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JPH0749295B2 - 食品包装用合成樹脂容器とその製造方法 - Google Patents

食品包装用合成樹脂容器とその製造方法

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Publication number
JPH0749295B2
JPH0749295B2 JP4143513A JP14351392A JPH0749295B2 JP H0749295 B2 JPH0749295 B2 JP H0749295B2 JP 4143513 A JP4143513 A JP 4143513A JP 14351392 A JP14351392 A JP 14351392A JP H0749295 B2 JPH0749295 B2 JP H0749295B2
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JP
Japan
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synthetic resin
container
resin sheet
lid
connecting portion
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JP4143513A
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守 加茂
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、卵や豆腐、肉類、魚介
類等の食品を収納梱包して輸送、展示販売等の流通に供
せられるもので、詳しくは、合成樹脂シート材によって
形成される容器の蓋部と身部とが開閉自在に連なって形
成されている容器であって、蓋部が新しい材料を用いて
形成された透明度の高い合成樹脂シートで形成され、身
部が廃材を用いて形成された透明度の低い合成樹脂シー
トで形成されて蓋部から容器の内部を透視できるように
した食品包装用合成樹脂容器とその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ゴミ処理並びに資源有効利用の面から、
合成樹脂製食品容器を回収して再生利用することが要望
されており、これに対処して本出願人は、先に実公平3
−43132号公報で開示したような考案を提案した。
しかしこの先行考案にあっては、廃材を利用した合成樹
脂シートが夾雑物や印刷インク等の混入に起因して透明
度が低く、しかも若干着色された不透明な性質のもので
あるので内容物透視効果が悪いという欠点がある。そこ
で本出願人は更にこの点をも考慮して、容器の蓋部を不
透明なシート材で形成し、身部を透明なシート材で形成
してこれら両者をフランジ部で折り込み可能に重合熔着
させた容器を特公昭39745号で提案した。この容器
では、蓋部と身部の重合熔着させた繋ぎ部分を屈曲可能
なように肉薄で且つ湾曲させて形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような先
行発明では、繋ぎ部分が屈曲可能なように肉薄になるま
で融着ヘッドを押し付けなければならないから、それだ
け時間を必要として生産ラインの流れを遅くすると共
に、この肉薄となった繋ぎ部分で蓋部を開閉するもので
あるから、開閉の際に生じる引張りや折り曲げ作用等に
よって重合されたフランジ片の融着されていない端縁部
部分に剥離現象が生じて外観が醜くなる等の問題点があ
る。
【0004】そこで本発明の第1の目的は、このような
従来の技術を踏まえ、蓋部のみに透明度の高い新材の合
成樹脂シート素材で形成し、身部を廃材による透明度の
低い合成樹脂シートで形成することによって、廃材の有
効利用を図るものでありながら容器内部の収納食品の状
態を外部から容易に透視確認することができるようにす
ると共に、蓋部と身部との繋ぎ部分に配慮を加えること
によって、製造時間を短縮して生産ラインの流れをスム
ースに進行させることができると共に、容器の外観が損
なうことのないようにした容器を提供することにある。
【0005】更に本発明の第2の目的は、このような容
器でありながら、その製造に当たっては、容器全体を新
しい材料のみで形成された素材シートを用いて容器を製
造する場合と同様に効率良く製造することができる新規
な製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明にかかる食品包装用合成樹脂容器にあ
っては、所要の凹凸立体形状を有する蓋部(A)と所要の
凹凸立体形状を有する身部(B)とが繋ぎ部(C)で一体的に
連結された容器であって、前記蓋部分(A)が新材を用い
て形成した透明度の高い合成樹脂シート素材(1)で形成
され、身部(B)が廃材を用いて形成した透明度の低い合
成樹脂シート素材(2)で形成され、前記繋ぎ部(C)が蓋部
(A)と身部(B)を形成する合成樹脂素材(1)、(2)の夫々の
平らな一側縁部分を突き合わせて、これら平らな側縁部
分にまたがって適当な巾の帯状合成樹脂テープ(10)を重
合接着することによって形成され、該繋ぎ部(C)の巾方
向にそった両側部分に隣接して前記蓋部(A)並びに身部
(B)に折り曲げ可能な折曲げリブ(6)、(6)が形成されて
いる構造としたものである。
【0007】更に本発明では、前記繋ぎ部(C)における
合成樹脂テープ(10)を剥離可能な接着力で接合し、該合
成樹脂テープ(10)の一端部分を容器の繋ぎ部端縁から少
し延出させ又は非接着状態にしてツマミ部(11)を形成し
た構造の合成樹脂容器を提供する。
【0008】上記第2の目的を達成するための本発明の
製造方法は、新材を用いて形成した透明度の高い帯状の
合成樹脂シート素材(1)と、廃材を用いて形成した透明
度の低い帯状の合成樹脂シート素材(2)とを並列に並べ
て引き出す工程と、これら合成樹脂シート材(1)、(2)に
所要の凹凸形状を形成すると共に互いに隣接する側縁部
に沿って該側縁部との間に平らな接着代(5a)、(5b)を残
して折曲げリブ(6)、(6)を形成する工程と、前記合成樹
脂シート素材(1)、(2)の側縁同士を突き合わせた状態に
引き揃え両接着代(5a)、(5b)にまたがって適当な巾の帯
状合成樹脂テープ(10)を接着させる工程と、このように
して連続成型された未切断容器形成帯状体(8)を単体の
容器(K)に切断する工程とから成る構成としたものであ
る。
【0009】本発明にいう新材利用の合成樹脂シート素
材(1)と廃材利用の合成樹脂シート素材(2)とは、それぞ
れ別々のまたは1台の合成樹脂押出機から押し出して形
成されたものを連続して加工工程に移行されるか、或い
は予め形成したものを加工工程に供給される。押出機か
ら押し出したシート状素材は延伸工程を加えて延伸させ
ておくことにより厚さの割りに強度のある素材とするこ
とができる。この場合には、延伸工程によって原シート
が薄くなることを予め考慮して、押出機におけるダイか
らの押し出し厚さを厚肉にしておくことが好ましい。
【0010】
【作用】上記のごとく構成された容器は、蓋部(A)のみ
を透明度の高い新材の合成樹脂シート素材で形成し、身
部(B)を廃材による透明度の低い合成樹脂シートで形成
することによって、廃材の有効利用を図ることができる
ものでありながら容器内部の収納食品の状態を外部から
容易に透視確認することができる新材同様の容器を得る
ことができる。また、蓋部(A)と身部(B)との繋ぎ部(C)
の巾方向にそった両側部分に隣接して前記蓋部(A)並び
に身部(B)に折曲げリブ(6)(6)が形成されているから、
蓋部(A)は折曲げリブ(6)(6)を介して開閉して回動の際
に生じる引っ張り力や折り曲げ反発力が繋ぎ部(C)に直
接負荷されることが少なく、したがって繋ぎ部(C)にお
ける帯状合成樹脂テープ(10)が剥離したり、或いは非接
着部分がめくれて容器の外観を損なうようなことを未然
に防止することができる。加えて、合成樹脂テープ(10)
の接着力を弱くして剥離可能なようにすると共に、合成
樹脂テープ(10)の一端部分を容器の繋ぎ部端縁から少し
延出させるか又は非接着状態にしてツマミ部(11)を形成
しておけば、このツマミ部(11)をつまんで合成樹脂テー
プ(10)を剥離することにより蓋部(A)を容易に開放する
ことができるものである。
【0011】
【実施例】以下本発明に係る容器の製造方法について図
1乃至図9に示した実施例に基き説明する。合成樹脂押
出機の二つの横長ダイ(D1)(D1)から、溶融した無色透明
の新材ポリスチロール樹脂が押出され、小幅で透明度の
高い二枚の未延伸新材合成樹脂シート素材(1)(1)が帯状
に押し出し形成される。これらダイ(D1)(D1)の間に配置
された別の広幅のダイ(D2)からは、溶融した不透明な廃
材ポリスチロール樹脂が押出され、広幅で不透明な未延
伸廃材合成樹脂シート素材(2)が帯状に押し出し形成さ
れる。本実施例では、前記新材合成樹脂シート素材(1)
(1)の巾は夫々成型される容器の蓋部(A)が長さ方向に1
列に並んだ状態で順次成形できる寸法に設定され、廃材
合成樹脂シート素材(2)の巾は成型される容器の身部(B)
が長さ方向に2列に並んだ状態で順次成形できる寸法に
設定されている。これらダイから押し出された各シート
素材(1)(2)は延伸ローラー(3a)(3b)で所定の厚み、例え
ば約0.25mm厚まで延伸されて成形機(4)に送られる。
【0012】成形機(4)に送られたシート素材(1)(1)並
びに(2)は夫々容器の蓋部(A)並びに身部(B)に相応する
凹凸形状が成形される。この成形と同時に、シート素材
(1)とシート素材(2)との相対する側縁部分において繋ぎ
部(C)を形成するための平らな接着代部分(5a)(5b)と、
この平らな接着代部分(5a)(5b)の基端部で該接着代に沿
った折り曲げ可能な折曲げリブ(6)(6)とが形成される。
成形機(4)は真空成形またはブロー成形用の上下1対の
成形型(4a)(4b)とからなり、両成形型はシート素材進行
方向に沿って同期的に移行しながら開閉動作を行って元
位置に復帰する動作を反復して成形操作を行うようにし
てある。
【0013】次いで、この所要の凹凸形状が形成された
シート素材(1)(1)並びに(2)を、その隣接する平らな接
着代部分(5a)(5b)同士で突き合わせた状態に引き揃え、
両接着代(5a)、(5b)の下面でこれら両者にまたがって適
当な巾の帯状合成樹脂テープ(10)を重ね合わせた状態で
加熱した上下の接合ローラー(7a)(7b)の間へ通し、これ
らを融着接合して繋ぎ部(C)を形成する。本実施例で
は、上部接合ローラー(7a)を平設した薄い2枚の歯車に
よって形成することによって図6のような2列の整列し
た点接合の配列により融着接合するようにしたが、上部
接合ローラー(7a)の形状を変えることによって、例えば
図4で示すような千鳥状の配列、或いは図5で示すよう
な連続横線の配列、又は2列線状の配列で融着接合する
ことが可能であり、更には上下接合ローラーを平らな面
に形成することによって全面に亙って接着させることも
可能でる。
【0014】最後に、このようにして成形された未切断
容器帯状体(8)を切断機(9)へ移行させ、横断方向と進行
方向とに連なった容器群の個々の容器の間を切断して単
体の容器(K)に分離する。切断機(9)は、刃ダイスと受ダ
イスとからなるが、高周波溶断式でもよく、その他の方
式のものとしてもよい。分離された各単体の容器(K)
は、図外のシュートや移送コンベア等を介してパッキン
グ装置へ送られ、所定個数ずつ箱詰めされる。
【0015】本実施例では、2列の容器が同時に成形さ
れるものとして示したが、しかし、容器の成形列数は2
列である必要は全くなく、最低1列であってもよく、2
列以上、例えば3列なり5列なり製造装置の大きさに見
合った適宜の列数で成形を行うことができることは勿論
である。
【0016】図8は上記の方法で製造された容器の一例
を示したものである。ここに示した実施例の容器は、鶏
卵5個×2列=10個を収容する形状としてあるが、勿
論その個数は特定されるものでなく、図10並びに図1
1に示すように鶏卵3個×2列=6個を収納する形状等
に形成してもよい。該容器は、新材を用いて形成した透
明度の高い合成樹脂シート素材(1)で形成された蓋部(A)
と、廃材を用いて形成した透明度の低い合成樹脂シート
素材(2)で形成された身部(B)とが、繋ぎ部(C)で連結さ
れている。この繋ぎ部(C)は、蓋部(A)と身部(B)を形成
する合成樹脂素材(1)、(2)の夫々の平らな一側縁部分、
即ち接着代部分(5a)(5b)を突き合わせて、これら平らな
接着代部分にまたがって適当な巾の帯状合成樹脂テープ
(10)を重合接着することによって形成されている。更に
該繋ぎ部(C)の巾方向にそった両側部分に隣接して前記
蓋部(A)並びに身部(B)に折り曲げ可能な折曲げリブ
(6)、(6)が形成されている。
【0017】尚、前記合成樹脂テープ(10)は剥離可能な
接着力で接合して、該合成樹脂テープ(10)の一端部分を
図4や図5で示すように容器の繋ぎ部(C)の端縁から少
し延出させ、又は図8で示すように非接着部分(12)を形
成することによってツマミ部(11)を形成するのが好まし
い。これにより図9に示すように、ツマミ部(11)をつま
んで合成樹脂テープ(10)を剥離することにより蓋部(A)
を容易に開放することができる。尚、図5のように、繋
ぎ部(C)の端縁部分を少し切開してこの切開部分(13)に
前記ツマミ部分(11)を配置するようにするのがよい。
【0018】前記図8で示した容器は蓋部(A)を閉じた
時に蓋部(A)と身部(B)の相対する面に形成された接当段
部(14)(14)が当接して平行な姿勢で閉じるように形成さ
れているが、図10並びに図11で示すように、蓋部
(A)の先端部が傾斜下位に成るように傾斜した状態で閉
じるように形成してもよい。
【0019】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例構造のみに限定さ
れるものでない。例えば、前記成形機(4)の凹凸形状を
別のものとすることによって、蓋部分(A)と身部分(B)と
を他の食品を収容するに適した凹凸形状となしえるもの
である。又、繋ぎ部(C)の接合は前記した接合ローラー
による熱融着の方法に限らず、高周波や超音波或いはレ
ーザーによる接合手段でもかまわない。その他本発明で
はその構成要件を備え、且つ効果を有する範囲内で適宜
変更して実施できることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明の容器は、蓋部(A)のみを透明度の高い新材の合成
樹脂シート素材で形成し、身部(B)を廃材による透明度
の低い合成樹脂シートで形成することによって、廃材の
有効利用を図ることができるものでありながら容器内部
の収納食品の状態を外部から容易に透視確認することが
できる新材同様の容器を得ることができる。また、蓋部
(A)と身部(B)との繋ぎ部(C)の巾方向にそった両側部分
に隣接して前記蓋部(A)並びに身部(B)に折曲げリブ(6)
(6)が形成されているから、蓋部(A)は折曲げリブ(6)(6)
を介して開閉して回動の際に生じる引っ張り力や折り曲
げ反発力が繋ぎ部(C)に直接負荷されることが少なく、
したがって繋ぎ部(C)における帯状合成樹脂テープ(10)
が剥離したり、或いは非接着部分がめくれて容器の外観
を損なうようなことを未然に防止することができる。加
えて、合成樹脂テープ(10)の接着力を弱くして剥離可能
なようにすると共に、合成樹脂テープ(10)の一端部分を
容器の繋ぎ部端縁から少し延出させるか又は非接着状態
にしてツマミ部(11)を形成しておけば、このツマミ部(1
1)をつまんで合成樹脂テープ(10)を剥離することにより
蓋部(A)を容易に開放することができるものである。更
に本発明では上記した製造工程によって製作することに
より、製造時間を短縮して生産ラインの流れをスムース
に進行させることができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製造方法の一実施例を示した斜視
図。
【図2】上記製造方法の一工程を示す拡大した斜視図。
【図3】上記製造方法における接合ローラー部分を示す
正面図。
【図4】本発明に係る容器の繋ぎ部の一例を示す部分的
な斜視図。
【図5】上記繋ぎ部の他の例を示す部分的な斜視図。
【図6】上記繋ぎ部の更に他の例を示す部分的な斜視
図。
【図7】本発明の製造方法によって得られる容器の部分
的な側面図。
【図8】上記容器の閉じた状態を示す全体的な斜視図。
【図9】上記容器において合成樹脂テープを剥離する状
態を示す斜視図。
【図10】本発明の製造方法によって得られる容器の他
の例を示す全体的な斜視図。
【図11】図10で示した容器の閉じ姿勢を示す斜視図
である。
【符号の説明】
(A) 容器の蓋部 (B) 容器の身部 (C) 容器の繋ぎ部 (K) 単体容器 (D1)(D2) ダイ (1) 合成樹脂シート素材 (2) 合成樹脂シート素材 (4) 成形機 (5a)(5b) 接着代 (6) 折曲げリブ (9) 切断機 (10) 合成樹脂テープ (11) ツマミ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の凹凸立体形状を有する蓋部(A)と
    所要の凹凸立体形状を有する身部(B)とが繋ぎ部(C)で一
    体的に連結された容器であって、前記蓋部分(A)が新材
    を用いて形成した透明度の高い合成樹脂シート素材(1)
    で形成され、身部(B)が廃材を用いて形成した透明度の
    低い合成樹脂シート素材(2)で形成され、前記繋ぎ部(C)
    が蓋部(A)と身部(B)を形成する合成樹脂素材(1)、(2)の
    夫々の平らな一側縁部分を突き合わせて、これら平らな
    側縁部分にまたがって適当な巾の帯状合成樹脂テープ(1
    0)を重合接着することによって形成され、該繋ぎ部(C)
    の巾方向にそった両側部分に隣接して前記蓋部(A)並び
    に身部(B)に折り曲げ可能な折曲げリブ(6)、(6)が形成
    されている食品包装用合成樹脂容器。
  2. 【請求項2】前記繋ぎ部(C)における合成樹脂テープ(1
    0)が剥離可能な接着力で接合され、該合成樹脂テープ(1
    0)の一端部分が容器の繋ぎ部端縁から少し延出され又は
    非接着状態になっていてツマミ部(11)に形成されている
    請求項1に記載の食品包装用合成樹脂容器。
  3. 【請求項3】 新材を用いて形成した透明度の高い帯状
    の合成樹脂シート素材(1)と、廃材を用いて形成した透
    明度の低い帯状の合成樹脂シート素材(2)とを並列に並
    べて引き出す工程と、これら合成樹脂シート材(1)、(2)
    に所要の凹凸形状を形成すると共に互いに隣接する側縁
    部に沿って該側縁部との間に平らな接着代(5a)、(5b)を
    残して折曲げリブ(6)、(6)を形成する工程と、前記合成
    樹脂シート素材(1)、(2)の側縁同士を突き合わせた状態
    に引き揃え両接着代(5a)、(5b)にまたがって適当な巾の
    帯状合成樹脂テープ(10)を接着させる工程と、このよう
    にして連続成型された未切断容器形成帯状体(8)を単体
    の容器(K)に切断する工程とから成る食品包装用合成樹
    脂容器の製造方法。
JP4143513A 1992-05-08 1992-05-08 食品包装用合成樹脂容器とその製造方法 Expired - Lifetime JPH0749295B2 (ja)

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JPH072243A JPH072243A (ja) 1995-01-06
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JP4975074B2 (ja) * 2009-09-24 2012-07-11 宏子 望月 食品包装用容器の製造方法
JP2013144575A (ja) * 2011-12-13 2013-07-25 Denki Kagaku Kogyo Kk 包装用容器
JP2012091872A (ja) * 2012-01-11 2012-05-17 Hiroko Mochizuki 食品包装用容器

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