JPH0755900B2 - 尋常性▲ざ▼瘡治療薬 - Google Patents
尋常性▲ざ▼瘡治療薬Info
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- JPH0755900B2 JPH0755900B2 JP61171354A JP17135486A JPH0755900B2 JP H0755900 B2 JPH0755900 B2 JP H0755900B2 JP 61171354 A JP61171354 A JP 61171354A JP 17135486 A JP17135486 A JP 17135486A JP H0755900 B2 JPH0755900 B2 JP H0755900B2
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/008—Preparations for oily skin
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は尋常性瘡治療薬に関し、更に詳しくは、過剰
分泌している皮脂に速やかに浸透して皮脂を溶解するの
で綿などで清拭することによりこれを効率よく除去する
ことができると共に、患部やその周辺の皮膚に刺激を与
えることなく原因菌を殺滅し、しかもその効果が持続す
る尋常性瘡治療薬に関する。
分泌している皮脂に速やかに浸透して皮脂を溶解するの
で綿などで清拭することによりこれを効率よく除去する
ことができると共に、患部やその周辺の皮膚に刺激を与
えることなく原因菌を殺滅し、しかもその効果が持続す
る尋常性瘡治療薬に関する。
従来より、尋常性瘡(いわゆる「にきび」)の最も基
本的な治療法は洗浄による脱脂と殺菌であるとされてき
た。にきびは一般に皮脂分泌の多い思春期に発生するも
ので、面疱形成と脂腺の細菌感染が誘因である。感染原
因となる細菌は、ブドウ状球菌が主で、その他瘡桿
菌,白色球菌,ビールスなどもあげられる。従つて、石
鹸などで頻繁に洗浄することによつて過剰分泌している
皮脂を除去し、その後、殺菌剤やサルフア剤配合の薬剤
を塗布することによつて、原因菌を殺菌するのが最も一
般的な治療法であつた。
本的な治療法は洗浄による脱脂と殺菌であるとされてき
た。にきびは一般に皮脂分泌の多い思春期に発生するも
ので、面疱形成と脂腺の細菌感染が誘因である。感染原
因となる細菌は、ブドウ状球菌が主で、その他瘡桿
菌,白色球菌,ビールスなどもあげられる。従つて、石
鹸などで頻繁に洗浄することによつて過剰分泌している
皮脂を除去し、その後、殺菌剤やサルフア剤配合の薬剤
を塗布することによつて、原因菌を殺菌するのが最も一
般的な治療法であつた。
にきびの発生する時期は、主として10代半ばから20代半
ばである。この時期は、一日のほとんどを学校あるいは
職場ですごすことが多く、励行されるべき洗顔を頻繁に
行なうことが困難であるのが実状である。そして、その
まま薬物を塗布すれば、このことが、かえつて脂腺をつ
まらせて、感染部位を増悪することになるのである。さ
らに、この時期は、自分の容貌に対して非常に感受性が
高いので、止むを得ず日に何度も薬剤だけを塗つたり、
手で頻繁に触つたりして、自ら患部を悪化させているこ
とが多い。
ばである。この時期は、一日のほとんどを学校あるいは
職場ですごすことが多く、励行されるべき洗顔を頻繁に
行なうことが困難であるのが実状である。そして、その
まま薬物を塗布すれば、このことが、かえつて脂腺をつ
まらせて、感染部位を増悪することになるのである。さ
らに、この時期は、自分の容貌に対して非常に感受性が
高いので、止むを得ず日に何度も薬剤だけを塗つたり、
手で頻繁に触つたりして、自ら患部を悪化させているこ
とが多い。
一方、従来、にぎび治療薬には、一般に、イオン、カン
フル、アルコール等を配合した脱脂、殺菌を目的とする
液剤、及びサルフア剤、殺菌剤、抗炎症剤を配合した殺
菌、抗炎症を目的とする軟膏又はクリームがある。しか
し、これらの治療剤は、もつぱら、にきびの原因を除去
することのみに向けられており、皮膚組成に対する影響
は殆んど考慮されていない。従つて、当該治療剤を何回
も塗布すると、炎症を起している丘疹の周囲にある皮膚
が必要以上に脱脂されたり、正常な生理機能がそこなわ
れたりすることがある。
フル、アルコール等を配合した脱脂、殺菌を目的とする
液剤、及びサルフア剤、殺菌剤、抗炎症剤を配合した殺
菌、抗炎症を目的とする軟膏又はクリームがある。しか
し、これらの治療剤は、もつぱら、にきびの原因を除去
することのみに向けられており、皮膚組成に対する影響
は殆んど考慮されていない。従つて、当該治療剤を何回
も塗布すると、炎症を起している丘疹の周囲にある皮膚
が必要以上に脱脂されたり、正常な生理機能がそこなわ
れたりすることがある。
従つて、手軽にどこでも簡単に皮膚を脱脂および清潔に
することができ、しかも患部およびその周辺の皮膚に刺
激を与えず、生理機能を保持し、有効な殺菌効果を示す
低刺激性の尋常性瘡治療薬がのぞまれていた。
することができ、しかも患部およびその周辺の皮膚に刺
激を与えず、生理機能を保持し、有効な殺菌効果を示す
低刺激性の尋常性瘡治療薬がのぞまれていた。
斯かる実情において、本発明者は鋭意研究を行つた結
果、特定組成の油性基剤にビサボロールを配合したもの
が上記目的を満足することを見出し、本発明を完成し
た。
果、特定組成の油性基剤にビサボロールを配合したもの
が上記目的を満足することを見出し、本発明を完成し
た。
すなわち、本発明は、次の成分(a)〜(d) (a)有効成分としてのビサボロール 0.025〜10重量
%、 (b)環状シリコーン又は/及び流動イソパラフィンで
あって、5℃における粘度が10cs以下のもの 10〜70重
量%、 (c)(b)成分以外の油状物質 2〜50重量%、 (d)低級アルコール 10〜80重量%、 を含有することを特徴とする尋常性瘡治療剤を提供す
るものである。
%、 (b)環状シリコーン又は/及び流動イソパラフィンで
あって、5℃における粘度が10cs以下のもの 10〜70重
量%、 (c)(b)成分以外の油状物質 2〜50重量%、 (d)低級アルコール 10〜80重量%、 を含有することを特徴とする尋常性瘡治療剤を提供す
るものである。
本発明の(a)成分であるビサボロールはそれ自体を用
いてもよいが、ビサボロール含有植物抽出エキスとして
配合されてもよい。ビサボロール含有植物抽出エキス
は、カミツレ、ポプラ、ミロカルプス(Myrocarpus fro
mdosus Fr Allem)、ラベンダー(L.officinalis Chai
x)、ハマチンチヨウ(Myoporum Crassifolium Forst)
等の植物からエタノール、エーテル、アセトン等の有機
溶媒で抽出することにより得られる。(a)成分は、ビ
サボロール又はこれを含む植物エキスは全組成の0.025
〜10重量%(以下、単に%で示す)が好ましい。
いてもよいが、ビサボロール含有植物抽出エキスとして
配合されてもよい。ビサボロール含有植物抽出エキス
は、カミツレ、ポプラ、ミロカルプス(Myrocarpus fro
mdosus Fr Allem)、ラベンダー(L.officinalis Chai
x)、ハマチンチヨウ(Myoporum Crassifolium Forst)
等の植物からエタノール、エーテル、アセトン等の有機
溶媒で抽出することにより得られる。(a)成分は、ビ
サボロール又はこれを含む植物エキスは全組成の0.025
〜10重量%(以下、単に%で示す)が好ましい。
(b)成分は、環状シリコーン又は/及び流動イソパラ
フィンであって、5℃における粘度が10cs以下のもので
あるが、これらは皮脂を除去する作用を奏するものであ
り、その配合量は10〜70%、特に20〜60%が好ましい。
これより少ないと皮脂の除去が不充分となり、また多す
ぎると皮脂の除去が過多となり好ましくない。
フィンであって、5℃における粘度が10cs以下のもので
あるが、これらは皮脂を除去する作用を奏するものであ
り、その配合量は10〜70%、特に20〜60%が好ましい。
これより少ないと皮脂の除去が不充分となり、また多す
ぎると皮脂の除去が過多となり好ましくない。
(c)成分の油状物質としては、(b)成分以外のも
の、例えばアボカド油、アルモンド油、オリーブ油、水
添オリーブ油、カロツト油、キユーカンバー油、キヨウ
ニン油、サザンカ油、ツバキ油、ヒマワリ油、サフラワ
ー油、ホホバ油、ゴマ油、バーム油、綿実油、ヤシ油等
の植物油;ラノリン、タートル油、ミツロウ、ミンク
油、スクワレン、スクワラン、プリスタン等の動物油;
グリセリントリ−2−エチルヘキサノエート等のトリグ
リセライド、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リ
ノール酸、リシノール酸、ベヘニン酸、ラノリン脂肪酸
などの脂肪酸、ラウリルアルコール、セタノール、2−
ヘキシルドデカノール、ステアリルアルコール、イソス
テアリルアルコール、オレイルアルコール、2−オクチ
ルドデカノール、ベヘニルアルコール、ラノリンアルコ
ール、コレステロール、フイトステロール等の高級アル
コール、アジピン酸ジイソプロピル、イソステアリン酸
ヘキシルデシル、イソオクタン酸セチル、オレイン酸オ
レイル、オレイン酸デシル、酢酸ラノリン、ジメチルオ
クタン酸ヘキシルデシル、ステアリン酸ブチル、セバシ
ン酸ジイソプロピル、トリオレイルリン酸、乳酸セチ
ル、乳酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、ミリ
スチン酸イソプロピル、フタル酸ジエチル、ミリスチン
酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ミリスチル、ラウリ
ル酸ヘキシルなどのエステル類、流動ポリイソブチレ
ン、α−オレフインオリゴマー、スクワラン、セレシン
等の炭化水素類などの合成油が挙げられる。これらの油
状物質は、揮発油による過剰な皮脂の除去を防止し、皮
膚に適度な油性を与えるためのものであり、その配合量
は2〜50%、特に5〜30%が好ましい。
の、例えばアボカド油、アルモンド油、オリーブ油、水
添オリーブ油、カロツト油、キユーカンバー油、キヨウ
ニン油、サザンカ油、ツバキ油、ヒマワリ油、サフラワ
ー油、ホホバ油、ゴマ油、バーム油、綿実油、ヤシ油等
の植物油;ラノリン、タートル油、ミツロウ、ミンク
油、スクワレン、スクワラン、プリスタン等の動物油;
グリセリントリ−2−エチルヘキサノエート等のトリグ
リセライド、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リ
ノール酸、リシノール酸、ベヘニン酸、ラノリン脂肪酸
などの脂肪酸、ラウリルアルコール、セタノール、2−
ヘキシルドデカノール、ステアリルアルコール、イソス
テアリルアルコール、オレイルアルコール、2−オクチ
ルドデカノール、ベヘニルアルコール、ラノリンアルコ
ール、コレステロール、フイトステロール等の高級アル
コール、アジピン酸ジイソプロピル、イソステアリン酸
ヘキシルデシル、イソオクタン酸セチル、オレイン酸オ
レイル、オレイン酸デシル、酢酸ラノリン、ジメチルオ
クタン酸ヘキシルデシル、ステアリン酸ブチル、セバシ
ン酸ジイソプロピル、トリオレイルリン酸、乳酸セチ
ル、乳酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、ミリ
スチン酸イソプロピル、フタル酸ジエチル、ミリスチン
酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ミリスチル、ラウリ
ル酸ヘキシルなどのエステル類、流動ポリイソブチレ
ン、α−オレフインオリゴマー、スクワラン、セレシン
等の炭化水素類などの合成油が挙げられる。これらの油
状物質は、揮発油による過剰な皮脂の除去を防止し、皮
膚に適度な油性を与えるためのものであり、その配合量
は2〜50%、特に5〜30%が好ましい。
(d)成分の低級アルコールとしては、例えばエタノー
ル、イソプロパノール等が使用される。この低級アルコ
ールは、(b)成分の揮発成分と(c)成分の油状物質
の相溶性をよくするために配合されるもので、その配合
量は10〜80%、特に10〜60%が好ましい。
ル、イソプロパノール等が使用される。この低級アルコ
ールは、(b)成分の揮発成分と(c)成分の油状物質
の相溶性をよくするために配合されるもので、その配合
量は10〜80%、特に10〜60%が好ましい。
上記必須成分(a)〜(d)に更に(a)以外の抗菌性
物質を配合すると、更に有効な治療効果が得られる。当
該抗菌性物質としては、例えばクロルキシレノール、塩
化ベンゼトニウム、イソプロピルメチルフエノール、チ
モール、レゾルシン、塩化リゾチーム、グルコン酸クロ
ルヘキシジン、オルトフエニルフエノール、ソルビン
酸、デヒドロ酢酸、次亜塩素酸ナトリウム、ヨウ素、ヨ
ードチンキ、ポピドンヨード、ホウ酸、ホウ砂、オキシ
ドール、過マンガン酸カリウム、ホルマリン、フェノー
ル、へキサクロロフエン、クレオソート、塩化メチルロ
ザリニン、塩化ベンザルコニウム、ラウリル硫酸ナトリ
ウム、尿素、塩化アルキルポリアミノエチルグリシン、
イクタモール等が挙げられる。これらの抗菌性物質は、
斯かる場合に単独で配合される標準配合量の1/10〜1/20
00で充分な効果が得られる。
物質を配合すると、更に有効な治療効果が得られる。当
該抗菌性物質としては、例えばクロルキシレノール、塩
化ベンゼトニウム、イソプロピルメチルフエノール、チ
モール、レゾルシン、塩化リゾチーム、グルコン酸クロ
ルヘキシジン、オルトフエニルフエノール、ソルビン
酸、デヒドロ酢酸、次亜塩素酸ナトリウム、ヨウ素、ヨ
ードチンキ、ポピドンヨード、ホウ酸、ホウ砂、オキシ
ドール、過マンガン酸カリウム、ホルマリン、フェノー
ル、へキサクロロフエン、クレオソート、塩化メチルロ
ザリニン、塩化ベンザルコニウム、ラウリル硫酸ナトリ
ウム、尿素、塩化アルキルポリアミノエチルグリシン、
イクタモール等が挙げられる。これらの抗菌性物質は、
斯かる場合に単独で配合される標準配合量の1/10〜1/20
00で充分な効果が得られる。
また、本発明の尋常性瘡治療薬には、必要に応じて、
他の消炎剤、ビタミン剤、抗酸化剤、湿潤剤、収れん
剤、抗ヒスタミン剤、抗生物質、サルフア剤、香料、着
色料等を配合することもできる。
他の消炎剤、ビタミン剤、抗酸化剤、湿潤剤、収れん
剤、抗ヒスタミン剤、抗生物質、サルフア剤、香料、着
色料等を配合することもできる。
本発明治療薬は、粘度が30cs以下(5℃)になるように
調製すると皮脂の除去がさらに容易になると共に、べと
つきが少なくなるのでより好ましい。
調製すると皮脂の除去がさらに容易になると共に、べと
つきが少なくなるのでより好ましい。
この治療薬はスプレーあるいはスクイズボトル等に充填
して携帯に便利な形態とするのが好ましい。
して携帯に便利な形態とするのが好ましい。
本発明の尋常性瘡治療薬は次の作用及び効果を有す
る。
る。
低粘性の油性基剤は、皮膚に過剰分泌している皮脂
をよく溶解するので、皮膚面を綿等で清拭するだけで簡
単に皮脂を除去できる。
をよく溶解するので、皮膚面を綿等で清拭するだけで簡
単に皮脂を除去できる。
低粘性の油性基剤は、清拭綿等と皮膚面との機械的
摩擦を低減するので皮膚をいためない。
摩擦を低減するので皮膚をいためない。
揮発性の主基剤〔(b)成分〕及び低級アルコール
は塗布後揮発して残存しないので、皮膚面において薬物
濃度が高まつて効果が増大する。
は塗布後揮発して残存しないので、皮膚面において薬物
濃度が高まつて効果が増大する。
残存成分は薄い油性皮膜でおおわれるので、効果が
持続する。
持続する。
ビサボロールの抗菌、抗炎症及び抗潰瘍作用によつ
て、にきびが有効に治療される。
て、にきびが有効に治療される。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1 (i) 本発明品1の調製 油溶性カミツレエキス(ビサボロール約5mg/g) 5 g クロルキシレノール 0.005g トーレシリコーン SH334(環状シリコーンオイル) 50 g 出光IPソルベント(流動イソパラフイン) 10 g アボカド油 5 g エタノール 残(全100g) 室温で、,及びを混合し、これに撹拌下及び
を加え、2時間撹拌した後、を加え粘度3cs(5℃)
のにきび治療薬を得た。
を加え、2時間撹拌した後、を加え粘度3cs(5℃)
のにきび治療薬を得た。
(ii) 本発明品1の使用試験 尋常性瘡の患者9名に本発明品1を使用させ、その効
果(にきびに治療効果)を調べた。
果(にきびに治療効果)を調べた。
結果:非常に効果あり 3名 効果あり 4名 やゝ効果あり 2名 比較例1 下記組成の比較品1を調製し、実施例1(ii)と同じ患
者9名に使用させ、その使用効果(顔のかさかさ感及び
治療効果)を調べた。
者9名に使用させ、その使用効果(顔のかさかさ感及び
治療効果)を調べた。
比較品1:イオウ・カンフルローシヨン イオウ 60g カンフル 5g アラビアゴム末 30g 水酸化カルシウム 1g 芳香剤 適 量 水 残(100g) 結果:本発明品1が非常によい 2名 本発明品1がよい 5名 同等である 2名 比較例2 (i) 比較品2の調製 クロルキシレノール 0.01g トーレシリコーン SH344 50 g 出光IPソルベント 15 g アボカド油 5 g エタノール 残(100g) 室温で、,及びを混合し、これに撹拌下を加
え、2時間撹拌した後、を加えにきび治療薬を得た。
え、2時間撹拌した後、を加えにきび治療薬を得た。
(ii) 比較品2の刺激性試験 実施例1の(ii)と同様にして、比較品2の刺激性(か
ゆみ、ヒリヒリ感)を調べた。
ゆみ、ヒリヒリ感)を調べた。
結果:感じる 5名 特に感じない 4名 (iii) 本発明品1との対比試験 比較例1と同様にして試験した。
結果:本発明品1が非常によい 8名 本発明品1がよい 1名 比較例3 (i) 比較品3の調製 ビサボロール0.3g、アボカド油50g、エタノール49.7gを
室温で2時間撹拌して調製した。
室温で2時間撹拌して調製した。
(ii) 比較品3の使用感試験 実施例1の(ii)と同様にして、使用感(べとつき)を
調べた。
調べた。
結果:感じる 8名 特に感じない 1名 (iii) 本発明品1との対比試験 比較例1と同様にして試験した。
結果:本発明品1が非常によい 9名
Claims (2)
- 【請求項1】次の成分(a)〜(d)、 (a)有効成分としてのビサボロール 0.025〜10重量
%、 (b)環状シリコーン又は/及び流動イソパラフィンで
あって、5℃における粘度が10cs以下のもの 10〜70重
量%、 (c)(b)成分以外の油状物質 2〜50重量%、 (d)低級アルコール 10〜80重量%、 を含有することを特徴とする尋常性瘡治療薬。 - 【請求項2】5℃における粘度が30cs以下である特許請
求の範囲第1項記載の尋常性瘡治療薬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61171354A JPH0755900B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 尋常性▲ざ▼瘡治療薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61171354A JPH0755900B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 尋常性▲ざ▼瘡治療薬 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327425A JPS6327425A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0755900B2 true JPH0755900B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15921635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61171354A Expired - Fee Related JPH0755900B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 尋常性▲ざ▼瘡治療薬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755900B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2937667B2 (ja) * | 1992-11-19 | 1999-08-23 | 高砂香料工業株式会社 | 尋常性ざ瘡用皮膚外用剤 |
| DE102004007966A1 (de) * | 2004-02-18 | 2005-09-08 | Merck Patent Gmbh | Topische Zusammensetzung, enthaltend mindestens ein Aryloxim und Bisabolol |
| FR2922765B1 (fr) * | 2007-10-25 | 2014-11-28 | Inst Rech Developpement Ird | Utilisation d'une huile essentielle pour la preparation d'une composition cosmetique ou pharmaceutique |
| CN108619020B (zh) * | 2018-06-13 | 2022-02-01 | 广州喜澳化妆品有限公司 | 一种含有苦槛蓝提取物的面膜及其制备方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU84734A1 (fr) * | 1983-04-06 | 1984-11-28 | Oreal | Nouvelle composition anti-acneique a base de tioxolone et d'au moins un autre principe actif |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171354A patent/JPH0755900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327425A (ja) | 1988-02-05 |
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