JPH08134406A - 水性オーバープリントニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器 - Google Patents
水性オーバープリントニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器Info
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- JPH08134406A JPH08134406A JP28088194A JP28088194A JPH08134406A JP H08134406 A JPH08134406 A JP H08134406A JP 28088194 A JP28088194 A JP 28088194A JP 28088194 A JP28088194 A JP 28088194A JP H08134406 A JPH08134406 A JP H08134406A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷面を保護する性質に優れ、適度な離型性
を有する水性オーバプリントニス組成物と、その組成物
を印刷または塗工した剥離容易な接着を有する紙製容器
を提供する。 【構成】 カルナバワックスを固形分として10〜40
%(重量)含む水性オーバプリントニス組成物およびこ
の組成物層を介して接着剤を積層して剥離容易な接着を
行う。
を有する水性オーバプリントニス組成物と、その組成物
を印刷または塗工した剥離容易な接着を有する紙製容器
を提供する。 【構成】 カルナバワックスを固形分として10〜40
%(重量)含む水性オーバプリントニス組成物およびこ
の組成物層を介して接着剤を積層して剥離容易な接着を
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙製容器の印刷面を保
護し、離型性を有する水性オーバープリントニス組成物
およびこれを印刷または塗工した紙製容器に関する。
護し、離型性を有する水性オーバープリントニス組成物
およびこれを印刷または塗工した紙製容器に関する。
【0002】
【従来の技術】ラッピングフィルムのロールを入れる箱
(図1)、菓子箱(図2)等の紙製容器においては、接
着部12,22を剥がすとき、接合部14,24の紙が
破れてしまい容易に剥がすことができなくなるために、
開口片11または開口部21と接着部12,22との離
型性が要求されている。印刷しただけの紙製容器では、
この性能が得られず接着部12,22を剥がすとき、接
合部14,24の紙が破れてしまい容易に剥がすことが
できなくなる。一方、従来から印刷物の上に、光沢、耐
水性、耐摩擦性等を付与するために使用されている水
性、溶剤性または油性のオーバープリントニス組成物を
塗工または印刷した紙製容器でも、充分な離型性が得ら
れず、接着部12,22を剥がすとき、接合部14,2
4の紙が破れてしまい容易に剥がすことができなくな
る。また、この水性オーバープリントニス組成物に、さ
らに、目的とする離型性を得るためシリコンオイル、シ
リコンラテックス、アルキル燐酸エステル系の離型剤、
ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックスを添加
しても、得られるコーティング膜がべとついたり、不透
明になったり、光沢が低下したり、目的とする離型性が
得られないという問題がある。
(図1)、菓子箱(図2)等の紙製容器においては、接
着部12,22を剥がすとき、接合部14,24の紙が
破れてしまい容易に剥がすことができなくなるために、
開口片11または開口部21と接着部12,22との離
型性が要求されている。印刷しただけの紙製容器では、
この性能が得られず接着部12,22を剥がすとき、接
合部14,24の紙が破れてしまい容易に剥がすことが
できなくなる。一方、従来から印刷物の上に、光沢、耐
水性、耐摩擦性等を付与するために使用されている水
性、溶剤性または油性のオーバープリントニス組成物を
塗工または印刷した紙製容器でも、充分な離型性が得ら
れず、接着部12,22を剥がすとき、接合部14,2
4の紙が破れてしまい容易に剥がすことができなくな
る。また、この水性オーバープリントニス組成物に、さ
らに、目的とする離型性を得るためシリコンオイル、シ
リコンラテックス、アルキル燐酸エステル系の離型剤、
ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックスを添加
しても、得られるコーティング膜がべとついたり、不透
明になったり、光沢が低下したり、目的とする離型性が
得られないという問題がある。
【0003】また、従来から、シリコン系化合物を含有
しているUV硬化型オーバープリントニス組成物等も使
用されていた。しかし、このシリコン系化合物を含有し
ているUV硬化型オーバーコートニス組成物は、接着剤
をはじいてしまうため、箱になった状態で内部を密閉す
ることが難しく、箱が多少変形するような弱い力が加わ
ると、接合部分が剥がれ、糊代部分だけで接着するだけ
になり、箱の内部に外気・ホコリ等が侵入するという問
題がある。また、印刷後、印刷機に付着したニスを洗浄
するとき、有機溶剤系の洗浄液を用いなければならず、
洗浄に時間と手間とがかかるという問題、また、UV硬
化型オーバープリントニス組成物を塗工する場合、印刷
機のユニットの1つを使用するため、印刷に使える色数
が減り、紙を印刷機に2回通さなければならない場合も
あり、時間がかかるという問題がある。
しているUV硬化型オーバープリントニス組成物等も使
用されていた。しかし、このシリコン系化合物を含有し
ているUV硬化型オーバーコートニス組成物は、接着剤
をはじいてしまうため、箱になった状態で内部を密閉す
ることが難しく、箱が多少変形するような弱い力が加わ
ると、接合部分が剥がれ、糊代部分だけで接着するだけ
になり、箱の内部に外気・ホコリ等が侵入するという問
題がある。また、印刷後、印刷機に付着したニスを洗浄
するとき、有機溶剤系の洗浄液を用いなければならず、
洗浄に時間と手間とがかかるという問題、また、UV硬
化型オーバープリントニス組成物を塗工する場合、印刷
機のユニットの1つを使用するため、印刷に使える色数
が減り、紙を印刷機に2回通さなければならない場合も
あり、時間がかかるという問題がある。
【0004】さらに、紙製容器数個を、フィルムでラッ
ピングし、段ボール箱等に入れて輸送される場合もあ
り、オーバープリントニス組成物を塗工していない紙製
容器はもとより、上記オーバープリントニス組成物を塗
工または印刷した紙製容器でも、フィルムに印刷面が付
着して、紙むけ、ブロッキングが生じる問題も有する。
ピングし、段ボール箱等に入れて輸送される場合もあ
り、オーバープリントニス組成物を塗工していない紙製
容器はもとより、上記オーバープリントニス組成物を塗
工または印刷した紙製容器でも、フィルムに印刷面が付
着して、紙むけ、ブロッキングが生じる問題も有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
ような従来技術の課題を解決するためになされたもので
あり、光沢、乾燥性、耐摩擦性等の諸特性を低下させる
ことなく、適度な離型性を有する水性オーバープリント
ニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器を
提供することである。
ような従来技術の課題を解決するためになされたもので
あり、光沢、乾燥性、耐摩擦性等の諸特性を低下させる
ことなく、適度な離型性を有する水性オーバープリント
ニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印刷面を保護
する水性オーバープリントニス組成物において、カルナ
バワックスを組成物中に固形分として10〜40重量%
含有させることを特徴とする水性オーバープリントニス
組成物である。また本発明は、紙製容器の表面に、カル
ナバワックスを固形分として10〜40重量%含有させ
ることを特徴とする水性オーバープリントニス組成物を
印刷または塗工した紙製容器である。また本発明は、イ
ージーピール型の開口部または開口片を有し、前記開口
部または開口片の裏面と、前記水性オーバープリントニ
ス組成物が全面または一部に印刷または塗工されている
面とを接着剤で接合したことを特徴とする。また本発明
は、紙製容器を開口するために設けられた接合部および
必要に応じて接合糊代部から成る接着部と、紙製容器を
開口するために設けられた開口片または開口部から成る
被接着部と、容器を組み立てるために設けられた糊代部
と、容器表面部とから成る紙製容器において、接合糊代
部と容器を組み立てるための糊代部とを除いた面上が、
前記水性オーバープリントニス組成物によって印刷また
は塗工されており、前記接着部と前記被接着部とが接着
剤で接合されていることを特徴とする。また本発明は、
イージーピール型の開口片または開口部から成る被接着
部が、紙製容器から刻み目により容易に除去できるこ
と、または刻み目により容易に開口できることを特徴と
する。
する水性オーバープリントニス組成物において、カルナ
バワックスを組成物中に固形分として10〜40重量%
含有させることを特徴とする水性オーバープリントニス
組成物である。また本発明は、紙製容器の表面に、カル
ナバワックスを固形分として10〜40重量%含有させ
ることを特徴とする水性オーバープリントニス組成物を
印刷または塗工した紙製容器である。また本発明は、イ
ージーピール型の開口部または開口片を有し、前記開口
部または開口片の裏面と、前記水性オーバープリントニ
ス組成物が全面または一部に印刷または塗工されている
面とを接着剤で接合したことを特徴とする。また本発明
は、紙製容器を開口するために設けられた接合部および
必要に応じて接合糊代部から成る接着部と、紙製容器を
開口するために設けられた開口片または開口部から成る
被接着部と、容器を組み立てるために設けられた糊代部
と、容器表面部とから成る紙製容器において、接合糊代
部と容器を組み立てるための糊代部とを除いた面上が、
前記水性オーバープリントニス組成物によって印刷また
は塗工されており、前記接着部と前記被接着部とが接着
剤で接合されていることを特徴とする。また本発明は、
イージーピール型の開口片または開口部から成る被接着
部が、紙製容器から刻み目により容易に除去できるこ
と、または刻み目により容易に開口できることを特徴と
する。
【0007】
【作用】本発明者らは、前記課題を解決するために鋭意
研究した結果、カルナバワックスを主成分とする目的に
適した水性オーバープリントニス組成物を発明するに至
った。
研究した結果、カルナバワックスを主成分とする目的に
適した水性オーバープリントニス組成物を発明するに至
った。
【0008】本発明に従えば、水性オーバプリントニス
組成物は、カルナバワックスを主成分とし、これを固形
物として、10〜40%(重量)含む。さらに紙などの
表面に塗工を容易とするため、水性オーバープリントニ
ス組成物を増粘させる水溶性組成物を加えることが好ま
しい。
組成物は、カルナバワックスを主成分とし、これを固形
物として、10〜40%(重量)含む。さらに紙などの
表面に塗工を容易とするため、水性オーバープリントニ
ス組成物を増粘させる水溶性組成物を加えることが好ま
しい。
【0009】また本発明に従えば、前記水性オーバプリ
ントニス組成物を紙製容器の剥離すべき接着部に用い、
これを介して接着剤を使用すると、接着剤と本組成物と
の密着性がよく、箱が多少変形するような弱い力が加わ
ったぐらいでは、接合部分が剥がれることがなく、箱の
内部に外気・ホコリ等が侵入することがなくなる。さら
に、接合部分を剥がそうとするときは、組成物から得ら
れる塗膜内部層の凝集力が弱いため、その層が凝集破壊
し容易に剥がすことができる。
ントニス組成物を紙製容器の剥離すべき接着部に用い、
これを介して接着剤を使用すると、接着剤と本組成物と
の密着性がよく、箱が多少変形するような弱い力が加わ
ったぐらいでは、接合部分が剥がれることがなく、箱の
内部に外気・ホコリ等が侵入することがなくなる。さら
に、接合部分を剥がそうとするときは、組成物から得ら
れる塗膜内部層の凝集力が弱いため、その層が凝集破壊
し容易に剥がすことができる。
【0010】また本発明の水性オーバープリントニス組
成物が塗工または印刷された紙製容器は、紙製容器数個
を、フィルムでラッピングし、段ボール箱等に入れて輸
送しても、フィルムに印刷面が付着して、紙むけ、ブロ
ッキングが生じることはない。
成物が塗工または印刷された紙製容器は、紙製容器数個
を、フィルムでラッピングし、段ボール箱等に入れて輸
送しても、フィルムに印刷面が付着して、紙むけ、ブロ
ッキングが生じることはない。
【0011】本発明の水性オーバーコートニス組成物の
構成成分は次のとおりである。カルナバワックスとして
は、水中でアルキルアミン塩、第4級アンモニウム塩、
アルキルベタイン、アミンオキサイド等のカチオン型界
面活性剤、ソルビタン脂肪酸エステル、(ポリ)グリセ
リン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エス
テル、ペンタエリストール脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリ
セリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンラノリン、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、ポリオキ
シエチレンヒマシ油等のノニオン型界面活性剤、ポリオ
キシエチレンアルキルリン酸エステル、ナフタレンスル
フォン酸ホルマリン縮合物、ポリオキシエチレンアルキ
ルまたはアルキルアリル硫酸エステル塩、アルキルリン
酸塩、アルキル硫酸エステル塩、脂肪酸塩、アルキルベ
ンゼンスルフォン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩等の
アニオン型界面活性剤を用いてカルナバワックスを分散
したものが使用できる。このなかでも、カルナバワック
スを水中でノニオン型界面活性剤を用いて分散したもの
が好適に利用できる。 また、充分な離型性を出すには、界面活性剤をできるだ
け少量にすることが望ましい。
構成成分は次のとおりである。カルナバワックスとして
は、水中でアルキルアミン塩、第4級アンモニウム塩、
アルキルベタイン、アミンオキサイド等のカチオン型界
面活性剤、ソルビタン脂肪酸エステル、(ポリ)グリセ
リン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エス
テル、ペンタエリストール脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリ
セリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンラノリン、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、ポリオキ
シエチレンヒマシ油等のノニオン型界面活性剤、ポリオ
キシエチレンアルキルリン酸エステル、ナフタレンスル
フォン酸ホルマリン縮合物、ポリオキシエチレンアルキ
ルまたはアルキルアリル硫酸エステル塩、アルキルリン
酸塩、アルキル硫酸エステル塩、脂肪酸塩、アルキルベ
ンゼンスルフォン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩等の
アニオン型界面活性剤を用いてカルナバワックスを分散
したものが使用できる。このなかでも、カルナバワック
スを水中でノニオン型界面活性剤を用いて分散したもの
が好適に利用できる。 また、充分な離型性を出すには、界面活性剤をできるだ
け少量にすることが望ましい。
【0012】カルナバワックスの水性オーバープリント
ニス組成物の使用量は、固形分として10〜40%(重
量)である。これが10%未満のときは得られる塗膜の
膜厚が薄くなるため目的とする性能が得られず、また4
0%を越えるときは、水性オーバープリントニス組成物
中の安定性が低下する点より好ましくない。
ニス組成物の使用量は、固形分として10〜40%(重
量)である。これが10%未満のときは得られる塗膜の
膜厚が薄くなるため目的とする性能が得られず、また4
0%を越えるときは、水性オーバープリントニス組成物
中の安定性が低下する点より好ましくない。
【0013】また、本発明の水性オーバプリントニス組
成物には、前記カルナバワックスの他に、必要に応じ
て、ローラーコーティングで塗工できるように会合型の
アクリル系エマルジョン、会合型のノニオン性ウレタン
系ブロックコポリマー、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルアルコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルピロリドン、アラビアガム等から選ばれ
る少なくとも1種の水溶性組成物を併用することができ
る。なお、会合型のアクリル系エマルジョンを増粘させ
るには、低沸点で揮発性のアンモニア、トリエチルアミ
ン等で中和させる。
成物には、前記カルナバワックスの他に、必要に応じ
て、ローラーコーティングで塗工できるように会合型の
アクリル系エマルジョン、会合型のノニオン性ウレタン
系ブロックコポリマー、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルアルコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルピロリドン、アラビアガム等から選ばれ
る少なくとも1種の水溶性組成物を併用することができ
る。なお、会合型のアクリル系エマルジョンを増粘させ
るには、低沸点で揮発性のアンモニア、トリエチルアミ
ン等で中和させる。
【0014】本発明における前記増粘剤の使用量は、水
性オーバプリントニス組成物中、12重量%以下(固形
分)、好ましくは5%以下、より好ましくは3%以下
で、かつ水溶性オーバープリントニス組成物中のカルナ
バワックス(固形分)の1/3以下になる量である。使
用量が、12重量%越えるかまたはカルナバワックス
(固形分)の1/3以上になると、水性接着剤と強い結
合を持つようになるため、離型性が低下し、目的とする
効果が得られなくなる。
性オーバプリントニス組成物中、12重量%以下(固形
分)、好ましくは5%以下、より好ましくは3%以下
で、かつ水溶性オーバープリントニス組成物中のカルナ
バワックス(固形分)の1/3以下になる量である。使
用量が、12重量%越えるかまたはカルナバワックス
(固形分)の1/3以上になると、水性接着剤と強い結
合を持つようになるため、離型性が低下し、目的とする
効果が得られなくなる。
【0015】また、水性オーバプリントニス組成物の乾
燥促進の目的で、水溶性で揮発性の高いメチルアルコー
ル、エチルアルコール、イソプロピルアルコール等の有
機溶剤を添加することができる。また、水性オーバプリ
ントニス組成物には、各種塗膜性能あるいはレベリング
等を考慮して、消泡剤、レベリング剤等の各種添加剤を
添加することもできる。さらに水性オーバプリントニス
組成物の性能が低下しない範囲で、従来の水性オーバプ
リントニス組成物のバインダー樹脂として使用されてい
るアルカリ可溶型スチレンアクリル樹脂やこれを分散剤
として用いたポリスチレン主体のエマルジョン等を添加
することもできる。その際、離型性の低下を補うため、
シリコン系、リン酸エステル系、フッ素系等の離型剤を
添加することもできる。
燥促進の目的で、水溶性で揮発性の高いメチルアルコー
ル、エチルアルコール、イソプロピルアルコール等の有
機溶剤を添加することができる。また、水性オーバプリ
ントニス組成物には、各種塗膜性能あるいはレベリング
等を考慮して、消泡剤、レベリング剤等の各種添加剤を
添加することもできる。さらに水性オーバプリントニス
組成物の性能が低下しない範囲で、従来の水性オーバプ
リントニス組成物のバインダー樹脂として使用されてい
るアルカリ可溶型スチレンアクリル樹脂やこれを分散剤
として用いたポリスチレン主体のエマルジョン等を添加
することもできる。その際、離型性の低下を補うため、
シリコン系、リン酸エステル系、フッ素系等の離型剤を
添加することもできる。
【0016】以上のような水性オーバプリントニス組成
物は、印刷直後のウェット状態にあるインク上に印刷ま
たは塗工してもよく、印刷後に乾燥させてから印刷また
は塗工してもよい。たとえば、印刷直後のウェット状態
にあるインキ上に、接着の必要な糊代部分だけを除いて
印刷または塗工する場合には、印刷機の最終印刷ユニッ
トの後に、ローラーコーティング等のコーティング装置
を組込み、印刷直後の印刷物上に3〜10g/m2 の塗
工量になるように塗工または印刷する方法によって行わ
れる。
物は、印刷直後のウェット状態にあるインク上に印刷ま
たは塗工してもよく、印刷後に乾燥させてから印刷また
は塗工してもよい。たとえば、印刷直後のウェット状態
にあるインキ上に、接着の必要な糊代部分だけを除いて
印刷または塗工する場合には、印刷機の最終印刷ユニッ
トの後に、ローラーコーティング等のコーティング装置
を組込み、印刷直後の印刷物上に3〜10g/m2 の塗
工量になるように塗工または印刷する方法によって行わ
れる。
【0017】上記塗工または印刷方法で得られた塗工物
は、接合糊代部を含む接着部と糊代部とに水性の酢酸ビ
ニル系接着剤等の接着剤をつけ、貼合わせることにより
本発明の紙製容器が得られる。
は、接合糊代部を含む接着部と糊代部とに水性の酢酸ビ
ニル系接着剤等の接着剤をつけ、貼合わせることにより
本発明の紙製容器が得られる。
【0018】
【実施例】以下、実施例と比較例とでもって、本発明を
より具体的に説明するが、本発明はこれに何等限定され
るものではない。
より具体的に説明するが、本発明はこれに何等限定され
るものではない。
【0019】水性オーバプリントニス組成物の調整 表1に従い、実施例1〜2と比較例1〜7の水性オーバ
プリントニス組成物をそれぞれ調整した。
プリントニス組成物をそれぞれ調整した。
【0020】
【表1】
【0021】*1:カルナバワックスを水中でノニオン
型界面活性剤で分散したもの(一方社油脂工業社製、固
形分25%) *2:ハイテックE4B(東邦化学工業社製、固形分4
0%) *3:ハイテックP−5060(東邦化学工業社製、固
形分40%) *4:ジョンクリル74J(ジョンソンポリマー社製、
固形分45%) *5:KM−860(信越化学社製、固形分60%) *6:ペインタッド51(ダウコーニング社製、固形分
80%) *7:エレックスGN−70(一方社油脂工業社製、固
形分78%) *8:プライマルRM5(日本アクリル社製、固形分3
0%) 塗工試験 オフセットインキ(DTカルトンマスター藍G−A、サ
カタインクス社製)を、RI展色機のローラ上に0.1
5cc/204cm2 つけて、MCボール(本州製紙社
製)上に展色し、インキが乾燥しないウェット状態で、
実施例1〜2と比較例1〜7で得た水性オーバプリント
ニス組成物を、165L/inchハンドプルーファー
を用いて塗工し、乾燥性、光沢、離型性を評価した。そ
の結果を表2に示す。
型界面活性剤で分散したもの(一方社油脂工業社製、固
形分25%) *2:ハイテックE4B(東邦化学工業社製、固形分4
0%) *3:ハイテックP−5060(東邦化学工業社製、固
形分40%) *4:ジョンクリル74J(ジョンソンポリマー社製、
固形分45%) *5:KM−860(信越化学社製、固形分60%) *6:ペインタッド51(ダウコーニング社製、固形分
80%) *7:エレックスGN−70(一方社油脂工業社製、固
形分78%) *8:プライマルRM5(日本アクリル社製、固形分3
0%) 塗工試験 オフセットインキ(DTカルトンマスター藍G−A、サ
カタインクス社製)を、RI展色機のローラ上に0.1
5cc/204cm2 つけて、MCボール(本州製紙社
製)上に展色し、インキが乾燥しないウェット状態で、
実施例1〜2と比較例1〜7で得た水性オーバプリント
ニス組成物を、165L/inchハンドプルーファー
を用いて塗工し、乾燥性、光沢、離型性を評価した。そ
の結果を表2に示す。
【0022】
【表2】
【0023】試験方法 (1)光沢 前記塗工試験で得られた試験片を光度計(GLOSSG
RADII,60度−60度光沢)を測定し、55以上
のものをA、55〜45のものをB、45〜35のもの
をC、35より小さいものをDとして評価した。
RADII,60度−60度光沢)を測定し、55以上
のものをA、55〜45のものをB、45〜35のもの
をC、35より小さいものをDとして評価した。
【0024】(2)乾燥性 水性オーバプリントニス組成物の塗工後、常温で乾燥さ
せ、その表面を指触し、指先が試料で汚れないときの時
間を測定し、4分以内のものをA、4〜6分のものを
B、6〜8分のものをC、8分を超えるものをDとして
評価した。
せ、その表面を指触し、指先が試料で汚れないときの時
間を測定し、4分以内のものをA、4〜6分のものを
B、6〜8分のものをC、8分を超えるものをDとして
評価した。
【0025】(3)離型性 前記塗工試験で得られた試験片上に、5mmのスリット
を有した上質紙を乗せ、水性接着剤、ライフボンドAV
−650(日栄化工社製)を0.15mmのメーヤバー
で塗工し、すぐに紙を貼合わせて3秒間300g/20
cm2 の荷重をかけ、その後一晩放置した後、試験片を
たわめたときの接着性、強制的に剥がしたときの接着性
を評価した。なお、評価は、試験片をたわめたときは剥
離せず、強制的に剥がしたときは紙が破れず剥離するも
のをA、試験片をたわめたときは剥離するものまたは試
験片をたわめたときは剥離せず、強制的に剥がしたとき
は紙の一部分が破れるものをC、試験片をたわめたとき
は剥離せず、強制的に剥がしたときは紙が破れるものを
Dとした。
を有した上質紙を乗せ、水性接着剤、ライフボンドAV
−650(日栄化工社製)を0.15mmのメーヤバー
で塗工し、すぐに紙を貼合わせて3秒間300g/20
cm2 の荷重をかけ、その後一晩放置した後、試験片を
たわめたときの接着性、強制的に剥がしたときの接着性
を評価した。なお、評価は、試験片をたわめたときは剥
離せず、強制的に剥がしたときは紙が破れず剥離するも
のをA、試験片をたわめたときは剥離するものまたは試
験片をたわめたときは剥離せず、強制的に剥がしたとき
は紙の一部分が破れるものをC、試験片をたわめたとき
は剥離せず、強制的に剥がしたときは紙が破れるものを
Dとした。
【0026】(4)ニスの安定性 水性オーバプリントニス組成物の安定性は、ニスの分離
により評価した。なお、評価は、問題のないものをA、
数日間で分離するものをC、すぐに分離するものをDと
した。
により評価した。なお、評価は、問題のないものをA、
数日間で分離するものをC、すぐに分離するものをDと
した。
【0027】紙製容器 図1はラッピングフィルム用の紙製容器の展開図であ
り、図2は菓子用の紙製容器の展開図である。まず、ボ
ール紙またはカルトン紙の表面に印刷される。次に接着
部12の接合糊代部13と、糊代部16−1,16−
2,26とを除いた全面に印刷面を保護するために、本
発明の水性オーバプリントニス組成物がコーティング装
置によって3〜10g/m2 の塗工量で塗工される。こ
の状態でボール紙またはカルトン紙から図1または図2
に示す展開図の形に切断するとともに、紙製容器となっ
たとき切取られる部分に刻み目15,25が付される。
さらに、接着部12,24と糊代部16−1,16−
2,26とに水性接着剤、たとえば酢酸ビニール系の接
着剤が塗工される。その後、接着部12と開口片11の
裏面または接着部22と開口部21の裏面とが粘合さ
れ、次に糊代部16−1と紙製容器表面部17−1の裏
面、糊代部16−2と紙製容器表面部17−2の裏面、
糊代部26と紙製容器表面部27の裏面とが粘合され紙
製箱体10,20が完成する。
り、図2は菓子用の紙製容器の展開図である。まず、ボ
ール紙またはカルトン紙の表面に印刷される。次に接着
部12の接合糊代部13と、糊代部16−1,16−
2,26とを除いた全面に印刷面を保護するために、本
発明の水性オーバプリントニス組成物がコーティング装
置によって3〜10g/m2 の塗工量で塗工される。こ
の状態でボール紙またはカルトン紙から図1または図2
に示す展開図の形に切断するとともに、紙製容器となっ
たとき切取られる部分に刻み目15,25が付される。
さらに、接着部12,24と糊代部16−1,16−
2,26とに水性接着剤、たとえば酢酸ビニール系の接
着剤が塗工される。その後、接着部12と開口片11の
裏面または接着部22と開口部21の裏面とが粘合さ
れ、次に糊代部16−1と紙製容器表面部17−1の裏
面、糊代部16−2と紙製容器表面部17−2の裏面、
糊代部26と紙製容器表面部27の裏面とが粘合され紙
製箱体10,20が完成する。
【0028】図3はラッピングフィルム用紙製容器10
の斜視図である。ラッピングフィルム用紙製容器10
は、糊代部16−1,16−2と紙製容器表面部17−
1,17−2の裏面とが接着剤によって強固に糊付けさ
れており、接着部12には接合糊代部13と接合部14
とが交互に設けられ、接合糊代部13は接着剤で直接
に、また接合部14は本発明の水性オーバプリントニス
層を介して接着剤が塗工され、これと開口片11の裏面
とが接着される。したがって開口片11の接着は強固で
あり、弱い力が作用しても剥離することがないが、本発
明の水性オーバプリントニス組成物の優れた離型性のた
めに、開口片11の一方の端部19からボール紙または
カルトン紙に設けられた刻み目15に沿って容易に剥
離、除去することができる。従来品のこのような開口片
が刻み目により容易に除去できる構造の場合には、輸送
中の衝撃により開口片が剥離するだけでなく、刻み目が
切れるという重大な欠陥を起こす危険がある。したがっ
て、本発明のように接着部の全体がある程度の強度で接
合していることは特に重要である。
の斜視図である。ラッピングフィルム用紙製容器10
は、糊代部16−1,16−2と紙製容器表面部17−
1,17−2の裏面とが接着剤によって強固に糊付けさ
れており、接着部12には接合糊代部13と接合部14
とが交互に設けられ、接合糊代部13は接着剤で直接
に、また接合部14は本発明の水性オーバプリントニス
層を介して接着剤が塗工され、これと開口片11の裏面
とが接着される。したがって開口片11の接着は強固で
あり、弱い力が作用しても剥離することがないが、本発
明の水性オーバプリントニス組成物の優れた離型性のた
めに、開口片11の一方の端部19からボール紙または
カルトン紙に設けられた刻み目15に沿って容易に剥
離、除去することができる。従来品のこのような開口片
が刻み目により容易に除去できる構造の場合には、輸送
中の衝撃により開口片が剥離するだけでなく、刻み目が
切れるという重大な欠陥を起こす危険がある。したがっ
て、本発明のように接着部の全体がある程度の強度で接
合していることは特に重要である。
【0029】図4は菓子用紙製容器20の斜視図であ
る。菓子用紙製容器20は、糊代部26と紙製容器表面
部27の裏面は接着剤によって強固に接着されており、
接合部24と開口部21との間には本発明の水性オーバ
プリントニス層を介して接着剤が塗工され、これらによ
って接着しているので弱い力で剥離することはないが、
本発明の水性オーバプリントニス組成物の優れた離型性
のために、開口部21と接合部24とは手指で容易に剥
離し、刻み目25に沿って開箱することができる。
る。菓子用紙製容器20は、糊代部26と紙製容器表面
部27の裏面は接着剤によって強固に接着されており、
接合部24と開口部21との間には本発明の水性オーバ
プリントニス層を介して接着剤が塗工され、これらによ
って接着しているので弱い力で剥離することはないが、
本発明の水性オーバプリントニス組成物の優れた離型性
のために、開口部21と接合部24とは手指で容易に剥
離し、刻み目25に沿って開箱することができる。
【0030】また、本発明の水性オーバプリントニス組
成物は、光沢、耐摩耗性に優れているので、印刷面を長
く光沢のある美しい状態を保つことができる。なお図1
〜図4では、紙製容器表面の印刷は省略してある。
成物は、光沢、耐摩耗性に優れているので、印刷面を長
く光沢のある美しい状態を保つことができる。なお図1
〜図4では、紙製容器表面の印刷は省略してある。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カルナバ
ワックスを主成分とする水性オーバプリントニス組成物
は、印刷面に塗工したとき、光沢、耐摩耗性に優れてい
るので、印刷面を光沢のある美しい状態を保つことがで
きる。また紙製容器の接着面に本発明の水性オーバプリ
ントニス層を介して接着剤を積層して、接着した場合
は、適度の離型性と接着性のため、弱い力では剥離で
ず、手指などで引張れば簡単に剥離する。
ワックスを主成分とする水性オーバプリントニス組成物
は、印刷面に塗工したとき、光沢、耐摩耗性に優れてい
るので、印刷面を光沢のある美しい状態を保つことがで
きる。また紙製容器の接着面に本発明の水性オーバプリ
ントニス層を介して接着剤を積層して、接着した場合
は、適度の離型性と接着性のため、弱い力では剥離で
ず、手指などで引張れば簡単に剥離する。
【図1】ラッピングフィルム用紙製容器10の展開図で
ある。
ある。
【図2】菓子用紙製容器20の展開図である。
【図3】ラッピングフィルム用紙製容器10の斜視図で
ある。
ある。
【図4】菓子用紙製容器20の斜視図である。
10 ラッピングフィルム用紙製容器 11 開口片 12 接着部 13 接合糊代部 14,24 接合部 15,25 刻み目 16−1,16−2,26 糊代部 17−1,17−2,18,27,28 紙製容器表面
部 20 菓子用紙製容器 21 開口部
部 20 菓子用紙製容器 21 開口部
フロントページの続き (72)発明者 田部 宏 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23番37号 サカタインクス株式会社内 (72)発明者 福島 克彦 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23番37号 サカタインクス株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷面を保護する水性オーバープリント
ニス組成物において、カルナバワックスを組成物中に固
形分として10〜40重量%含有させることを特徴とす
る水性オーバープリントニス組成物。 - 【請求項2】 紙製容器の表面に、カルナバワックスを
固形分として10〜40重量%含有させることを特徴と
する水性オーバープリントニス組成物を印刷または塗工
した紙製容器。 - 【請求項3】 イージーピール型の開口部または開口片
を有し、前記開口部または開口片の裏面と、請求項1記
載の水性オーバープリントニス組成物が全面または一部
に印刷または塗工されている面とを接着剤で接合したこ
とを特徴とする請求項2記載の紙製容器。 - 【請求項4】 紙製容器を開口するために設けられた接
合部および必要に応じて接合糊代部から成る接着部と、
紙製容器を開口するために設けられた開口片または開口
部から成る被接着部と、容器を組み立てるために設けら
れた糊代部と、容器表面部とから成る紙製容器におい
て、接合糊代部と容器を組み立てるための糊代部とを除
いた面上が請求項1記載の水性オーバープリントニス組
成物によって印刷または塗工されており、前記接着部と
前記被接着部とが接着剤で接合されていることを特徴と
する請求項3記載の紙製容器。 - 【請求項5】 イージーピール型の開口片または開口部
から成る被接着部が、紙製容器から刻み目により容易に
除去できること、または刻み目により容易に開口できる
ことを特徴とする請求項4記載の紙製容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28088194A JPH08134406A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 水性オーバープリントニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28088194A JPH08134406A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 水性オーバープリントニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08134406A true JPH08134406A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17631252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28088194A Pending JPH08134406A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 水性オーバープリントニス組成物およびこれを印刷または塗工した紙製容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08134406A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002212428A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Sony Chem Corp | 生分解性剥離剤組成物及び生分解性剥離テープ |
| US7404999B2 (en) * | 2004-09-30 | 2008-07-29 | Graphic Packaging International, Inc. | Anti-blocking barrier composite |
| US7416767B2 (en) | 2004-09-30 | 2008-08-26 | Graphic Packaging International, Inc. | Anti-blocking coatings for PVdc-coated substrates |
| JP2016132495A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 凸版印刷株式会社 | 紙箱とその製造方法 |
| US9573719B2 (en) | 2014-05-16 | 2017-02-21 | General Mills, Inc. | End load carton with closure system |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP28088194A patent/JPH08134406A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002212428A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Sony Chem Corp | 生分解性剥離剤組成物及び生分解性剥離テープ |
| US7404999B2 (en) * | 2004-09-30 | 2008-07-29 | Graphic Packaging International, Inc. | Anti-blocking barrier composite |
| US7416767B2 (en) | 2004-09-30 | 2008-08-26 | Graphic Packaging International, Inc. | Anti-blocking coatings for PVdc-coated substrates |
| US9573719B2 (en) | 2014-05-16 | 2017-02-21 | General Mills, Inc. | End load carton with closure system |
| JP2016132495A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 凸版印刷株式会社 | 紙箱とその製造方法 |
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