JPH082280A - 駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システム - Google Patents
駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システムInfo
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- JPH082280A JPH082280A JP15911194A JP15911194A JPH082280A JP H082280 A JPH082280 A JP H082280A JP 15911194 A JP15911194 A JP 15911194A JP 15911194 A JP15911194 A JP 15911194A JP H082280 A JPH082280 A JP H082280A
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- clutch
- differential
- drive
- gear
- inter
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Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000009699 differential effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動輪後二軸車を一軸駆動でも走行可能に
し、そして、燃料消費率を改善する。 【構成】 インプット・シャフト11と、そのインプッ
ト・シャフト11上に回転可能に支持されるドライブ・
ギア12と、そのインプット・シャフト11に結合され
るインタ・ディファレンシャル14と、そのドライブ・
ギア12をそのインプット・シャフト11に断接するイ
ンプット・シャフト・クラッチ13と、そのドライブ・
ギア12をそのインタ・ディファレンシャル14に断接
するインタ・ディファレンシャル・クラッチ18とを含
むところである。
し、そして、燃料消費率を改善する。 【構成】 インプット・シャフト11と、そのインプッ
ト・シャフト11上に回転可能に支持されるドライブ・
ギア12と、そのインプット・シャフト11に結合され
るインタ・ディファレンシャル14と、そのドライブ・
ギア12をそのインプット・シャフト11に断接するイ
ンプット・シャフト・クラッチ13と、そのドライブ・
ギア12をそのインタ・ディファレンシャル14に断接
するインタ・ディファレンシャル・クラッチ18とを含
むところである。
Description
【0001】
【発明に関係ある分野】この発明は、駆動輪後二軸車に
使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよ
び駆動システムに関する。
使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよ
び駆動システムに関する。
【0002】
【背景技術】通常、積載量10トンないしそれ以上の重
トラックやダンプ・カーのような駆動輪後二軸車では、
駆動輪後車軸が二軸タンデムに配置され、後前車軸には
フロント・ディファレンシャルが、後後車軸にはリア・
ディファレンシャルがそれぞれ配置され、そして、動力
がインタ・アクスル・ディファレンシャルでそのフロン
ト・ディファレンシャルおよびリア・ディファレンシャ
ルに伝達可能にされるところである。そして、そのイン
タ・アクスル・ディファレンシャルは、ロック状態で動
力をその後前車軸および後後車軸に均等に分配する機能
と、後二車軸間の駆動力のアンバランスを防止する機能
とを持つ構造が採用されるので、不整地、滑りやすい路
面、および急な坂などでは、その後二軸車は確実に走行
可能になる反面、高速道路や一般道路などの整地におい
ても後二軸が駆動されるので、一車軸駆動で走行が可能
になる場合には、動力の伝達に損失が多く、その結果、
燃料が不必要に消費される。
トラックやダンプ・カーのような駆動輪後二軸車では、
駆動輪後車軸が二軸タンデムに配置され、後前車軸には
フロント・ディファレンシャルが、後後車軸にはリア・
ディファレンシャルがそれぞれ配置され、そして、動力
がインタ・アクスル・ディファレンシャルでそのフロン
ト・ディファレンシャルおよびリア・ディファレンシャ
ルに伝達可能にされるところである。そして、そのイン
タ・アクスル・ディファレンシャルは、ロック状態で動
力をその後前車軸および後後車軸に均等に分配する機能
と、後二車軸間の駆動力のアンバランスを防止する機能
とを持つ構造が採用されるので、不整地、滑りやすい路
面、および急な坂などでは、その後二軸車は確実に走行
可能になる反面、高速道路や一般道路などの整地におい
ても後二軸が駆動されるので、一車軸駆動で走行が可能
になる場合には、動力の伝達に損失が多く、その結果、
燃料が不必要に消費される。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、一軸駆動で走行も可
能にし、そして、燃料消費率を改善するところの駆動輪
後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレン
シャルおよび駆動システムの提供にある。
能にし、そして、燃料消費率を改善するところの駆動輪
後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレン
シャルおよび駆動システムの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
インプット・シャフトと、そのインプット・シャフト上
に回転可能に支持されるドライブ・ギアと、そのインプ
ット・シャフトに結合されるインタ・ディファレンシャ
ルと、そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフト
に断接するインプット・シャフト・クラッチと、そのド
ライブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接
するインタ・ディファレンシャル・クラッチとを含み、
そして、ディファレンシャル・ロック状態およびディフ
ァレンシャル状態で動力を二車軸に伝達可能にし、ま
た、動力を一車軸に伝達可能にするところである。勿
論、そのディファレンシャル状態はそのロック状態が解
かれて二車軸間の駆動力のアンバランスを防止する状態
である。
インプット・シャフトと、そのインプット・シャフト上
に回転可能に支持されるドライブ・ギアと、そのインプ
ット・シャフトに結合されるインタ・ディファレンシャ
ルと、そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフト
に断接するインプット・シャフト・クラッチと、そのド
ライブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接
するインタ・ディファレンシャル・クラッチとを含み、
そして、ディファレンシャル・ロック状態およびディフ
ァレンシャル状態で動力を二車軸に伝達可能にし、ま
た、動力を一車軸に伝達可能にするところである。勿
論、そのディファレンシャル状態はそのロック状態が解
かれて二車軸間の駆動力のアンバランスを防止する状態
である。
【0005】また、この発明は、後前車軸の左右の駆動
軸に結合されて動力がフロント・ドライブ・ピニオンに
伝達されるフロント・ディファレンシャルと、後後車軸
の左右の駆動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・ピ
ニオンに伝達されるリア・ディファレンシャルと、イン
プット・シャフト、そのインプット・シャフト上に回転
可能に支持されてそのフロント・ディファレンシャルの
フロント・ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるドラ
イブ・ギア、そのインプット・シャフトからそのドライ
ブ・ギアおよびリア・ディファレンシャルのリア・ドラ
イブ・ピニオンに動力を伝達するインタ・ディファレン
シャル、そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフ
トに断接するインプット・シャフト・クラッチ、および
そのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャル
に断接するインタ・ディファレンシャル・クラッチで組
み立てられるインタ・アクスル・ディファレンシャル
と、そのインプット・シャフト・クラッチおよびインタ
・ディファレンシャル・クラッチを操作するインタ・ア
クスル・ディファレンシャル・シフト・ユニットとを含
み、そして、ディファレンシャル・ロック状態およびデ
ィファレンシャル状態で動力を後二車軸に伝達可能に
し、また、動力を後一車軸にのみ伝達可能にするところ
である。
軸に結合されて動力がフロント・ドライブ・ピニオンに
伝達されるフロント・ディファレンシャルと、後後車軸
の左右の駆動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・ピ
ニオンに伝達されるリア・ディファレンシャルと、イン
プット・シャフト、そのインプット・シャフト上に回転
可能に支持されてそのフロント・ディファレンシャルの
フロント・ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるドラ
イブ・ギア、そのインプット・シャフトからそのドライ
ブ・ギアおよびリア・ディファレンシャルのリア・ドラ
イブ・ピニオンに動力を伝達するインタ・ディファレン
シャル、そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフ
トに断接するインプット・シャフト・クラッチ、および
そのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャル
に断接するインタ・ディファレンシャル・クラッチで組
み立てられるインタ・アクスル・ディファレンシャル
と、そのインプット・シャフト・クラッチおよびインタ
・ディファレンシャル・クラッチを操作するインタ・ア
クスル・ディファレンシャル・シフト・ユニットとを含
み、そして、ディファレンシャル・ロック状態およびデ
ィファレンシャル状態で動力を後二車軸に伝達可能に
し、また、動力を後一車軸にのみ伝達可能にするところ
である。
【0006】さらに、この発明は、後前車軸の左右の駆
動軸に結合されて動力がフロント・ドライブ・ピニオン
に伝達されるフロント・ディファレンシャルと、後後車
軸の左右の駆動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・
ピニオンに伝達されるリア・ディファレンシャルと、イ
ンプット・シャフト、そのインプット・シャフト上に回
転可能に支持されてそのフロント・ディファレンシャル
のフロント・ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるド
ライブ・ギア、そのインプット・シャフトからそのドラ
イブ・ギアおよびリア・ディファレンシャルのリア・ド
ライブ・ピニオンに動力を伝達するインタ・ディファレ
ンシャル、そのドライブ・ギアをそのインプット・シャ
フトに断接するインプット・シャフト・クラッチ、およ
びそのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャ
ルに断接するインタ・ディファレンシャル・クラッチで
組み立てられるインタ・アクスル・ディファレンシャル
と、その後後車軸の左右の駆動軸の一方をそのリア・デ
ィファレンシャルに断接するフリー・ホイール・クラッ
チと、そのインプット・シャフト・クラッチおよびイン
タ・ディファレンシャル・クラッチを操作するインタ・
アクスル・ディファレンシャル・シフト・ユニットと、
そのフリー・ホイール・クラッチを操作するフリー・ホ
イール・クラッチ・シフト・ユニットとを含み、そし
て、ディファレンシャル・ロック状態およびディファレ
ンシャル状態で動力を後二車軸に伝達可能にし、また、
動力を後一車軸にのみ伝達可能にし、その際に、残りの
後軸をフリー・ホイール状態に置くところである。
動軸に結合されて動力がフロント・ドライブ・ピニオン
に伝達されるフロント・ディファレンシャルと、後後車
軸の左右の駆動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・
ピニオンに伝達されるリア・ディファレンシャルと、イ
ンプット・シャフト、そのインプット・シャフト上に回
転可能に支持されてそのフロント・ディファレンシャル
のフロント・ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるド
ライブ・ギア、そのインプット・シャフトからそのドラ
イブ・ギアおよびリア・ディファレンシャルのリア・ド
ライブ・ピニオンに動力を伝達するインタ・ディファレ
ンシャル、そのドライブ・ギアをそのインプット・シャ
フトに断接するインプット・シャフト・クラッチ、およ
びそのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャ
ルに断接するインタ・ディファレンシャル・クラッチで
組み立てられるインタ・アクスル・ディファレンシャル
と、その後後車軸の左右の駆動軸の一方をそのリア・デ
ィファレンシャルに断接するフリー・ホイール・クラッ
チと、そのインプット・シャフト・クラッチおよびイン
タ・ディファレンシャル・クラッチを操作するインタ・
アクスル・ディファレンシャル・シフト・ユニットと、
そのフリー・ホイール・クラッチを操作するフリー・ホ
イール・クラッチ・シフト・ユニットとを含み、そし
て、ディファレンシャル・ロック状態およびディファレ
ンシャル状態で動力を後二車軸に伝達可能にし、また、
動力を後一車軸にのみ伝達可能にし、その際に、残りの
後軸をフリー・ホイール状態に置くところである。
【0007】
【具体例の説明】以下、この発明の駆動輪後二軸車に使
用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび
駆動システムの特定された具体例について、図面を参照
して説明する。図1および図2は、重トラック60に適
用されるこの発明の駆動輪後二軸車に使用されるインタ
・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システムの
具体例10,30を概説的に示している。この駆動シス
テム30は、その重トラック60に搭載されるトランス
ミッション(図示せず)から動力を受け入れて後前車軸
61および後後車軸64に伝達するところのその後前お
よび後後車軸61,64の入力機構にそのインタ・アク
スル・ディファレンシャル10を活用している。
用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび
駆動システムの特定された具体例について、図面を参照
して説明する。図1および図2は、重トラック60に適
用されるこの発明の駆動輪後二軸車に使用されるインタ
・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システムの
具体例10,30を概説的に示している。この駆動シス
テム30は、その重トラック60に搭載されるトランス
ミッション(図示せず)から動力を受け入れて後前車軸
61および後後車軸64に伝達するところのその後前お
よび後後車軸61,64の入力機構にそのインタ・アク
スル・ディファレンシャル10を活用している。
【0008】その駆動システム30は、その後前車軸6
1の左右の駆動軸62,62に結合されて動力がフロン
ト・ドライブ・ピニオン34に伝達されるフロント・デ
ィファレンシャル31と、その後後車軸64の左右の駆
動軸65,65に連結されて動力がリア・ドライブ・ピ
ニオン41に伝達されるリア・ディファレンシャル32
と、インプット・シャフト・クラッチ13およびインタ
・ディファレンシャル・クラッチ18を備え、そのフロ
ント・ディファレンシャル31およびリア・ディファレ
ンシャル32をそのトランスミッションに断接して動力
を伝達するそのインタ・アクスル・ディファレンシャル
10と、その後後車軸64の左右の駆動軸65,65の
一方をそのリア・ディファレンシャル32に断接するフ
リー・ホイール・クラッチ33と、そのインプット・シ
ャフト・クラッチ13およびインタ・ディファレンシャ
ル・クラッチ18を操作するインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャル・シフト・ユニット(図示せず)と、その
フリー・ホイール・クラッチ33を操作するフリー・ホ
イール・クラッチ・シフト・ユニット(図示せず)とで
組み立てられる。
1の左右の駆動軸62,62に結合されて動力がフロン
ト・ドライブ・ピニオン34に伝達されるフロント・デ
ィファレンシャル31と、その後後車軸64の左右の駆
動軸65,65に連結されて動力がリア・ドライブ・ピ
ニオン41に伝達されるリア・ディファレンシャル32
と、インプット・シャフト・クラッチ13およびインタ
・ディファレンシャル・クラッチ18を備え、そのフロ
ント・ディファレンシャル31およびリア・ディファレ
ンシャル32をそのトランスミッションに断接して動力
を伝達するそのインタ・アクスル・ディファレンシャル
10と、その後後車軸64の左右の駆動軸65,65の
一方をそのリア・ディファレンシャル32に断接するフ
リー・ホイール・クラッチ33と、そのインプット・シ
ャフト・クラッチ13およびインタ・ディファレンシャ
ル・クラッチ18を操作するインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャル・シフト・ユニット(図示せず)と、その
フリー・ホイール・クラッチ33を操作するフリー・ホ
イール・クラッチ・シフト・ユニット(図示せず)とで
組み立てられる。
【0009】そのフロント・ディファレンシャル31
は、フロント・ディファレンシャル・キャリア(図示せ
ず)内に回転可能に支持されるそのフロント・ドライブ
・ピニオン34、そのフロント・ドライブ・ピニオン3
4にかみ合わせられるフロント・リング・ギア36、そ
のフロント・リング・ギア36を一体的に結合してその
フロント・ディファレンシャル・キャリアに回転可能に
支持するフロント・ディファレンシャル・ケース37、
そのフロント・ディファレンシャル・ケース37内にフ
ロント・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト38
で回転可能に支持される4個のフロント・ディファレン
シャル・ピニオン39,39(2個は図示せず)、およ
びその後前車軸61の左右の駆動軸62,62にスプラ
イン結合されてその4個のフロント・ディファレンシャ
ル・ピニオン39,39にかみ合わせられる左右のフロ
ント・サイド・ギア40,40で組み立てられ、そし
て、そのフロント・ドライブ・ピニオン34に入力され
る動力をその左右の駆動軸62,62に伝達する。
は、フロント・ディファレンシャル・キャリア(図示せ
ず)内に回転可能に支持されるそのフロント・ドライブ
・ピニオン34、そのフロント・ドライブ・ピニオン3
4にかみ合わせられるフロント・リング・ギア36、そ
のフロント・リング・ギア36を一体的に結合してその
フロント・ディファレンシャル・キャリアに回転可能に
支持するフロント・ディファレンシャル・ケース37、
そのフロント・ディファレンシャル・ケース37内にフ
ロント・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト38
で回転可能に支持される4個のフロント・ディファレン
シャル・ピニオン39,39(2個は図示せず)、およ
びその後前車軸61の左右の駆動軸62,62にスプラ
イン結合されてその4個のフロント・ディファレンシャ
ル・ピニオン39,39にかみ合わせられる左右のフロ
ント・サイド・ギア40,40で組み立てられ、そし
て、そのフロント・ドライブ・ピニオン34に入力され
る動力をその左右の駆動軸62,62に伝達する。
【0010】そのリア・ディファレンシャル32は、リ
ア・ディファレンシャル・キャリア(図示せず)に回転
可能に支持されるそのリア・ドライブ・ピニオン41、
そのリア・ディファレンシャル・キャリア内においてそ
のリア・ドライブ・ピニオン41にかみ合わせられるリ
ア・リング・ギア42、そのリア・リング・ギア42を
一体的に結合してそのリア・ディファレンシャル・キャ
リアに回転可能に支持するリア・ディファレンシャル・
ケース43、そのリア・ディファレンシャル・ケース4
3内にリア・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト
44で回転可能に支持される4個のリア・ディファレン
シャル・ピニオン45,45(2個は図示せず)、およ
びその後後車軸64の左右の駆動軸65,65にスプラ
イン結合されてその4個のリア・ディファレンシャル・
ピニオン45,45にかみ合わせられる左右のリア・サ
イド・ギア46,46で組み立てられ、そして、そのリ
ア・ドライブ・ピニオン41に入力される動力をその左
右の駆動軸65,65に伝達する。
ア・ディファレンシャル・キャリア(図示せず)に回転
可能に支持されるそのリア・ドライブ・ピニオン41、
そのリア・ディファレンシャル・キャリア内においてそ
のリア・ドライブ・ピニオン41にかみ合わせられるリ
ア・リング・ギア42、そのリア・リング・ギア42を
一体的に結合してそのリア・ディファレンシャル・キャ
リアに回転可能に支持するリア・ディファレンシャル・
ケース43、そのリア・ディファレンシャル・ケース4
3内にリア・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト
44で回転可能に支持される4個のリア・ディファレン
シャル・ピニオン45,45(2個は図示せず)、およ
びその後後車軸64の左右の駆動軸65,65にスプラ
イン結合されてその4個のリア・ディファレンシャル・
ピニオン45,45にかみ合わせられる左右のリア・サ
イド・ギア46,46で組み立てられ、そして、そのリ
ア・ドライブ・ピニオン41に入力される動力をその左
右の駆動軸65,65に伝達する。
【0011】そのインタ・アクスル・ディファレンシャ
ル10は、トランスファ・ケース(図示せず)の外部に
前端部分を伸長させてそのトランスファ・ケース内に支
持されるインプット・シャフト11、そのトランスファ
・ケース内においてそのインプット・シャフト11上に
回転可能に支持されてそのフロント・ディファレンシャ
ル31のフロント・ドライブ・ピニオン34にかみ合わ
せられるドライブ・ギア12、そのトランスファ・ケー
ス内においてそのインプット・シャフト11からそのド
ライブ・ギア12およびリア・ディファレンシャル32
のリア・ドライブ・ピニオン41に動力を伝達するイン
タ・ディファレンシャル14、そのドライブ・ギア12
とそのインプット・シャフト11とを断接するインプッ
ト・シャフト・クラッチ13、およびそのドライブ・ギ
ア12とそのインタ・ディファレンシャル14とを断接
するインタ・ディファレンシャル・クラッチ18で組み
立てられ、そして、そのインプット・シャフト11がユ
ニバーサル・ジョイントでそのトランスミッションから
の動力を伝達するプロペラ・シャフト67に結合されて
そのインプット・シャフト11に入力される動力をその
フロントおよびリア・ディファレンシャル31,32に
伝達する。
ル10は、トランスファ・ケース(図示せず)の外部に
前端部分を伸長させてそのトランスファ・ケース内に支
持されるインプット・シャフト11、そのトランスファ
・ケース内においてそのインプット・シャフト11上に
回転可能に支持されてそのフロント・ディファレンシャ
ル31のフロント・ドライブ・ピニオン34にかみ合わ
せられるドライブ・ギア12、そのトランスファ・ケー
ス内においてそのインプット・シャフト11からそのド
ライブ・ギア12およびリア・ディファレンシャル32
のリア・ドライブ・ピニオン41に動力を伝達するイン
タ・ディファレンシャル14、そのドライブ・ギア12
とそのインプット・シャフト11とを断接するインプッ
ト・シャフト・クラッチ13、およびそのドライブ・ギ
ア12とそのインタ・ディファレンシャル14とを断接
するインタ・ディファレンシャル・クラッチ18で組み
立てられ、そして、そのインプット・シャフト11がユ
ニバーサル・ジョイントでそのトランスミッションから
の動力を伝達するプロペラ・シャフト67に結合されて
そのインプット・シャフト11に入力される動力をその
フロントおよびリア・ディファレンシャル31,32に
伝達する。
【0012】そのドライブ・ギア12は、そのインプッ
ト・シャフト11の中間部分に回転可能に支持されてそ
のフロント・ドライブ・ピニオン34のピニオン・ドラ
イブ・ギア35にかみ合わせられ、そして、そのフロン
ト・ディファレンシャル31に動力を伝達可能にしてい
る。
ト・シャフト11の中間部分に回転可能に支持されてそ
のフロント・ドライブ・ピニオン34のピニオン・ドラ
イブ・ギア35にかみ合わせられ、そして、そのフロン
ト・ディファレンシャル31に動力を伝達可能にしてい
る。
【0013】そのインタ・ディファレンシャル14は、
スプライン結合によってそのインプット・シャフト11
の後端部分上に固定的に組み付けられる一対のインタ・
ディファレンシャル・ピニオン・シャフト15,15、
そのインタ・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト
15,15上に回転可能に支持される4個のインタ・デ
ィファレンシャル・ピニオン16,16(2個は図示せ
ず)、およびそのインプット・シャフト11の後端部分
上でそのインタ・ディファレンシャル・ピニオン16,
16の前後に回転可能に支持されてそのインタ・ディフ
ァレンシャル・ピニオン16,16にかみ合わせられる
インタ・ディファレンシャル・フロントおよびリア・サ
イド・ギア17,17で組み立てられ、そして、そのフ
ロント・サイド・ギア17がそのインタ・ディファレン
シャル・クラッチ18でそのドライブ・ギア12に断接
され、一方、そのリア・サイド・ギア17がスルー・シ
ャフト51にスプライン結合される。勿論、そのスルー
・シャフト51は、二軸間プロペラ・シャフト52を介
してそのリア・ディファレンシャル32のリア・ドライ
ブ・ピニオン41に連結される。
スプライン結合によってそのインプット・シャフト11
の後端部分上に固定的に組み付けられる一対のインタ・
ディファレンシャル・ピニオン・シャフト15,15、
そのインタ・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト
15,15上に回転可能に支持される4個のインタ・デ
ィファレンシャル・ピニオン16,16(2個は図示せ
ず)、およびそのインプット・シャフト11の後端部分
上でそのインタ・ディファレンシャル・ピニオン16,
16の前後に回転可能に支持されてそのインタ・ディフ
ァレンシャル・ピニオン16,16にかみ合わせられる
インタ・ディファレンシャル・フロントおよびリア・サ
イド・ギア17,17で組み立てられ、そして、そのフ
ロント・サイド・ギア17がそのインタ・ディファレン
シャル・クラッチ18でそのドライブ・ギア12に断接
され、一方、そのリア・サイド・ギア17がスルー・シ
ャフト51にスプライン結合される。勿論、そのスルー
・シャフト51は、二軸間プロペラ・シャフト52を介
してそのリア・ディファレンシャル32のリア・ドライ
ブ・ピニオン41に連結される。
【0014】そのインプット・シャフト・クラッチ13
は、ドッグ・クラッチに具体化され、そして、そのドッ
グ・クラッチ13は、そのドライブ・ギア12に隣合わ
せでそのインプット・シャフト11の前端部分に一体的
に形成されるクラッチ・ギア19、そのクラッチ・ギア
19に向い合うそのドライブ・ギア12の端面に一体的
に形成されるギア・スプライン20、およびスリーブ2
1で組み立てられ、そして、そのインタ・アクスル・デ
ィファレンシャル・シフト・ユニットによってそのスリ
ーブ21が断状態から移動され、そのギア・スプライン
20にかみ合わせられてそのギア・スプライン20をそ
のクラッチ・ギア19にかみ合わせ、そして、動力をそ
のドライブ・ギア12およびピニオン・ドライブ・ギア
35を経てそのフロント・ディファレンシャル31に伝
達可能にする。
は、ドッグ・クラッチに具体化され、そして、そのドッ
グ・クラッチ13は、そのドライブ・ギア12に隣合わ
せでそのインプット・シャフト11の前端部分に一体的
に形成されるクラッチ・ギア19、そのクラッチ・ギア
19に向い合うそのドライブ・ギア12の端面に一体的
に形成されるギア・スプライン20、およびスリーブ2
1で組み立てられ、そして、そのインタ・アクスル・デ
ィファレンシャル・シフト・ユニットによってそのスリ
ーブ21が断状態から移動され、そのギア・スプライン
20にかみ合わせられてそのギア・スプライン20をそ
のクラッチ・ギア19にかみ合わせ、そして、動力をそ
のドライブ・ギア12およびピニオン・ドライブ・ギア
35を経てそのフロント・ディファレンシャル31に伝
達可能にする。
【0015】そのインタ・ディファレンシャル・クラッ
チ18は、ドッグ・クラッチに具体化され、そして、そ
のドッグ・クラッチ18は、そのドライブ・ギア12に
隣合うそのインタ・ディファレンシャル14のフロント
・サイド・ギア17に一体的に形成されるクラッチ・ギ
ア22、そのクラッチ・ギア22に向い合うそのドライ
ブ・ギア12の端面に一体的に形成される他のギア・ス
プライン23、およびスリーブ24で組み立てられ、そ
して、そのインタ・アクスル・ディファレンシャル・シ
フト・ユニットによってそのスリーブ24が断状態から
移動され、その他のギア・スプライン23にかみ合わせ
られてその他のギア・スプライン23をそのクラッチ・
ギア22にかみ合わせ、そして、動力をそのインタ・デ
ィファレンシャル14、ドライブ・ギア12、およびピ
ニオン・ドライブ・ギア35を経てそのフロント・ディ
ファレンシャル31に伝達可能にする。
チ18は、ドッグ・クラッチに具体化され、そして、そ
のドッグ・クラッチ18は、そのドライブ・ギア12に
隣合うそのインタ・ディファレンシャル14のフロント
・サイド・ギア17に一体的に形成されるクラッチ・ギ
ア22、そのクラッチ・ギア22に向い合うそのドライ
ブ・ギア12の端面に一体的に形成される他のギア・ス
プライン23、およびスリーブ24で組み立てられ、そ
して、そのインタ・アクスル・ディファレンシャル・シ
フト・ユニットによってそのスリーブ24が断状態から
移動され、その他のギア・スプライン23にかみ合わせ
られてその他のギア・スプライン23をそのクラッチ・
ギア22にかみ合わせ、そして、動力をそのインタ・デ
ィファレンシャル14、ドライブ・ギア12、およびピ
ニオン・ドライブ・ギア35を経てそのフロント・ディ
ファレンシャル31に伝達可能にする。
【0016】そのフリー・ホイール・クラッチ33は、
そのリア・ディファレンシャル32にはその左右のリア
・サイド・ギア46,46の一方がサイド・ギア・シャ
フト47でそのリア・ディファレンシャル・ケース43
内に支持される構造を採用してドッグ・クラッチに具体
化され、そして、そのドッグ・クラッチ33は、そのサ
イド・ギア・シャフト47に一体的に形成されるクラッ
チ・ギア48、そのサイド・ギア・シャフト47にはめ
合わせられるその左右の駆動軸65,65の一方のはめ
合い側端に一体的に形成されるギア・スプライン49、
およびスリーブ50で組み立てられ、そして、そのフリ
ー・ホイール・クラッチ・シフト・ユニットによってそ
のスリーブ50が中立状態から移動され、そのクラッチ
・ギア26にかみ合わせられてそのギア・スプライン2
7をそのクラッチ・ギア48にかみ合わせ、そして、そ
の駆動軸65をロック・ホイール状態に置いてその駆動
軸65にも動力を伝達可能にする。すなわち、動力はそ
の左右の駆動軸65,65に伝達される。勿論、そのス
リーブ50が断状態にあると、そのクラッチ・ギア48
とそのギア・スプライン49とのかみ合いが解かれるの
でその駆動軸65,65はフリー・ホイール状態に置か
れる。
そのリア・ディファレンシャル32にはその左右のリア
・サイド・ギア46,46の一方がサイド・ギア・シャ
フト47でそのリア・ディファレンシャル・ケース43
内に支持される構造を採用してドッグ・クラッチに具体
化され、そして、そのドッグ・クラッチ33は、そのサ
イド・ギア・シャフト47に一体的に形成されるクラッ
チ・ギア48、そのサイド・ギア・シャフト47にはめ
合わせられるその左右の駆動軸65,65の一方のはめ
合い側端に一体的に形成されるギア・スプライン49、
およびスリーブ50で組み立てられ、そして、そのフリ
ー・ホイール・クラッチ・シフト・ユニットによってそ
のスリーブ50が中立状態から移動され、そのクラッチ
・ギア26にかみ合わせられてそのギア・スプライン2
7をそのクラッチ・ギア48にかみ合わせ、そして、そ
の駆動軸65をロック・ホイール状態に置いてその駆動
軸65にも動力を伝達可能にする。すなわち、動力はそ
の左右の駆動軸65,65に伝達される。勿論、そのス
リーブ50が断状態にあると、そのクラッチ・ギア48
とそのギア・スプライン49とのかみ合いが解かれるの
でその駆動軸65,65はフリー・ホイール状態に置か
れる。
【0017】そのインタ・アクスル・ディファレンシャ
ル・シフト・ユニットは、インプット・シャフト・クラ
ッチ・シフト・ユニットおよびインタ・ディファレンシ
ャル・クラッチ・シフト・ユニットで構成され、そし
て、そのインプット・シャフト・クラッチ・シフト・ユ
ニットは、そのインプット・シャフト、クラッチ13の
スリーブ21にかみ合わせられるシフト・フォーク、そ
のシフト・フォークを移動させるエア・シフト・シリン
ダ、およびそのエア・シフト・シリンダに圧縮空気を給
排する電磁弁を含み、そして、インプット・シャフト・
クラッチ・スイッチでその電磁弁を動作させてそのイン
プット・シャフト・クラッチ13を断接させる。また、
そのインタ・ディファレンシャル・クラッチ・シフト・
ユニットは、そのインタ・ディファレンシャル・クラッ
チ18のスリーブ24にかみ合わせられる別のシフト・
フォーク、その別のシフト・フォークを移動させる別の
エア・シフト・シリンダ、およびその別のエア・シフト
・シリンダに圧縮空気を給排する別の電磁弁を含み、そ
して、インタ・ディファレンシャル・クラッチ・スイッ
チでその別の電磁弁を動作させてそのインタ・ディファ
レンシャル・クラッチ18を断接させる。
ル・シフト・ユニットは、インプット・シャフト・クラ
ッチ・シフト・ユニットおよびインタ・ディファレンシ
ャル・クラッチ・シフト・ユニットで構成され、そし
て、そのインプット・シャフト・クラッチ・シフト・ユ
ニットは、そのインプット・シャフト、クラッチ13の
スリーブ21にかみ合わせられるシフト・フォーク、そ
のシフト・フォークを移動させるエア・シフト・シリン
ダ、およびそのエア・シフト・シリンダに圧縮空気を給
排する電磁弁を含み、そして、インプット・シャフト・
クラッチ・スイッチでその電磁弁を動作させてそのイン
プット・シャフト・クラッチ13を断接させる。また、
そのインタ・ディファレンシャル・クラッチ・シフト・
ユニットは、そのインタ・ディファレンシャル・クラッ
チ18のスリーブ24にかみ合わせられる別のシフト・
フォーク、その別のシフト・フォークを移動させる別の
エア・シフト・シリンダ、およびその別のエア・シフト
・シリンダに圧縮空気を給排する別の電磁弁を含み、そ
して、インタ・ディファレンシャル・クラッチ・スイッ
チでその別の電磁弁を動作させてそのインタ・ディファ
レンシャル・クラッチ18を断接させる。
【0018】そのフリー・ホイール・クラッチ・シフト
・ユニットは、そのフリー・ホイール・クラッチ33の
スリーブ50にかみ合わせられるさらに別のシフト・フ
ォーク、そのさらに別のシフト・フォークを移動させる
さらに別のエア・シフト・シリンダ、およびそのさらに
別のエア・シフト・シリンダに圧縮空気を給排するさら
に別の電磁弁を含み、そして、フリー・ホイール・クラ
ッチ・スイッチでそのさらに別の電磁弁を動作させてそ
のフリー・ホイール・クラッチ33を断接させる。
・ユニットは、そのフリー・ホイール・クラッチ33の
スリーブ50にかみ合わせられるさらに別のシフト・フ
ォーク、そのさらに別のシフト・フォークを移動させる
さらに別のエア・シフト・シリンダ、およびそのさらに
別のエア・シフト・シリンダに圧縮空気を給排するさら
に別の電磁弁を含み、そして、フリー・ホイール・クラ
ッチ・スイッチでそのさらに別の電磁弁を動作させてそ
のフリー・ホイール・クラッチ33を断接させる。
【0019】次に、そのインタ・アクスル・ディファレ
ンシャル10を活用するその駆動システム30の動作を
その重トラック60の走行に関連して説明する。その重
トラック60が平坦な舗装道路上に走行されると、その
重トラック60では、図2において6×2の状態がとら
れる。すなわち、そのインプット・シャフト・クラッチ
・スイッチが入れられ、そのインプット・シャフト・ク
ラッチ・シフト・ユニットが動作されてそのインプット
・シャフト・クラッチ13は接続され、同時に、そのイ
ンタ・ディファレンシャル・クラッチ・スイッチおよび
フリー・ホイール・クラッチ・スイッチは切られている
ので、そのインタ・ディファレンシャル・クラッチ18
およびフリー・ホイール・クラッチ33は切られた状
態、すなわち、断の状態に置かれる。したがって、その
トランスミッションからそのインプット・シャフト11
に入力される動力は、そのドライブ・ギア12およびフ
ロント・ディファレンシャル31を経てその後前車軸6
1の左右の駆動軸62,62に伝達され、そして、左右
の駆動輪63,63に伝達される。一方、その後後車軸
64は、フリー・ホイール状態に置かれる。そのように
して、その重トラック60は、後一軸駆動で走行され、
その結果、その後後車軸64の駆動損失、すなわち、動
力の伝達損失が回避されて燃料が必要以上に消費され
ず、それに伴って、その重トラック60にとって重要で
ある経済性が非常に改善される。
ンシャル10を活用するその駆動システム30の動作を
その重トラック60の走行に関連して説明する。その重
トラック60が平坦な舗装道路上に走行されると、その
重トラック60では、図2において6×2の状態がとら
れる。すなわち、そのインプット・シャフト・クラッチ
・スイッチが入れられ、そのインプット・シャフト・ク
ラッチ・シフト・ユニットが動作されてそのインプット
・シャフト・クラッチ13は接続され、同時に、そのイ
ンタ・ディファレンシャル・クラッチ・スイッチおよび
フリー・ホイール・クラッチ・スイッチは切られている
ので、そのインタ・ディファレンシャル・クラッチ18
およびフリー・ホイール・クラッチ33は切られた状
態、すなわち、断の状態に置かれる。したがって、その
トランスミッションからそのインプット・シャフト11
に入力される動力は、そのドライブ・ギア12およびフ
ロント・ディファレンシャル31を経てその後前車軸6
1の左右の駆動軸62,62に伝達され、そして、左右
の駆動輪63,63に伝達される。一方、その後後車軸
64は、フリー・ホイール状態に置かれる。そのように
して、その重トラック60は、後一軸駆動で走行され、
その結果、その後後車軸64の駆動損失、すなわち、動
力の伝達損失が回避されて燃料が必要以上に消費され
ず、それに伴って、その重トラック60にとって重要で
ある経済性が非常に改善される。
【0020】また、その重トラック60が滑りやすい路
面上に走行されると、その重トラック60では、図2に
おいて6×4インタ・アクスル・ディファレンシャル状
態がとられる。すなわち、そのインタ・ディファレンシ
ャル・クラッチ・スイッチおよびフリー・ホイール・ク
ラッチ・スイッチが入れられ、そのインタ・ディファレ
ンシャル・クラッチ・シフト・ユニットおよびフリー・
ホイール・クラッチ・シフト・ユニットが動作されてそ
のインタ・ディファレンシャル・クラッチ18およびフ
リー・ホイール・クラッチ33は接続され、同時に、そ
のインプット・シャフト・クラッチ・スイッチは切られ
ているので、そのインプット・シャフト・クラッチ13
は切れた状態、すなわち、断の状態に置かれる。したが
って、そのインタ・アクスル・ディファレンシャル10
は、ディファレンシャル状態に置かれてその後前車軸6
1とその後後車軸64との間でディファレンシャル作用
が行なわれるので、そのトランスミッションからそのイ
ンプット・シャフト11に入力される動力は、そのイン
タ・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト15を経
由してそのインタ・ディファレンシャル・ピニオン1
6,16、インタ・ディファレンシャル・フロントおよ
びリア・サイド・ギア17,17、ドライブ・ギア1
2、およびフロント・ディファレンシャル31を経てそ
の後前車軸61の左右の駆動軸62,62に、そして、
左右の駆動輪63,63に伝達され、同時に、そのスル
ー・シャフト51、二軸間プロペラ・シャフト52、お
よびリア・ディファレンシャル32を経てその後後車軸
64の左右の駆動軸65,65に伝達され、そして、そ
の左右の駆動輪66,66に伝達される。そのようにし
て、そのインタ・アクスル・ディファレンシャル10が
ディファレンシャル作用を行なうので、その後二車軸6
1,64間に生じる駆動力のアンバランスが調整され、
そして、その重トラック60は円滑に走行される。
面上に走行されると、その重トラック60では、図2に
おいて6×4インタ・アクスル・ディファレンシャル状
態がとられる。すなわち、そのインタ・ディファレンシ
ャル・クラッチ・スイッチおよびフリー・ホイール・ク
ラッチ・スイッチが入れられ、そのインタ・ディファレ
ンシャル・クラッチ・シフト・ユニットおよびフリー・
ホイール・クラッチ・シフト・ユニットが動作されてそ
のインタ・ディファレンシャル・クラッチ18およびフ
リー・ホイール・クラッチ33は接続され、同時に、そ
のインプット・シャフト・クラッチ・スイッチは切られ
ているので、そのインプット・シャフト・クラッチ13
は切れた状態、すなわち、断の状態に置かれる。したが
って、そのインタ・アクスル・ディファレンシャル10
は、ディファレンシャル状態に置かれてその後前車軸6
1とその後後車軸64との間でディファレンシャル作用
が行なわれるので、そのトランスミッションからそのイ
ンプット・シャフト11に入力される動力は、そのイン
タ・ディファレンシャル・ピニオン・シャフト15を経
由してそのインタ・ディファレンシャル・ピニオン1
6,16、インタ・ディファレンシャル・フロントおよ
びリア・サイド・ギア17,17、ドライブ・ギア1
2、およびフロント・ディファレンシャル31を経てそ
の後前車軸61の左右の駆動軸62,62に、そして、
左右の駆動輪63,63に伝達され、同時に、そのスル
ー・シャフト51、二軸間プロペラ・シャフト52、お
よびリア・ディファレンシャル32を経てその後後車軸
64の左右の駆動軸65,65に伝達され、そして、そ
の左右の駆動輪66,66に伝達される。そのようにし
て、そのインタ・アクスル・ディファレンシャル10が
ディファレンシャル作用を行なうので、その後二車軸6
1,64間に生じる駆動力のアンバランスが調整され、
そして、その重トラック60は円滑に走行される。
【0021】さらに、その重トラック60が不整地や泥
ねい地において発進される際は、その重トラック60で
は、図2において6×4インタ・アクスル・ディファレ
ンシャル・ロック状態がとられる。すなわち、そのイン
プット・シャフト・クラッチ・スイッチ、インタ・ディ
ファレンシャル・クラッチ・スイッチ、およびフリー・
ホイール・クラッチ・スイッチが入れられ、そのインプ
ット・シャフト・クラッチ・シフト・ユニット、インタ
・ディファレンシャル・クラッチ・シフト・ユニット、
およびフリー・ホイール・クラッチ・シフト・ユニット
が動作されてそのインプット・シャフト・クラッチ1
3、インタ・ディファレンシャル・クラッチ18、およ
びフリー・ホイール・クラッチ33の全てが接続され
る。この場合、そのインタ・アクスル・ディファレンシ
ャル10は、そのインプット・シャフト・クラッチ13
およびインタ・ディファレンシャル・クラッチ18が同
時に接続されることによってディファレンシャル・ロッ
ク状態に置かれる。したがって、そのトランスミッショ
ンからそのインプット・シャフト11に入力される動力
は、そのドライブ・ギア12およびフロント・ディファ
レンシャル31を経てその後前車軸61の左右の駆動軸
62,62に伝達され、そして、その左右の駆動輪6
3,63に伝達され、同時に、そのインタ・ディファレ
ンシャル14、スルー・シャフト51、二軸間プロペラ
・シャフト52、およびリア・ディファレンシャル32
を経てその後後車軸64の左右の駆動軸65,65に伝
達され、そして、その左右の駆動輪66,66に伝達さ
れる。その結果、その重トラック60は、同じ駆動力が
その後前車軸61および後後車軸64に伝達されて強力
な発進が可能になる。
ねい地において発進される際は、その重トラック60で
は、図2において6×4インタ・アクスル・ディファレ
ンシャル・ロック状態がとられる。すなわち、そのイン
プット・シャフト・クラッチ・スイッチ、インタ・ディ
ファレンシャル・クラッチ・スイッチ、およびフリー・
ホイール・クラッチ・スイッチが入れられ、そのインプ
ット・シャフト・クラッチ・シフト・ユニット、インタ
・ディファレンシャル・クラッチ・シフト・ユニット、
およびフリー・ホイール・クラッチ・シフト・ユニット
が動作されてそのインプット・シャフト・クラッチ1
3、インタ・ディファレンシャル・クラッチ18、およ
びフリー・ホイール・クラッチ33の全てが接続され
る。この場合、そのインタ・アクスル・ディファレンシ
ャル10は、そのインプット・シャフト・クラッチ13
およびインタ・ディファレンシャル・クラッチ18が同
時に接続されることによってディファレンシャル・ロッ
ク状態に置かれる。したがって、そのトランスミッショ
ンからそのインプット・シャフト11に入力される動力
は、そのドライブ・ギア12およびフロント・ディファ
レンシャル31を経てその後前車軸61の左右の駆動軸
62,62に伝達され、そして、その左右の駆動輪6
3,63に伝達され、同時に、そのインタ・ディファレ
ンシャル14、スルー・シャフト51、二軸間プロペラ
・シャフト52、およびリア・ディファレンシャル32
を経てその後後車軸64の左右の駆動軸65,65に伝
達され、そして、その左右の駆動輪66,66に伝達さ
れる。その結果、その重トラック60は、同じ駆動力が
その後前車軸61および後後車軸64に伝達されて強力
な発進が可能になる。
【0022】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
【0023】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャルは、インプット・シャフトと、そのインプ
ット・シャフト上に回転可能に支持されるドライブ・ギ
アと、そのインプット・シャフトに結合されるインタ・
ディファレンシャルと、そのドライブ・ギアをそのイン
プット・シャフトに断接るインプット・シャフト・クラ
ッチと、そのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレ
ンシャルに断接するインタ・ディファレンシャル・クラ
ッチとを含むので、この発明の駆動輪後二軸車に使用さ
れるインタ・アクスル・ディファレンシャルでは、その
インプット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディフ
ァレンシャル・クラッチを同時的に接続するかあるいは
選択的にそして独立的に接続することによって駆動輪後
二軸車の後二軸がディファレンシャル状態で、また、デ
ィファレンシャル・ロック状態で駆動可能になり、そし
て、滑りやすい路面ではその後二軸間に生じる駆動力の
アンバランスが防止されてその後二軸車の走行が円滑に
なり、さらに、後一軸駆動も可能になって平坦な舗装道
路では残りの後一軸の駆動損失が回避されて燃料が必要
以上に消費されず、すなわち、燃料消費率が向上され、
それに伴ってその駆動輪後二軸車には経済性が改善さ
れ、その結果、その駆動輪後二軸車にとって非常に有用
で実用的である。
駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャルは、インプット・シャフトと、そのインプ
ット・シャフト上に回転可能に支持されるドライブ・ギ
アと、そのインプット・シャフトに結合されるインタ・
ディファレンシャルと、そのドライブ・ギアをそのイン
プット・シャフトに断接るインプット・シャフト・クラ
ッチと、そのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレ
ンシャルに断接するインタ・ディファレンシャル・クラ
ッチとを含むので、この発明の駆動輪後二軸車に使用さ
れるインタ・アクスル・ディファレンシャルでは、その
インプット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディフ
ァレンシャル・クラッチを同時的に接続するかあるいは
選択的にそして独立的に接続することによって駆動輪後
二軸車の後二軸がディファレンシャル状態で、また、デ
ィファレンシャル・ロック状態で駆動可能になり、そし
て、滑りやすい路面ではその後二軸間に生じる駆動力の
アンバランスが防止されてその後二軸車の走行が円滑に
なり、さらに、後一軸駆動も可能になって平坦な舗装道
路では残りの後一軸の駆動損失が回避されて燃料が必要
以上に消費されず、すなわち、燃料消費率が向上され、
それに伴ってその駆動輪後二軸車には経済性が改善さ
れ、その結果、その駆動輪後二軸車にとって非常に有用
で実用的である。
【0024】また、この発明の駆動輪後二軸車に使用さ
れる駆動システムは、後前車軸の左右の駆動軸に結合さ
れて動力がフロント・ドライブ・ピニオンに伝達される
フロント・ディファレンシャルと、後後車軸の左右の駆
動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・ピニオンに伝
達されるリア・ディファレンシャルと、インプット・シ
ャフト、そのインプット・シャフト上に回転可能に支持
されてそのフロント・ディファレンシャルのフロント・
ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるドライブ・ギ
ア、そのインプット・シャフトからそのドライブ・ギア
およびリア・ディファレンシャルのリア・ドライブ・ピ
ニオンに動力を伝達するインタ・ディファレンシャル、
そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフトに断接
するインプット・シャフト・クラッチ、およびそのドラ
イブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接す
るインタ・ディファレンシャル・クラッチで組み立てら
れるインタ・アクスル・ディファレンシャルと、そのイ
ンプット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディファ
レンシャル・クラッチを操作するインタ・アクスル・デ
ィファレンシャル・シフト・ユニットとを含むので、こ
の発明の駆動輪後二軸車に使用される駆動システムで
は、そのインプット・シャフト・クラッチおよびインタ
・ディファレンシャル・クラッチを同時的に接続するか
あるいは選択的にそして独立的に接続することによって
そのインタ・アクスル・ディファレンシャルのディファ
レンシャル状態で、また、ディファレンシャル・ロック
状態で動力が駆動輪後二軸車の後二軸に伝達可能にな
り、そして、滑りやすい路面ではその後二軸間に生じる
駆動力のアンバランスが防止されてその後二軸車の走行
が円滑になり、また、不整地や泥ねい地における発進で
は同じ駆動力がその後二軸に確保されてその後二軸車の
発進性が向上され、されに、後一軸駆動も可能になって
平坦な舗装道路では残りの後一軸の駆動損失が回避され
て燃料が必要以上に消費されず、すなわち、燃料消費率
が向上され、それに伴ってその駆動輪後二軸車には経済
性が改善され、その結果、その駆動輪後二軸車にとって
非常に有用で実用的である。
れる駆動システムは、後前車軸の左右の駆動軸に結合さ
れて動力がフロント・ドライブ・ピニオンに伝達される
フロント・ディファレンシャルと、後後車軸の左右の駆
動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・ピニオンに伝
達されるリア・ディファレンシャルと、インプット・シ
ャフト、そのインプット・シャフト上に回転可能に支持
されてそのフロント・ディファレンシャルのフロント・
ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるドライブ・ギ
ア、そのインプット・シャフトからそのドライブ・ギア
およびリア・ディファレンシャルのリア・ドライブ・ピ
ニオンに動力を伝達するインタ・ディファレンシャル、
そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフトに断接
するインプット・シャフト・クラッチ、およびそのドラ
イブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接す
るインタ・ディファレンシャル・クラッチで組み立てら
れるインタ・アクスル・ディファレンシャルと、そのイ
ンプット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディファ
レンシャル・クラッチを操作するインタ・アクスル・デ
ィファレンシャル・シフト・ユニットとを含むので、こ
の発明の駆動輪後二軸車に使用される駆動システムで
は、そのインプット・シャフト・クラッチおよびインタ
・ディファレンシャル・クラッチを同時的に接続するか
あるいは選択的にそして独立的に接続することによって
そのインタ・アクスル・ディファレンシャルのディファ
レンシャル状態で、また、ディファレンシャル・ロック
状態で動力が駆動輪後二軸車の後二軸に伝達可能にな
り、そして、滑りやすい路面ではその後二軸間に生じる
駆動力のアンバランスが防止されてその後二軸車の走行
が円滑になり、また、不整地や泥ねい地における発進で
は同じ駆動力がその後二軸に確保されてその後二軸車の
発進性が向上され、されに、後一軸駆動も可能になって
平坦な舗装道路では残りの後一軸の駆動損失が回避され
て燃料が必要以上に消費されず、すなわち、燃料消費率
が向上され、それに伴ってその駆動輪後二軸車には経済
性が改善され、その結果、その駆動輪後二軸車にとって
非常に有用で実用的である。
【0025】さらに、この発明の駆動輪後二軸車に使用
される駆動システムは、後前車軸の左右の駆動軸に結合
されて動力がフロント・ドライブ・ピニオンに伝達され
るフロント・ディファレンシャルと、後後車軸の左右の
駆動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・ピニオンに
伝達されるリア・ディファレンシャルと、インプット・
シャフト、そのインプット・シャフト上に回転可能に支
持されてそのフロント・ディファレンシャルのフロント
・ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるドライブ・ギ
ア、そのインプット・シャフトからそのドライブ・ギア
およびリア・ディファレンシャルのリア・ドライブ・ピ
ニオンに動力を伝達するインタ・ディファレンシャル、
そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフトに断接
するインプット・シャフト・クラッチ、およびそのドラ
イブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接す
るインタ・ディファレンシャル・クラッチで組み立てら
れるインタ・アクスル・ディファレンシャルと、その後
後車軸の左右の駆動軸の一方をそのリア・ディファレン
シャルに断接するフリー・ホイール・クラッチと、その
インプット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディフ
ァレンシャル・クラッチを操作するインタ・アクスル・
ディファレンシャル・シフト・ユニットと、そのフリー
・ホイール・クラッチを操作するフリー・ホイール・ク
ラッチ・シフト・ユニットとを含むので、この発明の駆
動輪後二軸車に使用される駆動システムでは、そのイン
タ・ディファレンシャル・クラッチおよびフリー・ホイ
ール・クラッチを同時に接続し、また、そのインプット
・シャフト・クラッチ、インタ・ディファレンシャル・
クラッチ、およびフリー・ホイール・クラッチを同時的
に接続することによってそのインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャルのディファレンシャル状態で、また、ディ
ファレンシャル・ロック状態で動力が駆動輪後二軸車の
後二軸に伝達可能になり、そして、滑りやすい路面では
その後二軸間に生じる駆動力のアンバランスが防止され
てその後二軸車の走行が円滑になり、また、緊急発進で
は駆動力がその後二軸に確保されてその後二軸車の発進
性が向上され、さらに、そのインプット・シャフト・ク
ラッチのみを接続することによって後二軸の一方がフリ
ー・ホイール状態で後一軸駆動が可能になって平坦な舗
装道路ではその後二軸の一方の駆動損失が回避されて燃
料が必要以上に消費されず、すなわち、燃料消費率が向
上され、それに伴ってその駆動輪後二軸車には経済性が
改善され、その結果、その駆動輪後二軸車にとって非常
に有用で実用的である。
される駆動システムは、後前車軸の左右の駆動軸に結合
されて動力がフロント・ドライブ・ピニオンに伝達され
るフロント・ディファレンシャルと、後後車軸の左右の
駆動軸に結合されて動力がリア・ドライブ・ピニオンに
伝達されるリア・ディファレンシャルと、インプット・
シャフト、そのインプット・シャフト上に回転可能に支
持されてそのフロント・ディファレンシャルのフロント
・ドライブ・ピニオンにかみ合わせられるドライブ・ギ
ア、そのインプット・シャフトからそのドライブ・ギア
およびリア・ディファレンシャルのリア・ドライブ・ピ
ニオンに動力を伝達するインタ・ディファレンシャル、
そのドライブ・ギアをそのインプット・シャフトに断接
するインプット・シャフト・クラッチ、およびそのドラ
イブ・ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接す
るインタ・ディファレンシャル・クラッチで組み立てら
れるインタ・アクスル・ディファレンシャルと、その後
後車軸の左右の駆動軸の一方をそのリア・ディファレン
シャルに断接するフリー・ホイール・クラッチと、その
インプット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディフ
ァレンシャル・クラッチを操作するインタ・アクスル・
ディファレンシャル・シフト・ユニットと、そのフリー
・ホイール・クラッチを操作するフリー・ホイール・ク
ラッチ・シフト・ユニットとを含むので、この発明の駆
動輪後二軸車に使用される駆動システムでは、そのイン
タ・ディファレンシャル・クラッチおよびフリー・ホイ
ール・クラッチを同時に接続し、また、そのインプット
・シャフト・クラッチ、インタ・ディファレンシャル・
クラッチ、およびフリー・ホイール・クラッチを同時的
に接続することによってそのインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャルのディファレンシャル状態で、また、ディ
ファレンシャル・ロック状態で動力が駆動輪後二軸車の
後二軸に伝達可能になり、そして、滑りやすい路面では
その後二軸間に生じる駆動力のアンバランスが防止され
てその後二軸車の走行が円滑になり、また、緊急発進で
は駆動力がその後二軸に確保されてその後二軸車の発進
性が向上され、さらに、そのインプット・シャフト・ク
ラッチのみを接続することによって後二軸の一方がフリ
ー・ホイール状態で後一軸駆動が可能になって平坦な舗
装道路ではその後二軸の一方の駆動損失が回避されて燃
料が必要以上に消費されず、すなわち、燃料消費率が向
上され、それに伴ってその駆動輪後二軸車には経済性が
改善され、その結果、その駆動輪後二軸車にとって非常
に有用で実用的である。
【図1】重トラックに適用されるこの発明の駆動輪後二
軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャ
ルおよび駆動システムの具体例を示した概説図である。
軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャ
ルおよび駆動システムの具体例を示した概説図である。
【図2】クラッチ状態と駆動輪との関係を示した表であ
る。
る。
10 インタ・アクスル・ディファレンシャル 11 インプット・シャフト 12 ドライブ・ギア 13 インプット・シャフト・クラッチ 14 インタ・ディファレンシャル 18 インタ・ディファレンシャル・クラッチ 30 駆動システム 31 フロント・ディファレンシャル 32 リア・ディファレンシャル 33 フリー・ホイール・クラッチ
Claims (16)
- 【請求項1】 インプット・シャフトと、そのインプッ
ト・シャフト上に回転可能に支持されるドライブ・ギア
と、そのインプット・シャフトに結合されるインタ・デ
ィファレンシャルと、そのドライブ・ギアをそのインプ
ット・シャフトに断接するインプット・シャフト・クラ
ッチと、そのドライブ・ギアをそのインタ・ディファレ
ンシャルに断接するインタ・ディファレンシャル・クラ
ッチとを含む駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アク
スル・ディファレンシャル。 - 【請求項2】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチである請求項1に記載
の駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディ
ファレンシャル。 - 【請求項3】 そのインタ・ディファレンシャル・クラ
ッチが、スリーブでそのドライブ・ギアの他のギア・ス
プラインをそのインタ・ディファレンシャルのクラッチ
・ギアにかみ合わせるところのドッグ・クラッチである
請求項1に記載の駆動輪後二軸車に使用されるインタ・
アクスル・ディファレンシャル。 - 【請求項4】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチであり、そして、その
インタ・ディファレンシャル・クラッチが、スリーブで
そのドライブ・ギアの他のギア・スプラインをそのイン
タ・ディファレンシャルのクラッチ・ギアにかみ合わせ
るところのドッグ・クラッチである請求項1に記載の駆
動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファ
レンシャル。 - 【請求項5】 後前車軸の左右の駆動軸に結合されて動
力がフロント・ドライブ・ピニオンに伝達されるフロン
ト・ディファレンシャルと、後後車軸の左右の駆動軸に
結合されて動力がリア・ドライブ・ピニオンに伝達され
るリア・ディファレンシャルと、インプット・シャフ
ト、そのインプット・シャフト上に回転可能に支持され
てそのフロント・ディファレンシャルのフロント・ドラ
イブ・ピニオンにかみ合わせられるドライブ・ギア、そ
のインプット・シャフトからそのドライブ・ギアおよび
リア・ディファレンシャルのリア・ドライブ・ピニオン
に動力を伝達するインタ・ディファレンシャル、そのド
ライブ・ギアをそのインプット・シャフトに断接するイ
ンプット・シャフト・クラッチ、およびそのドライブ・
ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接するイン
タ・ディファレンシャル・クラッチで組み立てられるイ
ンタ・アクスル・ディファレンシャルと、そのインプッ
ト・シャフト・クラッチおよびインタ・ディファレンシ
ャル・クラッチを操作するインタ・アクスル・ディファ
レンシャル・シフト・ユニットとを含む駆動輪後二軸車
に使用される駆動システム。 - 【請求項6】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチである請求項5に記載
の駆動輪後二軸車に使用される駆動システム。 - 【請求項7】 そのインタ・ディファレンシャル・クラ
ッチが、スリーブでそのドライブ・ギアの他のギア・ス
プラインをそのインタ・ディファレンシャルのクラッチ
・ギアにかみ合わせるところのドッグ・クラッチである
請求項5に記載の駆動輪後二軸車に使用される駆動シス
テム。 - 【請求項8】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチであり、そして、その
インタ・ディファレンシャル・クラッチが、スリーブで
そのドライブ・ギアの他のギア・スプラインをそのイン
タ・ディファレンシャルのクラッチ・ギアにかみ合わせ
るところのドッグ・クラッチである請求項5に記載の駆
動輪後二軸車に使用される駆動システム。 - 【請求項9】 後前車軸の左右の駆動軸に結合されて動
力がフロント・ドライブ・ピニオンに伝達されるフロン
ト・ディファレンシャルと、後後車軸の左右の駆動軸に
結合されて動力がリア・ドライブ・ピニオンに伝達され
るリア・ディファレンシャルと、インプット・シャフ
ト、そのインプット・シャフト上に回転可能に支持され
てそのフロント・ディファレンシャルのフロント・ドラ
イブ・ピニオンにかみ合わせられるドライブ・ギア、そ
のインプット・シャフトからそのドライブ・ギアおよび
リア・ディファレンシャルのリア・ドライブ・ピニオン
に動力を伝達するインタ・ディファレンシャル、そのド
ライブ・ギアをそのインプット・シャフトに断接するイ
ンプット・シャフト・クラッチ、およびそのドライブ・
ギアをそのインタ・ディファレンシャルに断接するイン
タ・ディファレンシャル・クラッチで組み立てられるイ
ンタ・アクスル・ディファレンシャルと、その後後車軸
の左右の駆動軸の一方をそのリア・ディファレンシャル
に断接するフリー・ホイール・クラッチと、そのインプ
ット・シャフト・クラッチおよびインタ・ディファレン
シャル・クラッチを操作するインタ・アクスル・ディフ
ァレンシャル・シフト・ユニットと、そのフリー・ホイ
ール・クラッチを操作するフリー・ホイール・クラッチ
・シフト・ユニットとを含む駆動輪後二軸車に使用され
る駆動システム。 - 【請求項10】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチである請求項9に記載
の駆動輪後二軸車に使用される駆動システム。 - 【請求項11】 そのインタ・ディファレンシャル・ク
ラッチが、スリーブでそのドライブ・ギアの他のギア・
スプラインをそのインタ・ディファレンシャルのクラッ
チ・ギアにかみ合わせるところのドッグ・クラッチであ
る請求項9に記載の駆動輪後二軸車に使用される駆動シ
ステム。 - 【請求項12】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチであり、そして、その
インタ・ディファレンシャル・クラッチが、スリーブで
そのドライブ・ギアの他のギア・スプラインをそのイン
タ・ディファレンシャルのクラッチ・ギアにかみ合わせ
るところのドッグ・クラッチである請求項9に記載の駆
動輪後二軸車に使用される駆動システム。 - 【請求項13】 そのフリー・ホイール・クラッチが、
スリーブでその一方の駆動軸のギア・スプラインをその
リア・ディファレンシャルのクラッチ・ギアにかみ合わ
せるところのドッグ・クラッチである請求項9に記載の
駆動輪後二軸車に使用される駆動システム。 - 【請求項14】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチであり、そして、その
フリー・ホイール・クラッチが、スリーブでその一方の
駆動軸のギア・スプラインをそのリア・ディファレンシ
ャルのクラッチ・ギアにかみ合わせるところのドッグ・
クラッチである請求項9に記載の駆動輪後二軸車に使用
される駆動システム。 - 【請求項15】 そのインタ・ディファレンシャル・ク
ラッチが、スリーブでそのドライブ・ギアの他のギア・
スプラインをそのインタ・ディファレンシャルのクラッ
チ・ギアにかみ合わせるところのドッグ・クラッチであ
り、そして、そのフリー・ホイール・クラッチが、スリ
ーブでその一方の駆動軸のギア・スプラインをそのリア
・ディファレンシャルのクラッチ・ギアにかみ合わせる
ところのドッグ・クラッチである請求項9に記載の駆動
輪後二軸車に使用される駆動システム。 - 【請求項16】 そのインプット・シャフト・クラッチ
が、スリーブでそのドライブ・ギアのギア・スプライン
をそのインプット・シャフトのクラッチ・ギアにかみ合
わせるところのドッグ・クラッチであり、そのインタ・
ディファレンシャル・クラッチが、スリーブでそのドラ
イブ・ギアの他のギア・スプラインをそのインタ・ディ
ファレンシャルのクラッチ・ギアにかみ合わせるところ
のドッグ・クラッチであり、そして、そのフリー・ホイ
ール・クラッチが、スリーブでその一方の駆動軸のギア
・スプラインをそのリア・ディファレンシャルのクラッ
チ・ギアにかみ合わせるところのドッグ・クラッチであ
る請求項9に記載の駆動輪後二軸車に使用される駆動シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911194A JPH082280A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911194A JPH082280A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082280A true JPH082280A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15686490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15911194A Pending JPH082280A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 駆動輪後二軸車に使用されるインタ・アクスル・ディファレンシャルおよび駆動システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082280A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8523738B2 (en) | 2011-01-21 | 2013-09-03 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Method of shifting a tandem drive axle having an inter-axle differential |
| EP2750911A4 (en) * | 2011-08-31 | 2015-03-18 | Mack Trucks | FRONT END SUPPORT ASSEMBLY WITH REVERSIBLE REVERSIBLE DIFFERENTIAL FOR A TANDEM AXLE VEHICLE, A KINEMATIC CHAIN FOR A TANDEM AXLE VEHICLE AND A TANDEM AXLE VEHICLE |
| US9027327B2 (en) | 2006-06-14 | 2015-05-12 | Volvo Lasivagnar AB | Method and system for regenerating an exhaust gas purification unit |
| US9102232B2 (en) | 2010-07-20 | 2015-08-11 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Drive axle system having a clutching device |
| JP2015178350A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 日野自動車株式会社 | タンデム型ディファレンシャル装置 |
| CN107878189A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-06 | 赵彬 | 一种中后桥组合驱动装置 |
| CN116176271A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-05-30 | 湖北省齐星汽车车身股份有限公司 | 一种单电机双桥联动集成电驱动桥 |
| CN119283620A (zh) * | 2024-10-21 | 2025-01-10 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 中桥和车辆 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP15911194A patent/JPH082280A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9027327B2 (en) | 2006-06-14 | 2015-05-12 | Volvo Lasivagnar AB | Method and system for regenerating an exhaust gas purification unit |
| US9102232B2 (en) | 2010-07-20 | 2015-08-11 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Drive axle system having a clutching device |
| US9428050B2 (en) | 2010-07-20 | 2016-08-30 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Drive axle system having a clutching device |
| US9457656B2 (en) | 2010-07-20 | 2016-10-04 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Drive axle system having a clutching device |
| US9457657B2 (en) | 2010-07-20 | 2016-10-04 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Drive axle system having a clutching device |
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| US8523738B2 (en) | 2011-01-21 | 2013-09-03 | Dana Heavy Vehicle Systems Group, Llc | Method of shifting a tandem drive axle having an inter-axle differential |
| EP2750911A4 (en) * | 2011-08-31 | 2015-03-18 | Mack Trucks | FRONT END SUPPORT ASSEMBLY WITH REVERSIBLE REVERSIBLE DIFFERENTIAL FOR A TANDEM AXLE VEHICLE, A KINEMATIC CHAIN FOR A TANDEM AXLE VEHICLE AND A TANDEM AXLE VEHICLE |
| JP2015178350A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 日野自動車株式会社 | タンデム型ディファレンシャル装置 |
| CN107878189A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-06 | 赵彬 | 一种中后桥组合驱动装置 |
| CN116176271A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-05-30 | 湖北省齐星汽车车身股份有限公司 | 一种单电机双桥联动集成电驱动桥 |
| CN119283620A (zh) * | 2024-10-21 | 2025-01-10 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 中桥和车辆 |
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