JPH08133166A - 電動支援自転車 - Google Patents
電動支援自転車Info
- Publication number
- JPH08133166A JPH08133166A JP27905994A JP27905994A JPH08133166A JP H08133166 A JPH08133166 A JP H08133166A JP 27905994 A JP27905994 A JP 27905994A JP 27905994 A JP27905994 A JP 27905994A JP H08133166 A JPH08133166 A JP H08133166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- bicycle
- pedal shaft
- rotational force
- assisted bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡便な構造で、製造およびメンテナンス容易
な、低コスト品を実現する。 【構成】 ペダルシャフト部(6)にトルクセンサーを
設け、このトルクセンサーの信号により、電動機部(3
3)の回転力が、ペダルシャフト部(6)とは別体の回
転シャフト部(4)とチェーンもしくはベルト(5)を
介してペダルシャフト部(6)に伝達付加される。
な、低コスト品を実現する。 【構成】 ペダルシャフト部(6)にトルクセンサーを
設け、このトルクセンサーの信号により、電動機部(3
3)の回転力が、ペダルシャフト部(6)とは別体の回
転シャフト部(4)とチェーンもしくはベルト(5)を
介してペダルシャフト部(6)に伝達付加される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動支援自転車に関
するものである。さらに詳しくは、この発明は、自転車
の手軽さを損うことなく、自転車走行時の負担を軽減す
ることのできる、簡便な構造で、低コストの電動支援自
転車に関するものである。
するものである。さらに詳しくは、この発明は、自転車
の手軽さを損うことなく、自転車走行時の負担を軽減す
ることのできる、簡便な構造で、低コストの電動支援自
転車に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】自転車は、その走行に免許が
必要でなく、歩道を走ることもでき、ほとんど年令や性
別にかかわりなしに生活上簡便に利用できる乗物として
普及している。しかしながら、自転車は、時として乗る
人に大きな負担を強いることがある。特に年配の女性や
高令者にとっては、登り坂や向い風の強い時には、その
走行が難しくなるという欠点がある。このことは自転車
の手軽さにともなう避けることのできない弱点でもあ
る。
必要でなく、歩道を走ることもでき、ほとんど年令や性
別にかかわりなしに生活上簡便に利用できる乗物として
普及している。しかしながら、自転車は、時として乗る
人に大きな負担を強いることがある。特に年配の女性や
高令者にとっては、登り坂や向い風の強い時には、その
走行が難しくなるという欠点がある。このことは自転車
の手軽さにともなう避けることのできない弱点でもあ
る。
【0003】そこで、近年、このような弱点を補うため
に、自転車に電動機を搭載し、この電動機の動力によっ
て、自転車走行時に上記のような弱点を解消する方法が
提案され、そのための補助電動自転車が実用に供せられ
つつある。この補助電動自転車は、乗る人の手軽さを損
わずに、しかも走行時の負担をより小さなものにすると
の発想において注目すべきものである。しかしながら、
その実用化にはいくつかの改善すべき点が指摘されても
いる。それと言うのも、これまでに提案されている補助
電動自転車は、電動機の回転力を、減速機構を介して、
直接的に自転車のペダルシャフト部に伝達しているた
め、どうしてもその機構が複雑になり、コスト低減が難
しいという欠点があったからである。この減速機構に
は、歯車方式やトラクションドライブ方式が採用されて
いるが、いずれの方式も自動車技術からの援用であっ
て、自転車本来の手軽さと簡便な構造、メンテナンスの
容易さ、さらには安価であるという特徴にはそぐわない
ものであった。
に、自転車に電動機を搭載し、この電動機の動力によっ
て、自転車走行時に上記のような弱点を解消する方法が
提案され、そのための補助電動自転車が実用に供せられ
つつある。この補助電動自転車は、乗る人の手軽さを損
わずに、しかも走行時の負担をより小さなものにすると
の発想において注目すべきものである。しかしながら、
その実用化にはいくつかの改善すべき点が指摘されても
いる。それと言うのも、これまでに提案されている補助
電動自転車は、電動機の回転力を、減速機構を介して、
直接的に自転車のペダルシャフト部に伝達しているた
め、どうしてもその機構が複雑になり、コスト低減が難
しいという欠点があったからである。この減速機構に
は、歯車方式やトラクションドライブ方式が採用されて
いるが、いずれの方式も自動車技術からの援用であっ
て、自転車本来の手軽さと簡便な構造、メンテナンスの
容易さ、さらには安価であるという特徴にはそぐわない
ものであった。
【0004】そこで、この発明は、このような従来の電
動支援自転車の欠点を解消し、より簡便な構造で、製造
およびメンテナンスが容易で、なによりも低コストであ
るという特徴を有する、新しい電動支援自転車を提供す
ることを目的としている。
動支援自転車の欠点を解消し、より簡便な構造で、製造
およびメンテナンスが容易で、なによりも低コストであ
るという特徴を有する、新しい電動支援自転車を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、自転車のペダルシャフト部には
トルクセンサーを備え、このトルクセンサーからの信号
によってペダルシャフト部には電動機の回転力が伝達付
加され、またはこの回転力の伝達付加が解除される電動
支援自転車であって、電動機の回転力は、ペダルシャフ
ト部とは別体の回転シャフト部と回転力伝達のためのチ
ェーンもしくはベルトを介してペダルシャフト部に伝達
付加されることを特徴とする電動支援自転車を提供す
る。
を解決するものとして、自転車のペダルシャフト部には
トルクセンサーを備え、このトルクセンサーからの信号
によってペダルシャフト部には電動機の回転力が伝達付
加され、またはこの回転力の伝達付加が解除される電動
支援自転車であって、電動機の回転力は、ペダルシャフ
ト部とは別体の回転シャフト部と回転力伝達のためのチ
ェーンもしくはベルトを介してペダルシャフト部に伝達
付加されることを特徴とする電動支援自転車を提供す
る。
【0006】
【作用】この発明の電動支援自転車では、上記の通り、
ペダルシャフト部の電動機の回転力の付加は、従来のよ
うに減速機構を介しての直接的な伝達付加ではなく、別
体の回転シャフトと、チェーンもしくはベルトを介して
伝達されることにより可能となる。このため、その機構
は極めて簡便であり、また、製造およびメンテナンスも
容易であって、コストの大幅な低減も図られることにな
る。
ペダルシャフト部の電動機の回転力の付加は、従来のよ
うに減速機構を介しての直接的な伝達付加ではなく、別
体の回転シャフトと、チェーンもしくはベルトを介して
伝達されることにより可能となる。このため、その機構
は極めて簡便であり、また、製造およびメンテナンスも
容易であって、コストの大幅な低減も図られることにな
る。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面に沿って、この発明の電動
支援自転車についてさらに詳しく説明する。図1は、こ
の発明の電動支援自転車の外観構成を例示した図であ
る。この例に示したように、この発明の自転車では、サ
ドル(1)下部のフレーム(2)に、電動支援部(3)
を配設し、この電動支援部(3)には、たとえばバッテ
リー部(31)、制御回路部(32)および電動機部
(33)を備えている。
支援自転車についてさらに詳しく説明する。図1は、こ
の発明の電動支援自転車の外観構成を例示した図であ
る。この例に示したように、この発明の自転車では、サ
ドル(1)下部のフレーム(2)に、電動支援部(3)
を配設し、この電動支援部(3)には、たとえばバッテ
リー部(31)、制御回路部(32)および電動機部
(33)を備えている。
【0008】電動機部(33)からの回転力は、回転シ
ャフト部(4)に伝えられ、この回転シャフト部(4)
の回転が、チェーンまたはベルト(5)を介して自転車
のペダルシャフト部(6)に伝達される。つまり、電動
機部(33)からの回転力は、従来のように減速機構を
介して直接的にペダルシャフト部(6)に伝達されるの
ではなく、別体としての回転シャフト部(4)およびチ
ェーンまたはベルト(5)を介して伝えられる。このよ
うな別体伝達機構を採用することで、この発明では、複
雑な減速機構による直接伝達方式とせずに、より簡便な
機構とし、製造およびメンテナンス容易な低コスト製品
の実現を可能としている。
ャフト部(4)に伝えられ、この回転シャフト部(4)
の回転が、チェーンまたはベルト(5)を介して自転車
のペダルシャフト部(6)に伝達される。つまり、電動
機部(33)からの回転力は、従来のように減速機構を
介して直接的にペダルシャフト部(6)に伝達されるの
ではなく、別体としての回転シャフト部(4)およびチ
ェーンまたはベルト(5)を介して伝えられる。このよ
うな別体伝達機構を採用することで、この発明では、複
雑な減速機構による直接伝達方式とせずに、より簡便な
機構とし、製造およびメンテナンス容易な低コスト製品
の実現を可能としている。
【0009】また、図2に部分的に例示したように、こ
の発明では、自転車のペダルシャフト部(6)にはポテ
ンショメーター等のトルクセンサー(7)を配備してい
る。また、たとえば電動機(33)の回転力のチェーン
(50)による伝達では、回転シャフト部(4)とペダ
ルシャフト部(6)とに歯車(8)(9)を設け、チェ
ーン(50)をかけわたすようにすることができる。
の発明では、自転車のペダルシャフト部(6)にはポテ
ンショメーター等のトルクセンサー(7)を配備してい
る。また、たとえば電動機(33)の回転力のチェーン
(50)による伝達では、回転シャフト部(4)とペダ
ルシャフト部(6)とに歯車(8)(9)を設け、チェ
ーン(50)をかけわたすようにすることができる。
【0010】たとえば以上の構成において、この発明の
電動支援自転車では、ペダルシャフト部(6)に加わる
負荷が、たとえば登り坂であるとか、強い向い風に対し
て走行しているとか、荷台に大きな重量荷物を乗せてい
る場合とかの事情等によって、あるいは通常の走行であ
っても所定値よりも大きなものとなった場合にはトルク
センサー(7)の信号によって電動機部(33)が作動
し、その回転力が、回転シャフト部(4)およびチェー
ンまたはベルト(5)を介してペダルシャフト部(6)
に伝達負荷され、自転車に乗っている人の走行時の負担
を軽減するようにしている。
電動支援自転車では、ペダルシャフト部(6)に加わる
負荷が、たとえば登り坂であるとか、強い向い風に対し
て走行しているとか、荷台に大きな重量荷物を乗せてい
る場合とかの事情等によって、あるいは通常の走行であ
っても所定値よりも大きなものとなった場合にはトルク
センサー(7)の信号によって電動機部(33)が作動
し、その回転力が、回転シャフト部(4)およびチェー
ンまたはベルト(5)を介してペダルシャフト部(6)
に伝達負荷され、自転車に乗っている人の走行時の負担
を軽減するようにしている。
【0011】また、負荷が所定値より小さくなった場合
には、トルクセンサー(7)からの信号によって、この
ような電動機部(33)からの回転力の伝達付加は直ち
に解消されることになる。もちろん、この発明において
は、その細部において様々な態様が可能であって、電動
機部(33)にはその回転の自動制御のための回路を設
けることや、チェーン、あるいはVベルト等の手段のた
めの適宜な伝達機構が採用可能である。
には、トルクセンサー(7)からの信号によって、この
ような電動機部(33)からの回転力の伝達付加は直ち
に解消されることになる。もちろん、この発明において
は、その細部において様々な態様が可能であって、電動
機部(33)にはその回転の自動制御のための回路を設
けることや、チェーン、あるいはVベルト等の手段のた
めの適宜な伝達機構が採用可能である。
【0012】
【発明の効果】以上、詳しく説明した通り、この発明に
より、より簡便な構造で、自転車としての手軽さ、製造
およびメンテナンスの容易さを確保し、より低コスト化
を図ることを可能としている。
より、より簡便な構造で、自転車としての手軽さ、製造
およびメンテナンスの容易さを確保し、より低コスト化
を図ることを可能としている。
【図1】この発明の電動支援自転車の外観構成図であ
る。
る。
【図2】図1に対応する要部構成平面図である。
1 サドル 2 フレーム 3 電動支援部 31 バッテリー部 32 制御回路部 33 電動機部 4 回転シャフト部 5 チェーンまたはベルト 6 ペダルシャフト部 7 トルクセンサー 8,9 歯車 50 チェーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 曠弌 東京都豊島区高田3丁目16番1号 株式会 社シスラボ内 (72)発明者 塩崎 眞理 東京都中野区南台5丁目28番4号 有限会 社シー・エス・インターナショナル内 (72)発明者 鈴木 良一 神奈川県横浜市磯子区杉田町4丁目9番17 号
Claims (1)
- 【請求項1】 自転車のペダルシャフト部にはトルクセ
ンサーを備え、このトルクセンサーからの信号により、
ペダルシャフト部には電動機の回転力が伝達付加され、
またはこの回転力の伝達付加が解除される電動支援自転
車であって、電動機の回転力は、ペダルシャフト部とは
別体の回転シャフト部と回転力伝達のためのチェーンも
しくはベルトを介してペダルシャフト部に伝達付加され
ることを特徴とする電動支援自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27905994A JPH08133166A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 電動支援自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27905994A JPH08133166A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 電動支援自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133166A true JPH08133166A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17605837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27905994A Pending JPH08133166A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 電動支援自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133166A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816599A (en) * | 1995-06-14 | 1998-10-06 | Koyo Electronics Industries Co., Ltd | Bicycle torque detection apparatus and bicycle including the same |
| JPH1199978A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-13 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車 |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP27905994A patent/JPH08133166A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816599A (en) * | 1995-06-14 | 1998-10-06 | Koyo Electronics Industries Co., Ltd | Bicycle torque detection apparatus and bicycle including the same |
| JPH1199978A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-13 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車 |
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