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JPH0734741U - 移動棚用支持台座 - Google Patents

移動棚用支持台座

Info

Publication number
JPH0734741U
JPH0734741U JP7273493U JP7273493U JPH0734741U JP H0734741 U JPH0734741 U JP H0734741U JP 7273493 U JP7273493 U JP 7273493U JP 7273493 U JP7273493 U JP 7273493U JP H0734741 U JPH0734741 U JP H0734741U
Authority
JP
Japan
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rail
base
rail body
bodies
length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7273493U
Other languages
English (en)
Inventor
武男 佐川
Original Assignee
共栄工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 共栄工業株式会社 filed Critical 共栄工業株式会社
Priority to JP7273493U priority Critical patent/JPH0734741U/ja
Publication of JPH0734741U publication Critical patent/JPH0734741U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長さの変更や運搬、組立等が容易で且つ移動
棚を滑らかに移動させることができる移動棚用支持台座
を提供する。 【構成】 台座本体12を複数個のベース体14の連結
構造とし、一対のレール13をベース体14に固定され
る複数個のレール体21,22の連結構造とし、レール
体21,22をベース体14の相互接続箇所からずれた
位置で相互に接続し、さらに、レール体21,22の接
続端部にはレール体21,22の長さ方向に直角な平面
に対し交差する垂直接続面21d,22aを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、書庫等の移動棚を移動自在に支持する支持台座に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、移動棚を備えた書庫が広く用いられている。この種の書庫において は、例えば、特公昭53−15423号公報、実公昭59−115号公報等に開 示されているように、移動棚を移動自在に支持するレールを備えた支持台座が全 長にわたり一体に形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の書庫においては、設置される棚数等に応じて長さの異なる支持 台座を製造する必要があり、部品コストが増大する原因となる。また、支持台座 が大型のものになるため、設置現場への運搬や組立の作業性が悪くなるという欠 点がある。
【0004】 そこで、支持台座を複数個のベース体の連結構造とするとともに、レールを複 数個のレール体の連結構造とし、各ベース体にレール体を設置することが考えら れるが、レール体の接続端部がベース体の接続端部に位置していると、ベース体 同士の接続箇所でレール体の高さずれが生じやすくなり、移動棚を滑らかに移動 させることが困難になる。
【0005】 本出願人の出願に係る特開平5−91924号公報に開示された移動棚用支持 台は、上記の問題を解決するために、ベース体上に配設されるレールの接続構造 に改善を加えたものであり、レール体をベース体の相互接続箇所からずれた位置 で相互に接続しているので、相互に接続されるベース体の高さはベース体に固定 されるレール体をガイドとして容易に揃えることができるとともに、相互に接続 されるレール体の高さはベース体をガイドとして容易に揃えることができる。し かし、レール体の接続端部がレール体の長さ方向に対し直角な垂直端面からなる ため、レール体の接続端部間に隙間が生じた場合に、移動棚の走行輪がその隙間 に落ち込んで滑らかな動きが損なわれ、振動や耳障りな衝撃音が発生する原因と なる。
【0006】 したがって、本考案の目的は、長さの変更や運搬、組立等が容易で且つ移動棚 を滑らかに移動させることができる移動棚用支持台座を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の考案は、台座本体と、該台座本体 に固設されて該台座本体のほぼ全長にわたって延びる一対のレールとを備え、移 動棚の底部に設けられた走行輪をレール上に転動可能に支持する移動棚用支持台 座において、台座本体は複数個のベース体を一列に連結してなり、一対のレール はベース体に固定される複数個のレール体を一列に連結してなり、レール体はベ ース体の相互接続箇所からずれた位置で相互に接続されており、レール体の接続 端部はレール体の長さ方向に直角な平面に対し交差する垂直接続面を有している ことを特徴とする。
【0008】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の移動棚用支持台座において、一対のレ ールは、ベース体のほぼ半分の長さを有する一対の端レール体と、ベース体とほ ぼ同一長さを有する中間レール体とからなり、中間レール体はベース体の中央で 相互に接続されていることを特徴とする。
【0009】 請求項3記載の考案は、請求項1記載の移動棚用支持台座において、各ベース 体が移動棚の長さとほぼ同一の長さを有することを特徴とする。
【0010】 請求項4記載の考案は、請求項2記載の移動棚用支持台座において、端レール 体がその端部に走行輪用のストッパを有していることを特徴とする。
【0011】 請求項5記載の考案は、請求項1記載の移動棚用支持台座において、レール体 の接続端部の垂直接続面がレール体の長さ方向に対し鋭角をなして延びており、 且つ、垂直接続面の両端がレール体の両側面と鋭角に交わっていることを特徴と する。
【0012】 請求項6記載の考案は、請求項1記載の移動棚用支持台座において、レール体 の接続端部の垂直接続面がレール体の長さ方向に対し平行若しくは鋭角をなして 延びており、レール体の接続端部はさらにレール体の長さ方向に直角な垂直端面 を有しており、垂直接続面の両端がそれぞれ垂直端面と交わっていることを特徴 とする。
【0013】
【作用】
請求項1記載の移動棚用支持台座においては、台座本体が複数個のベース体を 一列に連結してなり、一対のレールがそれぞれベース体に固定される複数個のレ ール体を一列に連結してなるので、それらの保管や運搬、組立等の作業性が良く なる。また、移動棚の設置台数に対応してベース体およびレール体の個数を選定 することで台座本体の全長寸法を容易に変更することができる。また、レール体 はベース体の相互接続箇所からずれた位置で相互に接続されているので、相互に 接続されるベース体の高さはベース体に固定されるレール体をガイドとして容易 に揃えることができるとともに、相互に接続されるレール体の高さはベース体を ガイドとして容易に揃えることができる。しかも、レール体の接続端部はレール 体の長さ方向に直角な平面に対し交差する垂直接続面を有しているので、レール 体の接続端部間に隙間が生じた場合でも、レール体の相互接続箇所において、移 動棚の走行輪は一方のレール体の上面からその隙間に落ち込むことなく、他方の レール体の上面へと移動することができる。したがって、移動棚の走行輪を非常 に滑らかに移動させることができる。また、このように、レール体の相互接続箇 所に隙間が生じても移動棚の走行輪を非常に滑らかに移動させることができるの で、レール体の長さ寸法精度や組付け精度を高くする必要がなくなり、製造コス トを下げることができるとともに、組立作業性を向上させることができる。
【0014】 請求項2記載の移動棚用支持台座においては、使用するベース体と中間レール 体の個数を変更するだけで容易に移動棚の増設等に対応できることとなる。
【0015】 請求項3記載の移動棚用支持台座においては、移動棚の個数よりも1つ多い数 のベース体を用いることにより、移動棚が如何なる個数であっても常に移動棚の 長さ分の移動量を確保できることとなる。
【0016】 請求項4記載の移動棚用支持台座においては、ベース体自体に特別の加工を施 すことなく、レール端で移動棚の移動を規制することができる。したがって、ベ ース体の構造を共通化できるので、台座本体の部品管理や製造、組立等の作業性 が一層向上する。
【0017】 請求項5記載の移動棚用支持台座においては、レール体の接続端部がレール体 の両側面と鋭角に交わる垂直接続面のみからなるので、レール体の加工が容易で ある。
【0018】 請求項6記載の移動棚用支持台座においては、レール体の接続端部がレール体 の長さ方向に対し平行若しくは鋭角をなす垂直接続面とレール体の長さ方向に直 角な垂直端面とからなり、垂直接続面の両端がそれぞれ垂直端面と交わっている ので、レール体の接続端部に鋭角なエッジ部がなく、安全に取り扱うことができ る。
【0019】
【実施例】
図1から図7までは本考案を固定棚と移動棚とを備えた棚組立体に適用した場 合の一実施例を示したものである。はじめに図1から図4までを参照すると、こ こでは3つの固定棚2が左右方向に一列に連結されて固定棚列1を形成しており 、各固定棚2を載置する3つの固定棚支持台3は固定棚2とほぼ同一長さを有し 、これら固定棚支持台3は順番に接続されて左右方向に一列に連結されている。 固定棚2の前面側には固定棚2と同一長さを有する2つの移動棚11を左右方向 に移動可能に支持する移動棚用支持台座10が設置されている。この移動棚用支 持台座10は固定棚支持台3と同一長さを有する3つのベース体14を左右に一 列に連結して構成した台座本体12と、この台座本体12のほぼ全長にわたって 延びる一対のレール13とを備えている。固定棚2は固定棚支持台3とほぼ同一 長さを有し、移動棚11は固定棚2と同一長さを有するので、ベース体14は移 動棚11とほぼ同一長さを有するものとなっている。固定棚支持台3とベース体 14との間にはそれらと同一長さのスペーサ15が介装され、これにより、固定 棚2の前面と移動棚11との間に所定幅の隙間が確保されている。なお、固定棚 支持台3とベース体14とをスペーサ15と共に一体に形成してもよいが、図示 実施例のように固定棚支持台3とベース体14とを分離自在に形成すれば、設置 済の既存の固定棚2の前面側に移動棚を容易に増設することができる。
【0020】 図1および図4に示すように、固定棚列1の上面前縁部にはその全長にわたっ て延びる上部支持レール16が配設されている。この上部支持レール16には各 移動棚11の上面後端部に設けられたガイドローラ(図示省略)が転動可能に係 止されており、これにより各移動棚11の転倒防止が図られている。
【0021】 なお、図示実施例では、上部支持レール16は、後述する移動棚用支持台座1 0のレール13と同様に、固定棚支持台3の半分の長さの端レール体16aと、 固定棚支持台3と同一長さの中間レール体16bとを一列に連結したものとなっ ている。
【0022】 また、図示実施例においては、各移動棚11は前面に両開き扉17を備えてい るが、各固定棚2は前面が開放された棚構造をなしている。したがって、2つの 移動棚11を移動棚用支持台座10の一端部側に寄せると、その後ろ側の2つの 固定棚2は移動棚11によって前面を遮蔽されるが、残りの1つの固定棚2の前 面は開放されたままとなる。そこで、図1、図3および図4に示すように、固定 棚2の前面と移動棚11との間には固定棚2とほぼ同一長さの引戸式扉18が設 けられており、この引戸式扉18は上部ガイドローラ(図示省略)を介して固定 棚列1の上部支持レール16に支持され、さらに下部ガイドローラ(図示省略) を介して固定棚列1の前面下部に設けられた下部支持レール(図示省略)に支持 されて固定棚列1の前面に沿って左右方向に移動可能となっている。したがって 、2つの移動棚11を移動棚用支持台座10の一端部側に寄せたときに他端側の 固定棚2の前面を引戸式扉19で遮蔽することができる。
【0023】 さらに、一方の移動棚11には移動棚11を所定位置にキーロックのための施 錠装置19が設けられており、引戸式扉18には引戸式扉18を所定位置にキー ロックのための施錠装置20が設けられている。
【0024】 図2に示すように、移動棚用支持台座10の全長にわたって延びる一対のレー ル13はそれぞれベース体14のほぼ半分の長さ(L/2)を有する一対の端レ ール体21と、ベース体14とほぼ同一長さ(L)を有する中間レール体22と を一列に連結してなり、各レール体21,22はベース体14の相互接続箇所と はずれた位置で相互に接続されベース体14にねじ止めされている。更に詳しく は、この実施例では、各レール体21,22の相互接続箇所はベース体14の中 央すなわちベース体14の長さを二分する位置となっている。
【0025】 さらに、端レール体21は直線レール部材21aと、その端部に連結される略 L字状のストッパ21bとからなっており、図5(a) に示すように、ストッパ2 1bにはゴム等の弾性体からなる衝撃緩衝部材21cが取り付けられている。な お、移動棚用支持台座10の端部に使用されるベース体14と移動棚用支持台座 10の中間部に使用されるベース体14とでは設置されるレール体が異なるが、 両ベース体14は同一形状を有しており、端レール体21および中間レール体2 2のどちらでもねじ止めできるようにねじ穴が配置形成されている。したがって 、1種類のベース体14のみで台座本体12を構成することができる。また、端 レール体21は移動棚用支持台座10の両端部のうちのどちらにも適用できるよ うに、ねじ挿通穴の位置が定められている。
【0026】 図6に示すように、端レール体21はベース体14の上面に形成された凹所1 4aの側面にねじ23によって取り付けられている。図示は省略するが、中間レ ール体22も同様の方法でベース体14にねじ止めされている。そして、移動棚 11の底部に形成された凹所11aにブラケット24を介して保持された走行輪 25がレール13(端レール体21および中間レール体22)上に移動可能に載 置されており、走行輪25のフランジ25aがレール13の上面部内縁に係合す ることにより、走行輪25の脱輪を防止するものとなっている。ブラケット24 にはレール13のストッパ21bの緩衝部材21cに当接可能なストッパ25a が設けられている。
【0027】 さらに、図5(a),(b) に示すように、ベース体14の上面の凹所14aには ゴミ等の堆積空間を最小限にするためのカバー26が取り付けられている。
【0028】 図5(a) および図7に示すように、レール体21,22の接続端部はレール体 21,22の長さ方向に直角な平面に対し交差する垂直接続面21d,22aを それぞれ有している。この実施例では、垂直接続面21d,22aはレール体2 1,22の長さ方向に対し鋭角をなして延びており、且つ、垂直接続面21d, 22aの両端がレール体21,22の両側面と鋭角に交わっている。
【0029】 上記構成を有する移動棚用支持台座においては、台座本体12が複数個のベー ス体14を一列に連結してなり、一対のレール13がそれぞれベース体14に固 定される複数個のレール体21,22を一列に連結してなるので、それらの保管 や運搬、組立等の作業性が良くなる。また、移動棚11の設置台数に対応してベ ース体14および中間レール体22の個数を選定することで台座本体12の全長 寸法を容易に変更することができる。また、レール体21,22はベース体14 の相互接続箇所からずれた位置で相互に接続されているので、相互に接続される ベース体14の高さはベース体14に固定されるレール体21(22)をガイド として容易に揃えることができるとともに、相互に接続されるレール体21,2 2の高さはベース体14をガイドとして容易に揃えることができる。しかも、レ ール体21,22の接続端部はレール体21,22の長さ方向に直角な平面に対 し交差する垂直接続面21d,22aを有しているので、図7(b) に例示するよ うに、レール体21,22の接続端部間に隙間が生じた場合でも、レール体21 ,22の相互接続箇所において、移動棚11の走行輪25は一方のレール体の上 面からその隙間に落ち込むことなく、他方のレール体の上面へと移動することが できる。したがって、移動棚11の走行輪25を非常に滑らかに移動させること ができる。また、このように、レール体21,22の相互接続箇所に隙間が生じ ても移動棚11の走行輪25を非常に滑らかに移動させることができるので、レ ール体21,22の長さ寸法精度や組付け精度を高くする必要がなくなり、製造 コストを下げることができるとともに、組立作業性を向上させることができる。
【0030】 また、一対のレール13は、ベース体14のほぼ半分の長さを有する一対の端 レール体21と、ベース体14とほぼ同一長さを有する中間レール体22とから なり、中間レール体22はベース体14の中央で相互に接続されているので、使 用するベース体14と中間レール体22の個数を変更するだけで容易に移動棚1 1の増設等に対応できるものとなっている。
【0031】 さらに、各ベース体14が移動棚11の長さとほぼ同一の長さを有しているの で、移動棚11の個数よりも1つ多い数のベース体14を用いることにより、移 動棚11が如何なる個数であっても常に移動棚11の長さ分の移動量を確保でき る。
【0032】 さらに、端レール体21がその端部に走行輪25用のストッパ21bを有して いるので、ベース体14自体に特別の加工を施すことなく、レール13の端部で 移動棚11の移動を規制することができる。したがって、ベース体14の構造を 共通化できるので、台座本体12の部品管理や製造、組立等の作業性が一層向上 する。
【0033】 さらに、この実施例では、レール体21,22の接続端部がレール体21,2 2の両側面と鋭角に交わる垂直接続面21d,22aのみからなるので、レール 体21,22の加工が容易である。
【0034】 図8(a) および図9(a) はそれぞれ中間レール体22の接続端部の変形例を示 したものである。図8の実施例では、中間レール体22の接続端部の垂直接続面 22aがレール体22の長さ方向に対し鋭角をなして延びており、レール体22 の接続端部はさらにレール体22の長さ方向に直角な2つの垂直端面22b,2 2cを有しており、垂直接続面22aの両端がそれぞれ垂直端面22b,22c と交わっている。また、図9の実施例では、中間レール体22の接続端部の垂直 接続面22aがレール体22の長さ方向に対し平行に延びており、レール体22 の接続端部はさらにレール体22の長さ方向に直角な2つの垂直端面22b,2 2cを有しており、垂直接続面22aの両端がそれぞれ垂直端面22b,22c と交わっている。なお、図示は省略するが、端レール体21と中間レール体22 との相互接続箇所においても、端レール体21および中間レール体22を図8(a ) または図9(a) と同様の端部形状にすることができる。
【0035】 図8(a) または図9(a) に示す実施例においては、レール体22の接続端部が レール体22の長さ方向に対し平行若しくは鋭角をなす垂直接続面22aとレー ル体22の長さ方向に直角な垂直端面22b,22cとからなり、垂直接続面2 2aの両端がそれぞれ垂直端面22b,22cと交わっているので、図8(b) お よび図9(b) に例示するように、レール体22の接続端部間に隙間が生じた場合 でも、レール体22の相互接続箇所において、移動棚11の走行輪25は一方の レール体の上面からその隙間に落ち込むことなく、他方のレール体の上面へと滑 らかに移動することができる。また、レール体22の接続端部に鋭角なエッジ部 がないので、レール体22を安全に取り扱うことができる。
【0036】 以上、図示実施例につき説明したが、本考案は上記実施例の態様のみに限定さ れるものではなく、例えば棚体の個数や形状等に種々の変更を加えることができ る。また、上記実施例では、端レール体21は直線レール部材21aと、その端 部に連結される略L字状のストッパ21bとからなっているが、直線レール部材 とストッパ21bとを一体のものとしてもよい。
【0037】
【考案の効果】
以上の説明から明かなように、本考案は、台座本体を複数個のベース体の連結 構造とし、一対のレールをベース体に固定される複数個のレール体の連結構造と し、レール体をベース体の相互接続箇所からずれた位置で相互に接続し、さらに 、レール体の接続端部にはレール体の長さ方向に直角な平面に対し交差する垂直 接続面を形成したので、長さの変更や運搬、組立等が容易で且つ移動棚を滑らか に移動させることができる移動棚用支持台座を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す棚組立体の斜視図であ
る。
【図2】図1に示す棚組立体の移動棚用支持台座の平面
図である。
【図3】図1に示す棚組立体の概略平面図である。
【図4】図1に示す棚組立体の正面図である。
【図5】図1に示す棚組立体の移動棚用支持台座を構成
するベース体およびレール体の分解斜視図であり、(a)
は移動棚用支持台座の端部に配置されるベース体とレー
ル体、(b) は移動棚用支持台座の中間部に配置されるベ
ース体とレール体をそれぞれ示す。
【図6】図1に示す移動棚の走行輪支持構造を示す要部
縦断面図である。
【図7】(a) は中間レール体の相互接続端部の平面図、
(b) は隙間が生じた場合の同平面図である。
【図8】(a) は中間レール体の相互接続端部の変形例を
示す平面図、(b) は隙間が生じた場合の同平面図であ
る。
【図9】(a) は中間レール体の相互接続端部の別の変形
例を示す平面図、(b) は隙間が生じた場合の同平面図で
ある。
【符号の説明】
1 固定棚列 2 固定棚 10 移動棚用支持台座 11 移動棚 13 レール 14 ベース体 21 端レール体 22 中間レール体 21b ストッパ 21d 垂直接続面 22a 垂直接続面 22b 垂直端面 25 走行輪

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座本体と、該台座本体に固設されて該
    台座本体のほぼ全長にわたって延びる一対のレールとを
    備え、移動棚の底部に設けられた走行輪をレール上に転
    動可能に支持する移動棚用支持台座において、台座本体
    は複数個のベース体を一列に連結してなり、一対のレー
    ルはベース体に固定される複数個のレール体を一列に連
    結してなり、レール体はベース体の相互接続箇所からず
    れた位置で相互に接続されており、レール体の接続端部
    はレール体の長さ方向に直角な平面に対し交差する垂直
    接続面を有していることを特徴とする移動棚用支持台
    座。
  2. 【請求項2】 一対のレールは、ベース体のほぼ半分の
    長さを有する一対の端レール体と、ベース体とほぼ同一
    長さを有する中間レール体とからなり、中間レール体は
    ベース体の中央で相互に接続されていることを特徴とす
    る請求項1記載の移動棚用支持台座。
  3. 【請求項3】 各ベース体が移動棚の長さとほぼ同一の
    長さを有することを特徴とする請求項1記載の移動棚用
    支持台座。
  4. 【請求項4】 端レール体がその端部に走行輪用のスト
    ッパを有していることを特徴とする請求項2記載の移動
    棚用支持台座。
  5. 【請求項5】 レール体の接続端部の垂直接続面がレー
    ル体の長さ方向に対し鋭角をなして延びており、且つ、
    垂直接続面の両端がレール体の両側面と鋭角に交わって
    いることを特徴とする請求項1記載の移動棚用支持台
    座。
  6. 【請求項6】 レール体の接続端部の垂直接続面がレー
    ル体の長さ方向に対し平行若しくは鋭角をなして延びて
    おり、レール体の接続端部はさらにレール体の長さ方向
    に直角な垂直端面を有しており、垂直接続面の両端がそ
    れぞれ垂直端面と交わっていることを特徴とする請求項
    1記載の移動棚用支持台座。
JP7273493U 1993-12-17 1993-12-17 移動棚用支持台座 Pending JPH0734741U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102806594B1 (ko) * 2024-08-26 2025-05-12 김정식 이동식 가변형 모듈러 주택

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