JPH08109236A - ポリウレタン製造用組成物 - Google Patents
ポリウレタン製造用組成物Info
- Publication number
- JPH08109236A JPH08109236A JP6271744A JP27174494A JPH08109236A JP H08109236 A JPH08109236 A JP H08109236A JP 6271744 A JP6271744 A JP 6271744A JP 27174494 A JP27174494 A JP 27174494A JP H08109236 A JPH08109236 A JP H08109236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diol
- polyurethane
- weight
- polyester polyol
- dimer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐水性および引張強度に優れ、塗料、フィル
ム、接着剤および各種成形品に好適なポリウレタンを与
える組成物の提供。 【構成】 (a)酸単位の構成が、ダイマー酸残基;5
〜50重量%、炭素数6〜8個の脂肪族または芳香族ジ
カルボン酸残基;50〜95重量%および炭素数5以下
の脂肪族ジカルボン酸残基;0〜45重量%であり、ジ
オール単位の構成が、ダイマージオール残基;5〜50
重量%、炭素数が5〜9個の脂肪族または脂環式ジオー
ル残基;50〜95重量%および炭素数4以下の脂肪族
ジオール残基;0〜45重量%であるポリエステルポリ
オール、(b)ポリイソシアネートならびに(c)鎖伸
長剤からなるポリウレタン製造用組成物。
ム、接着剤および各種成形品に好適なポリウレタンを与
える組成物の提供。 【構成】 (a)酸単位の構成が、ダイマー酸残基;5
〜50重量%、炭素数6〜8個の脂肪族または芳香族ジ
カルボン酸残基;50〜95重量%および炭素数5以下
の脂肪族ジカルボン酸残基;0〜45重量%であり、ジ
オール単位の構成が、ダイマージオール残基;5〜50
重量%、炭素数が5〜9個の脂肪族または脂環式ジオー
ル残基;50〜95重量%および炭素数4以下の脂肪族
ジオール残基;0〜45重量%であるポリエステルポリ
オール、(b)ポリイソシアネートならびに(c)鎖伸
長剤からなるポリウレタン製造用組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】近年の産業の発達に伴い、放出さ
れた有機溶剤や排出ガス、煤塵による大気汚染が深刻化
し、それらの排出物の量的な抑制が検討される一方、屋
外で使用される材料に関して、上記排出物などに対する
耐久性を付与することが検討されている。具体的には、
有機溶剤系材料を無溶剤系または水系材料に変更するた
めの研究開発や、亜硫酸ガス、ノックス、酸性雨に耐え
られる成形材料、塗料コーティング材料等の研究開発が
活発に行われている。屋外の多くの汚染物質は水溶性ま
たは親水性物質であるため、産業界からは耐候性、耐水
性、耐汚染性に優れた材料が強く望まれている。
れた有機溶剤や排出ガス、煤塵による大気汚染が深刻化
し、それらの排出物の量的な抑制が検討される一方、屋
外で使用される材料に関して、上記排出物などに対する
耐久性を付与することが検討されている。具体的には、
有機溶剤系材料を無溶剤系または水系材料に変更するた
めの研究開発や、亜硫酸ガス、ノックス、酸性雨に耐え
られる成形材料、塗料コーティング材料等の研究開発が
活発に行われている。屋外の多くの汚染物質は水溶性ま
たは親水性物質であるため、産業界からは耐候性、耐水
性、耐汚染性に優れた材料が強く望まれている。
【0002】本発明は、耐候性、耐水性および耐汚染性
に優れるポリウレタンフィルム、ポリウレタンフォー
ム、各種成形材料および接着剤、ならびにポリウレタン
塗料等に適するポリエステルポリオールを主成分とする
組成物に関するものである。さらに、本発明のポリウレ
タン製造用組成物は、水の蒸発乾燥性に優れる水性ポリ
ウレタン塗料にも用いられる。
に優れるポリウレタンフィルム、ポリウレタンフォー
ム、各種成形材料および接着剤、ならびにポリウレタン
塗料等に適するポリエステルポリオールを主成分とする
組成物に関するものである。さらに、本発明のポリウレ
タン製造用組成物は、水の蒸発乾燥性に優れる水性ポリ
ウレタン塗料にも用いられる。
【0003】
【従来の技術およびその問題点】従来では、石油などの
化石原料の分解生成物である、炭素数が2〜6個付近の
原料、例えばアジピン酸、エチレングリコールから得ら
れるポリエチレンアジペート系のポリオールが一般的に
ポリウレタン用に用いられていた。しかしながら、自然
界にない原料を使用しているため、自然現象に弱く、具
体的には耐水性がなくそのために耐候性が悪いなどとい
う欠点を有してた。
化石原料の分解生成物である、炭素数が2〜6個付近の
原料、例えばアジピン酸、エチレングリコールから得ら
れるポリエチレンアジペート系のポリオールが一般的に
ポリウレタン用に用いられていた。しかしながら、自然
界にない原料を使用しているため、自然現象に弱く、具
体的には耐水性がなくそのために耐候性が悪いなどとい
う欠点を有してた。
【0004】そこで、最近では天然物、特に天然油脂材
料の見直しと応用が行われるようになった。具体的に
は、特開昭64ー045477号公報、特開平02ー1
89375号公報、特開平03ー068677号公報に
おけるように、天然油脂を加水分解して熱重合すること
により得られるダイマー酸を成分とするポリエステルポ
リオールを合成する方法や、該ポリエステルポリオール
と鎖延長剤のダイマージオールおよびポリイソシアネー
トとを組み合わせた特開平02ー064174号公報に
みられるポリウレタン合成法(以後いずれもDA法とい
う)等が提案されている。
料の見直しと応用が行われるようになった。具体的に
は、特開昭64ー045477号公報、特開平02ー1
89375号公報、特開平03ー068677号公報に
おけるように、天然油脂を加水分解して熱重合すること
により得られるダイマー酸を成分とするポリエステルポ
リオールを合成する方法や、該ポリエステルポリオール
と鎖延長剤のダイマージオールおよびポリイソシアネー
トとを組み合わせた特開平02ー064174号公報に
みられるポリウレタン合成法(以後いずれもDA法とい
う)等が提案されている。
【0005】また、特開平03ー277680号公報、
特開平04ー130124号公報、特開平06ー128
363号公報に見られるような、上記ダイマー酸を水添
還元して炭素数36のジオールを合成した後、該ジオー
ルを用いてポリエステルポリオールを得る方法(以後D
D法という)の提案もある。
特開平04ー130124号公報、特開平06ー128
363号公報に見られるような、上記ダイマー酸を水添
還元して炭素数36のジオールを合成した後、該ジオー
ルを用いてポリエステルポリオールを得る方法(以後D
D法という)の提案もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
許公報に記載されているDA法やDD法は、特開昭64
ー045477号公報に見られるように、耐水性を付与
するためには、高級ジカルボン酸または高級ジオールを
50重量%以上含む必要があった。このような分子量の
大きい成分を50重量%以上も用いて重縮合すると、得
られるポリエステルポリオールの分子量分布が極めて大
きくなり、それを原料とするポリウレタンの引張強度が
小さくなるという欠点があった。
許公報に記載されているDA法やDD法は、特開昭64
ー045477号公報に見られるように、耐水性を付与
するためには、高級ジカルボン酸または高級ジオールを
50重量%以上含む必要があった。このような分子量の
大きい成分を50重量%以上も用いて重縮合すると、得
られるポリエステルポリオールの分子量分布が極めて大
きくなり、それを原料とするポリウレタンの引張強度が
小さくなるという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するために鋭意検討した結果、ポリウレタンの耐
水性はポリエステルポリオールにおける高級ジカルボン
酸または高級ジオールの重量濃度に比例すること、およ
び引張強度はポリエステルポリオールの分子量分布が大
きく影響することを見出し、その上で耐水性と強度のバ
ランスを鋭意検討した結果、本発明を完成するに至っ
た。すなわち本発明は、(a)酸単位の構成が、ダイマ
ー酸残基;5〜50重量%、炭素数6〜8個の脂肪族ま
たは芳香族ジカルボン酸残基;50〜95重量%および
炭素数5以下の脂肪族ジカルボン酸残基;0〜45重量
%であり、ジオール単位の構成が、ダイマージオール残
基;5〜50重量%、炭素数5〜9個の脂肪族または脂
環式ジオール残基;50〜95重量%および炭素数4以
下の脂肪族ジオール残基;0〜45重量%であるポリエ
ステルポリオール、(b)ポリイソシアネートならびに
(c)鎖伸長剤からなるポリウレタン製造用組成物であ
る。
を解決するために鋭意検討した結果、ポリウレタンの耐
水性はポリエステルポリオールにおける高級ジカルボン
酸または高級ジオールの重量濃度に比例すること、およ
び引張強度はポリエステルポリオールの分子量分布が大
きく影響することを見出し、その上で耐水性と強度のバ
ランスを鋭意検討した結果、本発明を完成するに至っ
た。すなわち本発明は、(a)酸単位の構成が、ダイマ
ー酸残基;5〜50重量%、炭素数6〜8個の脂肪族ま
たは芳香族ジカルボン酸残基;50〜95重量%および
炭素数5以下の脂肪族ジカルボン酸残基;0〜45重量
%であり、ジオール単位の構成が、ダイマージオール残
基;5〜50重量%、炭素数5〜9個の脂肪族または脂
環式ジオール残基;50〜95重量%および炭素数4以
下の脂肪族ジオール残基;0〜45重量%であるポリエ
ステルポリオール、(b)ポリイソシアネートならびに
(c)鎖伸長剤からなるポリウレタン製造用組成物であ
る。
【0008】ポリエステルポリオールを構成するカルボ
ン酸とジオールが、ダイマー酸(分子量;560)と低
級ジオールの対であるか、またはダイマージオール(分
子量;532)と低級ジカルボン酸の対である重縮合の
繰り返し単位は、約600またはそれ以上の分子量を有
するために、縮合度が1つ違うだけでも分子量は少なく
とも600も異なるという問題を、本発明においては、
ポリエステルポリオール中に低級ジカルボン酸と低級ジ
オールからなる分子量が250程度の繰り返し単位を共
存させることにより解決して、狭い分子量分布のポリエ
ステルポリオールを得た。なお、ポリエステルポリオー
ルとは、分子末端が水酸基であるポリエステルを言い、
それは基本的に1分子中に少なくとも2個以上の水酸基
を有し、さらに分岐状のポリエステルの場合には3個以
上の水酸基を有する。
ン酸とジオールが、ダイマー酸(分子量;560)と低
級ジオールの対であるか、またはダイマージオール(分
子量;532)と低級ジカルボン酸の対である重縮合の
繰り返し単位は、約600またはそれ以上の分子量を有
するために、縮合度が1つ違うだけでも分子量は少なく
とも600も異なるという問題を、本発明においては、
ポリエステルポリオール中に低級ジカルボン酸と低級ジ
オールからなる分子量が250程度の繰り返し単位を共
存させることにより解決して、狭い分子量分布のポリエ
ステルポリオールを得た。なお、ポリエステルポリオー
ルとは、分子末端が水酸基であるポリエステルを言い、
それは基本的に1分子中に少なくとも2個以上の水酸基
を有し、さらに分岐状のポリエステルの場合には3個以
上の水酸基を有する。
【0009】以下、本発明についてさらに詳しく説明す
る。本発明におけるダイマー酸は、リノール酸、オレイ
ン酸、リノレン酸等の不飽和脂肪酸、トール油、綿実
油、大豆油等より得られる乾性油脂肪酸または半乾性油
脂肪酸等の炭素数18個のカルボン酸を熱重合し、その
後に蒸留精製したものであり、主成分は炭素数36個の
ジカルボン酸で、通常炭素数54個のトリカルボン酸を
約20%を限度として含んでいる。上記ダイマー酸を水
添して内部オレフィン結合を減らしたダイマー酸が、高
純度水添ダイマー酸と言って区別されることがあるが、
本発明におけるダイマー酸はそのような高純度水添ダイ
マー酸も含む。
る。本発明におけるダイマー酸は、リノール酸、オレイ
ン酸、リノレン酸等の不飽和脂肪酸、トール油、綿実
油、大豆油等より得られる乾性油脂肪酸または半乾性油
脂肪酸等の炭素数18個のカルボン酸を熱重合し、その
後に蒸留精製したものであり、主成分は炭素数36個の
ジカルボン酸で、通常炭素数54個のトリカルボン酸を
約20%を限度として含んでいる。上記ダイマー酸を水
添して内部オレフィン結合を減らしたダイマー酸が、高
純度水添ダイマー酸と言って区別されることがあるが、
本発明におけるダイマー酸はそのような高純度水添ダイ
マー酸も含む。
【0010】耐候性に関する要求がより高い用途におい
ては、高純度水添ダイマー酸を用いることが好ましい。
該ダイマー酸の具体例としては、ユニケマ・インターナ
ショナル(Unichema International)社のPRIPOL
−1009、PRIPOL−1008等が挙げられる。
ポリエステルポリオールにおけるダイマー酸に基づく単
位、すなわちダイマー酸残基の量は、ポリエステルポリ
オールを構成する全カルボン酸残基を基準にして5〜5
0重量%である。ダイマー酸残基の量が、50重量%を
超えると分子量分布が広くなるため、引張強度が出ない
欠点があり、一方5重量%未満になると耐水性が不足す
る。
ては、高純度水添ダイマー酸を用いることが好ましい。
該ダイマー酸の具体例としては、ユニケマ・インターナ
ショナル(Unichema International)社のPRIPOL
−1009、PRIPOL−1008等が挙げられる。
ポリエステルポリオールにおけるダイマー酸に基づく単
位、すなわちダイマー酸残基の量は、ポリエステルポリ
オールを構成する全カルボン酸残基を基準にして5〜5
0重量%である。ダイマー酸残基の量が、50重量%を
超えると分子量分布が広くなるため、引張強度が出ない
欠点があり、一方5重量%未満になると耐水性が不足す
る。
【0011】上記ダイマー酸と併用する炭素数6〜8個
の脂肪族または芳香族ジカルボン酸としては、アジピン
酸、テレフタル酸およびイソフタル酸等が挙げられ、そ
の使用量は、全カルボン酸残基の合計量を基準にして5
0〜95重量%である。上記ダイマー酸および炭素数が
6〜8個の脂肪族または芳香族ジカルボン酸とともに、
炭素数5以下の脂肪族ジカルボン酸を0〜45重量%使
用でき、かかるジカルボン酸としては、コハク酸および
グルタール酸等が挙げられる。
の脂肪族または芳香族ジカルボン酸としては、アジピン
酸、テレフタル酸およびイソフタル酸等が挙げられ、そ
の使用量は、全カルボン酸残基の合計量を基準にして5
0〜95重量%である。上記ダイマー酸および炭素数が
6〜8個の脂肪族または芳香族ジカルボン酸とともに、
炭素数5以下の脂肪族ジカルボン酸を0〜45重量%使
用でき、かかるジカルボン酸としては、コハク酸および
グルタール酸等が挙げられる。
【0012】本発明において、炭素数6〜8個の脂肪族
または芳香族ジカルボン酸残基とダイマー酸残基の合計
量が全カルボン酸残基の90重量%以上となることが好
ましい。上記合計量が90重量%未満であると、得られ
るポリウレタンの耐水性が不足し易い。
または芳香族ジカルボン酸残基とダイマー酸残基の合計
量が全カルボン酸残基の90重量%以上となることが好
ましい。上記合計量が90重量%未満であると、得られ
るポリウレタンの耐水性が不足し易い。
【0013】ダイマージオールは、前記ダイマー酸を完
全に水添して得られる炭素数36個の脂肪族ジオールで
あり、分岐構造やシクロヘキサン環を有するダイマージ
オールの幾何異性体の混合物として得られる。また、ユ
ニケマ・インターナショナル社製の商品名PRIPOL
−2033等の市販品を使用することもできる。ポリエ
ステルポリオールにおけるダイマージオール残基の量
は、ポリエステルポリオールを構成する全ジオール残基
の合計量を基準にして5〜50重量%である。ダイマー
ジオール残基の量が、50重量%を超えると分子量分布
が広くなり引張強度に劣り、一方5重量%未満になると
耐水性が不足する。
全に水添して得られる炭素数36個の脂肪族ジオールで
あり、分岐構造やシクロヘキサン環を有するダイマージ
オールの幾何異性体の混合物として得られる。また、ユ
ニケマ・インターナショナル社製の商品名PRIPOL
−2033等の市販品を使用することもできる。ポリエ
ステルポリオールにおけるダイマージオール残基の量
は、ポリエステルポリオールを構成する全ジオール残基
の合計量を基準にして5〜50重量%である。ダイマー
ジオール残基の量が、50重量%を超えると分子量分布
が広くなり引張強度に劣り、一方5重量%未満になると
耐水性が不足する。
【0014】ダイマージオールに併用する炭素数5〜9
個の脂肪族または脂環式ジオールの具体例としては、ネ
オペンチルグリコール、ヘキサンジオール、オクタンジ
オール、ノナンジオールおよびシクロヘキサンジメタノ
ール等が挙げられ、その使用量は、全ジオール残基の合
計量を基準にして50〜95重量%である。上記ダイマ
ージオールおよび炭素数5〜9個の脂肪族または脂環式
ジオールとともに、炭素数が4以下の脂肪族ジオールを
0〜45重量%使用でき、かかるジオールとしては、エ
チレングリコールおよびブタンジオール等が挙げられ
る。
個の脂肪族または脂環式ジオールの具体例としては、ネ
オペンチルグリコール、ヘキサンジオール、オクタンジ
オール、ノナンジオールおよびシクロヘキサンジメタノ
ール等が挙げられ、その使用量は、全ジオール残基の合
計量を基準にして50〜95重量%である。上記ダイマ
ージオールおよび炭素数5〜9個の脂肪族または脂環式
ジオールとともに、炭素数が4以下の脂肪族ジオールを
0〜45重量%使用でき、かかるジオールとしては、エ
チレングリコールおよびブタンジオール等が挙げられ
る。
【0015】本発明において、炭素数5〜9個の脂肪族
または脂環式ジオール残基とダイマージオール残基の合
計量が全ジオール残基の90重量%以上となることが好
ましい。上記合計量が90重量%未満であると、得られ
るポリウレタンの耐水性が不足し易い。
または脂環式ジオール残基とダイマージオール残基の合
計量が全ジオール残基の90重量%以上となることが好
ましい。上記合計量が90重量%未満であると、得られ
るポリウレタンの耐水性が不足し易い。
【0016】本発明においてより好ましいポリエステル
ポリオールは、全構成単位の合計量を基準にして、ダイ
マー酸残基とダイマージオール残基の合計量が25〜7
5重量%となるポリエステルポリオールである。
ポリオールは、全構成単位の合計量を基準にして、ダイ
マー酸残基とダイマージオール残基の合計量が25〜7
5重量%となるポリエステルポリオールである。
【0017】ポリエステルポリオールの合成方法として
は、従来技術として引用した前記の特許公報に開示され
ている方法が挙げられる。用途、設備に応じて、キシレ
ン等の高沸点溶剤中で共沸脱水する方法、無溶剤系で脱
水する方法、その場合に無触媒または少量の触媒を使用
する方法もある。分子末端を水酸基にするために、酸に
対して過剰のジオールを仕込むが、得られるポリエステ
ルポリオールの重合度を上げる目的で、エステル化反応
完結後に、脱ジオール反応を高真空、高温で行うのが好
ましい。本発明におけるポリエステルポリオールの分子
量は、GPC分析法によるポリスチレン換算の数平均分
子量で1,000〜4,000が好ましく、さらに好ま
しくは1,000〜2,000である。
は、従来技術として引用した前記の特許公報に開示され
ている方法が挙げられる。用途、設備に応じて、キシレ
ン等の高沸点溶剤中で共沸脱水する方法、無溶剤系で脱
水する方法、その場合に無触媒または少量の触媒を使用
する方法もある。分子末端を水酸基にするために、酸に
対して過剰のジオールを仕込むが、得られるポリエステ
ルポリオールの重合度を上げる目的で、エステル化反応
完結後に、脱ジオール反応を高真空、高温で行うのが好
ましい。本発明におけるポリエステルポリオールの分子
量は、GPC分析法によるポリスチレン換算の数平均分
子量で1,000〜4,000が好ましく、さらに好ま
しくは1,000〜2,000である。
【0018】本発明のポリウレタン組成物は、上記ポリ
エステルポリオールに、硬化剤としてのポリイソシアネ
ートおよび鎖伸長剤が配合された組成物であり、ポリイ
ソシアネートとしては、ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−ト
リレンジイソシアネート、フェニレンジイソシアネー
ト、1,5−ナフタレンジイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート等の芳香族ジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソイアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネー
ト、水添化キシリレンジイソシアネート、テトラメチル
キシレンジイソシアネート等の脂肪族または脂環族ジイ
ソシアネートが挙げられる。好ましいポリイソシアネー
トは、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソイアネートおよびイソホロンジイソシアネー
トである。
エステルポリオールに、硬化剤としてのポリイソシアネ
ートおよび鎖伸長剤が配合された組成物であり、ポリイ
ソシアネートとしては、ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−ト
リレンジイソシアネート、フェニレンジイソシアネー
ト、1,5−ナフタレンジイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート等の芳香族ジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソイアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネー
ト、水添化キシリレンジイソシアネート、テトラメチル
キシレンジイソシアネート等の脂肪族または脂環族ジイ
ソシアネートが挙げられる。好ましいポリイソシアネー
トは、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソイアネートおよびイソホロンジイソシアネー
トである。
【0019】鎖伸長剤としては、エチレングリコール、
ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、シクロヘキ
サンジメタノール、ノナンジオール等の炭素数が2〜9
個のジオールが使用できる。前記ポリエステルポリオー
ルとの相溶性の点で、炭素数が6〜9個のジオールがよ
り好ましい。水系ポリウレタン塗料用樹脂を得るための
鎖伸長剤としては、ジメチロールプロピオン酸等のジヒ
ドロキシカルボン酸が好ましい。
ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、シクロヘキ
サンジメタノール、ノナンジオール等の炭素数が2〜9
個のジオールが使用できる。前記ポリエステルポリオー
ルとの相溶性の点で、炭素数が6〜9個のジオールがよ
り好ましい。水系ポリウレタン塗料用樹脂を得るための
鎖伸長剤としては、ジメチロールプロピオン酸等のジヒ
ドロキシカルボン酸が好ましい。
【0020】ポリエステルポリオール、鎖伸長剤および
ポリイソシアネートの使用割合に関して、まずポリエス
テルポリオールと鎖伸長剤の比率は、ポリエステルポリ
オール1モル当たり鎖伸長剤1〜4モルの割合が好まし
く、またポリエステルポリオールおよび鎖伸長剤に含ま
れる活性水素の合計量とイソシアネート基の当量比で
1:0.5〜1:2の割合が好ましく、さらに好ましく
は1:0.8〜1:1.2である。
ポリイソシアネートの使用割合に関して、まずポリエス
テルポリオールと鎖伸長剤の比率は、ポリエステルポリ
オール1モル当たり鎖伸長剤1〜4モルの割合が好まし
く、またポリエステルポリオールおよび鎖伸長剤に含ま
れる活性水素の合計量とイソシアネート基の当量比で
1:0.5〜1:2の割合が好ましく、さらに好ましく
は1:0.8〜1:1.2である。
【0021】本発明の組成物からポリウレタンを得る方
法としては、(1)ポリエステルポリオール、ポリイソ
シアネートおよび鎖伸長剤の全部を一度に反応させる方
法、(2)ポリエステルポリオールとポリイソシアネー
トを反応させた後、鎖伸長剤を加えて高分子化させる方
法、(3)ポリエステルポリオールと鎖伸長剤それぞれ
の全量およびポリイソシアネートの一部を反応させた後
に、残余のポリイソシアネートを加えてさらに反応させ
る方法等が挙げられる。
法としては、(1)ポリエステルポリオール、ポリイソ
シアネートおよび鎖伸長剤の全部を一度に反応させる方
法、(2)ポリエステルポリオールとポリイソシアネー
トを反応させた後、鎖伸長剤を加えて高分子化させる方
法、(3)ポリエステルポリオールと鎖伸長剤それぞれ
の全量およびポリイソシアネートの一部を反応させた後
に、残余のポリイソシアネートを加えてさらに反応させ
る方法等が挙げられる。
【0022】ポリウレタン化反応は、イソシアネート基
に対して不活性な溶剤の存在下または非存在下で行うこ
とができる。溶剤を使用する場合には、ジメチルホルム
アミド等のアミド系溶剤、ジメチルスルホキシド等のス
ルホキシド系溶剤、ジオキサン等のエーテル系溶剤、メ
チルエチルケトン等のケトン系溶剤、酢酸エチル等のエ
ステル系溶剤およびトルエン等の芳香族炭化水素系溶剤
が好ましい。
に対して不活性な溶剤の存在下または非存在下で行うこ
とができる。溶剤を使用する場合には、ジメチルホルム
アミド等のアミド系溶剤、ジメチルスルホキシド等のス
ルホキシド系溶剤、ジオキサン等のエーテル系溶剤、メ
チルエチルケトン等のケトン系溶剤、酢酸エチル等のエ
ステル系溶剤およびトルエン等の芳香族炭化水素系溶剤
が好ましい。
【0023】ポリウレタン化反応を溶剤中で行う場合、
通常高分子量のポリウレタンが得られ、得られるポリウ
レタン溶液はそのまま塗料、接着剤等として使用でき
る。この場合の好ましい反応温度は20〜100℃であ
る。一方、ポリウレタン化反応を溶剤なしに行う場合、
好ましい反応温度は80〜150℃であり、得られるポ
リウレタンは低分子量のプレポリマーである。かかるプ
レポリマーは、加熱により高分子量化された上で実用に
供される。
通常高分子量のポリウレタンが得られ、得られるポリウ
レタン溶液はそのまま塗料、接着剤等として使用でき
る。この場合の好ましい反応温度は20〜100℃であ
る。一方、ポリウレタン化反応を溶剤なしに行う場合、
好ましい反応温度は80〜150℃であり、得られるポ
リウレタンは低分子量のプレポリマーである。かかるプ
レポリマーは、加熱により高分子量化された上で実用に
供される。
【0024】上記反応の促進のため、必要により通常の
ウレタン化反応において使用されるアミン系触媒(トリ
エチルアミン、N−エチルモルホリン、トリエチレンジ
アミン等)、あるいはスズ系触媒(トリメチルチンラウ
レート、ジブチルチンジラウレート等)等を使用しても
よい。さらに必要により反応系中に、着色剤および耐候
性、耐熱性向上のための各種安定剤等を添加してもよ
い。
ウレタン化反応において使用されるアミン系触媒(トリ
エチルアミン、N−エチルモルホリン、トリエチレンジ
アミン等)、あるいはスズ系触媒(トリメチルチンラウ
レート、ジブチルチンジラウレート等)等を使用しても
よい。さらに必要により反応系中に、着色剤および耐候
性、耐熱性向上のための各種安定剤等を添加してもよ
い。
【0025】本発明より得られるポリウレタンは、機械
的強度および耐水性に優れており、塗料、接着剤、人工
皮革、合成皮革、繊維、フォーム、ラバーなどに好適で
ある。
的強度および耐水性に優れており、塗料、接着剤、人工
皮革、合成皮革、繊維、フォーム、ラバーなどに好適で
ある。
【0026】以下実施例、参考例および比較例を挙げ
て、本発明を更に具体的に説明する。 <参考例1〜3、比較参考例1〜2> (ポリエステルポリオールの製造)反応器に、表1に記
載の割合で、ダイマー酸(ユニケマ・インターナショナ
ル社製,PRIPOL−1009)、ジカルボン酸、ダ
イマージオール(ユニケマ・インターナショナル社製,
PRIPOL−2033)およびジオールを仕込み、窒
素雰囲気下で、室温から180℃に1時間30分かけて
昇温した後、180℃で30分間反応させた。さらに2
20℃で4時間反応させ、生成する水を留出させ、次い
で12mmHgに減圧して5時間、過剰のジオールを留
出させた。その結果、表1に示すような両末端に水酸基
を持つポリエステルポリオールが得られた。
て、本発明を更に具体的に説明する。 <参考例1〜3、比較参考例1〜2> (ポリエステルポリオールの製造)反応器に、表1に記
載の割合で、ダイマー酸(ユニケマ・インターナショナ
ル社製,PRIPOL−1009)、ジカルボン酸、ダ
イマージオール(ユニケマ・インターナショナル社製,
PRIPOL−2033)およびジオールを仕込み、窒
素雰囲気下で、室温から180℃に1時間30分かけて
昇温した後、180℃で30分間反応させた。さらに2
20℃で4時間反応させ、生成する水を留出させ、次い
で12mmHgに減圧して5時間、過剰のジオールを留
出させた。その結果、表1に示すような両末端に水酸基
を持つポリエステルポリオールが得られた。
【0027】なお、上記の反応においては、エステル化
反応速度を早くするために、仕込み比でOHモル数/C
OOHモル数=2.5のなるように、低沸点ジオールを
過剰に仕込んでいる。ダイマー酸、その他のジカルボン
酸およびダイマージオールは高沸点のため、仕込み重量
の比がほぼそのままポリエステル中に組み込まれる。
反応速度を早くするために、仕込み比でOHモル数/C
OOHモル数=2.5のなるように、低沸点ジオールを
過剰に仕込んでいる。ダイマー酸、その他のジカルボン
酸およびダイマージオールは高沸点のため、仕込み重量
の比がほぼそのままポリエステル中に組み込まれる。
【0028】
【実施例1〜3】参考例1〜3で得られたポリエステル
ポリオール0.14mol、ジフェニルメタンジイソシ
アネート(0.43mol)を500mlのフラスコに
仕込み、窒素雰囲気下、80℃で2時間攪拌、反応させ
た。次いで、鎖伸張剤としてブタンジオールを0.29
mol加え、30秒間攪拌した。反応液は微黄色透明で
あった。この反応液を100℃で24時間加熱すること
で、半透明なポリウレタン硬化物を得た。JIS K7
113に準拠して、ポリウレタン硬化物より作成したダ
ンベルの引張強度(kgf/cm2 )および耐水性を測
定した。結果を表1に示す。
ポリオール0.14mol、ジフェニルメタンジイソシ
アネート(0.43mol)を500mlのフラスコに
仕込み、窒素雰囲気下、80℃で2時間攪拌、反応させ
た。次いで、鎖伸張剤としてブタンジオールを0.29
mol加え、30秒間攪拌した。反応液は微黄色透明で
あった。この反応液を100℃で24時間加熱すること
で、半透明なポリウレタン硬化物を得た。JIS K7
113に準拠して、ポリウレタン硬化物より作成したダ
ンベルの引張強度(kgf/cm2 )および耐水性を測
定した。結果を表1に示す。
【0029】
【比較例1〜2】比較参考例1〜2で得られたポリエス
テルポリオールを用いた以外、すべて上記実施例と同様
な操作してポリウレタン硬化物を得た後、ダンベルを作
成してその物性を測定した。
テルポリオールを用いた以外、すべて上記実施例と同様
な操作してポリウレタン硬化物を得た後、ダンベルを作
成してその物性を測定した。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明における特定の構成のポリエステ
ルポリオールから得られるポリウレタンは、従来のポリ
エステルポリオール系ポリウレタンの短所であった耐水
性および引張強度のいずれにも優れており、塗料、シー
トおよび各種成形品に好適に用いられる。
ルポリオールから得られるポリウレタンは、従来のポリ
エステルポリオール系ポリウレタンの短所であった耐水
性および引張強度のいずれにも優れており、塗料、シー
トおよび各種成形品に好適に用いられる。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)酸単位の構成が、ダイマー酸残
基;5〜50重量%、炭素数6〜8個の脂肪族または芳
香族ジカルボン酸残基;50〜95重量%および炭素数
5以下の脂肪族ジカルボン酸残基;0〜45重量%であ
り、ジオール単位の構成が、ダイマージオール残基;5
〜50重量%、炭素数5〜9個の脂肪族または脂環式ジ
オール残基;50〜95重量%および炭素数4以下の脂
肪族ジオール残基;0〜45重量%であるポリエステル
ポリオール、(b)ポリイソシアネートならびに(c)
鎖伸長剤からなるポリウレタン製造用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271744A JPH08109236A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | ポリウレタン製造用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271744A JPH08109236A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | ポリウレタン製造用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109236A true JPH08109236A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17504231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6271744A Pending JPH08109236A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | ポリウレタン製造用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08109236A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002029A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Ito Seiyu Kk | ポリウレタン用ポリオール組成物、ポリウレタン用組成物及びポリウレタン樹脂 |
| JP2008195819A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Nitto Denko Corp | ポリエステル系粘着剤組成物 |
| JP2011073233A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Jfe Steel Corp | 容器用樹脂被覆鋼板 |
| JP2011073338A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Jfe Steel Corp | 容器用樹脂被覆鋼板 |
| WO2016021279A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | 昭和電工株式会社 | 金属箔と樹脂フィルムのラミネート用接着剤、該組成物を用いた積層体、電池外装用包装材および電池ケース |
| CN105377930A (zh) * | 2013-05-31 | 2016-03-02 | 亨茨曼国际有限公司 | 改进多异氰酸酯加聚反应产物韧度的方法 |
| WO2020124543A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Dow Global Technologies Llc | Two-component solvent-based adhesive composition |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP6271744A patent/JPH08109236A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002029A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Ito Seiyu Kk | ポリウレタン用ポリオール組成物、ポリウレタン用組成物及びポリウレタン樹脂 |
| JP2008195819A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Nitto Denko Corp | ポリエステル系粘着剤組成物 |
| JP2011073233A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Jfe Steel Corp | 容器用樹脂被覆鋼板 |
| JP2011073338A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Jfe Steel Corp | 容器用樹脂被覆鋼板 |
| CN105377930A (zh) * | 2013-05-31 | 2016-03-02 | 亨茨曼国际有限公司 | 改进多异氰酸酯加聚反应产物韧度的方法 |
| JP2016520150A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-07-11 | ハンツマン・インターナショナル・エルエルシー | ポリイソシアネート重付加反応生成物の靱性の改良方法 |
| WO2016021279A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | 昭和電工株式会社 | 金属箔と樹脂フィルムのラミネート用接着剤、該組成物を用いた積層体、電池外装用包装材および電池ケース |
| KR20170012417A (ko) * | 2014-08-05 | 2017-02-02 | 쇼와 덴코 가부시키가이샤 | 금속박과 수지 필름의 라미네이트용 접착제, 그 조성물을 사용한 적층체, 전지 외장용 포장재 및 전지 케이스 |
| JPWO2016021279A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2017-04-27 | 昭和電工株式会社 | 金属箔と樹脂フィルムのラミネート用接着剤、該組成物を用いた積層体、電池外装用包装材および電池ケース |
| WO2020124543A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Dow Global Technologies Llc | Two-component solvent-based adhesive composition |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105849151B (zh) | 基于二聚体脂肪酸残基的多元醇和相应的聚氨酯 | |
| JP6993232B2 (ja) | ポリウレタン | |
| AU2007253855A1 (en) | Polyurethane-urea polymers derived from cyclohexane dimethanol | |
| JP6530419B2 (ja) | ポリウレタン分散体 | |
| WO2008067967A2 (en) | Unsaturated polymers | |
| US6420446B1 (en) | Polyurethane prepared from sorbitol-branched polyesters | |
| CN111217992A (zh) | 一种聚酯多元醇及使用其制备的湿固化聚氨酯热熔胶 | |
| KR20130028069A (ko) | 폴리옥시알킬렌알코올 및 폴리우레탄 수지 및 이를 함유하는 코팅제 | |
| KR102068207B1 (ko) | 공중합체 폴리올 | |
| JPH08109236A (ja) | ポリウレタン製造用組成物 | |
| EP2895522A2 (en) | Aqueous polyurethane dispersion derived from tertiary alkyl glycidyl esters | |
| JPH06211959A (ja) | ポリウレタン用組成物 | |
| JP3351479B2 (ja) | ポリウレタン樹脂の製造方法 | |
| JP3558793B2 (ja) | ポリウレタンの製造方法 | |
| JP2616382B2 (ja) | ポリウレタン用組成物 | |
| WO2015097434A1 (en) | Polyurethane | |
| JPH08269158A (ja) | 耐水性ポリウレタンの製造方法 | |
| JPH0670120B2 (ja) | ポリイソシアネートの製造方法 | |
| JPH0328225A (ja) | ポリアミドポリエステルポリオール及びそれを用いたポリウレタン | |
| JP3142168B2 (ja) | ポリウレタンの製造方法 | |
| JPH04189823A (ja) | 高分子量ポリエステルの製造方法 | |
| JPH09136935A (ja) | ポリウレタンの製造方法 | |
| JPS6315290B2 (ja) | ||
| JP2021535248A (ja) | 改善された硬度を有するポリウレタン | |
| JPH0797428A (ja) | ポリウレタンの製造方法 |