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JPH08238909A - 自動車車輪用の横断方向曲率が大きいタイヤ - Google Patents

自動車車輪用の横断方向曲率が大きいタイヤ

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Publication number
JPH08238909A
JPH08238909A JP7335221A JP33522195A JPH08238909A JP H08238909 A JPH08238909 A JP H08238909A JP 7335221 A JP7335221 A JP 7335221A JP 33522195 A JP33522195 A JP 33522195A JP H08238909 A JPH08238909 A JP H08238909A
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JP
Japan
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support element
auxiliary support
tire
elastomeric material
sheet
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Application number
JP7335221A
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English (en)
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Claudio Villani
クラウディオ・ヴィラーニ
Alessandro Volpi
アレッサンドロ・ヴォルピ
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Pirelli and C SpA
Pirelli Tyre SpA
Original Assignee
Pirelli Coordinamento Pneumatici SpA
Pirelli SpA
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Publication date
Application filed by Pirelli Coordinamento Pneumatici SpA, Pirelli SpA filed Critical Pirelli Coordinamento Pneumatici SpA
Publication of JPH08238909A publication Critical patent/JPH08238909A/ja
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Publication of JP3631313B2 publication Critical patent/JP3631313B2/ja
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    • B60C9/18Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
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    • B60C9/22Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel the plies being arranged with all cords disposed along the circumference of the tyre
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着性及び寸法の均一さと共にエラストマー
シートに構造的強度を著しく増大させ、従って、従来技
術のものと比較して著しく薄い厚さを実現することが可
能な自動車用タイヤを提供すること。 【解決手段】 自動車用タイヤにおいて、カーカスプラ
イ3とベルト構造体6との間に補助的支持要素9が介在
され、非延伸性コード7を巻くことにより連続的に形成
されたコイル7aをコームドラム10のセクター上に安
定状態に保持するために、該要素がベルト構造体6の製
造工程中に採用される。該補助的支持要素9は、該材料
の接着能を損うことなく、該材料の延伸性を増すべく1
乃至10phrの量にて短いアラミド繊維を含むエラス
トマーシートの形態にて形成される。混合体中に短いア
ラミド繊維を添加する結果、補助的支持要素9の厚さを
0.075mmの値まで薄くすることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横断方向曲率が大
きいタイヤ、特に、自動車用タイヤであって、二つのビ
ードコアの周りでその周端縁が折り返えされた少なくと
も一つのカーカスプライから成るカーカス構造体と、該
カーカスプライの周りで周方向に伸長するベルト構造体
であって、湾曲した横断方向プロフィルの少なくとも一
つの層を画成し得るように並べて配置された複数の周方
向コイルとして巻かれた、周方向に非延伸性の少なくと
も一つのコードを有する該ベルト構造体と、該ベルト構
造体の外周に付与されたトレッドバンドと、を備え、該
非延伸性コードが、ベルト構造体とカーカスプライとの
間に介装され、前記コイルにより形成された層の横断方
向曲率の形状に従った形状とされ且つエラストマーシー
トの形態にて形成された補助的支持要素に巻かれたこと
を特徴とする、自動車用タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】特に、高性能のオートバイ用のタイヤを
製造する場合を想定するが、本発明が提案する新規な原
理は、ベルト構造体がカーカス構造体と独立的に製造さ
れ、その後に、組み立てられるあらゆる型式のタイヤの
製造に有利に適用可能であり、更に、圧力を受けるその
他の構成部品を支持し且つ/又は構造的に安定化させる
ために、エラストマーシールの形態による補助的要素を
使用することを必要とする一又は複数の工程が採用され
るあらゆる複合物品の製造に適用可能である。
【0003】自動車タイヤ、又は何れの場合でも、横断
方向曲率が大きいことを特徴とするタイヤを製造すると
き、ベルト構造体は、いわゆる「コーム・ドラム」上で
形成され、次に、トレッドバンドを付与した後、このベ
ルト構造体は、その前に製造ドラム上で形成したカーカ
ス構造体と係合させるトランスファーリングにより取り
上げられる。
【0004】更に詳細に説明すると、従来のタイヤ製造
方法によれば、ベルト構造体を製造するためには、一又
は複数のベルトストリップをコーム・ドラムの周りで相
互に重なり合う状態で巻き付け、その巻き付けが完了し
たならば、該ベルト・ストリップが略円筒状の形状のス
リーブとして形成される。この時点で、コーム・ドラム
内に付与された、半径方向に膨張可能な複数のセクター
を介在させれば、ベルト構造体は、完成タイヤが有する
であろう横方向曲率に略等しい湾曲した横断方向プロフ
ィルとなる。
【0005】このような形状として形成されたベルト構
造体は、コーム・ドラムから取り上げる用意が出来てお
り、トレッド・バンドを付与した後に、カーカス構造体
に接合される。
【0006】上述の従来技術の一例は、当該出願人によ
るイタリア国特許出願第22730A/89号に記載さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】最近、特に、オートバ
イ用の高性能タイヤに関して、リボン状の構造体を形成
し得るように並べて平行に配置された単一のコード又は
複数のコードから略成るベルト構造体であって、このリ
ボン状構造体がタイヤの回転方向に略方向決めされた並
べて平行に配置した複数のコイル状にドラムコームに直
接、巻かれる、ベルト構造体の採用が益々、増えておい
る。かかるタイヤは、例えば、本出願によるイタリア国
特許出願第20646A/90号に開示されている。
【0008】この解決策において、既に、コーム・ドラ
ム自体から引き出したコームドラムの膨張可能なセクタ
ーに対して巻き付け工程を実施することが必要である。
実際上、使用されるコードは、非延伸性の種類のもので
あるため、コードが既にコームドラムに円筒状の形状で
巻かれているならば、セクターを半径方向に引き出すこ
とは不可能である。
【0009】しかしながら、上記コードが巻き付けられ
るセクターは湾曲した形状であるから、個々のコイル
は、巻き付け工程の安定性の点で問題が生じる。故に、
巻き付け工程前に、未加工のエラストマー材料から成る
補助的支持要素をコームドラムに取り付ける必要があ
る。この補助的要素は、その接着性のため、コード巻き
付け工程中に漸進的に形成されるコイル層の幾何学的及
び構造的安定性を図ることが出来ない。
【0010】通常の絞り成形及び/又はカレンダ工程に
よりシートの形態にて形成されるこの補助的支持要素
は、そのセクターが退却した状態にあるコームドラムの
周りで円筒状スリーブの形態にて巻かれ、次に、膨張可
能なセクターの半径方向プロフィルに従って膨張させ且
つ成形し、次に、コードの巻き付け工程の開始前に、セ
クターを引き出す。
【0011】従って、この支持要素は基本的に延伸性及
び接着性があり、このため、該支持要素は巻き付けよう
とするコードに接着するのみならず、タイヤの製造中、
隣接する要素にも接着する。
【0012】このことを考慮して、未加工状態にて十分
な接着性及び十分な延伸性の双方を有する天然ゴムを使
用することが好まれる。カーカスプライ及びベルト・ス
トリップに対するゴム被覆混合体も、また、主として天
然ゴム系の混合体であるということから、該支持要素と
隣接する要素との間の接合は、更に促進される。
【0013】他方、この補助的支持要素は、その何れの
構造的機能をも果たさず、その唯一の機能は、ベルト構
造体が製造されている間に、コードにより形成されるコ
イルを安定化させることである。従って、この補助的支
持要素は、完成したタイヤに必ずしも存在する必要はな
い。このため、特に、上記支持要素に起因する遠心力を
抑制し且つ運転中のタイヤの回転に対する抵抗力を少な
くする目的のため、完成したタイヤ中にその支持要素が
存在することの影響を最小にすべく、この支持要素を形
成するエラストマーシートの重量及び厚さは、可能な限
り軽減することが望まれる。
【0014】更に、天然ゴム及びその他の公知の混合体
は、全体として十分な延伸性を有する一方、コームドラ
ムの湾曲したセクターが半径方向に膨張する間に生じる
ような局部的な延伸率の差が大きいときの機械的強度が
十分でなく、0.5mm以下の厚さとすることには耐え
られない。
【0015】適当な強化フィラーにより、この強度を増
すことが考えられる。しかしながら、従来の架橋結合又
は結晶性重合体又は繊維状或いは鉱物繊維の何れかを使
用して未加硫エラストマー材料に十分な機械的強度の特
徴を持たせようとする公知の方法では、満足し得る結果
が得られていない。実際上、こうした方法は、特に、接
着性は顕著に軽減するものの、延伸性を増さずに、延伸
性を低下させることも多いという幾つかの不利益な点が
ある。
【0016】また、上記の補助的支持要素の寸法を上記
の寸法よりも薄くする妨げとなるその他の理由がある。
実際、現在、使用されている従来の混合体及び通常の機
械の場合、実際上、0.5mm以下の厚さのシートを形
成することを不可能にする実際的な問題がある。次の欠
点を特に認識する必要がある。即ち、材料は機械の構成
部品(例えば、カレンダシリンダ)に接着し易く、分離
したときに材料が引裂かれる。シートの厚さが一定でな
く、機械から出るときは厚くなり、更に、この厚さがシ
ートの送り方向に対して横断状に不均一に変動する。ま
た、しわを生じさせずにシートを集めて、次の工程ステ
ーションに送ることが極めて難しく(不可能な場合もあ
る)、その結果、厚さが局部的に著しく変動する。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ポリ・
パラ・フェニレン・テレフタルアミド(通常、アラミド
・パルプとして定義されている)の短い小繊維から成る
繊維で形成されることが好ましい、適当な接着剤が充填
されたエラストマー材料の補助的支持要素を製造するこ
とにより、接着性及び寸法の均一さと共にエラストマー
シートに構造的強度を著しく増大させ、従って、従来技
術のものと比較して著しく薄い厚さを実現することが可
能であることが判明した。この材料は、ケブラー(Ke
vlar)(デュポンの登録商標名)又はトアロン(T
waron)(アクゾ(Akzo)の登録商標名)とし
て公知の市販のものであり、その量は1乃至10phr
とする。このようにして形成されたシートは、シートの
製造工程中に受ける応力を損傷されずに支承することが
でき、即ち、巻き取りロールに巻き且つ該ロールから巻
き懈くとき、また、支持手段(通常、ポリエチレン又は
その他の使用材料で出来たもの)から分離するとき、湾
曲したセクターが膨張することにより、その層がコーム
ドラムに接着し、その後、延伸する。
【0018】更に別の形態において、本発明は、横断向
曲率が大きいタイヤ、特に、自動車車輪用タイヤであっ
て、該補助的支持手段が、未加工状態にある上記エラス
トマー材料の接着性を著しく変化させずに、該シートの
延伸性を増し得るように、エラストマー材料内に均一に
配分された小繊維から成る短繊維で形成されることを特
徴とするタイヤに関するものである。
【0019】上記の小繊維から成る短繊維は、長さ0.
1mm乃至2.5mmのポリ・パラ・フェニレン・テレ
フタルアミドの短繊維で形成され、この短繊維は、1乃
至10phrの範囲の量にて、上記シートを形成するエ
ラストマー材料内に充填されたものであることが好まし
い。
【0020】上記エラストマー材料シートは、0.07
5乃至0.5mmの厚さであることが有利である。
【0021】上記の小繊維から成る短繊維は、タイヤの
製造工程中に支持要素に加わる力の主要方向に向けて、
(例えば、カレンダリング工程により)予め背向させる
ことが好ましい。通常、この方向は、タイヤの周方向で
あり、上記の予背向工程は、シートの製造工程中に該シ
ートをカレンダ加工することにより行われることが好ま
しい。
【0022】上記アラミドで強化したエラストマ材料
は、未加工状態にて、3乃至7MPaの引張り強度を有
し、0.2乃至0.5MPaの範囲の静止摩擦荷重を受
けたときの伸び率は50%である。
【0023】上記の補助的支持要素を形成する材料は、
該シートを接着させることを要する要素と可能な限り同
様であるエラストマー・マトリクスを形成し得るよう
に、当該技術分野で公知の添加剤(可塑性剤、保護剤、
劣化防止剤及び加硫剤)を充填した、30乃至70ph
rの量のカーボンブラックを含む天然のゴム系混合体で
あることが好ましい。
【0024】また、本発明は、上記タイヤの製造方法に
関し、更に、タイヤの中間製造工程中に製造される複合
物品中の構造体要素を構造的に安定化させるべく一般に
使用される、上述したような補助的支持要素に関するも
のである。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の上記以外の特徴及び有利
な点は、特に、横断方向曲率が大きい、自動車用タイヤ
に関する本発明の好適な実施例についての以下の詳細な
説明から明らかになるであろう。この説明は、添付図面
に関して単に非限定的な一例として、記載するものであ
る。
【0026】図面を参照すると、特に、本発明の横方向
曲率が大きい自動車用タイヤは、全体として参照符号1
で表示してある。
【0027】タイヤ1は、その両側縁部3aが対応する
ビードコア4の周りで折り返された少なくとも一つのカ
ーカスプライ3を有するカーカス構造体2を備えてい
る。
【0028】エラストマー・フィラーがビードコア4の
外周縁に付与されており、該フィラーは、カーカスプラ
イ3と折り返した対応する後側縁3aとの間に画成され
たスペースに位置している。
【0029】カーカスプライ3の外周に沿ってクラウン
状の形態にて伸長する少なくとも一つの非延伸性コード
7から略成るベルト構造体6が、カーカス構造体2と関
係付けられており、該ベルト構造体は、連続的に並んだ
状態で且つタイヤ1の回転方向に略方向決めされた複数
の平行なコイル7aを形成する。
【0030】湾曲したプロフィルを形成し得るように連
続的に並べて配置されたコイル7aは、長手方向への非
延伸性のため、所望の横断方向曲率のプロフィルに従っ
てタイヤ1を構造的に且つ寸法的に安定化させる。
【0031】公知の方法にて、地面に接触するタイヤの
領域である、トレッドバンド8がベルト構造体6に付与
されている。
【0032】図1に示すように、非延伸性コード7で形
成されたコイル7aは、補助的支持要素9に巻かれてお
り、該補助的支持要素9は、ベルト構造体6とカーカス
プライ3との間に介在させたエラストマーシートから略
成っており、該シートは、コイル自体で形成される層の
横断向曲率の形状と同様の形状をしている。
【0033】特に、タイヤの主要な製造工程の幾つかを
概略図で示す図2乃至図6を参照すると、最初に、図2
に示すように、補助的支持要素9の層を通常のコームド
ラム10上に形成して、ベルト構造体を形成し、このベ
ルト構造体に円筒状の形状を付与する。
【0034】その後、図3に示すように、通常、ベルト
構造体6の所望の断面プロフィルに適合する形状であ
り、コーム・ドラム10と関係付けられた半径方向に膨
張可能な湾曲形状の複数のセクター11を引き出す。こ
の状況のとき、軸方向の支持要素9は、付勢されて膨張
し且つ塑性伸びを呈し、このため、該支持要素は、膨張
可能なセクター11と同一のプロフィルとなる。例え
ば、図3に示すように、軸方向支持要素9の端縁の一つ
が開始部分となるようにして、並んで連続的に配置した
複数のコイル7a状に非延伸性コード7を巻く。補助的
支持要素を形成する未加工のエラストマー材料が接着性
であるため、この工程中、コイルが上記セクターのプロ
フィルに沿って望ましくない滑りを生ずる虞れなくて、
膨張可能なセクター11上で形成された個々のコイル7
aが安定的に位置決めされる。
【0035】巻き付け工程が完了したとき、加圧ローラ
12を選択随意に使用して(図4)、コーム・ドラム1
0上の膨張可能なセクター11上で形成されたベルト構
造体6にトレッドバンド8を付与する。
【0036】公知の方法にて、ベルト構造体6は、該ベ
ルトが付与されるトレッドバンド8と共に、適当な把持
手段14が設けられたトランスファーリング13により
取り上げて、上記の製造機械と関係付けられた製造ドラ
ム15上で予め形成されたカーカス構造体2に同軸状に
取り付ける。最初に円筒状スリーブの形態にて配置され
るカーカスプライは、製造ドラム15の制御の下で、ビ
ードコア4を互いに近接するように軸方向に動かすこと
により、また選択随意的に、該スリーブの内部に空気を
導入することにより、半径方向に膨張され、ビードコア
をベルト構造体6、より具体的には、補助的支持要素9
の半径方向内面に取り付ける。
【0037】製造したタイヤ1は、次に、製造ドラム1
5から取り上げて、最終的な加硫工程を行う。
【0038】上記に鑑み、製造される間に、及びベルト
をカーカス構造体2に取り付ける前の後続の工程で形成
される間に、補助的支持要素9は、コード7により形成
されたコイル7aを極めて静粛に保持して、ベルト6に
対して十分な構造的安定性を付与する。加硫タイヤの作
動上の特徴の更なる有利な点は、例え、瞬間的でも、完
全に除去されない場合に、補助的要素9が存在するため
であると考えられる。とにかく、この支持要素は、タイ
ヤの最大半径領域内に位置しているから、該支持要素の
重量は、遠心力の発生の点で極めて重要であることを考
慮して、補助的支持要素9は、その体積及び重量を適宜
に保持し得るように、可能な限り薄く形成しなければな
らない。
【0039】本発明によれば、従来技術で許容される厚
さよりも遥かに薄い補助的支持要素9の製造及び使用を
可能にするため、該補助的要素を形成するエラストマー
材料は、商業的に「ケブラー−パルプ」、または、「ト
アロン−パルプ」(ケブラー及びトアロンは、デュポン
及びアクゾの登録商標名である)の型式、又は同等の接
合手段であって、その接着性を著しく変化させずに、エ
ラストマー材料の未加工状態における機械的強度を及び
延伸性を増し得るようにした接合手段を均一に分散させ
た、いわゆるアラミド・パルプ(ポリ・パラ・フェニレ
ン・テレフタルアミドの小繊維から成る短繊維)を含む
必要があると考えられる。
【0040】上記補助的支持要素9を形成するエラスト
マー材料中に分散させたアラミド繊維が存在する場合、
該支持要素は、コームドラムから膨張可能なセクタ11
を取り出す作用、また非延伸性コード7を付与する間に
伝達される接線方向の応力の作用に起因する可塑変形の
結果としての引裂きを生ずることなく、極めて薄いシー
トの形態にて形成することが可能となる。
【0041】更に詳細には、アラミド・パルプを1乃至
10phr(ゴム100部分に対し10部分)の量のア
ラミド・パルプを未加工のエラストマー混合体内に添加
することにより、また、長さ0.1乃至2.5mmの繊
維を使用することにより、最良の結果が得られることが
確認された。
【0042】実際には、本発明による提案される新規な
解決策を採用することにより、タイヤの製造において、
厚さ0.075乃至0.5mm、好ましくは0.25m
m以下の補助的支持要素9を製造し且つ使用して、公知
の技術で製造した補助的要素の重量と比べて、半分以下
の重量にすることが可能である。
【0043】膨張可能なセクター11の引き出しに伴う
延伸動作に対する抵抗力は、補助的要素9をカレンダ加
工で形成する場合、更に増大し、このため、補助的要素
自体を形成するエラストマーシート内で所望の方向にア
ラミド繊維を予め背向させることが可能である。この所
望の方向は、通常(少なくとも、上記のタイヤを使用す
る場合)、カレンダから出るシートの長手方向に一致す
るタイヤの周方向である。
【0044】一例として、以下の表には、六つの異なる
混合体の組成が掲げてある、即ち、特定の用途のための
従来の混合体(A)、公知の技術の解決策で強化した二
つの混合体(B、C)、及び本発明による三つの混合体
(D、E、F)が示してある。
【0045】特に、混合体Bは、ヒュールス(HUL
S)から入手可能な「ベステノマー(Vestenam
er)8612」として最も良く知られたトランスポリ
オクテノマーという名称の結晶性重合体で強化した一
方、混合体Cは、アメリポール・シンポール・コーポレ
ーション(AMERIPOL SYNPOL Cor
p)から入手可能なSBR4503として一般に公知の
予め架橋結合させた重合体である。
【0046】上記の全ての混合体について、引張り強度
(単位MPa)及び接着能(0乃至10のスケールに従
い測定)を掲げたものであり、これらの値は、未加硫混
合体で測定したものである。
【0047】本発明による混合体において、0.2乃至
0.8mmの長さで且つ1乃至5phrの範囲の量にて
アラミド繊維を分散させることにより、3乃至5MPa
の引っ張り強度が得られ、0.6乃至2.5MPaの範
囲の静止摩擦下にて50%の伸びとなる一方、従来の混
合体と実質的に同一の接着能が保たれた。
【0048】アラミド繊維を含まない同一のエラストマ
ーにおいて、引張り強度が1.6MPaである一方、
0.3MPaの静止摩擦のとき、伸び率は50%とな
る。
【0049】これに反して、通常の方法で強化した混合
体の場合、その引張り強度は、本発明の混合体の値と同
程度ではあるが、その接着性は完全に許容し得ない値、
即ち50%である。
【0050】 成分/混合体 A B C D E F 天然ゴム 100 70 70 100 100 100 カーボン・ブラック 55 55 55 55 55 55 ベステノマー8612 = 30 = = = = SBR4503 = = 30 = = = アラミド・パルプ = = = 1 3.5 5 酸化亜鉛 5 5 5 5 5 5 保護システム 2 2 2 2 2 2 加硫システム 5 5 5 5 5 5 プロパティズ/混合体 A B C D E F 50%の伸び係数 0.3 1.5 1 0.6 1.5 2.5 引張り強度 1.6 5.5 4.8 3 4.5 5 接着能 9 4 5 9 8 8 勿論、上記の値は、使用するエラストマー及び混合体の
種類並びに使用するアラミド繊維の量及び形態に依存し
てある限界範囲内で異なる可能性がある。
【0051】しかしながら、本発明の目的上、引張り強
度は3乃至7MPaの範囲であり、0.6乃至3MPa
の範囲の荷重のときの伸び率が50%であることが好ま
しい。
【0052】本発明により提案された新規な原理は、上
述した以外の目的に使用される任意の型式の補助的強化
要素を製造するため有利に適用可能である。更に詳細に
は、上記の新規な原理は、完成品の作動挙動性に直接は
影響しないが、完成品の製造工程にて支援機能のみを発
揮する、いわゆる「半製品」をエラストマー材料の製造
物品の構造体に導入するあらゆる場合に便宜に採用する
ことが出来る。例えば、製造工程中に半製品を取り扱う
とき、接合部が開くのを防止すべくゴム被覆した布の二
つの部分の端部を合わせて接続するために使用される、
ストラップである「接続部被覆ストラップ」を形成する
ために、アラミド繊維のような接合手段を介在させるこ
とが可能である。
【0053】完成製品にこうした要素が存在することは
実際的ではなく、また、構造的不均一の原因となり、そ
のことは、上記半製品の厚さが増すに伴いその重要性が
増すから、こうした半製品の厚さを薄くすることが可能
であることは極めて有利なことは明らかである。
【0054】本発明は、通常、車両の車輪に使用される
タイヤのベルト構造体を形成するために採用されるあら
ゆる種類の非延伸性コード(標準的層のようなアラミド
又は金属のような繊維)についてその有利な効果を発揮
するものと考えられる。特に、本発明は、二輪の車両に
採用したとき、特に有利な効果が得られる。より具体的
には、本発明は、上記イタリア国特許出願第20646
A/90号により詳細に記載された、極めて周知の伸び
率の大きい型式の金属製コードと組み合わせて採用した
とき、極めて優れた効果が得られた(当該出願人が行っ
た一連の路上試験で実証されたように)。コード自体及
びタイヤ構造体の双方に関して、更に詳細な情報を得る
ために上記イタリア国特許出願を参照することが出来
る。
【0055】上記コードは、線図の軸線に関して傾斜角
度の異なる略直線状の二本の長さを相互に接続する曲線
状部分(その中心は、通常、1.5%乃至3%の伸びの
範囲にある)を有する荷重伸び線図を特徴とする荷重を
受けたときの典型的な挙動特性を呈し、そのため、該コ
ードは、最初に、小さい荷重のときより大きい伸びを呈
した。
【0056】上記の結果から本発明による補助的要素9
は、運転中のタイヤの作動特性、特に、ドリフトのと
き、タイヤが支承するスリップ・スラストの全体につい
て、大きく影響し、その結果、主として高速時における
速度及び安定性の点でその性能レベルを無視し得ない程
度に向上させる。
【0057】本発明には、応用例及び変更が採用可能で
あり、これらは、全て特許請求の範囲で記載したように
本発明の思想の範囲内に属するものであると理解する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により製造されたタイヤの断面図であ
る。
【図2】本発明のタイヤの製造方法の工程を示す概略図
である。
【図3】本発明のタイヤの製造方法の工程を示す概略図
である。
【図4】本発明のタイヤの製造方法の工程を示す概略図
である。
【図5】本発明のタイヤの製造方法の工程を示す概略図
である。
【図6】本発明のタイヤの製造方法の工程を示す概略図
である。
【符号の説明】
1 タイヤ 2 カーカス構造
体 3 カーカスプライ 3a カーカスプ
ライの両側縁部 4 ビードコア 6 ベルト構造体 7 非延伸性コード 7a コイル 8 トレッドバンド 9 補助的支持要
素 10 コーム・ドラム 11 セクター 12 加圧ローラ 13 トランスフ
ァーリング 14 把持手段 15 製造ドラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アレッサンドロ・ヴォルピ イタリア共和国ミラノ,ピアッツァ・ポ ヌメロ14

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その周端縁(3a)が二つのビードコア
    (4)の周りで折り返された少なくとも一つのカーカス
    プライ(3)から成るカーカス構造体(2)と、 該カーカスプライ(3)の周方向に伸長するベルト構造
    体(6)であって、湾曲した横断方向プロフィルに従っ
    て並べて配置された複数の周方向コイル(7a)として
    巻かれた周方向に非延伸性の少なくとも一つのコード
    (7)を有する前記ベルト構造体(6)と、 該ベルト構造体(6)の周方向に取付けられたトレッド
    バンド(8)とを備え、 前記非延伸性コード(7)がエラストマー材料の補助的
    支持要素(9)に巻かれ、該補助的支持要素(9)は、
    前記ベルト構造体(2)とカーカスプライ(3)と間に
    介在されたシートの形態にて形成され且つ前記コイル
    (7a)により形成された層の横断方向曲率のプロフィ
    ルに従った形状とされた、特に、自動車車輪用の横断方
    向曲率が大きいタイヤにして、 前記補助的支持要素(9)が、タイヤの製造工程中、未
    加工状態にあるとき、接着機能を著しく変化させずに、
    前記材料の延伸性を増し得るように、前記シートを形成
    するエラストマー材料中に均質に分散された接合手段を
    更に備えることを特徴とするタイヤ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のタイヤにして、 前記接合手段が、アラミド・パルプを含むことを特徴と
    するタイヤ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のタイヤにして、 前記アラミド・パルプが、1乃至10phrの範囲の量
    にて、前記シートを形成するエラストマー材料内に添加
    されることを特徴とするタイヤ。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のタイヤにして、 前記アラミド・パルプが、0.1乃至2.5mmの範囲
    の長さのポリ・パラ・フェニレン・テレフタルアミドの
    小繊維から成る短繊維から成ることを特徴とするタイ
    ヤ。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のタイヤにして、 エラストマー材料の前記シートが、0.075乃至0.
    5mmの範囲の厚さを有することを特徴とするタイヤ。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載のタイヤにして、 前記アラミド繊維が、シートの製造工程中に実施される
    カレンダ加工の後に、所望の方向に予背向されることを
    特徴とするタイヤ。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載のタイヤにして、前記ア
    ラミド繊維で強化された前記エラストマー材料が、未加
    工状態のとき、0.6乃至3mPaの静止摩擦荷重に
    て、3乃至7MPaの引張り強度、及び50%の伸び率
    を有することを特徴とするタイヤ。
  8. 【請求項8】 タイヤを製造する中間工程中に、製造さ
    れた複合物品における構造要素を構造的に安定化させる
    補助的支持要素(9)であって、完成物品の製造工程中
    に実施される加硫工程により架橋結合されるべき、未加
    工のエラストマー材料の薄いシートの形態に形成される
    前記補助的支持要素(9)にして、 接着機能を著しく変化させずに、前記材料の延伸性を増
    し得るように、前記未加工のエラストマー材料中に均質
    に分散された接合手段を更に備えることを特徴とする補
    助的支持要素。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の補助的支持要素にし
    て、 前記接合手段がアラミド・パルプから成ることを特徴と
    する補助的支持要素。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の補助的支持要素にし
    て、 前記アラミド・パルプが、1乃至10phrの量にて付
    与されることを特徴とする補助的支持要素。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の補助的支持要素に
    して、 前記パルプ内のアラミド繊維が、0.1乃至2.5mm
    の範囲の長さを有することを特徴とする補助的支持要
    素。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の補助的支持要素に
    して、 エラストマー材料の前記シートが、0.075乃至0.
    5mmの範囲の厚さを有することを特徴とする補助的支
    持要素。
  13. 【請求項13】 請求項9に記載の補助的支持要素にし
    て、 前記アラミド繊維が、シートの製造工程中に、前記補助
    的支持要素(9)に実施されるカレンダ加工の後に、所
    望の方向に予背向されることを特徴とする補助的支持要
    素。
  14. 【請求項14】 請求項9に記載の補助的支持要素にし
    て、 前記アラミド繊維で強化される前記エラストマー材料
    が、未加工状態にあるとき、0.6乃至3mPaの静止
    摩擦荷重にて3乃至7MPaの引張り強度、及び50%
    の伸び率を有することを特徴とする補助的支持要素。
  15. 【請求項15】その縁部(7a)が二つのビードコア
    (4)の周りで折り返された少なくとも一つのカーカス
    プライ(3)を備えるカーカス構造体(2)を予め製造
    する段階と、 コームドラム自体に巻かれたエラストマーシートの形態
    として形成される補助的支持要素(9)を前記コームド
    ラム(10)上に配置する段階と、 前記コームドラム(10)と関係付けられた、半径方向
    に可動の複数のセクター(11)を半径方向に膨張させ
    ることにより、前記補助的支持要素(9)に対し湾曲し
    た横断方向プロフィルを付与し得るよう、該補助的支持
    要素(9)を形成する段階と、 湾曲した横断方向プロフィルのベルト構造体(6)を形
    成し得るように連続的に並べて配置された複数の周方向
    コイル(7a)を形成する少なくとも一つの非延伸性コ
    ード(7)を前記補助的支持要素(9)に周方向に巻く
    段階と、 トレッドバンド(8)を前記ベルト構造体に付与する段
    階と、 前記トレッドバンド(8)と共に、前記ベルト構造体
    (6)をその前に製造したカーカス構造体(2)の外周
    に付与する段階と、を備える、特に、自動車車輪用の横
    断方向曲率が大きいタイヤを製造する方法にして、 前記補助的支持要素(9)を形成することを目的とする
    エラストマー材料において、前記材料の接着機能を著し
    く変化させずに該材料の延伸性を増し得るように接合手
    段の混合体が予め付与されることを特徴とする方法。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載の方法にして、 前記接合手段が、アラミド・パルプを含むことを特徴と
    する方法。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載の方法にして、 前記アラミド・パルプが1乃至10phrの量にて前記
    エラストマー材料内に添加されることを特徴とする方
    法。
  18. 【請求項18】 請求項17に記載の方法にして、 前記アラミド・パルプ内の繊維が、0.1乃至2.5m
    mの長さを有することを特徴とする方法。
  19. 【請求項19】 請求項15に記載の方法にして、 前記補助的支持要素(9)が、エラストマー材料中で所
    望の方向に予め背向させるべく前記アラミド繊維をカレ
    ンダリング工程により形成されることを特徴とする方
    法。
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