JPH074377U - 包装体 - Google Patents
包装体Info
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- JPH074377U JPH074377U JP033054U JP3305493U JPH074377U JP H074377 U JPH074377 U JP H074377U JP 033054 U JP033054 U JP 033054U JP 3305493 U JP3305493 U JP 3305493U JP H074377 U JPH074377 U JP H074377U
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- package
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5827—Tear-lines provided in a wall portion
- B65D75/5833—Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特別な装置や部材を必要とせず、開封時に包
装体が大きく裂けるようにすることにより、包装体の中
の被包装物が取り出し易い包装体を提供する。 【構成】 被包装体10の外表面をラッピングフイルム1
で覆うとともに、ラッピングフイルム1の両端部を重ね
合わせてヒートシールした胴シール部4を設けてなる包
装体において、胴シール部4の長さ方向端部寄りの位置
に、上側となるラッピングフイルム1の胴シール部4の
縁部に所定間隔離れた互いに平行な切込部5,6により
小口部7を形成する。小口部7を形成する切込部6の延
長線上にこの延長線と交差するとともに切込部5の延長
線から離れるようにミシン目部8を延在させる。小口部
7の端部を抓んで矢印A方向へ移動することにより切込
部5,6からラッピングフイルム1が裂け、切込部6か
らの裂け口がミシン目部8に到達する。さらに小口部7
を矢印A方向に引張ると、切込部6からの裂け口はミシ
ン目部8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け
口も広がりを生じ、ラッピングフイルム1はより大きく
開かれる。
装体が大きく裂けるようにすることにより、包装体の中
の被包装物が取り出し易い包装体を提供する。 【構成】 被包装体10の外表面をラッピングフイルム1
で覆うとともに、ラッピングフイルム1の両端部を重ね
合わせてヒートシールした胴シール部4を設けてなる包
装体において、胴シール部4の長さ方向端部寄りの位置
に、上側となるラッピングフイルム1の胴シール部4の
縁部に所定間隔離れた互いに平行な切込部5,6により
小口部7を形成する。小口部7を形成する切込部6の延
長線上にこの延長線と交差するとともに切込部5の延長
線から離れるようにミシン目部8を延在させる。小口部
7の端部を抓んで矢印A方向へ移動することにより切込
部5,6からラッピングフイルム1が裂け、切込部6か
らの裂け口がミシン目部8に到達する。さらに小口部7
を矢印A方向に引張ると、切込部6からの裂け口はミシ
ン目部8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け
口も広がりを生じ、ラッピングフイルム1はより大きく
開かれる。
Description
【0001】
本考案はラッピングフイルムで包装された包装体、とくに詳細には被包装体に 対してラッピングフイルムが張り付くように密着する形態のものであって、例え ばケースに収納した磁気テープカセットのような被包装体の1個または複数個を 同時包装した包装体に関するものである。
【0002】
最近の各種の小売店の店頭に並べられている商品において、例えば、磁気テー プカセット等のようにその形状が一定で比較的小さい製品にあっては、防塵また は防湿のため、かつ美観を考慮してその外表面が透明または半透明のセロファン 、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニールまたはこれらにポリ塩化ビ ニリデンをコーティングしたフイルム等のラッピングフイルムによって包装され ている。そしてこの磁気テープカセット等は包装された包装体として出荷された り、また、適宜数の商品をまとめて包み込んで、まとめ売りの一つの包装体とし て店頭に陳列等されている。
【0003】 従来より、この種のラッピングフイルムによって包装された被包装体(製品) は、それを取り出すときには当然のことながらこのラッピングフイルムを剥がす 操作を行うが、このラッピングフイルムの内側にはそのほとんどの場合、例えば 図19に示すように、ティアテープ2が設けられており、被包装体10を取り出し易 くする構成が採用されているのが一般的である。
【0004】 すなわち、ティアテープ2はその表面に露出した端部2aを引張ることによって ラッピングフイルム1を適宜引き裂いて分断することができる。また、ティアテ ープ2の露出した端部2aの近傍にはこのティアテープに沿った切り込み3が設け てあって、引き裂きを容易にしている。このような構成により、ラッピングフイ ルム1は端部2aの部分からティアテープ2に沿った状態で引き裂くことができ、 この結果、ラッピングフイルム1は大きく引き裂かれるかあるいは二つに分断さ れ、ラッピングフイルム1を製品から剥ぎ取ることができる。
【0005】
このようなラッピングフイルムは、一般にシュリンク包装と称される包み方が 多く用いられる。このシュリンク包装は、ラッピングフイルムを被包装体(製品 )に装着する際にこのラッピングフイルムを適宜伸ばした状態や、あるいはフイ ルムの材質によって製品を包み込んだ後に適当な温度で加熱するため、ラッピン グフイルムの収縮力作用によりフイルムは製品に密着した状態に外観良く包装さ れる。このようにラッピングフイルムが製品に密着していることは、フイルム開 封時に剥離困難を伴うため、従来においては、上述のごとくティアテープを設け る等の工夫がなされ、このティアテープは非常に有効な手段であった。
【0006】 しかしながら、ティアテープをラッピングフイルムの内側に付設するためには 、それ専用の付設装置および付設工程を必要とするだけでなく、ティアテープは その機能上ラッピングフイルムよりも丈夫である必要があり、ティアテープのた めのコストが嵩むものであった。
【0007】 さらに、ティアテープでラッピングフイルムを裂いたあとに残る部分のうち、 例えば図19に示すように、このティアテープの配置された位置によっては、小さ い領域イの部分は容易に除去できるが、大きい領域ロの部分は、ティアテープを 取った後に残るものであり、残った部分を剥離除去するために非常に手間がかか るという問題があった。
【0008】 本考案は、上記事情に鑑み、特別な装置や部材を必要とせず、開封時にラッピ ングフイルムが大きく裂けることにより、中の被包装物が取り出し易い包装体を 提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本考案による包装体は、被包装体の外表面をラッピングフイルムで覆うととも に、該ラッピングフイルムの両端部を重ね合わせて接着した胴シール部を設けて なる包装体において、前記胴シール部において上側となる前記ラッピングフイル ムの該胴シール部の縁部に所定間隔離れて設けられた2つの切込部により構成さ れる小口部と、 該小口部の前記2つの切込部のうち少なくとも一方の切込部の延長線上に該延 長線と交差するとともに、他の切込部の延長線から離れるように延在する少なく とも1つのミシン目部または溝部を設けたことを特徴とするものである。
【0010】 また、本考案による第2の包装体は、本考案による第1の包装体において、前 記2つの切込部のうち、他の切込部の延長線上に該延長線と交差するとともに、 前記一方の切込部の延長線と交差する前記ミシン目部または溝部に近づかない方 向に延在する少なくとも1つの他のミシン目部または溝部を設けたことを特徴と するものである。
【0011】 ここで、「延長線と交差する」とは、ミシン目部または溝部が延長線と交わる 状態のみならず、ミシン目部または溝部が延長線上に存在する状態をも含むもの である。
【0012】 さらに、本考案による第3の包装体は、本考案による第1または第2の包装体 において、前記小口部の表面または裏面に前記ラッピングフイルムと熱収縮率の 異なるインクにより印刷を行うことを特徴とするものである。
【0013】 また、上述した包装体において、前記小口部に、小口部であることを明瞭にす るとともに、切り込む方向を指示するマークを付するようにしてもよい。
【0014】
本考案による包装体は、前述した2つの切込部により形成される小口部を指、 爪等で抓み、胴シール部に略直交する方向に引張ると、ラッピングフイルムは小 口部から切込部の延長線に沿って裂け、この裂け口のうち一方の切込部からの裂 け口は前述したミシン目部または溝部に到達し、ミシン目部または溝部に沿って 広がりを生じる。このミシン目部または溝部は他の切込部の延長線から離れるよ うに延在しているため、小口部からの裂け口は大きく広がり、これによりラッピ ングフイルムはより大きく開かれることとなり、極めて容易に被包装体を略完全 に露出するようにフイルムを剥がすことができる。
【0015】 また、前述した他の切込部の延長線上に前述した他のミシン目部または溝部を 設けることにより、小口部からの裂け口はより大きく広がりを生じることとなり 、より容易にラッピングフイルムを剥がすことができる。
【0016】 さらに、小口部の表面または裏面にラッピングフイルムと熱収縮率の異なるイ ンクにより印刷を行うことにより、シュリンク包装を行ってラッピングフイルム に熱を加えた際に、熱収縮率の違いにより小口部はラッピングフイルムの表面ま たは裏面に対して凹状または凸状に反るようになる。このため、小口部が抓み易 くなるとともに、小口部からの裂け口も直進性を有するものとなるため、より容 易にラッピングフイルムを剥がすことができる。
【0017】 さらに、上述した小口部の位置、剥がす方向等を明瞭にするためのマークを付 するようにすれば、ラッピングフイルムを剥がす位置等が明瞭となるためより好 ましい。
【0018】
以下図面を参照して本考案の実施例について説明する。
【0019】 図1はビデオカセットを被包装体とした本考案による包装体の第1実施例を表 す図である。
【0020】 図1に示すように、ラッピングフイルム1はその両側端がビデオカセットであ る被包装体10(収納ケースに収納された状態)の直方体をなす広い方の面の略中 央で重ね合わされ、かつ加熱溶着されて胴シール部4を形成している(この胴シ ール部は以下、斜線を施して表示)。胴シール部4の両端は他面に折曲されたフ イルムとともに溶着されサイドシール部13に到達するように形成されている。
【0021】 なお、ラッピングフイルム1の両端の重なり合った部分である胴シール部4お よびサイドシール部13は、被包装体10を包み込んだ後に、適当な加熱等により溶 着されている。
【0022】 また、胴シール部4の長さ方向端部寄りの位置に、上側となるラッピングフイ ルム1の胴シール部4の縁部に所定間隔離れて互いに平行となるように設けられ た切込部5,6により小口部7が形成されている。また、小口部7を形成する切 込部6の延長線上にこの延長線と交差するとともに切込部5の延長線から離れる ように延在するミシン目部8が設けられている。
【0023】 まず、指または爪等により小口部7の端部を抓んで、この指等を図1の矢印A 方向へ移動する。これにより、図2に示すように小口部7を形成する切込部5, 6からラッピングフイルム1が裂け、小口部7が下側のフイルムから持ち上げら れた状態となり、切込部6からの裂け口がミシン目部8に到達する。
【0024】 さらに小口部7を矢印A方向に引張ると、切込部6からの裂け口はミシン目部 8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け口は仮想線9に沿って広がりを 生じる。これにより、図3に示すようにラッピングフイルム1はより大きく開か れることになる。
【0025】 このような引裂きにより形成される裂け口は、上側のフイルムに形成された小 口部7を引張って引き裂く操作により、ラッピングフイルム1を取り巻くように 切り裂く作用を生じさせることができ、これによりラッピングフイルム1は、よ り大きく開かれることになる。そしてこれにより、極めて容易に被包装体10を略 完全に露出するようにフイルム1を剥がすことができる。
【0026】 さらにまた、小口部7は被包装体10のサイドシール部13が形成されている面の 近傍に形成されているため、サイドシール部13が形成された面に残されたラッピ ングフイルム1は、残されたラッピングフイルム1を外す方向に引張ることによ り、極めて容易に剥ぎ取ることができる。
【0027】 ここで、従来の場合はティアテープで二分されたラッピングフイルムのうち、 その引き裂く向きとは反対側に残された部分については、被包装体から除去する のが比較的困難であったのに比べて、一回の動作により極めて効果的な剥離操作 が行えるだけでなく、ティアテープそのものを設ける必要もなくなり、コスト的 にも極めて有利な包装とすることができる。
【0028】 次いで、本考案の第2実施例について説明する。図4は本考案による包装体の 第2実施例を表す図である。なお、図4においてラッピングフイルム1の包装状 態、切込部5,6、小口部7およびミシン目部8は前述した本考案の第1実施例 と同一であるため、ここでは詳細な説明は省略する。
【0029】 本考案による第2実施例においては、切込部5の延長線上にミシン目部8′を 設けたものである。
【0030】 まず、本考案による第1実施例と同様に、指または爪等により小口部7の端部 を抓んで、この指等を図4の矢印A方向へ移動する。これにより、本考案による 第1実施例と同様に小口部7を形成する切込部5,6からラッピングフイルム1 が裂け、小口部7が下側のフイルムから持ち上げられた状態となり、切込部6か らの裂け口がミシン目部8に到達する。これとともに、切込部5からの裂け口は ミシン目部8′に到達する。
【0031】 さらに小口部7を矢印A方向に引張ると、切込部6からの裂け口はミシン目部 8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け口はミシン目8′に沿って広が りを生じる。これにより、本考案による第1実施例と同様にラッピングフイルム 1はより大きく開かれることになる。
【0032】 このように、切込部5の延長線上にミシン目部8′をさらに設けることにより 、ラッピングフイルム1の開封をより容易に行うことができる。
【0033】 次いで、本考案の第3実施例について説明する。図5は本考案による包装体の 第3実施例を表す図である。
【0034】 なお、図5においてラッピングフイルム1の包装状態、切込部5,6および小 口部7は前述した本考案の第1実施例と同一であるため、ここでは詳細な説明は 省略する。図5に示す本考案による第3実施例においては、胴シール部4の長さ 方向端部寄りの位置に、上側となるラッピングフイルム1の胴シール部4の縁部 に所定間隔離れて互いに離れるような角度をもって設けられた切込部5,6によ り小口部7が形成されている。すなわち、切込部5は上側のラッピングフイルム 縁部に対して略垂直に、切込部6は切込部5の延長線と切込部6の延長線とが互 いに離れるように上側のラッピングフイルムの縁部に対してある角度を持って形 成されている。また、小口部7を形成する切込部6の延長線上にミシン目部8が 設けられている。
【0035】 まず、本考案による第1、第2実施例と同様に、指または爪等により小口部7 の端部を抓んで、この指等を図5の矢印A方向へ移動する。これにより、本考案 による第1、第2実施例と同様に小口部7を形成する切込部5,6からラッピン グフイルム1が裂け、小口部7が下側のフイルムから持ち上げられた状態となり 、切込部6からの裂け口がミシン目部8に到達する。
【0036】 さらに小口部7を矢印A方向に引張ると、図6に示すように切込部6からの裂 け口はミシン目部8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け口は仮想線9 に沿って広がりを生じる。これにより、本考案による第1,第2実施例と同様に ラッピングフイルム1はより大きく開かれることになる。
【0037】 このように、切込部5の延長線と切込部6の延長線とが互いに離れるように各 切込部5,6を形成することにより、切込部6がミシン目部8に到達するまでの 間も小口部7からの裂け口は広がりを生じるように裂けるため、ラッピングフイ ルム1の開封をより容易に行うことができる。
【0038】 なお、本考案の第3実施例においては、図7に示す本考案の第4実施例のよう に、本考案の第2実施例と同様に切込部5の延長線上に他のミシン目部8′を設 けるようにしてもよいものである。このように、他のミシン目部8′を設けるこ とにより、本考案の第2実施例と同様により容易にラッピングフイルム1の開封 を行うことができる。
【0039】 次いで、本考案の第5実施例について説明する。
【0040】 図8は本考案による包装体の第5実施例を表す図である。なお、図8において ラッピングフイルム1の包装状態は前述した本考案の第1から第4実施例と同一 であるため、ここでは詳細な説明は省略する。図8に示す本考案による第5実施 例においては、胴シール部4の長さ方向略中央位置に、上側となるラッピングフ イルム1の胴シール部4の縁部に所定間隔離れて互いに略平行に設けられた切込 部5,6により小口部7が形成されている。また、小口部7を形成する切込部5 ,6の延長線上にミシン目部8,8′が設けられている。
【0041】 まず、本考案による第1から第4実施例と同様に、指または爪等により小口部 7の端部を抓んで、この指等を図8の矢印A方向へ移動する。これにより、本考 案による第1から第4実施例と同様に小口部7を形成する切込部5,6からラッ ピングフイルム1が裂け、小口部7が下側のフイルムから持ち上げられた状態と なり、切込部5,6からの裂け口がそれぞれミシン目部8,8′に到達する。
【0042】 さらに小口部7を矢印A方向に引張ると、図9に示すように切込部6からの裂 け口はミシン目部8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け口はミシン目 部8′に沿って広がりを生じる。
【0043】 このような引裂きにより形成される裂け口は、上側のフイルムに形成された小 口部7を引張って引き裂く操作により、ラッピングフイルム1を取り巻くように 切り裂く作用を生じさせることができ、これによりラッピングフイルム1は、よ り大きく開かれることになる。そしてこれにより、極めて容易に被包装体10を略 完全に露出するようにフイルム1を剥がすことができる。
【0044】 さらにまた、ミシン目部8,8′は被包装体10のサイドシール部13が形成され ている面の近傍にまで延在しているため、サイドシール部13が形成された面に残 されたラッピングフイルム1は、残されたラッピングフイルム1を外す方向に引 張ることにより、極めて容易に剥ぎ取ることができる。
【0045】 次いで、本考案の第6実施例について説明する。図10は本考案による包装体の 第6実施例を表す図である。
【0046】 なお、図10においてラッピングフイルム1の包装状態は前述した本考案の第1 実施例と同一であるため、ここでは詳細な説明は省略する。図10に示す本考案の 第6実施例においては、胴シール部4の長さ方向略中央位置に、上側となるラッ ピングフイルム1の胴シール部4の縁部に所定間隔離れて互いに離れるような角 度をもって設けられた切込部5,6により小口部7が形成されている。すなわち 、切込部5,6は切込部5の延長線と切込部6の延長線とが互いに離れるように 上側のラッピングフイルムの縁部に対してある角度を持って形成されている。ま た、切込部5,6の延長線上にミシン目部8,8′が設けられている。
【0047】 まず、本考案による第1から第5実施例と同様に、指または爪等により小口部 7の端部を抓んで、この指等を図10の矢印A方向へ移動する。これにより、本考 案による第1から第5実施例と同様に小口部7を形成する切込部5,6からラッ ピングフイルム1が裂け、小口部7が下側のフイルムから持ち上げられた状態と なり、切込部5,6からの裂け口がミシン目部8,8′に到達する。
【0048】 さらに小口部7を矢印A方向に引張ると、切込部6からの裂け口はミシン目部 8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け口はミシン目部8′に沿って広 がりを生じる。これにより、本考案による第1から第5実施例と同様にラッピン グフイルム1はより大きく開かれることになる。
【0049】 このように、切込部5の延長線と切込部6の延長線とが互いに離れるように各 切込部5,6を形成することにより、切込部6がミシン目部8に到達するまでの 間も小口部7からの裂け口は広がりを生じるように裂けるため、ラッピングフイ ルム1の開封をより容易に行うことができる。
【0050】 さらにまた、ミシン目部8,8′は被包装体10のサイドシール部13が形成され ている面の近傍にまで延在しているため、サイドシール部13が形成された面に残 されたラッピングフイルム1は、残されたラッピングフイルム1を外す方向に引 張ることにより、極めて容易に剥ぎ取ることができる。
【0051】 次いで、本考案の第7実施例について説明する。図11は本考案による包装体の 第7実施例を表す図である。
【0052】 なお、図11においてラッピングフイルム1の包装状態は前述した本考案の第1 実施例と同一であるため、ここでは詳細な説明は省略する。図11に示す本考案に よる第7実施例においては、胴シール部4の長さ方向端部位置に、上側となるラ ッピングフイルム1の胴シール部4の縁部に所定間隔離れて互いに平行に設けら れた切込部5,6により小口部7が形成されている。また、小口部7を形成する 切込部5,6の延長線上に各延長線と交差するとともに切込部5,6の延長線か ら離れ、被包装体10を取り巻くように延在する互いに平行なミシン目部8,8′ が設けられている。
【0053】 まず、本考案による第1から第6実施例と同様に、指または爪等により小口部 7の端部を抓んで、この指等を図11の矢印A方向へ移動する。これにより、本考 案による第1から第6実施例と同様に小口部7を形成する切込部5,6からラッ ピングフイルム1が裂け、小口部7が下側のフイルムから持ち上げられた状態と なり、切込部5,6からの裂け口がミシン目部8,8′に到達する。
【0054】 さらに小口部7を矢印A方向に引張ると、図12に示すように切込部6からの裂 け口はミシン目部8に沿って広がるとともに、切込部5からの裂け口はミシン目 部8′に沿って広がりを生じる。これにより、小口部7からの裂け口は帯状に被 包装体10を取り巻くように裂け、本考案による第1から第6実施例と同様にラッ ピングフイルム1はより大きく開かれることになる。
【0055】 さらにまた、ミシン目部8,8′は被包装体10を取り巻くようにサイドシール 部13が形成されている面の近傍にまで延在しているため、サイドシール部13が形 成された面に残されたラッピングフイルム1は、残されたラッピングフイルム1 を外す方向に引張ることにより、極めて容易に剥ぎ取ることができる。
【0056】 このように本考案の第7実施例によっても、一回の動作により極めて効果的な 剥離操作が行うことができ、ティアテープそのものを設ける必要もなくなり、コ スト的にも極めて有利な包装とすることができる。
【0057】 なお、上述した実施例においては、切込部の延長線と交差する位置にラッピン グフイルムの開封を容易に行うためのミシン目部を設けるようにしているが、ミ シン目部と同様の位置に溝部を設けるようにしてもよいものである。例えば図13 に示すラッピングフイルムの断面図のように、ラッピングフイルム1の厚さの略 1/2程度の深さの溝15を前述した実施例のミシン目部が設けられている位置に 設けることにより、ミシン目部を設けたのと同様にラッピングフイルムを容易に 裂くことが可能となる。
【0058】 また、上述した実施例においては、2つの切込部の表面または裏面にラッピン グフイルムと熱収縮率の異なるインクにより印刷を行うようにしてもよい。例え ば、図14(a) に示すように、ラッピングフイルム1よりも熱収縮率の大きいイン ク16を小口部7に印刷することにより、シュリンク包装を行ってラッピングフイ ルムに熱を加えた際に、小口部7はラッピングフイルム1の表面に対して凹状と なる。一方、図14(b) に示すように、ラッピングフイルム1よりも熱収縮率の小 さいインク16′を小口部7に印刷することにより、シュリンク包装を行ってラッ ピングフイルムに熱を加えた際に、小口部7はラッピングフイルム1の表面に対 して凸状となる。このように、ラッピングフイルム1と熱収縮率の異なるインク を小口部7に印刷することにより、小口部7が抓み易くなり、また、図15に示す ように、小口部7からの裂け口も仮想線17,17 ′に沿うにように直進性を有する ものとなるため、より容易にラッピングフイルム1を剥がすことができるように なる。
【0059】 さらに、上述した実施例においては、切込部を直線状の切込部としているが、 例えば図16に示すように、切込部5,6をV字形として切込部5,6をつまみ易 くしてもよいものである。
【0060】 また、小口部の位置、または引き裂く方向が明瞭となるように、例えば、図17 に示すように、矢印等のマーク20,21をラッピングフイルムに付するようにして もよい。
【0061】 また、上述した実施例においては、被包装体をビデオカセットとしているが、 例えば図18に示すように本考案の包装体を胴シール部4が直方体をなす狭い方の 面に形成されるオーディオカセットに適用できることはもちろんである。また、 上述した実施例においては、被包装体をオーディオカセット、ビデオカセット等 の直方体のものとしているが、これに限定されるものではなく、本考案による包 装体は、球状、直方体、円柱、円錐などラッピングフイルムにより包装可能な形 状のものであれば、いかなる形状の被包装体にも適用できるものである。
【0062】
以上詳細に説明したように本考案による包装体は、ティアテープを設けること なく、胴シール部に2つの切込部からなる小口部およびミシン目部または溝部を 設けることにより、開封時にこの小口部およびミシン目部または溝部からラッピ ングフイルムを大きく裂くことができる。したがって、従来のティアテープによ る開封のようにラッピングフイルムを被包装体に付した状態で完全に別々部分に 分断することがなくなり、一回の開封動作により被包装体を容易に露出するよう にラッピングフイルムを剥がすことができる。また、加工工程もティアテープを 付けるための工程が省けるとともにティアテープが不要となり材料費も低減させ ることができるといった種々の効果を得ることができる。
【図1】本考案による包装体の第1実施例を表す図
【図2】図1における小口部を持ち上げた状態を表す図
【図3】図1における小口部をさらに引張った状態を表
す図
す図
【図4】本考案による包装体の第2実施例を表す図
【図5】本考案による包装体の第3実施例を表す図
【図6】図5における小口部を持ち上げた状態を表す図
【図7】本考案による包装体の第4実施例を表す図
【図8】本考案による包装体の第5実施例を表す図
【図9】図8における小口部を持ち上げた状態を表す図
【図10】本考案による包装体の第6実施例を表す図
【図11】本考案による第7実施例を表す図
【図12】図11における小口部を引張った状態を表す図
【図13】溝部を表す図
【図14】小口部が凹状または凸状に反った状態を表す
図
図
【図15】小口部が凹状に反った状態を表す図
【図16】本考案による包装体に形成される切込部の別
の実施例を表す図
の実施例を表す図
【図17】非接着部および切込部にマークを付した状態
を表す図
を表す図
【図18】本考案による包装体をオーディオカセットに
適用した状態を表す図
適用した状態を表す図
【図19】従来の包装体を表す図
1 ラッピングフイルム 4 胴シール部 5,6 切込部 7 小口部 8,8′ ミシン目部 10,11 カセットケース 13 サイドシール部 15 溝部 20,21 マーク
Claims (4)
- 【請求項1】 被包装体の外表面をラッピングフイルム
で覆うとともに、該ラッピングフイルムの両端部を重ね
合わせて接着した胴シール部を設けてなる包装体におい
て、 前記胴シール部において上側となる前記ラッピングフイ
ルムの該胴シール部の縁部に所定間隔離れて設けられた
2つの切込部により構成される小口部と、 該小口部の前記2つの切込部のうち少なくとも一方の切
込部の延長線上に該延長線と交差するとともに、他の切
込部の延長線から離れるように延在する少なくとも1つ
のミシン目部または溝部を設けたことを特徴とする包装
体。 - 【請求項2】 前記2つの切込部のうち、他の切込部の
延長線上に該延長線と交差するとともに、前記一方の切
込部の延長線と交差する前記ミシン目部または溝部に近
づかない方向に延在する少なくとも1つの他のミシン目
部または溝部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
包装体。 - 【請求項3】 前記小口部の表面または裏面に前記ラッ
ピングフイルムと熱収縮率の異なるインクにより印刷を
行うことを特徴とする請求項1または2記載の包装体。 - 【請求項4】 前記小口部に、小口部であることを明瞭
にするとともに、切り込む方向を指示するマークを付し
たことを特徴とする請求項1,2または3記載の包装
体。
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