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JPH0781759A - 製本の整列搬送段重ね装置 - Google Patents

製本の整列搬送段重ね装置

Info

Publication number
JPH0781759A
JPH0781759A JP22622793A JP22622793A JPH0781759A JP H0781759 A JPH0781759 A JP H0781759A JP 22622793 A JP22622793 A JP 22622793A JP 22622793 A JP22622793 A JP 22622793A JP H0781759 A JPH0781759 A JP H0781759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bookbinding
conveyor
conveying
support
lifting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22622793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
浩 田中
Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
COPAL SEIMITSU BUHIN KK
Nidec Precision Corp
Original Assignee
COPAL SEIMITSU BUHIN KK
Nidec Copal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by COPAL SEIMITSU BUHIN KK, Nidec Copal Corp filed Critical COPAL SEIMITSU BUHIN KK
Priority to JP22622793A priority Critical patent/JPH0781759A/ja
Publication of JPH0781759A publication Critical patent/JPH0781759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同じ向きに複数冊段重ねされた製本のブロッ
クを、各ブロック毎に向きを変えて段重ねする作業を完
全自動化すること。 【構成】 向きを同じにして複数冊段重ねされたブロッ
ク状の製本7は、ローラコンベヤ12とガイド部材30
を有する第1,第2の位置決め搬送手段28,36と、
両者の中間に配設した方向変換コンベヤ35を介して方
向変換移送手段38に送られ、連続して搬送され製本7
のブロックは、1ブロックおきに方向変換された後段重
ね搬送手段95に搬送される。段重ね搬送手段95で
は、持上げ手段の持上げ板95により下方から持上げ送
り込まれ、かつ製本7は段重ね搬送手段95の保持手段
により保持される。そして、次に持上げられる製本7が
前回の持上げ操作で持上げ保持されている製本7を持上
げることにより、複数ブロックの製本7を段重ね保持で
きる。こうして向きを変えて段重ねされた製本7は送り
出し手段により次の作業場所である結束機に送り出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製本の整列搬送段重ね装
置に係り、製本機に接続されたトライオート機から連続
的に排出され、複数冊向きを同じくして段重ねされた状
態で搬送される製本のブロックを、各ブロック毎に18
0°向きを変えて複数ブロック段重ねしたうえ、次の結
束機に送り出すまでの作業を完全自動化した装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】製本機にはトライオート機と称されるブ
ックカバー掛け機が接続して配設されてて、製本機で印
刷済み用紙のページ合わせ、表裏表紙の糊付け、端縁の
裁断等が行なわれて製本工程が終了した後、製本はこの
トライオート機に送り込まれる。
【0003】トライオート機では、上記の製本にブック
カバーが掛けられると共に、注文伝票、パンフレット等
が順次自動的に挟み込まれる。このようにして最終工程
を経った製本は、その背を下にして起立した状態でトラ
イオート機の排出口から排出される。
【0004】こうしてトライオート機から連続的に排出
される製本は、複数冊(例えば5冊ずつ)を1ブロック
として同じ向きの状態に整列段重ねし、さらに、複数ブ
ロック(例えば2ブロック又は3ブロック)を180°
向きを変えて段重ねして結束機に送り出し、ここで結束
して出荷される。このような製本の整列段重ね作業はす
べて人手作業に頼っているのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大量の本を
取扱う作業は比較的単純作業でありながら、一方では非
常な重労働を伴うものである。とくに、トライオート機
から排出される製本の量は毎分約130冊にも及び、こ
れを複数冊毎に整列し段重ねして結束機に運ぶ作業を人
手に頼って処理することは、作業者に大きな負担を負せ
ることになる。また、人手を増加させたとしても、その
処理スピードには自ら限界があった。
【0006】また、人手による作業では製本の数量の間
違い、交互に段重ねするときの方向の誤り等が発生し易
く、しかも出荷検査に十分な時間がとれない。
【0007】本発明者は、上記のトライオート機から連
続的に排出される製本を複数冊ずつ同じ向きに段重ねす
る作業を自動化する装置については別途特許出願してい
る。
【0008】そこで本発明では、上記の向きを同じにし
て段重ねされた製本のブロックを各ブロック毎に180
°向きを変えて複数ブロック段重ねし、これを結束機に
送り出すまでの作業を自動化した装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は同じ向きに複数冊段重ねされてなる製本の
ブロックを各ブロック毎に向きを変えて複数ブロック段
重ねする製本の整列搬送段重ね装置であって、当該装置
は、製本を1ブロックずつ水平方向に搬送するコンベヤ
と、製本を上記コンベヤ上の所定位置に位置決めするガ
イド部材とからなる位置決め搬送手段と、この位置決め
搬送手段から搬送された製本を受取ってさらに搬送する
コンベヤと、このコンベヤの側部を昇降して上昇時コン
ベヤ上の製本を持上げる回転受板と、この回転受板を昇
降自在に支持する昇降手段と、回転受板を回転させつ
つ、この回転受板と昇降手段を水平移動させる往復移動
機構とからなる方向変換移送手段と、方向変換移送手段
のコンベヤにより搬送される製本を受取ってこれを持上
げる製本の持上げ手段と、この持上げ手段により持上げ
られた製本の底部側縁を支えてその位置に保持する保持
手段と、当該保持手段の下方から製本のブロックが順次
持ち上げられることにより、この保持手段で段重ね状に
保持された複数ブロックの製本を送り出す送り出し手段
とからなる段重ね搬送手段とを備えてなる構成を特徴と
する。
【0010】また、上記方向変換移送手段の回転受板
は、昇降手段を構成するシリンダのロッドに結合された
スプライン軸に設けられており、このスプライン軸はガ
イドレールに沿ってコンベヤと平行移動する移動支持体
に回転自在に支持され、また、上記のシリンダは移動支
持体に固定的に支持されており、さらにスプライン軸に
はガイドレールと平行に配設されたラックと噛合してい
るピニオンが結合されていることを特徴とする。
【0011】上記移動支持体には、回転受板で持上げら
れた製本の上面を押える回転押え部材を設けるとよい。
【0012】また、段重ね搬送手段の持上げ手段は、シ
リンダのロッドに設けられ、方向変換搬送手段のコンベ
ヤの側部を昇降自在な受け板で構成され、保持手段は、
所定の間隔を離して平行に対向配設される揺動支持ロー
ラ群と、これらローラのローラ軸と直交する方向に配設
された支軸と、この支軸に枢支されていて、かつ揺動支
持ローラ群を水平姿勢に保持するようばね付勢された揺
動アームと、製本の持上げにより、当該製本と当接して
上記ばね付勢に抗して、上記ローラを支軸を中心に外方
に回動させるガイド斜面とを具備してなることを特徴と
する。
【0013】
【作用】本発明の構成によると、位置決め搬送手段のコ
ンベヤ上を1ブロックずつ搬送される製本は、このコン
ベヤ上を流れながらガイド部材により位置決めされて方
向変換移送手段のコンベヤに送られ、その搬送途中にお
いて回転受板により送りの角度が変換されて搬送され
る。さらに製本は段重ね搬送手段に搬送された後、その
持上げ手段により持上げられて保持手段に搬送される。
保持手段において、複数ブロックの製本が上下の各ブロ
ック毎に180°向きを変えた状態で段重ねされた後、
送り出し手段により次の結束機等に送り出されるもの
で、これら一連の作業がすべて自動的化されて、人手作
業は一切必要としないものである。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0015】図1は製本の整列搬送段重ね装置の平面
図、図2は製本の搬送初期状態と段重ね終了時の状態を
示す斜視図である。
【0016】図1、図2によって本実施例の概要を説明
すると、本実施例の装置1は、その前段に位置する整列
段重ね装置2に接続して配設されている。
【0017】整列段重ね装置2は、図示しないトライオ
ート機に接続して配置されている。そして、トライオー
ト機から背を下にして起立した状態で連続的に排出され
る製本は、図1のA矢印方向に流れ、整列段重ね装置2
の第1搬送手段3、第2搬送手段4、第3搬送手段5、
整列落下段重ね手段6の順に流れる。
【0018】整列落下段重ね手段6において複数冊(例
えば5冊)同じ向きに整列段重ねされた製本7は、図2
に示されるようにこれが1ブロック7aとなって取付け
板8a上に平行に設けられた押出し板8により前方に押
出されるこうして1ブロック7aずつ押出された製本
は、図2に示す通り上面に多数のボール10aを有する
搬送台10上に押出される。
【0019】搬送台10の一側には、多数のローラ12
aがそれぞれ回転自在で、かつ無端状に連結されて循環
移動自在に設けられたローラコンベヤ12が接続されて
いて、このローラコンベヤ12の反対側に押出し搬送手
段13が配設されている。
【0020】押出し搬送手段13は、図1、図2に示さ
れるようにシリンダ14と、シリンダ14の作動ロッド
14aの先端に設けられた送り板15を具備している。
シリンダ14は、基台16(図1に示す)に支持される
取付け板17に固着されている。取付け板17にはシリ
ンダ14を挟んでガイドスリーブ18が設けられてい
て、このガイドスリーブ18および取付け板17をスラ
イド自在に挿通するガイドロッド19の先端が送り板1
5に固定されている。左右のガイドロッド19の後端は
連結板20で結合されている。また、搬送台10を挟ん
で押出し板8の対向側にはストッパ板21が配設されて
いる。
【0021】上記の構成において、押出し板8により搬
送台10上に送り出されブロック状に段重ねされている
製本7は、押出し搬送手段13の送り板15によりロー
ラコンベヤ12上に送り出される。こうしてローラコン
ベヤ12上に送り出されるブロック状に段重ねされた製
本7は、後述の方向変換移送手段と段重ね搬送手段を経
て図2の右部に示すように複数ブロック7aが、各ブロ
ック毎に180°向を変えて段重ねされて送り出される
ものである。
【0022】図1と図3以下を参照して各部の構成を順
に説明する。ローラコンベヤ12は第1の位置決め搬送
手段12bの1つの構成要素をなしている。このローラ
コンベヤ12はそれ自体公知の構造であるので、簡単に
説明する。各ローラ12aの両端から突出する回転軸部
12cは、連結部材を介して無端のチェン22に結合さ
れている。
【0023】無端のチェン22の両端は図3に示される
ようにチェンスプロケット23に掛けられており、その
一方のチェンスプロケット23の軸23aの端部に駆動
チェンスプロケット24が設けられていて、これが駆動
チェン25を介して駆動モータ26の駆動スプロケット
27に連動されている。また、両端のチェンスプロケッ
ト23の中間において、チェン22の上行部と下行部は
それぞれ複数のガイドチェンスプロケット39に支持さ
れて移動する。したがって、駆動モータ26の駆動によ
り無端のチェン22を循環移動させることができ、これ
により循環移動する回転自在な各ローラ12aによりブ
ロック状に段重ねされた製本7を搬送することができ
る。
【0024】搬送台10からローラコンベヤ12上に送
り出されるときの製本のブロック7aの送り出し位置と
向きは、図2に示されるようにすべて同じであるが、ロ
ーラコンベヤ12上を流れているうちにブロック7aの
流れる位置がローラ12aの端部側にずれ動いたり、さ
らに、ブロック7aの向きも変るなどの不具合が生じや
すい。
【0025】このため、本実施例ではローラコンベヤ1
2の上部両側に位置決め搬送手段28が配設されてい
る。これを図1,図3,図4を参照して説明すると、ロ
ーラコンベヤ12の両側上部には起立ガイド板30が配
設されている。左右の起立ガイド板30の各上流側の端
部には、上流側が拡径するようにテーパ部30aが形成
されている。
【0026】したがって、ローラコンベヤ12を流れる
ブロック状に段重ねされた製本7は、テーパ部30aに
ガイドされてローラコンベヤ12の中央部に寄せられ、
起立ガイド板30の平行部に沿って位置決めされた状態
でローラコンベヤ12上を流れる。
【0027】この場合、左右の起立ガイド板30の間隔
寸法は、これにより位置決めされる製本7の寸法に合わ
せてこれよりも僅かに大きい寸法に設定しておくのが、
正確な位置決めを行なう上で望ましい。そこで、本実施
例では、搬送される製本7の種々の寸法に対応できるよ
う左右の起立ガイド板30は平行を保持して互いに接近
し、または離間できるように支持されている。
【0028】このため、図3,図4に示されるように起
立ガイド板30の下端には外側に向けた水平折り曲げ部
30bが形成されていて、この水平折り曲げ部30bか
ら所定の間隔を離して立設された可動軸31が回動アー
ム32の一端に回動自在に支持されている。回動アーム
32の他端は、ローラコンベヤ12の両側支持板33に
支持された起立支持軸34に支持されている。
【0029】したがって、起立ガイド板30を回動アー
ム32が起立支持軸34を中心として回動するように可
動させることにより、左右の起立ガイド板30の間隔を
平行を保ったまま近づけたり離したりでき、それにより
搬送する製本7の寸法に合わせて左右の起立ガイド板3
0の間隔寸法を調整できる。
【0030】図1に示されるように、第1の位置決め搬
送手段12bにより搬送される製本7は、さらに方向変
換コンベヤ35により方向変換して搬送され、つづいて
第2の位置決め搬送手段36に搬送される。方向変換コ
ンベヤ35は公知の構造であり、コンベヤ中心部を支軸
として回転する円板状のゴム板の90°に亘る上面が搬
送面として使用されており、第1の位置決め搬送手段1
2bで搬送される製本7を90°方向変換させたうえ第
2の位置決め搬送手段36に送り出すことができる。こ
の方向変換コンベヤ35は、本実施例の装置1を限られ
た設置スペースに設置するうえでの設計上の都合で設け
られたものである。
【0031】第2の位置決め搬送手段36は、第1の位
置決め搬送手段12bと略同様の構成であり、これと同
じローラコンベヤ12とガイド部材28とを具備してい
る。したがって、第1の位置決め搬送手段12bと同等
の要素に同一符号を付して第2位置決め搬送手段36の
詳細構造の説明は省略する。
【0032】第2の位置決め搬送手段36により整列位
置決めされた製本7は方向変換移送手段38に搬送され
る。
【0033】方向変換移送手段38は次の構成からな
る。これを図1,図5〜図8によって説明すると、方向
変換移送手段38は第2の位置決め搬送手段36から搬
送された製本7を搬送するベルトコンベヤ37と、この
ベルトコンベヤ37の側部を昇降して、上昇時ベルトコ
ンベヤ37上の製本7を受取る回転受板40と、この回
転受板40を昇降自在に支持する昇降手段41と、回転
受板40を回転させつつこの回転受板40と昇降手段4
1とを水平移動させる往復移動機構42とを具備してい
る。
【0034】さらに説明すると、図5,図6に示すよう
に、ベルトコンベヤ37は所定の間隔を隔てて2本平行
に配設されていて、それぞれプーリ43,44に掛けら
れている。一方のプーリ43は、駆動プーリであって、
その軸45の端部に設けられた歯車46が減速機47を
介してモータ48と連動した駆動歯車50と噛合してい
る。
【0035】したがって、図5の矢印方向から一定に向
きを揃えて搬送されるブロック状に段重ねされた製本7
の底面両側縁は、一対のベルトコンベヤ37に支持され
て前方に搬送される。
【0036】本実施例の装置は、前に述べたとおり、複
数冊(例えば5冊)の向きを同じにして段重ねされた製
本7を1ブロック7aとし、これを各ブロック毎に向き
を逆にして複数ブロック段重ねする作業を自動化するこ
とを目的としている。
【0037】そして、方向変換移送手段38では、図5
の矢印方向から連続して、かつ同じ方向に整列されて搬
送される複数ブロックの製本7の束を、すべて180°
方向変換しては所期の目的を達成できない。このため、
本実施例の方向変換搬送手段38では連続して搬送され
る複数ブロックの製本7のうち、1ブロックおきに方向
変換して搬送するものと、方向変換しないで搬送するも
のとに分けて搬送できるように構成されている。このよ
うな搬送動作を製本7の回転受板40と昇降手段41と
往復移動機構42により行なわせている。
【0038】これを各図によって説明すると、図1,図
5に示すように一対のベルトコンベヤ37の外側には、
これと平行に一対のガイドレール51が配設されて、各
ガイドレール51に沿ってスライドするスライド部材5
2が設けられており、左右のスライド部材52の間に支
持枠(移動支持体)53が架設されている。
【0039】支持枠53は図6に示されるようにベルト
コンベヤ37の下方に位置し、かつこれを横切って配設
されている。また、図5に示されるように、一方のガイ
ドレール51の外側にこれと平行にロッドレスエアシリ
ンダア55が配設されていて、ロッドレスエアシリンダ
55の駆動部材56と支持枠53の一端部とが連結され
ていて、これらにより往復移動機構42が構成されてい
る。
【0040】したがって、ロッドレスエアシリンダ55
を作動し、駆動部材56が図5の矢印方向に移動するこ
とにより、支持枠53はガイドレール51に沿ってベル
トコンベア37と平行に往復移動できる。57は機枠で
ある。
【0041】支持枠53には、図6に示されるように上
方から見て一対のベルトコンベヤ37の中間の位置に回
転受板40と、これの昇降手段41とが配設されてい
る。つまり、支持枠53にはボールベアリング58を介
して外輪59と内輪60が組合わされてなる軸受け61
が設けられていて、外輪59がねじ61により支持枠5
3に固定されている。内輪60の内側には、内周にスプ
ライン溝62を有するスリーブ63が嵌着されていて、
このスリーブ63にスプライン軸64が挿入されてお
り、スプライン軸64の上端に製本7の回転受板40が
設けられている。
【0042】なお、回転受板40とスプライン軸64の
固定手段として、図6の例では、回転受板40の筒部4
0aにスプライン軸64の上端の突出部64aを挿入
し、この突出部64aの中間部に形成されたくびれ部6
5に、筒部40aの筒壁を貫通してねじ込んだ固定ねじ
66の先端を係合させている。
【0043】内輪60の下端には固定ねじ67によりピ
ニオン68が固定されている。また、スリーブ63の下
端はピニオン68の軸孔68aを挿通していて、その鍔
部63aが固定ねじ70によりピニオン68に固定され
ている。ピニオン68は支持板71に固定されたラック
72と噛合している。ラック72は、図5に示されるよ
うにベルトコンベヤ37と平行に配設されている。
【0044】支持枠53の下方には昇降手段41の駆動
部であるシリンダ73が配設されていて、その作動ロッ
ド73aに設けられた連結部74に軸受75を介してス
プライン軸64の下端部64bが回転自在に結合されて
いる。シリンダ73の取付け部73bに支持板76が固
定されていて、支持板76の端部に固定ねじ77により
吊下げ板78が固定されている。吊下げ板78の上部は
支持枠53に固定されている(その取付け構造は図示省
略する)。
【0045】なお、図6に示されるようにシリンダ73
の支持板76からは係止杆80が起立していて、この係
止杆80が連結部74の外周部に形成された凹溝74a
に係合している。したがって、この構成によりスプライ
ン軸64が回転しても連結部74はみだりに回転しな
い。
【0046】つぎに方向変換移送機構38の動作を説明
すると、往復移動機構42により支持枠53が水平方向
に移動するとき、ラック72と噛合うピニオン68が回
転する。これにより、ピニオン68と一体のスリーブ6
3が回転し、スリーブ63のスプライン溝62を介して
スプライン軸64が回転し、スプライン軸64と一体の
製本7の回転受板40が回転する。
【0047】また、シリンダ73を駆動し、その作動ロ
ッド73aを伸縮させることにより連結部74を介して
スプライン軸64を回転させつつ昇降させることができ
る。シリンダ73は支持板76と吊下げ板78を介して
支持枠53に吊下げられてこれと一体に水平移動できる
ので、スプライン軸64とピニオン68に上記の動作を
行なわせるうえで何らの不具合はない。
【0048】したがって、ベルトコンベヤ37上をブロ
ック状に段重ねされた製本7が搬送されている途中にお
いて、往復移動機構42により回転受板40と昇降手段
41をベルトコンベヤ37と同じスピードで移動させつ
つシリンダ73を作動し、スプライン軸64を上昇させ
ることにより、回転受板40はベルトコンベヤ37に対
し相対的に静止した状態で回転しつつベルトコンベヤ3
7の側方から上昇し、ベルトコンベヤ37上の製本7を
持上げて180°回転させることができる。つづいてシ
リンダ73を上記と逆に作動し、スプライン軸64を下
降させることにより、回転受板40上の製本7を再びベ
ルトコンベヤ37上に乗せ降すことができる。
【0049】このように、回転受板40をベルトコンベ
ヤ37と同期して移動させつつ180°回転させ、かつ
昇降させているので、これによる製本7の方向変換をき
わめてスムーズに行なうことができる。
【0050】また本実施例では、回転受板40で製本7
を持上げ回転させるとき、製本7を上方から押さえてそ
の回転動作をスムーズに行なわせている。このため、図
7に示されるように回転受板40で持上げられた製本7
の上面は押さえ部材81で押さえられている。
【0051】押さえ部材81は支持軸82に設けられて
いる。支持軸82は昇降枠83に固定された筒状軸受け
84を回転及びスライド自由に挿通して支持されてお
り、筒状軸受け84の下面と押さえ部材81の上面に両
端を係止させたコイルばね85が支持軸82に嵌通され
ている。また、支持軸82が筒状軸受け84から抜けな
いように支持軸82の上端にストッパ86が設けられて
いる。
【0052】また、図6,図7から分るとおり、支持枠
53の両端上面に支持下端部87aが設けられていて、
この支持下端部87aから支柱87が立上っており、両
側の支柱87の上端の間に固定支持枠88が架設されて
いる。固定支持枠88には雌ねじ部材90が固定されて
いて、この雌ねじ部材90に上端にハンドル91を有す
るねじ軸92が螺合されている。ねじ軸92の下端は昇
降枠83の孔83aに回転自在に挿通していて、ストッ
パ93によりこの孔83aから抜け出さないように設け
られている。
【0053】上記の構成によると、ベルトコンベヤ37
上を搬送されるブロック状の製本7が回転受板40で持
上げられるときの製本7の上面の高さに合わせてハンド
ル91を回し、昇降枠83を昇降させ、押さえ部材81
を所定の高さに設定しておく。
【0054】これにより、図7に示すように回転受板4
0で持上げられた製本ブロック7aの上面はコイルばね
85を介して押さえ部材81で押さえられ、製本7と、
その上下を押さえる押さえ部材81と、回転受板40と
は3者一体となって水平移動しつつ回転するので、その
回転スピードが速くても製本7は回転時ずれ動くことな
く確実に方向変換される。
【0055】なお、ハンドル91操作により昇降枠83
が昇降する際、昇降枠83の両端に設けられた筒状のガ
イド部94が支柱87に沿って昇降するので、昇降枠8
3の昇降はスムーズに行なわれる。
【0056】また、上記ブロック状の製本7の180°
回転動作は、ベルトコンベヤ37上を連続して搬送され
る製本7の1ブロックおきに行なうものであり、製本7
を180°回転させないで搬送するときは、回転受板4
0をベルトコンベヤ37から上昇させないでおけばよ
い。
【0057】つぎに、方向変換移送手段38により移送
される製本7のブロック7aを段重ねし、次の結束機
(図示せず)に搬送する段重ね搬送手段95を図1と図
9〜図11を参照して説明する。
【0058】図1に示すように、方向変換移送手段38
のベルトコンベヤ97の先には、これと略同一構造の補
助ベルトコンベヤ97が配設されている。さらに図9に
示すように、対をなして平行に配設された補助ベルトコ
ンベヤ97の中間には製本7の持上げ手段96が配設さ
れている。
【0059】持上げ手段96は上向きに配設されたシリ
ンダ98と、このシリンダ98の作動ロッド98aの上
端に設けられた持上げ板99とで構成される。シリンダ
98の上部に配設された取付け板100には、固定ねじ
101により支持腕102が連結されていて、支持腕1
02は固定ねじ104により可動支柱103に結合され
る。
【0060】シリンダ98の両側には平行に回転ねじ軸
105が配設されていて、左右の回転ねじ軸105同士
は無端ベルト106を介して連動しており、かつ一方の
回転ねじ軸105は無端ベルト108を介してモータ1
07と連動している。また、各回転ねじ軸105には、
これと螺合するねじ穴を有する可動台110が嵌合して
おり、この可動台110から可動支柱103が起立して
いる。
【0061】したがって、モータ107を駆動し、無端
ベルト106,108を介して回転ねじ軸105を正逆
回転することにより、可動台110とシリンダ98が一
体に往復移動できる。そして、シリンダ98が補助ベル
トコンベヤ97と同スピードで移動しているとき、この
シリンダ98を作動させ、作動ロッド98aを伸長する
ことにより持上げ板99が補助ベルトコンベヤ97の中
間部から上昇し、このとき補助ベルトコンベヤ97で搬
送されつつある1ブロックの製本7を上方に持上げるこ
とができる。
【0062】なお、図1と図9に示されるように補助ベ
ルトコンベヤ97の上部両側方向から進退自在に位置規
制板112が設けられている。この位置規制板112
は、水平に配設したシリンダ113の作動ロッド113
aの先端に設けられていて、作動ロッド113aの伸長
に伴なって位置規制板112が前進することにより、補
助ベルトコンベヤ97上を搬送される製本7の段重ねの
ずれを修正することができる。
【0063】持上げ手段96で持上げられた製本7は、
図10に示す保持手段115で保持され、後続して製本
7が下方から持上げられることにより、この保持手段1
15において、複数ブロックの製本7が段重ねされる。
その後、図10,図11に示される送り出し手段116
により水平方向に押出されていく。
【0064】保持手段115を図10によって説明する
と、短寸の揺動支持ローラ117が所定の間隔を隔てて
平行に対向して設けられている。揺動支持ローラ117
は揺動アーム118に支持されていて、揺動アーム11
8は支持枠120に支持された支軸121に揺動自在に
枢支されている。揺動アーム118の端部と支持枠12
0との間にスプリング122が張設されており、このス
プリング122の張力により揺動アーム118には支軸
121を中心とする回動力が付勢されている。そして通
常は、揺動支持ローラ117は図10に実線で示す位
置、つまりローラ軸線が水平な状態でストッパに当って
係止されている。
【0065】左右の各揺動アーム118の対向側面に
は、上部が対向側に張り出したガイド斜面123が形成
されている。したがって、持上げ手段96の持上げ板9
9が上動することにより、図10に示すようにこの持上
げ板99に乗せられたブロック状の製本7は、揺動アー
ム118のガイド斜面123に当ってスライドしながら
上昇する。
【0066】このとき、揺動アーム118は支軸121
を中心にスプリング122を引き伸しながら回動して、
図10に鎖線で示すように外側に傾斜する。製本7の下
端縁が揺動支持ローラ117を通過した後、スプリング
122の復元力により揺動支持ローラ117は再び図1
0の実線の位置に回動復帰する。
【0067】よって、その後持上げ板99が下降して
も、製本7の底面両側縁は揺動支持ローラ117で支持
されて落下することがない。また、製本7が持上げ板9
9で持上げられるとき、揺動支持ローラ117に前回の
持上げ動作により製本7が保持されているときは、今回
の持上げ動作により持上げられる製本7は、揺動支持ロ
ーラ117に保持されている先の製本7を持上げつつ、
揺動支持ローラ117を通過して上昇する。
【0068】したがって、持上げ板99で製本の持上げ
動作を2回繰返せば、揺動支持ローラ117に2ブロッ
クの製本7の段重ねすることができ、持上げ動作を3回
繰返せば3ブロックの製本7を段重ねすることができ
る。
【0069】なお、左右の揺動支持ローラ117の上方
にはガイド板125が立設されていて、これにより複数
ブロックの段重ねされた製本7が横ずれしないで次の作
業場所である結束機に押出されるようになっている。
【0070】送り出し手段116は、図10,図11に
示されるように、対向する揺動支持ローラ117の側に
各々支軸137,138が垂直に配設されて2つのチエ
ンスプロケット126,127と、このチエンスプロケ
ット126,127に掛けられた無端のチエン128
と、このチエンスプロケット126,127に所定間隔
で設けられた押出し部材130とから構成されている。
【0071】押出し部材130は、図10,図11に示
されるようにチエン128のローラ体に結合された折曲
げ板131の垂直面にL字片132が結合され、L字片
132の折曲げ部131aの軸孔133にコイルばね1
34を嵌装した支軸135が軸方向に可動的に挿入さ
れ、支持軸135の先端に押出し板136を上下方向に
長く設けて構成される。
【0072】さらに、図10に示されるようにチェンス
プロケット127の支軸138が上方に立上っており、
この支軸138の上端も前述と同じ構造とされている。
つまり、支軸138の上端にチェンスプロケット(図示
せず)が設けられていて、これにチェン128が掛けら
れている。そして、チェン128に折曲げ板131を介
して結合されたL字片132の折曲げ部131aに支持
軸を介して押出し板136の上部が結合されている。
【0073】したがって、チエンスプロケット126,
127が図11に示すように水平面で回転し、これによ
り押出し部材130が左右の揺動支持ローラ117の配
列方向に移動し、このとき、押出し板136が揺動支持
ローラ117で支持されている製本7のブロックを次の
搬送台141に送り出すことができる(ここまでが本実
施例の要素をなしている)。
【0074】こうして向きを変えて段重ねされた複数ブ
ロックの製本7は、上面に多数のボール140を有する
搬送台141に送り出された後、図示しない押出し手段
によりローラコンベヤ142に送り出され、次の結束機
143に送られる。
【0075】本実施例では図1に示すように複数冊同一
方向に向きを揃えて段重ねされた製本7を複数ブロック
段重ねして次の作業場所に送り出すまでの作業を自動化
することを目的としており、上記の構成により所期の目
的を達成できる。
【0076】以上実施例につき説明したが、本発明はこ
こに示した構成に限定されず、適宜設計変更して構わな
いものである。例えば、実施例では製本7のブロック7
aは第1,第2の位置決め搬送手段12b,36と両者
間に配設される方向変換コンベヤ35を介して方向変換
移送手段38に搬送されているが、例えば、製本7のブ
ロック7aが、直接第2の位置決め搬送手段36から方
向変換移送手段38に搬送される構成であっても構わな
い。
【0077】
【発明の効果】本発明によると、同じ向きに所定冊数ず
つ段重ねされた製本のブロックを各ブロック毎に向きを
変えて整列、段重ねする作業を機械的手段により完全自
動化できたものであり、従来人々から最も嫌われていた
単純かつ重労働を伴なうブロック状に重ねられた製本の
段重ね搬送作業を人手作業から解放することができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る製本の整列搬送段重ね装
置の平面図である。
【図2】段重ねの向きが同じ1ブロックの製本の搬送初
期状態と、複数ブロックが向きを変えて段重ねされた搬
送終了状態の斜視図である。
【図3】位置決め搬送手段の横断平面説明図である。
【図4】図3の側面説明図である。
【図5】方向変換移送手段の平面説明図である。
【図6】同上の縦断面説明図である。
【図7】図6と異なる位置での図5の縦断面説明図であ
る。
【図8】図7の側面説明図である。
【図9】段重ね搬送手段の製本持上げ部の縦断面説明図
である。
【図10】段重ね搬送手段の製本保持部の縦断面説明図
である。
【図11】段重ね搬送手段の製本送り出し手段の横断平
面説明図である。
【符号の説明】
7…製本、7a…製本のブロック、12…ローラコンベ
ヤ、12b…位置決め搬送手段、30…ガイド部材、3
7…ベルトコンベヤ、38…方向変換移送手段、40…
回転受板、42…往復移動機構、51…ガイドレール、
64…スプライン軸、68…ピニオン、72…ラック、
73…シリンダ、73a…作動ロッド、95…段重ね搬
送手段、96…持上げ手段、97…補助ベルトコンベ
ヤ、98…シリンダ、98a…作動ロッド、99…持上
げ板、115…保持手段、116…送り出し手段、11
7…揺動支持ローラ、118…揺動アーム、121…支
軸、122…コイルばね、123…ガイド斜面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ向きに複数冊段重ねされてなる製本
    のブロックを各ブロック毎に向きを変えて複数ブロック
    段重ねする製本の整列搬送段重ね装置であって、当該装
    置は、 前記製本を1ブロックずつ水平方向に搬送するコンベヤ
    と、前記製本が前記コンベヤ上の所定位置を搬送される
    ように当該製本を位置決めするガイド部材とからなる位
    置決め搬送手段と、 前記位置決め搬送手段から搬送された前記製本を受取っ
    てさらに搬送するコンベヤと、このコンベヤの側部を昇
    降して上昇時前記コンベヤ上の製本を持上げる回転受板
    と、この回転受板を昇降自在に支持する昇降手段と、前
    記回転受板を回転させつつこの回転受板と前記昇降手段
    を水平移動させる往復移動機構とからなる方向変換移送
    手段と、 前記方向変換移送手段のコンベヤにより搬送される前記
    製本を受取ってこれを持上げる製本の持上げ手段と、こ
    の持上げ手段により持上げられた前記製本の底部側縁を
    支えてその位置に保持する保持手段と、前記保持手段の
    下方から前記製本のブロックが順次持ち上げられること
    により、この保持手段で段重ね状に保持された複数ブロ
    ックの前記製本を送り出す送り出し手段とからなる段重
    ね搬送手段と、 を備えてなる構成を特徴とする製本の整列搬送段重ね装
    置。
  2. 【請求項2】 前記方向変換移送手段の前記回転受板
    は、前記昇降手段を構成するシリンダのロッドに結合さ
    れたスプライン軸に設けられており、前記スプライン軸
    はガイドレールに沿って前記コンベヤと平行移動する移
    動支持体に回転自在に支持され、また、前記シリンダは
    前記移動支持体に固定的に支持されており、さらに前記
    スプライン軸には前記ガイドレールと平行に配設された
    ラックと噛合しているピニオンが結合されていることを
    特徴とする請求項1に記載の製本の整列搬送段重ね装
    置。
  3. 【請求項3】 前記回転受板で持上げられた前記製本の
    上面は、前記移動支持体に支軸を中心として回転自在に
    支持された回転押え部材で押さえられる構成を特徴とす
    る請求項2記載の製本の整列搬送段重ね装置。
  4. 【請求項4】 前記段重ね搬送手段の前記持上げ手段
    は、シリンダのロッドに設けられ、前記方向変換搬送手
    段の前記コンベヤの側部を昇降自在な受け板で構成さ
    れ、前記保持手段は、所定の間隔を離して平行に対向配
    設される揺動支持ローラ群と、前記ローラのローラ軸と
    直交する方向に配設された支軸と、この支軸に枢支され
    ていて、かつ前記揺動支持ローラ群を水平姿勢に保持す
    るようばね付勢された前記ローラ群の揺動アームと、前
    記製本の持上げにより、当該製本と当接して前記ばね付
    勢に抗して前記支軸を中心に前記揺動支持ローラを外方
    に回動させるガイド斜面とを具備してなることを特徴と
    する請求項1に記載の製本の整列搬送段重ね装置。
JP22622793A 1993-09-10 1993-09-10 製本の整列搬送段重ね装置 Pending JPH0781759A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108163266A (zh) * 2017-12-29 2018-06-15 东莞市嘉旭机械设备制造有限公司 一种订书钉自动化叠合包装机构
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