JPH0783026A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents
排気ガス浄化装置Info
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- JPH0783026A JPH0783026A JP5231628A JP23162893A JPH0783026A JP H0783026 A JPH0783026 A JP H0783026A JP 5231628 A JP5231628 A JP 5231628A JP 23162893 A JP23162893 A JP 23162893A JP H0783026 A JPH0783026 A JP H0783026A
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Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】エンジン始動初期から平均補正圧力損失を出力
でき、突発的な補正圧力損失データの異常による再生時
期判定に対する影響を速やかに低減可能で、運転者に再
生時期の接近を事前に報知可能な排気ガス浄化装置の提
供。 【構成】エンジン停止後も記憶した補正圧力損失データ
と新たに入力された補正圧力損失データとの移動平均に
基づいて平均補正圧力損失を算出する(1028)。エ
ンジンの再始動後、速やかに平均補正圧力損失を出力で
きる。パティキュレ−ト捕集量に関連する情報を表示す
る。運転者は、再生時期の到来を報知される前に対策を
立てることができる。補正圧力損失データの変化が急激
である場合の補正圧力損失データを排除する(1024
〜1027)。このようにすれば、正確な平均補正圧力
損失を算出することができる。
でき、突発的な補正圧力損失データの異常による再生時
期判定に対する影響を速やかに低減可能で、運転者に再
生時期の接近を事前に報知可能な排気ガス浄化装置の提
供。 【構成】エンジン停止後も記憶した補正圧力損失データ
と新たに入力された補正圧力損失データとの移動平均に
基づいて平均補正圧力損失を算出する(1028)。エ
ンジンの再始動後、速やかに平均補正圧力損失を出力で
きる。パティキュレ−ト捕集量に関連する情報を表示す
る。運転者は、再生時期の到来を報知される前に対策を
立てることができる。補正圧力損失データの変化が急激
である場合の補正圧力損失データを排除する(1024
〜1027)。このようにすれば、正確な平均補正圧力
損失を算出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディーゼル機関の排気
中に含まれる微粒子成分(パティキュレ−ト)を捕集
し、再生する排気ガス浄化装置に関する。
中に含まれる微粒子成分(パティキュレ−ト)を捕集
し、再生する排気ガス浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような排気ガス浄化装置に用
いられる多孔性セラミックハニカムフィルタの再生すな
わちフィルタに捕集されたパティキュレ−トの焼却の開
始を、フィルタの圧力損失が所定レベルを超過したかど
うかにより判定することが提案されている。
いられる多孔性セラミックハニカムフィルタの再生すな
わちフィルタに捕集されたパティキュレ−トの焼却の開
始を、フィルタの圧力損失が所定レベルを超過したかど
うかにより判定することが提案されている。
【0003】このような排気ガス浄化装置のフィルタ再
生すなわちフィルタに捕集されたパティキュレ−トの焼
却において、再生時期(パティキュレ−ト焼却開始時
期)の決定が非常に重要である。すなわち、再生時期が
早すぎてパティキュレ−ト捕集量が少ないと発熱量の不
足から再生効率が低下し、逆に再生時期が遅すぎてパテ
ィキュレ−ト捕集量が多いと高温になり過ぎてセラミッ
クからなる多孔性ハニカムフィルタが溶損したりクラッ
クが生じたりする。
生すなわちフィルタに捕集されたパティキュレ−トの焼
却において、再生時期(パティキュレ−ト焼却開始時
期)の決定が非常に重要である。すなわち、再生時期が
早すぎてパティキュレ−ト捕集量が少ないと発熱量の不
足から再生効率が低下し、逆に再生時期が遅すぎてパテ
ィキュレ−ト捕集量が多いと高温になり過ぎてセラミッ
クからなる多孔性ハニカムフィルタが溶損したりクラッ
クが生じたりする。
【0004】そこで、特開平4−325703号公報
は、エンジンの運転時のフィルタの圧力損失を定期的に
検出し、検出した圧力損失を排気温度及び排気流量(エ
ンジン回転数)で補正してパティキュレ−ト捕集量に対
応する補正圧力損失データを算出し、順次入力される所
定個数の補正圧力損失データの移動平均値を算出して平
均補正圧力損失とし、この平均補正圧力損失に基づいて
パティキュレ−ト捕集量が所定レベルに達したかどうか
(再生時期に達したかどうか)を判定することを開示し
ている。すなわち、順次入力される所定個数の補正圧力
損失データの移動平均値を平均補正圧力損失とし、この
平均補正圧力損失に基づいてパティキュレ−ト捕集量が
所定レベルに達したかどうかを判定している。このよう
にすれば、突発的な補正圧力損失データの異常やノイズ
信号の混入の影響を排除して真値に近い補正圧力損失デ
ータを得ることができ、正確なパティキュレ−ト捕集量
の推定及び再生時期の正確な決定が可能となることが期
待される。
は、エンジンの運転時のフィルタの圧力損失を定期的に
検出し、検出した圧力損失を排気温度及び排気流量(エ
ンジン回転数)で補正してパティキュレ−ト捕集量に対
応する補正圧力損失データを算出し、順次入力される所
定個数の補正圧力損失データの移動平均値を算出して平
均補正圧力損失とし、この平均補正圧力損失に基づいて
パティキュレ−ト捕集量が所定レベルに達したかどうか
(再生時期に達したかどうか)を判定することを開示し
ている。すなわち、順次入力される所定個数の補正圧力
損失データの移動平均値を平均補正圧力損失とし、この
平均補正圧力損失に基づいてパティキュレ−ト捕集量が
所定レベルに達したかどうかを判定している。このよう
にすれば、突発的な補正圧力損失データの異常やノイズ
信号の混入の影響を排除して真値に近い補正圧力損失デ
ータを得ることができ、正確なパティキュレ−ト捕集量
の推定及び再生時期の正確な決定が可能となることが期
待される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た公報のフィルタ再生時期決定方式では、定期的に入力
される所定個数の補正圧力損失データの移動平均値を用
いて再生時期の判定を行うので、以下の問題が生じた。
まず、エンジン始動初期には上記した所定個数の補正圧
力損失データが集積されないので、その移動平均値を算
出できず、したがって、この期間に再生時期に達しても
それを判別することができないので、再生時期の到来の
判定が遅延し、パティキュレ−トを過度に捕集してしま
い、その分、再生時(パティキュレ−ト燃焼時)のフィ
ルタ温度が余分に上昇してしまう。
た公報のフィルタ再生時期決定方式では、定期的に入力
される所定個数の補正圧力損失データの移動平均値を用
いて再生時期の判定を行うので、以下の問題が生じた。
まず、エンジン始動初期には上記した所定個数の補正圧
力損失データが集積されないので、その移動平均値を算
出できず、したがって、この期間に再生時期に達しても
それを判別することができないので、再生時期の到来の
判定が遅延し、パティキュレ−トを過度に捕集してしま
い、その分、再生時(パティキュレ−ト燃焼時)のフィ
ルタ温度が余分に上昇してしまう。
【0006】特に、平均補正圧力損失としての補正圧力
損失データの移動平均値を算出するための補正圧力損失
データを増加すればするほど、突発的な補正圧力損失デ
ータの異常やノイズ信号の混入の影響を排除するという
点で有利であるが、そのためには長期間にわたって補正
圧力損失データを採取せねばならず、エンジン始動から
平均補正圧力損失を出力するまで長い時間を要し、この
間、平均補正圧力損失すなわちパティキュレ−ト捕集量
に関連する(フィルタ再生時期判定に関連する)情報を
出力できなくなってしまう。
損失データの移動平均値を算出するための補正圧力損失
データを増加すればするほど、突発的な補正圧力損失デ
ータの異常やノイズ信号の混入の影響を排除するという
点で有利であるが、そのためには長期間にわたって補正
圧力損失データを採取せねばならず、エンジン始動から
平均補正圧力損失を出力するまで長い時間を要し、この
間、平均補正圧力損失すなわちパティキュレ−ト捕集量
に関連する(フィルタ再生時期判定に関連する)情報を
出力できなくなってしまう。
【0007】逆に、平均補正圧力損失としての補正圧力
損失データの移動平均値を算出するための補正圧力損失
データを削減すればするほど、突発的な補正圧力損失デ
ータの異常やノイズ信号の混入の影響を排除できなくな
ってしまう。本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、その第一の目的は、エンジン始動開始初期から平
均補正圧力損失を出力可能な排気ガス浄化装置を提供す
ることにある。
損失データの移動平均値を算出するための補正圧力損失
データを削減すればするほど、突発的な補正圧力損失デ
ータの異常やノイズ信号の混入の影響を排除できなくな
ってしまう。本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、その第一の目的は、エンジン始動開始初期から平
均補正圧力損失を出力可能な排気ガス浄化装置を提供す
ることにある。
【0008】またその第二の目的は、突発的な補正圧力
損失データの異常やノイズ信号の混入による再生時期判
定に対する影響を速やかに低減可能な排気ガス浄化装置
を提供することにある。更に、上記した公報のフィルタ
再生時期決定方式では、フィルタ再生時期の到来を報知
するものの、この報知が長期の運転を要する作業中など
の場合、報知とともに再生を開始できず、パティキュレ
−トの過剰捕集が発生してしまう。
損失データの異常やノイズ信号の混入による再生時期判
定に対する影響を速やかに低減可能な排気ガス浄化装置
を提供することにある。更に、上記した公報のフィルタ
再生時期決定方式では、フィルタ再生時期の到来を報知
するものの、この報知が長期の運転を要する作業中など
の場合、報知とともに再生を開始できず、パティキュレ
−トの過剰捕集が発生してしまう。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、その第三の目的は、運転者に再生時期の接近に関
連する情報を事前に報知可能な排気ガス浄化装置を提供
することにある。
あり、その第三の目的は、運転者に再生時期の接近に関
連する情報を事前に報知可能な排気ガス浄化装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第一発明の排気ガス浄化
装置は、ディ−ゼルエンジンの排気経路に配設されたフ
ィルタと、前記エンジンの運転時に前記フィルタの圧力
損失を定期的に検出する圧力損失検出手段と、検出され
た前記圧力損失をパティキュレ−ト捕集量に対応する補
正圧力損失データに補正する圧力損失補正手段と、入力
される所定個数の前記補正圧力損失データの移動平均値
を算出して平均補正圧力損失とする平均補正圧力損失算
出手段と、前記平均補正圧力損失に基づいて前記パティ
キュレ−ト捕集量が所定のしきい値レベルに達したかど
うかを判別し、達した場合に再生開始が必要であると判
定する再生時期判別手段とを備える排気ガス浄化装置に
おいて、前記補正圧力損失データを前記エンジン停止後
も記憶するデータ記憶手段を備え、前記平均補正圧力損
失算出手段は、前記エンジンの再始動後、前記データ記
憶手段が記憶する前記補正圧力損失データと新たに入力
された前記補正圧力損失データとの移動平均に基づいて
平均補正圧力損失を算出するものであることを特徴とし
ている。
装置は、ディ−ゼルエンジンの排気経路に配設されたフ
ィルタと、前記エンジンの運転時に前記フィルタの圧力
損失を定期的に検出する圧力損失検出手段と、検出され
た前記圧力損失をパティキュレ−ト捕集量に対応する補
正圧力損失データに補正する圧力損失補正手段と、入力
される所定個数の前記補正圧力損失データの移動平均値
を算出して平均補正圧力損失とする平均補正圧力損失算
出手段と、前記平均補正圧力損失に基づいて前記パティ
キュレ−ト捕集量が所定のしきい値レベルに達したかど
うかを判別し、達した場合に再生開始が必要であると判
定する再生時期判別手段とを備える排気ガス浄化装置に
おいて、前記補正圧力損失データを前記エンジン停止後
も記憶するデータ記憶手段を備え、前記平均補正圧力損
失算出手段は、前記エンジンの再始動後、前記データ記
憶手段が記憶する前記補正圧力損失データと新たに入力
された前記補正圧力損失データとの移動平均に基づいて
平均補正圧力損失を算出するものであることを特徴とし
ている。
【0011】第二発明の排気ガス浄化装置は、ディ−ゼ
ルエンジンの排気経路に配設されたフィルタと、前記エ
ンジンの運転時に前記フィルタの圧力損失を定期的に検
出する圧力損失検出手段と、検出された前記圧力損失を
パティキュレ−ト捕集量に対応する補正圧力損失データ
に補正する圧力損失補正手段と、入力される所定個数の
前記補正圧力損失データの移動平均値を算出して平均補
正圧力損失とする平均補正圧力損失算出手段と、前記平
均補正圧力損失に基づいて前記パティキュレ−ト捕集量
が所定のしきい値レベルに達したかどうかを判別し、達
した場合に再生開始が必要であると判定する再生時期判
別手段とを備える排気ガス浄化装置において、前記パテ
ィキュレ−ト捕集量に関する情報を表示するパティキュ
レ−ト捕集量関連信号表示手段を備えることを特徴とし
ている。
ルエンジンの排気経路に配設されたフィルタと、前記エ
ンジンの運転時に前記フィルタの圧力損失を定期的に検
出する圧力損失検出手段と、検出された前記圧力損失を
パティキュレ−ト捕集量に対応する補正圧力損失データ
に補正する圧力損失補正手段と、入力される所定個数の
前記補正圧力損失データの移動平均値を算出して平均補
正圧力損失とする平均補正圧力損失算出手段と、前記平
均補正圧力損失に基づいて前記パティキュレ−ト捕集量
が所定のしきい値レベルに達したかどうかを判別し、達
した場合に再生開始が必要であると判定する再生時期判
別手段とを備える排気ガス浄化装置において、前記パテ
ィキュレ−ト捕集量に関する情報を表示するパティキュ
レ−ト捕集量関連信号表示手段を備えることを特徴とし
ている。
【0012】第三発明の排気ガス浄化装置は、ディ−ゼ
ルエンジンの排気経路に配設されたフィルタと、前記エ
ンジンの運転時に前記フィルタの圧力損失を定期的に検
出する圧力損失検出手段と、検出された前記圧力損失を
パティキュレ−ト捕集量に対応する補正圧力損失データ
に補正する圧力損失補正手段と、入力される所定個数の
前記補正圧力損失データの移動平均値を算出して平均補
正圧力損失とする平均補正圧力損失算出手段と、前記平
均補正圧力損失に基づいて前記パティキュレ−ト捕集量
が所定のしきい値レベルに達したかどうかを判別し、達
した場合に再生開始が必要であると判定する再生時期判
別手段とを備える排気ガス浄化装置において、前記補正
圧力損失データの変化が急激である場合、又は、前記エ
ンジンの運転状態に関する状態量の変化が大きい場合を
検出してエンジン状態急変を示す信号を出力するエンジ
ン状態急変検出手段を備え、前記平均補正圧力損失算出
手段は、前記エンジン状態急変時の前記補正圧力損失デ
ータを排除した残りの前記補正圧力損失データの移動平
均値を算出して平均補正圧力損失とするものであること
を特徴としている。
ルエンジンの排気経路に配設されたフィルタと、前記エ
ンジンの運転時に前記フィルタの圧力損失を定期的に検
出する圧力損失検出手段と、検出された前記圧力損失を
パティキュレ−ト捕集量に対応する補正圧力損失データ
に補正する圧力損失補正手段と、入力される所定個数の
前記補正圧力損失データの移動平均値を算出して平均補
正圧力損失とする平均補正圧力損失算出手段と、前記平
均補正圧力損失に基づいて前記パティキュレ−ト捕集量
が所定のしきい値レベルに達したかどうかを判別し、達
した場合に再生開始が必要であると判定する再生時期判
別手段とを備える排気ガス浄化装置において、前記補正
圧力損失データの変化が急激である場合、又は、前記エ
ンジンの運転状態に関する状態量の変化が大きい場合を
検出してエンジン状態急変を示す信号を出力するエンジ
ン状態急変検出手段を備え、前記平均補正圧力損失算出
手段は、前記エンジン状態急変時の前記補正圧力損失デ
ータを排除した残りの前記補正圧力損失データの移動平
均値を算出して平均補正圧力損失とするものであること
を特徴としている。
【0013】
【作用】第一発明の排気ガス浄化装置は、補正圧力損失
データをエンジン停止後も記憶しておく。そして、エン
ジンの再始動後、この記憶する補正圧力損失データと新
たに入力された補正圧力損失データとの移動平均に基づ
いて平均補正圧力損失を算出する。
データをエンジン停止後も記憶しておく。そして、エン
ジンの再始動後、この記憶する補正圧力損失データと新
たに入力された補正圧力損失データとの移動平均に基づ
いて平均補正圧力損失を算出する。
【0014】このようにすれば、補正圧力損失データの
移動平均に基づいて再生時期判定の基礎データとしての
平均補正圧力損失をエンジンの再始動後、速やかに出力
することができ、運転者の速やかな対応を可能とするこ
とができる。第二発明の排気ガス浄化装置は、パティキ
ュレ−ト捕集量に関連する情報を表示する。
移動平均に基づいて再生時期判定の基礎データとしての
平均補正圧力損失をエンジンの再始動後、速やかに出力
することができ、運転者の速やかな対応を可能とするこ
とができる。第二発明の排気ガス浄化装置は、パティキ
ュレ−ト捕集量に関連する情報を表示する。
【0015】このようにすれば、運転者は、再生時期の
到来を報知される前に予め、上記情報に基づいてフィル
タ再生作業についての段取りや作業計画を立てることが
でき、例えばフォークリフトなどの荷役作業車などにお
いて、長時間の作業中に再生時期到来が突然報知されて
慌てるといった事態を回避することができる。第三発明
の排気ガス浄化装置は、補正圧力損失データの変化が急
激である場合、又は、エンジンの運転状態に関する状態
量の変化が大きい場合に入力される補正圧力損失データ
を排除し、残りの補正圧力損失データの移動平均値から
平均補正圧力損失を算出する。
到来を報知される前に予め、上記情報に基づいてフィル
タ再生作業についての段取りや作業計画を立てることが
でき、例えばフォークリフトなどの荷役作業車などにお
いて、長時間の作業中に再生時期到来が突然報知されて
慌てるといった事態を回避することができる。第三発明
の排気ガス浄化装置は、補正圧力損失データの変化が急
激である場合、又は、エンジンの運転状態に関する状態
量の変化が大きい場合に入力される補正圧力損失データ
を排除し、残りの補正圧力損失データの移動平均値から
平均補正圧力損失を算出する。
【0016】すなわち、このような補正圧力損失データ
の変化が急激である場合や、エンジンの運転状態に関す
る状態量の変化が大きい場合には、補正圧力損失データ
が真の値からばらつく確率が高いので排除し、その前後
の補正圧力損失データの移動平均値で平均補正圧力損失
を算出することにより、正確な平均補正圧力損失を算出
することができる。
の変化が急激である場合や、エンジンの運転状態に関す
る状態量の変化が大きい場合には、補正圧力損失データ
が真の値からばらつく確率が高いので排除し、その前後
の補正圧力損失データの移動平均値で平均補正圧力損失
を算出することにより、正確な平均補正圧力損失を算出
することができる。
【0017】
【実施例】本発明の排気ガス浄化装置の一実施例を図1
に示す。この排気ガス浄化装置は両端密閉のフィルタ収
容ケース1を有し、フィルタ収容ケース1内にはその上
流側から下流側へ、排気圧検出用の上流側圧力センサ
(本発明でいう圧力損失検出手段)7、温度センサ6、
ヒータ11、フィルタ2、フィルタ下流圧力検出用の下
流側圧力センサ(本発明でいう圧力損失検出手段)17
が順番に配置されている。フィルタ収容ケース1の上流
側の端壁にはディーゼルエンジン20の排気管3が配設
されており、排気管3の途中から送気管10が分岐され
ている。送気管10は電磁弁14を介して給気用のブロ
ワ13の出口に連結されている。
に示す。この排気ガス浄化装置は両端密閉のフィルタ収
容ケース1を有し、フィルタ収容ケース1内にはその上
流側から下流側へ、排気圧検出用の上流側圧力センサ
(本発明でいう圧力損失検出手段)7、温度センサ6、
ヒータ11、フィルタ2、フィルタ下流圧力検出用の下
流側圧力センサ(本発明でいう圧力損失検出手段)17
が順番に配置されている。フィルタ収容ケース1の上流
側の端壁にはディーゼルエンジン20の排気管3が配設
されており、排気管3の途中から送気管10が分岐され
ている。送気管10は電磁弁14を介して給気用のブロ
ワ13の出口に連結されている。
【0018】一方、上記したヒータ11、電磁弁14、
ブロワ13はコントローラ(本発明でいう圧力損失補正
手段、捕集量推定手段、再生時期判別手段)8により駆
動制御され、また、ディーゼルエンジン20に装着され
た回転数センサ(本発明でいう排気流量検出手段)18
の出力信号はコントローラ8に出力される。コントロー
ラ8はA/Dコンバータ内蔵マイコン(図示せず)を具
備しており、各種データを処理して、ヒータ11、電磁
弁14、ブロワ13を制御して再生を実行するともに、
異常発生時に異常警報ランプ9を点灯する(異常信号を
出力する)。また、コントローラ8は後述するように各
種データを処理して、フィルタ2の再生が必要かどうか
を判定し、再生が必要である場合に、再生ランプ91を
点灯して運転者に報知する。更に、コントローラ8は後
述するように平均して(平均のエンジン運転状態におい
て)何時間後に再生が必要となるかということをカウン
タ92に出力し、運転者はそれを見て予め心積もりする
ことができる。
ブロワ13はコントローラ(本発明でいう圧力損失補正
手段、捕集量推定手段、再生時期判別手段)8により駆
動制御され、また、ディーゼルエンジン20に装着され
た回転数センサ(本発明でいう排気流量検出手段)18
の出力信号はコントローラ8に出力される。コントロー
ラ8はA/Dコンバータ内蔵マイコン(図示せず)を具
備しており、各種データを処理して、ヒータ11、電磁
弁14、ブロワ13を制御して再生を実行するともに、
異常発生時に異常警報ランプ9を点灯する(異常信号を
出力する)。また、コントローラ8は後述するように各
種データを処理して、フィルタ2の再生が必要かどうか
を判定し、再生が必要である場合に、再生ランプ91を
点灯して運転者に報知する。更に、コントローラ8は後
述するように平均して(平均のエンジン運転状態におい
て)何時間後に再生が必要となるかということをカウン
タ92に出力し、運転者はそれを見て予め心積もりする
ことができる。
【0019】フィルタ2はハニカムセラミックフィルタ
(日本碍子kk製、直径5.66インチ×長さ6イン
チ)であって、多孔性コ−ジェライトを素材として円柱
形状に焼成されている。フィルタ2はその両端面を貫通
する多数の通気孔を有し、隣接する通気孔の一方は上流
端で封栓され、その他方は下流端で封栓されている。排
気ガスは隣接する通気孔間の多孔性隔壁を透過し、パテ
ィキュレ−トだけが通気孔内に捕集される。フィルタ2
の両端面はケース1の両端面に所定距離を隔てて対面し
ている。
(日本碍子kk製、直径5.66インチ×長さ6イン
チ)であって、多孔性コ−ジェライトを素材として円柱
形状に焼成されている。フィルタ2はその両端面を貫通
する多数の通気孔を有し、隣接する通気孔の一方は上流
端で封栓され、その他方は下流端で封栓されている。排
気ガスは隣接する通気孔間の多孔性隔壁を透過し、パテ
ィキュレ−トだけが通気孔内に捕集される。フィルタ2
の両端面はケース1の両端面に所定距離を隔てて対面し
ている。
【0020】ヒータ3はニクロム線を素材とする電熱抵
抗体からなり、フィルタ2の再生時上流側に当たる端面
に近接配置されている。以下、この装置の動作を説明す
る。 (パティキュレ−ト捕集動作)ディ−ゼルエンジン20
から排出された排気ガスは排気管3を通じてケース1内
に導入され、排気ガス中のパティキュレ−トはフィルタ
2で捕集され、浄化された排気ガスは尾管4から外部に
排出される。
抗体からなり、フィルタ2の再生時上流側に当たる端面
に近接配置されている。以下、この装置の動作を説明す
る。 (パティキュレ−ト捕集動作)ディ−ゼルエンジン20
から排出された排気ガスは排気管3を通じてケース1内
に導入され、排気ガス中のパティキュレ−トはフィルタ
2で捕集され、浄化された排気ガスは尾管4から外部に
排出される。
【0021】(フィルタ再生動作)次に、このフィルタ
2の再生動作を図2〜図4のフローチャートに従って説
明する。なお、この装置ではフィルタ再生動作をエンジ
ン停止期間に外部電源から受電して手動操作による起動
により開始するものとする。まず、エンジン運転中に実
施されるフィルタ再生判別ルーチン(ステップ100〜
111)及びエンジン停止中に実施されるフィルタ再生
実行ルーチン(ステップ112〜116)からなるフィ
ルタ再生ルーチンを図2に示す。
2の再生動作を図2〜図4のフローチャートに従って説
明する。なお、この装置ではフィルタ再生動作をエンジ
ン停止期間に外部電源から受電して手動操作による起動
により開始するものとする。まず、エンジン運転中に実
施されるフィルタ再生判別ルーチン(ステップ100〜
111)及びエンジン停止中に実施されるフィルタ再生
実行ルーチン(ステップ112〜116)からなるフィ
ルタ再生ルーチンを図2に示す。
【0022】まず、エンジン20の起動とともにフィル
タ再生判別ルーチンがスタートされ、ステップ100に
て、コントローラ8に内蔵のマイコン内のE2 PROM
から上記マイコン内蔵のシフトレジスタ(当然ソフトウ
エアによりシフトレジスタ動作するRAMでもよい)に
64個の補正圧力損失データΔPeqi1〜ΔPeqi
64を読み込む。なお、この64個の補正圧力損失デー
タΔPeqi1〜ΔPeqi64及びそのE2 PROM
への書き込みについては後述する。
タ再生判別ルーチンがスタートされ、ステップ100に
て、コントローラ8に内蔵のマイコン内のE2 PROM
から上記マイコン内蔵のシフトレジスタ(当然ソフトウ
エアによりシフトレジスタ動作するRAMでもよい)に
64個の補正圧力損失データΔPeqi1〜ΔPeqi
64を読み込む。なお、この64個の補正圧力損失デー
タΔPeqi1〜ΔPeqi64及びそのE2 PROM
への書き込みについては後述する。
【0023】次のステップ102にて、圧力センサ7、
17が検出する排気圧力P1,P2と、回転数センサ1
8が検出するエンジン回転数(本発明でいう排気流量)
nと、温度センサ6が検出する排気温度Tに基づいて、
パティキュレ−ト捕集量Gを算出する。このパティキュ
レ−ト捕集量Gの算出動作を、図3のサブルーチンにて
詳細に説明する。
17が検出する排気圧力P1,P2と、回転数センサ1
8が検出するエンジン回転数(本発明でいう排気流量)
nと、温度センサ6が検出する排気温度Tに基づいて、
パティキュレ−ト捕集量Gを算出する。このパティキュ
レ−ト捕集量Gの算出動作を、図3のサブルーチンにて
詳細に説明する。
【0024】まず、ステップ1021にて、排気圧力P
1,P2、回転数n及び排気ガス温度Tを入力する。次
のステップ1022にて、フィルタ2の圧力損失(測定
差圧)ΔP=P1−P2に対する回転数n、排気ガス温
度Tの影響を排除するために、以下の補正式により、補
正圧力損失データΔPeqiを求める。
1,P2、回転数n及び排気ガス温度Tを入力する。次
のステップ1022にて、フィルタ2の圧力損失(測定
差圧)ΔP=P1−P2に対する回転数n、排気ガス温
度Tの影響を排除するために、以下の補正式により、補
正圧力損失データΔPeqiを求める。
【0025】 ΔPeqi=ΔP×(523/T)×(2600/n)x ここで、523は基準排気温度(絶対温度)であり、2
600は毎分の基準エンジン回転数(基準排気流量)で
ある。指数xは1より大きな値であり、好適には1〜
2、ここでは、1.6としている。排気ガス温度Tは絶
対温度であり、回転数nの単位はrpmである。すなわ
ち、上式により測定圧力損失ΔPを絶対温度Tが523
で、回転数nが2600の場合の補正圧力損失データΔ
Peqiに補正する。なお、この補正圧力損失データΔ
Peqiを50msec毎に算出するべく、ルーチンの
循環が制御されている。
600は毎分の基準エンジン回転数(基準排気流量)で
ある。指数xは1より大きな値であり、好適には1〜
2、ここでは、1.6としている。排気ガス温度Tは絶
対温度であり、回転数nの単位はrpmである。すなわ
ち、上式により測定圧力損失ΔPを絶対温度Tが523
で、回転数nが2600の場合の補正圧力損失データΔ
Peqiに補正する。なお、この補正圧力損失データΔ
Peqiを50msec毎に算出するべく、ルーチンの
循環が制御されている。
【0026】次のステップ1023にて、過去において
50msec毎に入力された各補正圧力損失データΔP
eqiの内、直前の64個の各算出値の移動平均値を求
め、これを平均補正圧力損失ΔPeqmとする後述の平
均補正圧力損失算出サブルーチンを実行する。次のステ
ップ1029にて、マイコン式のコントローラ8内蔵の
メモリ(図示せず)に記憶され、平均補正圧力損失ΔP
eqmと捕集量Gとの関係を記憶するテーブルから捕集
量Gをサーチする。
50msec毎に入力された各補正圧力損失データΔP
eqiの内、直前の64個の各算出値の移動平均値を求
め、これを平均補正圧力損失ΔPeqmとする後述の平
均補正圧力損失算出サブルーチンを実行する。次のステ
ップ1029にて、マイコン式のコントローラ8内蔵の
メモリ(図示せず)に記憶され、平均補正圧力損失ΔP
eqmと捕集量Gとの関係を記憶するテーブルから捕集
量Gをサーチする。
【0027】次のステップ1030にて、ステップ10
29で算出した捕集量Gと、予め記憶するしきい値捕集
量Gt(ステップ108参照)との差ΔGを算出する。
次のステップ1031にて、ステップ1030で算出し
た差ΔGに基づいて内蔵のマップからフィルタ再生時期
到来までの平均運転可能時間(常用回転数でエンジンを
何時間運転できるかを表す時間)Tmをサーチし、この
平均運転可能時間Tmをコンソールパネルに設けたカウ
ンタ92に表示し、メインルーチンにリターンする。な
お、捕集量Gを表示し、捕集量Gの量によって色分けし
たゾーン表示(運転可、そろそろ再生、再生、危険な
ど)で報知することもできる。
29で算出した捕集量Gと、予め記憶するしきい値捕集
量Gt(ステップ108参照)との差ΔGを算出する。
次のステップ1031にて、ステップ1030で算出し
た差ΔGに基づいて内蔵のマップからフィルタ再生時期
到来までの平均運転可能時間(常用回転数でエンジンを
何時間運転できるかを表す時間)Tmをサーチし、この
平均運転可能時間Tmをコンソールパネルに設けたカウ
ンタ92に表示し、メインルーチンにリターンする。な
お、捕集量Gを表示し、捕集量Gの量によって色分けし
たゾーン表示(運転可、そろそろ再生、再生、危険な
ど)で報知することもできる。
【0028】次のステップ108にて、サーチしたパテ
ィキュレ−ト捕集量Gが所定のしきい値(再生必要パテ
ィキュレ−ト捕集量)Gtを超過したかどうかを調べ、
超過しなければステップ100にリターンし、超過した
らステップ111に進む。ステップ111では、フィル
タ再生を指令する(再生時期の到来を表示する)ランプ
91を点灯して、ルーチンを終了する。
ィキュレ−ト捕集量Gが所定のしきい値(再生必要パテ
ィキュレ−ト捕集量)Gtを超過したかどうかを調べ、
超過しなければステップ100にリターンし、超過した
らステップ111に進む。ステップ111では、フィル
タ再生を指令する(再生時期の到来を表示する)ランプ
91を点灯して、ルーチンを終了する。
【0029】なお、平均補正圧力損失ΔPeqmとパテ
ィキュレ−ト捕集量Gとは正の相関を有するので、しき
い値Gtに対応する平均補正圧力損失ΔPeqmの値Δ
Peqmtが存在する。したがって、ステップ1004
を省略するとともに、ステップ108にて平均補正圧力
損失ΔPeqmがΔPeqmtを超過したかどうかを調
べ、超過した場合に再生ランプ91を点灯してもよい。
ィキュレ−ト捕集量Gとは正の相関を有するので、しき
い値Gtに対応する平均補正圧力損失ΔPeqmの値Δ
Peqmtが存在する。したがって、ステップ1004
を省略するとともに、ステップ108にて平均補正圧力
損失ΔPeqmがΔPeqmtを超過したかどうかを調
べ、超過した場合に再生ランプ91を点灯してもよい。
【0030】その後、運転者がフィルタ再生を指令する
ランプ91の点灯を視認し、エンジン停止状態にて再生
スイッチ(図示せず)をオンすると、上記フィルタ再生
実行ルーチンが開始される。このルーチンでは、まずス
テップ112にてブロワ13を起動し、次に、内蔵のタ
イマーを起動し(114)、タイマー制御サブルーチン
を実行して再生動作を行い(116)、再生を終了す
る。
ランプ91の点灯を視認し、エンジン停止状態にて再生
スイッチ(図示せず)をオンすると、上記フィルタ再生
実行ルーチンが開始される。このルーチンでは、まずス
テップ112にてブロワ13を起動し、次に、内蔵のタ
イマーを起動し(114)、タイマー制御サブルーチン
を実行して再生動作を行い(116)、再生を終了す
る。
【0031】次に、ステップ1023で説明した平均補
正圧力損失ΔPqem算出サブルーチンを図5のフロー
チャートを参照して説明する。まずステップ1024に
て、レジスタ又はRAMに一時的に格納した直前の3個
の補正圧力損失データΔPeqi1〜ΔPeqi3の平
均値ΔPeqimを算出する。
正圧力損失ΔPqem算出サブルーチンを図5のフロー
チャートを参照して説明する。まずステップ1024に
て、レジスタ又はRAMに一時的に格納した直前の3個
の補正圧力損失データΔPeqi1〜ΔPeqi3の平
均値ΔPeqimを算出する。
【0032】次のステップ1025にて、前前回の補正
圧力損失データΔPeqi2とこの平均値ΔPeqim
との差αを算出する。次のステップ1026にて、差α
が所定しきい値αtより小さいかどうかを調べ、以上の
場合にはこの前前回の補正圧力損失データΔPeqi2
は異常であり、平均補正圧力損失ΔPqemを算出する
ための基礎データとして好適ではないものとしてメイン
ルーチンにリターンする。
圧力損失データΔPeqi2とこの平均値ΔPeqim
との差αを算出する。次のステップ1026にて、差α
が所定しきい値αtより小さいかどうかを調べ、以上の
場合にはこの前前回の補正圧力損失データΔPeqi2
は異常であり、平均補正圧力損失ΔPqemを算出する
ための基礎データとして好適ではないものとしてメイン
ルーチンにリターンする。
【0033】一方、ステップ1026にて、差αが所定
しきい値αtより小さい場合にはこの前前回の補正圧力
損失データΔPeqi2は正常であり、平均補正圧力損
失ΔPqemを算出するための基礎データとして好適で
あるとしてステップ1027に進む。ステップ1027
では、この前前回の補正圧力損失データΔPeqi2を
上記マイコン内蔵のシフトレジスタ(当然ソフトウエア
によりシフトレジスタ動作するRAMでもよい)に書き
込む。このシフトレジスタは64ワードを有しており、
1ワード当たり1個の補正圧力損失データΔPeqiを
記憶する。
しきい値αtより小さい場合にはこの前前回の補正圧力
損失データΔPeqi2は正常であり、平均補正圧力損
失ΔPqemを算出するための基礎データとして好適で
あるとしてステップ1027に進む。ステップ1027
では、この前前回の補正圧力損失データΔPeqi2を
上記マイコン内蔵のシフトレジスタ(当然ソフトウエア
によりシフトレジスタ動作するRAMでもよい)に書き
込む。このシフトレジスタは64ワードを有しており、
1ワード当たり1個の補正圧力損失データΔPeqiを
記憶する。
【0034】当然、この前前回の補正圧力損失データΔ
Peqi2の入力により、その前に記憶されていた64
個の補正圧力損失データΔPeqiは1段だけ出力端へ
シフトされ、最も以前に入力された補正圧力損失データ
ΔPeqiは消滅する。次のステップ1028では、こ
のシフトレジスタに格納された64個の補正圧力損失デ
ータΔPeqiの平均値(移動平均値)からなる平均補
正圧力損失ΔPqemが算出され、その後、メインルー
チンにリターンする。
Peqi2の入力により、その前に記憶されていた64
個の補正圧力損失データΔPeqiは1段だけ出力端へ
シフトされ、最も以前に入力された補正圧力損失データ
ΔPeqiは消滅する。次のステップ1028では、こ
のシフトレジスタに格納された64個の補正圧力損失デ
ータΔPeqiの平均値(移動平均値)からなる平均補
正圧力損失ΔPqemが算出され、その後、メインルー
チンにリターンする。
【0035】次に、上記シフトレジスタに格納された6
4個の補正圧力損失データΔPeqiをE2 PROMに
格納する動作について、図6の割り込みサブルーチンを
参照して説明する。なお、この割り込みサブルーチン
は、所定の短時間間隔で実施される。まず、エンジン2
0がオフしたかどうかを調べ(201)、オフしていな
ければメインルーチンに直ちにリターンし、オフすれば
ステップ202に進み、上記シフトレジスタに格納され
た64個の補正圧力損失データをE2 PROMに格納
し、電源電圧断に備える。
4個の補正圧力損失データΔPeqiをE2 PROMに
格納する動作について、図6の割り込みサブルーチンを
参照して説明する。なお、この割り込みサブルーチン
は、所定の短時間間隔で実施される。まず、エンジン2
0がオフしたかどうかを調べ(201)、オフしていな
ければメインルーチンに直ちにリターンし、オフすれば
ステップ202に進み、上記シフトレジスタに格納され
た64個の補正圧力損失データをE2 PROMに格納
し、電源電圧断に備える。
【0036】次に、上記したタイマー制御サブルーチン
について図4を参照しつつ以下に説明する。このサブル
ーチンは、ブロワ13への通電開始からの時間をパラメ
ータとして通電、送風制御を行うものであり、まずブロ
ワ13へ通電後、時間Ta(ここでは1分)経過したら
(1161)、ヒータ11への予熱電力の通電を開始す
る(1162)。次に、ヒータ11への予熱電力の通電
開始後、時間Tb’経過したら、着火電力を通電し、ヒ
ータ11への通電開始後、時間Tbが経過したら(11
63)、ヒータ11への通電電力を着火電力から燃焼持
続電力に切り換える(1164)。次に、時間Tb経過
後、時間Tc(ここでは15分)経過したら(116
5)、通電を停止する(1166)。次に、通電停止
後、時間Td(ここでは10分)経過したら(116
7)、送風を停止する(1168)。
について図4を参照しつつ以下に説明する。このサブル
ーチンは、ブロワ13への通電開始からの時間をパラメ
ータとして通電、送風制御を行うものであり、まずブロ
ワ13へ通電後、時間Ta(ここでは1分)経過したら
(1161)、ヒータ11への予熱電力の通電を開始す
る(1162)。次に、ヒータ11への予熱電力の通電
開始後、時間Tb’経過したら、着火電力を通電し、ヒ
ータ11への通電開始後、時間Tbが経過したら(11
63)、ヒータ11への通電電力を着火電力から燃焼持
続電力に切り換える(1164)。次に、時間Tb経過
後、時間Tc(ここでは15分)経過したら(116
5)、通電を停止する(1166)。次に、通電停止
後、時間Td(ここでは10分)経過したら(116
7)、送風を停止する(1168)。
【0037】以上説明したように本実施例では、まず、
フィルタ2の圧力損失(検出圧力損失)ΔP=P1−P
2に対する回転数(排気流量)n、排気ガス温度Tの影
響を排除するために、補正圧力損失ΔPeqi=ΔP×
(523/T)×(2600/n)x を求め、この補正
圧力損失ΔPeqiからパティキュレ−ト捕集量を推定
する方式を採用しているので、高精度のパティキュレ−
ト捕集量の推定が実現した。
フィルタ2の圧力損失(検出圧力損失)ΔP=P1−P
2に対する回転数(排気流量)n、排気ガス温度Tの影
響を排除するために、補正圧力損失ΔPeqi=ΔP×
(523/T)×(2600/n)x を求め、この補正
圧力損失ΔPeqiからパティキュレ−ト捕集量を推定
する方式を採用しているので、高精度のパティキュレ−
ト捕集量の推定が実現した。
【0038】以下、上記実施例の作用効果を説明する。
まず本実施例では、64個の補正圧力損失データΔPe
qiをエンジン停止後も記憶しておく。そして、エンジ
ン20の再始動後、この記憶する補正圧力損失データΔ
Peqiと新たに入力された補正圧力損失データΔPe
qiとの移動平均に基づいて平均補正圧力損失を算出す
る(ステップ202、1028)。
まず本実施例では、64個の補正圧力損失データΔPe
qiをエンジン停止後も記憶しておく。そして、エンジ
ン20の再始動後、この記憶する補正圧力損失データΔ
Peqiと新たに入力された補正圧力損失データΔPe
qiとの移動平均に基づいて平均補正圧力損失を算出す
る(ステップ202、1028)。
【0039】このようにすれば、補正圧力損失データΔ
Peqiの移動平均に基づいて再生時期判定の基礎デー
タとしての平均補正圧力損失ΔPqemをエンジン20
の再始動後、速やかに出力することができ、運転者の速
やかな対応を可能とすることができる。また本実施例で
は、平均補正圧力損失又は補正圧力損失データに又はそ
れらに基づいて算出したパティキュレ−ト捕集量に関連
する情報(ここでは再生指令までの平均運転可能時間)
を表示する(ステップ1030、1031)。
Peqiの移動平均に基づいて再生時期判定の基礎デー
タとしての平均補正圧力損失ΔPqemをエンジン20
の再始動後、速やかに出力することができ、運転者の速
やかな対応を可能とすることができる。また本実施例で
は、平均補正圧力損失又は補正圧力損失データに又はそ
れらに基づいて算出したパティキュレ−ト捕集量に関連
する情報(ここでは再生指令までの平均運転可能時間)
を表示する(ステップ1030、1031)。
【0040】このようにすれば、運転者は、再生時期の
到来を報知される前に予め、上記情報に基づいてフィル
タ再生作業についての段取りや作業計画を立てることが
でき、例えばフォークリフトなどの荷役作業車などにお
いて、長時間の作業中に再生時期到来が突然報知されて
慌てるといった事態を回避することができる。更に本実
施例では、補正圧力損失データΔPeqiの変化が急激
である場合、この補正圧力損失データΔPeqiを排除
し、残りの補正圧力損失データの移動平均値から平均補
正圧力損失ΔPqemを算出する(ステップ1024〜
1027)。
到来を報知される前に予め、上記情報に基づいてフィル
タ再生作業についての段取りや作業計画を立てることが
でき、例えばフォークリフトなどの荷役作業車などにお
いて、長時間の作業中に再生時期到来が突然報知されて
慌てるといった事態を回避することができる。更に本実
施例では、補正圧力損失データΔPeqiの変化が急激
である場合、この補正圧力損失データΔPeqiを排除
し、残りの補正圧力損失データの移動平均値から平均補
正圧力損失ΔPqemを算出する(ステップ1024〜
1027)。
【0041】すなわち、このような場合には、補正圧力
損失データΔPeqiが真の値から逸脱する確率が高い
ので排除し、その前後の補正圧力損失データΔPeqi
の移動平均値で正確な平均補正圧力損失ΔPqemを算
出することができる。なお、補正圧力損失データΔPe
qiの変化が急激である場合ではなく、エンジンの運転
状態に関する状態量(例えば回転数)の変化が大きい場
合に、得られた補正圧力損失データΔPeqiを除外す
ることも可能である。
損失データΔPeqiが真の値から逸脱する確率が高い
ので排除し、その前後の補正圧力損失データΔPeqi
の移動平均値で正確な平均補正圧力損失ΔPqemを算
出することができる。なお、補正圧力損失データΔPe
qiの変化が急激である場合ではなく、エンジンの運転
状態に関する状態量(例えば回転数)の変化が大きい場
合に、得られた補正圧力損失データΔPeqiを除外す
ることも可能である。
【0042】このようにすれば、エンジン始動開始初期
から平均補正圧力損失ΔPqemを出力可能とすること
ができ、また、突発的な補正圧力損失データの異常やノ
イズ信号の混入による再生時期判定に対する影響を速や
かに低減することができ、更に、運転者に再生時期の接
近に関連する情報を事前に報知可能となる。
から平均補正圧力損失ΔPqemを出力可能とすること
ができ、また、突発的な補正圧力損失データの異常やノ
イズ信号の混入による再生時期判定に対する影響を速や
かに低減することができ、更に、運転者に再生時期の接
近に関連する情報を事前に報知可能となる。
【図1】本発明の排気ガス浄化装置の一実施例を示すブ
ロック図、
ロック図、
【図2】その再生動作を示すフローチャート、
【図3】そのパティキュレ−ト捕集量推定動作を示すフ
ローチャート、
ローチャート、
【図4】その再生動作を示すフローチャート、
【図5】その平均補正圧力損失算出動作を示すフローチ
ャート、
ャート、
【図6】その補正圧力損失データの格納動作を示すフロ
ーチャート、
ーチャート、
【図7】第一発明のクレーム対応図。
【図8】第二発明のクレーム対応図。
【図9】第三発明のクレーム対応図。
2はフィルタ、6は温度センサ、7、17は圧力センサ
(圧力損失検出手段)、8はコントローラ(圧力損失補
正手段(ステップ1022)、平均補正圧力損失算出手
段(ステップ1023)、再生時期判別手段(ステップ
108)、データ記憶手段(ステップ202)、エンジ
ン状態急変検出手段(ステップ1026))、11はヒ
ータ、18は回転数センサ(排気流量検出手段)、92
はカウンタ(パティキュレ−ト捕集量関連信号表示手
段)。
(圧力損失検出手段)、8はコントローラ(圧力損失補
正手段(ステップ1022)、平均補正圧力損失算出手
段(ステップ1023)、再生時期判別手段(ステップ
108)、データ記憶手段(ステップ202)、エンジ
ン状態急変検出手段(ステップ1026))、11はヒ
ータ、18は回転数センサ(排気流量検出手段)、92
はカウンタ(パティキュレ−ト捕集量関連信号表示手
段)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (3)
- 【請求項1】ディ−ゼルエンジンの排気経路に配設され
たフィルタと、前記エンジンの運転時に前記フィルタの
圧力損失を定期的に検出する圧力損失検出手段と、検出
された前記圧力損失をパティキュレ−ト捕集量に対応す
る補正圧力損失データに補正する圧力損失補正手段と、
入力される所定個数の前記補正圧力損失データの移動平
均値を算出して平均補正圧力損失とする平均補正圧力損
失算出手段と、前記平均補正圧力損失に基づいて前記パ
ティキュレ−ト捕集量が所定のしきい値レベルに達した
かどうかを判別し、達した場合に再生開始が必要である
と判定する再生時期判別手段とを備える排気ガス浄化装
置において、 前記補正圧力損失データを前記エンジン停止後も記憶す
るデータ記憶手段を備え、前記平均補正圧力損失算出手
段は、前記エンジンの再始動後、前記データ記憶手段が
記憶する前記補正圧力損失データと新たに入力された前
記補正圧力損失データとの移動平均に基づいて平均補正
圧力損失を算出するものであることを特徴とする排気ガ
ス浄化装置。 - 【請求項2】ディ−ゼルエンジンの排気経路に配設され
たフィルタと、前記エンジンの運転時に前記フィルタの
圧力損失を定期的に検出する圧力損失検出手段と、検出
された前記圧力損失をパティキュレ−ト捕集量に対応す
る補正圧力損失データに補正する圧力損失補正手段と、
入力される所定個数の前記補正圧力損失データの移動平
均値を算出して平均補正圧力損失とする平均補正圧力損
失算出手段と、前記平均補正圧力損失に基づいて前記パ
ティキュレ−ト捕集量が所定のしきい値レベルに達した
かどうかを判別し、達した場合に再生開始が必要である
と判定する再生時期判別手段とを備える排気ガス浄化装
置において、 前記パティキュレ−ト捕集量を表示するパティキュレ−
ト捕集量関連信号表示手段を備えることを特徴とする排
気ガス浄化装置。 - 【請求項3】ディ−ゼルエンジンの排気経路に配設され
たフィルタと、前記エンジンの運転時に前記フィルタの
圧力損失を定期的に検出する圧力損失検出手段と、検出
された前記圧力損失をパティキュレ−ト捕集量に対応す
る補正圧力損失データに補正する圧力損失補正手段と、
入力される所定個数の前記補正圧力損失データの移動平
均値を算出して平均補正圧力損失とする平均補正圧力損
失算出手段と、前記平均補正圧力損失に基づいて前記パ
ティキュレ−ト捕集量が所定のしきい値レベルに達した
かどうかを判別し、達した場合に再生開始が必要である
と判定する再生時期判別手段とを備える排気ガス浄化装
置において、 前記補正圧力損失データの変化が急激である場合、又
は、前記エンジンの運転状態に関する状態量の変化が大
きい場合を検出してエンジン状態急変を示す信号を出力
するエンジン状態急変検出手段を備え、前記平均補正圧
力損失算出手段は、前記エンジン状態急変時の前記補正
圧力損失データを排除した残りの前記補正圧力損失デー
タの移動平均値を算出して平均補正圧力損失とするもの
であることを特徴とする排気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231628A JPH0783026A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231628A JPH0783026A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 排気ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783026A true JPH0783026A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16926492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231628A Pending JPH0783026A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783026A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004016916A1 (ja) * | 2002-08-13 | 2004-02-26 | Bosch Automotive Systems Corporation | フィルタ制御装置 |
| CN100347418C (zh) * | 2002-08-09 | 2007-11-07 | 株式会社博世汽车系统 | 过滤器的控制方法及系统 |
| JP2009257264A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Yanmar Co Ltd | 排気浄化装置 |
| JP2011252435A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Yanmar Co Ltd | 排気ガス浄化システム |
| JP2013130200A (ja) * | 2013-04-04 | 2013-07-04 | Yanmar Co Ltd | 排気浄化装置 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP5231628A patent/JPH0783026A/ja active Pending
Cited By (7)
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| US7357822B2 (en) * | 2002-08-13 | 2008-04-15 | Bosch Automotive Systems Corporation | Filter control apparatus |
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