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JPH071932A - 車両懸架装置 - Google Patents

車両懸架装置

Info

Publication number
JPH071932A
JPH071932A JP14344792A JP14344792A JPH071932A JP H071932 A JPH071932 A JP H071932A JP 14344792 A JP14344792 A JP 14344792A JP 14344792 A JP14344792 A JP 14344792A JP H071932 A JPH071932 A JP H071932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axle
wrapper plate
plate
wrapper
vehicle suspension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14344792A
Other languages
English (en)
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JPH0757562B2 (ja
Inventor
Wiliam C Pierce
ウイリアム、シー、ピアース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LEAR SIEGLER TORAKKU PROD CORP
Original Assignee
LEAR SIEGLER TORAKKU PROD CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LEAR SIEGLER TORAKKU PROD CORP filed Critical LEAR SIEGLER TORAKKU PROD CORP
Priority to JP14344792A priority Critical patent/JPH0757562B2/ja
Publication of JPH071932A publication Critical patent/JPH071932A/ja
Publication of JPH0757562B2 publication Critical patent/JPH0757562B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 応力集中によるクラックを防止出来るサスペ
ンション腕の取付けを提供する。 【構成】 接地車輪を車両フレームに取り付けるための
車両懸架装置であって、2本の腕18がフレーム10の
両側に固着され、車軸12がその腕の間に懸架されてい
て、この車軸は一部車軸を取り巻くラッパープレート3
4と、ラッパープレートの内側に取り付けたアダプタプ
レート39と、ラッパープレートを車軸の周りに、アダ
プタプレートを車軸に対し圧迫するためのボルト38と
により前記腕に固着される。ラッパープレートは車軸を
支持すると共に補強する。ラッパープレートはそれが取
り巻く車軸の部分の輪郭にほゞ相補的形状をしている。
車軸は、方形、卵形、六角形、八角形、矩形状又はD形
状断面であり得る。ラッパープレートとアダプタプレー
トは車軸に対し実質的に横断方向の力を作用させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接地車輪を車両フレー
ムに取り付けるための車両懸架装置に関するもので、よ
り具体的には接地車輪を車両に固着するための後延腕サ
スペンション車軸支持手段に関するものである。
【0002】
【従来技術】US−A4,693,486には、後延腕
サスペンションが車軸を部分的に取り巻くラッパープレ
ートにより後延腕に固着された車軸を有するものとして
開示され、ラッパープレートを車軸の周りに圧迫して、
ラッパープレートが車軸を支持し補強するようにするた
めボルトが利用され、円形プラグ溶接がラッパープレー
トを車軸に取り付けている。
【0003】US−A3,547,215(バード)
は、方形の車軸が典型的にブラケットに溶接され、その
ブラケットは車両懸架構造の後延腕に固着されている後
延腕サスペンションを開示している。車軸をブラケット
に固着する溶接は、垂直曲げモーメント応力がゼロであ
る車軸の側部の中点で普通なされる。しかし、これらの
領域は、ブレーキトルクや車両のゆれ、車軸(車輪)の
斜行などから生じる高いねじり荷重のある領域である。
車軸の中点での溶接は、クラックが開始するかもしれな
い弱点をを生じることになる。ブラケットに溶接された
典型的な車軸における弱点は、一部は、溶接部に近い局
限領域における溶接工程での車軸材質に対する望ましく
ない熱処理効果に起因する。その上、クレータや衝撃マ
ークがクラックを開始させる点を作ったり、応力を集中
させる点を作ったりする。
【0004】この高い荷重条件のもとで車軸をブラケッ
トにしっかり固定するするために車軸は典型的にブラケ
ットに溶接される。車軸はブラケットの両側の線溶接に
より車軸ブラケットに溶接される。それが線溶接である
から溶接部は“端部”をもつことになり、そこで応力が
集中し、またクラックが始まることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明に係る後延腕懸
架システムは、従来技術における上記のようなクラック
の問題を克服することを課題とする。本発明の懸架シス
テムのラッパープレートは、車軸の溶接なしに、機械的
手段で車軸に固着的に取り付けられる。この機械的取り
付けは、車軸に固着するのが簡単で、上述のような車軸
とブラケットの間の事故を避ける車軸支持機構をもたら
すものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、接地車輪を車
両フレームに取り付けるための車両懸架システムに関す
る。この懸架システムは、フレームの両側に固着した少
なくとも2本の実質的に剛性な腕から成る。この腕は実
質的に整合したピボット取り付け部材により固着されて
いる。この腕に少なくとも1本の車輪支持車軸が取り付
けられる。細長い面状相補表面をもつラッパープレート
が車軸の周りを少なくとも180°取り巻く。ラッパー
プレートの下向きに延びる両側は車軸を越えて延びる。
車軸を直径方向に圧迫する圧迫手段がラッパープレート
の両側を引き付ける。横断方向圧迫手段が、ラッパープ
レートから車軸に加えられる第1の圧迫力に実質的に横
断方向に第2の直径方向圧迫力を車軸に及ぼす。このラ
ッパープレートと横断圧迫手段とが、車軸が剛性腕に連
結される点で車軸を把持し、支持し、補強しているので
ある。
【0007】本発明の一実施例においては、少なくとも
1個のアダプタプレートがラッパープレートに固着的に
取り付けられ、これはラッパープレートにより車軸に加
えられる圧迫力の一部がアダプタプレートにより実質的
に車軸に対する横断圧迫力に変えられるように車軸に接
触している。
【0008】他の実施例においては、少なくとも1個の
ボルトがラッパープレートの両側を貫通して延びる。こ
のボルトはラッパープレートの両側を互いに引き付ける
ことにより車軸を直径方向に圧迫するようになってい
る。
【0009】さらに他の実施例においては、アダプタプ
レートは断面が実質的にU字形である。好適に、U字形
アダプタプレートの脚部分の頂面は車軸と接触し、ボル
トをその3側で取り囲む。好適にはラッパープレートの
向き合った内面の各々ごとに1個のアダプタプレートが
設けられる。
【0010】さらに他の実施例において、第2の横断圧
迫力は第1の圧迫力に直角をなしている。さらに他の実
施例において、車両懸架システムは少なくとも1個の位
置ぎめブロックを有している。このブロックは車軸のラ
ッパープレートに近いところに取り付けられる。この位
置ぎめブロックは、もしラッパープレートの車軸に対す
る圧迫力がその横移動を防ぐのに不十分であるとき、車
軸に沿ったラッパープレートの横移動を防止するもので
ある。
【0011】さらに別の実施例において、接地車輪を車
両フレームに取り付ける車両懸架システムは、実質的に
整合したピボット取り付け部材により両側のフレームに
固着した少なくとも2本の実質的に剛性な腕から成る。
この腕に少なくとも1本の車輪支持車軸がラッパープレ
ートを通じて取り付けられ、ラッパープレートは車軸の
周りを少なくとも180°取り巻く細長い相補表面を有
している。ラッパープレートは車軸より下に延びる両側
部を有している。1つのボルトがこのラッパープレート
の両側部を互いに引き付けることにより車軸に対し直径
方向の圧迫力を及ぼす。このボルトと組み合わされた横
断圧迫部材が、ラッパープレートにより車軸に加えられ
る第1の直径方向力に実質的に横断方向の第2の圧迫力
を車軸に加える。こうしてラッパープレートと横断圧迫
部材とが、車軸が剛性腕に連結される地点で車軸を把持
し、支持し、補強するのである。
【0012】
【実施例】図1を参照すると、車両のフレーム10は車
軸12と、そこから本発明の懸架システム16により懸
架された接地車輪14(想像線で示す)を有している。
図1においてフレームの左側が車の前部である。懸架シ
ステム16はフレーム10の両側に、フレーム10から
下向きに延びるハンガーブラケット20に枢着した後延
腕18を有している。ハンガーブラケット20はその下
部に後延腕18の前端を枢着するためのピボットピン2
2を有している。後延腕18は車軸12を支持するため
の中空角形部材から成る。後延腕18の前端はピボット
ピン22で枢着されている。後延腕18はフレーム10
に沿って後方へ延びる。後延腕18の後端はエアスプリ
ング24に固着される。後延腕18はその前後端の中間
にやゝ下向きの曲がりを有している。前方のブッシュピ
ン26と後方のブッシュピン28とがやゝ下向きの曲が
りの近くで後延腕18を貫いて延び、車軸支持機構30
を支持すると共に、車軸支持機構30と後延腕18の間
に限定された関節運動を許容している。エアスプリング
24の上方部はフレーム10に固着される。
【0013】作用において、接地車輪14の垂直運動は
車軸12を通じて車軸支持機構30に伝えられる。車軸
支持機構30の垂直運動はブッシュピン26,28を通
じて後延腕18に伝えられる。ブッシュ29がブッシュ
ピン26,28を包んでいる(図5参照)。車軸支持機
構30と後延腕18の間にブッシュピン26,28のブ
ッシュ29により許容された限定された関節運動は後延
腕18の垂直運動を緩衝し、車軸支持機構30に後延腕
18に対し小さい垂直・円錐変位をさせることにより懸
架システムの振動率を制御する。
【0014】車軸支持機構30の大きな垂直変位は後延
腕18の垂直変位をもたらす。後延腕18の垂直運動は
その前端のピボットピン22における枢着結合により許
容される。後延腕18の垂直運動はエアスプリング24
とショックアブソーバ(図示せず)により緩衝され、拘
束される。
【0015】車軸支持機構30は、後延腕18の両側に
配置された一対の側板32と、側板32から下へ延びる
U字形のラッパープレート34と、補強板36と、ボル
ト38と、アダプタプレート39とから成る。ボルト3
8はU字形ラッパープレート34の端部を貫通してラッ
パープレートの両側を圧迫する。
【0016】両側32の各々は、その上部に前方及び後
方ブッシュピン26,28を受け入れる開口を有する垂
直板から成る。ブッシュピン26,28は後延腕18と
側板32の対応する開口を通じて延び、側板32を後延
腕18に固着して車軸支持機構30を支持すると共に側
板32と後延腕18との間に限られた関節運動を許容す
る。さらに、各側板32はU字形の開口をその下部に有
し、U字形ラッパープレート34の中間部を相補的に受
け入れるようになっている。側板32はこれによりラッ
パープレート34が溶接などにより取り付けられる表面
を提供すると共にラッパープレート34を補強する働き
もする。
【0017】ラッパープレート34は図3に見られるよ
うにサドル状のプレートである。図2に示すようにラッ
パープレート34はU字形の断面である。ラッパープレ
ート34の中間凹み部は側板32の中で上方に配置さ
れ、ラッパープレート34の開放端は下向きに延びてい
る。ラッパープレート34は適当な手段、例えば溶接に
より側板32に固着される。ラッパープレート34は、
方形、矩形、又はその他非円形形状の断面を有する車軸
12を摺接状に受け入れる形状とされ、車軸上面とラッ
パープレートの内面との間にはわずかにすきまがあけら
れている。図3から認められるように、ラッパープレー
ト34は中間凹み部に開口40を有し、これは車軸支持
機構の全体重量を減少させるためであり、またラッパー
プレート34の可撓性を増すためであり、さらに後延腕
クリアランスを設けるためである。
【0018】ラッパープレート34は、U字形ラッパー
プレートの両側を貫通するボルト38を有している。組
立てた時、このボルト38は車軸12より下に位置し、
ボルトを締めるとラッパープレート34の側部を車軸1
2に対し圧迫するようになっている。ラッパープレート
による車軸12の把持効果を増強するためアダプタプレ
ート39が組み込まれる。アダプタプレート39はラッ
パープレート34のボルト38用開口のすぐ下でラッパ
ープレート34の内表面に固着される。アダプタプレー
ト39は断面U字形で、2本の直立脚31と中間部33
を有している。アダプタプレート39は、その直立脚3
1の上面が車軸12の下面に接触するように取り付けら
れる。
【0019】車軸支持機構30はまた、ラッパープレー
ト34の支持と補強のため、側板32とラッパープレー
ト34とに溶接などにより固着された補強板36を有し
ている。ショックアブソーバブラケット37が、車軸1
2の振動を減衰させるためのショックアブソーバ(図示
せず)の下部を固定するため内方の側板32に設けられ
る。車軸支持機構30は図示の例で多数のプレートを互
いに適当な手段例えば溶接で固着して製作するように記
載しているが、他の例えば鋳造などにより単体車軸支持
機構として形成することもできることは容易に理解され
よう。
【0020】図5に認められるように、ブッシュ29
は、外殻又は外管46と、エラストマー被覆48と、内
方コア50とから成る。好適に、外殻46と内方コア5
0はスチール製とし、エラストマー被覆48は柔軟性材
料製とする。外殻46は後延腕18の適当な穴(図示せ
ず)に挿入され、そこへ適当な手段例えば溶接により固
着される。外殻46は好適に断面円形であるが、他の形
状でもよい。エラストマー被覆48は内方コア50の外
表面に直接接着され、内方コアの全長が被覆48に覆わ
れるようにする。内方コア50とエラストマー被覆48
とは外管46の中へ挿入される。ついでボルト26が側
板32の適当な穴(図示せず)へ一対のワッシャ52を
通じ、内方ブッシュコア50を通じて挿入される。ワッ
シャ52は側板32と内方コア50の端部との間に取り
付けられる。ボルト26は、圧迫力が側板、内方コア5
0及びワッシャ52に及ぼされるように締めつけられ
る。
【0021】作用について述べると、車軸12はまずこ
れをU字形相補状ラッパープレート34の中へ挿入し、
ついで車軸12を強制的にラッパープレート34内に締
結することによりラッパープレート34内に固着され
る。ボルト38はラッパープレート34が車軸12に締
まりつくまで締められる。ついで、アダプタプレート3
9をラッパープレート34の内表面に溶接などにより固
着して、直立脚31が車軸12の下表面に接触するよう
にさせる。アダプタプレート39が定位置に固着された
ら、ボルト38をさらに締めて車軸12に対し圧迫力を
造り出す。
【0022】ボルト38が締められると、図2に示すよ
うに、ラッパープレートの側部は相補的な車軸12の側
部に対し矢印F1の方向に第1の直径方向圧迫力を作用
させる。ボルト38の締め付けはまた、U字形ラッパー
プレート34の下向き側部を内側へ曲げ又は屈折させる
ことになる。この内側撓曲はラッパープレートの底部を
車軸12のコーナーの周りにわずかに回転させることに
なり、ラッパープレート34の底部端に垂直運動成分を
導入することになる。このラッパープレート34の底部
端における内側撓曲は、アダプタプレート39による車
軸12への力の垂直成分F2を加えることになる。こう
して、U字形ラッパープレート34の端部における水平
力は第2の圧迫力F2、すなわち第1の力F1に対し横
断的な力へと変換される。アダプタプレート39により
車軸に加えられる横断的圧迫力F2、並びにラッパープ
レート34の内表面により加えられる圧迫力F1は、車
軸支持機構30にとって車軸12への十分な把持強度を
もたらし、車軸をねじり応力や曲げ応力に対し補強する
するものである。
【0023】本懸架システムはさらに、車軸支持機構3
0の両側で位置ぎめブロック41を車軸12に固定的に
取り付けることにより改良される。位置ぎめブロック4
1は取り付け又は保守に際し適切なトルクを保証するよ
うにボルト38が仮に適切に締められていないとして
も、車軸12に沿った支持機構30の横移動を防止する
働きをする。もしボルト38が弛んで車軸支持機構30
が車軸沿いに横移動するようになったら、車輪14の回
転を妨げたり、車輪をこわすことがあるだろう。位置ぎ
めブロック41を溶接などの適当な手段で車軸12に固
着することによって、このような横移動は防止されう
る。図3及び図4に見られるように、位置ぎめブロック
41はラッパープレート34の側部の直接近くに取り付
けすることができる。
【0024】以上述べた好適実施例は、方形車軸用の車
軸支機構を記述しているが、本発明はD形、卵形、六角
形状、八角形状及び矩形状車軸に対しても、単にラッパ
ープレート34の形状を車軸断面に適応させるだけで対
応することができる。
【0025】本発明に係る車軸支持機構の機械的組立体
は、従来技術で使用されていた車軸の溶接作業から生じ
るようなクラッツクの可能性を克服するものである。車
軸の溶接をしなくても、本発明に係る車軸支持機構は車
軸支持機構を車軸に強固に結合するものである。本発明
に係る車軸支持機構の明瞭な他の利点は、従来の懸架機
構に見られたような複雑で困難な溶接作業に比べ取り付
けが比較的容易であることにある。
【0026】以上本発明の特定実施例について詳説した
が、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明
の趣旨を逸脱することなく合理的な修正変形が可能なこ
とはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る懸架システムを取り付けた
車両フレームの一部を断片的に示す部分立面図である。
【図2】図2は図1に示した懸架システムの要部を拡大
して示す部分立面図である。
【図3】図3は図2の3−3線における断面図である。
【図4】図4は図3の4−4線における断面図である。
【図5】図5は図2の5−5線における部分拡大断面図
である。
【符号の説明】
10…フレーム 12…車軸 16…懸架システム 18…剛性後延腕 32…側板 34…ラッパープレート 36…補強板 38…ボルト 39…アダプタプレート 31…(アダプタプレートの)脚 41…位置ぎめブロック

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接地車輪を車両フレームに取り付けるた
    めの車両懸架装置において、懸架システムが、フレーム
    の両側に実質的に一致したピボット取り付け部材で固着
    した実質的に剛性の少なくとも2本の腕と、前記腕に対
    し取り付けられるべき車軸の周りを少なくとも180°
    取り巻く細長い面状相補表面と車軸を越えて下向きに延
    びる両側とを有するラッパープレートにより前記腕に取
    り付けられた少なくとも一本の車軸と、前記ラッパープ
    レートの両側を互いに近付けるように直径上で引き付け
    ることにより前記車軸を直径上で圧迫するための圧迫手
    段とから成り、その改良点が、 前記ラッパープレートから前記車軸へ前記圧迫手段によ
    り加えられる第1の直径上圧迫力に対し実質的に横断方
    向に第2の直径上圧迫力を前記車軸に加えるための横断
    圧迫手段を設けたことから成り、 これにより前記ラッパープレートと横断圧迫手段とが、
    前記車軸を車軸が前記剛性腕に連結されている点で把持
    し、支持し、補強していることを特徴とする車両懸架装
    置。
  2. 【請求項2】 前記横断圧迫手段が、前記ラッパープレ
    ートに固着された少なくとも1個のアダプタプレートか
    ら成り、これはラッパープレートにより車軸に及ぼされ
    る圧迫力の一部が該アダプタプレートにより車軸への実
    質的に横断的な圧迫力に変換されるように車軸と接触す
    る請求項1に記載の車両懸架装置。
  3. 【請求項3】 前記横断圧迫手段はさらに前記ラッパー
    プレートの両側を貫通する少なくとも1個のボルトから
    成り、該ボルトは前記ラッパープレートの両側を引き付
    けることにより前記車軸を直径方向に圧迫するようにさ
    れている請求項2に記載の車両懸架装置。
  4. 【請求項4】 前記アダプタプレートは実質的に断面U
    字形である請求項3に記載の車両懸架装置。
  5. 【請求項5】 U字形アダプタプレートの脚部分の頂面
    が車軸と接し、前記ボルトをその3側で包んでいる請求
    項4に記載の車両懸架装置。
  6. 【請求項6】 1個のアダプタプレートがラッパープレ
    ートの1つの内面ごとに取り付けられている請求項5に
    記載の車両懸架装置。
  7. 【請求項7】 1個のアダプタプレートがラッパープレ
    ートの向き合った内面(複数)ごとに取り付けられてい
    る請求項2に記載の車両懸架装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の実質的に横断方向圧迫手段が
    前記圧迫手段により前記ラッパープレートから前記車軸
    に加えられる前記第1の圧迫力に対し直角をなしている
    請求項1に記載の車両懸架装置。
  9. 【請求項9】 さらに、少なくとも1個の位置ぎめブロ
    ックが前記車軸上の前記ラッパープレート近くに取り付
    けられ、ラッパープレートの車軸への圧迫力がその横方
    向移動を防ぐのに不十分であるとき車軸に沿ったラッパ
    ープレートの横移動を防ぐようになっている請求項1に
    記載の車両懸架装置。
  10. 【請求項10】 接地車輪を車両フレームに取り付ける
    ための車両懸架装置において、懸架システムが、フレー
    ムの両側に実質的に一致したピボット取り付け部材で固
    着した実質的に剛性の少なくとも2本の腕と、前記腕に
    対し取り付けられるべき車軸の周りを少なくとも180
    °取り巻く細長い面状相補表面と車軸を越えて下向きに
    延びる両側とを有するラッパープレートにより前記腕に
    取り付けられた少なくとも1本の車軸と、前記ラッパー
    プレートの両側を引き付けることにより前記車軸を直径
    上に圧迫するためのボルトとから成り、その改良点が、 前記ラッパープレートから車軸上へラッパープレートに
    より加えられる第1の直径方向圧迫力に対し実質的に横
    断方向に第2の直径上圧迫力を前記車軸に加えるため前
    記ボルトと組合わされた横断圧迫手段を設けたことから
    成り、 これにより前記ラッパープレートと横断圧迫手段とが前
    記車軸を車軸が前記剛性腕に連結されている点で把持
    し、支持し、補強している車両懸架装置。
JP14344792A 1992-05-09 1992-05-09 車両懸架装置 Expired - Lifetime JPH0757562B2 (ja)

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JP14344792A JPH0757562B2 (ja) 1992-05-09 1992-05-09 車両懸架装置

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JPH071932A true JPH071932A (ja) 1995-01-06
JPH0757562B2 JPH0757562B2 (ja) 1995-06-21

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JP (1) JPH0757562B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007269126A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp Vロッドの連結構造
JP2012510928A (ja) * 2008-12-09 2012-05-17 ベーペーヴェー ベルギッシェ アクゼン カーゲー 車軸のための軸懸架部

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JP2007269126A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp Vロッドの連結構造
JP2012510928A (ja) * 2008-12-09 2012-05-17 ベーペーヴェー ベルギッシェ アクゼン カーゲー 車軸のための軸懸架部

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JPH0757562B2 (ja) 1995-06-21

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