JPH07742B2 - ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 - Google Patents
ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物Info
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- JPH07742B2 JPH07742B2 JP61075421A JP7542186A JPH07742B2 JP H07742 B2 JPH07742 B2 JP H07742B2 JP 61075421 A JP61075421 A JP 61075421A JP 7542186 A JP7542186 A JP 7542186A JP H07742 B2 JPH07742 B2 JP H07742B2
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- ptfe
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- resin
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、優れた摺動性及び機械的特性を有しさらに良
好なる外観を与えるポリフェニレンサルファイド樹脂組
成物に関するものであり、さらに詳しくは特定の有機シ
ラン化合物を含むことにより潤滑剤としてのポリテトラ
フルオロエチレンの分散性を高めた、高度の潤滑性・耐
摩耗性と機械的性質さらに良好なる外観を有するポリフ
ェニレンサルファイド樹脂組成物に関するものである。
好なる外観を与えるポリフェニレンサルファイド樹脂組
成物に関するものであり、さらに詳しくは特定の有機シ
ラン化合物を含むことにより潤滑剤としてのポリテトラ
フルオロエチレンの分散性を高めた、高度の潤滑性・耐
摩耗性と機械的性質さらに良好なる外観を有するポリフ
ェニレンサルファイド樹脂組成物に関するものである。
ポリフェニレンサルファイド樹脂(以下PPS樹脂と略
す。)は、極めて高度の耐熱性、耐薬品性、電気的性
質、耐燃焼性を有し、さらにこれを強化充填剤等を用い
て強化することにより優れた機械的強度、剛性及び寸法
安定性を付与せしめることが知られており、電気・電子
部品、自動車部品、機械部品さらにはギア、軸受、カム
といった摺動機構部品等の各種成形用途に広く用いられ
ている。
す。)は、極めて高度の耐熱性、耐薬品性、電気的性
質、耐燃焼性を有し、さらにこれを強化充填剤等を用い
て強化することにより優れた機械的強度、剛性及び寸法
安定性を付与せしめることが知られており、電気・電子
部品、自動車部品、機械部品さらにはギア、軸受、カム
といった摺動機構部品等の各種成形用途に広く用いられ
ている。
PPS樹脂を軸受等の摺動部材として使用する場合、ポリ
テトラフルオロエチレン,ポリアミド,ポリアセター
ル,ポリブチレンテレフタレート等の低速・低荷重領域
摺動部材に比べ当樹脂が卓越した耐熱性,機械的強度を
有するゆえに、高速・高負荷条件下での使用に耐え得る
高い負荷能力が期待でき、すでにかかる用途を目的とし
て数多くの研究がなされている。
テトラフルオロエチレン,ポリアミド,ポリアセター
ル,ポリブチレンテレフタレート等の低速・低荷重領域
摺動部材に比べ当樹脂が卓越した耐熱性,機械的強度を
有するゆえに、高速・高負荷条件下での使用に耐え得る
高い負荷能力が期待でき、すでにかかる用途を目的とし
て数多くの研究がなされている。
しかしながら、PPS樹脂自体は自己潤滑性に乏しいので
摺動性を付与する目的で潤滑剤として二硫化モリブデ
ン,グラファイト,ポリテトラフルオロエチレン,鉱油
等を添加し、必要によっては強化充填剤を複合させた組
成物が知られており、例えばポリテトラフルオロエチレ
ン系(特開昭50-119040号公報)、グラファイト,ポリ
テトラフルオロエチレン,潤滑油系(特公昭56-50124号
公報)、二硫化ポリブデン,炭素繊維系(特公昭57-135
86号公報)などがある。
摺動性を付与する目的で潤滑剤として二硫化モリブデ
ン,グラファイト,ポリテトラフルオロエチレン,鉱油
等を添加し、必要によっては強化充填剤を複合させた組
成物が知られており、例えばポリテトラフルオロエチレ
ン系(特開昭50-119040号公報)、グラファイト,ポリ
テトラフルオロエチレン,潤滑油系(特公昭56-50124号
公報)、二硫化ポリブデン,炭素繊維系(特公昭57-135
86号公報)などがある。
ところが潤滑剤添加下においてもPPS樹脂と潤滑剤との
親和性が乏しく潤滑剤の分散不良から潤滑性が十分に発
現されなかったり、機械的強度の大巾な低下、さらには
外観が劣るなどの問題があり、未だ十分なものとは言い
難い。
親和性が乏しく潤滑剤の分散不良から潤滑性が十分に発
現されなかったり、機械的強度の大巾な低下、さらには
外観が劣るなどの問題があり、未だ十分なものとは言い
難い。
特にポリテトラフルオロエチレン(以下、PTFEと略す)
の場合、PPS樹脂に摺動性を付与する上で優れた潤滑剤
として以前より知られているが、PPS樹脂との親和性が
十分なものとは言えず、特にPTFEの融点を越える330℃
以上の溶融温度下ではPTFEが再凝集し射出成形時におい
て成形品の外観を著しく損ない、さらにはPTFEの分散不
良から機械的強度が大巾に低下し循環性が十分に発現せ
ず、とりわけ高温・高速射出成形の様な厳しい条件下で
は、この現象はさらに顕著なものとなる等欠点が多かっ
た。
の場合、PPS樹脂に摺動性を付与する上で優れた潤滑剤
として以前より知られているが、PPS樹脂との親和性が
十分なものとは言えず、特にPTFEの融点を越える330℃
以上の溶融温度下ではPTFEが再凝集し射出成形時におい
て成形品の外観を著しく損ない、さらにはPTFEの分散不
良から機械的強度が大巾に低下し循環性が十分に発現せ
ず、とりわけ高温・高速射出成形の様な厳しい条件下で
は、この現象はさらに顕著なものとなる等欠点が多かっ
た。
本発明の目的は、潤滑剤としてPTFEを含み強化充填剤で
強化されたPPS樹脂に関して、PTFEの分散性を高め、高
度の潤滑性と機械的性質及び良好なる外観を有し、特に
高温・高速射出成形等の厳しい条件下においてもその優
れた特性を保持し得る組成物を提供することにある。
強化されたPPS樹脂に関して、PTFEの分散性を高め、高
度の潤滑性と機械的性質及び良好なる外観を有し、特に
高温・高速射出成形等の厳しい条件下においてもその優
れた特性を保持し得る組成物を提供することにある。
本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、潤滑剤としてPTFE
を含み強化充填剤で強化されたPPS樹脂に特定の有機シ
ラン化合物を添加することにより、PTFEの分散性に極め
て優れ、高度の潤滑性・機械的性質さらに良好なる外観
を有する樹脂組成物が得られ、これにより本発明の目的
が達成されることを見出した。
を含み強化充填剤で強化されたPPS樹脂に特定の有機シ
ラン化合物を添加することにより、PTFEの分散性に極め
て優れ、高度の潤滑性・機械的性質さらに良好なる外観
を有する樹脂組成物が得られ、これにより本発明の目的
が達成されることを見出した。
すなわち本発明は、(A)ポリフェニレンサルファイド
樹脂100重量部に対して、(B)強化充填剤3〜150重量
部、(C)ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)1〜80
重量部および(D)一般式 で示される有機シラン化合物0.01〜10重量部を混合して
なる。PTFE分散性を高めた高度の潤滑性と機械的性質及
び良好なる外観を有するポリフェニレンサルファイド樹
脂組成物を提供するものである。
樹脂100重量部に対して、(B)強化充填剤3〜150重量
部、(C)ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)1〜80
重量部および(D)一般式 で示される有機シラン化合物0.01〜10重量部を混合して
なる。PTFE分散性を高めた高度の潤滑性と機械的性質及
び良好なる外観を有するポリフェニレンサルファイド樹
脂組成物を提供するものである。
本発明の樹脂組成物の最大の特徴は、PTFEの分散性を極
めて高め特に高温・高速射出成形のような厳しい射出条
件下においてもPTFEの再凝集が見られず、PTFEが安定に
均一分散することにある。すなわち、PTFEが安定に均一
分散することにより、本発明の樹脂組成物は極めて良好
なる外観と高度の潤滑性・耐摩耗性を有するわけであ
る。
めて高め特に高温・高速射出成形のような厳しい射出条
件下においてもPTFEの再凝集が見られず、PTFEが安定に
均一分散することにある。すなわち、PTFEが安定に均一
分散することにより、本発明の樹脂組成物は極めて良好
なる外観と高度の潤滑性・耐摩耗性を有するわけであ
る。
さらに驚くべきことには、本発明の樹脂組成物は、機械
的性質、特にウエルド強度及び成形品の樹脂流動方向と
流動に直角方向の機械的強度、破断伸びのバランスに極
めて優れることである。
的性質、特にウエルド強度及び成形品の樹脂流動方向と
流動に直角方向の機械的強度、破断伸びのバランスに極
めて優れることである。
一般にガラス繊維等の強化充填剤で強化されたPPS樹脂
は、射出成形の際、成形金型中において材料の合流点で
あるウエルド部での融着が不完全となり易く、そのため
成形品は熱応力や機械的応力によりウエルド部から破壊
する、いわゆるウエルド強度が低いという欠点を有して
おり、PTFEのようなフッ素樹脂を含む場合特にその傾向
は顕著なものとなる。
は、射出成形の際、成形金型中において材料の合流点で
あるウエルド部での融着が不完全となり易く、そのため
成形品は熱応力や機械的応力によりウエルド部から破壊
する、いわゆるウエルド強度が低いという欠点を有して
おり、PTFEのようなフッ素樹脂を含む場合特にその傾向
は顕著なものとなる。
またさらにガラス繊維等の強化充填剤で強化されたPPS
樹脂は、強度等に大きな異方性を生じ射出成形品の樹脂
流動方向と流動に直角方向との強度、破断伸びに大きく
差があり、樹脂流動方向においては極めて強靭であるに
もかかわらず、流動に直角方向においては脆いという欠
点を有している。
樹脂は、強度等に大きな異方性を生じ射出成形品の樹脂
流動方向と流動に直角方向との強度、破断伸びに大きく
差があり、樹脂流動方向においては極めて強靭であるに
もかかわらず、流動に直角方向においては脆いという欠
点を有している。
しかしながら本発明の組成物では潤滑剤としてPTFEを含
み強化充填剤で強化されたPPS樹脂に更に特定の有機シ
ラン化合物を添加するが、このことによりウエルド強度
は大きく向上し、さらに樹脂流動方向と流動に直角方向
とのいずれにおいても強度,破断伸びが大幅に改良され
る等の効果が発揮される。
み強化充填剤で強化されたPPS樹脂に更に特定の有機シ
ラン化合物を添加するが、このことによりウエルド強度
は大きく向上し、さらに樹脂流動方向と流動に直角方向
とのいずれにおいても強度,破断伸びが大幅に改良され
る等の効果が発揮される。
本発明の組成物は、上述のように潤滑剤としてのPTFEが
厳しい射出成形条件下においても安定に均一分散し、さ
らに機械的性質、特にウエルド強度及び樹脂流動方向と
流動に直角方向の強度、破断伸びのバランスに優れる
が、この理由については明確なものでないものの、マト
リックス相であるPPS樹脂と分散相であるPTFEとの界面
における親和性が、本発明の有機シラン化合物が介在す
ることにより大きく向上することに起因しているものと
考えられる。
厳しい射出成形条件下においても安定に均一分散し、さ
らに機械的性質、特にウエルド強度及び樹脂流動方向と
流動に直角方向の強度、破断伸びのバランスに優れる
が、この理由については明確なものでないものの、マト
リックス相であるPPS樹脂と分散相であるPTFEとの界面
における親和性が、本発明の有機シラン化合物が介在す
ることにより大きく向上することに起因しているものと
考えられる。
すなわち、それ自身非常に低い臨界表面張力γcを有す
るPTFEがPPS樹脂中に分散するに際して特定の有機シラ
ン化合物がその界面に介在することによりPTFE分散相界
面のγcが上昇しその結果、PPS樹脂とPTFEとの「ヌ
レ」が改良され、界面における親和性が大きく向上した
ものと考えられる。
るPTFEがPPS樹脂中に分散するに際して特定の有機シラ
ン化合物がその界面に介在することによりPTFE分散相界
面のγcが上昇しその結果、PPS樹脂とPTFEとの「ヌ
レ」が改良され、界面における親和性が大きく向上した
ものと考えられる。
本発明に使用するPPS樹脂は一般式 で示される構成単位を90モル%以上含むものが好まし
く、その量が90モル%未満ではすぐれた特性の組成物は
得難い。このポリマーの重合方法としては、P-ジクロル
ベンゼンを硫黄と炭酸ソーダの存在化で重合させる方
法、極性溶媒中で硫化ナトリウムあるいは水酸化ナトリ
ウムと水酸化ナトリウム又は硫化水素と水酸化ナトリウ
ムの存在下で重合させる方法、P-クロルチオフェノール
の自己縮合などがあげられるが、Nメチルピロリドン,
ジメチルアセトアミドなどのアミド系溶媒やスルホラン
等のスルホン系溶媒中で硫化ナトリウムとP-ジクロルベ
ンゼンを反応させる方法が適当である。この際に重合度
を調節するためにカルボン酸やスルホン酸のアルカリ金
属塩を添加したり、水酸化アルカリを添加することは好
ましい方法である。共重合成分として10モル%未満であ
ればメタ結合 エーテル結合 スルホン結合 ビフェニル結合 置換フェニルスルフィド結合( ここでRはアルキル、ニトロ、フェニル、アルコキシ基
を示す)、3官能フェニルスルフィド結合 などを含有していてもポリマーの結晶性に大きく影響し
ない範囲でかまわないが好ましくは共重合成分は5モル
%以下がよい、特に3官能性以上のフェニル、ビフェニ
ル、ナフチルスルフィド結合などを共重合に選ぶ場合は
3モル%以下、さらに好ましくは1モル%以下がよい。
く、その量が90モル%未満ではすぐれた特性の組成物は
得難い。このポリマーの重合方法としては、P-ジクロル
ベンゼンを硫黄と炭酸ソーダの存在化で重合させる方
法、極性溶媒中で硫化ナトリウムあるいは水酸化ナトリ
ウムと水酸化ナトリウム又は硫化水素と水酸化ナトリウ
ムの存在下で重合させる方法、P-クロルチオフェノール
の自己縮合などがあげられるが、Nメチルピロリドン,
ジメチルアセトアミドなどのアミド系溶媒やスルホラン
等のスルホン系溶媒中で硫化ナトリウムとP-ジクロルベ
ンゼンを反応させる方法が適当である。この際に重合度
を調節するためにカルボン酸やスルホン酸のアルカリ金
属塩を添加したり、水酸化アルカリを添加することは好
ましい方法である。共重合成分として10モル%未満であ
ればメタ結合 エーテル結合 スルホン結合 ビフェニル結合 置換フェニルスルフィド結合( ここでRはアルキル、ニトロ、フェニル、アルコキシ基
を示す)、3官能フェニルスルフィド結合 などを含有していてもポリマーの結晶性に大きく影響し
ない範囲でかまわないが好ましくは共重合成分は5モル
%以下がよい、特に3官能性以上のフェニル、ビフェニ
ル、ナフチルスルフィド結合などを共重合に選ぶ場合は
3モル%以下、さらに好ましくは1モル%以下がよい。
かかるPPS樹脂は一般的な製造法、例えば(1)ハロゲ
ン置換芳香族化合物と硫化アルカリとの反応(米国特許
第2513188号明細書、特公昭44-27671号および特公昭昭4
5-3368号参照)(2)チオフェノール類のアルカリ触媒
又は銅塩等の共存下における縮合反応(米国特許第3274
165号、英国特許第1160660号参照)(3)芳香族化合物
を塩化硫黄とのルイス酸触媒共存下に於けを縮合反応
(特公昭46-27255号、ベルギー特許第29437号参照)等
により合成されるものであり、目的に応じ任意に選択し
得る。
ン置換芳香族化合物と硫化アルカリとの反応(米国特許
第2513188号明細書、特公昭44-27671号および特公昭昭4
5-3368号参照)(2)チオフェノール類のアルカリ触媒
又は銅塩等の共存下における縮合反応(米国特許第3274
165号、英国特許第1160660号参照)(3)芳香族化合物
を塩化硫黄とのルイス酸触媒共存下に於けを縮合反応
(特公昭46-27255号、ベルギー特許第29437号参照)等
により合成されるものであり、目的に応じ任意に選択し
得る。
本発明組成物における強化充填剤はガラス繊維、炭素繊
維、チタン酸カリウム、アスベスト、炭化ケイ素、セラ
ミック繊維、金属繊維、窒化ケイ素などの繊維状強化
剤;硫酸バリウム、硫酸カルシウム,カオリン,クレ
ー,パイロフイライト,ベントナイト,セリサイト,ゼ
オライト,マイカ,雲母,ネフェリンシナイト,タル
ク,アタルパルジャイト,ウォラストナイト,PMF,フェ
ライト,硅酸カルシウム,炭酸カルシウム,炭酸マグネ
シウム,ドロマイト,三酸化アンモン,酸化亜鉛,酸化
チタン,酸化マグネシウム,酸化鉄,二硫化モリブデ
ン,黒鉛,石コウ,ガラスビーズ,ガラスバルーン,石
英粉などの無機充填材が挙げられ、特にガラス繊維或い
は炭素繊維を充填した場合、優れた強度,剛性,耐熱
性,寸法安定性が発揮される。
維、チタン酸カリウム、アスベスト、炭化ケイ素、セラ
ミック繊維、金属繊維、窒化ケイ素などの繊維状強化
剤;硫酸バリウム、硫酸カルシウム,カオリン,クレ
ー,パイロフイライト,ベントナイト,セリサイト,ゼ
オライト,マイカ,雲母,ネフェリンシナイト,タル
ク,アタルパルジャイト,ウォラストナイト,PMF,フェ
ライト,硅酸カルシウム,炭酸カルシウム,炭酸マグネ
シウム,ドロマイト,三酸化アンモン,酸化亜鉛,酸化
チタン,酸化マグネシウム,酸化鉄,二硫化モリブデ
ン,黒鉛,石コウ,ガラスビーズ,ガラスバルーン,石
英粉などの無機充填材が挙げられ、特にガラス繊維或い
は炭素繊維を充填した場合、優れた強度,剛性,耐熱
性,寸法安定性が発揮される。
ガラス繊維は、ロービング・ガラス,チョップドストラ
ンド・ガラス、又はミルド・ガラス等のいずれのもので
も使用可能であり、ガラス繊維の直径は、0.005〜0.02m
mなる範囲が、その長さは0.01〜10mm,好ましくは、0.05
〜1mmなる範囲が適当である。
ンド・ガラス、又はミルド・ガラス等のいずれのもので
も使用可能であり、ガラス繊維の直径は、0.005〜0.02m
mなる範囲が、その長さは0.01〜10mm,好ましくは、0.05
〜1mmなる範囲が適当である。
本発明の組成物における強化充填剤の配合率はPPS樹脂1
00重量部に対して3〜150重量部、好ましくは5〜100重
量部である。
00重量部に対して3〜150重量部、好ましくは5〜100重
量部である。
強化充填剤の配合率が3重量部未満の場合には強化充填
剤による補強効果が少なく、150重量部を越えると組成
物の成形性が著しく低下するため好ましくない。
剤による補強効果が少なく、150重量部を越えると組成
物の成形性が著しく低下するため好ましくない。
本発明におけるPTFEは、乳化重合、懸濁重合等によるも
の又は焼成成形品の粉砕物等の一般に固体潤滑剤として
市販されているような微分末状の樹脂である。
の又は焼成成形品の粉砕物等の一般に固体潤滑剤として
市販されているような微分末状の樹脂である。
このようなPTFEの市販品としては「ルブロンL-5」(ダ
イキン工業製)、「フルオンL-169J」(旭ガラス製)、
「TLP-10」(三井フルオロケミカル製)、「ポリミス
ト」(アライドケミカル製)、「フルオンルブリカン
ト」(ICI製)などがある。PTFEの分子量は好ましくは1
00万以下、特に好ましくは30万以下のものである。ま
た、その粒径は分散性を考慮して100μm以下特に50μ
m以下のものが最も好ましい。
イキン工業製)、「フルオンL-169J」(旭ガラス製)、
「TLP-10」(三井フルオロケミカル製)、「ポリミス
ト」(アライドケミカル製)、「フルオンルブリカン
ト」(ICI製)などがある。PTFEの分子量は好ましくは1
00万以下、特に好ましくは30万以下のものである。ま
た、その粒径は分散性を考慮して100μm以下特に50μ
m以下のものが最も好ましい。
本発明の組成物におけるPTFEの配合率は、PPS樹脂100重
量部に対して1〜80重量部、好ましくは5〜60重量部で
あり、PTFE配合率が1重量部未満の場合には潤滑性が不
十分となり、また80重量部を越えると組成物の強度、剛
性、耐熱性、耐摩耗性が低下するため好ましくない。
量部に対して1〜80重量部、好ましくは5〜60重量部で
あり、PTFE配合率が1重量部未満の場合には潤滑性が不
十分となり、また80重量部を越えると組成物の強度、剛
性、耐熱性、耐摩耗性が低下するため好ましくない。
本発明の組成物において使用する特定の有機シラン化合
物とは、下記の一般式で表わされるものである。
物とは、下記の一般式で表わされるものである。
前記一般式で示される有機シラン化合物のうち、本発明
において特に好ましいシラン化合物の具体例を示せば、
ビニルトリクロルシラン、ビニルトリエトキシシラン、
ビニルトリメトキシシラン、γ‐メタクロキシプロピル
トリメトキシシラン、β‐(3,4エポキシシクロヘキシ
ル)エチルトリメトキシシラン、γ‐グリシドキシプロ
ピルトリメトキシシラン、γ‐グリシドキシプロピルメ
チルジエトキシシラン、N-β(アミノエチル)‐γ‐ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、γ‐アミノプロピル
トリエトキシシラン、γ‐メルカプトプロピルトリメト
キシシラン、γ‐クロロプロピルトリメトキシシラン等
である。
において特に好ましいシラン化合物の具体例を示せば、
ビニルトリクロルシラン、ビニルトリエトキシシラン、
ビニルトリメトキシシラン、γ‐メタクロキシプロピル
トリメトキシシラン、β‐(3,4エポキシシクロヘキシ
ル)エチルトリメトキシシラン、γ‐グリシドキシプロ
ピルトリメトキシシラン、γ‐グリシドキシプロピルメ
チルジエトキシシラン、N-β(アミノエチル)‐γ‐ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、γ‐アミノプロピル
トリエトキシシラン、γ‐メルカプトプロピルトリメト
キシシラン、γ‐クロロプロピルトリメトキシシラン等
である。
本発明の組成物における有機シラン化合物の配合率は、
PPS樹脂100重量部に対して0.01〜10重量部好ましくは0.
05〜5重量部であり、有機シラン化合物配合率が0.01重
量部未満であると本発明の目的とする効果が発現され
ず、また10重量部を越えるとかえって外観を損ない、成
形性が低下するため好ましくない。
PPS樹脂100重量部に対して0.01〜10重量部好ましくは0.
05〜5重量部であり、有機シラン化合物配合率が0.01重
量部未満であると本発明の目的とする効果が発現され
ず、また10重量部を越えるとかえって外観を損ない、成
形性が低下するため好ましくない。
本発明の組成物は、種々の公知の方法で調製することが
できる。
できる。
例えばPPS樹脂とPTFE及び有機シラン化合物をあらかじ
めヘンシエルミキサー又はタンブラー等で混合の後さら
に強化充填剤を混合する、又は全原料を一括して混合す
る等の操作の後、一軸又は二軸の押出機等に供給して26
0℃〜360℃で溶融混練しペレットの形で得ることができ
る。
めヘンシエルミキサー又はタンブラー等で混合の後さら
に強化充填剤を混合する、又は全原料を一括して混合す
る等の操作の後、一軸又は二軸の押出機等に供給して26
0℃〜360℃で溶融混練しペレットの形で得ることができ
る。
本発明の組成物は、電気・電子機器部品、機械・機器部
品、自動車部品等の特に各種摺動部品用として適用され
るものであるが、その優れた摺動特性と機械的性質から
ピストンリング、ベアリング、コンプレッサーベーン、
スラストワッシャー、回転体断熱スリーブ、プリンター
部品等の工業材料として有用である。
品、自動車部品等の特に各種摺動部品用として適用され
るものであるが、その優れた摺動特性と機械的性質から
ピストンリング、ベアリング、コンプレッサーベーン、
スラストワッシャー、回転体断熱スリーブ、プリンター
部品等の工業材料として有用である。
本発明の樹脂組成物は、潤滑剤としてのPTFE分散性に極
めて優れ、高度の潤滑性・耐摩耗性・機械的性質さらに
良好なる外観を有し、特に高温・高速射出成形等の厳し
い条件下においても、その優れた特性を発揮・保持し得
るものである。
めて優れ、高度の潤滑性・耐摩耗性・機械的性質さらに
良好なる外観を有し、特に高温・高速射出成形等の厳し
い条件下においても、その優れた特性を発揮・保持し得
るものである。
以下に実施例を挙げて、本発明をさらに説明する。
尚、本実施例中に示す部は、特にことわらない限り重量
部を意味する。
部を意味する。
参考例I(PPS樹脂の合成) 50スケールのオートクレーブにN-メチルピロリドンを
モル比で70、硫化ナトリウム9水塩を0.99、安息香酸ナ
トリウムを0.60、水酸化ナトリウムを0.15モルの比で仕
込み(50モルスケール)窒素気流中で210℃まで昇温し
脱水率110%まで脱水を行なった。系を160℃まで冷却後
P-ジクロルベンゼンをモル比で1.0で仕込み封をした後
窒素で内圧を2.5kg/cm2まで加圧した。重合による発熱
を昇温温度を制御しながらコントロールし270℃まで昇
温し5時間撹拌下に重合を行なった。内圧は17kg/cm2に
上昇していた。次に系を冷却後放圧し、内容物を大量の
水中へ注ぎフレーク状のポリマーを回収した。ポリマー
は熱水とアセトンによる洗浄をくり返して最終的に70%
の収率で白色フレーク状であった。
モル比で70、硫化ナトリウム9水塩を0.99、安息香酸ナ
トリウムを0.60、水酸化ナトリウムを0.15モルの比で仕
込み(50モルスケール)窒素気流中で210℃まで昇温し
脱水率110%まで脱水を行なった。系を160℃まで冷却後
P-ジクロルベンゼンをモル比で1.0で仕込み封をした後
窒素で内圧を2.5kg/cm2まで加圧した。重合による発熱
を昇温温度を制御しながらコントロールし270℃まで昇
温し5時間撹拌下に重合を行なった。内圧は17kg/cm2に
上昇していた。次に系を冷却後放圧し、内容物を大量の
水中へ注ぎフレーク状のポリマーを回収した。ポリマー
は熱水とアセトンによる洗浄をくり返して最終的に70%
の収率で白色フレーク状であった。
このPPS樹脂パウダーをリボンブレンダーに投入し、270
℃で空気を吹き込みながら撹拌し、パウダー状態でPPS
を一部架橋せしめて最終的に固有粘度が0.3になるまで
加熱処理した。
℃で空気を吹き込みながら撹拌し、パウダー状態でPPS
を一部架橋せしめて最終的に固有粘度が0.3になるまで
加熱処理した。
実施例1〜8及び比較例1〜4 参考例1で合成したPPS樹脂を用い、第1表に示す原料
を表中の配合割合で均一に予備混合した後、65mm押出機
にて330℃で溶融混練しペレットを得た。このペレット
をインラインスクリュー式の3オンス射出成形機(東芝
機械製)を用い、シリンダー温度330℃、金型温度150
℃、射出圧力1000kg/cm2、射出スピード中速にてテスト
ピースを成形し、(PTFE分散性試験ではシリンダー温度
350℃、金型温度150℃、射出圧力1000kg/cm2、射出スピ
ード高速にて成形)摺動特性、機械的特性(ウエルド強
度及び樹脂流動方向と流動に直角方向の曲げ強度、曲げ
破断伸び)及びPTFE分散性を評価した。
を表中の配合割合で均一に予備混合した後、65mm押出機
にて330℃で溶融混練しペレットを得た。このペレット
をインラインスクリュー式の3オンス射出成形機(東芝
機械製)を用い、シリンダー温度330℃、金型温度150
℃、射出圧力1000kg/cm2、射出スピード中速にてテスト
ピースを成形し、(PTFE分散性試験ではシリンダー温度
350℃、金型温度150℃、射出圧力1000kg/cm2、射出スピ
ード高速にて成形)摺動特性、機械的特性(ウエルド強
度及び樹脂流動方向と流動に直角方向の曲げ強度、曲げ
破断伸び)及びPTFE分散性を評価した。
この結果を第1表に示す。
実施例9〜12及び比較例5 参考例1で合成したPPS樹脂を用い、第2表に示す原料
を表中の配合割合で均一に予備混合した後、65mm押出機
にて330℃で溶融混練し、ペレットを得た。このペレッ
トを先の実施例,比較例と同様にして射出成形の後、各
特性の評価を行なった。
を表中の配合割合で均一に予備混合した後、65mm押出機
にて330℃で溶融混練し、ペレットを得た。このペレッ
トを先の実施例,比較例と同様にして射出成形の後、各
特性の評価を行なった。
その結果を第2表に示す。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)ポリフェニレンサルファイド樹脂10
0重量部に対して、 (B)強化充填剤3〜150重量部、 (C)ポリテトラフルオロエチレン樹脂1〜80重量部、
および (D)下記一般式で示される有機シラン化合物0.01〜10
重量部を含んでなるポリフェニレンサルファイド樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075421A JPH07742B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075421A JPH07742B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232457A JPS62232457A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH07742B2 true JPH07742B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13575711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61075421A Expired - Lifetime JPH07742B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07742B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107128B2 (ja) * | 1987-10-14 | 1995-11-15 | 東レ株式会社 | ポリフェニレンスルフィド組成物 |
| JPH07107133B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1995-11-15 | ポリプラスチックス株式会社 | ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物 |
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| US6121353A (en) * | 1996-11-14 | 2000-09-19 | Asahi Glass Company Ltd. | Polymer alloy of an ethylene-tetrafluoroethylene copolymer |
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| JPH11293109A (ja) | 1997-11-20 | 1999-10-26 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
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| JP5103798B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2012-12-19 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 軸受用樹脂組成物 |
| CN108530893A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-09-14 | 江苏澳盛复合材料科技有限公司 | 一种可与金属粘结的复合材料 |
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| CA1222588A (en) * | 1981-09-10 | 1987-06-02 | Jennings P. Blackwell | Glass-filled polyarylene sulfide compositions containing organosilanes |
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| US4443574A (en) * | 1982-11-19 | 1984-04-17 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Coating composition of poly(arylene sulfide), polytetrafluoroethylene and barium or calcium sulfate |
| JPS59223753A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Asahi Glass Co Ltd | ポリフエニレンサルフアイド樹脂成形材料 |
| JPS6032848A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-20 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ポリフェニレンサルファイド樹脂成形物の製造方法 |
| JPS60228558A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Asahi Glass Co Ltd | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
| JPS6140357A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Otsuka Chem Co Ltd | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61075421A patent/JPH07742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62232457A (ja) | 1987-10-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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