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JPH081203Y2 - 長尺材の多段ストッカ - Google Patents

長尺材の多段ストッカ

Info

Publication number
JPH081203Y2
JPH081203Y2 JP5844591U JP5844591U JPH081203Y2 JP H081203 Y2 JPH081203 Y2 JP H081203Y2 JP 5844591 U JP5844591 U JP 5844591U JP 5844591 U JP5844591 U JP 5844591U JP H081203 Y2 JPH081203 Y2 JP H081203Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stocker
support bar
profile
stock unit
stock
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP5844591U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH053209U (ja
Inventor
喜久 河地
龍彦 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP5844591U priority Critical patent/JPH081203Y2/ja
Publication of JPH053209U publication Critical patent/JPH053209U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH081203Y2 publication Critical patent/JPH081203Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はアルミサッシ等に用いら
れるアルミニウム製の形材等の長尺材を所定長さに切断
する際に、長尺材を収納するために用いるストッカに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばアルミ窓枠を製造する工場
では、全長6mほどのアルミ形材を窓枠寸法に合わせ、
切断装置を使用して所定長さに切断し、必要な形状の形
材を必要な本数だけ形材保管場所から人手で選びだし、
運搬車に乗せて運搬している。この形材を人手で運搬車
に乗せる作業は、運搬車の前後方向に沿って形材が載置
できるようにした棚を、形材が載置可能な程度に狭い上
下間隔で上下に複数段並べ積込容易な下段の棚より順に
上段の棚へと積込むようにしている。この場合、運搬車
の最上段の棚は形材を上方より乗せているが、下段の棚
は上段の棚が邪魔になるので運搬車の前方から所定の棚
に差し込み載置している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記、構成によれば形
材を載置する運搬車には上下に並べた複数の棚が運搬車
のフレームに固定されているので、最上段の棚を除いて
は、必然的に積込作業は運搬車の前方から行われる。し
かし長い形材を扱うために前記のように狭い間隔で上下
に並べられた棚の間に形材を差し込む作業は容易でな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案は前後に延びた左右のサイドフレームの一方のサ
イドフレーム内側には、同一高さ位置でしかも前後方向
に所定間隔を保つ複数位置に、夫々左右のサイドフレー
ム間にわたる支持バーの一端を水平揺動自在に枢着し、
各支持バーの他端を左右のサイドフレームと平行なロッ
ドに回動自在に枢着して平行リンク機構とすると共に、
他方のサイドフレームには各支持バーをサイドフレーム
に対して直交する位置に保持する係止装置を設けて長尺
材のストックユニットを構成し、このストックユニット
を上下方向に複数並設して成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記のように構成された形材の多段ストッカは
最初に形材を最下段の収納位置に収容させるようにする
ために最下段の収納位置より上方のストックユニットを
係止装置から離脱させる。次いで平行リンク機構の作用
により支持バーを一方のサイドフレームの支持バー枢着
部を支点として水平方向に回動させロッドと共に一方の
サイドフレームに沿って折りたたむと最下段の収納位置
の上方は開放される。上方より形材を最下段の収納位置
に収容し、終ると直ぐ上段のストックユニットを上記と
反対の操作によって再び支持バーを係止装置に係止して
元のように左右のサイドフレーム間に装架する。そして
支持バー上に形材を上方から乗せる。この繰返し操作に
よって全ての形材をストッカに上方から容易に収納でき
る。
【0006】
【実施例】本考案の実施例について図面を参照し説明す
る。図1,図2に示すように多段ストッカ(以下、スト
ッカ)1は最下段の固定ストックユニット3と、その上
方に一定の狭い間隔で並設された可動の中段ストックユ
ニット4、上段ストックユニット5で構成してある。固
定ストックユニット3の左右サイドフレーム3a,3b
間にはクロスレール3cが長手方向に所定間隔で溶着し
てある。そしてその長手方向の両端部上面に垂直にフロ
ントコーナフレーム6a,6bとバックコーナフレーム
7a,7bとを溶着し、上方側面部は中段ストックユニ
ット4のサイドフレーム4a,4b及び上段ストックユ
ニット5のサイドフレーム5a,5b両端に夫々溶着固
定してある。
【0007】更にフロントとバックの両コーナフレーム
6a,6b,7a,7bの上面にはストッカ1吊上げ用
のフックボルト8が螺着されナットで固定してある。
又、前記サイドフレーム3a,3bの中間部上面に長手
方向に所定間隔でサイドピラー9a,9bが上方に向け
て溶着され外側面が前記、中段及び上段の両ストックユ
ニット4,5のサイドフレーム4a,4b,5a,5b
の内側に溶着固定してある。
【0008】固定ストックユニット3には左右サイドフ
レーム3a,3bの上面に取付けたブラケット11,1
1に、幅方向に所定間隔で複数個(この場合は5個)の
ローラ12を回転自在に支持したローラ軸13を支持
し、この後方にはローラ軸13の軸方向に形材14が間
隔をあけてローラ12上に並べられるようにしたガイド
プレート15が、前記ブラケット11,11間にわたっ
て装架したステーロッド20aに取付けてある。このよ
うなローラ軸13とガイドプレート15の組が長手方向
に複数所定間隔で並設され形材14を載置できるように
してある。
【0009】次に本考案の特徴部分を構成する可動の中
段、上段のストックユニット4,5について説明する。
各ストックユニット4,5は全く同一であるのでストッ
クユニット5について説明する。図3、図4、図5に示
すように上段ストックユニット5のサイドフレーム5b
内側に取付けられたホルダ17上面には支持アーム18
が水平揺動自在にピン19によって軸着してある。この
ホルダ17内側から対向するサイドフレーム5aに向け
て設けられたステーロッド20の突端にはエンドブロッ
ク21が取付けられ、このエンドブロック21の下面
が、サイドフレーム5a上面に取付けたブロックベース
22の他端に上下方向、調整自在に螺着され、先端を下
方にへの字状に曲げてある受台23のプレート24に案
内されて受台23上面にエンドブロック21が載置され
るようにしてある。
【0010】又ステーロッド20の前側にはローラーホ
ルダ25が前方に向けて突設してあり、このローラーホ
ルダ25にローラ26を所定間隔で複数個(5個)、回
転可能に軸支したローラ軸27が取付けてある。そして
ステーロッド20後方にはローラ軸27方向に形材14
が間隔をあけてローラ26上に並べられるようにしたガ
イドプレート28が、そのステーロッド20後側面に取
付けられこれらで水平揺動自在な支持バー30が構成し
てある。この支持バー30は支持バー30の全長よりも
長い間隔で長手方向に複数本、かつ同一高さ位置に配置
されており各支持バー30は突端のエンドブロック21
上面に螺着したピン29によってサイドフレーム5aと
平行な1本のロッド31に回動自在に枢着されて平行リ
ンク機構を構成している。
【0011】各支持バー30がストッカ1の長手方向と
直角な位置にあるとき最前列の支持バー30のエンドブ
ロック21前面と当接するようにサイドフレーム4a,
5a上面に夫々ストッパ32が取付けてある。そしてス
トッカ1の前方より2列目と4列目の支持バー30には
エンドブロック21先端に止め金具35が取付けられ全
部の支持バー30が所定位置で固定されるようサイドフ
レーム5a上面に取り付けた係脱自在な止め金具レバー
36によって係止してあり、前記ストッパ32と共に係
止装置37を構成している(図6に示す)。
【0012】ストッカ1には後部のストッパとしてバッ
クコーナフレーム7a,7b間にわたって各ストックユ
ニット3,4,5に載置された形材14の位置決めスト
ッパ2が上下方向に3段に設けてある。またフロントコ
ーナフレーム6a,6bの内側には、各ストックユニッ
ト3,4,5と対応して夫々一対のストップレバー40
がピン42で揺動自在に軸支してある。各一対のストッ
プレバー40は前端部を夫々フロントプレート41で接
続してある。各ストップレバー40後端の切欠溝43に
は、サイドフレーム3a,5a及び3b,5bの内側に
取付けた軸受46,47によって上下方向に移動自在に
支持されストッカ1の下面より下方へ出没する移動バー
44に固着したピン45が係合してある。
【0013】また最も下のストップレバー40のフック
ピン48とフロントコーナフレーム6a,6bの係止ピ
ン49間にスプリング50を介在してある。そしてスト
ッカ1が床面FL上にある時、移動バー44が床面FL
により押し上げられてストップレバー40がスプリング
50の力に抗してフロントプレート41を下方に所定位
置まで下げ、また、ストッカ1を吊り上げると前記ばね
力で移動バー44が下方へ突出し、フロントプレート4
1が水平位置へ揺動して前部のストッパとなるようにし
てある(図1想像線で示す)。
【0014】上記のように構成された装置の作用を説明
する。ストッカ1は最初に最下段の固定ストックユニッ
ト3に形材14を上方から載置するための準備をする。
まず邪魔な中段、上段の各ストックユニット4,5の支
持バー30を夫々サイドフレーム4b,5b側に寄せる
ため支持バー30先端のロッド31をストッカ1後方に
向けて移動させる(図7に示す)。支持バー30が図8
に示すようにピン19を支点として回動させられると、
平行リンク作用により先端のロッド31と共にサイドフ
レーム4b,5bに沿って折りたたまれ、ストックユニ
ット3上方は開放される。
【0015】そうして上方より形材14をストックユニ
ット3上に載置する。この時、形材14の全長がフロン
トプレート41とストッパ2間に納まるようにし、ガイ
ドプレート18で区分された回動自在なローラ12上に
載置されて前方に移動可能となる。こうして最下段の固
定ストックユニット3に形材14の収容が終ると、今度
は中段ストックユニット4のロッド31を前方に移動さ
せて支持バー30を水平揺動させ延ばす。支持バー30
先端が下がることがあってもエンドブロック21下面が
プレート24のへの字上面に案内され受台23上で水平
位置に戻る。
【0016】更に支持バー30を水平揺動させるとエン
ドブロック21の前面がストッパ32に当接して長手方
向と直角な位置で支持バー30は停止する。更に係止装
置37の止め金具35と止め金具レバー36を係合させ
るとロッド31に連結された全部の支持バー30はその
位置で固定される、そして上方より形材14を中段スト
ックユニット14上に載置する。以下前記中段ストック
ユニット4と同様にして最上段ストックユニット5に形
材14を載置する。
【0017】こうして総てのストックユニット3,4,
5に形材を載置し終るとストッカ1は吊り上げ用フック
ボルト8を利用してクレーン等の搬送装置で吊上げられ
目的のストッカ設置場所に搬送される。ストッカ1が吊
上げられると移動バー44の下端が床面より開放され自
由になり、スプリング50の引張力によってストップレ
バー40が図1で反時計方向へ回動しストッパプレート
41は水平位置で停止し、形材14の前方を塞ぎストッ
パ2と協働して形材14の前後移動を規制し運搬中の落
下を防止する。
【0018】こうした状態でストッカ1を、ストッカ設
置場所で床面FL上に置くとストッカ1の下面から下方
へ突出していた移動バー44が上方へ押されこれによっ
てストップレバー40がピン45を介して水平位置から
下方へ回動し形材14の前方が開放される。そして図1
に示す形材14の把持装置60が所望の形材14の先端
を把持し前方のコンベア61上へ引出し形材の切断工程
へと運ぶことになる。尚このストッカ1において更に可
動のストックユニットの数を増してもよい。
【0019】
【考案の効果】以上のように本考案装置によれば、前後
に延びる左右サイドフレームの一方に左右のサイドフレ
ーム間にわたる支持バーの一端を水平揺動自在にし、各
支持バー他端をロッドに回動自在に取付け平行リンク作
用によって一方のサイドフレーム側へ折りたたむことが
できるので、狭い間隔で上下に多数のストックユニット
を備えたストッカであっても、上方から形材を収納する
ことができるので作業の容易化を計ることができ作業効
率が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の長尺材の多段ストッカを示す側面図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】図2のIV視図である。
【図5】ストックユニットの主要部を示す図2のV−V
断面図である。
【図6】支持バーの主要部を示す平面図である。
【図7】支持バーの平行リンク作用の説明図である。
【図8】支持バーの平行リンク作用の説明図である。
【符号の説明】
1 ストッカ、 3 固定ストックユニット、 4 中
段ストックユニット、5上段ストックユニット、3a,
3b,4a,4b,5a,5b サイドフレーム、14
形材(長尺材)、 30 支持バー、 31 ロッ
ド、37 係止装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に延びた左右のサイドフレームの一
    方のサイドフレーム内側には、同一高さ位置でしかも前
    後方向に所定間隔を保つ複数位置に、夫々左右のサイド
    フレーム間にわたる支持バーの一端を水平揺動自在に枢
    着し、各支持バーの他端を左右のサイドフレームと平行
    なロッドに回動自在に枢着して平行リンク機構とすると
    共に、他方のサイドフレームには各支持バーをサイドフ
    レームに対して直交する位置に保持する係止装置を設け
    て長尺材のストックユニットを構成し、このストックユ
    ニットを上下方向に複数並設して成る長尺材の多段スト
    ッカ。
JP5844591U 1991-06-28 1991-06-28 長尺材の多段ストッカ Expired - Fee Related JPH081203Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH053209U JPH053209U (ja) 1993-01-19
JPH081203Y2 true JPH081203Y2 (ja) 1996-01-17

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