[go: up one dir, main page]

JPH073032A - 熱可塑性樹脂の微粒子化方法 - Google Patents

熱可塑性樹脂の微粒子化方法

Info

Publication number
JPH073032A
JPH073032A JP14900493A JP14900493A JPH073032A JP H073032 A JPH073032 A JP H073032A JP 14900493 A JP14900493 A JP 14900493A JP 14900493 A JP14900493 A JP 14900493A JP H073032 A JPH073032 A JP H073032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermoplastic resin
weight
copolymer
parts
fine particles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14900493A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3217188B2 (ja
Inventor
Hidekazu Araki
英一 荒木
Yasutaka Ueda
安孝 植田
Mitsuhiro Kinoshita
光博 木下
Masato Uchiumi
正人 内海
Yuhei Funabiki
裕平 船引
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Seika Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Seika Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Seika Chemicals Co Ltd filed Critical Sumitomo Seika Chemicals Co Ltd
Priority to JP14900493A priority Critical patent/JP3217188B2/ja
Publication of JPH073032A publication Critical patent/JPH073032A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3217188B2 publication Critical patent/JP3217188B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱可塑性樹脂の微粒子分散液の冷却管が、ゲ
ル状集合体によって閉塞するのを防止する。 【構成】 熱可塑性樹脂100重量部と水30〜150
0重量部とエチレンオキシド−プロピレンオキシド共重
合体1〜300重量部とを、該熱可塑性樹脂の融点より
も低くない温度で混合した後、冷却して連続的に熱可塑
性樹脂を微粒子化する方法であって、エチレンオキシド
−プロピレンオキシド共重合体とポリエチレングリコー
ルとを添加する。従来、頻発していた冷却管の閉塞が防
止され、安定して真球状の微粒子を製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂の連続的
な微粒子化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂の微粒子を連続的に製造す
る方法は、たとえば、熱可塑性樹脂を機械的に粉砕する
方法、溶剤中に熱可塑性樹脂を溶解し、晶析する方法、
乳化を利用する方法などが挙げられる。しかし、従来用
いられていたこれらの方法は、微粒子の形状や大きさが
均一でないとか、有機溶媒を使用するとか、経済的でな
いとかの問題を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】勿論、これらの問題
を解決するための提案もなされてきた。なかでも、乳化
を利用し有機溶剤を使用しない方法は、環境面や経済的
に有利、かつ、真球状の粉末を得ることができるすぐれ
た提案であって、たとえば、特公昭39−2395号公
報、特公平4−3416号公報などに記載されている。
また、連続的に熱可塑性樹脂を乳化、分散する方法につ
いては、特公昭51−25371号公報に記載されてい
る。その方法は、原料熱可塑性樹脂の溶融指数が20以
上となるような温度条件を選び、界面活性剤としてエチ
レンオキシド−プロピレンオキシド共重合体を用い、水
中で強撹拌することにより熱可塑性樹脂を連続して微粒
子化しようとするものである。具体的には、高温、高圧
の連続分散槽を用いて熱可塑性樹脂を連続的に分散し、
水分散液を連続的に分散槽より抜き出し熱可塑性樹脂の
融点以下の温度に冷却する。しかし、ここで、冷却後に
生成するエチレンオキシド−プロピレンオキシド共重合
体と熱可塑性樹脂微粒子とがゲル状集合体になって充分
に分散されず、流動性の悪い分散液となって冷却管を閉
塞するという問題に悩まされていた。本発明者は、この
問題を解決するために研究の結果、本発明を完成した。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明、
すなわち熱可塑性樹脂100重量部と水30〜1500
重量部とエチレンオキシド−プロピレンオキシド共重合
体1〜300重量部とを、該熱可塑性樹脂の融点よりも
低くない温度で混合した後、冷却して連続的に熱可塑性
樹脂を微粒子化する方法において、ポリエチレングリコ
ールを添加することによって解決された。使用するポリ
エチレングリコールの平均分子量は、100〜100,
000の範囲がとくに好ましく、また、ポリエチレング
リコールの添加量は、エチレンオキシド−プロピレンオ
キシド共重合体100重量部に対して1〜100重量部
が好ましい。
【0005】熱可塑性樹脂としては、ポリオレフィン、
ハロゲン化ポリオレフィン、ポリビニルエステル、ポリ
ハロゲン化ビニル、ポリアミド、α,β−不飽和カルボ
ン酸またはそのエステルとオレフィンとの共重合体、お
よび前記の重合体成分の共重合体からなる群から選ばれ
た重合体、またはこれら重合体のうちの2種以上の混合
物が好適であり、なかでも、ポリエチレンまたはポリプ
ロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、およびエチ
レン−アクリル酸共重合体に好ましく利用できる。
【0006】
【実施態様例と作用】本発明の熱可塑性樹脂の連続微粒
子化方法について、実施態様例をあげながら具体的に説
明する。本発明者は、水を溶媒とし連続的に熱可塑性樹
脂を微粒子化する方法において、前記の目的を達成する
ために、処理条件、濃度、装置の形状、添加剤などを検
討し、試行錯誤を繰り返すうちに、分散を目的とする界
面活性剤であるエチレンオキシド−プロピレンオキシド
共重合体とポリエチレングリコールとを組み合わせて添
加することにより、前記のゲル状集合体の生成を抑制で
きることを見出だしたのである。
【0007】まず、本発明の熱可塑性樹脂の連続微粒子
化方法に使用する物質と、使用量について説明する。本
発明が適用される熱可塑性樹脂をとくに制限するもので
ないが、本発明を適用するのに好適な熱可塑性樹脂を例
示すると、ポリオレフィン、ハロゲン化ポリオレフィ
ン、ポリビニルエステル、ポリハロゲン化ビニル、ポリ
アミド、α,β−不飽和カルボン酸またはそのエステル
とオレフィンとの共重合体、およびここにあげた重合体
成分の共重合体があげられる。これらの重合体は、単独
であっても、二種以上の混合体であっても差支えない。
【0008】ポリオレフィンとしては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリブチレン、ポリペンテン、ポリヘ
キセン、ポリスチレン等があげられ、ハロゲン化ポリオ
レフィンとしては、塩素化ポリエチレン、臭素化ポリエ
チレン、塩素化ポリプロピレン、臭素化ポリプロピレン
等があげられる。また、ポリビニルエステルとしては、
ポリ酢酸ビニル等があげられ、ポリハロゲン化ビニルと
しては、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリフ
ッ化ビニリデン等が挙げられる。ポリアミドとしては、
ナイロン−6、ナイロン66、ナイロン11、ナイロン
12、共重合ナイロン等があげられる。さらに、α,β
−不飽和カルボン酸またはそのエステルとオレフィンの
共重合体としては、エチレン−アクリル酸共重合体、エ
チレン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−メタ
アクリル酸共重合体、エチレン−メタアクリル酸エステ
ル共重合体、エチレン−アクリル酸−無水マレイン酸共
重合体、エチレン−アクリル酸エステル−無水マレイン
酸共重合体、エチレン−メタアクリル酸−無水マレイン
酸共重合体、エチレン−メタアクリル酸エステル−無水
マレイン酸共重合体およびそれらの金属塩等があげられ
る。また、これらの重合体の2種以上の共重合体として
は、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−塩化ビ
ニル共重合体等があげられる。
【0009】エチレンオキシド−プロピレンオキシド共
重合体は、主として乳化のための界面活性剤の作用を有
する。本発明においては、(1)式で示されるエチレン
オキシド−プロピレンオキシド共重合体のいずれをも使
用することができる。
【0010】
【化1】 なかでも、x=60〜130、y=30〜70、z=6
0〜130の範囲のものが好適である。また、エチレン
オキシド−プロピレンオキシド共重合体の使用量は、通
常、熱可塑性樹脂100重量部に対して1〜300重量
部であるが、好ましくは3〜100重量部である。1重
量部未満では、熱可塑性樹脂を充分に分散させることが
難しくなり、300重量部を超えると熱可塑性樹脂微粒
子中に混入する量が多くなって、いずれにしても好まし
くない場合が多い。
【0011】ポリエチレングリコールの構造式は、HO
(CH2 −CH2 −O)n Hであって、エチレンオキシ
ド−プロピレンオキシド共重合体と共に添加して使用す
る。本発明では、通常は、n=2〜2300の範囲のも
のを使用すればよい。なかでも、n=20〜500のも
のが好適である。ポリエチレングリコールの添加量は、
エチレンオキシド−プロピレンオキシド共重合体100
重量部に対して、1〜100重量部が好ましく、さらに
好ましくは5〜50重量部である。1〜100重量部の
範囲外であっても、効果がないわけではないが、添加量
が1重量部に達しないと、十分な添加効果が得られず、
エチレンオキシド−プロピレンオキシド共重合体と球状
熱可塑性樹脂微粒子のゲル状集合体による冷却管の閉塞
が起こることがある。100重量部を超えて添加して
も、効果の増大は余り期待できない。
【0012】連続分散時に溶媒として使用する水は、原
料熱可塑性樹脂100重量部に対し30〜1500重量
部、好ましくは100〜500重量部の範囲である。水
の使用量が30重量部に達しないと、熱可塑性樹脂がう
まく水中に分散できず、また1500重量部を超えて使
用しても、生産効率の低下を招くことが多く好ましいと
はいえない。
【0013】さて、本発明の熱可塑性樹脂の微粒子化方
法においては、所定の温度に加熱され必要な圧力下にあ
る、たとえば、連続攪拌分散槽中に、溶融された前記の
熱可塑性樹脂100重量部と、30〜1500重量部の
水と、1〜300重量部のエチレンオキシド−プロピレ
ンオキシド共重合体と、ポリエチレングリコールとを連
続的に供給する。熱可塑性樹脂、水、エチレンオキシド
−プロピレンオキシド共重合体の供給は、従来用いられ
ていた方法を適用すればよい。ポリエチレングリコール
の供給方法にとくに限定はない。たとえば、ポリエチレ
ングリコールの水溶液として、またはエチレンオキシド
−プロピレンオキシド共重合体と混合した混合水溶液と
して供給してもよいし、熱可塑性樹脂と混合しながら、
または予め熱可塑性樹脂と混練しておいて供給してもよ
い。分散槽中で、熱可塑性樹脂は攪拌され、剪断力をう
けて連続的に微粒子化される。分散槽としては、熱可塑
性樹脂の融点よりも低くない温度にまで加熱できる適当
な加熱手段と、内容物に十分な剪断力を与えることので
きる攪拌手段とを備えた耐圧容器であればよく、たとえ
ば、耐圧オートクレーブや耐圧ホモジナイザを使用すれ
ばよい。
【0014】次に、分散槽から熱可塑性樹脂微粒子を含
む分散液を連続的に分散槽から取り出し、冷却管で熱可
塑性樹脂の融点以下の温度に冷却する。本発明の熱可塑
性樹脂の微粒子化方法においては、冷却の際、エチレン
オキシド−プロピレンオキシド共重合体と球状熱可塑性
樹脂微粒子とのゲル状集合体を生成することなく、冷却
管内にて良好な流動性を示した状態で、連続的に球状熱
可塑性樹脂微粒子を含む常温の分散液を得ることができ
る。冷却の際、ポリエチレングリコールが、エチレンオ
キシド−プロピレンオキシド共重合体と熱可塑性樹脂微
粒子とのゲル状集合体のゲル強度を極度に低下させ、流
動性を失わないよう作用するものと考えられる。得られ
た熱可塑性樹脂微粒子が分散した分散液を、ろ過、洗
浄、乾燥することにより真球状熱可塑性樹脂微粒子を得
ることができる。用途によっては、水分散液のままで使
用することもできる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例および比較例を挙げ、
本発明を具体的に説明する。 実施例 1 主軸30mmの押出成形機により溶融した毎時36kg
のポリエチレン(スミカセンG−801:190℃での
溶融指数20:住友化学(株)製)と、熱交換器で19
5℃に昇温した毎時84kgの界面活性剤水溶液とを、
加熱用電気炉により200℃に加熱された内径340m
m、高さ900mm、内容積80リットルのオートクレ
ーブに底部より連続的に圧入した。界面活性剤水溶液
は、7.7重量部のエチレンオキシド−プロピレンオキ
シド共重合体(ユニルーブ70DP950B:日本油脂
(株)製)と0.9重量部(添加比率10重量部)のポ
リエチレングリコール(HO(CH2 −CH2 −O)n
Hにおいて、nは約450:PEG−20000:日本
油脂(株)製)とを100重量部の水に溶解して調合し
た。オートクレーブは、プロペラ型撹拌羽根を備え、こ
の撹拌羽根により撹拌を行ないポリエチレンの連続分散
を行った。
【0016】オートクレーブの上部に設けた取出口から
分散液を取り出し、取り出した分散液を内径8mmの多
管式冷却器を通して50℃に冷却し、ポリエチレン樹脂
微粒子分散液を連続的に得た。冷却管内を流れる分散液
の流れは極めて良好であった。100時間運転した後、
装置内を検査したところ、冷却管内の閉塞はまったく見
られなかった。得られた分散液をろ過、洗浄、乾燥し、
得られたポリエチレン微粒子の平均粒子径は18ミクロ
ンで真球状であった。
【0017】実施例 2 使用したポリエチレングリコールの分子量を変えたほか
は、実施例1と同じ条件でポリエチレン樹脂微粒子を製
造した。用いたポリエチレングリコール(HO(CH2
−CH2 −O)n H:PEG−4000:日本油脂
(株)製)のnは、約90であった。冷却管内を流れる
分散液の流れは、実施例1と同様、極めて良好であり、
100時間運転を行なった後、装置内を検査したが、冷
却管内に閉塞は全く見られなかった。得られたポリエチ
レン微粒子の平均粒子径は17ミクロンで真球状であっ
た。
【0018】比較例 1 ポリエチレングリコールを全く添加しない他は、実施例
1と全く同様の条件でポリエチレン樹脂微粒子を製造し
たところ、冷却管が徐々に閉塞し、運転開始2時間後に
冷却管が完全に閉塞した。運転を中止し、内部を点検し
たところ、界面活性剤と微粒子ポリエチレンのゲル状集
合体が原因であることが判った。
【0019】実施例 3〜6 実施例1に用いたのと同じ装置を使用し、表1に示した
条件以外は実施例1と同じにして、各種の熱可塑性樹脂
微粒子を製造した。製造条件および得られた熱可塑性樹
脂微粒子の平均粒子径を表1に示す。
【0020】
【表1】 いずれの場合も、運転停止後冷却管内を確かめたが、冷
却管内での閉塞はみられず内部の分散液の流動性は極め
て良好であった。
【0021】比較例 2〜3 ポリエチレングリコールを全く添加しない他は、比較例
2は実施例4と、比較例3は実施例5と全く同様の条件
で熱可塑性樹脂の微粒子を製造した。いずれの場合もエ
チレンオキシド−プロピレンオキシド共重合体と微粒子
熱可塑性のゲル状集合体により、冷却管が運転開始後2
時間以内に閉塞し、連続運転を中止せざるをえなかっ
た。
【0022】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂の微粒子化方法を
用い、熱可塑性樹脂微粒子を連続的に製造する際に、界
面活性剤として用いるエチレンオキシド−プロピレンオ
キシド共重合体の他にポリエチレングリコールを添加す
ることにより、熱可塑性樹脂を加熱、溶融、混合、分散
する工程を経て製造した熱可塑性樹脂微粒子の分散液を
冷却する過程において、従来、頻発していた冷却管内で
の閉塞を防止することができる。従って、長時間、連続
して効率的に熱可塑性樹脂の連続微粒子化を行うことが
可能となった。製造した熱可塑性樹脂微粒子は、流動
性、分散性などの粉末特性にすぐれ、多方面に利用する
ことができる。例えば、化粧品、セラミック用バイン
ダ、印刷用インキ、塗料添加剤、顔料、接着加工剤、高
分子製品の改質材、金属被覆剤、紙、繊維の被覆剤、高
分子製品の粉末成形体などに広く使用することができ
る。
フロントページの続き (72)発明者 内海 正人 兵庫県姫路市飾磨区入船町1番地 住友精 化株式会社第2研究所内 (72)発明者 船引 裕平 兵庫県姫路市飾磨区入船町1番地 住友精 化株式会社第2研究所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性樹脂100重量部と水30〜15
    00重量部とエチレンオキシド−プロピレンオキシド共
    重合体1〜300重量部とを、該熱可塑性樹脂の融点よ
    りも低くない温度で混合した後、冷却して連続的に熱可
    塑性樹脂を微粒子化する方法において、ポリエチレング
    リコールを添加することを特徴とする、熱可塑性樹脂の
    微粒子化方法。
  2. 【請求項2】ポリエチレングリコールの平均分子量が、
    100〜100,000であることを特徴とする、請求
    項1に記載の熱可塑性樹脂の微粒子化方法。
  3. 【請求項3】ポリエチレングリコールの添加量が、エチ
    レンオキシド−プロピレンオキシド共重合体100重量
    部に対して1〜100重量部であることを特徴とする、
    請求項1または2に記載の熱可塑性樹脂の微粒子化方
    法。
  4. 【請求項4】熱可塑性樹脂が、 ポリオレフィン、ハロゲン化ポリオレフィン、ポリビニ
    ルエステル、ポリハロゲン化ビニル、ポリアミド、α,
    β−不飽和カルボン酸またはそのエステルとオレフィン
    との共重合体、および前記の重合体成分の共重合体、か
    らなる群から選ばれた重合体、または2種以上の前記重
    合体の混合物であることを特徴とする、請求項1、2ま
    たは3に記載の熱可塑性樹脂の微粒子化方法。
  5. 【請求項5】熱可塑性樹脂が、ポリエチレンまたはポリ
    プロピレンであることを特徴とする、請求項1、2また
    は3に記載の熱可塑性樹脂の微粒子化方法。
  6. 【請求項6】熱可塑性樹脂が、エチレン−酢酸ビニル共
    重合体であることを特徴とする、請求項1、2または3
    に記載の熱可塑性樹脂の微粒子化方法。
  7. 【請求項7】熱可塑性樹脂が、エチレン−アクリル酸共
    重合体であることを特徴とする、請求項1、2または3
    に記載の熱可塑性樹脂の微粒子化方法。
JP14900493A 1993-06-21 1993-06-21 熱可塑性樹脂の微粒子化方法 Expired - Fee Related JP3217188B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14900493A JP3217188B2 (ja) 1993-06-21 1993-06-21 熱可塑性樹脂の微粒子化方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14900493A JP3217188B2 (ja) 1993-06-21 1993-06-21 熱可塑性樹脂の微粒子化方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH073032A true JPH073032A (ja) 1995-01-06
JP3217188B2 JP3217188B2 (ja) 2001-10-09

Family

ID=15465563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14900493A Expired - Fee Related JP3217188B2 (ja) 1993-06-21 1993-06-21 熱可塑性樹脂の微粒子化方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3217188B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006016414A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Sumitomo Seika Chem Co Ltd エチレン/(メタ)アクリル酸エステル共重合体粒子の製造方法
JP2006045295A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Sumitomo Seika Chem Co Ltd ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法
JP2007091626A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sumitomo Seika Chem Co Ltd 扁平粒状樹脂粉末およびこれを用いた化粧料
WO2011027818A1 (ja) * 2009-09-04 2011-03-10 住友精化株式会社 ポリオレフィン系複合樹脂球状粒子、塗料組成物、及び、塗装物
JP2022537409A (ja) * 2019-06-18 2022-08-25 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 球状の熱可塑性ポリマー粒子の製造方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006016414A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Sumitomo Seika Chem Co Ltd エチレン/(メタ)アクリル酸エステル共重合体粒子の製造方法
JP2006045295A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Sumitomo Seika Chem Co Ltd ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法
JP2007091626A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sumitomo Seika Chem Co Ltd 扁平粒状樹脂粉末およびこれを用いた化粧料
WO2011027818A1 (ja) * 2009-09-04 2011-03-10 住友精化株式会社 ポリオレフィン系複合樹脂球状粒子、塗料組成物、及び、塗装物
CN102498160A (zh) * 2009-09-04 2012-06-13 住友精化株式会社 聚烯烃系复合树脂球状颗粒、涂料组合物和涂装物
EP2474567A4 (en) * 2009-09-04 2013-12-11 Sumitomo Seika Chemicals SPHERICAL PARTICLES OF COMPOSITE RESIN BASED ON POLYOLEFIN, COATING COMPOSITION AND COATED OBJECT
JP2022537409A (ja) * 2019-06-18 2022-08-25 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 球状の熱可塑性ポリマー粒子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3217188B2 (ja) 2001-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6127513A (en) Spherical polyamide and process for preparing the same
TWI281932B (en) Method for the production of coated, fine-particle, inorganic solids and use thereof
JPS6346273A (ja) 水性分散体及びその製法
CN1238438C (zh) 固体涂料的制备
JP2002363443A (ja) 表面処理無機フィラー及びこれを配合した樹脂組成物
DE2456319A1 (de) Kugelfoermige copolymerisatteilchen mit rauher oberflaeche sowie herstellung und verwendung derselben
JPS5968303A (ja) 固体の有機過酸化物の水性懸濁液の製造方法
JPH0441176B2 (ja)
JP3217188B2 (ja) 熱可塑性樹脂の微粒子化方法
US4051075A (en) Coated particles and conductive compositions therefrom
JP4606806B2 (ja) ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法
CN110240777A (zh) 一种复合聚乙烯蜡及其制备工艺
DE102004009234A1 (de) Polymerpulver mit Rußpartikeln, Verfahren zu dessen Herstellung und Formkörper, hergestellt aus diesem Polymerpulver
JPS6013816A (ja) 熱可塑性樹脂微粒子の製造法
JPH054423B2 (ja)
CN111164162A (zh) 用于形成粉末的方法
JPWO1998046654A1 (ja) ペースト加工用塩化ビニル系樹脂、その製造方法及び該塩化ビニル系樹脂を用いたプラスチゾル
GB1579233A (en) Process for the production of powder-form hydrolysed ethylene/vinyl acetate copolymers
CN109796605B (zh) 一种水性聚合物乳液的制备方法
JP3318001B2 (ja) 微小セルロース系凝固粒子の連続製造方法
DE60114120T2 (de) Verfahren zur herstellung nichtfliegender kunststoff-mikrokugeln
CN1317060C (zh) 高级脂肪酸乳化物的制备方法
JP3098058B2 (ja) ポリイミドフィルムの製造方法
JPS621729A (ja) ポリオレフインの真球状微粉末およびその製造法
JPH10298448A (ja) 飛散性が少なく、分散し易い着色剤およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees