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JPH0840718A - 防曇剤含有球状多孔質シリカおよび防曇性高分子フィルム - Google Patents

防曇剤含有球状多孔質シリカおよび防曇性高分子フィルム

Info

Publication number
JPH0840718A
JPH0840718A JP17889294A JP17889294A JPH0840718A JP H0840718 A JPH0840718 A JP H0840718A JP 17889294 A JP17889294 A JP 17889294A JP 17889294 A JP17889294 A JP 17889294A JP H0840718 A JPH0840718 A JP H0840718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porous silica
spherical porous
antifogging
antifogging agent
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17889294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Terase
邦彦 寺瀬
Hachiro Hirano
八朗 平野
Hiroo Mori
広雄 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP17889294A priority Critical patent/JPH0840718A/ja
Publication of JPH0840718A publication Critical patent/JPH0840718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】透明性が高く、防曇効果の持続性に優れた高分
子フィルムを得る。 【構成】30℃での屈折率が1.48以上である防曇剤
を、球状多孔質シリカに対して重量比で0.1以上含有
し、平均粒子径が1〜20μmである防曇剤含有球状多
孔質シリカを、1〜50重量%含有した高分子組成物か
らなる防曇性高分子フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防曇剤含有球状多孔質
シリカおよび防曇性高分子フィルムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】食品の包装には従来より種々の材質の高
分子フィルムが用いられているが、その際内容物の食品
の見栄えを良くしたり、菌の培地となりやすい水滴の付
着を防止するために、使用する高分子フィルムには防曇
性が要求されている。
【0003】また、農業分野においては、農業用ハウス
のフィルムに水滴が付着すると光の透過性が減少し植物
の生長に悪影響をおよぼすことや、付着した水滴が農作
物上に落下して病害の発生や品質の低下を引き起こすた
め、やはり防曇性のあるフィルムが求められている。
【0004】有機高分子材料に防曇性を付加する方法と
しては、(1)シリカやアルミナなどの親水性の金属酸
化物を表面にコートする方法(特開平1−123737
号公報、特開平5−59202号公報など参照)、
(2)界面活性剤や変性したシリコーンオイルを表面に
塗布する方法、(3)界面活性剤や変性したシリコーン
オイルを練り込む方法が知られている。
【0005】しかしながら、(1)の方法においては金
属酸化物の超微粒子や薄膜を使用した場合でも透明性が
低下するという問題がある。(2)の方法では防曇剤が
表面に出ているために持続性に劣ることや、べたつくな
どの問題がある。(3)の方法においては、持続性を向
上させることを目的として、シリカやアルミナ、ゼオラ
イトなどの多孔質材料と併用すること(特開昭60−4
9047号公報参照)や、多孔質シリカに担持する方法
(特開平5−125220号公報参照)などが提案され
ている。しかしながらこれらの方法においてもフィルム
やシートにした際の透明性が低いという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、透明性が高
く、防曇効果の持続性に優れた高分子フィルムを得るこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、30℃での屈
折率が1.48以上である防曇剤を、球状多孔質シリカ
に対して重量比で0.1以上含有し、平均粒子径が1〜
20μmである防曇剤含有球状多孔質シリカを提供する
ものである。
【0008】本発明において、球状多孔質シリカに含有
される防曇剤は、30℃における屈折率が1.48以上
である。30℃での屈折率が1.48未満である場合
は、高分子に配合したときに、フィルムの透明性が低く
なるので不適当である。
【0009】防曇剤が30℃において固体である場合
は、液体である場合と比較して、屈折率が1.48以上
のものが容易に得られるので好ましい。また、30℃に
おいて固体である防曇剤は、球状多孔質シリカの細孔内
からフィルムへの拡散速度も液体のものと比較して遅
く、防曇効果の持続性に優れているのでより好ましい。
【0010】防曇剤としては、特に制限されないが、ソ
ルビタンエステル系界面活性剤、ソルビタンエステルエ
ーテル系界面活性剤、グリセリンエステル系界面活性
剤、ポリオキシエチレンエーテル系界面活性剤、ポリオ
キシエチレンエステル系界面活性剤からなる群より選ば
れる1種以上であることが、前述屈折率のものが容易に
入手できるので望ましい。
【0011】本発明において、多孔質シリカの形状は、
球状であることが必要である。多孔質シリカの形状が不
定形の場合は、粒子の外表面積が大きくなり光を散乱し
やすくなるため、フィルムの透明性を損なうので望まし
くない。なお、本発明において球状とは、真球状ものだ
けでなく、若干の形のいびつなものも含まれる。また、
球状多孔質シリカには、本発明の効果を損なわない範囲
で、不定形シリカなどを含んでいてもよい。
【0012】球状多孔質シリカの平均粒子径は、1〜2
0μmが好ましい。平均粒子径が1μm未満の場合は、
フィルムの透明性が低くなるおそれがあるので望ましく
ない。平均粒径が20μmを超える場合は、シリカがフ
ィルム中に異物のように見える場合があるので望ましく
ない。
【0013】防曇剤の球状多孔質シリカの重量に対する
比は0.1以上であることが必要である。防曇剤の多孔
質シリカ粉体重量に対する比が0.1未満であると、所
定の防曇効果を発現させるためには、防曇剤を含有した
多孔質シリカを大量に配合する必要があり、透明性が低
下したり、フィルムの強度が低下するのなどの問題があ
り好ましくない。防曇剤の球状多孔質シリカの重量に対
する比は0.3以上である場合は、さらに好ましい。
【0014】防曇剤を大量に含有した場合、細孔外に防
曇剤が遊離し、多孔質シリカはペースト状になる。この
ように防曇剤が遊離していると、フィルムに配合して成
形した場合にも、防曇剤がブリードアウトしやすくなり
表面がべたつくので、防曇剤が細孔内に含有された状態
で粉末状であることが望ましい。したがって、防曇剤を
含有している多孔質シリカは粉末状であることが望まし
い。
【0015】球状多孔質シリカの吸油量は、100〜4
00ml/100gのものが望ましい。吸油量が100
ml/100g未満であると、球状多孔質シリカに含ま
れる防曇剤のフィルムへの拡散が速く持続性に劣るおそ
れがあるので望ましくない。また、吸油量が400ml
/100gを超える場合は、球状多孔質シリカの強度が
低くなり、フィルムに練り込む際に崩壊して防曇剤が溶
出し持続性が発現しないおそれがあるので望ましくな
い。
【0016】球状多孔質シリカの平均細孔直径は40n
m以下であることが望ましい。平均細孔直径が40nm
を超えると、含有している防曇剤の細孔内から有機高分
子材料へ拡散する速度が速くなり、持続性が悪くなると
ともに、表面がべたつくので好ましくない。
【0017】上記の防曇剤含有球状多孔質シリカを、高
分子組成物に1〜50重量%含有することにより防曇性
を有する高分子フィルムが得られる。高分子としては、
特に制限されないが、フィルム形成性の熱可塑性合成樹
脂が好ましく使用できる。具体的には、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテ
レフタレートなどが好適に使用できる。特に高分子の屈
折率が1.49〜1.60の範囲にある場合は、フィル
ムの透明性が高いので好ましい。フッ素樹脂系のフィル
ムは、屈折率が低いため透明性が若干劣る場合がある
が、防曇剤含有球状多孔質シリカを配合することができ
る。
【0018】
【作用】通常の高分子の屈折率が1.49〜1.60程
度であり、また球状多孔質シリカの可視光領域での屈折
率が1.45〜1.47であることから、フィルム成形
後の使用時(30℃)における屈折率がこれらの中間程
度の値を示す防曇剤を使用することにより光の散乱が抑
えられフィルムの透明性が向上するものと考えられる。
また、多孔質シリカとして平均粒子径が1〜20μmの
球状のものを使用することにより不定形のものと比較し
て、シリカの外表面での光の散乱が少なくなり、フィル
ムの透明性に優れるものと考えられる。
【0019】
【実施例】
実施例1 平均粒子径3μmの球状多孔質シリカ(旭硝子株式会社
製、商品名「シルデックス」、吸油量280ml/10
0g)100gを100℃に加温し、加熱溶融したソル
ビタンモノパルミテート(融点45.0〜51.0℃、
30℃での屈折率1.486)50gを均一に含浸させ
た。この結果、粉末状の防曇剤含有球状多孔質シリカが
得られた。
【0020】上記防曇剤含有球状多孔質シリカを、2.
5PHRの割合でポリ塩化ビニルに混合しよく混練した
後、厚さ100μmのフィルムに成形した。このフィル
ムについてヘイズを測定した結果を表1に示す。
【0021】また、防曇剤含有多孔質シリカの防曇効果
を評価するため、容器に水を入れ40℃に保持し、その
上に上記フィルムをかぶせて密封し、20℃の環境下に
放置し、1時間後のフィルムの曇程度を観察した。フィ
ルム成形後1日のものと、半年経過したものについて観
察し、その持続性についても評価した。結果を表1に示
す。
【0022】実施例2 実施例1のソルビタンモノパルミテートの代わりに、ソ
ルビタンモノステアレート(融点49.0〜55.0
℃、30℃での屈折率1.486)を使用し、粉末状の
防曇剤含有球状多孔質シリカを得た。実施例1と同様に
して、ポリ塩化ビニルに混合してフィルムを成形し、ヘ
イズおよび防曇効果を測定した。結果を表1に示す。
【0023】比較例1 実施例1のソルビタンモノパルミテートの代わりに、ソ
ルビタンモノオレエート(融点0℃以下、30℃での屈
折率1.470)を使用し、粉末状の防曇剤含有球状多
孔質シリカを得た。実施例1と同様にして、ポリ塩化ビ
ニルに混合してフィルムを成形し、ヘイズおよび防曇効
果を測定した。結果を表1に示す。
【0024】比較例2 実施例1の球状多孔質シリカのかわりに平均粒子径2.
5μmの不定形多孔質シリカを使用し、ソルビタンモノ
パルミテートを含浸した粉末状の多孔質シリカを得た。
実施例1と同様にして、ポリ塩化ビニルに混合してフィ
ルムを成形し、ヘイズおよび防曇効果を測定した。結果
を表1に示す。
【0025】比較例3 ソルビタンモノパルミテートを0.9PHRの割合でポ
リ塩化ビニルに練り込み、同様にフィルムに成形した。
実施例1と同様にして防曇効果を測定した結果を表1に
示す。
【0026】比較例4 防曇剤を練り込まないポリ塩化ビニルフィルムについ
て、実施例1と同様にして防曇効果を測定した結果を表
1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】本実施例から、本発明の防曇剤含有球状多
孔質シリカを練り込んだフィルムは、透明性が高く、か
つ、高い防曇効果を有し、その持続性にも優れているこ
とが分かる。
【0029】
【発明の効果】本発明の防曇剤を含有した球状多孔質シ
リカを練り込んだ高分子フィルムは透明性が高く、防曇
効果の持続性にも優れている。また、防曇剤として帯電
防止効果のあるものを選択すれば、透明性が高く、防曇
効果、帯電防止効果いずれの持続性にも優れたフィルム
が得られる。
【0030】また、球状多孔質シリカが練り込まれたフ
ィルムは、アンチブロッキング性を有し、取扱い性が大
幅に良くなる。さらに、球状多孔質シリカを使用するこ
とで、フィルム成形の際の混練の負荷を下げる効果もあ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 101/00 C09K 3/18

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】30℃での屈折率が1.48以上である防
    曇剤を、球状多孔質シリカに対して重量比で0.1以上
    含有し、平均粒子径が1〜20μmである防曇剤含有球
    状多孔質シリカ。
  2. 【請求項2】防曇剤が、ソルビタンエステル系界面活性
    剤、ソルビタンエステルエーテル系界面活性剤、グリセ
    リンエステル系界面活性剤、ポリオキシエチレンエーテ
    ル系界面活性剤、ポリオキシエチレンエステル系界面活
    性剤からなる群より選ばれる1種以上である請求項1の
    防曇剤含有球状多孔質シリカ。
  3. 【請求項3】防曇剤が、30℃で固体である請求項1ま
    たは請求項2の防曇剤含有球状多孔質シリカ。
  4. 【請求項4】請求項1〜3いずれか1の防曇剤含有球状
    多孔質シリカを、1〜50重量%含有した高分子組成物
    からなる防曇性高分子フィルム。
  5. 【請求項5】高分子が、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
    リデン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
    ン、ポリカーボネート、ポリエステルからなる群より選
    ばれる1種以上である請求項4の防曇性高分子フィル
    ム。
JP17889294A 1994-07-29 1994-07-29 防曇剤含有球状多孔質シリカおよび防曇性高分子フィルム Pending JPH0840718A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0850980A1 (en) * 1996-12-31 1998-07-01 Repsol Quimica S.A. Plastic sheets for solarization
JP4810433B2 (ja) * 2003-11-12 2011-11-09 バーチル,ジー.スチュアート,ジュニア 断熱層のための組成物
CN113881252A (zh) * 2021-08-24 2022-01-04 东南大学 一种耐久性良好的超亲水防雾涂料及其制备方法

Cited By (4)

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