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JPH07224211A - ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents

ポリエステル樹脂組成物

Info

Publication number
JPH07224211A
JPH07224211A JP1651294A JP1651294A JPH07224211A JP H07224211 A JPH07224211 A JP H07224211A JP 1651294 A JP1651294 A JP 1651294A JP 1651294 A JP1651294 A JP 1651294A JP H07224211 A JPH07224211 A JP H07224211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin composition
polyester resin
polyethylene terephthalate
copolymerized polyethylene
packaging material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1651294A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Tanaka
克二 田中
Hisashi Kimura
寿 木村
正博 ▲抜▼井
Masahiro Nukii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP1651294A priority Critical patent/JPH07224211A/ja
Publication of JPH07224211A publication Critical patent/JPH07224211A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保香性、ヒートシール性、耐ピンホール性、
耐衝撃性、柔軟性、延展性などに優れ、特に、高温下に
長期間保管された場合にもヒートシール性の低下が小さ
いという特徴を有するポリエステル樹脂組成物を提供す
る。 【構成】 実質的にジカルボン酸成分とジオール成分と
からなる共重合ポリエチレンテレフタレートであって、
共重合成分を3〜25モル%の範囲で含有する共重合ポ
リエチレンテレフタレート60〜99重量%と、非極性
ポリオレフィンを0.2〜1.0重量%の不飽和カルボ
ン酸またはその無水物でグラフト変性して得られた変性
ポリオレフィン1〜40重量%とからなるポリエステル
樹脂組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保香性、ヒートシール
性、耐ピンホール性、耐衝撃性、柔軟性、延展性などに
優れたポリエステル樹脂組成物に関する。さらに詳しく
は、本発明は、特に飲料、食品など香気成分を含有する
内容物の包装材料に好適なポリエステル樹脂組成物に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】中空
容器、トレイおよび蓋、紙パック、缶などの包装材料で
は、ジュース、水、酒などの飲料やコンビニエンスフー
ド、果物などの食品のように香気成分を含む内容物と内
面が直接接触することがあり、そのためにその最内層を
形成する材料に対して、保香性、ガスバリア性などが優
れていることが要求されている。このような背景から、
これら包装材料の最内層として、ポリエチレンテレフタ
レートが注目されている。例えば、ジュース、乳酸菌飲
料、酒などの飲料包装の分野においては、多層からなる
紙パックが広く使用されてきた。紙パックでは、その成
形や充填の工程においてヒートシールを行う都合上、ヒ
ートシール性樹脂層を最内層として紙に積層する必要が
ある。ヒートシール性樹脂層としては、従来、ポリオレ
フィン、中でもポリエチレンが多用されてきた。ポリオ
レフィンは、ヒートシール性が優れるのみならず、柔軟
性が優れており、折り曲げ加工の際にピンホールが発生
しないなどの長所を有している。しかし、ポリオレフィ
ンは香気成分を吸着しやすいとともに、樹脂臭を伴うこ
とがあり、内容物の種類によっては味や香りが変化する
という欠点を有していた。
【0003】一方、ポリエチレンテレフタレートは保香
性、ガスバリア性には優れるものの、ヒートシール性能
が劣るとともに耐衝撃性が乏しく、紙パックのようにヒ
ートシールを必要とする包装材料の最内層への使用は困
難であった。また、イソフタル酸を少量共重合した結晶
性の共重合ポリエチレンテレフタレートでは、ヒートシ
ール性についてはポリエチレンテレフタレートに比較し
て若干優れてはいるものの、耐衝撃性や柔軟性の点で満
足できるものではなかった。さらに、PETGのような
シクロヘキサンジメタノール約30モル%共重合ポリエ
チレンテレフタレートでは、耐衝撃性はかなりのレベル
にあるものの、保香性や耐熱性で満足できるものではな
かった。
【0004】そこで、このようなポリエチレンテレフタ
レート系樹脂の欠点を改良する方法として、共重合ポリ
エチレンテレフタレートにエチレン/(メタ)アクリル
酸エステル系共重合体またはその金属イオン化物をブレ
ンドして用いる方法(特開平2−233372号公報、
特開平3−32837号公報)などが提案されている。
しかしながら、このような方法によって得られる包装材
料においても、高温下に長期間保管されることによって
ヒートシール性が大幅に低下してしまうという欠点が存
在し、満足できるものではなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意検討した結果、特定のポリエステ
ル樹脂組成物が優れた特性を有することを見いだし、本
発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明の要旨は、実質的にジカ
ルボン酸成分とジオール成分とからなる共重合ポリエチ
レンテレフタレートであって、共重合成分を3〜25モ
ル%の範囲で含有する共重合ポリエチレンテレフタレー
ト60〜99重量%と、非極性ポリオレフィンを0.2
〜1.0重量%の不飽和カルボン酸またはその無水物で
グラフト変性して得られた変性ポリオレフィン1〜40
重量%とからなるポリエステル樹脂組成物に存する。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。本発明の
ポリエステル樹脂組成物は、共重合ポリエチレンテレフ
タレートと変性ポリオレフィンとからなる。本発明のポ
リエステル樹脂組成物中、共重合ポリエチレンテレフタ
レートの比率は60〜99重量%、好ましくは70〜9
8重量%、さらに好ましくは75〜97重量%の範囲で
あり、変性ポリオレフィンの比率は1〜40重量%、好
ましくは2〜30重量%、さらに好ましくは3〜25重
量%の範囲である。変性ポリオレフィンの比率が1重量
%未満の場合(共重合ポリエチレンテレフタレートの比
率が99重量%を超える場合)には、柔軟性に欠け、耐
衝撃性が低いのみならず、ヒートシール性、耐ピンホー
ル性も乏しいために好ましくない。一方、変性ポリオレ
フィンの比率が40重量%を超える場合(共重合ポリエ
チレンテレフタレートの比率が60重量%未満の場合)
には、保香性、ガスバリア性、耐熱性などの低下が顕著
であり、好ましくない。
【0008】本発明のポリエステル樹脂組成物に用いる
共重合ポリエチレンテレフタレートに関しては、実質的
にジカルボン酸成分とジオール成分とからなる共重合ポ
リエチレンテレフタレートであって、共重合成分を3〜
25モル%、好ましくは5〜20モル%、さらに好まし
くは7〜15モル%の範囲で含有するものである。共重
合成分の比率が3モル%未満の場合には、得られるポリ
エステル樹脂組成物はヒートシール性が乏しく、柔軟
性、耐衝撃性も低いために好ましくない。一方、共重合
成分の比率が25モル%を超える場合には、得られるポ
リエステル樹脂組成物は保香性、ガスバリア性、あるい
は耐熱性などが低下する傾向にあるために好ましくな
い。
【0009】ここで、共重合成分の比率とは、全ジカル
ボン酸成分に対するテレフタル酸以外のジカルボン酸成
分の比率と、全ジオール成分に対するエチレングリコー
ル、ジエチレングリコール以外のジオール成分の比率と
を足し合わせたものである。共重合ポリエチレンテレフ
タレートに用いられるジカルボン酸成分としては、イソ
フタル酸、フタル酸、2、6−ナフタレンジカルボン
酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、4,4’−
ビフェニルジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セバ
シン酸などの成分を挙げることができる。さらに、本発
明においては、ヒドロキシ安息香酸、グリコール酸など
のオキシカルボン酸成分やトリメリット酸、トリメシン
酸、ピロメリット酸などの三官能以上のカルボン酸成分
などもジカルボン酸成分として用いることができる。
【0010】また、ジオール成分としては、1,4−シ
クロヘキサンジメタノール、プロピレングリコール、
1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコールなど
が挙げられる。さらに、トリメチロールエタン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスルトールなどの三官能
以上のヒドロキシ成分もジオール成分として用いること
ができる。
【0011】これら共重合成分は、1種のみが用いられ
ていてもよいし、2種以上が併せて使用されていてもよ
い。これらの共重合成分のうち、好ましいものはイソフ
タル酸である。なお、上記の三官能以上の成分に関して
は、通常1モル%以下、好ましくは0.7モル%以下の
範囲で用いることが、ゲル化防止の面から望ましい。特
に、ジエチレングリコール成分の共重合量に関しては、
共重合ポリエチレンテレフタレートの熱安定性の面か
ら、全ジオール成分に対する比率として5モル%以下と
することが望ましく、さらには4モル%以下が望まし
い。
【0012】本発明のポリエステル樹脂組成物に用いら
れる共重合ポリエチレンテレフタレートの極限粘度につ
いては、フェノール/1,1,2,2−テトラクロロエ
タン(重量比=1/1)の混合溶媒中、30℃で測定し
た場合に、0.5〜1.5dl/g、好ましくは0.6
〜1.0dl/gの範囲にあることが望ましい。共重合
ポリエチレンテレフタレートの極限粘度がこの範囲にあ
る場合には、本発明のポリエステル樹脂組成物の成形性
がより良好であり、さらにそれを成形してなる成形体の
強度がより高くなるために好ましい。
【0013】本発明のポリエステル樹脂組成物に用いら
れる共重合ポリエチレンテレフタレートの熱特性として
は、示差走査型熱量計(以下、「DSC」という)にて
測定した吸熱ピーク温度が190〜245℃、さらには
210〜235℃の範囲にあることが望ましい。吸熱ピ
ーク温度の測定は、窒素雰囲気下130℃で2時間熱処
理した試料を用い、DSCにて試料5mgを室温から昇
温速度20℃/分で300℃まで昇温して測定する。吸
熱ピーク温度が上記の範囲にある共重合ポリエチレンテ
レフタレートを用いてなる本発明のポリエステル樹脂組
成物は、ヒートシール性が一層良好である。
【0014】一方、本発明のポリエステル樹脂組成物に
用いる変性ポリオレフィンに関しては、非極性ポリオレ
フィンを不飽和カルボン酸またはその無水物でグラフト
変性して得られた変性ポリオレフィンであって、ポリオ
レフィンに対する不飽和カルボン酸またはその無水物の
比率が0.2〜1.0重量%、好ましくは0.25〜
0.8重量%、さらに好ましくは0.3〜0.6重量%
の範囲にあるものである。変性ポリオレフィンが極性ポ
リオレフィンを変成して得られたものである場合には、
ポリエステル樹脂組成物のヒートシール性、特に高温下
で長期間保管された場合のヒートシール性の低下が著し
く、好ましくない。また、不飽和カルボン酸またはその
無水物の比率が0.2重量%に満たない場合には、変性
ポリオレフィンの共重合ポリエチレンテレフタレートへ
の分散性が十分でなく、得られるポリエステル樹脂組成
物の柔軟性、耐衝撃性、ヒートシール強度などが低下す
る傾向にあるために好ましくない。一方、不飽和カルボ
ン酸またはその無水物の比率が1.0重量%を超える場
合には、未反応の不飽和カルボン酸またはその無水物に
由来する臭気が強くなり、得られるポリエステル樹脂組
成物の保香性が低下する傾向にあるために好ましくな
い。
【0015】上記の変性ポリオレフィンは、全量変性し
て製造されたものであってもよいし、一旦過度に変性し
たポリオレフィンに未変性ポリオレフィンをブレンドし
て製造されたものであってもよい。さらには、これらの
二種以上をブレンドしたものであってもよい。これらの
変性ポリオレフィンのうち、好ましくは全量変性された
ものである。変性ポリオレフィンに用いられる不飽和カ
ルボン酸またはその無水物としては、アクリル酸、メタ
クリル酸、フマル酸、ナジック酸、無水マレイン酸、無
水イタコン酸、無水ナジック酸などを挙げることができ
るが、これらのうち、無水マレイン酸が最も好ましい。
【0016】変性ポリオレフィンに用いられる非極性ポ
リオレフィンとしては、高密度または低密度のポリエチ
レン、ポリプロピレン、エチレン・α−オレフィン共重
合体などが挙げられる。なお、エチレン・α−オレフィ
ン共重合体については、主要量のエチレンと炭素数3〜
12程度のα−オレフィン、例えばプロピレン、1−ブ
テン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1
−デセン、1−ドデセン、4−メチル−1−ペンテンな
どとの二元共重合体または三元以上の多元共重合体であ
る。これらのポリオレフィンは、単独ないしは二種以上
をブレンドして、変性ポリオレフィンの製造に用いられ
る。これらのうち、好ましくはエチレン・α−オレフィ
ン共重合体であり、中でも1−ブテン共重合ポリエチレ
ンが最も好ましい。
【0017】本発明のポリエステル樹脂組成物に用いる
変性ポリオレフィンのメルトフローレートは、荷重21
60g、温度190℃で測定した場合に、0.1〜10
0g/10分、さらに0.3〜50g/10分、特に
0.5〜20g/10分の範囲にあることが望ましい。
変性ポリオレフィンのメルトフローレートがこの範囲に
ある場合には、得られる本発明のポリエステル樹脂組成
物の成形性、耐衝撃性、柔軟性などがより良好となる。
【0018】変性ポリオレフィンの熱特性については、
DSCにより測定した吸熱ピーク温度が50〜150
℃、さらに55〜130℃、とくに60〜100℃の範
囲にあることが望ましい。変性ポリオレフィンの吸熱ピ
ーク温度の測定は、測定前の熱処理を行わない以外は、
前述の共重合ポリエチレンテレフタレートの場合と同様
である。変性ポリオレフィンの吸熱ピーク温度がこの範
囲にある場合には、本発明のポリエステル樹脂組成物の
柔軟性、耐衝撃性、ヒートシール性などがより良好であ
る。さらに、変性ポリオレフィンに含まれる金属成分に
関しては、触媒量程度の少量であることが望ましい。ナ
トリウム、カリウム、リチウム、亜鉛などの金属成分が
多量に含まれている場合には、本発明のポリエステル樹
脂組成物中の共重合ポリエチレンテレフタレートの熱安
定性が低下したり、高温下で長期間保管された場合にヒ
ートシール性の大幅な低下が生じたりする場合がある。
【0019】次に、本発明のポリエステル樹脂組成物の
製造方法について詳細に説明する。まず、本発明のポリ
エステル樹脂組成物の製造に際し、原料となる共重合ポ
リエチレンテレフタレートおよび変性ポリオレフィンに
ついては、従来から公知の方法により製造されたものを
使用すればよい。公知の製造法としては、共重合ポリエ
チレンテレフタレートについては、例えば、溶融重合ま
たはそれに引き続く固相重合などの方法が挙げられる。
固相重合により製造された共重合ポリエチレンテレフタ
レートを用いることで、アセトアルデヒドの含有量のよ
り少ないポリエステル樹脂組成物を得ることができる。
【0020】また、変性ポリオレフィンの製造方法につ
いては、例えば、高圧ラジカル重合や配位アニオン重
合、さらには無水マレイン酸などとの溶融混練などの方
法や臭気成分除去のための水洗浄などの処理法が挙げら
れる。臭気成分除去処理が施された変性ポリオレフィン
を用いることで、極めて臭気に敏感な内容物にも適した
ポリエステル樹脂組成物を得ることができる。本発明の
ポリエステル樹脂組成物は、共重合ポリエチレンテレフ
タレートと変性ポリオレフィンとを最終重量比であらか
じめ溶融混練して製造してもよいし、溶融成形に際して
チップブレンドで成形機に供給し、溶融成形して得ても
よい。さらには、変性ポリオレフィンを最終重量比以上
の比率で含むポリエステル樹脂組成物(マスターバッ
チ)を溶融混練により一旦製造し、それをさらに共重合
ポリエチレンテレフタレートで希釈して使用することに
より、本発明のポリエステル樹脂組成物とすることもで
きる。溶融混練操作を行うことで、本発明のポリエステ
ル樹脂組成物中の変性ポリオレフィンの分散をより向上
させることができる。
【0021】溶融混練は、公知のいかなる方法を用いて
もよいが、単軸型ないしは二軸型の押出機により生産性
良く行うことができる。押出機による溶融混練の場合、
通常、温度は200〜300℃、好ましくは220〜2
80℃に設定して実施される。
【0022】溶融成形法に関しては、従来ポリエチレン
テレフタレートやポリオレフィンで一般的に用いられて
いる押出成形、射出成形、プレス成形などの溶融成形法
を用いることができる。これら溶融成形を行う場合、通
常、温度は200〜300℃、好ましくは220〜28
0℃に設定して実施される。本発明のポリエステル樹脂
組成物の製造に際しては、イルガノックス1010やイ
ルガノックス1076などの商品名で知られているヒン
ダードフェノール系酸化防止剤やスリップ剤、アンチブ
ロッキング剤、着色剤などを適宜配合することができ
る。これらは、溶融混練や溶融成形の際に添加してもよ
いし、あらかじめ原料樹脂中に添加しておいてもよい。
【0023】上記のようにして得られた本発明のポリエ
ステル樹脂組成物は、紙パック内装材、金属缶コート
材、中空ボトル、トレーおよびその蓋、カップおよびそ
の蓋などの包装材料に好ましく用いることができる。ま
た、多層包装材料の内装材として他のプラスチック材料
や金属箔などと積層されて用いたり、単層の包装材料と
してバッグインボックスなどに用いることもできる。さ
らに、スタンディングパウチなどのレトルト用包装材料
などにも用いることができる。特に、本発明のポリエス
テル樹脂組成物は、多層包装材料のヒートシール層また
は香気成分を含有する内容物、例えば果汁飲料、乳酸菌
飲料、酒、フルーツなどとの接触層に好ましく用いるこ
とができる。
【0024】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実
施例に限定されるものではない。なお、本実施例中、
「部」とあるのは「重量部」を意味する。また、本実施
例で用いた種々の試験法を以下に示す。なお、極限粘度
の測定法、メルトフローレートの測定法、および吸熱ピ
ーク温度の測定法は前述のとおりである。
【0025】(1)ヒートシール試験 まず、フィルムを温度23℃、相対湿度50%にて5日
間放置した後、そのフィルムを二つに折り、両面から厚
さ100μmのテフロンシートではさんだ状態で、バー
シーラーにて温度140℃または170℃、圧力5Kg
/cm2、時間1秒間の条件にてヒートシールした。つ
いで、テフロンシートを取り外してから、ヒートシール
部分の幅が15mmとなるように、短冊状のT字型剥離
強度測定用サンプルを切り出した。T字型剥離強度は温
度23℃、相対湿度50%の環境下で、引張試験機を用
いてチャック間距離100mm、引張速度300mm/
分の条件にて測定した。なお、この測定は、フィルムの
縦方向および横方向についてそれぞれ各5点を測定し、
その平均値をもって剥離強度とした。
【0026】(2)フィルム保管試験 本試験は、ヒートシール前のフィルムを高温条件下に保
存した後にヒートシールを実施した場合、十分なヒート
シール性が保持されているかどうかを確認するための試
験である。試験は、温度40℃のオーブン中にフィルム
を所定期間放置した後、上記のヒートシール試験と同様
にして140℃でヒートシールを行い、剥離強度を測定
することにより行った。 (3)d−リモネン吸着試験 対象となるフィルムを4cm角の正方形の形状に切り出
し、フィルムの重量を測定した後、香気成分であるd−
リモネン100%液に浸漬し、温度23℃の環境下に保
存した。所定時間経過後、すばやくフィルムを取り出す
と同時にフィルムを濾紙で拭いて、フィルム表面に付着
したd−リモネンを除去してからフィルムの重量を測定
した。d−リモネン浸漬前後のフィルムの重量変化か
ら、フィルムへのd−リモネン吸着量(重量%)を算出
した。
【0027】実施例1 共重合ポリエチレンテレフタレートとして、ジカルボン
酸成分がテレフタル酸90モル%とイソフタル酸10モ
ル%からなり、ジオール成分がエチレングリコール98
モル%とジエチレングリコール2モル%からなる、極限
粘度が0.70dl/g、吸熱ピーク温度が229℃で
ある共重合ポリエチレンテレフタレート80部を用い、
また、変性ポリオレフィンとして、メルトフローレート
が2.0g/10分、密度が0.88g/cm3 、吸熱
ピーク温度が74℃である、無水マレイン酸0.4重量
%でグラフト変性された1−ブテン20モル%共重合ポ
リエチレン20部を用い、それぞれ真空乾燥により十分
乾燥した後、ペレットブレンドし、日本製鋼所製TEX
30型二軸混練押出機にて260℃で溶融混練してから
造粒し、ペレット状のポリエステル樹脂組成物を得た。
【0028】次に、このポリエステル樹脂組成物を再度
乾燥した後、40mmφのキャストフィルム成形機にて
樹脂温度265℃、キャスティングロール表面温度40
℃で成膜し、厚さ30μmのフィルムを得た。このフィ
ルムは、しなやかな手触りで柔軟性に富むものであっ
た。このフィルムに関して、JIS Z1707の方法
により測定した抗張力および破断点伸度の結果、および
JIS P8134の方法により測定した衝撃強度の結
果を下記表1に示す。なお、抗張力とは、降伏点強度と
破断点強度のうち高い方の値を指す。また、このフィル
ムに関するヒートシール試験の結果を下記表2に、フィ
ルム保管試験の結果を下記表3に示す。さらに、このフ
ィルムに関するd−リモネン吸着試験の結果を下記表4
に示す。
【0029】実施例2 実施例1で用いた共重合ポリエチレンテレフタレート6
7部と、実施例1で製造したポリエステル樹脂組成物3
3部とをペレットブレンドしてフィルム成形に用いた以
外は、実施例1と同様にフィルム成形を行い、厚さ30
μmのフィルムを得た。このフィルムも実施例1のフィ
ルム同様、しなやかな手触りの柔軟性に富むものであっ
た。このフィルムに関して、実施例1と同様に行ったフ
ィルム特性評価結果をまとめて表1〜4に示す。
【0030】実施例3 実施例1で用いた共重合ポリエチレンテレフタレート4
0部と、実施例1で製造したポリエステル樹脂組成物6
0部とをペレットブレンドしてフィルム成形に用いた以
外は、実施例1と同様にフィルム成形を行い、厚さ30
μmのフィルムを得た。このフィルムも実施例1のフィ
ルム同様、しなやかな手触りの柔軟性に富むものであっ
た。このフィルムに関して、実施例1と同様に行ったフ
ィルム特性評価結果をまとめて表1〜4に示す。
【0031】実施例4 共重合ポリエチレンテレフタレートを88部、変性ポリ
オレフィンを12部用いた以外は、実施例1と同様にし
て、ペレット状のポリエステル樹脂組成物を得た。この
ポリエステル樹脂組成物を用いて、実施例1と同様にフ
ィルム成形を行い、厚さ30μmのフィルムを得た。こ
のフィルムは、しなやかな手触りで柔軟性に富むもので
あった。このフィルムに関して、実施例1と同様に行っ
たフィルム特性評価結果をまとめて表1〜4に示す。
【0032】実施例5 共重合ポリエチレンテレフタレートとして、ジカルボン
酸成分がテレフタル酸83モル%とイソフタル酸17モ
ル%からなり、ジオール成分がエチレングリコール98
モル%、ジエチレングリコール2モル%からなる、極限
粘度が0.68dl/g、吸熱ピーク温度が207℃で
ある共重合ポリエチレンテレフタレート88部を用い、
また、変性ポリオレフィンとして、メルトフローレート
が2.2g/10分、密度が0.92g/cm3、吸熱
ピーク温度が120℃である、無水マレイン酸0.25
重量%でグラフト変性された1−ブテン10モル%共重
合ポリエチレン12部を用いた以外は、実施例1と同様
にして、ペレット状のポリエステル樹脂組成物を得た。
さらに、このポリエステル樹脂組成物を用いて、実施例
1と同様にフィルム成形を行い、厚さ30μmのフィル
ムを得た。このフィルムは、しなやかな手触りで柔軟性
に富むものであった。このフィルムに関して、実施例1
と同様に行ったフィルム特性評価結果をまとめて表1〜
4に示す。
【0033】比較例1 共重合ポリエチレンテレフタレートとして、ジカルボン
酸成分がテレフタル酸99モル%とイソフタル酸1モル
%からなり、ジオール成分がエチレングリコール98モ
ル%とジエチレングリコール2モル%からなる、極限粘
度が0.70dl/g、吸熱ピーク温度が249℃であ
る共重合ポリエチレンテレフタレート88部を用い、ま
た、変性ポリオレフィンとして実施例1で用いた共重合
ポリエチレン12部を用いた以外は、実施例1と同様に
して、ペレット状のポリエステル樹脂組成物を得た。こ
のポリエステル樹脂組成物を用いて、実施例1と同様に
フィルム成形を行い、厚さ30μmのフィルムを得た。
得られたフィルムのヒートシール試験の結果を表2に示
す。
【0034】比較例2 共重合ポリエチレンテレフタレートとして、ジカルボン
酸成分がテレフタル酸67モル%とイソフタル酸33モ
ル%からなり、ジオール成分がエチレングリコール97
モル%とジエチレングリコール3モル%からなる、極限
粘度が0.74dl/gである共重合ポリエチレンテレ
フタレート88部を用い、また、変性ポリオレフィンと
して実施例1で用いた共重合ポリエチレン12部を用い
た以外は、実施例1と同様にして、ペレット状のポリエ
ステル樹脂組成物を得た。なお、本比較例に用いた共重
合ポリエチレンテレフタレートのペレットは、130℃
の熱処理において激しく融着を起こし、さらにDSC測
定では吸熱ピークも観測されなかった。このポリエステ
ル樹脂組成物を用いて、実施例1と同様にフィルム成形
を行い、厚さ30μmのフィルムを得た。得られたフィ
ルムのヒートシール試験の結果を表2に示す。
【0035】比較例3 共重合ポリエチレンテレフタレートとして実施例1で用
いた共重合ポリエチレンテレフタレート88部を用い、
また、変性ポリオレフィンとして、メルトフローレート
が2.2g/10分、密度が0.88g/cm3、吸熱
ピーク温度が75℃である、無水マレイン酸0.1重量
%でグラフト変性された1−ブテン20モル%共重合ポ
リエチレン12部を用いた以外は、実施例1と同様にし
て、ペレット状のポリエステル樹脂組成物を得た。この
ポリエステル樹脂組成物を用いて、実施例1と同様にフ
ィルム成形を行い、厚さ30μmのフィルムを得た。得
られたフィルムの特性評価結果をまとめて表1〜3に示
す。
【0036】比較例4 変性ポリオレフィンを用いずに、実施例1で用いた共重
合ポリエチレンテレフタレートのみを用いて、実施例1
と同様にフィルム成形を行い、厚さ30μmのフィルム
を得た。得られたフィルムの特性評価結果をまとめて表
1および2に示す。 比較例5 メルトフローレートが1.8g/10分、密度が0.9
1g/cm3、吸熱ピーク温度が107℃である低密度
ポリエチレンのみから成形された厚さ30μmのフィル
ムに関して、d−リモネン吸着試験を行った。得られた
結果を表4に示す。
【0037】比較例6 共重合ポリエチレンテレフタレートとして実施例1で用
いた共重合ポリエチレンテレフタレート88部を用い、
また、変性ポリオレフィンとして、メルトフローレート
が2.5g/10分、密度が0.92g/cm3 、吸熱
ピーク温度が95℃である、無水マレイン酸0.25重
量%でグラフト変性されたエチレン・酢酸ビニル共重合
体12部を用いた以外は、実施例1と同様にして、ペレ
ット状のポリエステル樹脂組成物を得た。このポリエス
テル樹脂組成物を用いて、実施例1と同様にフィルム成
形を行い、厚さ30μmのフィルムを得た。得られたフ
ィルムの特性評価結果をまとめて表1〜3に示す。
【0038】比較例7 実施例1で用いた共重合ポリエチレンテレフタレート8
8部と、エチレン・メタクリル酸共重合体の亜鉛化物で
ある三井デュポンポリケミカル社製アイオノマー樹脂
(グレード名はハイミランR1650)12部を用いた
以外は、実施例1と同様にして、ペレット状のポリエス
テル樹脂組成物を得た。このポリエステル樹脂組成物を
用いて、実施例1と同様にフィルム成形を行い、厚さ3
0μmのフィルムを得た。得られたフィルムの特性評価
結果をまとめて表1〜3に示す。
【0039】
【表1】 表1 ──────────────────────────── 抗張力(kg/cm2 ) 破断点伸度(%) 耐衝撃性 縦方向 横方向 縦方向 横方向 (kg・cm/cm) ──────────────────────────── 実施例1 580 490 130 110 800 実施例2 470 440 10 10 300 実施例3 570 470 70 60 600 実施例4 550 450 60 60 500 実施例5 580 460 40 30 400 比較例3 520 430 20 20 500 比較例4 560 610 3 3 100 比較例6 470 440 120 100 500 比較例7 540 430 60 50 500 ────────────────────────────
【0040】
【表2】
【0041】
【表3】 表3 ───────────────────────────── 剥離強度(kg/15mm) ブランク 2週間後 1カ月後 2カ月後 ───────────────────────────── 実施例1 1.41 1.35 1.30 1.27 実施例2 1.50 1.35 1.22 1.20 実施例3 1.45 1.36 1.30 1.23 実施例4 1.47 1.37 1.30 1.22 実施例5 1.28 1.20 1.11 1.01 比較例3 1.02 0.83 0.71 0.60 比較例6 1.25 1.14 1.02 0.89 比較例7 1.46 1.01 0.58 0.28 ─────────────────────────────
【0042】
【表4】
【0043】
【発明の効果】本発明のポリエステル樹脂組成物は、保
香性、ヒートシール性、耐ピンホール性、耐衝撃性、柔
軟性、延展性などに優れており、特に、高温下に長期間
保管された場合にもヒートシール性の低下が小さいとい
う特徴を有する。従って、本発明のポリエステル樹脂組
成物は、特に保香性やヒートシール性が要求される包装
材料に好ましく用いることができる。例えば、本発明の
ポリエステル樹脂組成物を紙パックの内装材に用いる場
合には、保香性、ヒートシール性、耐熱性などに優れて
いるために、好適な大型の飲料容器が提供できる。金属
缶コート材に用いる場合には、延展性に優れるために、
絞り成形やしごき成形によっても密着性のよい内面保護
皮膜を得ることができ、さらに容器の加熱殺菌処理を行
った場合にも良好な性能を維持することができる。 以
上の点から、本発明のポリエステル樹脂組成物およびそ
れからなる包装材料は、その工業的価値が高い。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 51:06)

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的にジカルボン酸成分とジオール成
    分とからなる共重合ポリエチレンテレフタレートであっ
    て、共重合成分を3〜25モル%の範囲で含有する共重
    合ポリエチレンテレフタレート60〜99重量%と、非
    極性ポリオレフィンを0.2〜1.0重量%の不飽和カ
    ルボン酸またはその無水物でグラフト変性して得られた
    変性ポリオレフィン1〜40重量%とからなるポリエス
    テル樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 変性ポリオレフィンが0.2〜1.0重
    量%の無水マレイン酸でグラフト変性されたエチレン・
    α−オレフィン共重合体である請求項1に記載のポリエ
    ステル樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 変性ポリオレフィンが0.2〜1.0重
    量%の無水マレイン酸でグラフト変性された1−ブテン
    共重合ポリエチレンである請求項1に記載のポリエステ
    ル樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 変性ポリオレフィンが0.1〜100/
    10分の範囲のメルトフローレートを有する変性ポリオ
    レフィンである請求項1に記載のポリエステル樹脂組成
    物。
  5. 【請求項5】 変性ポリオレフィンが50〜150℃の
    範囲の吸熱ピークを有する変性ポリオレフィンである請
    求項1に記載のポリエステル樹脂組成物。
  6. 【請求項6】 共重合ポリエチレンテレフタレートが1
    90〜245℃の範囲の吸熱ピーク温度を有する共重合
    ポリエチレンテレフタレートである請求項1に記載のポ
    リエステル樹脂組成物。
  7. 【請求項7】 共重合ポリエチレンテレフタレートが
    0.5〜1.5dl/gの範囲の極限粘度を有する共重
    合ポリエチレンテレフタレートである請求項1に記載の
    ポリエステル樹脂組成物。
  8. 【請求項8】 共重合ポリエチレンテレフタレートがイ
    ソフタル酸が3〜25モル%の範囲で共重合されたポリ
    エチレンテレフタレートである請求項1に記載のポリエ
    ステル樹脂組成物。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載のポリエステル樹脂組成
    物から形成されてなるフィルム。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載のポリエステル樹脂組
    成物から形成されてなるシート。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載のポリエステル樹脂組
    成物から形成された層をヒートシール層として有する包
    装材料。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載のポリエステル樹脂組
    成物から形成された層を内容物に接する層として有する
    包装材料。
  13. 【請求項13】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなる紙パック。
  14. 【請求項14】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなる中空容器。
  15. 【請求項15】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなるトレー。
  16. 【請求項16】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなる、トレー用の蓋。
  17. 【請求項17】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなるカップ。
  18. 【請求項18】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなる、カップ用の蓋。
  19. 【請求項19】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなるスタンディングパウチ。
  20. 【請求項20】 請求項11または12に記載の包装材
    料からなるバッグインボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6289264B1 (en) 2000-02-23 2001-09-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Debugging system for robot programs

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