JPH0739791Y2 - 郵便筒 - Google Patents
郵便筒Info
- Publication number
- JPH0739791Y2 JPH0739791Y2 JP1992089640U JP8964092U JPH0739791Y2 JP H0739791 Y2 JPH0739791 Y2 JP H0739791Y2 JP 1992089640 U JP1992089640 U JP 1992089640U JP 8964092 U JP8964092 U JP 8964092U JP H0739791 Y2 JPH0739791 Y2 JP H0739791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- lid
- circular hole
- braid
- bamboo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、手紙を郵送する際に、
手紙を収納するために使用する封筒に関するものであ
る。
手紙を収納するために使用する封筒に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、手紙を郵送するための封筒は、主
に紙製のものが使用され、多種多様なものが普及してい
る。
に紙製のものが使用され、多種多様なものが普及してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】近年、個人的な用件を
伝達する為の手段としては電話が多く使われ、自分の意
志を伝えるために手紙を書くという行為が減ってきてい
る。そこで、本考案者は、手紙のやり取りを楽しく行
え、差出人の意志を強く伝えるための手段としての封筒
の開発に取り組み本考案を創作するに至った。本考案
は、従来の封筒が持つ事務的イメージを払拭し、手紙の
受取人に強い印象を与えることのできる郵便筒を提供す
るものである。
伝達する為の手段としては電話が多く使われ、自分の意
志を伝えるために手紙を書くという行為が減ってきてい
る。そこで、本考案者は、手紙のやり取りを楽しく行
え、差出人の意志を強く伝えるための手段としての封筒
の開発に取り組み本考案を創作するに至った。本考案
は、従来の封筒が持つ事務的イメージを払拭し、手紙の
受取人に強い印象を与えることのできる郵便筒を提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、郵便筒を、側
面に宛名表示部が設けられた略円筒形の竹製の容器本体
と、該容器本体の一端に着脱自在に設けられた竹製の上
蓋と、他端に着脱自在に設けられると共に、容器本体と
連結することにより略円筒形を呈するようにその連結面
を斜めに切り取られた底蓋と、前記容器本体と上蓋及び
底蓋の端部側面にそれぞれ穿孔された紐挿通孔と、該挿
通孔に挿通させて容器本体と上蓋及び底蓋を閉蓋状態で
結締する組紐と、前記底蓋の内部に収納された人形とか
ら構成したものである。
面に宛名表示部が設けられた略円筒形の竹製の容器本体
と、該容器本体の一端に着脱自在に設けられた竹製の上
蓋と、他端に着脱自在に設けられると共に、容器本体と
連結することにより略円筒形を呈するようにその連結面
を斜めに切り取られた底蓋と、前記容器本体と上蓋及び
底蓋の端部側面にそれぞれ穿孔された紐挿通孔と、該挿
通孔に挿通させて容器本体と上蓋及び底蓋を閉蓋状態で
結締する組紐と、前記底蓋の内部に収納された人形とか
ら構成したものである。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本考案に係る郵便筒の斜視図、図2は上蓋
の正面図、図3は容器本体の正面図、図4は底蓋の正面
図である。
する。図1は本考案に係る郵便筒の斜視図、図2は上蓋
の正面図、図3は容器本体の正面図、図4は底蓋の正面
図である。
【0006】図1、図2、図3、図4に示すように、郵
便筒1は、竹の隣接する節3a、4aの間を切り取って
作られている。ここで、郵便筒1は、その一方が垂直に
切り取られて上蓋3が形成され、他方が斜めに切り取ら
れて底蓋4が形成され、同時に略筒状の容器本体2が形
成されている。容器本体2の上蓋3側の断面縁部2aに
は、その断面上に穿孔された穴に竹製の連結突起5a、
5b、が挿入固着されている。また、容器本体2の底蓋
4側の断面縁部2bには、同様に連結突起5c、5dが
挿入固着されている。そして、上蓋3の断面部3bに
は、前記突起5a、5bとそれぞれ嵌合可能な連結凹部
5e、5f、が穿設され、容器本体2と着脱自在に連結
できるようになっている。また底蓋4の断面部4bに
は、前記突起5c、5dとそれぞれ嵌合可能な連結凹部
5g、5h、が穿設され上蓋3と同様に底蓋4を容器本
体2と着脱自在に連結できるようになっている。そし
て、容器本体2の上蓋3側の端部側面にはその円周上の
対称な位置に組紐が挿通可能な円形穴6a、6bが各々
穿設され、組紐7aが容器本体2の円形穴6aと上蓋3
穿設された円形穴6eとを、組紐7bが容器本体2の円
形穴6bと上蓋3に穿設された円形穴6fとを各円形穴
の内側より挿通させ外側にて結締され、また、容器本体
2の底蓋4側の端部側面にもその円周上の対称な位置に
円形穴6c、6dが各々穿設され、組紐7cが容器本体
2の円形穴6cと底蓋4に穿設された円形穴6gとを、
組紐7dが容器本体2の円形穴6dと底蓋4に穿設され
た円形穴6hとを各組紐の両端を各円形穴の内側より挿
通させ外側にて結締することにより、閉蓋時に容器本体
2と上蓋3及び底蓋4とを着脱自在に固定でき、郵送中
に脱落しないようにされている。また、底蓋4の内部に
かぐや姫をイメージさせる繭製の人形9が収納されてお
り、竹製品としての印象を強く与えるようにされてい
る。さらに、容器本体2の側面には郵送先の住所、氏名
を書くための宛名シール8が貼着されている。
便筒1は、竹の隣接する節3a、4aの間を切り取って
作られている。ここで、郵便筒1は、その一方が垂直に
切り取られて上蓋3が形成され、他方が斜めに切り取ら
れて底蓋4が形成され、同時に略筒状の容器本体2が形
成されている。容器本体2の上蓋3側の断面縁部2aに
は、その断面上に穿孔された穴に竹製の連結突起5a、
5b、が挿入固着されている。また、容器本体2の底蓋
4側の断面縁部2bには、同様に連結突起5c、5dが
挿入固着されている。そして、上蓋3の断面部3bに
は、前記突起5a、5bとそれぞれ嵌合可能な連結凹部
5e、5f、が穿設され、容器本体2と着脱自在に連結
できるようになっている。また底蓋4の断面部4bに
は、前記突起5c、5dとそれぞれ嵌合可能な連結凹部
5g、5h、が穿設され上蓋3と同様に底蓋4を容器本
体2と着脱自在に連結できるようになっている。そし
て、容器本体2の上蓋3側の端部側面にはその円周上の
対称な位置に組紐が挿通可能な円形穴6a、6bが各々
穿設され、組紐7aが容器本体2の円形穴6aと上蓋3
穿設された円形穴6eとを、組紐7bが容器本体2の円
形穴6bと上蓋3に穿設された円形穴6fとを各円形穴
の内側より挿通させ外側にて結締され、また、容器本体
2の底蓋4側の端部側面にもその円周上の対称な位置に
円形穴6c、6dが各々穿設され、組紐7cが容器本体
2の円形穴6cと底蓋4に穿設された円形穴6gとを、
組紐7dが容器本体2の円形穴6dと底蓋4に穿設され
た円形穴6hとを各組紐の両端を各円形穴の内側より挿
通させ外側にて結締することにより、閉蓋時に容器本体
2と上蓋3及び底蓋4とを着脱自在に固定でき、郵送中
に脱落しないようにされている。また、底蓋4の内部に
かぐや姫をイメージさせる繭製の人形9が収納されてお
り、竹製品としての印象を強く与えるようにされてい
る。さらに、容器本体2の側面には郵送先の住所、氏名
を書くための宛名シール8が貼着されている。
【0007】次に本実施例に係る郵便筒の使用方法につ
いて説明する。まず、上蓋3を開蓋し、便箋に書いた手
紙を折り容器本体2に収納する。そして、前記上蓋3の
連結凹部5e及び連結凹部5fを容器本体2の連結突起
5a及び連結突起5bに嵌合させ、組紐7a及び組紐7
bを郵便筒1の外側で結締させ上蓋3と容器本体2を固
定させる。そして、郵便切手を貼った宛名シール8に受
取人の住所、氏名を書き、容器本体2の側面に貼着する
ことにより、通常の郵便物として郵送することができ
る。また、本考案に係る郵便筒は、竹製であるので、従
来の紙製の封筒のように一度で使い切りということがな
く、宛名シール8を貼り替えることによって何度も使用
できるので、通い筒としても使用できる。尚、上記実施
例においては、宛名シール8を貼着しているが、これに
限定されるものではなく、容器本体に直接書いてもよ
く、宛名の表示部が設けられていれば良い。
いて説明する。まず、上蓋3を開蓋し、便箋に書いた手
紙を折り容器本体2に収納する。そして、前記上蓋3の
連結凹部5e及び連結凹部5fを容器本体2の連結突起
5a及び連結突起5bに嵌合させ、組紐7a及び組紐7
bを郵便筒1の外側で結締させ上蓋3と容器本体2を固
定させる。そして、郵便切手を貼った宛名シール8に受
取人の住所、氏名を書き、容器本体2の側面に貼着する
ことにより、通常の郵便物として郵送することができ
る。また、本考案に係る郵便筒は、竹製であるので、従
来の紙製の封筒のように一度で使い切りということがな
く、宛名シール8を貼り替えることによって何度も使用
できるので、通い筒としても使用できる。尚、上記実施
例においては、宛名シール8を貼着しているが、これに
限定されるものではなく、容器本体に直接書いてもよ
く、宛名の表示部が設けられていれば良い。
【0008】
【考案の効果】本考案は、以上のように構成したので、
趣のある外観意匠が得られ、従来の封筒の持つ事務的な
イメージが払拭され、手紙のやり取りが楽しく行え、受
取人に強い印象を与えることができる。また、容器本体
と蓋体とを組紐により結締するようにしたので、容器本
体と蓋体との連結を確実にすることができ、1つの郵便
筒を反復して使用することができるという優れた効果を
有する。
趣のある外観意匠が得られ、従来の封筒の持つ事務的な
イメージが払拭され、手紙のやり取りが楽しく行え、受
取人に強い印象を与えることができる。また、容器本体
と蓋体とを組紐により結締するようにしたので、容器本
体と蓋体との連結を確実にすることができ、1つの郵便
筒を反復して使用することができるという優れた効果を
有する。
【0009】
【図1】本考案に係る郵便筒の斜視図である。
【図2】上蓋の正面図である。
【図3】容器本体の正面図である。
【図4】底蓋の正面図である。
1 郵便筒 2 容器本体 2a 断面縁部 2b 断面縁部 3 上蓋 3a 節 4 底蓋 4a 節 5a 連結突起 5b 連結突起 5c 連結突起 5d 連結突起 5e 連結凹部 5f 連結凹部 5g 連結凹部 5h 連結凹部 6a 円形穴 6b 円形穴 6c 円形穴 6d 円形穴 6e 円形穴 6f 円形穴 6g 円形穴 6h 円形穴 7a 組紐 7b 組紐 7c 組紐 7d 組紐 8 宛名シール 9 人形
Claims (1)
- 【請求項1】側面に宛名表示部が設けられた略円筒形の
竹製の容器本体と、該容器本体の一端に着脱自在に設け
られた竹製の上蓋と、他端に着脱自在に設けられると共
に、容器本体と連結することにより略円筒形を呈するよ
うにその連結面を斜めに切り取られた底蓋と、前記容器
本体と上蓋及び底蓋の端部側面にそれぞれ穿孔された紐
挿通孔と、該挿通孔に挿通させて容器本体と上蓋及び底
蓋を閉蓋状態で結締する組紐と、前記底蓋の内部に収納
された人形とからなることを特徴とする郵便筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089640U JPH0739791Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 郵便筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089640U JPH0739791Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 郵便筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642658U JPH0642658U (ja) | 1994-06-07 |
| JPH0739791Y2 true JPH0739791Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13976379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992089640U Expired - Lifetime JPH0739791Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 郵便筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739791Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4297077A (en) * | 1979-07-09 | 1981-10-27 | Westinghouse Electric Corp. | Cooled turbine vane |
| JPS6245328A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Tadashi Nishino | 難溶性無機塩を水に溶解する方法 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP1992089640U patent/JPH0739791Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642658U (ja) | 1994-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3266714A (en) | Postcard construction | |
| JPH0739791Y2 (ja) | 郵便筒 | |
| US20100223821A1 (en) | Greeting card structure and a method of making a greeting card structure | |
| USD460481S1 (en) | Greeting card | |
| JP2004009481A (ja) | 封緘した冊子状印刷物 | |
| JP3128815U (ja) | 封筒用紙及びこれを用いた封筒 | |
| JP3056483U (ja) | 再利用できる封筒 | |
| WO2008030040A1 (en) | Postcard frame and method of manufacturing the same | |
| JP3148114U (ja) | 往復式封筒 | |
| RU31566U1 (ru) | Многофункциональный возвратный конверт-буклет (варианты) | |
| JP3001546U (ja) | 舌付き封筒 | |
| JP3116661U (ja) | 方眼入り封筒 | |
| JP3074933U (ja) | 圧縮布製品 | |
| JPS641240Y2 (ja) | ||
| JP3053058U (ja) | 簡易うちわ | |
| JP3015621U (ja) | カード状物のホルダー | |
| JP3113483U (ja) | 木製封筒具 | |
| JP3047994U (ja) | スルメ包装体 | |
| JP6221152B1 (ja) | ハガキおよびハガキ入り封筒 | |
| JP6712470B2 (ja) | 定形郵便で送れる扇子セット | |
| JP3024250U (ja) | 封筒等の袋体 | |
| JPH0343026Y2 (ja) | ||
| JP3015190U (ja) | ティーバッグ、コーヒーバッグ等のパッケージ | |
| JP3058220U (ja) | 封筒作成用定規 | |
| JP3055102U (ja) | 複式封筒 |