JPH0793803A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH0793803A JPH0793803A JP23773093A JP23773093A JPH0793803A JP H0793803 A JPH0793803 A JP H0793803A JP 23773093 A JP23773093 A JP 23773093A JP 23773093 A JP23773093 A JP 23773093A JP H0793803 A JPH0793803 A JP H0793803A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光ディスク装置、光ディスク装置の半導体レー
ザ性能検査方法、及び半導体レーザ検査用光ディスクに
関し、光学ヘッドの半導体レーザの劣化を光ディスクに
情報を記録する以前に検出して、不安定な記録、再生、
消去をさせないことを目的とする。 【構成】光ディスク装置において、光学ヘッド3の移動
手段による移動可能範囲内に光学ヘッド3からの照射光
を一定の割合で反射する検査用反射面1cを設け、光学
ヘッド3を移動手段で上記検査用反射面1cに光を照射
する検査範囲に移動し、光学ヘッド3から光を照射し
て、検査用反射面1cからの反射光の強度を読取り、予
め定めた基準値と比較して、反射光の強度が基準値以下
であるときは、半導体レーザの性能が劣化していると判
定して、通知するように構成した。
ザ性能検査方法、及び半導体レーザ検査用光ディスクに
関し、光学ヘッドの半導体レーザの劣化を光ディスクに
情報を記録する以前に検出して、不安定な記録、再生、
消去をさせないことを目的とする。 【構成】光ディスク装置において、光学ヘッド3の移動
手段による移動可能範囲内に光学ヘッド3からの照射光
を一定の割合で反射する検査用反射面1cを設け、光学
ヘッド3を移動手段で上記検査用反射面1cに光を照射
する検査範囲に移動し、光学ヘッド3から光を照射し
て、検査用反射面1cからの反射光の強度を読取り、予
め定めた基準値と比較して、反射光の強度が基準値以下
であるときは、半導体レーザの性能が劣化していると判
定して、通知するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクに対して情
報の記録あるいは再生を行う光ディスク装置の光源、例
えば半導体レーザの性能検査方法、光ディスク装置及び
光ディスクに関する。
報の記録あるいは再生を行う光ディスク装置の光源、例
えば半導体レーザの性能検査方法、光ディスク装置及び
光ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように光学ヘッド内の半導体レー
ザにより出力されるレーザ光によって光ディスクに情報
を記録したり光ディスクに記録されている情報を読み出
す光ディスク装置が種々開発されている。
ザにより出力されるレーザ光によって光ディスクに情報
を記録したり光ディスクに記録されている情報を読み出
す光ディスク装置が種々開発されている。
【0003】ここで、上記半導体レーザは温湿度変化、
経時変化(寿命)などにより劣化してその出力光量が減
少してしまうことがある。
経時変化(寿命)などにより劣化してその出力光量が減
少してしまうことがある。
【0004】従来、これを検知する特別な手段はなく、
光ディスクに記録されてあるはずのデータが読み取れな
い、即ち、記録時に半導体レーザが劣化していて、所定
の値以下のパワーでデータを記録しようとしていたため
に、データが記録されていないことをデータ読取り時に
気付いて初めてレーザが劣化したと判断していた。
光ディスクに記録されてあるはずのデータが読み取れな
い、即ち、記録時に半導体レーザが劣化していて、所定
の値以下のパワーでデータを記録しようとしていたため
に、データが記録されていないことをデータ読取り時に
気付いて初めてレーザが劣化したと判断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光学ヘ
ッドの半導体レーザが劣化しても検出手段がなかったた
め、半導体レーザが劣化して出力が少ない状態でデータ
を記録してしまうこととなり、読み出し時に情報検出値
が不安定で読めなかったり、記録されている(光ディス
クにピットが形成されている)はずのデータが記録され
ていない(光ディスクにピットが形成されていない)こ
とが後で判るという問題があった。
ッドの半導体レーザが劣化しても検出手段がなかったた
め、半導体レーザが劣化して出力が少ない状態でデータ
を記録してしまうこととなり、読み出し時に情報検出値
が不安定で読めなかったり、記録されている(光ディス
クにピットが形成されている)はずのデータが記録され
ていない(光ディスクにピットが形成されていない)こ
とが後で判るという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、光学ヘッドの光源例え
ば半導体レーザの劣化を光ディスクに対して情報を記録
再生する以前に検出して、不安定な記録あるいは再生を
未然に防止できる装置および方法を提供することを目的
とする。
ば半導体レーザの劣化を光ディスクに対して情報を記録
再生する以前に検出して、不安定な記録あるいは再生を
未然に防止できる装置および方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
れば、光源を備え、回転する光ディスクに光を照射する
ことによってデータの書込み、読取りを行う光学ヘッド
と、この光学ヘッドを上記光ディスクの半径方向へ移動
する移動手段とを有する光ディスク装置において、上記
光学ヘッドの前記移動手段による移動可能範囲内に光学
ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する検査用反射
面を設けて前記光源の性能を検査する方法であって、前
記光学ヘッドを移動手段で上記検査用反射面に光を照射
する検査範囲に移動し、光学ヘッドから光を照射して、
検査用反射面からの反射光の強度を読取り、予め定めた
基準値と比較して、反射光の強度が基準値以下であると
きは、半導体レーザの性能が劣化していると判定して、
通知することを特徴とする光ディスク装置の光源性能検
査方法が提供される。
れば、光源を備え、回転する光ディスクに光を照射する
ことによってデータの書込み、読取りを行う光学ヘッド
と、この光学ヘッドを上記光ディスクの半径方向へ移動
する移動手段とを有する光ディスク装置において、上記
光学ヘッドの前記移動手段による移動可能範囲内に光学
ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する検査用反射
面を設けて前記光源の性能を検査する方法であって、前
記光学ヘッドを移動手段で上記検査用反射面に光を照射
する検査範囲に移動し、光学ヘッドから光を照射して、
検査用反射面からの反射光の強度を読取り、予め定めた
基準値と比較して、反射光の強度が基準値以下であると
きは、半導体レーザの性能が劣化していると判定して、
通知することを特徴とする光ディスク装置の光源性能検
査方法が提供される。
【0008】また、本発明の他の態様によれば、半導体
レーザを備え、回転する光ディスクに光を照射すること
によってデータの書込み、読取りを行う光学ヘッドと、
この光学ヘッドを上記光ディスクの半径方向へ移動する
移動手段とを有する光ディスク装置において、上記光学
ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に設けら
れ、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する検
査用反射面と、照射された光が、検査用反射面から反射
してきた光の強度と、予め定められた値とを比較して半
導体レーザの性能を判定する判定手段を具備したことを
特徴とする光ディスク装置が提供される。
レーザを備え、回転する光ディスクに光を照射すること
によってデータの書込み、読取りを行う光学ヘッドと、
この光学ヘッドを上記光ディスクの半径方向へ移動する
移動手段とを有する光ディスク装置において、上記光学
ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に設けら
れ、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する検
査用反射面と、照射された光が、検査用反射面から反射
してきた光の強度と、予め定められた値とを比較して半
導体レーザの性能を判定する判定手段を具備したことを
特徴とする光ディスク装置が提供される。
【0009】前記検査用反射面は光ディスク、光ディス
クのケースの一部、または、光ディスク装置の本体部に
設けることができる。
クのケースの一部、または、光ディスク装置の本体部に
設けることができる。
【0010】また、上記の本発明の装置および方法は、
光学ヘッドから光が照射される面の少なくとも一部に光
ディスク装置の半導体レーザの検査用反射面を有するこ
とを特徴とする光ディスクを使用することができ、この
検査用反射面は望ましくは鏡面として形成される。
光学ヘッドから光が照射される面の少なくとも一部に光
ディスク装置の半導体レーザの検査用反射面を有するこ
とを特徴とする光ディスクを使用することができ、この
検査用反射面は望ましくは鏡面として形成される。
【0011】
【作用】本発明では、光学ヘッドの上記移動手段による
移動可能範囲内、即ち、光ディスクの少なくとも一部、
光ディスクのケースの一部、または、光ディスク装置本
体、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する例
えば鏡面である検査用反射面を設けており、光学ヘッド
は移動手段で上記検査用反射面に光を照射する検査範囲
に移動され、光学ヘッドから光を照射して、検査用反射
面からの反射光の強度を読取り、予め定めた基準値と比
較され、反射光の強度が基準値以下であるときは、光
源、例えば半導体レーザの性能が劣化していると判定さ
れて通知される。
移動可能範囲内、即ち、光ディスクの少なくとも一部、
光ディスクのケースの一部、または、光ディスク装置本
体、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する例
えば鏡面である検査用反射面を設けており、光学ヘッド
は移動手段で上記検査用反射面に光を照射する検査範囲
に移動され、光学ヘッドから光を照射して、検査用反射
面からの反射光の強度を読取り、予め定めた基準値と比
較され、反射光の強度が基準値以下であるときは、光
源、例えば半導体レーザの性能が劣化していると判定さ
れて通知される。
【0012】従って、光学ヘッドの光源、例えば半導体
レーザの劣化を光ディスクについて情報を記録再生する
以前に検出して、不安定な記録再生を未然に防止するこ
とができる。
レーザの劣化を光ディスクについて情報を記録再生する
以前に検出して、不安定な記録再生を未然に防止するこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0014】図2は、光ディスク装置を示すものであ
る。すなわち、光ディスク等で構成される光ディスク
(記録媒体)1の表面には、スパイラル状に溝(記録ト
ラック)が形勢されており、この光ディスク1は、モー
タ2によって例えば一定の速度で回転される。このモー
タ2は、モータ制御回路18によって制御されている。
る。すなわち、光ディスク等で構成される光ディスク
(記録媒体)1の表面には、スパイラル状に溝(記録ト
ラック)が形勢されており、この光ディスク1は、モー
タ2によって例えば一定の速度で回転される。このモー
タ2は、モータ制御回路18によって制御されている。
【0015】上記光ディスク1は、例えばガラスあるい
はプラスチックなどで円形に形成された基板の表面など
の金属被膜層がドーナツ型にコーティングされており、
その金属被膜層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置
マークが設けられている。
はプラスチックなどで円形に形成された基板の表面など
の金属被膜層がドーナツ型にコーティングされており、
その金属被膜層の中心部近傍には切欠部つまり基準位置
マークが設けられている。
【0016】また、光ディスク1は、図4に示すよう
に、検査用反射面である鏡面のミラーエリア1aと、こ
のミラーエリア1aよりも内周側に設けられた案内溝の
ない特性データ記録エリア1bとから構成されている。
に、検査用反射面である鏡面のミラーエリア1aと、こ
のミラーエリア1aよりも内周側に設けられた案内溝の
ない特性データ記録エリア1bとから構成されている。
【0017】上記特性データ記録エリア1bには、図3
に示すように円周方向にバーコード状に特性データが製
造時にあらかじめ記録されている。この特性データとし
ては、光ディスク1の膜の特性(反射率)、半導体レー
ザ記録、再生時のパワー、等が記録されるようになって
いる。上記特性データ記録エリア1bは、図3に示すよ
うに、ピット列の連続、不連続で情報を示し、光ディス
ク1の半径方向に放射状に記録されており、その記録位
置は光ディスク1の中心からの距離(半径位置)によっ
て規定されている。
に示すように円周方向にバーコード状に特性データが製
造時にあらかじめ記録されている。この特性データとし
ては、光ディスク1の膜の特性(反射率)、半導体レー
ザ記録、再生時のパワー、等が記録されるようになって
いる。上記特性データ記録エリア1bは、図3に示すよ
うに、ピット列の連続、不連続で情報を示し、光ディス
ク1の半径方向に放射状に記録されており、その記録位
置は光ディスク1の中心からの距離(半径位置)によっ
て規定されている。
【0018】上記光ディスク1に対するレーザ光の照射
は、図2に示すように上記光ディスク1の下部に設けら
れている光学ヘッド3によって行われる。
は、図2に示すように上記光ディスク1の下部に設けら
れている光学ヘッド3によって行われる。
【0019】上記光学ヘッド3には、対物レンズ6が図
示しないワイヤあるいは板ばねによって保持されてお
り、この対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォー
カシング方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コ
イル4によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交
方向)に移動可能とされている。
示しないワイヤあるいは板ばねによって保持されてお
り、この対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォー
カシング方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コ
イル4によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交
方向)に移動可能とされている。
【0020】上記光学ヘッド3の下部には、図4に示す
ように、遮蔽板3aが設けられており、この遮蔽板3a
により検知器36が遮光されるようになっている。
ように、遮蔽板3aが設けられており、この遮蔽板3a
により検知器36が遮光されるようになっている。
【0021】この検知器36は、遮蔽板3aにより遮光
された際に、光学ヘッド3の移動位置が光ディスク1の
最内周(内周端)に位置したことを検知すると共に、光
学ヘッド3によるレーザ光が特性データ記録エリア1b
に照射されていることを検知する位置に設けられてい
る。
された際に、光学ヘッド3の移動位置が光ディスク1の
最内周(内周端)に位置したことを検知すると共に、光
学ヘッド3によるレーザ光が特性データ記録エリア1b
に照射されていることを検知する位置に設けられてい
る。
【0022】また、レーザ制御回路14によって駆動さ
れる半導体レーザ発信器9より発生されたレーザ光は、
コリメートレンズ11a、ハーフプリズム11b、対物
レンズ6を介して光ディスク1上に照射され、この光デ
ィスク1からの反射光は、対物レンズ6、ハーフプリズ
ム11b、集光レンズ10a、及びシリンドリカルレン
ズ10bを介して光検出器8に導かれる。
れる半導体レーザ発信器9より発生されたレーザ光は、
コリメートレンズ11a、ハーフプリズム11b、対物
レンズ6を介して光ディスク1上に照射され、この光デ
ィスク1からの反射光は、対物レンズ6、ハーフプリズ
ム11b、集光レンズ10a、及びシリンドリカルレン
ズ10bを介して光検出器8に導かれる。
【0023】上記光検出器8は、4分割の光検出セル8
a,8b,8c,8dによって構成されている。
a,8b,8c,8dによって構成されている。
【0024】上記光検出器8の光検出セル8aの出力信
号は、増幅器12aを介して加算器30a,30cの一
端に供給され、光検出セル8bの出力信号は、増幅器1
2bを介して加算器30b,30dの一端に供給され、
光検出セル8cの出力信号は、増幅器12cを介して加
算器30b,30cの他端に供給され、光検出セル8d
の出力信号は、増幅器12dを介して加算器30a,3
0dの他端に供給されるようになっている。
号は、増幅器12aを介して加算器30a,30cの一
端に供給され、光検出セル8bの出力信号は、増幅器1
2bを介して加算器30b,30dの一端に供給され、
光検出セル8cの出力信号は、増幅器12cを介して加
算器30b,30cの他端に供給され、光検出セル8d
の出力信号は、増幅器12dを介して加算器30a,3
0dの他端に供給されるようになっている。
【0025】上記加算器30aの出力信号は差動増幅器
OP1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1
の非反転入力端には上記加算器30bの出力信号が供給
される。これにより、差動増幅器OP1は、上記加算器
30a,30bの差に応じてトラック差信号をトラッキ
ング制御回路16に供給するようになっている。このト
ラッキング制御回路16は、差動増幅器OP1から供給
されるトラック差信号に応じてトラック駆動信号を作成
するものである。
OP1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1
の非反転入力端には上記加算器30bの出力信号が供給
される。これにより、差動増幅器OP1は、上記加算器
30a,30bの差に応じてトラック差信号をトラッキ
ング制御回路16に供給するようになっている。このト
ラッキング制御回路16は、差動増幅器OP1から供給
されるトラック差信号に応じてトラック駆動信号を作成
するものである。
【0026】上記トラッキング制御回路16から出力さ
れるトラック駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動
コイル4に供給される。また、上記トラッキング制御回
路16で用いられたトラック差信号は、リニアモータ制
御回路17に供給されるようになっている。
れるトラック駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動
コイル4に供給される。また、上記トラッキング制御回
路16で用いられたトラック差信号は、リニアモータ制
御回路17に供給されるようになっている。
【0027】リニアモータ制御回路17は、トラッキン
グ制御回路16からのトラック差信号やCPU23から
の移動制御信号に応じて後述するリニアモータ31内の
駆動コイル(導線体)13に移動速度に対応した電圧を
印可するものである。
グ制御回路16からのトラック差信号やCPU23から
の移動制御信号に応じて後述するリニアモータ31内の
駆動コイル(導線体)13に移動速度に対応した電圧を
印可するものである。
【0028】リニアモータ制御回路17には、後述する
リニアモータ31内の駆動コイル13が磁気部材(図示
しない)より発生する磁束を横切る瞬間に生じる駆動コ
イル13の内部の電気的変化を利用して、駆動コイル1
3と磁気部材との相対速度つまりリニアモータ31の移
動速度を検知する速度検知回路(図示しない)が設けら
れている。
リニアモータ31内の駆動コイル13が磁気部材(図示
しない)より発生する磁束を横切る瞬間に生じる駆動コ
イル13の内部の電気的変化を利用して、駆動コイル1
3と磁気部材との相対速度つまりリニアモータ31の移
動速度を検知する速度検知回路(図示しない)が設けら
れている。
【0029】また、上記加算器30cの出力信号は差動
増幅器OP2の反転入力端に供給され、この差動増幅器
OP2の非反転入力端には上記加算器30dの出力信号
が供給される。これにより、差動増幅器OP2は、上記
加算器30c,30dの差に応じてフォーカス点に関す
る信号をフォーカシング制御回路15に供給するように
なっている。このフォーカシング制御回路15の出力信
号は、フォーカシング駆動コイル5に供給され、レーザ
光が光ディスク1に常時ジャストフォーカスとなるよう
に制御される。
増幅器OP2の反転入力端に供給され、この差動増幅器
OP2の非反転入力端には上記加算器30dの出力信号
が供給される。これにより、差動増幅器OP2は、上記
加算器30c,30dの差に応じてフォーカス点に関す
る信号をフォーカシング制御回路15に供給するように
なっている。このフォーカシング制御回路15の出力信
号は、フォーカシング駆動コイル5に供給され、レーザ
光が光ディスク1に常時ジャストフォーカスとなるよう
に制御される。
【0030】上記のようにフォーカシング、トラッキン
グを行った状態での光検出器8の各光検出器8a,〜8
dの出力の和信号、つまり加算器30a,30bからの
出力信号は、トラック上に形成されたピット(記録情
報)からの反射率の変化が反映されている。この信号
は、信号処理回路19に供給され、この信号処理回路1
9において記録情報、アドレス情報(トラック番号、セ
クタ番号等)が再生される。また、レーザ制御回路14
の前段には記録信号を変調する変調回路としての記録信
号作成回路34が設けられている。
グを行った状態での光検出器8の各光検出器8a,〜8
dの出力の和信号、つまり加算器30a,30bからの
出力信号は、トラック上に形成されたピット(記録情
報)からの反射率の変化が反映されている。この信号
は、信号処理回路19に供給され、この信号処理回路1
9において記録情報、アドレス情報(トラック番号、セ
クタ番号等)が再生される。また、レーザ制御回路14
の前段には記録信号を変調する変調回路としての記録信
号作成回路34が設けられている。
【0031】上記信号処理回路19で再生された再生信
号(再生情報)はインターフェイス回路32を介して外
部装置としての記録媒体制御装置33に出力されるよう
になっている。
号(再生情報)はインターフェイス回路32を介して外
部装置としての記録媒体制御装置33に出力されるよう
になっている。
【0032】また、信号処理回路19のビデオ信号は読
取り回路35に供給される。この読取り回路35は、上
記信号処理回路19からのビデオ信号により、上記特性
データ記録エリア1bの記録データに対応する包絡線2
値化信号を出力するものであり、図示しない包絡線検知
回路と包絡線2値化回路とから構成されている。
取り回路35に供給される。この読取り回路35は、上
記信号処理回路19からのビデオ信号により、上記特性
データ記録エリア1bの記録データに対応する包絡線2
値化信号を出力するものであり、図示しない包絡線検知
回路と包絡線2値化回路とから構成されている。
【0033】また、この光ディスク装置にはそれぞれフ
ォーカシング制御回路15、トラッキング制御回路1
6、リニアモータ制御回路17とCPU23との間で情
報の授受を行うために用いられるD/A変換器22が設
けられている。
ォーカシング制御回路15、トラッキング制御回路1
6、リニアモータ制御回路17とCPU23との間で情
報の授受を行うために用いられるD/A変換器22が設
けられている。
【0034】また、上記トラッキング制御回路16は、
上記CPU23からD/A変換器22を介して供給され
るトラックジャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動さ
せ、1トラック分、ビーム光を移動させるようになって
いる。
上記CPU23からD/A変換器22を介して供給され
るトラックジャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動さ
せ、1トラック分、ビーム光を移動させるようになって
いる。
【0035】上記レーザ制御回路14、フォーカシング
制御回路15、トラッキング制御回路16、リニアモー
タ制御回路17、モータ制御回路18、信号制御回路1
9、読取り回路35等は、バスライン20を介してCP
U23によって制御されるようになっており、このCP
U23はメモリ24に記憶されたプログラムによって所
定の動作を行うようになされている。
制御回路15、トラッキング制御回路16、リニアモー
タ制御回路17、モータ制御回路18、信号制御回路1
9、読取り回路35等は、バスライン20を介してCP
U23によって制御されるようになっており、このCP
U23はメモリ24に記憶されたプログラムによって所
定の動作を行うようになされている。
【0036】上記CPU23は、特性データ記録エリア
1bへのアクセス時、光学ヘッド3の移動可能な最内側
から外側に光学ヘッド3を移動させ、この後、検知器3
5から検知信号が供給された際に、光学ヘッド3の移動
位置が光ディスク1の最内周(内側端部)に位置したこ
とを判断する。さらに、CPU23は、その光ディスク
1の最内周から光学ヘッド3によるレーザ光を移動さ
せ、検知器35から検知信号が中間の値になった際に、
光学ヘッド3によるレーザ光が特性データ記録エリア1
bの半径位置の中心部近傍に照射されていることを判断
し、光学ヘッド3の移動を停止するようになっている。
1bへのアクセス時、光学ヘッド3の移動可能な最内側
から外側に光学ヘッド3を移動させ、この後、検知器3
5から検知信号が供給された際に、光学ヘッド3の移動
位置が光ディスク1の最内周(内側端部)に位置したこ
とを判断する。さらに、CPU23は、その光ディスク
1の最内周から光学ヘッド3によるレーザ光を移動さ
せ、検知器35から検知信号が中間の値になった際に、
光学ヘッド3によるレーザ光が特性データ記録エリア1
bの半径位置の中心部近傍に照射されていることを判断
し、光学ヘッド3の移動を停止するようになっている。
【0037】この時、読取り回路35から供給される包
絡線2値化信号のハイレベルとローレベルの時間間隔を
調べることにより特性データ記録エリア1bの特性デー
タの読取りを行い、この読取った特性データに対応する
制御を行うようになっている。
絡線2値化信号のハイレベルとローレベルの時間間隔を
調べることにより特性データ記録エリア1bの特性デー
タの読取りを行い、この読取った特性データに対応する
制御を行うようになっている。
【0038】次にこの光ディスク装置の媒体制御装置3
3の構成を説明すると、図11はこの光ディスク装置の
媒体制御装置33である画像ファイリング装置の構成を
示したものである。この画像ファイリング装置は、制御
モジュール40、メモリモジュール42、画像処理モジ
ュール44、通信制御モジュール46、スキャナ装置4
8、キーボード53、CRTディスプレイ装置54、プ
リンタ装置55、磁気ディスク56並びに磁気ディスク
装置57、マウス59、システムバス90、画像バス6
2、文字認識部59、及び本願発明に係る光ディスク4
9並びに光ディスク装置50によって構成されている。
3の構成を説明すると、図11はこの光ディスク装置の
媒体制御装置33である画像ファイリング装置の構成を
示したものである。この画像ファイリング装置は、制御
モジュール40、メモリモジュール42、画像処理モジ
ュール44、通信制御モジュール46、スキャナ装置4
8、キーボード53、CRTディスプレイ装置54、プ
リンタ装置55、磁気ディスク56並びに磁気ディスク
装置57、マウス59、システムバス90、画像バス6
2、文字認識部59、及び本願発明に係る光ディスク4
9並びに光ディスク装置50によって構成されている。
【0039】制御モジュール40は、光ディスク49に
対する画像の記憶、検索および編集処理等のための各種
制御を行うCPU64、および光ディスク装置50、磁
気ディスク装置57とCPU64を接続すると共にCP
U64の機能を用いて磁気ディスク装置57に対する光
ディスクデータの読出し指示等を行うインターフェース
制御部66から構成されている。また、CPU64に
は、キーボード53およびマウス59が接続されてい
る。
対する画像の記憶、検索および編集処理等のための各種
制御を行うCPU64、および光ディスク装置50、磁
気ディスク装置57とCPU64を接続すると共にCP
U64の機能を用いて磁気ディスク装置57に対する光
ディスクデータの読出し指示等を行うインターフェース
制御部66から構成されている。また、CPU64に
は、キーボード53およびマウス59が接続されてい
る。
【0040】メモリモジュール42は、画像の記憶、検
索、編集等の各種制御プログラムおよび管理情報等を記
憶するメインメモリ68、A4サイズの原稿数頁分の画
像に対応する記憶容量を有する画像メモリとしてのペー
ジメモリ70、表示用インターフェースとしての表示メ
モリ72、および表示制御部74などから構成されてい
る。ページメモリ70の一部には、バッファメモリ70
aの領域が設けられている。ページメモリ70は、例え
ば光ディスク49に記憶する画像データや光ディスク4
9から読出された画像データを一時記憶するメモリであ
り、またバッファメモリ70aは光ディスク49から読
出したデータを一時格納するメモリである。
索、編集等の各種制御プログラムおよび管理情報等を記
憶するメインメモリ68、A4サイズの原稿数頁分の画
像に対応する記憶容量を有する画像メモリとしてのペー
ジメモリ70、表示用インターフェースとしての表示メ
モリ72、および表示制御部74などから構成されてい
る。ページメモリ70の一部には、バッファメモリ70
aの領域が設けられている。ページメモリ70は、例え
ば光ディスク49に記憶する画像データや光ディスク4
9から読出された画像データを一時記憶するメモリであ
り、またバッファメモリ70aは光ディスク49から読
出したデータを一時格納するメモリである。
【0041】表示メモリ72は、CRTディスプレイ装
置54によって表示される画像を一時記憶するためのも
のである。表示制御部74は、CRTディスプレイ装置
54の表示処理の制御等を行うものである。
置54によって表示される画像を一時記憶するためのも
のである。表示制御部74は、CRTディスプレイ装置
54の表示処理の制御等を行うものである。
【0042】画像処理モジュール44は、画像の拡大、
縮小処理を施す拡大縮小回路76、画像の回転処理を行
う縦横変換回路78、画像の圧縮伸長を行う圧縮伸長回
路(CODEC)80、スキャナ装置48用のスキャナ
インターフェース82、プリンタ装置55用のプリンタ
インターフェース84、および上記拡大縮小回路76並
びに縦横変換回路78と、圧縮伸長回路80、スキャナ
インターフェース82、プリンタインターフェース84
とを接続する内部バス86によって構成されている。
縮小処理を施す拡大縮小回路76、画像の回転処理を行
う縦横変換回路78、画像の圧縮伸長を行う圧縮伸長回
路(CODEC)80、スキャナ装置48用のスキャナ
インターフェース82、プリンタ装置55用のプリンタ
インターフェース84、および上記拡大縮小回路76並
びに縦横変換回路78と、圧縮伸長回路80、スキャナ
インターフェース82、プリンタインターフェース84
とを接続する内部バス86によって構成されている。
【0043】圧縮伸長回路80は、MH(Modified Huff
man)方式、あるいはMR(ModifiedRead)方式などを用
いて、帯域圧縮、あるいは帯域伸長が行われるものであ
る。通信制御モジュール(インターフェース)46は、
たとえばローカルエリアネットワーク(Local Area Netw
ork)等の通信回線に接続されるBCP(Bus Communication
Processor)等の通信インターフェース88によって構成
され、この通信回線を介してホストコンピュータ(図示
せず)が接続されている。また、通信制御モジュール4
6には、FCP(ファクシミリ接続機構)、パソコン等
の外部機器とインターフェースを介して接続されるUCP
(Universal Communication Processor) が設けられたも
のであってもよい。
man)方式、あるいはMR(ModifiedRead)方式などを用
いて、帯域圧縮、あるいは帯域伸長が行われるものであ
る。通信制御モジュール(インターフェース)46は、
たとえばローカルエリアネットワーク(Local Area Netw
ork)等の通信回線に接続されるBCP(Bus Communication
Processor)等の通信インターフェース88によって構成
され、この通信回線を介してホストコンピュータ(図示
せず)が接続されている。また、通信制御モジュール4
6には、FCP(ファクシミリ接続機構)、パソコン等
の外部機器とインターフェースを介して接続されるUCP
(Universal Communication Processor) が設けられたも
のであってもよい。
【0044】システムバス90は、各種装置の制御信号
用のバスであり、制御モジュール40とメモリモジュー
ル42、画像処理モジュール44、通信制御モジュール
46とを接続するものである。また、画像バス62は画
像用のバスであり、メモリモジュール42と画像処理モ
ジュール44、通信制御モジュール46とを接続するも
のである。
用のバスであり、制御モジュール40とメモリモジュー
ル42、画像処理モジュール44、通信制御モジュール
46とを接続するものである。また、画像バス62は画
像用のバスであり、メモリモジュール42と画像処理モ
ジュール44、通信制御モジュール46とを接続するも
のである。
【0045】スキャナ装置48はたとえば2次元走査装
置で、原稿(文書)上をレーザビーム光で2次元走査す
ることにより、原稿上の画像に応じた電気信号を得るも
のである。
置で、原稿(文書)上をレーザビーム光で2次元走査す
ることにより、原稿上の画像に応じた電気信号を得るも
のである。
【0046】また、光ディスク装置50は、スキャナ装
置48で読取られた画像を上述したように光ディスク4
9に順次記憶させるものであり、また、キーボード53
等によって指定される検索コードに対応した画像を光デ
ィスク49から検索するものである。
置48で読取られた画像を上述したように光ディスク4
9に順次記憶させるものであり、また、キーボード53
等によって指定される検索コードに対応した画像を光デ
ィスク49から検索するものである。
【0047】キーボード53は、光ディスク49に記憶
する画像に対応する固有の検索コードおよび記憶、検
索、編集処理等の各種動作指令などを入力するものであ
る。またマウス59は、たとえばCRTディスプレイ装
置54の表示ウインドウ上に表示されるカーソル(図示
せず)を上下、左右方向に任意に移動させ、所望の位置
で指示を与えることにより、カーソルが位置している表
示内容を選択または指示するものである。
する画像に対応する固有の検索コードおよび記憶、検
索、編集処理等の各種動作指令などを入力するものであ
る。またマウス59は、たとえばCRTディスプレイ装
置54の表示ウインドウ上に表示されるカーソル(図示
せず)を上下、左右方向に任意に移動させ、所望の位置
で指示を与えることにより、カーソルが位置している表
示内容を選択または指示するものである。
【0048】CRTディスプレイ装置54は、スキャナ
装置48で読取られた画像並びに光ディスク49から検
索された画像を表示するものである。このCRTディス
プレイ装置54の表示ウインドウ上の上端、下端、右端
にアイコン等が表示される。プリンタ装置55は、スキ
ャナ装置48で読取られた画像、光ディスク49から検
索された画像またはCRTディスプレイ装置54で表示
している画像を印字出力(ハードコピー)するものであ
る。
装置48で読取られた画像並びに光ディスク49から検
索された画像を表示するものである。このCRTディス
プレイ装置54の表示ウインドウ上の上端、下端、右端
にアイコン等が表示される。プリンタ装置55は、スキ
ャナ装置48で読取られた画像、光ディスク49から検
索された画像またはCRTディスプレイ装置54で表示
している画像を印字出力(ハードコピー)するものであ
る。
【0049】磁気ディスク装置57は、この磁気ディス
ク装置57に装着された磁気ディスク56に各種制御プ
ログラムを記憶するとともに、キーボード53から入力
された検索コードとこの検索コードに対応する画像が記
憶される光ディスク49上の記憶アドレス、画像サイ
ズ、検索頻度等からなる検索データ(検索情報)を記憶
するものである。
ク装置57に装着された磁気ディスク56に各種制御プ
ログラムを記憶するとともに、キーボード53から入力
された検索コードとこの検索コードに対応する画像が記
憶される光ディスク49上の記憶アドレス、画像サイ
ズ、検索頻度等からなる検索データ(検索情報)を記憶
するものである。
【0050】上記検索データは文書管理テーブルによっ
て管理されるようになっており、この文書管理テーブル
は、複数の検索キーからなる検索コード(画像名)ごと
に対応して1つの書類番号が記憶されているタイトル管
理テーブル56a、1つの書類の頁単位にレコード番号
が記憶される頁管理テーブル56b、およびレコード番
号ごとに画像の光ディスク49における記憶アドレス
(記憶開始位置)、文書サイズ(画像サイズ)、圧縮方
式や解像度などの画像属性、および検索頻度(アクセス
頻度)が記憶されるレコード管理テーブル56cによっ
て構成されている。
て管理されるようになっており、この文書管理テーブル
は、複数の検索キーからなる検索コード(画像名)ごと
に対応して1つの書類番号が記憶されているタイトル管
理テーブル56a、1つの書類の頁単位にレコード番号
が記憶される頁管理テーブル56b、およびレコード番
号ごとに画像の光ディスク49における記憶アドレス
(記憶開始位置)、文書サイズ(画像サイズ)、圧縮方
式や解像度などの画像属性、および検索頻度(アクセス
頻度)が記憶されるレコード管理テーブル56cによっ
て構成されている。
【0051】上記記憶アドレスは、論理アドレスであ
り、アクセス時にはここから物理トラックアドレスおよ
び物理セクタアドレスが算出されるようになっている。
り、アクセス時にはここから物理トラックアドレスおよ
び物理セクタアドレスが算出されるようになっている。
【0052】上記文字認識部69は、画像のドットイメ
ージデータに対する文字認識を行うことにより、文字コ
ードに変換して出力するものである。たとえば、ページ
メモリ70に記憶されているイメージデータの1行単位
を取り出して1文字ごとに区切って認識するようになっ
ている。これにより、文字サーチを行う際のサーチ用の
文字コードを出力している。
ージデータに対する文字認識を行うことにより、文字コ
ードに変換して出力するものである。たとえば、ページ
メモリ70に記憶されているイメージデータの1行単位
を取り出して1文字ごとに区切って認識するようになっ
ている。これにより、文字サーチを行う際のサーチ用の
文字コードを出力している。
【0053】次に、このような構成において、光ディス
ク1における特性データ記録エリア1bのアクセス動作
を説明する。
ク1における特性データ記録エリア1bのアクセス動作
を説明する。
【0054】例えばいま、記録媒体制御装置33から図
4の特性データ記録エリア1bのアクセの指示がCPU
23に供給される。すると、CPU23はリニアモータ
制御回路17を制御することにより、光学ヘッド3を内
側から外側に向けて移動する。そして、光学ヘッド3の
遮蔽板3aにより検知器36が遮光された際、その検知
器36からの検知信号がCPU23に供給される。する
と、CPU23は光学ヘッド3の移動位置がディスク1
の最内周(内側端部)に位置したことを判断する。
4の特性データ記録エリア1bのアクセの指示がCPU
23に供給される。すると、CPU23はリニアモータ
制御回路17を制御することにより、光学ヘッド3を内
側から外側に向けて移動する。そして、光学ヘッド3の
遮蔽板3aにより検知器36が遮光された際、その検知
器36からの検知信号がCPU23に供給される。する
と、CPU23は光学ヘッド3の移動位置がディスク1
の最内周(内側端部)に位置したことを判断する。
【0055】さらに、CPU23は、その光ディスク1
の最内周から光学ヘッド3によるレーザ光を移動させ、
検知器36の検知信号が図4の(b)に示すaとbとの
中間の値((a+b)/2)となった際、光学ヘッド3
の移動位置が光ディスク1の最内周に位置したことを判
断するとともに、光学ヘッド3によるレーザ光が特性デ
ータ記録エリア1bの半径位置の中心近傍に照射された
ことを判断し、光学ヘッド3の移動を停止させる。
の最内周から光学ヘッド3によるレーザ光を移動させ、
検知器36の検知信号が図4の(b)に示すaとbとの
中間の値((a+b)/2)となった際、光学ヘッド3
の移動位置が光ディスク1の最内周に位置したことを判
断するとともに、光学ヘッド3によるレーザ光が特性デ
ータ記録エリア1bの半径位置の中心近傍に照射された
ことを判断し、光学ヘッド3の移動を停止させる。
【0056】ついで、CPU23は、このときその読取
り回路35からの包絡線2値化信号のハイレベルとロー
レベルとの時間間隔を調べることにより特性データ記録
エリア1bの特性データの読取りを行い、この読み取っ
た特性データに対応する制御を行う。即ち、種々の仕様
のことなる光ディスク1に対応する制御を行う。
り回路35からの包絡線2値化信号のハイレベルとロー
レベルとの時間間隔を調べることにより特性データ記録
エリア1bの特性データの読取りを行い、この読み取っ
た特性データに対応する制御を行う。即ち、種々の仕様
のことなる光ディスク1に対応する制御を行う。
【0057】例えば、光ディスク1の膜の特性(反射
率)、半導体レーザの記録、再生時のパワー等が対応し
た仕様で制御される。
率)、半導体レーザの記録、再生時のパワー等が対応し
た仕様で制御される。
【0058】上記のように、特性データ記録エリア1b
へのアクセス時、内側から光学ヘッド3を移動させ、そ
の後、検知器36から供給される検知信号により、光学
ヘッド3の移動位置が光ディスク1の最内周に位置した
ことを判断すると共に、光学ヘッド3のレーザ光が特性
データ記録エリア1bの半径位置の中心部に照射された
と判断して光学ヘッド3の移動を停止するようにしたも
のである。
へのアクセス時、内側から光学ヘッド3を移動させ、そ
の後、検知器36から供給される検知信号により、光学
ヘッド3の移動位置が光ディスク1の最内周に位置した
ことを判断すると共に、光学ヘッド3のレーザ光が特性
データ記録エリア1bの半径位置の中心部に照射された
と判断して光学ヘッド3の移動を停止するようにしたも
のである。
【0059】これにより、光学ヘッド3の可動範囲とし
ての最内周を検知する検知器36を用いて光学ヘッド3
によるレーザ光の照射位置が特性データ記録エリア1b
の半径位置の中心と合うようにしてある。
ての最内周を検知する検知器36を用いて光学ヘッド3
によるレーザ光の照射位置が特性データ記録エリア1b
の半径位置の中心と合うようにしてある。
【0060】なお、この実施例では、特性データ記録エ
リアへのアクセス時、内側から移動する場合に付いて説
明したが、これに限らず、外側或いは任意の位置から移
動を開始するようにしても良い。
リアへのアクセス時、内側から移動する場合に付いて説
明したが、これに限らず、外側或いは任意の位置から移
動を開始するようにしても良い。
【0061】次に、図1において、半導体レーザの劣化
を検知する制御手段について説明する。光学ヘッド3を
光ディスク1の半径方向に移動するためのリニアモータ
31で光ディスク1の外周方向へ光学ヘッド3をミラー
エリア1aに移動させる。(図1(b)参照。光学ヘッ
ド3がミラーエリア1aの位置に移動したことを検知す
るための検知器42を任意の位置に設置する。
を検知する制御手段について説明する。光学ヘッド3を
光ディスク1の半径方向に移動するためのリニアモータ
31で光ディスク1の外周方向へ光学ヘッド3をミラー
エリア1aに移動させる。(図1(b)参照。光学ヘッ
ド3がミラーエリア1aの位置に移動したことを検知す
るための検知器42を任意の位置に設置する。
【0062】ここでミラーエリア1aへのアクセス動作
を説明する。
を説明する。
【0063】例えば記録媒体制御装置33からミラーエ
リア1aへのアクセスの指示がCPU23に供給され
る。すると、CPU23はリニアモータ制御回路17を
制御することにより、光学ヘッド3を内側から外側に向
けて移動する。
リア1aへのアクセスの指示がCPU23に供給され
る。すると、CPU23はリニアモータ制御回路17を
制御することにより、光学ヘッド3を内側から外側に向
けて移動する。
【0064】そして、光学ヘッド3の遮蔽板3aにより
検知器42が遮光された際、その検知器42からの検知
信号がCPU23に供給される。すると、CPU23は
光学ヘッド3の移動位置が光ディスク1の外側のミラー
エリア1a(図3)がある所に位置したことを判断す
る。
検知器42が遮光された際、その検知器42からの検知
信号がCPU23に供給される。すると、CPU23は
光学ヘッド3の移動位置が光ディスク1の外側のミラー
エリア1a(図3)がある所に位置したことを判断す
る。
【0065】さらに、CPU23は、その光ディスク1
の光学ヘッド3によるレーザ光を移動させ、検知器35
の検知信号が図4の(b)に示すbの値となった際、光
学ヘッド3の移動位置が光ディスク1のミラーエリア1
aに位置したことを判断するとともに、光学ヘッド3に
よるレーザ光がミラーエリア1aに照射されたことを判
断し、光学ヘッド3の移動を停止させる。
の光学ヘッド3によるレーザ光を移動させ、検知器35
の検知信号が図4の(b)に示すbの値となった際、光
学ヘッド3の移動位置が光ディスク1のミラーエリア1
aに位置したことを判断するとともに、光学ヘッド3に
よるレーザ光がミラーエリア1aに照射されたことを判
断し、光学ヘッド3の移動を停止させる。
【0066】ついで、CPU23は、このときその読取
り回路35からの包絡線2値化信号のハイレベルを調べ
ることによりミラーエリア1aの特性データの読取りを
行い、この読み取った特性データに対応する制御を行
う。
り回路35からの包絡線2値化信号のハイレベルを調べ
ることによりミラーエリア1aの特性データの読取りを
行い、この読み取った特性データに対応する制御を行
う。
【0067】例えば、ミラーの反射率、半導体レーザの
記録時のパワーが対応した仕様で制御される。
記録時のパワーが対応した仕様で制御される。
【0068】上記のように、ミラーエリア1aへのアク
セス時、内側から光学ヘッド3を移動させ、その後、検
知器42から供給される検知信号により、光学ヘッド3
の移動位置が光ディスク1の外周に位置したことを判断
すると共に、光学ヘッド3のレーザ光がミラーエリア1
aに照射されたと判断して光学ヘッド3の移動を停止す
るようにしたものである。
セス時、内側から光学ヘッド3を移動させ、その後、検
知器42から供給される検知信号により、光学ヘッド3
の移動位置が光ディスク1の外周に位置したことを判断
すると共に、光学ヘッド3のレーザ光がミラーエリア1
aに照射されたと判断して光学ヘッド3の移動を停止す
るようにしたものである。
【0069】ここで、ミラーエリア1aの特性データの
読取りを行った際、出力信号が正常な波形として読み取
れない場合や、指定した記録パワーを出力した時、信号
処理回路19によりこのパワーが検出できているか(規
定値以外の値だった場合)あらかじめメモリ24に格納
してある特性データと比較して大きな差がないか等から
判断し、半導体レーザ9が劣化していることが判断でき
る。
読取りを行った際、出力信号が正常な波形として読み取
れない場合や、指定した記録パワーを出力した時、信号
処理回路19によりこのパワーが検出できているか(規
定値以外の値だった場合)あらかじめメモリ24に格納
してある特性データと比較して大きな差がないか等から
判断し、半導体レーザ9が劣化していることが判断でき
る。
【0070】そして半導体レーザ9が劣化していると判
断したときにはCPU32は、その旨をインタフェース
回路32を介して図11の記録媒体制御装置33に送信
し、記録媒体制御装置33は、その旨のメッセージを表
示制御部74からCRTディスプレイ装置54に表示す
る。
断したときにはCPU32は、その旨をインタフェース
回路32を介して図11の記録媒体制御装置33に送信
し、記録媒体制御装置33は、その旨のメッセージを表
示制御部74からCRTディスプレイ装置54に表示す
る。
【0071】この表示によりオペレータは半導体レーザ
9が劣化したことを認識して、半導体レーザ9の交換等
を依頼することができる。
9が劣化したことを認識して、半導体レーザ9の交換等
を依頼することができる。
【0072】従って、本実施例によれば、半導体レーザ
9が劣化している判断できることにより、光ディスク1
へ不安定な状態で記録することもなくなり、すなわち、
常に正常な記録、読取りあるいは消去パワーによりレー
ザを発光することが可能になり、光ディスク1の記録デ
ータも正確に読み取る事が可能となる。
9が劣化している判断できることにより、光ディスク1
へ不安定な状態で記録することもなくなり、すなわち、
常に正常な記録、読取りあるいは消去パワーによりレー
ザを発光することが可能になり、光ディスク1の記録デ
ータも正確に読み取る事が可能となる。
【0073】尚、この光ディスク1は従来の記録再生に
使用するのではなく、検査、保守用の専用の光ディスク
として上記に示したことを実行し、光学ヘッド機構の異
常や半導体レーザの異常を検知するためのものであると
している。
使用するのではなく、検査、保守用の専用の光ディスク
として上記に示したことを実行し、光学ヘッド機構の異
常や半導体レーザの異常を検知するためのものであると
している。
【0074】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
【0075】図5及び図6は本発明の第2の実施例を示
すものである。本実施例では、通常の記録用の光ディス
ク1の上面であって、データ記録領域1aの内側の特性
データ記録エリア1bの更に内側に、ミラーエリア1c
を設けるものとしている他は上記第1の実施例と同一で
ある。そして、図5に示すように、検知器42をミラー
エリア1cに相当する位置に設け、光学ヘッド3を光デ
ィスク1の半径方向にリニアモータ31で光ディスク1
の外周方向へ光学ヘッド3をミラーエリア1cに移動さ
せる。(図5(b)参照)。光学ヘッド3がミラーエリ
ア1cの位置に移動したことを検知器42で検知して上
記第1の実施例と同様の処理を行い、半導体レーザの劣
化を検知し表示するものである。
すものである。本実施例では、通常の記録用の光ディス
ク1の上面であって、データ記録領域1aの内側の特性
データ記録エリア1bの更に内側に、ミラーエリア1c
を設けるものとしている他は上記第1の実施例と同一で
ある。そして、図5に示すように、検知器42をミラー
エリア1cに相当する位置に設け、光学ヘッド3を光デ
ィスク1の半径方向にリニアモータ31で光ディスク1
の外周方向へ光学ヘッド3をミラーエリア1cに移動さ
せる。(図5(b)参照)。光学ヘッド3がミラーエリ
ア1cの位置に移動したことを検知器42で検知して上
記第1の実施例と同様の処理を行い、半導体レーザの劣
化を検知し表示するものである。
【0076】また、図9は本発明の第3の実施例を示す
ものである。
ものである。
【0077】本実施例では、第2の実施例と同様に記録
の光ディスクの上面の記録エリア1aと特性データ記録
エリア1bとの間にミラーエリア1cを設けている他は
第1及び第2の実施例と同様であるのでその詳細な説明
は省略する。
の光ディスクの上面の記録エリア1aと特性データ記録
エリア1bとの間にミラーエリア1cを設けている他は
第1及び第2の実施例と同様であるのでその詳細な説明
は省略する。
【0078】さらに、図9及び図10は、本発明の第4
の実施例を示すものである。
の実施例を示すものである。
【0079】本実施例では、検査用反射面であるミラー
部1cを図10(b)に示すように、光ディスク1のケ
ース91のシャッタ92の開口部分であって、光ヘッド
3のトラッキング方向に位置する個所に設け、図9に示
すように、リニアモータ31をこの部分まで延長し、検
知器42をこのミラーエリア1cに相当する個所に設
け、光ヘッド3をこの部分に位置するように制御し、第
1の実施例と同様に半導体レーザの劣化を検知する。
部1cを図10(b)に示すように、光ディスク1のケ
ース91のシャッタ92の開口部分であって、光ヘッド
3のトラッキング方向に位置する個所に設け、図9に示
すように、リニアモータ31をこの部分まで延長し、検
知器42をこのミラーエリア1cに相当する個所に設
け、光ヘッド3をこの部分に位置するように制御し、第
1の実施例と同様に半導体レーザの劣化を検知する。
【0080】また、図8は本発明の第5の実施例を示す
ものである。
ものである。
【0081】本実施例では、検査用反射面であるミラー
部1cを、光ディスク装置本体95内側の光ヘッド3の
トラッキング方向の延長個所に設け、第4の実施例と同
様に、リニアモータ31をこの部分まで延長し、検知器
42をこのミラーエリア1cに相当する個所に設け、光
ヘッド3をこの部分に位置するように制御し、第1の実
施例と同様に半導体レーザの劣化を検知する。
部1cを、光ディスク装置本体95内側の光ヘッド3の
トラッキング方向の延長個所に設け、第4の実施例と同
様に、リニアモータ31をこの部分まで延長し、検知器
42をこのミラーエリア1cに相当する個所に設け、光
ヘッド3をこの部分に位置するように制御し、第1の実
施例と同様に半導体レーザの劣化を検知する。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体レーザから光を検査用反射面に照射して、その反射
光の状態によって光学ディスクへ記録する以前に光ディ
スク装置の半導体レーザ劣化を早期に発見することがで
き、劣化しはじめた段階で半導体レーザを交換してしま
えば光ディスク装置のエラー発生率を大きく低下させる
ことができるという効果を奏する。
導体レーザから光を検査用反射面に照射して、その反射
光の状態によって光学ディスクへ記録する以前に光ディ
スク装置の半導体レーザ劣化を早期に発見することがで
き、劣化しはじめた段階で半導体レーザを交換してしま
えば光ディスク装置のエラー発生率を大きく低下させる
ことができるという効果を奏する。
【図1】この発明の光ディスク装置の光学ヘッドの部分
を示す図。
を示す図。
【図2】光ディスク装置のドライブ機構の回路ブロック
図。
図。
【図3】この発明の光ディスク装置に用いる光ディスク
の一例の平面図。
の一例の平面図。
【図4】一実施例の光ディスクと光学ヘッドの関係を示
す図。
す図。
【図5】他の実施例の光ディスクと光学ヘッドの関係を
示す図。
示す図。
【図6】更に他の実施例の光ディスクの一例の平面図。
【図7】更に他の実施例の光ディスクの一例の平面図。
【図8】更に他の実施例の光ディスクの一例の平面図。
【図9】更に他の実施例の光ディスクの一例の平面図。
【図10】更に他の実施例の光ディスクの一例の平面
図。
図。
【図11】この発明の光ディスク装置に用いる光媒体制
御装置の回路ブロック図。
御装置の回路ブロック図。
【図12】この発明の原理動作を説明する為のフローチ
ャート。
ャート。
1…光ディスク、1a…データエリア、1b…特性デー
タエリア、1c…ミラーエリア、3…光学ヘッド、9…
半導体レーザ、23…CPU、33…記録媒体制御装
置、35…読取り回路、42…ミラーエリア検知器。
タエリア、1c…ミラーエリア、3…光学ヘッド、9…
半導体レーザ、23…CPU、33…記録媒体制御装
置、35…読取り回路、42…ミラーエリア検知器。
Claims (12)
- 【請求項1】 光源を備え、回転する光ディスクに光を
照射することによってデータの書込み、読取りを行う光
学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの半径方向
へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置におい
て、上記光学ヘッドの前記移動手段による移動可能範囲
内に光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射する検
査用反射面を設けて前記光源の性能を検査する方法であ
って、 光学ヘッドを前記移動手段で上記検査用反射面に光を照
射する検査範囲に移動し、 光学ヘッドから光を照射して、検査用反射面からの反射
光の強度を読取り、 読み取った反射光強度を予め定めた基準値と比較して、 反射光の強度が基準値以下であるときは、前記光源の性
能が劣化していると判定して通知することを特徴とする
光ディスク装置の光源性能検査方法。 - 【請求項2】 光源を備え、回転する光ディスクに光を
照射することによってデータの書込み、読取りを行う光
学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの半径方向
へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置におい
て、上記光学ヘッドの前記移動手段による移動可能範囲
内に光学ヘッドからの照射光を反射する検査用反射鏡面
を設けて前記光源の性能を検査する方法であって、 光学ヘッドを上記検査用反射鏡面に光を照射する検査範
囲に移動し、 光学ヘッドから光を照射して、前記検査用反射鏡面から
の反射光の強度を読取り、 読み取った反射光強度を予め定めた基準値と比較して、 反射光の強度が基準値以下であるときは、前記光源の性
能が劣化していると判定して通知することを特徴とする
光ディスク装置の光源性能検査方法。 - 【請求項3】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射
する検査用反射面と、 照射された光が検査用反射面から反射してきた光の強度
と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性能
を判定する判定手段とを具備したことを特徴とする光デ
ィスク装置。 - 【請求項4】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を反射する検査用反
射鏡面と、 照射された光が検査用反射鏡面から反射してきた光の強
度と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性
能を判定する判定手段とを具備したことを特徴とする光
ディスク装置。 - 【請求項5】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射
する検査用反射面と、 照射された光が検査用反射面から反射してきた光の強度
と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性能
を判定する判定手段とを具備し、上記検査用反射面は光
ディスクに設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項6】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を反射する検査用反
射鏡面と、 照射された光が検査用反射鏡面から反射してきた光の強
度と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性
能を判定する判定手段とを具備し、上記検査用反射鏡面
は光ディスクに設けたことを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項7】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射
する検査用反射面と、 照射された光が検査用反射面から反射してきた光の強度
と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性能
を判定する判定手段とを具備し、上記検査用反射面は光
ディスクのケースの一部に設けたことを特徴とする光デ
ィスク装置。 - 【請求項8】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を反射する検査用反
射鏡面と、 照射された光が検査用反射鏡面から反射してきた光の強
度と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性
能を判定する判定手段とを具備し、上記検査用反射鏡面
は光ディスクのケースの一部に設けたことを特徴とする
光ディスク装置。 - 【請求項9】 半導体レーザを備え、回転する光ディス
クに光を照射することによってデータの書込み、読取り
を行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスクの
半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装置
において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を一定の割合で反射
する検査用反射面と、 照射された光が検査用反射面から反射してきた光の強度
と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性能
を判定する判定手段とを具備し、上記検査用反射面は光
ディスク装置の本体部に設けることを特徴とする光ディ
スク装置。 - 【請求項10】 半導体レーザを備え、回転する光ディ
スクに光を照射することによってデータの書込み、読取
りを行う光学ヘッドと、この光学ヘッドを上記ディスク
の半径方向へ移動する移動手段とを有する光ディスク装
置において、 上記光学ヘッドの上記移動手段による移動可能範囲内に
設けられ、光学ヘッドからの照射光を反射する検査用反
射鏡面と、 照射された光が検査用反射鏡面から反射してきた光の強
度と、予め定められた値とを比較して半導体レーザの性
能を判定する判定手段とを具備し、上記検査用反射鏡面
は光ディスク装置の本体部に設けたことを特徴とする光
ディスク装置。 - 【請求項11】 光学ヘッドから光が照射される面の少
なくとも一部に光ディスク装置の光源性能の検査用反射
面を有することを特徴とする光ディスク。 - 【請求項12】 光学ヘッドから光が照射される面の少
なくとも一部に光ディスク装置の光源性能の検査用反射
面を有し、この検査用反射面は鏡面であることを特徴と
する光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23773093A JPH0793803A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23773093A JPH0793803A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793803A true JPH0793803A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17019638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23773093A Pending JPH0793803A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793803A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8773962B2 (en) | 2011-10-06 | 2014-07-08 | Panasonic Corporation | Information recording and reproducing device and method for determining deterioration of information recorded in a recording medium |
| US9899051B2 (en) | 2014-12-03 | 2018-02-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information recording and playback device |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP23773093A patent/JPH0793803A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8773962B2 (en) | 2011-10-06 | 2014-07-08 | Panasonic Corporation | Information recording and reproducing device and method for determining deterioration of information recorded in a recording medium |
| US9899051B2 (en) | 2014-12-03 | 2018-02-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information recording and playback device |
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