JPH0815135B2 - 半導体装置の製造管理システム - Google Patents
半導体装置の製造管理システムInfo
- Publication number
- JPH0815135B2 JPH0815135B2 JP5122240A JP12224093A JPH0815135B2 JP H0815135 B2 JPH0815135 B2 JP H0815135B2 JP 5122240 A JP5122240 A JP 5122240A JP 12224093 A JP12224093 A JP 12224093A JP H0815135 B2 JPH0815135 B2 JP H0815135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analysis
- cause
- lot
- condition
- defect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 30
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 81
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 56
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 37
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 36
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 30
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 17
- 230000001364 causal effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 17
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 14
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 9
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造管理
システムに係わり、特に半導体装置を製造する過程での
品質管理に関わる製造管理システムに関するものであ
る。
システムに係わり、特に半導体装置を製造する過程での
品質管理に関わる製造管理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置の品質管理に関わる製
造管理システムには、検査工程の良不良判定及び検査項
目毎の測定値を含む検査結果を収集し蓄積する手段と、
管理する測定値の規格管理方法を定めた不良管理テーブ
ルを有し、検査結果の収集毎に周期的に不良率を又は検
査結果が不良管理テーブルの管理限界を越えている場合
には、過去一定期間の不良率と管理限界を越えた検査項
目の測定値の時間推移を表すグラフを出力する品質管理
システム(特開平2−98632号公報)や、さらにこ
の品質管理システムに検査工程の不良項目と不良の要因
となる製造工程の対応関係を示す不良要因テーブルを付
加し、不良率又は検査結果が不良管理テーブルの管理限
界を越えている場合には、不良の最多原因である不良項
目の要因工程の製造条件及び製造実績と不良率の時間推
移及び相関を表すグラフを出力する品質管理システム
(特開平2−98631号公報)がある。
造管理システムには、検査工程の良不良判定及び検査項
目毎の測定値を含む検査結果を収集し蓄積する手段と、
管理する測定値の規格管理方法を定めた不良管理テーブ
ルを有し、検査結果の収集毎に周期的に不良率を又は検
査結果が不良管理テーブルの管理限界を越えている場合
には、過去一定期間の不良率と管理限界を越えた検査項
目の測定値の時間推移を表すグラフを出力する品質管理
システム(特開平2−98632号公報)や、さらにこ
の品質管理システムに検査工程の不良項目と不良の要因
となる製造工程の対応関係を示す不良要因テーブルを付
加し、不良率又は検査結果が不良管理テーブルの管理限
界を越えている場合には、不良の最多原因である不良項
目の要因工程の製造条件及び製造実績と不良率の時間推
移及び相関を表すグラフを出力する品質管理システム
(特開平2−98631号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
の品質管理に関する製造管理システムでは、不良率又は
検査結果が不良管理テーブルの管理限界を越えた場合
に、その不良率又は検査項目の時間推移を表すグラフを
出したり、不良の最多の原因である不良項目の要因工程
の製造条件及び製造実績と不良率の時間推移及び相関を
表すグラフを出力するのみのため、不良が発生した場合
の最初の1次的な解析を人手で行う必要はなくなる。し
かし、半導体装置を製造するための条件制御は多変数制
御系であり、制御対象が相互干渉する事がほとんどであ
り、単に要因工程の製造条件及び製造実績と不良率の時
間推移及び相関を表すグラフを出力しても、原因を確定
できない場合が多いと言う問題がある。
の品質管理に関する製造管理システムでは、不良率又は
検査結果が不良管理テーブルの管理限界を越えた場合
に、その不良率又は検査項目の時間推移を表すグラフを
出したり、不良の最多の原因である不良項目の要因工程
の製造条件及び製造実績と不良率の時間推移及び相関を
表すグラフを出力するのみのため、不良が発生した場合
の最初の1次的な解析を人手で行う必要はなくなる。し
かし、半導体装置を製造するための条件制御は多変数制
御系であり、制御対象が相互干渉する事がほとんどであ
り、単に要因工程の製造条件及び製造実績と不良率の時
間推移及び相関を表すグラフを出力しても、原因を確定
できない場合が多いと言う問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造管理システムは、半導体装置製造工程での製造条件及
び実際の処理で実行した条件を工程毎に収集・蓄積する
手段と、検査工程の測定値を含む測定項目毎の測定結果
を収集・蓄積する手段と、検査工程の測定項目毎の測定
値の良否を判定する規格と判定方法を登録する手段と、
検査工程で測定された測定項目毎の測定値を登録されて
いる規格・判定方法に従って判定し、判定の結果不良が
発生した場合それを表示する手段と、検査工程で不良が
発生した場合、自動的に解析を行う解析手順及び解析デ
ータを登録する手段と、登録された解析手順・解析デー
タに基づいて解析を自動実行し原因の限定を行う手段
と、特定設備が原因の場合は原因設備の条件修正による
対処の可能性を判断し、可能な場合原因は設備で作業す
る後続ロットの条件を修正する手段と、原因設備の条件
修正による対処が不可能な場合は原因設備での作業をス
トップする手段と、特定ロットが原因の場合は該当ロッ
トの後工程での条件修正による対処の可能性を判断し、
可能な場合は該当ロットの後工程の条件を修正する手段
と、該当ロットの条件修正での対処が不可能な場合は該
当ロットの後工程での作業をストップする手段とを有し
ている。
造管理システムは、半導体装置製造工程での製造条件及
び実際の処理で実行した条件を工程毎に収集・蓄積する
手段と、検査工程の測定値を含む測定項目毎の測定結果
を収集・蓄積する手段と、検査工程の測定項目毎の測定
値の良否を判定する規格と判定方法を登録する手段と、
検査工程で測定された測定項目毎の測定値を登録されて
いる規格・判定方法に従って判定し、判定の結果不良が
発生した場合それを表示する手段と、検査工程で不良が
発生した場合、自動的に解析を行う解析手順及び解析デ
ータを登録する手段と、登録された解析手順・解析デー
タに基づいて解析を自動実行し原因の限定を行う手段
と、特定設備が原因の場合は原因設備の条件修正による
対処の可能性を判断し、可能な場合原因は設備で作業す
る後続ロットの条件を修正する手段と、原因設備の条件
修正による対処が不可能な場合は原因設備での作業をス
トップする手段と、特定ロットが原因の場合は該当ロッ
トの後工程での条件修正による対処の可能性を判断し、
可能な場合は該当ロットの後工程の条件を修正する手段
と、該当ロットの条件修正での対処が不可能な場合は該
当ロットの後工程での作業をストップする手段とを有し
ている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すシステム構
成図である。半導体装置は、通常百数十から数百の工程
を経て製品が完成する。半導体装置を製造する工程は、
半導体装置のプロセス処理を行う製造工程A(21
1),製造工程B(212)…製造工程Z(213)と
各製造工程間に検査を行う検査工程a(221)…検査
工程z(222)で構成されている。
成図である。半導体装置は、通常百数十から数百の工程
を経て製品が完成する。半導体装置を製造する工程は、
半導体装置のプロセス処理を行う製造工程A(21
1),製造工程B(212)…製造工程Z(213)と
各製造工程間に検査を行う検査工程a(221)…検査
工程z(222)で構成されている。
【0007】各々の製造工程の製造条件・実績、及び各
々の検査工程の検査項目毎の検査結果は、リアルタイム
で工程・条件管理部15によって収集され、工程・条件
管理データベース14に工程管理データとして蓄積され
る。品質データ監視部12は、工程・条件管理データベ
ース14に検査工程の検査項目毎の測定結果が書き込ま
れる度、各検査項目毎の規格判定や傾向判定を監視マス
ター16に登録されている判定規格・判定方法を基に自
動的に実行する。判定方法には、図2に示す様に単なる
規格の判定21のみでなく、連続上昇22・連続下降・
連続片側等の測定結果の傾向性も判定する。
々の検査工程の検査項目毎の検査結果は、リアルタイム
で工程・条件管理部15によって収集され、工程・条件
管理データベース14に工程管理データとして蓄積され
る。品質データ監視部12は、工程・条件管理データベ
ース14に検査工程の検査項目毎の測定結果が書き込ま
れる度、各検査項目毎の規格判定や傾向判定を監視マス
ター16に登録されている判定規格・判定方法を基に自
動的に実行する。判定方法には、図2に示す様に単なる
規格の判定21のみでなく、連続上昇22・連続下降・
連続片側等の測定結果の傾向性も判定する。
【0008】品質データ監視部12は判定が終了し、そ
の結果不良が発生した場合は監視部端末19に検査項目
に対する不良の内容(規格外れ・連続上昇等)及びその
検査項目の一定期間の推移を出力すると同時に、その不
良内容を品質データ統計解析部13へ送信する。
の結果不良が発生した場合は監視部端末19に検査項目
に対する不良の内容(規格外れ・連続上昇等)及びその
検査項目の一定期間の推移を出力すると同時に、その不
良内容を品質データ統計解析部13へ送信する。
【0009】不良内容・データを受信した品質データ統
計解析部13は、受信した不良項目名・不良内容・不良
データにより解析マスター17から解析手順を検索し、
不良データ及びその原因設備・原因ロットの自動解析を
行う。その結果を統計解析部端末18に出力すると同時
に、さらに解析した結果より、不良が発生した原因を設
備起因とロット起因に分け、処理条件の修正が可能な場
合は修正条件を、処理条件の修正が不可能な場合は原因
設備・原因ロットの処置を工程・条件管理データベース
14へ書き込む。すなわち、工程・条件管理部15は条
件修正が不可能な場合、不良原因が特定設備の場合はそ
の設備での作業をストップし、不良原因が特定ロットの
場合はそのロットの作業をストップする等各製造工程の
制御を行う。これら各機能ブロックを結合させることに
よって、本発明の半導体装置の製造管理システム11が
構成される。
計解析部13は、受信した不良項目名・不良内容・不良
データにより解析マスター17から解析手順を検索し、
不良データ及びその原因設備・原因ロットの自動解析を
行う。その結果を統計解析部端末18に出力すると同時
に、さらに解析した結果より、不良が発生した原因を設
備起因とロット起因に分け、処理条件の修正が可能な場
合は修正条件を、処理条件の修正が不可能な場合は原因
設備・原因ロットの処置を工程・条件管理データベース
14へ書き込む。すなわち、工程・条件管理部15は条
件修正が不可能な場合、不良原因が特定設備の場合はそ
の設備での作業をストップし、不良原因が特定ロットの
場合はそのロットの作業をストップする等各製造工程の
制御を行う。これら各機能ブロックを結合させることに
よって、本発明の半導体装置の製造管理システム11が
構成される。
【0010】次に、図3,図4,図5,図6,図7,図
8および図9を用いて、原因分析処理、及び工程・条件
制御処理について詳細に説明する。
8および図9を用いて、原因分析処理、及び工程・条件
制御処理について詳細に説明する。
【0011】半導体装置の検査工程で測定された結果
は、工程・条件管理部15(図1)を介して工程・条件
管理データペース14(図1)に記録される(31)
(図3)。品質データ監視部12(図1)は、図6に示
す様な検査項目41,単位42,中心値43,管理限界
値44,判定内容45等を有する監視マスター16内に
ある監視テーブル40により測定値の規格判定及び傾向
判定を行う(32)(図3)。判定の結果より、不良の
有無を識別し(33)(図3)、不良がない場合は測定
値を実績として工程・条件管理データベース14(図
1)に記録し(34a)(図3)、不良がある場合は不
良内容及びその情報を品質データ監視部12(図1)の
監視部端末19に図2の様な管理図グラフを用いて表示
する(34b)(図3)。
は、工程・条件管理部15(図1)を介して工程・条件
管理データペース14(図1)に記録される(31)
(図3)。品質データ監視部12(図1)は、図6に示
す様な検査項目41,単位42,中心値43,管理限界
値44,判定内容45等を有する監視マスター16内に
ある監視テーブル40により測定値の規格判定及び傾向
判定を行う(32)(図3)。判定の結果より、不良の
有無を識別し(33)(図3)、不良がない場合は測定
値を実績として工程・条件管理データベース14(図
1)に記録し(34a)(図3)、不良がある場合は不
良内容及びその情報を品質データ監視部12(図1)の
監視部端末19に図2の様な管理図グラフを用いて表示
する(34b)(図3)。
【0012】次に、品質データ監視部12(図1)は不
良の検査項目・検査データ及び不良内容を品質データ統
計解析部13(図1)へ送信する(35)(図3)。
良の検査項目・検査データ及び不良内容を品質データ統
計解析部13(図1)へ送信する(35)(図3)。
【0013】不良検査項目・不良データ及び不良内容を
受信した品質データ統計解析部13(図1)は、不良検
査項目・不良データ及び不良内容により解析マスター1
7(図1)に登録されている図7に示す様な、検査項目
51,不良内容52,不良値53,解析手順ファイル5
4,解析データファイル55を含む解析テーブル50を
検索し、図8の解析手順ファイル60と図9の解析デー
タファイル70を確定する(36)(図3)。図8の解
析手順ファイル60には、その不良が発生した場合の解
析手順ファイル名61,解析方法62,解析範囲63,
解析結果による処置65が記載されており、図9の解析
データファイル70には解析手順ファイル60に登録さ
れている解析を実施するための工程名72,工程コード
73,設備名74,設備コード75,解析項目名76,
項目コード77等の解析データ71の一覧が記載されて
いる。
受信した品質データ統計解析部13(図1)は、不良検
査項目・不良データ及び不良内容により解析マスター1
7(図1)に登録されている図7に示す様な、検査項目
51,不良内容52,不良値53,解析手順ファイル5
4,解析データファイル55を含む解析テーブル50を
検索し、図8の解析手順ファイル60と図9の解析デー
タファイル70を確定する(36)(図3)。図8の解
析手順ファイル60には、その不良が発生した場合の解
析手順ファイル名61,解析方法62,解析範囲63,
解析結果による処置65が記載されており、図9の解析
データファイル70には解析手順ファイル60に登録さ
れている解析を実施するための工程名72,工程コード
73,設備名74,設備コード75,解析項目名76,
項目コード77等の解析データ71の一覧が記載されて
いる。
【0014】図7の解析テーブル50を検索し、解析手
順と解析データが確定したら品質データ統計解析部13
(図1)は、自動的に解析を実行し(37)(図3)、
その結果の確度(正確度)を算出する。(38)(図
3)。その確度に従って特定設備・号機が原因かどうか
判定し(39)(図3)、特定設備・号機が原因の場合
は、不良の発生した工程の条件の修正が可能かどうかを
図8の解析手順ファイル60の処理65から読み取る
(39a)(図4)。条件修正が可能な確度であれば、
原因の設備・号機ヘフィードバックする条件をタグチメ
ソッド等を用いて算出し(39a1)(図4)、その修
正した条件を工程・条件管理データベース14に記録す
る(39a2)(図4)。不良発生ロットの後続ロット
が原因設備で作業される時、修正した条件を工程・条件
管理部15(図1)が設備に送信する(39a3)(図
4)。条件修正が不可能な確度の場合は原因の設備・号
機データを工程・条件管理部15(図1)に送信し(3
9a4)(図4)、原因設備・号機で後続ロット作業さ
れないように設備・号機の作業ストップを実施する(3
9a5)(図4)。
順と解析データが確定したら品質データ統計解析部13
(図1)は、自動的に解析を実行し(37)(図3)、
その結果の確度(正確度)を算出する。(38)(図
3)。その確度に従って特定設備・号機が原因かどうか
判定し(39)(図3)、特定設備・号機が原因の場合
は、不良の発生した工程の条件の修正が可能かどうかを
図8の解析手順ファイル60の処理65から読み取る
(39a)(図4)。条件修正が可能な確度であれば、
原因の設備・号機ヘフィードバックする条件をタグチメ
ソッド等を用いて算出し(39a1)(図4)、その修
正した条件を工程・条件管理データベース14に記録す
る(39a2)(図4)。不良発生ロットの後続ロット
が原因設備で作業される時、修正した条件を工程・条件
管理部15(図1)が設備に送信する(39a3)(図
4)。条件修正が不可能な確度の場合は原因の設備・号
機データを工程・条件管理部15(図1)に送信し(3
9a4)(図4)、原因設備・号機で後続ロット作業さ
れないように設備・号機の作業ストップを実施する(3
9a5)(図4)。
【0015】特定ロットが原因の場合は、不良の発生し
たロットの後工程の条件の修正が可能かどうかを図8の
解析手順ファイル60の処理65から読み取る(39
b)(図5)。条件修正が可能な確度であれば、不良発
生ロットの後工程ヘフィールドバックする修正条件を算
出し(39b1)(図5)、その修正した条件を工程・
条件管理データベース14(図1)に記録する(39b
2)(図5)。工程・条件管理部15(図1)は、不良
発生ロットの後工程作業時に修正した新条件を設備へ送
信する(39b3)(図5)。条件修正が不可能な確度
の場合は不良発生ロットのデータを工程・条件管理部1
5(図1)に送信し(39b4)(図5)、不良発生ロ
ットの次工程作業をストップする(39b5)(図
5)。
たロットの後工程の条件の修正が可能かどうかを図8の
解析手順ファイル60の処理65から読み取る(39
b)(図5)。条件修正が可能な確度であれば、不良発
生ロットの後工程ヘフィールドバックする修正条件を算
出し(39b1)(図5)、その修正した条件を工程・
条件管理データベース14(図1)に記録する(39b
2)(図5)。工程・条件管理部15(図1)は、不良
発生ロットの後工程作業時に修正した新条件を設備へ送
信する(39b3)(図5)。条件修正が不可能な確度
の場合は不良発生ロットのデータを工程・条件管理部1
5(図1)に送信し(39b4)(図5)、不良発生ロ
ットの次工程作業をストップする(39b5)(図
5)。
【0016】
【発明の効果】本発明の半導体装置の製造管理システム
によれば、ある設備・号機が原因か不良発生ロットが原
因かを自動的に解析し、その処置も自動的に判断するた
め、不良発生時の解析工数・解析時間の大幅削減が可能
となる。また、人手でこの様な管理・制御を実施しよう
とした場合、多くの検査項目に対し実施することは不可
能であるが、本発明のシステムを用いればコンピュータ
の能力が許すかぎり測定項目を管理・制御する事が可能
になり、より綿密な品質管理・条件制御が可能になる。
によれば、ある設備・号機が原因か不良発生ロットが原
因かを自動的に解析し、その処置も自動的に判断するた
め、不良発生時の解析工数・解析時間の大幅削減が可能
となる。また、人手でこの様な管理・制御を実施しよう
とした場合、多くの検査項目に対し実施することは不可
能であるが、本発明のシステムを用いればコンピュータ
の能力が許すかぎり測定項目を管理・制御する事が可能
になり、より綿密な品質管理・条件制御が可能になる。
【0017】また、解析した結果を製造条件にフィード
バックしたり、不良発生原因設備・号機、及び不良発生
ロットの作業ストップが自動的に実行されるため、定常
的に歩留りを安定させる事が可能になるという効果があ
る。
バックしたり、不良発生原因設備・号機、及び不良発生
ロットの作業ストップが自動的に実行されるため、定常
的に歩留りを安定させる事が可能になるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図2】品質データ監視部のデータ出力の例を示すグラ
フである。
フである。
【図3】原因解析・解析後の処理を示すフローチャート
である。
である。
【図4】原因解析・解析後の処理を示すフローチャート
である。
である。
【図5】原因解析・解析後の処理を示すフローチャート
である。
である。
【図6】品質データ監視部の監視マスター例を示す図で
ある。
ある。
【図7】品質データ統計解析部の解析マスター内にある
解析テーブル例を示す図である。
解析テーブル例を示す図である。
【図8】解析テーブルから検索された解析手順ファイル
例を示す図である。
例を示す図である。
【図9】解析テーブルから検索された解析データファイ
ル例を示す図である。
ル例を示す図である。
11 半導体装置製造管理システム 12 品質データ監視部 13 品質データ統計解析部 14 工程・条件管理データベース 15 工程・条件管理部 16 監視マスター 17 解析マスター 18 統計解析部端末 19 監視部端末 20 工程・条件管理部端末 40 監視テーブル 50 解析テーブル 60 解析手順ファイル 70 解析データファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体装置の製造工程での製造条件、及
び実際の処理で実行した条件を工程毎に収集・蓄積する
手段と、 検査工程の測定値を含む測定項目毎の測定結果を収集・
蓄積する手段と、 前記検査工程の測定項目毎の測定値の良否を判定する規
格と判定方法を登録する手段と、 前記検査工程で測定された測定項目毎の測定値を登録さ
れている規格及び判定方法に従って判定し、判定の結果
不良が発生した場合それを表示する手段と、 前記検査工程で不良が発生した場合、自動的に解析を行
う解析手順及び解析データを登録する手段と、 登録された解析データ及び解析手順に基づいて解析を自
動実行し、原因設備・原因工程・原因ロットの限定を行
う手段と、 特定設備が原因の場合、前記原因設備の条件修正による
対応の可能性を判断し、可能な場合は前記原因設備で作
業する後続ロットの条件を修正する手段と、 前記原因設備の条件修正による対応が不可能な場合は前
記原因設備での作業をストップする手段と、 特定ロットが原因の場合、原因ロットの後工程での条件
の修正による対応の可能性を判断し、可能な場合は後工
程の条件を修正する手段と、 前記原因ロットの条件修
正での対応が不可能な場合は原因ロットの後工程の作業
をストップする手段とを有する半導体装置の製造管理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122240A JPH0815135B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 半導体装置の製造管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122240A JPH0815135B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 半導体装置の製造管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333791A JPH06333791A (ja) | 1994-12-02 |
| JPH0815135B2 true JPH0815135B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14831061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122240A Expired - Lifetime JPH0815135B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 半導体装置の製造管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815135B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6650409B1 (en) | 1991-04-02 | 2003-11-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device producing method, system for carrying out the same and semiconductor work processing apparatus included in the same system |
| US6625512B1 (en) * | 2000-07-25 | 2003-09-23 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method and apparatus for performing final critical dimension control |
| JP2002184705A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-28 | Toshiba Corp | プロセスデータ補正方法およびその装置 |
| WO2007123238A1 (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | 不良原因設備特定システム |
| JP5147097B2 (ja) * | 2006-05-09 | 2013-02-20 | 東京エレクトロン株式会社 | サーバ装置、およびプログラム |
| JP5302634B2 (ja) * | 2008-11-12 | 2013-10-02 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理管理装置 |
| JP5257160B2 (ja) * | 2009-03-12 | 2013-08-07 | 富士電機株式会社 | Spcによる品質管理方法および装置 |
| JP5441824B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2014-03-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 金属帯材料の製造条件決定システム |
| JP5533425B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2014-06-25 | 凸版印刷株式会社 | Apcシステム |
| JP2012123521A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Toppan Printing Co Ltd | 製造装置のプロセス条件と判定条件の自動変更システム |
| JP2012212919A (ja) * | 2012-06-22 | 2012-11-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理管理装置 |
| JP6537345B2 (ja) * | 2015-05-13 | 2019-07-03 | 三重富士通セミコンダクター株式会社 | 欠陥検出システム、欠陥検出方法、及び生産管理システム |
| JP7525342B2 (ja) * | 2020-09-10 | 2024-07-30 | 横河電機株式会社 | 生産管理システム、生産管理方法、および、生産管理プログラム |
| JP2022046344A (ja) * | 2020-09-10 | 2022-03-23 | 横河ソリューションサービス株式会社 | 生産管理システム、生産管理方法、および、生産管理プログラム |
| JP7336477B2 (ja) * | 2021-03-05 | 2023-08-31 | 横河電機株式会社 | 学習装置、評価装置、評価システム、学習方法、学習プログラム、評価方法、および評価プログラム |
| KR20250037294A (ko) | 2023-09-08 | 2025-03-17 | 삼성전자주식회사 | 테스트 결과의 신뢰성을 검증하는 방법 및 장치 |
| CN117312854A (zh) * | 2023-09-25 | 2023-12-29 | 广州鹰视信息科技有限公司 | 一种生产质量监控方法、装置、设备及存储介质 |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5122240A patent/JPH0815135B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06333791A (ja) | 1994-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0815135B2 (ja) | 半導体装置の製造管理システム | |
| US12461513B2 (en) | Visualization system | |
| CN101350083A (zh) | 作业管理装置和作业管理方法 | |
| JPH08235265A (ja) | 生産管理用の情報システム | |
| CN110597196A (zh) | 数据采集系统及数据采集方法 | |
| US20170329298A1 (en) | Quality monitoring in a packaging line | |
| JP2011242831A (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| CN117455318B (zh) | 汽车零部件检测过程的监控方法、装置及电子设备 | |
| JP2004086322A (ja) | 作業習熟度判定システム及び作業習熟度判定方法 | |
| JP6312955B1 (ja) | 品質分析装置及び品質分析方法 | |
| WO2019030945A1 (ja) | 原因推定方法およびプログラム | |
| JP2002251212A (ja) | 品質管理方法、同システム、および同プログラムを記録した記録媒体 | |
| WO2022183643A1 (zh) | 半导体制程中失控行为的处理方法及处理装置 | |
| CN113837544A (zh) | 基板玻璃生产质量管控装置、方法及处理器 | |
| DE112016006839B4 (de) | Längenmessungskontrollvorrichtung, Fertigungssystem, Längenmessungskontrollverfahren und Längenmessungskontrollprogramm | |
| JP3006166B2 (ja) | データ解析方法および検査システム並びに薄膜製品の製造方法 | |
| CN110597198A (zh) | 一种tft基板玻璃的质量控制装置、质量控制系统及方法 | |
| JP2001306140A (ja) | 異常検出システム | |
| JPH09281057A (ja) | 被検査物の欠陥情報収集方法 | |
| JP3203918B2 (ja) | ネック工程発見装置 | |
| JPH04169849A (ja) | データ判別用しきい値設定方式 | |
| US12307773B2 (en) | Information management device and information management method for classifying event occurred in equipment and generating maintenance information | |
| CN115766529B (zh) | 一种视频图像采集设备在线检测方法及系统 | |
| CN115136088B (zh) | 可编程显示器、控制系统及解析方法 | |
| JP3049871B2 (ja) | リファレンスウェハ枚葉管理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |