閉扉を、厚さ方向に貫通する多数の細かい開口
またはスリットが形成された化粧扉と、サッシ、障子、
カーテン、板戸のうちの少なくとも1種類の開閉扉とで
構成し、必要に応じて適宜開閉扉を選択して開口部を開
閉することによって、当該開口部において、通風性、防
風雨性、採光性、遮光性、防犯性等の機能を適宜確保す
ることができる。
の開口部を開閉する開閉扉の下縁部を、床面より下方に
位置させることによって、床面の外縁部にサッシ枠等の
部材を設ける必要がないので、床面の外縁部を平らにし
てスッキリさせることができる。
を説明する。図1から図5は第1実施例を示すものであ
り、これらの図において符号1は建物本体を示す。この
建物本体1は、予め、工場等において、芯材を枠組する
ことにより枠体を形成し、該枠体の少なくとも一面に面
材を貼設することにより床パネル、壁パネル、天井パネ
ル、屋根パネル等を製造し、建築現場にて、これらのパ
ネルを組み付けていくことにより建築されたものであ
る。
部分には、図1に示すように、北東側にキッチン2aを
備えたダイニングルーム2が配設され、このダイニング
ルーム2の南側に隣接して、居間3が配設されている。
また、北西側には浴室4、洗面室5、トイレ6等の水回
り区画が集中して配設され、この水回り区画の南側には
和室7が配設されている。この和室7の南側には、板張
りの縁側8が配設されている。前記和室7とダイニング
ルーム2との間には廊下9と階段10が配設されてお
り、廊下9の南側には玄関11が配設されている。
12から奥まった部位に玄関扉11aが配置されたもの
で、玄関扉11a前はエントランス部11bとされてい
る。前記外壁12,12は、図1、図3および図4に示
すように、建物本体1の前部において、玄関11を挟む
位置に上下に延在して設けられたもので、芯材を枠組す
ることにより枠体を形成し、該枠体の両面に面材を貼設
し、さらにこの面材に外壁材を貼付した構成となってい
る。また、外壁12,12の裏側には、当該外壁12,
12と所定間隔を隔てて壁パネル13,13が設けられ
ている。
の側面側の外壁14,15との間には開口部16,17
が形成されている。開口部16は縁側8に通じる開口で
あり、また、開口部17は居間3に通じる開口である。
これら開口部16,17の高さは、それぞれ1階の天井
より若干低く設定されている。前記外壁12の内側、す
なわち、外壁12と壁パネル13との間には、それぞれ
複数種類の開閉扉20…が収納されている。これら開閉
扉20…は、前記開口部16,17を開閉するもので、
外壁12と平行に水平方向に移動することにより、開口
部16,17または外壁12と壁パネル13との間に選
択的に位置して、開口部16,17を開閉するようにな
っている。なお、開閉扉20…を移動させるには、通常
の引き違い扉等と同様に開口部16,17の上部に案内
溝を形成するとともに、下部にレール等を敷設して、こ
れら案内溝、レールに沿って開閉扉を移動させることに
より行なっている。
扉、板戸、サッシ、障子、カーテン等が挙げられ、図4
に示すように、化粧扉21が最も外側に位置するように
配設され、その内側に順に板戸、サッシ、障子、カーテ
ンが配設されている。化粧扉21は、図5に示すよう
に、厚さ方向に多数の開口22…が形成された樹脂板で
構成されている。前記開口22は、正面視正方形状をな
しており、その一辺と深さ(樹脂板の厚さ)とがほぼ等
しく、例えば40mm程度に設定されている。樹脂板は、
不飽和ポリエステル樹脂、エポキシアクリレート等の樹
脂等で形成されている。なお、前記開口22は正方形に
限ることなく、長方形、三角形、六角形、八角形等の多
角形であってもよいし、円形、楕円形等の種々の形状で
あってもよい。前記化粧扉21、板戸、サッシ、障子等
の開閉扉20はそれぞれ、数枚の扉片で構成されてお
り、これら扉片を移動させることで、所望の開閉扉20
によって開口部15,16を開閉するようになってい
る。
であり、当該2階部分には、東側と西側にそれぞれ部屋
25,26が配設され、これら部屋25,26の南側に
は、バルコニー27が配設されている。このバルコニー
27と、前記部屋25,26との間には、木製の扉2
8,29,30が設けられている。前記バルコニー27
の前縁部には、落下防止用のフェンス31が設けられ、
このフェンス31の前方には、外壁32,32が設けら
れている。該外壁32,32は前記1階の外壁12,1
2の延長上に位置するもので、下端部が2階の床パネル
に接合され、上端部で屋根を支持するものである。
32,32と所定間隔を隔てて壁パネル33,33が設
けられており、外壁32,32と壁パネル33との間に
は、それぞれ複数種類の開閉扉35…が収納されてい
る。これら開閉扉35…はバルコニー27の開口部を開
閉するもので、外壁32と平行に水平方向に移動するこ
とにより、バルコニー27の開口部または外壁12と壁
パネル13との間に選択的に位置して、バルコニー27
の開口部を開閉するようになっている。なお、開閉扉3
5…を移動させるには、前記1階の開閉扉20…と同様
に、案内溝、レールに沿って開閉扉35…を移動させる
ことにより行なっている。
閉扉20…と同様に、化粧扉、板戸、サッシ、障子、カ
ーテン等が挙げられ、図4に示すように、化粧扉36が
最も外側に位置するように配設され、その内側に順に板
戸、サッシ、障子、カーテンが配設されている。なお、
化粧扉36は1階の化粧扉21と同様の樹脂板によって
形成されている。また、前記化粧扉36、板戸、サッ
シ、障子等の開閉扉35…はそれぞれ、数枚の扉片で構
成されており、これら扉片を移動させることで、所望の
開閉扉35によってバルコニー27の開口部を開閉する
ようになっている。
扉20…および2階部分の開閉扉35…のうち、最も外
側に位置する化粧扉21,36によって、開口部16,
17およびバルコニー27の開口部を閉鎖すれば、これ
ら化粧扉21,36によって建物本体1の内部が直接見
えることがないので、プライバシー性を確保することが
できるととともに、内部の建具等が直接見えることな
く、建物本体1の前面の大部分を占有する開口部16,
17およびバルコニー27の開口部が化粧扉21,36
に覆われて、スッキリとしたデザインとなり、住宅とし
ての外観意匠性を高めることができる。また、化粧扉2
1,36は、厚さ方向に貫通する多数の細かい開口22
が形成された樹脂板で形成されているので、化粧扉2
1,36によって開口部を閉鎖することにより、通風
性、採光性および防犯性を十分に確保することができ
る。
シ、障子、カーテン等で構成される開閉扉20(35)
のうち、必要に応じた開閉扉を選択して開口部を閉鎖す
ることによって、建物本体1の前部の表情が豊かなもの
となるとともに、該開口部において、通風性、防風雨
性、採光性、遮光性、防犯性等の機能を適宜確保するこ
とができる。例えば、化粧扉21(35)のみを選択す
れば、上述したように、通風性、採光性、防犯性を確保
でき、化粧扉21(35)とサッシを選択すれば、採光
性、防風雨性、防犯性を確保でき、化粧扉21(35)
と障子を選択すれば、採光性、防犯性を確保でき、化粧
扉21(35)とカーテンを選択すれば、遮光性、通風
性、防犯性を確保でき、化粧扉21(35)と板戸を選
択すれば、防風雨性、遮光性、防犯性を確保できる。ま
た、化粧扉21(35)は外壁の内側に収納しておき、
板戸、サッシ、障子、カーテンのうちから所望の開閉扉
を1種類または2種類以上適宜選択することによって、
それぞれの開閉扉が有する各機能を確保することができ
る。さらに、全ての開閉扉を建物本体の外壁の内側に収
納することにより、開口部が完全に開放した状態とな
り、採光性、通風性を最大限に確保することができる。
された開閉扉35…によって閉鎖することによって、バ
ルコニー領域が外部とは遮断された部屋となり、この部
屋をバルコニー以外の目的で使用することができる。例
えば、バルコニー27の開口部をサッシによって閉鎖す
れば、バルコニー領域を通常の部屋として使用すること
ができ、また、この部屋と、当該部屋に隣接する部屋2
5,26とを連通させることにより、新たな広い部屋と
して使用することができる。
を示すものである。建物本体1の1階部分には、図6に
示すように、北側に、キッチン2a、階段10、洗面所
5、浴室4、トイレ6が配設され、南西側には玄関11
が配設されている。キッチン2aの南側には、リビング
40が配設され、このリビング40の西側に和室41が
配設されている。なお、浴室4、トイレ6、玄関11は
下屋の下方に配設されている。
であり、当該2階部分には、3つの部屋42,43,4
4が配設されている。部屋43,44の南側にはバルコ
ニー45が配設されており、このバルコニー45と部屋
43,44との間には木製の扉46,47が設けられて
いる。また、バルコニー45の前縁部には落下防止のた
めのフェンス48が設けられている。
うに、その左右側部に1階から2階まで延びる外壁5
0,50が設けられている。これら外壁50,50の裏
側には、図6および図7に示すように、壁パネル51,
51が外壁50,50と所定間隔を隔てて設けられてお
り、これら外壁50,50と壁パネル51,51との間
には、1階部分に複数種類の開閉扉52…が、2階部分
に複数種類の開閉扉53…が収納されている。これら開
閉扉52…および開閉扉53…は、それぞれ、外壁50
と平行に水平方向に移動することにより、1階のリビン
グ40の南側の開口部54と、2階のバルコニー45の
開口部を開閉するようになっている。なお、開閉扉52
および53を移動させるには、前記第1実施例の住宅に
おける開閉扉20…と同様に、案内溝、レール等を使用
して行なう。
閉扉20…と同様に、化粧扉、板戸、サッシ、障子、カ
ーテン等が挙げられ、化粧扉55,56が最も外側に位
置するように配設され、その内側に順に板戸、サッシ、
障子、カーテンが配設されている。なお、化粧扉55,
56は第1実施例の化粧扉21と同様の樹脂板によって
形成されている。また、前記化粧扉55,56、板戸、
サッシ、障子等の開閉扉55,56はそれぞれ、数枚の
扉片で構成されており、これら扉片を移動させること
で、所望の開閉扉によって、1階の開口部54、2階の
バルコニー45の開口部を開閉するようになっている。
うに、その上縁部がバルコニー45の床部45aの下面
に移動自在に支持され、下縁部が1階の床面57より前
方下側に形成された支持台58に移動自在に支持されて
いる。したがって、1階の開閉扉52は、その下縁部が
1階の床面57より下方に位置することになる。このよ
うに、開閉扉52の下縁部を床面57より下方に位置さ
せ、この開閉扉52によって1階のリビング40の開口
部を開閉するように構成すれば、1階の床面57の外縁
部にサッシ枠等の部材を設ける必要がないので、床面5
7の外縁部を平らにしてスッキリさせることができ、リ
ビング40への外側からの出入りがスムーズになるとと
もに、床面57の外縁部に埃等が溜るこがなく、掃除が
楽になるという利点がある。
様の効果を得ることができるのは勿論のこと、外壁5
0,50を建物本体1の前部の左右両側部に設け、これ
ら外壁50,50の裏側に開閉扉52,53を収納可能
に構成したので、開閉扉52,53を収納することによ
り、建物本体1の前面中央部に大きな開口部を得ること
ができ、より開放感の高い住宅となる。
れば以下のような優れた効果を奏する。請求項1の住宅
によれば、建物本体に形成された開口部を、複数種類の
開閉扉から適宜選択された開閉扉によって閉鎖すること
によって、開閉扉の種類に応じた、建物としての表情を
表現することができる。また、開閉扉によって開口部を
閉鎖することによって、建物本体内部が直接見えること
がないのでプレイバシー性を確保できるとともに、内部
の建具等が直接見えることがないので、外観意匠性を高
めることもできる。さらに、全ての開閉扉を建物本体の
外壁の内側に収納することにより、開口部が完全に開放
した状態となり、採光性、通風性を最大限に確保するこ
とができる。
の開口部を開閉扉によって閉鎖することによって、バル
コニー領域が外部とは遮断された部屋となり、この部屋
をバルコニー以外の目的で使用することができる。ま
た、この開口部が閉鎖されたバルコニーと、当該バルコ
ニーに隣接する部屋とを連通させることにより、新たな
広い部屋として使用することができる。
開閉扉のうち、最も外側に位置する開閉扉を、厚さ方向
に貫通する多数の細かい開口またはスリットが形成され
た化粧扉で構成したので、この化粧扉で窓等の開口部を
閉鎖することによって、建物本体内部が外側からは直接
見えないのは勿論のこと、前記開口またはスリットによ
って、通風性、採光性を十分に確保することができ、し
かも、前記開口部が化粧壁によって覆われて、スッキリ
としたデザインとなり、住宅としての外観意匠性を高め
ることができる。
類の開閉扉を、厚さ方向に貫通する多数の細かい開口ま
たはスリットが形成された化粧扉と、サッシ、障子、カ
ーテン、板戸のうちの少なくとも1種類の開閉扉とで構
成したので、必要に応じて適宜開閉扉を選択して開口部
を開閉することによって、当該開口部において、通風
性、防風雨性、採光性、遮光性、防犯性等の機能を適宜
確保することができる。
開口部を開閉する開閉扉の下縁部を、1階の床面より下
方に位置させたので、当該床面の外縁部にサッシ枠等の
部材を設ける必要がない。したがって、床面の外縁部を
平らにしてスッキリさせることができ、外側からの出入
りがスムーズになるとともに、床面の外縁部に埃等が溜
るこがなく、掃除が楽になる。
の平面図である。
面図である。
示す正面図である。
である。
の平面図である。
示す正面図である。
要部の側断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 建物本体の外壁の内側に、該建物本体の
外壁に形成されて、窓、出入口等として使用される開口
部を開閉する複数種類の開閉扉を収納可能に設けてな
り、 前記開閉扉は前記外壁と平行に水平方向に移動すること
により、前記開口部または外壁の内側に選択的に位置し
て、前記開口部を開閉可能に構成されていることを特徴
とする住宅。 - 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、前記開閉
扉が収納される外壁より内側にバルコニーが形成され、
このバルコニーの開口部が前記開閉扉によって開閉可能
に構成されていることを特徴とする住宅。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の住宅において、
前記複数種類の開閉扉のうち、最も外側に位置する開閉
扉が、厚さ方向に貫通する多数の細かい開口またはスリ
ットが形成された化粧扉であることを特徴とする住宅。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の住宅
において、前記複数種類の開閉扉が、厚さ方向に貫通す
る多数の細かい開口またはスリットが形成された化粧扉
と、サッシ、障子、カーテン、板戸のうちの少なくとも
1種類の開閉扉とで構成されていることを特徴とする住
宅。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の住宅
において、1階部分の開口部を開閉する開閉扉の下縁部
が、床面より下方に位置していることを特徴とする住
宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18861394A JP3668753B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18861394A JP3668753B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 住宅 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853943A true JPH0853943A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3668753B2 JP3668753B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=16226748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18861394A Expired - Fee Related JP3668753B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3668753B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1994-08-10 JP JP18861394A patent/JP3668753B2/ja not_active Expired - Fee Related
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