JPH08508813A - 摺動当接部を備えた引張型パッドを用いるディスクブレーキ - Google Patents
摺動当接部を備えた引張型パッドを用いるディスクブレーキInfo
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、パッド(3)がヨーク(1)の一側には引張方向に且つ他側には当接によって同時に作用する突起(31,32)を有するようにした摺動キャリパ型ディスクブレーキに関する。これらの突起は円形の輪郭を有していて、ヨーク及びパッドの寸法上の変化とは無関係に、制動の際にパッドが受ける荷重のヨークへの伝達を最適化する。
Description
【発明の詳細な説明】
摺動当接部を備えた引張型パッドを用いる
ディスクブレーキ
本発明は、車両に対して固定された第1支持体と、キャリパとして形づくられ
、第1支持体に対して摺動可能に装架された第2支持体と、各々が制動の際に受
ける駆動力に抵抗するように一方の支持体に保持されているパッドと、第2支持
体と組合わされ、ディスクに対して略直角をなす移動に従って前記パッドをディ
スクに当接させるように駆動できるブレーキモータとを包含し、各パッドが中央
摩擦区域と、第1側方端部が中央摩擦区域に対しディスクの回転方向にオフセッ
トされ且つ少なくとも第2側方端部が駆動輪郭部を有している2つの側方端部と
を有し、このパッドの支持体が、駆動力によってディスクの回転方向にパッドが
押圧された時にこのパッドを保持するために、この駆動輪郭部と相互作用する保
持輪郭部を有し、各パッドの少なくとも第1側方端部が、このパッドのための支
持体に設けた第1当接面の対応する内方接触面に対して当接するのに適した外方
接触面を有している自動車用ディスクブレーキに関する。
この型式のディスクブレーキは先行技術において長年にわたり知られており、
その一例が米国特許第4,
044,864号において与えられている。
理論的観点からは、この従来のディスクブレーキは、制動の際に駆動荷重が加
えられるパッドが、このパッドの各端部を介して、パッドを定位置に保持する支
持体に、すなわち一般に“ヨーク”と称する第1支持体にこの荷重を伝達するこ
とができ、一方の端部が引張方向に作用し、他方の端部が当接するように作用す
るという利点を有する。
しかしながら、実際上の観点からは、この状況は非常に異なっていて、さほど
有益ではなく、引張荷重及びスラスト荷重の並存は決して得られない。
事実、前記型式の周知のブレーキでは、引張荷重及びスラスト荷重の分配は、
極めて重大なことには、パッドとこれを受容する支持体との両方の寸法に因り、
これらの寸法自体は製造公差だけでなく、多少厳しい制動荷重及び又は多少重要
な温度上昇の作用のもとでのブレーキの可変変形をも受けている。
これに関連して、本発明の目的は、まさに説明した要因のような望ましくない
要因の影響を妨害として受けることなく、パッド支持体で受ける荷重のこのパッ
ド支持体への伝達がパッドの両端部で行われるようにした摺動キャリパ型ディス
クブレーキを提案することにある。
この目的のため、本発明のディスクブレーキは、本質的に、向き合う2つの接
触面の一方が凹状で、その
他方が凸状であり、凸状の接触面が円形の輪郭を有し、凹状の接触面が、このパ
ッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径に対して略直角をなす方向に指向し、
この凹状の接触面の指向方向に対して傾斜する少なくとも2つの接線を有してい
て、それらの間で非ゼロの角度を形成し、半径方向間隙及び接線方向間隙が前記
駆動力の不在時に凹状及び凸状の接触面を離し、各パッドが、このパッドの中央
摩擦区域を通るディスクの半径に沿って指向する第1成分を少なくとも有する弾
性力によって支持体に対して押圧され、その結果両接触面がブレーキの非駆動時
でさえも非ゼロの当接力で互いに対して当接することを特徴としている。
本発明の簡単な実施例によると、2つの接触面は円形の輪郭を有し、各凹状の
接触面は対応する凸状の接触面の曲率半径よりも大きい曲率半径を有する。
例えば、駆動輪郭部は、パッドに設けられ且つディスクの内方に向かって開放
するスロットから成っていてよい。
パッドに設けた外方接触面は凸状又は凹状でよく、弾性力の第1成分は遠心性
でも求心性でもよい。
さらに、弾性力は、パッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径に対して直角
で且つディスクの回転方向に指向する第2成分を有することが好ましい。
制動されるべき車両に対し前進走行時だけでなく後退時にも大きい制動効率を
もたせることが望ましい場
合には、各パッドはその各端部に外方接触面と駆動輪郭部とを有する。
本発明の他の特徴及び利点は、非限定的な例として添付図面を参照して行う下
記説明から明らかとなるであろう。
図1は、本発明によるディスクブレーキの部分的な断面図である。
図2は、図1の線II−IIに沿う図1のディスクブレーキの断面図である。
図3は、第1実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図4は、第2実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図5は、第3実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図6は、図3に示したブレーキの変形例を示す図である。
図7は、図3に示したブレーキの他の変形例を示す図である。
本発明は概して自動車に装備されるようになっている摺動キャリパ型ディスク
ブレーキに関する。
このようなブレーキは、車両に対して固定された“ヨーク”と称する第1支持
体1と、キャリパとして形づくられ、第1支持体に対して摺動可能に装架された
第2支持体2と、各々が制動の際に受ける駆動力に抵
抗するように支持体の一方に、一般的にはヨーク1に保持されているパッド3,
4と、第2支持体2と組合わされ、ディスクに対して略直角をなす移動に従って
パッド3,4をディスク6に当接させるように駆動できるブレーキモータ5とを
包含する。
各パッド3,4は慣例的に30のような中央摩擦区域と2つの側方端部31,
32とを有しており、第1側方端部31は中央摩擦区域30に対してディスク6
の回転方向Sにオフセットされ、少なくとも第2側方端部32は駆動輪郭部32
aを有する。
その側部では、このパッドのための支持体、例えばヨーク1は、駆動力によっ
てディスク6の回転方向Sにパッドが押圧された時にこのパッドを保持するため
に、パット3の駆動輪郭部32aと相互作用する保持輪郭部7aを有する。
さらに、3のような各パッドの少なくとも第1側方端部31は、このパッドの
ための支持体1に設けた第1当接面8の対応する内方接触面8bに対して当接す
るのに適した外方接触面31bを有する。
本発明によると、2つの接触面31b,8bの一方が凹状で、その他方が凸状
であり、凸状の接触面は円形の輪郭を有している。
凸状の接触面は、このパッドの中央摩擦区域30を通るディスク6の半径Rに
対して直角な方向、すなわち直線Xの方向に指向し、この直線Xの方向に対して
傾斜する少なくとも2つの接線T1及びT2を有していて、それらの間で非ゼロの
角度Gを形成する。
慣例により、用語“傾斜”は、非ゼロであり且つ平面角とも直角とも異なる角
度をそれらの間で形成する2つの方向に対して適用されていることがわかる。
半径方向間隙J(図3)及び接線方向間隙K(図1)は、駆動力の不在時に、
すなわちブレーキの休止状態あるいはディスクの非回転時に凹状及び凸状の接触
面31b,8bを離しており、3のような各パッドは、スプリング9により発揮
されこのパッドの中央摩擦区域30を通るディスク6の半径Rに沿って指向する
第1成分F1を有する弾性力によって、その支持体1に対して押圧されている。
この特徴により、接触面31b,8bは、ブレーキの非駆動時でさえも、必要
な間隙の存在にかかわりなく、非ゼロの当接力で互いに対して当接している。
凹状の接触面は正多角形の形状を採用してよく、また凹角正二面体の形状でさ
えも採用可能である。
しかしながら、2つの接触面31b,8bは好ましくは図1及び3ないし6に
示されているような円形の輪郭を有しており、各凹状の接触面は対応する凸状の
接触面の曲率半径よりも大きい曲率半径を有する。
パッドに設けた駆動輪郭部32aは、図3及び4に示されているようにディス
クの内方に向かって開放するスロットの形状、あるいは図5に示すようにディス
クの外方に向かって開放するスロットの形状をとってよい。
パッドの外方接触面31bは凸状の面(図3及び6)であってよく、あるいは
凹状の接触面(図4及び5)を構成してもよい。さらに、弾性力の第1成分F1
は好ましくは遠心性すなわちディスク6の外方に向かって指向するが、求心性す
なわちディスク6の内方に向かって指向してもよい。
すべての場合において、スプリング9により発揮される弾性力は、パッドの中
央摩擦区域30を通るディスク6の半径Rに対して直角で且つディスクの回転方
向Sに指向する第2成分F2を有することが望ましい。
パッド3とその支持体1との間に設置されたスプリング9(図1,3及び6)
は、図6に示されているように荷重を分配して発揮してよく、図6が示す実施例
では、弾性力Fの成分F1及びF2は別々に発揮されていて、第1成分F1自体は
2つのサブ成分F1a及びF1bから成っている。
図7に示されているように、パッドの駆動輪郭部32aとその支持体の保持輪
郭部7aは、局部応力を減少させるために円形且つ補完的な形状の対向する面を
有していてよい。
最後に、図3ないし5に示されているように、各パッドはその2つの側方端部
31及び32の各々に、対応する当接面8,7の内方接触面8b,7b及び保持
輪郭部8a,7aと相互作用する外方接触面31b,32b及び駆動輪郭部31
a,32aを含んでいてよい。
この特徴により、パッド3及びその支持体1(図3ないし6)は、ブレーキの
休止状態では点A,B及びCを介して、またブレーキの最大変形を生じさせるに
十分厳しい車両の制動の際には点C及びDを介して互いに接触することとなり、
パッド3の第2側方端部32は常に点Cに定着され、このパッドの第1側方端部は
すべての状況のもとで点Bにおいて、点Dにおいて、あるいはそうでない場合に
は点B及びDの中間点において支持体1に当接し、この中間点の位置は作動間隙
J及びKに因るが、この中間点の存在は、これらの間隙が受ける製造上の要因(
公差)あるいは使用上の要因(熱膨張、変形)によって条件づけられるものでは
ない。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年1月27日
【補正内容】
044,864号において与えられている。
理論的観点からは、この従来のディスクブレーキは、制動の際に駆動荷重が加
えられるパッドが、このパッドの各端部を介して、パッドを定位置に保持する支
持体に、すなわち一般に“ヨーク”と称する第1支持体にこの荷重を伝達するこ
とができ、一方の端部が引張方向に作用し、他方の端部が当接するように作用す
るという利点を有する。
しかしながら、実際上の観点からは、この状況は非常に異なっていて、さほど
有益ではなく、引張荷重及びスラスト荷重の並存は決して得られない。
事実、前記型式の周知のブレーキでは、引張荷重及びスラスト荷重の分配は、
極めて重大なことには、パッドとこれを受容する支持体との両方の寸法に因り、
これらの寸法自体は製造公差だけでなく、多少厳しい制動荷重及び又は多少重要
な温度上昇の作用のもとでのブレーキの可変変形をも受けている。
これに関連して、本発明の目的は、まさに説明した要因のような望ましくない
要因の影響を妨害として受けることなく、パッド支持体で受ける荷重のこのパッ
ド支持体への伝達がパッドの両端部で行われるようにした摺動キャリパ型ディス
クブレーキを提案することにある。
この目的のため、本発明のディスクブレーキは、本質的に、向き合う2つの接
触面の一方が凹状で、その
他方が凸状であり、凸状の接触面が円形の輪郭を有し、凹状の接触面が、このパ
ッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径に対して略直角をなす方向に指向し、
この凹状の接触面の指向方向に対して傾斜する少なくとも2つの接線を有してい
て、それらの間で非ゼロの角度を形成し、半径方向間隙及び接線方向間隙が前記
駆動力の不在時に凹状及び凸状の接触面を離し、各パッドが、このパッドの中央
摩擦区域を通るディスクの半径に沿って指向する第1成分と、パッドの中央摩擦
区域を通るディスクの半径に対して直角で且つディスクの回転方向に指向する第
2成分とを少なくとも有する弾性力によって支持体に対して押圧され、その結果
両接触面がブレーキの非駆動時でさえも非ゼロの当接力で互いに対して当接する
ことを特徴としている。
凹状及び凸状接触面を用いることはヨーロッパ特許第0,002,399号に
記載されているが、先行文献は、パッドがディスクの回転方向とは反対の方向に
押し戻され、それからパッドが受ける対向する力のそれぞれの値の関数として可
変位置をとるようにしたブレーキを記載している。
本発明の簡単な実施例によると、2つの接触面は円形の輪郭を有し、各凹状の
接触面は対応する凸状の接触面の曲率半径よりも大きい曲率半径を有する。
例えば、駆動輪郭部は、パッドに設けられ且つディスクの内方に向かって開放
するスロットから成ってい
てよい。
パッドに設けた外方接触面は凸状又は凹状でよく、弾性力の第1成分は遠心性
でも求心性でもよい。
さらに、弾性力が、パッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径に対して直角
で且つディスクの回転方向に指向する第2成分を有することが好ましい。
制動されるべき車両に対し前進走行時だけでなく後退時にも大きい制動効率を
もたせることが望ましい場合には、各パッドはその各端部に外方接触面と駆動輪
郭部とを有する。
本発明の他の特徴及び利点は、非限定的な例として添付図面を参照して行う下
記説明から明らかとなるであろう。
図1は、本発明によるディスクブレーキの部分的な断面図である。
図2は、図1の線II−IIに沿う図1のディスクブレーキの断面図である。
図3は、第1実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図4は、第2実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図5は、第3実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図6は、図3に示したブレーキの変形例を示す図である。
図7は、図3に示したブレーキの他の変形例を示す図である。
本発明は概して自動車に装備されるようになっている摺動キャリパ型ディスク
ブレーキに関する。
このようなブレーキは、車両に対して固定された“ヨーク”と称する第1支持
体1と、キャリパとして形づくられ、第1支持体に対して摺動可能に装架された
第2支持体2と、各々が制動の際に受ける駆動力に抵
請求の範囲
1 車両に対して固定された第1支持体(1)と、キャリパとして形づくられ、
第1支持体に対して摺動可能に装架された第2支持体(2)と、各々が制動の際
に受ける駆動力に抵抗するように一方の支持体(1)に保持されているパッド(
3,4)と、第2支持体(2)と組合わされ、ディスクに対して略直角をなす移
動に従って前記パッドをディスク(6)に当接させるように駆動できるブレーキ
モータ(5)とを包含し、各パッド(3)が中央摩擦区域(30)と、第1側方
端部(31)が中央摩擦区域に対しディスク(6)の回転方向(S)にオフセッ
トされ且つ少なくとも第2側方端部(32)が駆動輪郭部(32a)を有してい
る2つの側方端部(31,32)とを有し、このパッドの支持体が、駆動力によ
ってディスクの回転方向にパッドが押圧された時にこのパッドを保持するために
、この駆動輪郭部と相互作用する保持輪郭部(7a)を有し、各パッドの少なく
とも第1側方端部(31)が、このパッドのための支持体に設けた第1当接面(
8)の対応する内方接触面(8b)に対して当接するのに適した外方接触面(3
1b)を有している自動車用ディスクブレーキにおいて、これら2つの接触面(
31b,8b)の一方が凹状で、その他方が凸状であり、凸状の接触面が円形の輪
郭を有し、凹状の接触面が、このパッドの中央摩擦区域(30)を通るディスク
(6)
の半径(R)に対して略直角をなす方向に指向し、この凹状の接触面の指向方向
に対して傾斜する少なくとも2つの接線(T1,T2)を有していて、それらの間
で非ゼロの角度(G)を形成し、半径方向間隙(J)及び接線方向間隙(K)が
前記駆動力の不在時に凹状及び凸状の接触面(31b,8b)を離し、各パッド
(30)が、このパッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径(R)に沿って指
向する第1成分(F1)と、パッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径(R)
に対して直角で且つディスクの回転方向に指向する第2成分(F2)とを少なく
とも有する弾性力(F)によって支持体に対して押圧され、その結果両接触面が
ブレーキの非駆動時でさえも非ゼロの当接力で互いに対して当接することを特徴
とするディスクブレーキ。
2 請求項1記載のディスクブレーキにおいて、2つの接触面(31b,8b)
が円形の輪郭を有し、各凹状の接触面が対応する凸状の接触面の曲率半径よりも
大きい曲率半径を有することを特徴とするディスクブレーキ。
3 請求項1又は2記載のディスクブレーキにおいて、駆動輪郭部が、パッドに
設けられ且つディスクの内方に向かって開放するスロット(32a)から成るこ
とを特徴とするディスクブレーキ。
4 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、パッ
ドに設けた前記接触面(
31b)が凸状であることを特徴とするディスクブレーキ。
5 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、弾性
力の第1成分(F1)が遠心性であることを特徴とするディスクブレーキ。
6 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、各パ
ッドがその各端部に外方接触面と駆動輪郭部とを含んでいることを特徴とするデ
ィスクブレーキ。
7 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、各駆
動輪郭部(32a)と対応する各保持輪郭部(7a)が円形且つ補完的な形状の
対向する面を有することを特徴とするティスクブレーキ。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年4月12日
【補正内容】
044,864号において与えられている。
理論的観点からは、この従来のディスクブレーキは、制動の際に駆動荷重が加
えられるパッドが、このパッドの各端部を介して、パッドを定位置に保持する支
持体に、すなわち一般に“ヨーク”と称する第1支持体にこの荷重を伝達するこ
とができ、一方の端部が引張方向に作用し、他方の端部か当接するように作用す
るという利点を有する。
しかしながら、実際上の観点からは、この状況は非常に異なっていて、さほど
有益ではなく、引張荷重及びスラスト荷重の並存は決して得られない。
事実、前記型式の周知のブレーキでは、引張荷重及びスラスト荷重の分配は、
極めて重大なことには、パッドとこれを受容する支持体との両方の寸法に因り、
これらの寸法自体は製造公差だけでなく、多少厳しい制動荷重及び又は多少重要
な温度上昇の作用のもとでのブレーキの可変変形をも受けている。
これに関連して、本発明の目的は、まさに説明した要因のような望ましくない
要因の影響を妨害として受けることなく、パッド支持体で受ける荷重のこのパッ
ド支持体への伝達がパッドの両端部で行われるようにした摺動キャリパ型ディス
クブレーキを提案することにある。
この目的のため、本発明のディスクブレーキは、本質的に、向き合う2つの接
触面の一方が凹状で、その
他方が凸状であり、凸状の接触面が円形の輪郭を有し、凹状の接触面が、このパ
ッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径に対して略直角をなす方向に指向し、
この凹状の接触面の指向方向に対して傾斜する少なくとも2つの接線を有してい
て、それらの間で非ゼロの角度を形成し、半径方向間隙及び接線方向間隙が前記
駆動力の不在時に凹状及び凸状の接触面を離し、各パッドが、このパッドの中央
摩擦区域を通るディスクの半径に沿って指向する第1成分と、パッドの中央摩擦
区域を通るディスクの半径に対して直角で且つディスクの回転方向に指向する第
2成分とを少なくとも有する弾性力によって支持体に対して押圧され、その結果
両接触面がブレーキの非駆動時でさえも非ゼロの当接力で互いに対して当接する
ことを特徴としている。
凹状及び凸状接触面を用いることはヨーロッパ特許第0,002,399号及
び同第357,469号に記載されているが、これらの先行文献の各々は、パッ
ドがキャリヤの1つのブランチだけに独占的に当接し、それ故キャリヤがこれら
の先行文献の教示に従い制動トルク全体を吸収できるように寸法づけられなけれ
ばならないようにしたブレーキを記載している。
本発明の簡単な実施例によると、2つの接触面は円形の輪郭を有し、各凹状の
接触面は対応する凸状の接触面の曲率半径よりも大きい曲率半径を有する。
例えば、駆動輪郭部は、パッドに設けられ且つディ
スクの内方に向かって開放するスロットから成っていてよい。
パッドに設けた外方接触面は凸状又は凹状でよく、弾性力の第1成分は遠心性
でも求心性でもよい。
さらに、弾性力が、パッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径に対して直角
で且つディスクの回転方向に指向する第2成分を有することが好ましい。
制動されるべき車両に対し前進走行時だけでなく後退時にも大きい制動効率を
もたせることが望ましい場合には、各パッドはその各端部に外方接触面と駆動輪
郭部とを有する。
本発明の他の特徴及び利点は、非限定的な例として添付図面を参照して行う下
記説明から明らかとなるであろう。
図1は、本発明によるディスクブレーキの部分的な断面図である。
図2は、図1の線II−IIに沿う図1のディスクブレーキの断面図である。
図3は、第1実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図4は、第2実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図5は、第3実施例によるディスクブレーキにおいて本発明の原理を示す概略
図である。
図6は、図3に示したブレーキの変形例を示す図で
ある。
図7は、図3に示したブレーキの他の変形例を示す図である。
本発明は概して自動車に装備されるようになっている摺動キャリパ型ディスク
ブレーキに関する。
このようなブレーキは、車両に対して固定された“ヨーク”と称する第1支持
体1と、キャリパとして形づくられ、第1支持体に対して摺動可能に装架された
第2支持体2と、各々が制動の際に受ける駆動力に抵
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両に対して固定された第1支持体(1)と、キャリパとして形づくられ、 第1支持体に対して摺動可能に装架された第2支持体(2)と、各々が制動の際 に受ける駆動力に抵抗するように一方の支持体(1)に保持されているパッド( 3,4)と、第2支持体(2)と組合わされ、ディスクに対して略直角をなす移 動に従って前記パッドをディスク(6)に当接させるように駆動できるブレーキ モータ(5)とを包含し、各パッド(3)が中央摩擦区域(30)と、第1側方 端部(31)が中央摩擦区域に対しディスク(6)の回転方向(S)にオフセッ トされ且つ少なくとも第2側方端部(32)が駆動輪郭部(32a)を有してい る2つの側方端部(31,32)とを有し、このパッドの支持体が、駆動力によ ってディスクの回転方向にパッドが押圧された時にこのパッドを保持するために 、この駆動輪郭部と相互作用する保持輪郭部(7a)を有し、各パッドの少なく とも第1側方端部(31)が、このパッドのための支持体に設けた第1当接面( 8)の対応する内方接触面(8b)に対して当接するのに適した外方接触面(3 1b)を有している自動車用ディスクブレーキにおいて、これら2つの接触面( 31b,8b)の一方が凹状で、その他方が凸状であり、凸状の接触面が円形の 輪郭を有し、凹状の接触面が、このパッドの中央摩擦区域(30)を通るディス ク(6) の半径(R)に対して略直角をなす方向に指向し、この凹状の接触面の指向方向 に対して傾斜する少なくとも2つの接線(T1,T2)を有していて、それらの間 で非ゼロの角度(G)を形成し、半径方向間隙(J)及び接線方向間隙(K)が 前記駆動力の不在時に凹状及び凸状の接触面(31b,8b)を離し、各パッド (30)が、このパッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径(R)に沿って指 向する第1成分(F1)を少なくとも有する弾性力(F)によって支持体に対し て押圧され、その結果両接触面がブレーキの非駆動時でさえも非ゼロの当接力で 互いに対して当接することを特徴とするディスクブレーキ。 2 請求項1記載のディスクブレーキにおいて、2つの接触面(31b,8b) が円形の輪郭を有し、各凹状の接触面が対応する凸状の接触面の曲率半径よりも 大きい曲率半径を有することを特徴とするディスクブレーキ。 3 請求項1又は2記載のディスクブレーキにおいて、駆動輪郭部が、パッドに 設けられ且つディスクの内方に向かって開放するスロット(32a)から成るこ とを特徴とするディスクブレーキ。 4 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、パッ ドに設けた前記接触面(31b)が凸状であることを特徴とするディスクブレー キ。 5 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、弾性 力の第1成分(F1)が遠心性であることを特徴とするディスクブレーキ。 6 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、弾性 力が、パッドの中央摩擦区域を通るディスクの半径(R)に対して直角で且つデ ィスクの回転方向に指向する第2成分(F2)を有することを特徴とするディス クブレーキ。 7 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、各パ ッドがその各端部に外方接触面と駆動輪郭部とを含んでいることを特徴とするデ ィスクブレーキ。 8 請求項1ないし7のいずれか1項に記載のディスクブレーキにおいて、各駆 動輪郭部(32a)と対応する各保持輪郭部(7a)が円形且つ補完的な形状の 対向する面を有することを特徴とするディスクブレーキ。
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