JPH076215B2 - 掘削残土の再生方法及び装置 - Google Patents
掘削残土の再生方法及び装置Info
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- JPH076215B2 JPH076215B2 JP62289056A JP28905687A JPH076215B2 JP H076215 B2 JPH076215 B2 JP H076215B2 JP 62289056 A JP62289056 A JP 62289056A JP 28905687 A JP28905687 A JP 28905687A JP H076215 B2 JPH076215 B2 JP H076215B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) イ.発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、建設,土木業界において利用する排土選別処
理装置。詳しくは工事現場より出る排土を粗骨材,細骨
材,砂質分,泥土に選別して、全部を原料として有効利
用する方法及び装置に関する。
理装置。詳しくは工事現場より出る排土を粗骨材,細骨
材,砂質分,泥土に選別して、全部を原料として有効利
用する方法及び装置に関する。
(従来の技術) 従来、道路等に上下水道管等の埋設工事を行う際、現場
から発生する掘削残土の処理については、残土の埋め立
て場所の確保難から山間地迄運搬処理するため膨大な経
費を要し、且つ、交通量の少ない道路を大型車両が頻繁
に往来するから、交通障害や交通事故を多発する問題が
あるため、最近、静岡市等では公共事業の路床材料や埋
め戻し材料に掘削残土を土質改良剤により改良した改良
土を使用することが認められるようになっている。
から発生する掘削残土の処理については、残土の埋め立
て場所の確保難から山間地迄運搬処理するため膨大な経
費を要し、且つ、交通量の少ない道路を大型車両が頻繁
に往来するから、交通障害や交通事故を多発する問題が
あるため、最近、静岡市等では公共事業の路床材料や埋
め戻し材料に掘削残土を土質改良剤により改良した改良
土を使用することが認められるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、現場から発生する掘削土は、これを100%を改
良土にしても、実際現場の埋め戻しに使う土量は、埋設
される構造物により10〜20%減少し、改良土にはその品
質を改善するため10〜20%の破砕コンクリートを加えて
増量するから、この分の残土が残って結局最大40%の残
土が余剰となり、これを従来通りに運搬して埋め立て処
理しなければならないので、前記した問題点の完全解決
にはなっていない実状であった。
良土にしても、実際現場の埋め戻しに使う土量は、埋設
される構造物により10〜20%減少し、改良土にはその品
質を改善するため10〜20%の破砕コンクリートを加えて
増量するから、この分の残土が残って結局最大40%の残
土が余剰となり、これを従来通りに運搬して埋め立て処
理しなければならないので、前記した問題点の完全解決
にはなっていない実状であった。
本発明は、前記した実情に鑑みなされたもので、工事現
場において発生する掘削残土を粗骨材、細骨材,砂質
分、泥土分に選別して骨材は、コンクリート用骨材等
に、砂質分はコンクリート砂やサンドクッション等に使
用し、泥土分だけを改良剤を加えて改良土とすることに
より、発生した掘削残土の全量を有効に利用して、搬出
処理により生じた問題点を完全に解決する方法及び装置
を提供することを目的としている。
場において発生する掘削残土を粗骨材、細骨材,砂質
分、泥土分に選別して骨材は、コンクリート用骨材等
に、砂質分はコンクリート砂やサンドクッション等に使
用し、泥土分だけを改良剤を加えて改良土とすることに
より、発生した掘削残土の全量を有効に利用して、搬出
処理により生じた問題点を完全に解決する方法及び装置
を提供することを目的としている。
(問題点を解決する手段) 前記した問題点を解決するための本発明の手段は、 廃棄される掘削残土から粗骨材選別手段により分別し
て、100mm以上のものを粗骨材として取り出し、この粗
骨材以外の掘削残土から、散水しながら細骨材選別手段
により分別し、50〜100mmのものを取り出して破砕手段
により40〜50mmに成形し、これを該手段により分別され
た5〜40mmのものと共に細骨材として取り出し、残った
掘削残土から砂質分選別手段により分別し、0.1〜5mmの
ものを砂質分として取り出し、再生土調製手段により残
りの泥土を脱水して安定処理剤を加えて地盤材として成
形する掘削残土の再生方法にある。
て、100mm以上のものを粗骨材として取り出し、この粗
骨材以外の掘削残土から、散水しながら細骨材選別手段
により分別し、50〜100mmのものを取り出して破砕手段
により40〜50mmに成形し、これを該手段により分別され
た5〜40mmのものと共に細骨材として取り出し、残った
掘削残土から砂質分選別手段により分別し、0.1〜5mmの
ものを砂質分として取り出し、再生土調製手段により残
りの泥土を脱水して安定処理剤を加えて地盤材として成
形する掘削残土の再生方法にある。
また、廃棄される掘削残土を供給して、その中から100m
m以上のものを粗骨材として取り出して分別する粗骨材
選別手段と、この粗骨材以外の掘削残土を供給して、散
水しながら50〜100mmのものを取り出して破砕手段によ
り40〜50mmに成形する細骨材選別手段と、細骨材も取り
除かれた掘削残土を前記細骨材選別手段により分別され
た5〜40mmのものと共に細骨材として取り出し、残った
掘削残土から0.1〜5mmのものを砂質分として取り出す砂
質分選別手段と、残りの泥土を脱水して安定処理剤を加
えて地盤材として成形する再生土調製手段と、 を備えさせた掘削残土の再生装置の構成にある。
m以上のものを粗骨材として取り出して分別する粗骨材
選別手段と、この粗骨材以外の掘削残土を供給して、散
水しながら50〜100mmのものを取り出して破砕手段によ
り40〜50mmに成形する細骨材選別手段と、細骨材も取り
除かれた掘削残土を前記細骨材選別手段により分別され
た5〜40mmのものと共に細骨材として取り出し、残った
掘削残土から0.1〜5mmのものを砂質分として取り出す砂
質分選別手段と、残りの泥土を脱水して安定処理剤を加
えて地盤材として成形する再生土調製手段と、 を備えさせた掘削残土の再生装置の構成にある。
(作用) 前記のように構成される排土の選別処理方法及び装置
は、上下水道、ガス、電話等の埋設工事現場から掘削さ
れた排土を、粗骨材の選別手段Aへ供給すると、この装
置Aにおける一次選別網2は、排土中から100mm以上の
粗骨材3を分離してこれを粗骨材溜4へ送り、この粗骨
材3を除かれた排土は次の細骨材の選別手段Cへ送られ
る。
は、上下水道、ガス、電話等の埋設工事現場から掘削さ
れた排土を、粗骨材の選別手段Aへ供給すると、この装
置Aにおける一次選別網2は、排土中から100mm以上の
粗骨材3を分離してこれを粗骨材溜4へ送り、この粗骨
材3を除かれた排土は次の細骨材の選別手段Cへ送られ
る。
細骨材の選別手段Cは上側の二次選別網9により40〜10
0mmの細骨材を分離し、下側の三次選別網12により5〜4
0mmの細骨材をそれぞれ分離した後、両者を混合して細
骨材溜11へ送り、前記した細骨材を分離された排土は、
次の砂質分の選別手段Dへ送られる。
0mmの細骨材を分離し、下側の三次選別網12により5〜4
0mmの細骨材をそれぞれ分離した後、両者を混合して細
骨材溜11へ送り、前記した細骨材を分離された排土は、
次の砂質分の選別手段Dへ送られる。
砂質分の選別手段Dは、傾斜分離筒15の下端に供給さ
れ、0.1〜5mmの砂質分を内設した送り螺旋16により押上
移送し、上端から砂質分溜19へ送られ、それ以下の泥土
は水と共に、分離筒15のオーバーフロー20から次の再生
土の調製手段Gへ送られる。
れ、0.1〜5mmの砂質分を内設した送り螺旋16により押上
移送し、上端から砂質分溜19へ送られ、それ以下の泥土
は水と共に、分離筒15のオーバーフロー20から次の再生
土の調製手段Gへ送られる。
再生土の調製手段Gでは、泥土水を脱水手段Fにより脱
水して適当に水分調製した後、混合槽29において生石灰
と破砕コンクリートを加えて混練すれば、生石灰と破砕
コンクリートの添加により埋め戻しに適した特性の再生
土が調製されるもので、前記した粗骨材と細骨材はコン
クリート用の骨材に利用し、砂質分は埋設管の下に敷く
サンドクッション或いは遮断層材に利用し、再生土を現
場の埋め戻しに使用すれば、現場から発生した掘削排土
が全部有効に利用されて、運搬処理により生じた従来の
諸問題は完全に解決された。
水して適当に水分調製した後、混合槽29において生石灰
と破砕コンクリートを加えて混練すれば、生石灰と破砕
コンクリートの添加により埋め戻しに適した特性の再生
土が調製されるもので、前記した粗骨材と細骨材はコン
クリート用の骨材に利用し、砂質分は埋設管の下に敷く
サンドクッション或いは遮断層材に利用し、再生土を現
場の埋め戻しに使用すれば、現場から発生した掘削排土
が全部有効に利用されて、運搬処理により生じた従来の
諸問題は完全に解決された。
(実施例) 次ぎに本発明に関する掘削残土の再生方法の実施に適し
た装置の一実施例を図面に基ずいて説明する。
た装置の一実施例を図面に基ずいて説明する。
Aは粗骨材の選別手段で、ホッパー1に投入された排土
を一次選別網2により網目aを通らない100mm以上の粗
骨材3と、網目aを通るそれ以下のものとに選別させ、
粗骨材3は一次選別網2の終端より排出させて粗骨材受
4に落とし、網目aを通過したものは下のコンベア5へ
落下させる。
を一次選別網2により網目aを通らない100mm以上の粗
骨材3と、網目aを通るそれ以下のものとに選別させ、
粗骨材3は一次選別網2の終端より排出させて粗骨材受
4に落とし、網目aを通過したものは下のコンベア5へ
落下させる。
Bは泥土の懸濁手段で、粗骨材3を除かれて前記コンベ
ヤ5により移送される排土に対し、散水口6より散水し
ながら回転スクリュー7により攪拌して、後記する細骨
材に付着する泥土を洗い落し細骨材と分離すると共に、
泥土の懸濁液を生成させてこれらを後記する排出口8か
ら送り出させる。
ヤ5により移送される排土に対し、散水口6より散水し
ながら回転スクリュー7により攪拌して、後記する細骨
材に付着する泥土を洗い落し細骨材と分離すると共に、
泥土の懸濁液を生成させてこれらを後記する排出口8か
ら送り出させる。
Cは細骨材の選別手段で、前記懸濁手段Bの排出口8か
ら落下する泥土の懸濁液を二次選別網9に受け、その網
目aを通過しない50〜100mmの細骨材は、二次選別網9
の終端よりクラッシャー等の破砕手段10へ送り、40〜50
mmに破砕して細骨材溜11に落し、網目aを通過したもの
は、その下に配設した三次選別網12に落下させ、その網
目aを通過しない40〜5mmの細骨材は、三次選別網12の
終端より排出されて、前記細骨材溜11に落して先に送ら
れた細骨材と混合し、三次選別網12を通過した泥土の懸
濁液は、散水口13から散水される傾斜樋14を通つて後記
する砂質分の選別手段へ移送される。
ら落下する泥土の懸濁液を二次選別網9に受け、その網
目aを通過しない50〜100mmの細骨材は、二次選別網9
の終端よりクラッシャー等の破砕手段10へ送り、40〜50
mmに破砕して細骨材溜11に落し、網目aを通過したもの
は、その下に配設した三次選別網12に落下させ、その網
目aを通過しない40〜5mmの細骨材は、三次選別網12の
終端より排出されて、前記細骨材溜11に落して先に送ら
れた細骨材と混合し、三次選別網12を通過した泥土の懸
濁液は、散水口13から散水される傾斜樋14を通つて後記
する砂質分の選別手段へ移送される。
尚、この細骨材の処理手段Cは、第2図に示すように二
次選別網9と三次選別網12とを同一枠の上下に取付けて
連動させるようにし、二次選別網9による選別品を破砕
することなく、細骨材溜11へ送るようにした点において
前記のものと相違するが、作用効果においては同様であ
り、細骨材の大きいもの破砕は必要に応じて爾後に行
う。
次選別網9と三次選別網12とを同一枠の上下に取付けて
連動させるようにし、二次選別網9による選別品を破砕
することなく、細骨材溜11へ送るようにした点において
前記のものと相違するが、作用効果においては同様であ
り、細骨材の大きいもの破砕は必要に応じて爾後に行
う。
Dは砂質分の選別手段で、上向きの傾斜筒15の始端へ前
記傾斜樋14から砂質分を含む泥土の懸濁液を送り込む
と、砂質分は前記傾斜筒15に内設した送り螺旋16により
傾斜筒15内を押し上げ移送され、終端に達するとシュー
ト17からコンベア18を介して砂質分溜19へ送られてこれ
に蓄えられ、一方泥土の懸濁液は傾斜筒15のオーバーフ
ロー20から流出して後記する沈澱槽へ送られる。
記傾斜樋14から砂質分を含む泥土の懸濁液を送り込む
と、砂質分は前記傾斜筒15に内設した送り螺旋16により
傾斜筒15内を押し上げ移送され、終端に達するとシュー
ト17からコンベア18を介して砂質分溜19へ送られてこれ
に蓄えられ、一方泥土の懸濁液は傾斜筒15のオーバーフ
ロー20から流出して後記する沈澱槽へ送られる。
Eは泥土の沈澱手段で、前記した砂質分分離手段Dから
送られる泥土を沈澱槽21に貯溜し、この中の泥土を槽底
に沈澱させて、その下層のものを攪拌翼22により攪拌
し、ポンプ23により貯溜タンク24へ送って貯溜する。
送られる泥土を沈澱槽21に貯溜し、この中の泥土を槽底
に沈澱させて、その下層のものを攪拌翼22により攪拌
し、ポンプ23により貯溜タンク24へ送って貯溜する。
Fは泥土の脱水手段で、多数のフィルター25を併設し、
これらフィルター25内へ貯溜タンク24の泥土をポンプ26
により送り込んで、前記フィルター25を油圧シリンダー
27により圧搾させ、泥土中の水を搾り出して含水率30〜
35%の低湿度に水分調製して下部の泥土溜28に溜める。
これらフィルター25内へ貯溜タンク24の泥土をポンプ26
により送り込んで、前記フィルター25を油圧シリンダー
27により圧搾させ、泥土中の水を搾り出して含水率30〜
35%の低湿度に水分調製して下部の泥土溜28に溜める。
Gは再生土の調製手段で、混合槽29内へ前記した脱水手
段Fにより脱水した低湿度の泥土と、砕石タンク30内の
破砕コンクリートと、石灰タンク31内の石灰とを投入し
て、攪拌部材32により攪拌して三者を良く混合し、埋め
戻し用の土に必要な支持力が得られる再生土を調製して
再生土溜33へ送り蓄えるもので、この際のコンクリート
砕石及び生石灰の添加量は、泥土容量に対してコンクリ
ート砕石は20%、生石灰は泥土の状態に応じて2%,4
%,6%と調整した。
段Fにより脱水した低湿度の泥土と、砕石タンク30内の
破砕コンクリートと、石灰タンク31内の石灰とを投入し
て、攪拌部材32により攪拌して三者を良く混合し、埋め
戻し用の土に必要な支持力が得られる再生土を調製して
再生土溜33へ送り蓄えるもので、この際のコンクリート
砕石及び生石灰の添加量は、泥土容量に対してコンクリ
ート砕石は20%、生石灰は泥土の状態に応じて2%,4
%,6%と調整した。
ハ.発明の効果 本発明の方法及び装置は、前述のように構成されるか
ら、作用の欄に述べたように、道路等における上下水道
その他の埋設工事において発生する掘削残土を、順次工
程を追って処理して行けば、排土中より粗骨材、細骨
材、砂質分、泥土に選別して、粗,細の骨材は、コンク
リート用の骨材に利用し、砂質分は埋設管等のサンドク
ッションや遮断層材に使用し、残った泥土だけを生石灰
等の安定処理材と破砕コンクリートを加えて再生土に調
製すれば、泥土量が40%の場合は、破砕コンクリートの
20%添加と生石灰の数%添加により60%強の再生土が得
られ、この再生土だけで現場の埋め戻しができるため、
通常の埋設管工事では、掘削排土を搬出するこも、埋土
を搬入することもなく、工事を完了できる特有の効果を
奏するものである。
ら、作用の欄に述べたように、道路等における上下水道
その他の埋設工事において発生する掘削残土を、順次工
程を追って処理して行けば、排土中より粗骨材、細骨
材、砂質分、泥土に選別して、粗,細の骨材は、コンク
リート用の骨材に利用し、砂質分は埋設管等のサンドク
ッションや遮断層材に使用し、残った泥土だけを生石灰
等の安定処理材と破砕コンクリートを加えて再生土に調
製すれば、泥土量が40%の場合は、破砕コンクリートの
20%添加と生石灰の数%添加により60%強の再生土が得
られ、この再生土だけで現場の埋め戻しができるため、
通常の埋設管工事では、掘削排土を搬出するこも、埋土
を搬入することもなく、工事を完了できる特有の効果を
奏するものである。
図面第1図は装置の実施例を示す概要図。第2図は同上
における細骨材選別手段の一部変形例を示す概要図であ
る。 図において、Aは粗骨材の選別手段、Cは細骨材の選別
手段、Dは砂質分の選別手段、Gは再生土の調製手段、
10は破砕手段である。
における細骨材選別手段の一部変形例を示す概要図であ
る。 図において、Aは粗骨材の選別手段、Cは細骨材の選別
手段、Dは砂質分の選別手段、Gは再生土の調製手段、
10は破砕手段である。
Claims (2)
- 【請求項1】廃棄される掘削残土から粗骨材選別手段に
より分別して、100mm以上のものを粗骨材として取り出
し、この粗骨材以外の掘削残土から、散水しながら細骨
材選別手段により分別し、50〜100mmのものを取り出し
て破砕手段により40〜50mmに成形し、これを該手段によ
り分別された5〜40mmのものと共に細骨材として取り出
し、残った掘削残土から砂質分選別手段により分別し、
0.1〜5mmのものを砂質分として取り出し、再生土調製手
段により残りの泥水を脱水して安定処理剤を加えて地盤
材として成形することを特徴とする掘削残土の再生方
法。 - 【請求項2】廃棄される掘削残土を供給して、その中か
ら100mm以上のものを粗骨材として取り出して分別する
粗骨材選別手段と、この粗骨材以外の掘削残土を供給し
て、散水しながら50〜100mmのものを取り出して破砕手
段により40〜50mmに成形する細骨材選別手段と、細骨材
も取り除かれた掘削残土を前記細骨材選別手段により分
別された5〜40mmのものと共に細骨材として取り出し、
残った掘削残土から0.1〜5mmのものを砂質分として取り
出す砂質分選別手段と、残りの泥水を脱水して安定処理
剤を加えて地盤材として成形する再生土調製手段とを備
えさせたことを特徴とする掘削残土の再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289056A JPH076215B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 掘削残土の再生方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289056A JPH076215B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 掘削残土の再生方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247431A JPS63247431A (ja) | 1988-10-14 |
| JPH076215B2 true JPH076215B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17738250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62289056A Expired - Fee Related JPH076215B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 掘削残土の再生方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076215B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424314A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Teijin Ltd | 土壌の補強方法 |
| JP2537485Y2 (ja) * | 1990-09-17 | 1997-06-04 | 三菱重工業株式会社 | 浚渫軟弱土砂の無加水圧送設備 |
| JPH05192695A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-08-03 | Ribaa Furonto Seibi Center | 建設残土の土質改良法 |
| JP3448321B2 (ja) * | 1993-09-01 | 2003-09-22 | 実 深谷 | 建設廃泥の処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922987A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 発生残土の分類方法 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62289056A patent/JPH076215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247431A (ja) | 1988-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |