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JPH07237812A - ローラ間隙間調整装置 - Google Patents

ローラ間隙間調整装置

Info

Publication number
JPH07237812A
JPH07237812A JP2763894A JP2763894A JPH07237812A JP H07237812 A JPH07237812 A JP H07237812A JP 2763894 A JP2763894 A JP 2763894A JP 2763894 A JP2763894 A JP 2763894A JP H07237812 A JPH07237812 A JP H07237812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rollers
chopper
gap
paper thickness
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2763894A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunetoshi Tejima
恒利 手島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP2763894A priority Critical patent/JPH07237812A/ja
Publication of JPH07237812A publication Critical patent/JPH07237812A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/12Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/18Oscillating or reciprocating blade folders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2511/00Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
    • B65H2511/20Location in space
    • B65H2511/22Distance
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2511/00Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
    • B65H2511/20Location in space
    • B65H2511/22Distance
    • B65H2511/224Nip between rollers, between belts or between rollers and belts

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷紙の紙厚の変更に伴う切換時間を短縮で
き、オペレータの負担を軽減できるローラ間隙間調整装
置の提供。 【構成】 各ローラ20,21を近接離隔させてこれら
のローラ20,21間の隙間を調整する調整機構50
と、この調整機構50を駆動する駆動手段31とによ
り、互いの間を印刷紙14が通過する配置とされた一対
のローラ20,21間の隙間を調整するローラ間隙間調
整装置30を構成し、印刷紙の紙厚の切換変更時におけ
るオペレータの手動操作の削減を図った。また、印刷紙
の紙厚とこの紙厚に応じたローラ20,21間の適正な
隙間との関係に基づいて駆動手段31を制御する制御手
段40を設けておけば、より一層の目的達成が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフセット輪転印刷機
等の印刷機に設けられ、かつ互いの間を印刷紙が通過す
る配置とされた一対のローラ間の隙間を調整するローラ
間隙間調整装置に関し、印刷機の折機部分に設けられた
チョッパ装置のチョッパローラ間の隙間調整などに利用
できる。
【0002】
【背景技術】一般に、オフセット輪転印刷機等の印刷機
では、給紙装置により巻取状態からほどかれて連続した
状態で供給される印刷紙(ウェブ)は、印刷装置により
印刷された後、折機に導入される。折機では、ウェブを
フォーマにより縦折りし(搬送方向に沿う方向に折り畳
み)、裁断して折丁の状態とした後、この折丁を折胴で
横折りし(搬送方向と直角をなす方向に折り畳み)、さ
らにチョッパ装置で縦折り(チョッパ折り)してから、
羽根車等を用いた排紙装置により排紙する。
【0003】このチョッパ折りを行うチョッパ装置は、
折機内に設けられ、上流から搬送ベルトにより搬送され
てきた折丁を、上下動するチョッパブレードによりチョ
ッパテーブル上で折り込み、この折り込まれた折丁をチ
ョッパテーブルの下側に設けられた一対のチョッパロー
ラ間に引き込むようにしてこの間を通過させ、チョッパ
ローラの下方に設けられた排紙装置に送るようになって
いる。
【0004】このようなチョッパ装置においては、印刷
運転を行うにあたって、折り込まれた折丁が通過するチ
ョッパローラ間の隙間を、印刷に使用される印刷紙の紙
厚に応じた適正な間隔(通常、折丁の厚みよりも若干狭
い間隔)に調整する。つまり、印刷紙を紙厚の異なるも
のに変更して印刷運転を行う場合には、その切換操作の
都度にチョッパローラ間の隙間調整を行う。
【0005】従来より、このチョッパローラ間の隙間調
整の方法として、ねじ軸に固定されたハンドルを手動で
回転させてねじ軸を移動させることにより、各チョッパ
ローラの軸端の両側にそれぞれ設けられたアームを回動
させてチョッパローラ間の隙間を変化させる方法が行わ
れている。そして、このような「ねじ軸」による調整機
構は、チョッパローラの軸端の両側位置にそれぞれ設け
られ、つまり合計二本設けられ、これに伴って手動によ
るハンドル操作は、各チョッパローラの軸端の両側でそ
れぞれ別々に行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たハンドル付きのねじ軸を手動で回転させるという従来
の隙間調整方法では、印刷紙の紙厚を変更する都度に、
手動により切換操作を行うので、手間がかかりオペレー
タの負担が増大するうえ、切換時間が多くかかるという
問題があった。また、手動によるハンドル操作は、各チ
ョッパローラの軸端の両側でそれぞれ別々に行われてい
るので、各側のねじ軸の移動量の正確な把握が困難であ
り、各チョッパローラの平行度を出しにくいという問題
があった。そして、各チョッパローラの平行度が出てい
ない場合には、チョッパローラ間で折丁が詰まったり偏
ったりする等の不都合が発生するので、多くの時間を費
やしてでも、ある程度の平行度を出さなければならず、
このことがオペレータの負担および切換時間をより増大
させていた。
【0007】本発明の目的は、印刷紙の紙厚の変更に伴
う切換時間を短縮でき、オペレータの負担を軽減できる
ローラ間隙間調整装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ローラ間の隙
間を調整する調整機構の手動による操作を排除して前記
目的を達成しようとするものである。具体的には、本発
明のローラ間隙間調整装置は、印刷機に設けられかつ互
いの間を印刷紙が通過する配置とされた一対のローラ間
の隙間を調整するローラ間隙間調整装置であって、前記
一対のローラを近接離隔させてこれらのローラ間の隙間
を調整する調整機構と、この調整機構を駆動する駆動手
段とを備えたことを特徴とする。
【0009】また、ローラ間隙間調整装置は、前記ロー
ラ間を通過する印刷紙の紙厚とこの紙厚に応じた前記ロ
ーラ間の適正な隙間との関係に基づいて前記駆動手段を
制御する制御手段を備えていることが望ましい。ここ
で、ローラ間を通過する印刷紙の紙厚Tとこの紙厚Tに
応じたローラ間の適正な隙間Hとの関係は、連続的な対
応関係(H=f(T)が数式による滑らかな連続関数若
しくは折れ線状の補間関数の場合)、離散的な対応関係
(H=f(T)において、一つのTの値に対して一つの
Hの値が対応する一対一対応が複数組あるようなテーブ
ル形式の場合)、あるいはステップ状の対応関係(H=
f(T)が所定の幅のTの値に対して一つのHの値が定
まるような階段状の関数の場合)等の全ての関係を含む
ものとする。
【0010】また、紙厚Tと適正隙間Hとの関係は、制
御手段の内部に予め記憶されたものであってもよく、あ
るいは外部から制御手段に入力するものであってもよ
く、少なくとも制御手段が判断(演算)を行う際に制御
手段が保有していればよい。そして、制御手段による駆
動手段の制御は、駆動手段に絶対的な操作量を指令する
制御方式であってもよく、あるいは現時点における実際
のローラ間の隙間の間隔(若しくはこの間隔の指標とな
る各所の位相や回転角度など)を検出する隙間検出手段
を設けておき、この隙間検出手段による検出値を監視し
ながら(フィードバックさせながら)駆動手段を操作す
る制御方式としてもよい。
【0011】さらに、ローラ間隙間調整装置に制御手段
を設けた場合において、前記紙厚を自動的に計測する紙
厚計測手段を設けておき、前記制御手段を、この紙厚計
測手段からの信号を入力して前記駆動手段を制御する構
成としてもよい。紙厚計測手段としては、接触式(ダイ
ヤルゲージ式、印刷紙を挟み込むローラ間の距離を測定
する方式等)、非接触式(ギャップセンサー式、レーザ
ービーム式等)のものが含まれ、紙厚計測手段の設置場
所は印刷機内の任意の場所であってよい。
【0012】そして、ローラ間隙間調整装置に制御手段
を設けた場合において、使用する印刷紙の種類が幾種類
かに定まっていてその紙厚が予めわかっているような場
合には、予め用意された複数種類の印刷紙の各紙厚のう
ちのいずれかを選択指定する紙厚選択指定手段を設けて
おき、前記制御手段を、この紙厚選択指定手段による選
択指定に基づいて前記駆動手段を制御する構成としても
よい。紙厚選択指定手段としては、ボタン選択式、切換
スイッチ式、遠隔操作式等の各種の形態のものが含まれ
る。
【0013】また、以上のようなローラ間隙間調整装置
は、印刷機の何れの部分にも適用可能であるが、特に、
印刷機の折機部分に備え付けられたチョッパ装置のチョ
ッパローラ間の隙間調整に適用することが好適である。
【0014】
【作用】このような本発明においては、ローラ間隙間調
整装置により、印刷機に設けられた一対のローラ間の隙
間を、使用する印刷紙の紙厚に応じた適正な間隔に調整
しておき、この状態で各ローラ間に印刷紙を通して印刷
紙の搬送を行う。この各ローラ間の隙間の調整は、調整
機構を操作して各ローラを近接離隔させることにより行
う。この際、調整機構の操作は、従来のような人手によ
るハンドル操作ではなく駆動手段により行うようにした
ので、操作に手間がかからなくなり、オペレータの負担
は軽減されるうえ、切換時間は短縮される。そして、こ
の駆動手段による操作では、従来のように調整機構の近
傍(ハンドルの位置)までオペレータが移動して操作を
行う必要はなく、遠隔操作を行うことも可能となり、こ
れらにより前記目的が達成される。
【0015】また、ローラ間を通過する印刷紙の紙厚と
この紙厚に応じたローラ間の適正な隙間との関係に基づ
いて駆動手段を制御する制御手段を設けておけば、紙厚
変更の都度に行われる適正隙間算出のためのオペレータ
による計算(電卓計算や暗算)の手間や換算表参照の手
間が省かれるとともに、オペレータの操作ミスや勘違い
により隙間設定に誤りが発生するおそれも解消される。
これにより、正確な隙間調整が迅速に行われるようにな
り、オペレータの負担の軽減、切換時間の短縮がより一
層図られるとともに、各ローラの軸端の両側における隙
間調整の正確性により各ローラの平行度も容易に確保さ
れる。
【0016】さらに、紙厚を自動的に計測する紙厚計測
手段を設けておき、この紙厚計測手段からの信号を入力
して制御手段により駆動手段を制御すれば、あらゆる紙
厚への変更に迅速に対応できるようになる。これによ
り、紙厚の切換変更の都度にオペレータが印刷紙の紙厚
を測るという手間は省かれ、オペレータの負担の軽減、
切換時間の短縮は、さらにより一層図られる。
【0017】そして、使用する印刷紙の種類が幾種類か
に定まっていてその紙厚が予めわかっているような場合
には、予め用意された複数種類の印刷紙の各紙厚のうち
のいずれかを選択指定する紙厚選択指定手段を設けてお
き、この紙厚選択指定手段による選択指定に基づいて制
御手段により駆動手段を制御すれば、紙厚選択指定手段
での選択指定を行う(例えば、ボタンを押す、あるいは
スイッチを切り換える)だけで、これから使用する印刷
紙の紙厚に対応した隙間調整が迅速に行われるようにな
る。このことによっても、紙厚の切換変更の都度にオペ
レータが印刷紙の紙厚を測るという手間は省かれ、オペ
レータの負担の軽減、切換時間の短縮が、さらにより一
層図られる。
【0018】また、印刷機の折機部分に備え付けられた
チョッパ装置のチョッパローラ間を通過する印刷紙は、
連続状態のウェブではなく裁断状態の折丁であるため、
チョッパローラ間は紙づまり等が発生しやすいうえ、チ
ョッパブレードで折り込まれた折丁に明確な折り目を付
ける役割を有しており、正確な隙間調整が必要とされ
る。このため、前述したようなローラ間隙間調整装置
を、チョッパ装置のチョッパローラ間の隙間調整に適用
すれば、オペレータの負担の軽減効果、切換時間の短縮
効果がより発揮される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1および図2には、本発明に係る隙間調整装
置30を備えたチョッパ装置10の側面図および平面図
がそれぞれ示されている。図1において、チョッパ装置
10は、オフセット輪転印刷機等の印刷機の折機部分に
設けられて折丁14のチョッパ折り(縦折り)を行う装
置であり、搬送ベルト15により搬送されてくる折丁1
4を受け取るチョッパテーブル16と、このチョッパテ
ーブル16の上側に設けられて上下動を行うチョッパブ
レード17と、チョッパテーブル16の下側に設けられ
て互いに逆回転する一対のチョッパローラ20,21
と、このチョッパローラ20,21間の隙間を調整する
隙間調整装置30とを備えている。
【0020】チョッパ装置10は、上流から搬送ベルト
15により搬送(搬送方向は紙面直交方向)されてきた
折丁14を、チョッパブレード17を上下動させること
によりチョッパテーブル16上で下方に向けて折り込
み、この折り込まれた状態の折丁14をチョッパローラ
20,21間に引き込んでチョッパローラ20,21間
を通過させ、各チョッパローラ20,21の下方に設け
られた図示されない排紙装置に送るように構成されてい
る。
【0021】隙間調整装置30は、チョッパローラ2
0,21を近接離隔させてこれらのチョッパローラ2
0,21間の隙間を調整する調整機構50と、この調整
機構50を駆動する駆動手段であるモータ31と、モー
タ31を制御する制御手段40と、印刷紙の紙厚を自動
的に計測する紙厚計測手段33と、印刷紙の紙厚を選択
指定する紙厚選択指定手段35とを備えている。
【0022】図2において、調整機構50は、各チョッ
パローラ20,21の軸端の両側位置に設けられた二本
のねじ軸51,52を回転させてこれらを図2中X方向
に移動させることにより、平行に配置された二本の各チ
ョッパローラ20,21を図2中X方向に近接離隔させ
るようになっており、詳細には次のような構成となって
いる。各チョッパローラ20,21の軸端の両側には、
それぞれ各チョッパローラ20,21をベアリングを介
して回転可能に支持するアーム53A,53B,54
A,54Bが設けられている。
【0023】各アーム53A,53B,54A,54B
の近傍には、これらに接触するように、ばね55がそれ
ぞれ設けられている。これらのばね55により、各アー
ム53A,53B,54A,54Bは、常時、各チョッ
パローラ20,21を互いに近接させる方向に付勢され
ている。
【0024】なお、各チョッパローラ20,21の軸端
であって各アーム53A,54Aによる支持位置の外側
には、各チョッパローラ20,21を駆動するためのプ
ーリ(または歯車)57,58が設けられ、これらは二
点鎖線で示されたベルト(または歯車列)59により図
示されない駆動源に接続されている。これにより、各チ
ョッパローラ20,21は印刷運転時に互いに逆方向に
回転するようになっている。
【0025】図1に戻って、各アーム53A,54A
は、それぞれ支点61,62を中心として回動可能に構
成されている。また、各アーム53A,54Aの間に
は、これらの各アーム53A,54Aのセンタリング
(位置決め)を行うセンタリング部材65が設けられて
いる。そして、このセンタリング部材65は、ばね55
で付勢された各アーム53A,54Aの必要以上の接近
を防ぎ、各チョッパローラ20,21が互いに押しつけ
られてこれらに不要な力が作用するという不都合を防止
する機能も果たしている。各アーム53A,54Aの下
端部(支点61,62を中心にして各チョッパローラ2
0,21の支持位置とは反対側の端部)には、ねじ軸5
1を通す貫通孔63,64(但し、雌ねじは切られてい
ない)が形成されている。
【0026】ねじ軸51の図中右側端部には、モータ3
1の軸に固定された歯車71と噛み合う歯車70が固定
されており、これによりモータ31、歯車71、歯車7
0、ねじ軸51の順の駆動伝達が行われ、モータ31に
より、ねじ軸51を回転させることができるようになっ
ている。また、ねじ軸51の図中右側端部には、ハンド
ル72が設けられており、このハンドル72の手動操作
によっても、ねじ軸51を回転させることができるよう
になっている。
【0027】ねじ軸51には、図中右側より三つのねじ
部51A,51B,51Cが設けられ、これらの各ねじ
部51A,51B,51Cには、それぞれ同じ向きの雄
ねじが切られている。ねじ部51Aの雄ねじは、折機の
フレーム66に貫通して設けられた雌ねじと噛み合って
いる。ねじ部51Bの雄ねじは、アーム53Aの下端部
に図中右側から当接される当接部材67に貫通して設け
られた雌ねじと噛み合っている。ねじ部51Cの雄ねじ
は、アーム54Aの下端部に図中左側から当接される当
接部材68に貫通して設けられた雌ねじと噛み合ってい
る。
【0028】各当接部材67,68の各アーム53A,
54Aとの当接面67A,68Aは、滑らかな曲面とさ
れており、各アーム53A,54Aの支点61,62を
中心とした回動により各アーム53A,54Aの姿勢
(角度)が変化しても、各当接部材67,68と各アー
ム53A,54Aとが確実に当接可能な構成となってい
る。また、各当接部材67,68は、フレーム66(空
間)に対して、ねじ軸51の軸方向に移動可能とされて
いるが、回転はできないようになっている。
【0029】各ねじ部51A,51B,51Cのピッチ
の一例をあげると、ねじ部51Aが2mm、ねじ部51
Bが1.5mm、ねじ部51Cが2.5mmという各ピ
ッチの組み合わせを採用できる。このような各ピッチの
組み合わせとした場合には、ねじ軸51およびその近傍
に配置された各部材は次のような動作を行うようになっ
ている。すなわち、ねじ軸51を一回転(例えば、ハン
ドル72側から見て右回転)させると、ねじ軸51の全
体は、フレーム66(空間)に対して図中左側に2mm
移動する。これと同時に、当接部材67は、ねじ軸51
に対して図中右側に1.5mm移動し、結局、フレーム
66(空間)に対して図中左側に0.5mm移動する。
また、当接部材68は、ねじ軸51に対して図中右側に
2.5mm移動し、結局、フレーム66(空間)に対し
て図中右側に0.5mm移動する。そして、これらの各
当接部材67,68の移動により、各アーム53A,5
4Aの下端部は、それぞれ0.5mmずつ互いの間隔が
狭まる方向に移動するとともに、各アーム53A,54
Aの上端部は、ばね55を押し縮めて各チョッパローラ
20,21を離隔させるように動作する。
【0030】一方、ねじ軸51を逆向きに一回転(例え
ば、ハンドル72側から見て左回転)させると、ねじ軸
51の全体は、フレーム66(空間)に対して図中右側
に2mm移動する。これと同時に、当接部材67は、ね
じ軸51に対して図中左側に1.5mm移動し、結局、
フレーム66(空間)に対して図中右側に0.5mm移
動する。また、当接部材68は、ねじ軸51に対して図
中左側に2.5mm移動し、結局、フレーム66(空
間)に対して図中左側に0.5mm移動する。そして、
これらの各当接部材67,68の移動により、各アーム
53A,54Aの下端部は、それぞれ0.5mmずつ互
いの間隔が広がる方向に移動するとともに、各アーム5
3A,54Aの上端部は、ばね55に押されて各チョッ
パローラ20,21を近接させるように動作する。
【0031】図1に示した各アーム53A,54Aおよ
びねじ軸51の周囲の機構は、反対側の各アーム53
B,54Bおよびねじ軸52の周囲(図2参照)にも同
様に設けられており、これらにより調整機構50が構成
されている。また、モータ31の軸に固定された歯車7
1は、ねじ軸51だけではなく、図示されない歯車列を
介してねじ軸52にも接続されており、各ねじ軸51,
52は、一台のモータ31の駆動により、連動して回転
可能となっている。
【0032】従って、調整機構50は、モータ31(若
しくは必要に応じてハンドル72の手動操作)により、
各ねじ軸51,52を連動回転させて移動させ、これに
より各アーム53A,54A,53B,54Bを回動さ
せて各チョッパローラ20,21を近接離隔させ、各チ
ョッパローラ20,21間の隙間を調整する構成となっ
ている。
【0033】図1において、制御手段40は、モータ3
1を制御する制御部41と、各チョッパローラ20,2
1間の隙間の現在値を検出する隙間検出手段であるポテ
ンショメータ42とを備えている。
【0034】ポテンショメータ42の軸端には、歯車7
5が固定され、この歯車75は、モータ31の軸に固定
された歯車71と噛み合っている。これにより、ポテン
ショメータ42により検出される回転角度は、モータ3
1の実際の回転量を示すものとなり、つまりは間接的に
各チョッパローラ20,21間の隙間の現在値を示すも
のとなる。
【0035】制御部41は、各チョッパローラ20,2
1間を通過する印刷紙の紙厚Tとこの紙厚Tに応じた各
チョッパローラ20,21間の適正隙間H(若しくは適
正隙間Hに対応するポテンショメータ42の回転角度)
との関係を予め保有している。この紙厚Tと適正隙間H
との関係H=f(T)の具体的な例をあげると、複数の
データ間を直線で結んだ折れ線状の補間関数、あるいは
複数のデータを最小二乗近似した滑らかな連続関数(次
数は任意)などである。
【0036】ここで、紙厚Tと適正隙間Hとの関係H=
f(T)は、制御部41の内部に予め記憶されたもの
(例えば、読み出し専用メモリ(ROM)、ハードディ
スク、内蔵プログラム等に書き込まれているもの)であ
ってもよく、あるいは外部から制御部41に入力するも
の(例えば、フロッピーディスク、磁気テープ、バルク
等の記録媒体から読み込むもの)であってもよく、少な
くとも制御部41が判断(演算)を行う際に制御部41
が保有していればよい。また、この紙厚Tと適正隙間H
との関係H=f(T)は、適宜変更可能とされている。
【0037】制御部41は、紙厚Tと適正隙間Hとの関
係H=f(T)に基づいて、入力される紙厚Tに対応し
た適正隙間Hを演算等により決定し、モータ31に出力
信号を送ってモータ31を起動させ、ポテンショメータ
42による回転角度の検出値を監視しながら各チョッパ
ローラ20,21間の隙間が適正隙間Hに到達するまで
モータ31を回転させるようになっている。
【0038】また、制御部41は、実際に使用される幾
種類かの印刷紙の紙厚T1,T2,T3,─を予め記憶
している。これらの紙厚T1,T2,T3,─は、使用
頻度の高い印刷紙の紙厚を、オペレータがプリセットし
たものである。そして、これらの紙厚T1,T2,T
3,─の値は、再度のプリセットにより、容易に変更可
能となっている。ここで、プリセットの方法は、キーボ
ード入力(例えば図1中二点鎖線で示したキーボード
等)、カード入力、ダイヤル設定等任意である。
【0039】紙厚選択指定手段35は、制御部41にプ
リセットされた各紙厚T1,T2,T3,─の選択指定
を行うものであり、プリセットされる各紙厚T1,T
2,T3,─の種類の数に対応した個数の押ボタン(例
えば、操作パネル上等に配置されたもの)により構成さ
れ、オペレータのボタン操作による選択指令信号を制御
部41に送るようになっている。
【0040】紙厚計測手段33は、印刷紙の紙厚を自動
的に計測し、この計測信号を制御部41に送るように構
成されている。また、前述した紙厚選択指定手段35を
構成する複数の押ボタンの近傍には、自動選択ボタンが
設けられており、この自動選択ボタンを押すと制御部4
1に自動選択信号が送られ、紙厚計測手段33により得
られた計測値が適正隙間Hの算出用の紙厚Tとして採用
されるようになっている。そして、紙厚選択指定手段3
5の複数の押ボタンと紙厚計測手段33による自動計測
を採用する自動選択ボタンとは、択一的に選択可能とさ
れている。そして、紙厚計測手段33による紙厚の計測
は、自動選択ボタンを押してから初めて行われるもので
あってもよく、あるいは自動選択ボタンを押す前から既
に計測は行われていて自動選択ボタンを押すとその時の
計測値が紙厚Tとして採用されるようになっていてもよ
い。
【0041】紙厚計測手段33の具体的な例を挙げる
と、ダイヤルゲージ式、印刷紙を挟み込むローラ間の距
離を測定する方式等の接触式のもの、あるいはギャップ
センサー式、レーザービーム式等の非接触式のものなど
がある。また、紙厚計測手段33の設置場所は、印刷紙
が通される場所であれば印刷機内の任意の場所でよい。
【0042】このような本実施例においては、以下のよ
うに各チョッパローラ20,21間の隙間調整を行う。
先ず、印刷運転を行うにあたって、これから印刷に使用
する印刷紙の種類を、異なる紙厚のものに変更する際に
は、自動選択ボタンを押して紙厚計測手段33により印
刷紙の紙厚を自動計測し、その出力信号を制御手段40
の制御部41に送る。また、使用する印刷紙の種類が予
め定められた複数種類のうちの一つである場合には、紙
厚選択指定手段35によりオペレータがボタン操作を行
って複数種類のうちから該当する種類を選択し、この選
択指令信号を制御手段40の制御部41に送るか、ある
いはこのような場合であっても前述した紙厚計測手段3
3による自動計測を行ってもよい。
【0043】次に、図3または図4に示すように、制御
部41により紙厚Tと適正隙間Hとの関係H=f(T)
に基づいて、紙厚計測手段33から送られてくる紙厚T
の計測値に対応する適正隙間H(若しくは適正隙間Hに
対応するポテンショメータ42の回転角度)を算出す
る。また、紙厚選択指定手段35からオペレータの選択
指令信号が送られてくる場合には、その選択指令信号に
より選択された紙厚(紙厚T1,T2,T3,─のうち
のいずれか)に対応する適正隙間H(若しくは適正隙間
Hに対応するポテンショメータ42の回転角度)を、制
御部41により算出する。この時に用いる紙厚Tと適正
隙間Hとの関係は、図3に示すように、前述した紙厚計
測手段33による自動計測の場合に用いるH=f(T)
と同じものであってもよく、あるいは図4に示すよう
に、別途に用意された離散的な関係H=f’(T)(例
えば、紙厚T1,T2,T3,─と適正隙間H1,H
2,H3,─とが一対一対応でテーブル上に定められて
いる関係)であってもよい。
【0044】そして、制御部41で適正隙間H(若しく
は適正隙間Hに対応するポテンショメータ42の回転角
度)を算出した後、制御部41によりモータ31を起動
して調整機構50を駆動し、ポテンショメータ42の回
転角度を検出しながら、各チョッパローラ20,21間
の隙間が算出した適正隙間Hになるまで、つまりポテン
ショメータ42の回転角度が適正隙間Hに対応した所定
の回転角度(位相)になるまで、モータ31を回転させ
て隙間調整を行う。
【0045】なお、このようにして調整された適正隙間
Hは、通常、各チョッパローラ20,21間を通過する
折丁14の厚み(折られた状態の厚み)よりも若干狭い
間隔であるため、折丁14が各チョッパローラ20,2
1間を通過する際には、各チョッパローラ20,21間
の間隔は広がる。この時、各アーム53A,54Aは各
支点61,62を中心にして回動し、ばね55が押し縮
められるとともに、各アーム53A,54Aの下端部と
各当接部材67,68の当接面67A,68Aとの間に
隙間が生じる。各アーム53B,54Bの側も同様であ
る。
【0046】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、モータ31により調整機構50
を駆動して各チョッパローラ20,21間の隙間調整を
行うことができるので、従来のようなハンドル72を人
手により操作して調整機構50を駆動する場合に比べ、
オペレータの負担を軽減できるうえ、切換時間を短縮で
きる。
【0047】また、制御手段40の制御部41により、
紙厚Tと適正隙間Hとの関係H=f(T)に基づいて、
使用する印刷紙の紙厚Tに応じた適正隙間Hを算出でき
るので、紙厚変更(印刷紙の種類の変更)の都度に行わ
れる適正隙間Hの算出のためのオペレータによる計算
(電卓計算や暗算)の手間や換算表参照の手間を省くこ
とができるとともに、オペレータの操作ミスや勘違いに
より隙間設定に誤りが発生するおそれも解消できる。こ
のため、正確な隙間調整を迅速に行うことができ、オペ
レータの負担の軽減、切換時間の短縮をより一層図るこ
とができる。
【0048】さらに、制御手段40により正確な隙間調
整を行うことができるので、ねじ軸51側(各アーム5
3A,54A側)とねじ軸52側(各アーム53B,5
4B側)とにおける各チョッパローラ20,21間の隙
間調整量を正確かつ容易に一致させることができる。こ
のため、各チョッパローラ20,21の平行度を容易に
確保することができ、紙づまり等の不都合の発生のおそ
れを解消できる。そして、各チョッパローラ20,21
の平行度は、本実施例において隙間調整装置30が一台
のモータ31により両側の各ねじ軸51,52を連動回
転させる構成となっていることからも、容易に確保でき
る。
【0049】また、紙厚計測手段33が設けられている
ので、あらゆる紙厚への切換変更に迅速に対応すること
ができる。さらに、紙厚選択指定手段35が設けられて
いるので、使用する印刷紙の種類が幾種類かに定まって
いてその紙厚が予めわかっているような場合には、オペ
レータのボタン操作による選択行為だけで迅速かつ容易
に紙厚の切換変更に対応することができる。そして、こ
れらの紙厚計測手段33あるいは紙厚選択指定手段35
により、紙厚の切換変更の都度にオペレータが印刷紙の
紙厚を測る手間を省くことができるため、オペレータの
負担の軽減、切換時間の短縮を、さらにより一層図るこ
とができる。
【0050】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる他の構成も含
み、例えば以下に示すような変形等も本発明に含まれる
ものである。すなわち、前記実施例では、隙間調整装置
30は、一台のモータ31により両側の各ねじ軸51,
52を連動回転させる構成となっていたが、各ねじ軸5
1,52毎にモータ31およびポテンショメータ42を
備えた構成としておき、これらを制御手段40により統
括制御するようにしてもよい。
【0051】また、前記実施例では、隙間調整装置30
は、紙厚計測手段33および紙厚選択指定手段35を備
え、これらにより制御手段40の制御部41に紙厚情報
を送るように構成されていたが、これらの紙厚計測手段
33または紙厚選択指定手段35のいずれかを省略して
もよく、あるいはこれらの両方を省略して切換変更の都
度に紙厚情報を数値等としてオペレータが制御部41に
入力する(例えば、図1中二点鎖線で示したキーボード
等による入力)ようにしてもよい。しかし、これらの紙
厚計測手段33および紙厚選択指定手段35を設けてお
くことが望ましく、そうすることでオペレータの負担の
軽減効果、切換時間の短縮効果をより一層得ることがで
きる。
【0052】また、前記実施例では、隙間調整装置30
は、制御手段40を備えていたが、制御手段40を省略
し、オペレータが自らモータ31を操作しながら調整機
構50を駆動するようにしてもよく、この場合にも従来
のようなハンドル操作による場合に比べ、オペレータの
負担を軽減でき、切換時間を短縮できるうえ、遠隔操作
も可能である。しかし、制御手段40を設けておくこと
が好ましく、そうすることで迅速かつ正確な隙間調整を
容易に行うことができ、オペレータの負担の軽減効果、
切換時間の短縮効果をより一層得ることができる。
【0053】さらに、前記実施例では、調整機構50を
駆動する駆動手段は、モータ31となっていたが、エア
シリンダ装置等の他の手段であってもよく、要するに、
調整機構50をある程度細密に駆動することができ、各
チョッパローラ20,21間の隙間の微調整を行うこと
ができる手段であればよい。
【0054】また、前記実施例では、調整機構50は、
ねじ軸51,52を回転移動させて各アーム53A,5
3B,54A,54Bを回動させることにより、各チョ
ッパローラ20,21間の隙間調整を行う構成となって
いたが、調整機構50はこのようなねじ軸51,52を
用いた構成に限定されるものではなく、ラック・ピニオ
ン、カム等の他の機構を用いた構成としてもよく、要す
るに各チョッパローラ20,21を近接離隔できればよ
い。
【0055】さらに、前記実施例では、本発明のローラ
間隙間調整装置は、チョッパ装置10の各チョッパロー
ラ20,21間の隙間調整に適用されていたが、本発明
は、折機内であってチョッパ装置10の上流側(ウェブ
の縦折りを行うフォーマと折丁14の横折りを行う折胴
との間の位置)に設けられたニッピングローラ、あるい
はチョッパ搬送部(チョッパテーブル16上まで折丁1
4を搬送する部分)のニップローラ等に適用してもよ
く、さらに折機だけではなく印刷装置や給紙装置等の印
刷機内のいずれの部分のローラに適用してもよく、要す
るに、印刷機に設けられかつ互いの間を印刷紙が通過す
る配置とされた一対のローラ間の隙間調整であれば本発
明を適用することができる。
【0056】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、ロ
ーラ間の隙間を調整する調整機構を駆動手段により駆動
するようにしたので、従来のような人手によるハンドル
操作で調整機構を駆動する場合に比べ、オペレータの負
担を軽減でき、切換時間を短縮できるうえ、遠隔操作を
行うことができるという効果がある。
【0057】また、制御手段を設けた場合には、紙厚変
更の都度に行われる適正隙間算出のためのオペレータに
よる計算(電卓計算や暗算)の手間や換算表参照の手間
を省くことができるとともに、オペレータの操作ミスや
勘違いにより隙間設定に誤りが発生するおそれも解消で
きる。これにより、正確な隙間調整を迅速に行うことが
でき、オペレータの負担の軽減、切換時間の短縮をより
一層図ることができるとともに、各ローラの軸端の両側
における隙間調整の正確性により各ローラの平行度を容
易に確保できるという効果がある。
【0058】さらに、紙厚計測手段を設けた場合には、
あらゆる紙厚への変更に迅速に対応することができる。
また、紙厚選択指定手段を設けた場合には、オペレータ
による簡単な選択行為(例えば、ボタンを押す、あるい
はスイッチを切り換える)だけで、紙厚の変更に迅速に
対応することができる。そして、これらの紙厚計測手段
および/または紙厚選択指定手段の設置により、紙厚の
切換変更の都度にオペレータが印刷紙の紙厚を測るとい
う手間を省くことができ、オペレータの負担の軽減、切
換時間の短縮を、さらにより一層図ることができるとい
う効果がある。
【0059】また、本発明のローラ間隙間調整装置を、
チョッパ装置のチョッパローラに適用した場合には、こ
の部分はローラ間のより正確な隙間調整が必要とされる
部分であるため、本発明のオペレータの負担の軽減効
果、切換時間の短縮効果をより充分に発揮させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図。
【図2】前記実施例を示す平面図。
【図3】前記実施例による制御の説明図。
【図4】前記実施例による別の制御の説明図。
【符号の説明】
10 チョッパ装置 14 折丁 20,21 チョッパローラ 30 隙間調整装置 31 駆動手段であるモータ 33 紙厚計測手段 35 紙厚選択指定手段 40 制御手段 50 調整機構 51,52 ねじ軸 53A,53B,54A,54B アーム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機に設けられかつ互いの間を印刷紙
    が通過する配置とされた一対のローラ間の隙間を調整す
    るローラ間隙間調整装置であって、 前記一対のローラを近接離隔させてこれらのローラ間の
    隙間を調整する調整機構と、この調整機構を駆動する駆
    動手段とを備えたことを特徴とするローラ間隙間調整装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したローラ間隙間調整装
    置において、前記ローラ間を通過する印刷紙の紙厚とこ
    の紙厚に応じた前記ローラ間の適正な隙間との関係に基
    づいて前記駆動手段を制御する制御手段を備えたことを
    特徴とするローラ間隙間調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載したローラ間隙間調整装
    置において、前記紙厚を自動的に計測する紙厚計測手段
    を備え、前記制御手段はこの紙厚計測手段からの信号を
    入力して前記駆動手段を制御することを特徴とするロー
    ラ間隙間調整装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載したローラ間隙間調整装
    置において、予め用意された複数種類の印刷紙の各紙厚
    のうちのいずれかを選択指定する紙厚選択指定手段を備
    え、前記制御手段はこの紙厚選択指定手段による選択指
    定に基づいて前記駆動手段を制御することを特徴とする
    ローラ間隙間調整装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    したローラ間隙間調整装置において、前記印刷機の折機
    部分には、裁断されて折丁の状態とされた前記印刷紙の
    チョッパ折りを行うチョッパ装置が備え付けられ、前記
    一対のローラは、このチョッパ装置に設けられたチョッ
    パローラであることを特徴とするローラ間隙間調整装
    置。
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