JPH0790320A - 熱間等方圧加圧装置 - Google Patents
熱間等方圧加圧装置Info
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- JPH0790320A JPH0790320A JP23826693A JP23826693A JPH0790320A JP H0790320 A JPH0790320 A JP H0790320A JP 23826693 A JP23826693 A JP 23826693A JP 23826693 A JP23826693 A JP 23826693A JP H0790320 A JPH0790320 A JP H0790320A
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- Japan
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- furnace chamber
- valve
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- cooling
- valve means
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000001513 hot isostatic pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
- B30B11/002—Isostatic press chambers; Press stands therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 HIP処理後の冷却を遂行する循環ガスを炉
室下部において木目細かく制御して冷却精度を向上す
る。 【構成】 炉室10の下部に放射状配置で形成した下部
通気孔24のそれぞれには、全開時の開度を異にする弁
手段22が備えられ、該弁手段22のそれぞれを独立し
て開閉自在にする弁駆動手段28を備えている。
室下部において木目細かく制御して冷却精度を向上す
る。 【構成】 炉室10の下部に放射状配置で形成した下部
通気孔24のそれぞれには、全開時の開度を異にする弁
手段22が備えられ、該弁手段22のそれぞれを独立し
て開閉自在にする弁駆動手段28を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種粉末の高密度焼結
体の製造や、異種板材の拡散結合等々に用いられる熱間
等方圧加圧装置に関する。
体の製造や、異種板材の拡散結合等々に用いられる熱間
等方圧加圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱間等方圧加圧装置では、熱処理後の冷
却時間を可及的に短縮させて処理サイクルタイムの低減
を図るため、断熱層内に画成された炉室内の高温ガスを
断熱層上部に設けた上部通気孔から炉室外に導出し、高
圧室内に強制的な又は自然対流による循環流を生起させ
て高圧筒や上蓋との間で熱交換することにより、熱処理
後の高温ガスを急速冷却する技術があり、この際、下部
通気孔を下蓋に取付けた支持筒に径方向として形成し、
該通気孔に閉弁方向に付勢された弁体を設け、該弁体を
開弁方向に作動するアクチエータを下下蓋に設けた技術
がある(実開平4−110396号公報参照)。
却時間を可及的に短縮させて処理サイクルタイムの低減
を図るため、断熱層内に画成された炉室内の高温ガスを
断熱層上部に設けた上部通気孔から炉室外に導出し、高
圧室内に強制的な又は自然対流による循環流を生起させ
て高圧筒や上蓋との間で熱交換することにより、熱処理
後の高温ガスを急速冷却する技術があり、この際、下部
通気孔を下蓋に取付けた支持筒に径方向として形成し、
該通気孔に閉弁方向に付勢された弁体を設け、該弁体を
開弁方向に作動するアクチエータを下下蓋に設けた技術
がある(実開平4−110396号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
いて冷却速度の制御のためには、下部通気孔の開口量を
調整して行う必要があり、このために、連続位置制御可
能なアクチエタによるものであると、高圧室内の特殊な
条件からできる限りシンプルな構造が望ましいことから
実用化の点で課題があった。
いて冷却速度の制御のためには、下部通気孔の開口量を
調整して行う必要があり、このために、連続位置制御可
能なアクチエタによるものであると、高圧室内の特殊な
条件からできる限りシンプルな構造が望ましいことから
実用化の点で課題があった。
【0004】また、複数個の弁の開閉組合わせまたは弁
の開時間と閉時間の組合わせで繰返しサイクルによる制
御であるとアクチェータそのものは単純構造とできるも
のの制御精度に多くを期待することができず自動制御す
るとハンチングを起こし勝になるという課題があった。
そこで本発明は、下部通気孔のそれぞれには全開時の開
度を異にする弁手段を設けるとともに、該弁手段をそれ
ぞれ独立して開閉自在にする弁駆動手段を設けるもとに
より、極め細かな開度調整ができて制御精度を大幅に向
上できるようにした熱間等方圧加圧装置を提供すること
を目的とするものである。
の開時間と閉時間の組合わせで繰返しサイクルによる制
御であるとアクチェータそのものは単純構造とできるも
のの制御精度に多くを期待することができず自動制御す
るとハンチングを起こし勝になるという課題があった。
そこで本発明は、下部通気孔のそれぞれには全開時の開
度を異にする弁手段を設けるとともに、該弁手段をそれ
ぞれ独立して開閉自在にする弁駆動手段を設けるもとに
より、極め細かな開度調整ができて制御精度を大幅に向
上できるようにした熱間等方圧加圧装置を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、高圧筒1と上
・下蓋2,3とにより画成される高圧室4内に、内側に
ヒータ7を有する断熱層8を設けて該断熱層8内に炉室
10を備え、該炉室10内の被処理体15を圧媒ガスで
HIP処理するとともにその後に炉室10の上部に形成
した上部通気孔9、炉室10外の流路21および炉室1
0の下部に放射状配置で備えた下部通気孔24を介して
炉室10内に至る循環流により冷却する冷却手段を備え
ている熱間等方圧加圧装置において、前述の目的を達成
するために、次の技術的手段を講じている。
・下蓋2,3とにより画成される高圧室4内に、内側に
ヒータ7を有する断熱層8を設けて該断熱層8内に炉室
10を備え、該炉室10内の被処理体15を圧媒ガスで
HIP処理するとともにその後に炉室10の上部に形成
した上部通気孔9、炉室10外の流路21および炉室1
0の下部に放射状配置で備えた下部通気孔24を介して
炉室10内に至る循環流により冷却する冷却手段を備え
ている熱間等方圧加圧装置において、前述の目的を達成
するために、次の技術的手段を講じている。
【0006】すなわち、本発明は、前記下部通気孔24
のそれぞれには、全開時の開度を異にする弁手段22が
備えられ、該弁手段22のそれぞれを独立して開閉自在
にする弁駆動手段28を備えていることを特徴とするも
のである。
のそれぞれには、全開時の開度を異にする弁手段22が
備えられ、該弁手段22のそれぞれを独立して開閉自在
にする弁駆動手段28を備えていることを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】本発明によれば、炉室10内の被処理体15は
圧媒ガスとヒータ7への通電によってHIP処理され
る。HIP処理後の冷却は、ヒータ7への通電を止め、
弁駆動手段28の作動で弁体22を開弁すると、図1で
示す如くガスの循環流が生起し、熱交換されて急速冷却
される。
圧媒ガスとヒータ7への通電によってHIP処理され
る。HIP処理後の冷却は、ヒータ7への通電を止め、
弁駆動手段28の作動で弁体22を開弁すると、図1で
示す如くガスの循環流が生起し、熱交換されて急速冷却
される。
【0008】この際、下部通気孔24のそれぞれは全開
時の開度を異にするものであることから全体開度は木目
細かく調整できて制御精度が大幅に向上できる。
時の開度を異にするものであることから全体開度は木目
細かく調整できて制御精度が大幅に向上できる。
【0009】
【実施例】以下、図を参照して本発明の第1実施例を説
明する。全体構成を一部省略して示す図1(A)及び図
1(B)において、高圧筒1の上下開口部には上蓋2お
よび下蓋3が気密に嵌合されて高圧筒1と上・下蓋2,
3とにより画成された高圧室4が形成されている。下蓋
3は、高圧筒1の下端に固定された円環状の下上蓋3A
とこの下上蓋3Aの開口部に嵌脱自在に嵌合された下下
蓋3Bとからなっている。
明する。全体構成を一部省略して示す図1(A)及び図
1(B)において、高圧筒1の上下開口部には上蓋2お
よび下蓋3が気密に嵌合されて高圧筒1と上・下蓋2,
3とにより画成された高圧室4が形成されている。下蓋
3は、高圧筒1の下端に固定された円環状の下上蓋3A
とこの下上蓋3Aの開口部に嵌脱自在に嵌合された下下
蓋3Bとからなっている。
【0010】高圧室4内には、上蓋2に取付けられた通
路5を有する蓄熱器(ヒートシンク)6と、内側にヒー
タ7を有する倒立コップ状の断熱層8が設けられて、頂
部に通気孔9を有する断熱層8の内部が炉室10とされ
ている。炉室10内には、下下蓋3Bに立設された台脚
11を介して攪拌モータ12の通気孔を有する取付台1
3、該取付台13に立設した台脚14A及び支持円筒1
4を介して被処理体15の載置台16が備えられ、該載
置台16上には、被処理体15の周りを取囲んで案内筒
17が立設されている。
路5を有する蓄熱器(ヒートシンク)6と、内側にヒー
タ7を有する倒立コップ状の断熱層8が設けられて、頂
部に通気孔9を有する断熱層8の内部が炉室10とされ
ている。炉室10内には、下下蓋3Bに立設された台脚
11を介して攪拌モータ12の通気孔を有する取付台1
3、該取付台13に立設した台脚14A及び支持円筒1
4を介して被処理体15の載置台16が備えられ、該載
置台16上には、被処理体15の周りを取囲んで案内筒
17が立設されている。
【0011】更に、取付台13上には下部断熱層18を
有し、この層18を貫挿したモータ軸に攪拌ファン19
が取付けてあり、断熱層8は下上蓋3Aに支持筒20を
介して支持されている。従って、被処理体15は、ヒー
タ7および断熱層8を内部に残したまま、案内筒17、
攪拌モータ12等とともに下下蓋3Bの挿脱を介して炉
室10に対して下方取出及び下方挿入可能とされてい
る。
有し、この層18を貫挿したモータ軸に攪拌ファン19
が取付けてあり、断熱層8は下上蓋3Aに支持筒20を
介して支持されている。従って、被処理体15は、ヒー
タ7および断熱層8を内部に残したまま、案内筒17、
攪拌モータ12等とともに下下蓋3Bの挿脱を介して炉
室10に対して下方取出及び下方挿入可能とされてい
る。
【0012】なお、HIP処理中の軸力が上・下蓋2,
3に作用するが、この軸力は図外のプレスフレームで担
持可能であり、該プレスフレームは、上・下蓋2,3に
対して係脱自在である。図1(B)および図2を参照す
ると、断熱層8および支持筒20と高圧筒1とで形成さ
れた炉室外の通路21と炉室内下部を連通遮断可能な弁
体22が支持筒20に平面視で放射状の複数箇所に設け
て弁手段とされている。
3に作用するが、この軸力は図外のプレスフレームで担
持可能であり、該プレスフレームは、上・下蓋2,3に
対して係脱自在である。図1(B)および図2を参照す
ると、断熱層8および支持筒20と高圧筒1とで形成さ
れた炉室外の通路21と炉室内下部を連通遮断可能な弁
体22が支持筒20に平面視で放射状の複数箇所に設け
て弁手段とされている。
【0013】弁手段である弁体22は、支持筒20に固
着されている弁箱23のシール面24Aを有する下部通
気孔24を開閉するポペットを有し、ポペットに固定し
た弁棒の先端に、通孔25を有するガイド鍔を有し、弁
棒上に巻回したバネ26によってポペットをシール面2
4に対して閉弁方向に付勢している。ここで、下部通気
孔24は図1(B)で示す如く全開時の開度がそれぞれ
異なるものとされていて、これに伴い弁体22,弁箱2
3等の形状及び大きさも異なるものとされている。
着されている弁箱23のシール面24Aを有する下部通
気孔24を開閉するポペットを有し、ポペットに固定し
た弁棒の先端に、通孔25を有するガイド鍔を有し、弁
棒上に巻回したバネ26によってポペットをシール面2
4に対して閉弁方向に付勢している。ここで、下部通気
孔24は図1(B)で示す如く全開時の開度がそれぞれ
異なるものとされていて、これに伴い弁体22,弁箱2
3等の形状及び大きさも異なるものとされている。
【0014】各弁体22と相対する径内位置には、台脚
11に取付けた支持台27上にアクチェータ28が備え
られており、このアクチェータ28は、電動式シリンダ
29によって弁体22をバネ26に抗して開弁方向に作
動可能とされていて、該アクチェータ28は、複数個の
弁手段22をそれぞれ独立して開閉自在とする弁駆動手
段28を構成している。
11に取付けた支持台27上にアクチェータ28が備え
られており、このアクチェータ28は、電動式シリンダ
29によって弁体22をバネ26に抗して開弁方向に作
動可能とされていて、該アクチェータ28は、複数個の
弁手段22をそれぞれ独立して開閉自在とする弁駆動手
段28を構成している。
【0015】ここにおいて、各弁体22を支持筒20に
取付け、アクチェータ28を下下蓋3Bに取付け両者を
切離しているのでアクチェータ28の下方取出も可能で
あるばかりかアクチェータ28を大型とすることがで
き、このため作用力を大きくすることもできる。上述し
た本発明の実施例では、炉室4内に収納されている被処
理体15は、炉室10に導入された圧媒ガスの昇圧とヒ
ータ7の通電によってHIP処理される。このとき、開
度がそれぞれ異なる下部通気孔24のそれぞれにおける
弁体22はバネ26でそれぞれ開弁されている。
取付け、アクチェータ28を下下蓋3Bに取付け両者を
切離しているのでアクチェータ28の下方取出も可能で
あるばかりかアクチェータ28を大型とすることがで
き、このため作用力を大きくすることもできる。上述し
た本発明の実施例では、炉室4内に収納されている被処
理体15は、炉室10に導入された圧媒ガスの昇圧とヒ
ータ7の通電によってHIP処理される。このとき、開
度がそれぞれ異なる下部通気孔24のそれぞれにおける
弁体22はバネ26でそれぞれ開弁されている。
【0016】所定のHIP処理が完了すると、次に冷却
工程に移行するが、これは次のようにしてなされる。す
なわち、シリンダ29の作動でアクチェータ28を進出
させるとバネ26に抗してそれぞれの弁体22が突押さ
れ弁箱23のシート面24Aより離れ、下部通気孔24
を閉じていた弁体22が開弁される。
工程に移行するが、これは次のようにしてなされる。す
なわち、シリンダ29の作動でアクチェータ28を進出
させるとバネ26に抗してそれぞれの弁体22が突押さ
れ弁箱23のシート面24Aより離れ、下部通気孔24
を閉じていた弁体22が開弁される。
【0017】この全開時において複数個の下部通気孔2
4のそれぞれは開度を異にするものであることから次の
ように作用する。すなわち、実施例では弁体22は90
°配置で4個備えられていることから、下部通気孔24
のそれぞれの最大開度が相対的に1,4/8,2/8,
1/8,1/4とすれば単純な開閉組合わせによって全
体の開度は1/8…15/8まで15段階の開度調整が
可能であることを意味し、全体開度は相対に木目細かく
調整できて制御精度が大幅に向上することになる。
4のそれぞれは開度を異にするものであることから次の
ように作用する。すなわち、実施例では弁体22は90
°配置で4個備えられていることから、下部通気孔24
のそれぞれの最大開度が相対的に1,4/8,2/8,
1/8,1/4とすれば単純な開閉組合わせによって全
体の開度は1/8…15/8まで15段階の開度調整が
可能であることを意味し、全体開度は相対に木目細かく
調整できて制御精度が大幅に向上することになる。
【0018】これによって、通気孔9、通路5および通
路21及び下部通気孔24を経由するガスの循環流(図
1の実線矢印)Aが生起し、高温ガスは蓄熱器6、高圧
筒1の内面等に接触することで熱交換されて冷却され
る。同時に、攪拌モータ12を起動することによって攪
拌ファン19によるガスの攪拌流(図1の破線矢印)B
が生起し、炉内の温度分布を一様にすなわち均熱を保ち
つつ急速冷却されることになる。
路21及び下部通気孔24を経由するガスの循環流(図
1の実線矢印)Aが生起し、高温ガスは蓄熱器6、高圧
筒1の内面等に接触することで熱交換されて冷却され
る。同時に、攪拌モータ12を起動することによって攪
拌ファン19によるガスの攪拌流(図1の破線矢印)B
が生起し、炉内の温度分布を一様にすなわち均熱を保ち
つつ急速冷却されることになる。
【0019】所定の冷却工程を経た後は、アクチェータ
28を後退させ、弁体22はヒータ7および断熱層8と
ともに内部に残した状態のまま、アクチェータ28は被
処理体15とともに下下蓋3Bの下方取出動作で引抜か
れることになる。図3および図4は、本発明の第2実施
例を示しており、全開時の開度を異にする弁手段22と
弁駆動手段28を一体にしたものであって、モータアク
チェータ付の配管用バルブを示しており、それぞれ径サ
イズを異にするモータバルブを放射状対角方向に配置さ
れ、それぞれ独立して開閉駆動するものとされている。
28を後退させ、弁体22はヒータ7および断熱層8と
ともに内部に残した状態のまま、アクチェータ28は被
処理体15とともに下下蓋3Bの下方取出動作で引抜か
れることになる。図3および図4は、本発明の第2実施
例を示しており、全開時の開度を異にする弁手段22と
弁駆動手段28を一体にしたものであって、モータアク
チェータ付の配管用バルブを示しており、それぞれ径サ
イズを異にするモータバルブを放射状対角方向に配置さ
れ、それぞれ独立して開閉駆動するものとされている。
【0020】ここで、バルブ(弁手段)22としては配
管用のボールバルブ等を用いることができ、バルブ前後
の差圧は1kg/cm2 以下の低圧用を採用することが
できる。なお、その他の基本構成は、図1・2を参照し
て既述した第1実施例と共通するので、共通部分は共通
符号で示している。
管用のボールバルブ等を用いることができ、バルブ前後
の差圧は1kg/cm2 以下の低圧用を採用することが
できる。なお、その他の基本構成は、図1・2を参照し
て既述した第1実施例と共通するので、共通部分は共通
符号で示している。
【0021】図5および図6は本発明の第3・4実施例
であり、ガス流量の偏りをできるだけ小さくするため、
弁手段22の配置は開度の順に対角配置としたものであ
る。図5は弁手段22を4個用いた例であり、図6は弁
手段22を8個用いた場合を示し、これによるとガス流
量の偏りを小さくし、均熱性を約束できる。なお、以上
の各実施例において、弁駆動手段はこれを一斉に同量だ
け開閉することはできるし、個々独立して開度を変更す
ることもできる。
であり、ガス流量の偏りをできるだけ小さくするため、
弁手段22の配置は開度の順に対角配置としたものであ
る。図5は弁手段22を4個用いた例であり、図6は弁
手段22を8個用いた場合を示し、これによるとガス流
量の偏りを小さくし、均熱性を約束できる。なお、以上
の各実施例において、弁駆動手段はこれを一斉に同量だ
け開閉することはできるし、個々独立して開度を変更す
ることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、炉室
の下部に放射状配置で備えた複数の下部通気孔はそれぞ
れ開度が異なることから、循環ガス流の木目細かな制御
が可能となり、冷却速度制御の精度向上が期待できる。
の下部に放射状配置で備えた複数の下部通気孔はそれぞ
れ開度が異なることから、循環ガス流の木目細かな制御
が可能となり、冷却速度制御の精度向上が期待できる。
【図1】本発明の第1実施例を示し、(A)は一部省略
の立断面図、(B)は一部省略の拡大平断面図である。
の立断面図、(B)は一部省略の拡大平断面図である。
【図2】本発明の第1実施例における弁手段と弁駆動手
段との拡大立断面図である。
段との拡大立断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す平断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す立断面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す平断面図である。
【図6】本発明の第4実施例を示す平断面図である。
1 高圧筒 2 上蓋 3 下蓋 4 高圧室 7 ヒータ 8 断熱層 9 上部通気孔 10 炉室 20 支持筒 21 流路 22 弁手段 24 下部通気孔 28 弁駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 高圧筒(1)と上・下蓋(2)(3)と
により画成される高圧室(4)内に、内側にヒータ
(7)を有する断熱層(8)を設けて該断熱層(8)内
に炉室(10)を備え、該炉室(10)内の被処理体
(15)を圧媒ガスでHIP処理するとともにその後に
炉室(10)の上部に形成した上部通気孔(9)、炉室
(10)外の流路(21)および炉室(10)の下部に
放射状配置で備えた下部通気孔(24)を介して炉室
(10)内に至る循環流により冷却する冷却手段を備え
ている熱間等方圧加圧装置において、 前記下部通気孔(24)のそれぞれには、全開時の開度
を異にする弁手段(22)が備えられ、該弁手段(2
2)のそれぞれを独立して開閉自在にする弁駆動手段
(28)を備えていることを特徴とする熱間等方圧加圧
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23826693A JPH0790320A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 熱間等方圧加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23826693A JPH0790320A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 熱間等方圧加圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0790320A true JPH0790320A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17027629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23826693A Pending JPH0790320A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 熱間等方圧加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790320A (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP23826693A patent/JPH0790320A/ja active Pending
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