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JP2010132368A - カール矯正装置および画像形成装置ならびにシート紙後処理装置 - Google Patents

カール矯正装置および画像形成装置ならびにシート紙後処理装置 Download PDF

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JP2010132368A
JP2010132368A JP2008307221A JP2008307221A JP2010132368A JP 2010132368 A JP2010132368 A JP 2010132368A JP 2008307221 A JP2008307221 A JP 2008307221A JP 2008307221 A JP2008307221 A JP 2008307221A JP 2010132368 A JP2010132368 A JP 2010132368A
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    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6555Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
    • G03G15/6573Feeding path after the fixing point and up to the discharge tray or the finisher, e.g. special treatment of copy material to compensate for effects from the fixing
    • G03G15/6576Decurling of sheet material

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

【課題】カールの向きによって一対のカール矯正用ローラの設置位置を反転して入れ替えることを可能にし、かつ最小限のスペースで構成部材のレイアウトを可能にする。
【解決手段】スポンジ製ローラ17を下側とする向きにカール矯正ユニット7が装着された場合には、カール矯正量調整機構によりスライド板33が押し下げられる。これにより、スライド板33とローラ側板19とに繋がっているシーソー構造のリンク32を介して、ローラ側板19が持ち上げられるため、スポンジ製ローラ17が上昇して金属製ローラ18に圧接する。一方、スポンジ製ローラ17を上側とする向きにカール矯正ユニット7が装着された場合には、カール矯正量調整機構によりスポンジ製ローラ17に設けられているローラ側板19が直接押下げられ、これによりスポンジ製ローラ17が金属製ローラ18に圧接する。
【選択図】図7

Description

本発明は、シート紙に付いたカールを矯正するカール矯正装置、および当該カール矯正装置を搭載する画像形成装置ならびにシート紙後処理装置に関するものである。
従来、画像形成装置において、画像形成後に外部へ排紙されるシート紙を1部ごとに揃え、シート紙に対してステープル処理,パンチ処理などの各種後処理を行う後処理装置を連結したものがある。
前記後処理に際して、画像形成装置において画像形成されたシート紙、特に加熱・加圧を伴う画像定着処理が施された後のシート紙を後処理対象にする場合、そのシート紙には一方側に湾曲するカールや撓みが生じていることが多く、シート紙を積載して行う後処理が良好に行われない場合がある。
また、シート紙のカールの方向はシート紙の素材によって変わる。しかし、通常のカール矯正装置は、普通紙に形成される一般的なカールに対応するように構成されている。したがって、例えば、厚紙,特殊シートなどに対してカール矯正を行うと、矯正が不十分であったり、矯正がシート紙に大きく作用して、カールが逆方向へ形成されたりすることがあった。
シート紙のカールを矯正し、除去することは、搬送時のジャムの発生や、矯正処理後に行われる後処理が良好に行われることになり、後処理品質の向上に大きく寄与する。
そのため、従来からシート紙に付いたカールを除去するため、各種構成の装置が提案されている。例えば、特許文献1には、除去可能なカールの向きを切り換えることができるカール除去ユニットが記載され、特許文献2には、搬送経路の違いによって線速を変え、用紙の撓みを吸収するループ空間を備えた用紙カール矯正装置が記載され、特許文献3には、カール除去ローラを備え、カール量を検知することにより、カール調整量を決めるようにした画像形成装置が記載されている。
特開2007−119193号公報 特開2000−247526号公報 特開平9−6073号公報
しかしながら、前記従来の技術では、各種のカール状態に対応してカール矯正を行うための構造などが複雑になっていた。
例えば、特許文献2に記載のカールの向きに対応してカールを除去する技術は、カールの向きに対応した搬送路を用意して、それぞれにカール取りのローラを配置し、分岐爪によって切り替える構成にしている。しかし、このような構成では、2つの搬送経路と分岐爪を配置するため、装置内に大きなスペースが必要となり、構成の簡素化が望まれる。
そこで、本発明は、前記従来技術の課題を解決し、カール矯正の主構成要素である軟質ローラと硬質ローラとを1つのユニットとして、カールの向きによってローラの設置位置を反転して入れ替えることにより、1つの搬送経路上に最小限のスペースでレイアウトすることを可能にしたカール矯正装置、および当該カール矯正装置を搭載する画像形成装置ならびにシート紙後処理装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、硬度が異なる軟質ローラと硬質ローラとを、前記軟質ローラと前記硬質ローラとが圧接し前記軟質ローラが潰れるようにしてニップを形成し、カールが付いたシート紙を前記ニップに通すことによって前記シート紙に付いたカールを矯正するカール矯正装置において、前記軟質ローラと前記硬質ローラとの軸間距離を接離させる軸間距離調整手段と、前記軟質ローラと前記硬質ローラとを支持して、装置本体に対して着脱可能に装着されるユニット体とを備え、さらに前記ユニット体をシート紙搬送経路に対して前記軟質ローラと前記硬質ローラとの位置を反転して設置可能であるように構成したことを特徴とし、この構成によって、シート紙に上下異なる方向に付いたカールの向きに対応するように、軟質ローラと硬質ローラとを1つのユニットにまとめて収納し、反転して再装着することを可能にしたことにより、各種シート紙の各種カール状態に対応したカール矯正が行われる。しかも、この構成によるユニット化により、装置内に最小限のスペースでレイアウトすることができ、ローラの反転作業を容易に行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のカール矯正装置において、軟質ローラがスポンジ製ローラであり、硬質ローラが金属製ローラであることを特徴とし、この構成により、圧接状態のローラ間に、確実に矯正用のニップを形成することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載のカール矯正装置において、軸間距離調整手段を、軟質ローラあるいは硬質ローラのいずれか一方のローラの両端部を押下するアーム部材と、該アーム部材を動作させるカム部材と、該カム部材を駆動する駆動源とから構成したことを特徴とし、この構成によって、ローラの両端部を押下するようにアーム部材とカム部材を設けたことにより、軟質ローラの両端を同じ量だけ押下げることができ、軟質ローラの潰し量を均一にすることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3いずれか1項記載のカール矯正装置において、軟質ローラあるいは硬質ローラのいずれか一方のローラにローラ側板を設け、ユニット体の反転装着時に、軸間距離調整手段によりリンク機構を介してローラ側板を移動させ、一方のローラを他方のローラに圧接させることを特徴とし、この構成によって、ユニット体の反転装着時にも軸間距離調整が可能であるため、ユニット体の装着向きに影響されないカール矯正が行われる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4いずれか1項記載のカール矯正装置において、硬質ローラのシート紙搬送経路に対する垂直方向の距離を、非反転位置および反転位置とにおいて同じ距離に設定したことを特徴とし、この構成によって、硬質ローラの位置を一定にすることにより、軟質ローラに対する圧接程度の設定などが確実かつ安定して行われる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5いずれか1項記載のカール矯正装置において、軟質ローラと硬質ローラとが、一方に対して他方が連れ回りする構成にし、一方のローラを駆動側ローラとし、他方を従動側ローラとして、駆動側ローラの非反転位置あるいは反転位置とで該駆動側ローラに対して、駆動源からの回転力を正転・反転して伝達可能な2つの歯車系を設けたことを特徴とし、この構成によって、正転駆動用歯車と反転駆動用歯車とを用意したことにより、例えば、駆動源のモータなどの制御方法を換えることなく駆動することができ、また、モータの回転方向を一定にできるため、搬送ローラ駆動用のモータなどとの兼用が可能になる。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6いずれか1項記載のカール矯正装置において、硬質ローラを駆動側ローラにし、また軟質ローラを従動側ローラに設定したことを特徴とし、この構成によって、軟質ローラを駆動側とした場合には、潰し量を大きくするに従い、ローラ直径が小さくなってシート紙搬送速度が小さくなり、シート紙にシワが発生する。しかし、硬質ローラを駆動側とすることにより、潰し量の影響を受けずに一定の速度でシート紙を搬送することができる。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7いずれか1項記載のカール矯正装置において、軟質ローラと硬質ローラ間におけるニップ近傍の両側に、シート紙の先端をニップまでガイドする可動ガイド部材を配設し、非反転位置および反転位置において、シート入口側の可動ガイド部材をニップ近辺のシート紙搬送経路に存在させ、シート紙出口側の可動ガイド部材をシート紙先端と当接しない位置に退避させる作動部材を設けたことを特徴とし、この構成によって、シート入口側では、ニップ近辺まで可動ガイド部材を配置することができ、シート紙のニップへの進入をスムーズに行うことができる。また、シート出口側では、ニップを抜けたシート紙が可動ガイド部材に衝突してジャムにならないように、可動ガイド部材を退避させることができ、シート紙がスムーズに抜ける。
請求項9に記載の発明は、請求項1記載のカール矯正装置において、軸間距離調整手段により、軟質ローラと硬質ローラとの軸間距離を、駆動源に対する入力パルス数により調整可能にして多段階に可変にしたことを特徴とし、この構成によって、パルス制御により軸間距離、すなわち、軟質ローラの変形状態を精度よく調整することができる。
請求項10に記載の発明は、請求項9記載のカール矯正装置において、駆動源としてステッピングモータを用いたことを特徴とし、パルス制御が良好かつ簡単に行われる。
請求項11に記載の発明は、シート紙に対して画像形成を行う画像形成部と、画像形成が施されたシート紙を排紙する排紙部とを備えた画像形成装置において、前記排紙部からシート紙を受けて該シート紙に付いたカールを矯正するカール矯正部を備え、該カール矯正部として請求項1〜10いずれか1項記載のカール矯正装置を搭載したことを特徴とし、この構成によって、画像形成後のシート紙を、カールによるトラブルがなく良好に排出することができ、画像形成装置の信頼性を高めることができる。
請求項12に記載の発明は、シート紙に対して画像形成を行う画像形成部と、画像形成が施されたシート紙を排紙する排紙部とを備えた画像形成装置に連結され、該画像形成装置から排紙されたシート紙に対して後処理を行う後処理部を具備したシート紙後処理装置において、前記画像形成装置の前記排紙部からシート紙を受けて該シート紙に付いたカールを矯正し、前記後処理部へシート紙を送出すカール矯正部を備え、該カール矯正部として請求項1〜10いずれか1項記載のカール矯正装置を搭載したことを特徴とし、画像形成装置から排紙されたシート紙を、カールによるトラブルがなく、後処理部へ搬送することができる。
本発明のカール矯正装置によれば、シート紙に上下異なる方向に付いたカールの向きに対応するように、軟質ローラと硬質ローラとを1つのユニットにまとめて収納し、反転して再装着することを可能にしたことにより、各種シート紙の各種カール状態に対応したシート紙のカール矯正が可能になる。さらに、この構成によるユニット化により、装置内に最小限のスペースでレイアウトすることができ、装置の大型化を招くことがない。しかも、ローラ反転のための作業が簡単かつ容易に行うことができる。
また、本発明の画像形成装置によれば、画像形成後のシート紙を、カールによるトラブルがなく良好に排出することができ、画像形成装置の信頼性を高めることができる。
また、本発明のシート紙後処理装置によれば、画像形成装置から排紙されたシート紙を、カールによるトラブルがなく、後処理部へ搬送することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態を説明するための画像形成システムの概略構成図である。
図1において、1は、シート紙に対して画像形成する感光体を主体とする電子写真方式の画像形成部2と、画像形成されたシート紙に対して加熱・加圧して画像定着処理を施す定着部3と、定着処理後のシート紙を外部に排出する排紙部4などを内蔵した画像形成装置である。また、5は、画像形成装置1などの上位装置における排紙部4から排出されたシート紙を受けて、シート紙を1部ごとにトレイに揃えて積載する大容量スタッカー部、あるいはステープル処理,パンチ処理などの各種後処理を行う処理部6を搭載したシート後処理装置である。
本実施形態では、画像形成装置1とシート後処理装置5との間に、画像形成装置1から排出されたシート紙をシート後処理装置5へ送る前に、シート紙に付いたカールを矯正するカール矯正ユニット7を内蔵したカール矯正装置8が設置されている。
図2は本実施形態のカール矯正装置の要部を示す構成図であり、本カール矯正装置8は、カール矯正ユニット7とカール矯正量調整機構10とからなる。
カール矯正量調整機構10には、カール矯正量調整モータ11と、このカール矯正量調整モータ11から回転駆動力を受けるウオーム歯車12と、このウオーム歯車12と噛合する歯車13の支持軸14に設けられた偏心カム15と、一端部が回動軸16cに設けられ、かつ一部に形成した受部16aが偏心カム15によって押圧されて回動するアーム16とが設けられている。
カール矯正ユニット7は、カール矯正量調整機構10の下部に設置されて、カール矯正ユニット7内には、軟質ローラであるスポンジ製ローラ17と、硬質ローラである金属製ローラ18と、スポンジ製ローラ17の回転軸17aに固定され、かつアーム16の押下部16bにより押圧されて上下動可能なローラ側板19が設けられ、スポンジ製ローラ17と金属製ローラ18との表面が互いに圧接してスポンジ製ローラ6が凹んだ状態でシート紙が通過するニップNが形成されている。
さらに、カール矯正ユニット7内には、ニップN両側近傍に対して上端部が出入り可能に設けられた一対の可動ガイド板20と、リンク軸21aを中心として回動して、可動ガイド板20をシート紙搬送経路に対して近接する方向あるいは離れて退避する方向とのいずれかへ移動させる可動ガイド板リンク21が設けられている。
なお、図2において、22はシート紙の移動を案内するガイド板、23と24は、前記ニップN両側に配設されて、シート紙の搬送を行う入口搬送ローラと出口搬送ローラである。
スポンジ製ローラ17と金属製ローラ18とは、カール矯正ユニット7の両側のユニット体側壁部7aに端部が支持され、カール矯正ユニット7内にユニット化されており、ユーザによりカール矯正ユニット7を上下反転して設置することが可能になっている。この反転設置により、スポンジ製ローラ17と金属製ローラ18との上下位置が逆転する。ただし、金属製ローラ18は上下位置が反転しても、金属製ローラ18のシート紙搬送経路に対する垂直方向の距離が同じであるように設置されている。
図3に示すように、偏心カム15は、支持軸14の両端部にそれぞれ設けられ、スポンジ製ローラ17と金属製ローラ18の軸方向に延在するアーム16の両端側において、アーム16の受部16aに当接している。
図4に示すように、偏心カム15の支持軸14に、偏心カム15の回転を検知するための検知体であるホームポジションセンサ25の被検知体であるセンサフィラー26が設けられている。
図5は本実施形態におけるカール矯正ユニットの全体斜視図、図6は本実施形態におけるカール矯正ユニットの分解斜視図であり、カール矯正ユニット7は、ユニット体側壁部7aと天板7bとユニット外枠31とによりユニットケース体を構成し、ユニットケース体の内部にスポンジ製ローラ17,金属製ローラ18,ローラ側板19,可動ガイド板20,可動ガイド板用リンク21などが配設されている。
またカール矯正ユニット7の天板7bには、ローラ側板19が上下動可能かつ外部に対して出没可能であるように通孔7cが設けられている。
図7は本実施形態における反転装着時のスポンジ製ローラの押圧機構部分を示す斜視図であり、ローラ側板19にリンク32を介して連結するスライド板33を備えており、後述するようにスライド板33が押下されることにより、スポンジ製ローラ17が金属製ローラ18に対して上下移動する構成になっている。
図8(a),(b)は本実施形態におけるローラ回転駆動系の構成図であり、本例では金属製ローラ18が駆動側ローラであり、スポンジ製ローラ17が金属製ローラ18に連れ回りする従動側ローラである。駆動モータ35の回転駆動力は、第1ベルト36,駆動プーリ37,第2ベルト38,中間プーリなどを経て、図8(a)に示すように、金属製ローラ18に設けられているギヤに噛合している正転ギヤ39に伝達される。
正転ギヤ39は逆転ギヤ40に噛合しており、金属製ローラ18の上方移動時には、図8(b)に示すように、金属製ローラ18に対して逆転ギヤ40から回転駆動力が伝達される構成になっている。
また、第1ベルト36は本例では入口搬送ローラ23に回転駆動力を伝達し、当該回転駆動力が第3ベルト41を介して出口搬送ローラ24に対して回転駆動力が伝達されるように構成されている。
図9(a),(b)は本実施形態におけるカール矯正ユニットの要部を示す側面図であり、カール矯正ユニット7の上下部にユニットガイドレール部42が設けられ、一方のユニットガイドレール部42には、カール矯正ユニット7に設けられたガイド板切換アーム43が外部に突出するように通孔42aが形成されている。ガイド板切換アーム43は可動ガイドリンク板21のリンク軸21aを回動させるように作用する。
前記構成の実施形態の動作について、以下説明する。
カール矯正調整量は、図1に示す画像形成装置1の操作/入力パネルからユーザにて指定されることにより設定される。すなわち、指定情報を図示しないCPU(中央演算処理ユニット)などからなる制御部が受けて、ステッピングモータなどからなるカール矯正量調整モータ11へ入力パルス数の制御信号として出力し、モータ回転量を設定することによりカール矯正調整量(ロール軸間距離)が設定される。
前記モータ回転量に従い、図2において、偏心カム15が回転してアーム16の受部16aを押圧し、アーム16を回動軸16cを中心に反時計方向へ回動させる。この回動に伴いアーム16の押下部16bがカール矯正ユニット7のスポンジ製ローラ17に設けられているローラ側板19を押下する。この押下力を受けてスポンジ製ローラ17が金属製ローラ18に対して潰されるようにして接触する。これにより両ローラ17,18間に指定されたカール矯正調整量に対応したニップNが形成される。
カール矯正量調整機構10の偏心カム15は、カール矯正量調整モータ11により通紙前に回転動作を始めており、指定の回転数を動作した後に停止する。通紙完了後に偏心カム15は逆回転してホームポジションへ復帰する。この復帰は、図4に示すホームポジションセンサ25によりセンサフィラー26を検出することで検知される。動作終了ごとにホームポジションへ戻すことにより、零調整が行われることになり、正確にスポンジ製ローラ17を所定の潰し量(押圧変形量)に設定することができる。
スポンジ製ローラ17は、スポンジ製ローラ17を上側とする正転向きにカール矯正ユニット7が装着された場合には、図2に示すように、カール矯正量調整機構10からスポンジ製ローラ17に設けられているローラ側板19が直接押下げられて、金属製ローラ18に圧接することになる。
一方、スポンジ製ローラ17を下側とする逆転向きにカール矯正ユニット7が装着された場合には、図7に示すように、カール矯正量調整機構10からスライド板33を押し下げることにより、スライド板33とローラ側板19とに対して軸で繋がっているシーソー構造のリンク32を介して、ローラ側板19が持ち上げられる。これによりスポンジ製ローラ17は上昇して金属製ローラ18に圧接することになる。
図9(a),(b)において、金属製ローラ18の両側のニップN近傍に配置されている一対の可動ガイド板20は、カール矯正ユニット7が装着される向きによって、可動ガイド板リンク21を介して、それぞれが互いにシート紙搬送経路に対して反対方向へ移動する。すなわち、可動ガイド板リンク21により入口側(図では右側)では一方の可動ガイド板20が上がり、出口側では他方の可動ガイド板20が下がるようになっている。これによりシート紙の先端が可動ガイド板20に当接することを防止し、シート紙の搬送が円滑に行われる。
可動ガイド板20の切り換えは、カール矯正ユニット7が装着される向きによって、ガイド板切換アーム43がユニットガイドレール部42により押下されたり(図9(a))、ガイド板切換アーム43がユニットガイドレール部42の通孔41aから突出して押圧されないようにすること(図9(b))により行われる。
すなわち、ガイド板切換アーム43の上下動とリンク軸21aの回動とが連動する機構になっており、ガイド板切換アーム43によりリンク軸21aを正逆方向へ回動させ、かつ可動ガイド板リンク21を回動させることにより、各可動ガイド板20における入口側/出口側の位置を切り換える。
前記実施形態のカール矯正装置によれば、各種のカールの形態に合わせてロールの設置位置を簡単に変更することができ、良好なるカール矯正が行え、しかもカール矯正装置としてのスペースは大型にならない。このため本実施形態を、図1に示した画像形成装置1の排紙部4部分に搭載したり、後処理装置5のシート紙搬送方向の上流側に搭載することにより、画像形成の信頼性が向上し、良好な後処理が行われるようになる。
本発明は、最小限のスペースで構成要素をレイアウトすることが可能であって、カール矯正装置の小型化を図ることができ、複写機,プリンタ,ファクシミリ装置、およびそれらの複合機器などのカール矯正装置を搭載する各種の画像形成装置や、大容量スタッカー,パンチ,ステープラ処理を行う各種のシート紙後処理装置に適用することができる。
本発明に係る画像形成システムの概略構成図 本実施形態のカール矯正装置の要部を示す構成図 本実施形態のカール矯正装置における偏心カムと支持軸部分を示す斜視図 本実施形態のカール矯正装置における偏心カムのホームポジションセンサ部分を示す斜視図 本実施形態におけるカール矯正ユニットの全体斜視図 本実施形態におけるカール矯正ユニットの分解斜視図 本実施形態におけるスポンジ製ローラの押圧機構部分を示す斜視図 (a),(b)は本実施形態における正逆反転時のローラ回転駆動系の構成図 (a),(b)は本実施形態における正逆反転時のカール矯正ユニットを示す側面図
符号の説明
1 画像形成装置
4 排紙部
5 シート後処理装置
7 カール矯正ユニット
8 カール矯正装置
10 カール矯正量調整機構
11 カール矯正量調整モータ
15 偏心カム
16 アーム
17 スポンジ製ローラ
18 金属製ローラ
19 ローラ側板
20 可動ガイド板
21 可動ガイド板リンク
21a リンク軸
23 入口搬送ローラ
24 出口搬送ローラ
25 ホームポジションセンサ
32 リンク
33 スライド板
35 駆動モータ
39 正転ギヤ
40 逆転ギヤ
42 ユニットガイドレール部
43 ガイド板切換アーム
N ニップ

Claims (12)

  1. 硬度が異なる軟質ローラと硬質ローラとを、前記軟質ローラと前記硬質ローラとが圧接し前記軟質ローラが潰れるようにしてニップを形成し、カールが付いたシート紙を前記ニップに通すことによって前記シート紙に付いたカールを矯正するカール矯正装置において、
    前記軟質ローラと前記硬質ローラとの軸間距離を接離させる軸間距離調整手段と、
    前記軟質ローラと前記硬質ローラとを支持して、装置本体に対して着脱可能に装着されるユニット体とを備え、さらに前記ユニット体をシート紙搬送経路に対して前記軟質ローラと前記硬質ローラとの位置を反転して設置可能であるように構成したことを特徴とするカール矯正装置。
  2. 前記軟質ローラがスポンジ製ローラであり、前記硬質ローラが金属製ローラであることを特徴とする請求項1記載のカール矯正装置。
  3. 前記軸間距離調整手段を、前記軟質ローラあるいは前記硬質ローラのいずれか一方のローラの両端部を押下するアーム部材と、該アーム部材を動作させるカム部材と、該カム部材を駆動する駆動源とから構成したことを特徴とする請求項1または2記載のカール矯正装置。
  4. 前記軟質ローラあるいは前記硬質ローラのいずれか一方のローラにローラ側板を設け、前記ユニット体の反転装着時に、前記軸間距離調整手段によりリンク機構を介して前記ローラ側板を移動させ、前記一方のローラを他方のローラに圧接させることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載のカール矯正装置。
  5. 前記硬質ローラのシート紙搬送経路に対する垂直方向の距離を、非反転位置および反転位置とにおいて同じ距離に設定したことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載のカール矯正装置。
  6. 前記軟質ローラと前記硬質ローラとが、一方に対して他方が連れ回りする構成にし、一方のローラを駆動側ローラとし、他方を従動側ローラとして、前記駆動側ローラの非反転位置あるいは反転位置とで該駆動側ローラに対して、駆動源からの回転力を正転・反転して伝達可能な2つの歯車系を設けたことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載のカール矯正装置。
  7. 前記硬質ローラを駆動側ローラにし、また前記軟質ローラを従動側ローラに設定したことを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載のカール矯正装置。
  8. 前記軟質ローラと前記硬質ローラ間における前記ニップ近傍の両側に、シート紙の先端を前記ニップまでガイドする可動ガイド部材を配設し、非反転位置および反転位置において、シート入口側の可動ガイド部材をニップ近辺のシート紙搬送経路に存在させ、シート紙出口側の可動ガイド部材をシート紙先端と当接しない位置に退避させる作動部材を設けたことを特徴とする請求項1〜7いずれか1項記載のカール矯正装置。
  9. 前記軸間距離調整手段により、前記軟質ローラと前記硬質ローラとの軸間距離を、駆動源に対する入力パルス数により調整可能にして多段階に可変にしたことを特徴とする請求項1記載のカール矯正装置。
  10. 前記駆動源としてステッピングモータを用いたことを特徴とする請求項9記載のカール矯正装置。
  11. シート紙に対して画像形成を行う画像形成部と、画像形成が施されたシート紙を排紙する排紙部とを備えた画像形成装置において、
    前記排紙部からシート紙を受けて該シート紙に付いたカールを矯正するカール矯正部を備え、該カール矯正部として請求項1〜10いずれか1項記載のカール矯正装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
  12. シート紙に対して画像形成を行う画像形成部と、画像形成が施されたシート紙を排紙する排紙部とを備えた画像形成装置に連結され、該画像形成装置から排紙されたシート紙に対して後処理を行う後処理部を具備したシート紙後処理装置において、
    前記画像形成装置の前記排紙部からシート紙を受けて該シート紙に付いたカールを矯正し、前記後処理部へシート紙を送り出すカール矯正部を備え、該カール矯正部として請求項1〜10いずれか1項記載のカール矯正装置を搭載したことを特徴とするシート紙後処理装置。
JP2008307221A 2008-12-02 2008-12-02 カール矯正装置および画像形成装置ならびにシート紙後処理装置 Active JP5262637B2 (ja)

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