JPH0718165A - 難燃性ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
難燃性ポリエステル樹脂組成物Info
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- JPH0718165A JPH0718165A JP16136793A JP16136793A JPH0718165A JP H0718165 A JPH0718165 A JP H0718165A JP 16136793 A JP16136793 A JP 16136793A JP 16136793 A JP16136793 A JP 16136793A JP H0718165 A JPH0718165 A JP H0718165A
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- Japan
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- polyester resin
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- resin composition
- brominated polystyrene
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄肉・小型部品の成形材料として最適であ
り、またコイルボビン等の封止材として低圧射出可能な
低粘度の難燃性ポリエステル樹脂組成物を提供する。 【構成】 ポリエステル樹脂100重量部、臭素化ポリ
スチレン10〜60重量部から本質的に成るようにし、
かつ臭素化ポリスチレンの20重量%以上を重量平均分
子量1,000〜18,000の臭素化ポリスチレンと
した難燃性ポリエステル樹脂組成物を形成する。
り、またコイルボビン等の封止材として低圧射出可能な
低粘度の難燃性ポリエステル樹脂組成物を提供する。 【構成】 ポリエステル樹脂100重量部、臭素化ポリ
スチレン10〜60重量部から本質的に成るようにし、
かつ臭素化ポリスチレンの20重量%以上を重量平均分
子量1,000〜18,000の臭素化ポリスチレンと
した難燃性ポリエステル樹脂組成物を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄肉・小型部品の成形材
料として最適であり、また、封止材として好適な低粘度
の難燃性ポリエステル樹脂組成物に関する。
料として最適であり、また、封止材として好適な低粘度
の難燃性ポリエステル樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ポリエステルの難燃剤として
臭素化ポリスチレンを用いることは広く知られている。
臭素化ポリスチレンを用いることは広く知られている。
【0003】しかしながら、従来の臭素化ポリスチレン
(重量平均分子量12万以上)を含有した難燃性ポリエ
ステル樹脂組成物は粘度が高く、薄肉・小型部品の成形
材料としては充分ではない。また、コイルボビン等の封
止材として従来の臭素化ポリスチレンを含有した難燃性
ポリエステル樹脂組成物を用いると、低射出圧では未充
填部が生じ、通常の射出圧を用いるとマグネットワイヤ
の変形や切断が発生するという問題が生じる。
(重量平均分子量12万以上)を含有した難燃性ポリエ
ステル樹脂組成物は粘度が高く、薄肉・小型部品の成形
材料としては充分ではない。また、コイルボビン等の封
止材として従来の臭素化ポリスチレンを含有した難燃性
ポリエステル樹脂組成物を用いると、低射出圧では未充
填部が生じ、通常の射出圧を用いるとマグネットワイヤ
の変形や切断が発生するという問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の欠点を解消し、薄肉・小型部品の成形材料として最
適であり、またコイルボビン等の封止材として低圧射出
可能な低粘度の難燃性ポリエステル樹脂組成物を提供す
ることを目的とする。
来の欠点を解消し、薄肉・小型部品の成形材料として最
適であり、またコイルボビン等の封止材として低圧射出
可能な低粘度の難燃性ポリエステル樹脂組成物を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、ポリエステル樹脂100重量部、および臭素化ポ
リスチレン10〜60重量部から本質的に成り、かつ当
該臭素化ポリスチレンの20重量%以上が重量平均分子
量1,000〜18,000の臭素化ポリスチレンであ
ることを特徴とする難燃性ポリエステル樹脂組成物にあ
る。
明は、ポリエステル樹脂100重量部、および臭素化ポ
リスチレン10〜60重量部から本質的に成り、かつ当
該臭素化ポリスチレンの20重量%以上が重量平均分子
量1,000〜18,000の臭素化ポリスチレンであ
ることを特徴とする難燃性ポリエステル樹脂組成物にあ
る。
【0006】本発明に用いるポリエステル樹脂は、好ま
しくはポリアルキレンテレフタレートであり、特に好ま
しくはポリエチレンテレフタレートである。ポリエチレ
ンテレフタレートは、体積比3:1の塩化メチレンおよ
びトリフルオロ酢酸中30℃で少なくとも約0.4の固
有粘度を有するものを用いるのが好ましく、約1.2ま
での固有粘度を有するものを用いるのが好ましい。
しくはポリアルキレンテレフタレートであり、特に好ま
しくはポリエチレンテレフタレートである。ポリエチレ
ンテレフタレートは、体積比3:1の塩化メチレンおよ
びトリフルオロ酢酸中30℃で少なくとも約0.4の固
有粘度を有するものを用いるのが好ましく、約1.2ま
での固有粘度を有するものを用いるのが好ましい。
【0007】本発明に用いる臭素化ポリスチレンは、例
えばポリジブロモスチレン、ポリトリブロモスチレン、
ポリペンタブロモスチレン等、公知の臭素化ポリスチレ
ンを用いることができるが、その含有量はポリエステル
樹脂100重量部に対して10〜60重量部であり、か
つ含有される臭素化ポリスチレンの20重量%以上は、
重量平均分子量1,000〜18,000である。重量
平均分子量は、クロロホルムを用いゲルパーミエーショ
ンクロマトグラフィ(GPC)により測定したものであ
る。臭素化ポリスチレンの含有量が10重量部より少な
いと難燃性がV−0(UL94)とならず、60重量部
より多いと機械的特性を低下させることになり好ましく
ない。また、重量平均分子量1,000〜18,000
の臭素化ポリスチレンの含有量が臭素化ポリスチレン全
体に対して20重量%より少ないと粘度が高く本発明の
目的を達成することができない。重量平均分子量が1
8,000以上の臭素化ポリスチレンと1,000〜1
8,000の臭素化ポリスチレンとの適切な混合比は用
途に応じて決められる。低分子量の臭素化ポリスチレン
を多く混合すればポリエステル樹脂組成物の粘度は低く
なるが、低分子量の臭素化ポリスチレンは高分子量の臭
素化ポリスチレンよりもポリエステル樹脂の機械的特性
に悪影響を及ぼしやすい。従って、具体的には用途に応
じて、粘度と機械的特性のバランスを考慮して混合比は
決定される。
えばポリジブロモスチレン、ポリトリブロモスチレン、
ポリペンタブロモスチレン等、公知の臭素化ポリスチレ
ンを用いることができるが、その含有量はポリエステル
樹脂100重量部に対して10〜60重量部であり、か
つ含有される臭素化ポリスチレンの20重量%以上は、
重量平均分子量1,000〜18,000である。重量
平均分子量は、クロロホルムを用いゲルパーミエーショ
ンクロマトグラフィ(GPC)により測定したものであ
る。臭素化ポリスチレンの含有量が10重量部より少な
いと難燃性がV−0(UL94)とならず、60重量部
より多いと機械的特性を低下させることになり好ましく
ない。また、重量平均分子量1,000〜18,000
の臭素化ポリスチレンの含有量が臭素化ポリスチレン全
体に対して20重量%より少ないと粘度が高く本発明の
目的を達成することができない。重量平均分子量が1
8,000以上の臭素化ポリスチレンと1,000〜1
8,000の臭素化ポリスチレンとの適切な混合比は用
途に応じて決められる。低分子量の臭素化ポリスチレン
を多く混合すればポリエステル樹脂組成物の粘度は低く
なるが、低分子量の臭素化ポリスチレンは高分子量の臭
素化ポリスチレンよりもポリエステル樹脂の機械的特性
に悪影響を及ぼしやすい。従って、具体的には用途に応
じて、粘度と機械的特性のバランスを考慮して混合比は
決定される。
【0008】本発明の組成物に含有されるガラス繊維、
マイカ、ウィスカー、合成樹脂繊維などの充填材は、ポ
リエステル樹脂および臭素化ポリスチレンの混合物10
0重量部に対して1〜200重量部配合することができ
る。
マイカ、ウィスカー、合成樹脂繊維などの充填材は、ポ
リエステル樹脂および臭素化ポリスチレンの混合物10
0重量部に対して1〜200重量部配合することができ
る。
【0009】さらに、本発明のポリエステル樹脂組成
物、特にポリエチレンテレフタレート組成物は、低温金
型成形性を向上させるため、核剤を含有することが好ま
しい。核剤としては、ナトリウム化合物および/または
カリウム化合物を用いることができる。これらナトリウ
ム化合物および/またはカリウム化合物の一部または全
部をタルクで置き換えても良い。この他各種の核剤も使
用することができる。また、本発明の主成分であるポリ
エステルの一部または全部を、末端がナトリウムまたは
カリウム化したポリエチレンテレフタレートで置き換え
てもよい。この末端処理したポリエチレンテレフタレー
トは、米国特許第4,425,470号明細書に記載さ
れたものであり、同明細書に記載の方法で製造すること
ができる。この末端ナトリウムまたはカリウム化したポ
リエチレンテレフタレートを使用すれば、核剤を別に添
加しなくてもよい場合もある。
物、特にポリエチレンテレフタレート組成物は、低温金
型成形性を向上させるため、核剤を含有することが好ま
しい。核剤としては、ナトリウム化合物および/または
カリウム化合物を用いることができる。これらナトリウ
ム化合物および/またはカリウム化合物の一部または全
部をタルクで置き換えても良い。この他各種の核剤も使
用することができる。また、本発明の主成分であるポリ
エステルの一部または全部を、末端がナトリウムまたは
カリウム化したポリエチレンテレフタレートで置き換え
てもよい。この末端処理したポリエチレンテレフタレー
トは、米国特許第4,425,470号明細書に記載さ
れたものであり、同明細書に記載の方法で製造すること
ができる。この末端ナトリウムまたはカリウム化したポ
リエチレンテレフタレートを使用すれば、核剤を別に添
加しなくてもよい場合もある。
【0010】また、本発明のポリエステル樹脂組成物に
はその特性を損なわない程度で前記成分に加えて、熱安
定剤、可塑剤、酸化防止剤、染料、顔料、離型剤等の添
加剤を配合することができる。
はその特性を損なわない程度で前記成分に加えて、熱安
定剤、可塑剤、酸化防止剤、染料、顔料、離型剤等の添
加剤を配合することができる。
【0011】本発明のポリエステル樹脂組成物を製造す
るには、溶融混練する方法が用いられ、一般に使用され
ているバンバリーミキサー、押出し機、各種のニーダー
等の混練装置を用いることができる。また、本発明のポ
リエステル樹脂組成物を製造する際の混練順序について
は、各成分を一度に混練してもよく、また、充填材をサ
イドフィーダーから供給してもよい。
るには、溶融混練する方法が用いられ、一般に使用され
ているバンバリーミキサー、押出し機、各種のニーダー
等の混練装置を用いることができる。また、本発明のポ
リエステル樹脂組成物を製造する際の混練順序について
は、各成分を一度に混練してもよく、また、充填材をサ
イドフィーダーから供給してもよい。
【0012】
【作用】本発明では、機械的特性を考慮しつつ従来の臭
素化ポリスチレンに代えて低分子量の臭素化ポリスチレ
ンを用いているので、ポリエステル樹脂全体の粘度を下
げることができ、薄肉・小型部品の成形材料として最適
であり、また、封止材として低圧射出可能な難燃性ポリ
エステル樹脂組成物とすることができる。
素化ポリスチレンに代えて低分子量の臭素化ポリスチレ
ンを用いているので、ポリエステル樹脂全体の粘度を下
げることができ、薄肉・小型部品の成形材料として最適
であり、また、封止材として低圧射出可能な難燃性ポリ
エステル樹脂組成物とすることができる。
【0013】
【実施例】本発明を以下の実施例および比較例によりさ
らに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例にのみ
限定されるものではない。
らに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例にのみ
限定されるものではない。
【0014】次の表1に示す通りの成分を含有する実施
例1〜4および比較例1の組成物を調整し、同表に示す
通りの物性値の測定結果を得た。
例1〜4および比較例1の組成物を調整し、同表に示す
通りの物性値の測定結果を得た。
【0015】
【表1】
【0016】これらの実施例および比較例においては下
記の成分を使用した。ポリエチレンテレフタレート(P
ET)は、デュポン社製のもので、固有粘度は約0.6
7〜0.58である。高分子量の臭素化ポリスチレンと
して重量平均分子量15万〜17万のポリトリブロモス
チレン(フェロ社製パイロチェック68PB)を使用し
た。低分子量の臭素化ポリスチレンとして重量平均分子
量1,000〜18,000のポリトリブロモスチレン
(フェロ社製パイロチェックLM)を使用した。
記の成分を使用した。ポリエチレンテレフタレート(P
ET)は、デュポン社製のもので、固有粘度は約0.6
7〜0.58である。高分子量の臭素化ポリスチレンと
して重量平均分子量15万〜17万のポリトリブロモス
チレン(フェロ社製パイロチェック68PB)を使用し
た。低分子量の臭素化ポリスチレンとして重量平均分子
量1,000〜18,000のポリトリブロモスチレン
(フェロ社製パイロチェックLM)を使用した。
【0017】その他核剤としてデュポン社製サーリン8
920を用いた。各組成物試料には、さらに可塑剤およ
び酸化防止剤も添加した。
920を用いた。各組成物試料には、さらに可塑剤およ
び酸化防止剤も添加した。
【0018】表1に示す重量部の樹脂および核剤および
その他の添加剤を、タンブラーで20分間予備混合した
後、東芝機械社製二軸押出し機TEM35Bを用い29
0℃の温度で溶融混練して樹脂組成物を得た。これらの
樹脂組成物に対して東洋精機製キャピログラフを用いて
溶融粘度を測定した。ここで乾燥時標準溶融粘度とは、
水分率が0.02%以下のペレットを用いて樹脂温度2
80℃、滞留時間3分で剪断速度1216(sec-1)
での溶融粘度のことである。滞留時溶融粘度とは、水分
率が0.02%以下のペレットを用いて樹脂温度280
℃、滞留時間30分で剪断速度1216(sec-1)で
の溶融粘度のことである。滞留時溶融粘度保持率は以下
の式で求められる。
その他の添加剤を、タンブラーで20分間予備混合した
後、東芝機械社製二軸押出し機TEM35Bを用い29
0℃の温度で溶融混練して樹脂組成物を得た。これらの
樹脂組成物に対して東洋精機製キャピログラフを用いて
溶融粘度を測定した。ここで乾燥時標準溶融粘度とは、
水分率が0.02%以下のペレットを用いて樹脂温度2
80℃、滞留時間3分で剪断速度1216(sec-1)
での溶融粘度のことである。滞留時溶融粘度とは、水分
率が0.02%以下のペレットを用いて樹脂温度280
℃、滞留時間30分で剪断速度1216(sec-1)で
の溶融粘度のことである。滞留時溶融粘度保持率は以下
の式で求められる。
【0019】
【数1】 滞留時溶融粘度保持率(%)=(A/B)×100 A=滞留時溶融粘度、 B=乾燥時標準溶融粘度 物性試験に関しては、この樹脂組成物を135℃で3時
間乾燥した後、成形機を用いてポリエチレンテレフタレ
ート組成物に対して290℃、金型温度110℃で標準
物性試験片を作製し、この樹脂組成物の乾燥時の機械的
特性を測定した。試験方法は、引張り試験はASTM−
638に準拠し、曲げ試験はASTM−790に準拠し
て行った。アイゾット衝撃試験はD−256に準拠し
た。さらに、燃焼性は厚さ1/32インチ(約0.8m
m)の試験片を使用して、UL 94に準拠して測定し
た。
間乾燥した後、成形機を用いてポリエチレンテレフタレ
ート組成物に対して290℃、金型温度110℃で標準
物性試験片を作製し、この樹脂組成物の乾燥時の機械的
特性を測定した。試験方法は、引張り試験はASTM−
638に準拠し、曲げ試験はASTM−790に準拠し
て行った。アイゾット衝撃試験はD−256に準拠し
た。さらに、燃焼性は厚さ1/32インチ(約0.8m
m)の試験片を使用して、UL 94に準拠して測定し
た。
【0020】比較例に対して実施例はいずれも溶融粘度
が低い。従って、低分子量のポリトリブロモスチレンを
含有することにより溶融粘度が低くなることは明らかで
ある。
が低い。従って、低分子量のポリトリブロモスチレンを
含有することにより溶融粘度が低くなることは明らかで
ある。
【0021】実施例からは、低分子量のポリトリブロモ
スチレンの含有量が多くなるにつれて、溶融粘度が小さ
くなるとともに機械的特性が低くなることがわかる。従
って、用途に応じて、機械的特性と粘度とのバランスを
考慮して適宜配合量を決定することになる。
スチレンの含有量が多くなるにつれて、溶融粘度が小さ
くなるとともに機械的特性が低くなることがわかる。従
って、用途に応じて、機械的特性と粘度とのバランスを
考慮して適宜配合量を決定することになる。
【0022】また、溶融安定性も比較例の値に対して向
上していることがわかる。
上していることがわかる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のポリエス
テル樹脂組成物は、重量平均分子量1,00〜18,0
00の低分子量臭素化ポリスチレンを所定量添加したも
のであるので、低粘度で薄肉・小型部品の成形材料とし
て最適であり、また、封止材として低圧射出可能な難燃
性ポリエステル樹脂組成物である。
テル樹脂組成物は、重量平均分子量1,00〜18,0
00の低分子量臭素化ポリスチレンを所定量添加したも
のであるので、低粘度で薄肉・小型部品の成形材料とし
て最適であり、また、封止材として低圧射出可能な難燃
性ポリエステル樹脂組成物である。
【0024】さらにまた、本発明のポリエステル樹脂組
成物は、溶融安定性が高いので、成形時にばりが生じに
くくなり外観が良好でありかつ寸法及び重量のばらつき
も少ない優れた成形品を得ることができる。
成物は、溶融安定性が高いので、成形時にばりが生じに
くくなり外観が良好でありかつ寸法及び重量のばらつき
も少ない優れた成形品を得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリエステル樹脂100重量部、および
臭素化ポリスチレン10〜60重量部から本質的に成
り、かつ当該臭素化ポリスチレンの20重量%以上が重
量平均分子量1,000〜18,000の臭素化ポリス
チレンであることを特徴とする難燃性ポリエステル樹脂
組成物。 - 【請求項2】 請求項1記載のポリエステル樹脂組成物
100重量部に、充填材を1〜200重量部含有したこ
とを特徴とする難燃性ポリエステル樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16136793A JPH0718165A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 難燃性ポリエステル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16136793A JPH0718165A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 難燃性ポリエステル樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718165A true JPH0718165A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15733745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16136793A Pending JPH0718165A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 難燃性ポリエステル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718165A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7202296B2 (en) | 2003-12-19 | 2007-04-10 | Albemarle Corporation | Flame retardant compositions and their use |
| US7632893B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-12-15 | Albemarle Corporation | Brominated styrenic polymers and their preparation |
| US7666943B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-02-23 | Albemarle Corporation | Flame retarded fibers and filaments and process of production therefor |
| US7666944B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-02-23 | Albemarle Corporation | Flame retarded fibers and filaments and process of production therefor |
| WO2012111594A1 (ja) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | マナック株式会社 | 高流動性臭素化ポリスチレン組成物及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16136793A patent/JPH0718165A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7202296B2 (en) | 2003-12-19 | 2007-04-10 | Albemarle Corporation | Flame retardant compositions and their use |
| US7405254B2 (en) | 2003-12-19 | 2008-07-29 | Albemarle Corporation | Flame retardant compositions and their use |
| US7666943B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-02-23 | Albemarle Corporation | Flame retarded fibers and filaments and process of production therefor |
| US7666944B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-02-23 | Albemarle Corporation | Flame retarded fibers and filaments and process of production therefor |
| US7632893B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-12-15 | Albemarle Corporation | Brominated styrenic polymers and their preparation |
| US8168723B2 (en) | 2005-06-30 | 2012-05-01 | Albemarle Corporation | Brominated styrenic polymers and their preparation |
| WO2012111594A1 (ja) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | マナック株式会社 | 高流動性臭素化ポリスチレン組成物及びその製造方法 |
| CN103370370A (zh) * | 2011-02-17 | 2013-10-23 | 玛耐科股份有限公司 | 高流动性溴化聚苯乙烯组合物及其制造方法 |
| JP5829630B2 (ja) * | 2011-02-17 | 2015-12-09 | マナック株式会社 | 高流動性臭素化ポリスチレン組成物及びその製造方法 |
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