JPH08420Y2 - 壁 材 - Google Patents
壁 材Info
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- JPH08420Y2 JPH08420Y2 JP4361490U JP4361490U JPH08420Y2 JP H08420 Y2 JPH08420 Y2 JP H08420Y2 JP 4361490 U JP4361490 U JP 4361490U JP 4361490 U JP4361490 U JP 4361490U JP H08420 Y2 JPH08420 Y2 JP H08420Y2
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- JP
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- decorative
- parallel
- length
- fitting groove
- decorative block
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 23
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 23
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 3
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002969 artificial stone Substances 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004079 fireproofing Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
本考案は、家屋の外壁材などとして用いられる壁材に
関するものである。
関するものである。
家屋の外壁を石材などで仕上げる場合、石材を板状に
加工した多数枚の化粧ブロックを壁面に縦横に張ること
によってなされている。そしてこの化粧ブロックを壁面
に張るにあたっては、各化粧ブロックをセメントモルタ
ルなどで壁面に張り付けることによっておこなわれてい
る。
加工した多数枚の化粧ブロックを壁面に縦横に張ること
によってなされている。そしてこの化粧ブロックを壁面
に張るにあたっては、各化粧ブロックをセメントモルタ
ルなどで壁面に張り付けることによっておこなわれてい
る。
しかし、このように多数枚の化粧ブロックを1枚ずつ
セメントモルタルなどで壁面に張るには、タイル職人な
どの熟練を有する作業者を必要とすると共に、多大の労
力を必要とするという問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、熟練
を要することなくしかも多くの労力を必要とすることな
く、壁面の仕上げ施工をおこなうことができ、加えて継
ぎ目が目立つことなく接続することができる壁材を提供
することを目的とするものである。
セメントモルタルなどで壁面に張るには、タイル職人な
どの熟練を有する作業者を必要とすると共に、多大の労
力を必要とするという問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、熟練
を要することなくしかも多くの労力を必要とすることな
く、壁面の仕上げ施工をおこなうことができ、加えて継
ぎ目が目立つことなく接続することができる壁材を提供
することを目的とするものである。
本考案に係る壁材は、略矩形に形成される基板1の表
面に複数本の突条2,2…を平行に設けて隣合う突条2間
に嵌合溝3,3…を形成し、矩形板状に形成される化粧ブ
ロック4,4…を各嵌合溝3に複数枚ずつ突条2に沿って
連ねて取り付け、隣合う嵌合溝3のうち一方の嵌合溝3
の部分を基板1の一方の側端から化粧ブロック4の突条
2と平行な長さの略半分の長さで延長部5aとして突出さ
せると共に、他方の嵌合溝3の部分を基板1の他方の側
端から化粧ブロック4の突条2と平行な長さの略半分の
長さで延長部5bとして突出させ、各嵌合溝3の突条2と
平行な全長を化粧ブロック4の突条2と平行な長さの略
整数倍に形成して成ることを特徴とするものである。
面に複数本の突条2,2…を平行に設けて隣合う突条2間
に嵌合溝3,3…を形成し、矩形板状に形成される化粧ブ
ロック4,4…を各嵌合溝3に複数枚ずつ突条2に沿って
連ねて取り付け、隣合う嵌合溝3のうち一方の嵌合溝3
の部分を基板1の一方の側端から化粧ブロック4の突条
2と平行な長さの略半分の長さで延長部5aとして突出さ
せると共に、他方の嵌合溝3の部分を基板1の他方の側
端から化粧ブロック4の突条2と平行な長さの略半分の
長さで延長部5bとして突出させ、各嵌合溝3の突条2と
平行な全長を化粧ブロック4の突条2と平行な長さの略
整数倍に形成して成ることを特徴とするものである。
本考案にあっては、略矩形に形成される基板1の表面
に複数本の突条2,2…を平行に設けて隣合う突条2間に
嵌合溝3,3…を形成し、矩形板状に形成される化粧ブロ
ック4,4…を各嵌合溝3に複数枚ずつ突条2に沿って連
ねて取り付けるようにしているために、基板1に複数枚
の化粧ブロック4,4…を縦横に並べて取り付けることが
でき、この基板1を壁面に取り付けることによって、化
粧ブロック4を1枚ずつセメントモルタルなどで張るよ
うな作業を必要とすることなく、複数枚の化粧ブロック
4を壁面に張ることができる。また、隣合う嵌合溝3の
うち一方の嵌合溝3の部分を基板1の一方の側端から化
粧ブロック4の突条2と平行な長さの略半分の長さで延
長部5aとして突出させると共に、他方の嵌合溝3の部分
を基板1の他方の側端から化粧ブロック4の突条2と平
行な長さの略半分の長さで延長部5bとして突出させ、各
嵌合溝3の突条2と平行な全長を化粧ブロック4の突条
2と平行な長さの略整数倍に形成するようにしているた
めに、隣合う嵌合溝3において化粧ブロック4は突条2
に沿って半ピッチずれた状態で取り付けられることにな
ると共に、基板1に化粧ブロック4を取り付けて形成さ
れる壁材Aを接続するあたって延長部5a,5b同士を係合
させると、壁材Aの継ぎ目と隣合う化粧ブロック4間の
目地の線とが一致して、壁材Aの継ぎ目を目立たないよ
うにすることができる。
に複数本の突条2,2…を平行に設けて隣合う突条2間に
嵌合溝3,3…を形成し、矩形板状に形成される化粧ブロ
ック4,4…を各嵌合溝3に複数枚ずつ突条2に沿って連
ねて取り付けるようにしているために、基板1に複数枚
の化粧ブロック4,4…を縦横に並べて取り付けることが
でき、この基板1を壁面に取り付けることによって、化
粧ブロック4を1枚ずつセメントモルタルなどで張るよ
うな作業を必要とすることなく、複数枚の化粧ブロック
4を壁面に張ることができる。また、隣合う嵌合溝3の
うち一方の嵌合溝3の部分を基板1の一方の側端から化
粧ブロック4の突条2と平行な長さの略半分の長さで延
長部5aとして突出させると共に、他方の嵌合溝3の部分
を基板1の他方の側端から化粧ブロック4の突条2と平
行な長さの略半分の長さで延長部5bとして突出させ、各
嵌合溝3の突条2と平行な全長を化粧ブロック4の突条
2と平行な長さの略整数倍に形成するようにしているた
めに、隣合う嵌合溝3において化粧ブロック4は突条2
に沿って半ピッチずれた状態で取り付けられることにな
ると共に、基板1に化粧ブロック4を取り付けて形成さ
れる壁材Aを接続するあたって延長部5a,5b同士を係合
させると、壁材Aの継ぎ目と隣合う化粧ブロック4間の
目地の線とが一致して、壁材Aの継ぎ目を目立たないよ
うにすることができる。
以下本考案を実施例によって詳述する。 基板1はセメント系板など、防火や防水、強度、水切
り、耐凍害などの外壁において要求される基本的な性能
を有するもので略矩形に形成されるものであり、第6図
に示すように基板1の表面には所定の間隔で複数本の突
条2,2…を全長に亘って平行に突設して、各隣合う突条
2,2間において基板1の全長に亘る嵌合溝3が形成され
るようにしてある。また第1図や第6図に示すように、
隣合う嵌合溝3,3のうち一方の嵌合溝3の部分におい
て、基板1の長手方向の一方の側端に延長部5aを側方へ
突出して形成してあり、隣合う嵌合溝3,3のうち他方の
嵌合溝3の部分において、基板1の長手方向の他方の側
端に延長部5bを側方へ突出して形成してある。この一方
の延長部5aの横には他方の延長部5bが隙間無く係合でき
る係合凹部8aが形成されるようにしてあると共に、他方
の延長部5bの横には一方の延長部5aが隙間無く係合でき
る係合凹部8bが形成されるようにしてある。一方、化粧
ブロック4は例えば天然や人工の石材などをスライスし
て矩形(長方形)の板状に形成されるものであり、その
表面には例えば石模様の凹凸が施してある。そして、上
記延長部5a,5bの突出寸法はこの化粧ブロック4の長手
方向の寸法の略半分になるように設定してあり、また基
板1の各嵌合溝3の長手方向の全長は化粧ブロック4の
長手方向の寸法の略整数倍になるように設定してある。 そして各嵌合溝3,3…に複数枚ずつ化粧ブロック4を
連ねてはめ込むことによって、第1図及び第2図に示す
ような、基板1の表面に複数枚の化粧ブロック4,4…を
縦横に配列して取り付けた壁材Aを得ることができるも
のである。基板1への化粧ブロック4,4…の固着は、例
えば接着剤で接着することによっておこなうことができ
る。ここで、各嵌合溝3,3…の長手方向の全長は化粧ブ
ロック4の長手方向の寸法の略整数倍になるように設定
してあるために、嵌合溝3の最端部に取り付けられる化
粧ブロック4の端縁と嵌合溝3の端縁とがほぼ一致する
ように化粧ブロック4を配置することができるものであ
り、また、隣合う嵌合溝3,3はその延長部5a,5bが相互に
反対方向に突出されているために、隣合う嵌合溝3,3に
取り付けられる化粧ブロック4,4…は突条2に沿う方向
で半ピッチずれるようになり、基板1にいわゆる千鳥の
配置になるように化粧ブロック4,4…を取り付けること
ができるものである。尚、第3図の実施例では化粧ブロ
ック4として厚み寸法が突条2の突出高さと同じものを
用い、化粧ブロック4の表面と突条2の先端面とが面一
になるようにしてある。また第4図の実施例では化粧ブ
ロック4として厚み寸法が突条2の突出高さよりも大き
なものものを用い、化粧ブロック4が突条2よりも突出
するようにしてある。勿論、化粧ブロック4として厚み
寸法が突条2の突出高さよりも小さいものを用い、化粧
ブロック4の表面が突条2よりも凹になるようにしても
よい。さらに各化粧ブロック4として厚みの異なるもの
を組み合わせて用いるようにしてもよい。 しかして、上記のように作成される壁材Aを家屋の壁
面の間柱等の壁下地に釘打ち等して取り付けることによ
って、セメントモルタルなどを用いて1枚ずつ化粧ブロ
ック4を壁面に張るような必要がなくなり、施工にタイ
ル職人のような熟練を要する作業者は不要になる。また
1枚の壁材Aを取り付けることによって複数枚の化粧ブ
ロック4,4…を同時に壁面に取り付けることができるこ
とになるために、施工の労力も少なくて済むものであ
る。また壁材Aをその長手方向(主として壁面の左右横
方向)に接続するにあたっては、第5図に示すように、
隣合う壁材Aをその一方の壁材Aの延長部5aと他方の壁
材Aの延長部5bとが互い違いになるように配置して、延
長部5aを係合凹部8bに、延長部5bを係合凹部8aにそれぞ
れ差し込んで係合させることによって、おこなうことが
できる。このように壁材Aを接続するあたって延長部5
a,5b同士を係合させると、隣合う嵌合溝3においては化
粧ブロック4が半ピッチずれた状態で、隣合う壁材Aの
継ぎ目と隣合う化粧ブロック4間の目地の線とが一致す
ることになり、壁材Aの継ぎ目が化粧ブロック4間の目
地の線に隠れて目立たないようにすることができるもの
である。尚、第6図に斜線で示すように基板1の端面に
軟質材などのパッキン9を設けておくことによって、こ
の壁材Aの継ぎ目の防水性を高めることができる。
り、耐凍害などの外壁において要求される基本的な性能
を有するもので略矩形に形成されるものであり、第6図
に示すように基板1の表面には所定の間隔で複数本の突
条2,2…を全長に亘って平行に突設して、各隣合う突条
2,2間において基板1の全長に亘る嵌合溝3が形成され
るようにしてある。また第1図や第6図に示すように、
隣合う嵌合溝3,3のうち一方の嵌合溝3の部分におい
て、基板1の長手方向の一方の側端に延長部5aを側方へ
突出して形成してあり、隣合う嵌合溝3,3のうち他方の
嵌合溝3の部分において、基板1の長手方向の他方の側
端に延長部5bを側方へ突出して形成してある。この一方
の延長部5aの横には他方の延長部5bが隙間無く係合でき
る係合凹部8aが形成されるようにしてあると共に、他方
の延長部5bの横には一方の延長部5aが隙間無く係合でき
る係合凹部8bが形成されるようにしてある。一方、化粧
ブロック4は例えば天然や人工の石材などをスライスし
て矩形(長方形)の板状に形成されるものであり、その
表面には例えば石模様の凹凸が施してある。そして、上
記延長部5a,5bの突出寸法はこの化粧ブロック4の長手
方向の寸法の略半分になるように設定してあり、また基
板1の各嵌合溝3の長手方向の全長は化粧ブロック4の
長手方向の寸法の略整数倍になるように設定してある。 そして各嵌合溝3,3…に複数枚ずつ化粧ブロック4を
連ねてはめ込むことによって、第1図及び第2図に示す
ような、基板1の表面に複数枚の化粧ブロック4,4…を
縦横に配列して取り付けた壁材Aを得ることができるも
のである。基板1への化粧ブロック4,4…の固着は、例
えば接着剤で接着することによっておこなうことができ
る。ここで、各嵌合溝3,3…の長手方向の全長は化粧ブ
ロック4の長手方向の寸法の略整数倍になるように設定
してあるために、嵌合溝3の最端部に取り付けられる化
粧ブロック4の端縁と嵌合溝3の端縁とがほぼ一致する
ように化粧ブロック4を配置することができるものであ
り、また、隣合う嵌合溝3,3はその延長部5a,5bが相互に
反対方向に突出されているために、隣合う嵌合溝3,3に
取り付けられる化粧ブロック4,4…は突条2に沿う方向
で半ピッチずれるようになり、基板1にいわゆる千鳥の
配置になるように化粧ブロック4,4…を取り付けること
ができるものである。尚、第3図の実施例では化粧ブロ
ック4として厚み寸法が突条2の突出高さと同じものを
用い、化粧ブロック4の表面と突条2の先端面とが面一
になるようにしてある。また第4図の実施例では化粧ブ
ロック4として厚み寸法が突条2の突出高さよりも大き
なものものを用い、化粧ブロック4が突条2よりも突出
するようにしてある。勿論、化粧ブロック4として厚み
寸法が突条2の突出高さよりも小さいものを用い、化粧
ブロック4の表面が突条2よりも凹になるようにしても
よい。さらに各化粧ブロック4として厚みの異なるもの
を組み合わせて用いるようにしてもよい。 しかして、上記のように作成される壁材Aを家屋の壁
面の間柱等の壁下地に釘打ち等して取り付けることによ
って、セメントモルタルなどを用いて1枚ずつ化粧ブロ
ック4を壁面に張るような必要がなくなり、施工にタイ
ル職人のような熟練を要する作業者は不要になる。また
1枚の壁材Aを取り付けることによって複数枚の化粧ブ
ロック4,4…を同時に壁面に取り付けることができるこ
とになるために、施工の労力も少なくて済むものであ
る。また壁材Aをその長手方向(主として壁面の左右横
方向)に接続するにあたっては、第5図に示すように、
隣合う壁材Aをその一方の壁材Aの延長部5aと他方の壁
材Aの延長部5bとが互い違いになるように配置して、延
長部5aを係合凹部8bに、延長部5bを係合凹部8aにそれぞ
れ差し込んで係合させることによって、おこなうことが
できる。このように壁材Aを接続するあたって延長部5
a,5b同士を係合させると、隣合う嵌合溝3においては化
粧ブロック4が半ピッチずれた状態で、隣合う壁材Aの
継ぎ目と隣合う化粧ブロック4間の目地の線とが一致す
ることになり、壁材Aの継ぎ目が化粧ブロック4間の目
地の線に隠れて目立たないようにすることができるもの
である。尚、第6図に斜線で示すように基板1の端面に
軟質材などのパッキン9を設けておくことによって、こ
の壁材Aの継ぎ目の防水性を高めることができる。
上述のように本考案にあっては、略矩形に形成される
基板の表面に複数本の突条を平行に設けて隣合う突条間
に嵌合溝を形成し、矩形板状に形成される化粧ブロック
を各嵌合溝に複数枚ずつ突条に沿って連ねて取り付ける
ようにしたので、基板に複数枚の化粧ブロックを縦横に
並べて取り付けることができ、この基板を壁面に取り付
けることによって、化粧ブロックを1枚ずつセメントモ
ルタルなどで張るような作業を必要とすることなく複数
枚の化粧ブロックを壁面に張ることができるものであ
り、施工にタイル職人のような熟練を要する作業者が不
要になると共に施工の労力も少なくて済むものである。
また、隣合う嵌合溝のうち一方の嵌合溝の部分を基板の
一方の側端から化粧ブロックの突条と平行な長さの略半
分の長さで延長部として突出させると共に、他方の嵌合
溝の部分を基板の他方の側端から化粧ブロックの突条と
平行な長さの略半分の長さで延長部として突出させ、各
嵌合溝の突条と平行な全長を化粧ブロックの突条と平行
な長さの略整数倍に形成するようにしたので、隣合う嵌
合溝において化粧ブロックは突条に沿って半ピッチずれ
た状態でいわゆる千鳥の配置で取り付けることができる
と共に、基板に化粧ブロックを取り付けて形成される壁
材を接続するあたって延長部同士を係合させると、壁材
の継ぎ目と隣合う化粧ブロック間の目地の線とが一致し
て、壁材の継ぎ目を目立たないようにすることができる
ものである。
基板の表面に複数本の突条を平行に設けて隣合う突条間
に嵌合溝を形成し、矩形板状に形成される化粧ブロック
を各嵌合溝に複数枚ずつ突条に沿って連ねて取り付ける
ようにしたので、基板に複数枚の化粧ブロックを縦横に
並べて取り付けることができ、この基板を壁面に取り付
けることによって、化粧ブロックを1枚ずつセメントモ
ルタルなどで張るような作業を必要とすることなく複数
枚の化粧ブロックを壁面に張ることができるものであ
り、施工にタイル職人のような熟練を要する作業者が不
要になると共に施工の労力も少なくて済むものである。
また、隣合う嵌合溝のうち一方の嵌合溝の部分を基板の
一方の側端から化粧ブロックの突条と平行な長さの略半
分の長さで延長部として突出させると共に、他方の嵌合
溝の部分を基板の他方の側端から化粧ブロックの突条と
平行な長さの略半分の長さで延長部として突出させ、各
嵌合溝の突条と平行な全長を化粧ブロックの突条と平行
な長さの略整数倍に形成するようにしたので、隣合う嵌
合溝において化粧ブロックは突条に沿って半ピッチずれ
た状態でいわゆる千鳥の配置で取り付けることができる
と共に、基板に化粧ブロックを取り付けて形成される壁
材を接続するあたって延長部同士を係合させると、壁材
の継ぎ目と隣合う化粧ブロック間の目地の線とが一致し
て、壁材の継ぎ目を目立たないようにすることができる
ものである。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は同上の一
部の拡大した斜視図、第3図は同上の断面図、第4図は
同上の他の実施例の断面図、第5図は同上の壁材の接続
の状態を示す正面図、第6図は同上に用いる基板の一部
の拡大した斜視図である。 1は基板、2は突条、3は嵌合溝、4は化粧ブロック、
5a,5bは延長部である。
部の拡大した斜視図、第3図は同上の断面図、第4図は
同上の他の実施例の断面図、第5図は同上の壁材の接続
の状態を示す正面図、第6図は同上に用いる基板の一部
の拡大した斜視図である。 1は基板、2は突条、3は嵌合溝、4は化粧ブロック、
5a,5bは延長部である。
Claims (1)
- 【請求項1】略矩形に形成される基板の表面に複数本の
突条を平行に設けて隣合う突条間に嵌合溝を形成し、矩
形板状に形成される化粧ブロックを各嵌合溝に複数枚ず
つ突条に沿って連ねて取り付け、隣合う嵌合溝のうち一
方の嵌合溝の部分を基板の一方の側端から化粧ブロック
の突条と平行な長さの略半分の長さで延長部として突出
させると共に、他方の嵌合溝の部分を基板の他方の側端
から化粧ブロックの突条と平行な長さの略半分の長さで
延長部として突出させ、各嵌合溝の突条と平行な全長を
化粧ブロックの突条と平行な長さの略整数倍に形成して
成る壁材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361490U JPH08420Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 壁 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361490U JPH08420Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 壁 材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042827U JPH042827U (ja) | 1992-01-10 |
| JPH08420Y2 true JPH08420Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31556177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361490U Expired - Lifetime JPH08420Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 壁 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08420Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183245A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Seiko Industry Co Ltd | 軽量乾式外装材パネルとその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP4361490U patent/JPH08420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183245A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Seiko Industry Co Ltd | 軽量乾式外装材パネルとその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042827U (ja) | 1992-01-10 |
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