JPH0718831A - 床敷構造 - Google Patents
床敷構造Info
- Publication number
- JPH0718831A JPH0718831A JP15944893A JP15944893A JPH0718831A JP H0718831 A JPH0718831 A JP H0718831A JP 15944893 A JP15944893 A JP 15944893A JP 15944893 A JP15944893 A JP 15944893A JP H0718831 A JPH0718831 A JP H0718831A
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- JP
- Japan
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- floor
- floor material
- pin
- vibration
- covering structure
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- Pending
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、防音性を重視した床敷構造に関
し、際根太を用いなくてもよい床敷構造を提供せんとす
る。 【構成】 支持板6に打ち込みピン7を突設して支持ピ
ン8を形成し、床基板2上にクッション性を有する防振
床材1を載置し、打ち込みピン7を防振床材1に挿通し
た支持ピン8を介して、防振床材1上に床材3を張りあ
げて成ることを特徴とする床敷構造であり、支持ピン8
の打ち込みピン7上に床材3を載せるようにしてもよい
し、支持ピン8の支持板6上に床材3を載せるようにし
てもよいものである。
し、際根太を用いなくてもよい床敷構造を提供せんとす
る。 【構成】 支持板6に打ち込みピン7を突設して支持ピ
ン8を形成し、床基板2上にクッション性を有する防振
床材1を載置し、打ち込みピン7を防振床材1に挿通し
た支持ピン8を介して、防振床材1上に床材3を張りあ
げて成ることを特徴とする床敷構造であり、支持ピン8
の打ち込みピン7上に床材3を載せるようにしてもよい
し、支持ピン8の支持板6上に床材3を載せるようにし
てもよいものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防音性を重視した床敷
構造に関し、際根太を用いなくてもよい床敷構造を提供
せんとする。
構造に関し、際根太を用いなくてもよい床敷構造を提供
せんとする。
【0002】
【従来の技術】図5に示すのは、従来の防音性を重視し
た床敷構造である。合成ゴム・スポンジシート、フエル
ト等のクッション性を有する防振床材1をスラブ、捨て
板張等の床基板2上に張り付け、その上に硬質の床材3
(床板等)を張り付けたものである。
た床敷構造である。合成ゴム・スポンジシート、フエル
ト等のクッション性を有する防振床材1をスラブ、捨て
板張等の床基板2上に張り付け、その上に硬質の床材3
(床板等)を張り付けたものである。
【0003】この床敷構造では、壁4際において、際根
太5を防振床材1と同じ厚みに張り、際根太5と防振床
材1を同じ高さに張り上げたうえで、その上に床材3を
張り付けている。これにより、床材3に加わる荷重を際
根太5で支え床敷構造のへたり、沈み込みを防止してい
る。従って回り縁4を配置した場合にも、床材3と回り
縁4間に隙間等の生ずるおそれが少ない。
太5を防振床材1と同じ厚みに張り、際根太5と防振床
材1を同じ高さに張り上げたうえで、その上に床材3を
張り付けている。これにより、床材3に加わる荷重を際
根太5で支え床敷構造のへたり、沈み込みを防止してい
る。従って回り縁4を配置した場合にも、床材3と回り
縁4間に隙間等の生ずるおそれが少ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の床敷構造に
あっては、際根太5を作成し、際根太5を防振床材1と
同じ厚みに張らなければならないが、際根太5の現場作
成及び張り付け施工は手間が掛かるという欠点があっ
た。
あっては、際根太5を作成し、際根太5を防振床材1と
同じ厚みに張らなければならないが、際根太5の現場作
成及び張り付け施工は手間が掛かるという欠点があっ
た。
【0005】本発明は、上述のような欠点を除去せんと
するものである。
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨の第1とす
るところは、支持板6に打ち込みピン7を突設して支持
ピン8を形成し、床基板2上にクッション性を有する防
振床材1を載置し、打ち込みピン7を防振床材1に挿通
した支持ピン8を介して、防振床材1上に床材3を張り
あげて成ることを特徴とする床敷構造であり、支持ピン
8の打ち込みピン7上に床材3を載せるようにしてもよ
いし、支持ピン8の支持板6上に床材3を載せるように
してもよいものである。
るところは、支持板6に打ち込みピン7を突設して支持
ピン8を形成し、床基板2上にクッション性を有する防
振床材1を載置し、打ち込みピン7を防振床材1に挿通
した支持ピン8を介して、防振床材1上に床材3を張り
あげて成ることを特徴とする床敷構造であり、支持ピン
8の打ち込みピン7上に床材3を載せるようにしてもよ
いし、支持ピン8の支持板6上に床材3を載せるように
してもよいものである。
【0007】支持ピン8は、支持板6と打ち込みピン7
とからなり、支持板6は、円形、方形、長方形等からな
り、打ち込みピン7は、支持板6を支えるように、支持
板6周囲に設けたり、支持板6の両側に幅広く突設して
設けたりするものである。
とからなり、支持板6は、円形、方形、長方形等からな
り、打ち込みピン7は、支持板6を支えるように、支持
板6周囲に設けたり、支持板6の両側に幅広く突設して
設けたりするものである。
【0008】打ち込みピン7の先端は必ずしも、床基板
2や床材3に打ち込める程度に鋭利である必要はなく、
防振床材1に挿通出来る程度のものであればよく、打ち
込みピン7が防振床材1に挿通できて、床材3または床
基板2に当たって支持板6の脚となればよいのである。
2や床材3に打ち込める程度に鋭利である必要はなく、
防振床材1に挿通出来る程度のものであればよく、打ち
込みピン7が防振床材1に挿通できて、床材3または床
基板2に当たって支持板6の脚となればよいのである。
【0009】
【作 用】打ち込みピン7は防振床材1に容易に挿通で
き、打ち込みピン7を防振床材1に挿通した支持ピン8
は床材3を支持する。従って、支持ピン8は床材3に加
わる荷重を支持し沈み込みを防止する。
き、打ち込みピン7を防振床材1に挿通した支持ピン8
は床材3を支持する。従って、支持ピン8は床材3に加
わる荷重を支持し沈み込みを防止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の床敷構造を図 乃至図 によ
り説明する。
り説明する。
【0011】本発明の床敷構造は、支持板6に打ち込み
ピン7を突設して支持ピン8を形成し、床基板2上にク
ッション性を有する防振床材1を載置し、打ち込みピン
7を防振床材1に挿通した支持ピン8を介して、防振床
材1上に床材3を張りあげて成るものである。
ピン7を突設して支持ピン8を形成し、床基板2上にク
ッション性を有する防振床材1を載置し、打ち込みピン
7を防振床材1に挿通した支持ピン8を介して、防振床
材1上に床材3を張りあげて成るものである。
【0012】支持ピン8は、支持板6と打ち込みピン7
とからなり、図3Aのように長方形の支持板6の四隅に
打ち込みピン7を突設したものや、図3Bのように長方
形の支持板6の両側に幅広い打ち込みピン7を突設した
ものがある。
とからなり、図3Aのように長方形の支持板6の四隅に
打ち込みピン7を突設したものや、図3Bのように長方
形の支持板6の両側に幅広い打ち込みピン7を突設した
ものがある。
【0013】なお、打ち込みピン7の先端は上記の例の
ように必ずしも、床基板2や床材3に打ち込める程度に
鋭利である必要はなく、防振床材1に挿通出来る程度の
ものであればよい。
ように必ずしも、床基板2や床材3に打ち込める程度に
鋭利である必要はなく、防振床材1に挿通出来る程度の
ものであればよい。
【0014】図1及び図2に示す例では、支持ピン8の
打ち込みピン7は防振床材1に挿通するのみでなく、先
端が捨て張り形成した床基板2に、金槌等により打ち込
まれて、壁4際での固定が確実になされている。
打ち込みピン7は防振床材1に挿通するのみでなく、先
端が捨て張り形成した床基板2に、金槌等により打ち込
まれて、壁4際での固定が確実になされている。
【0015】床基板2の上には、合成ゴムからなるクッ
ション性を有するシート状の防振床材1が接着材で張り
付けられている。
ション性を有するシート状の防振床材1が接着材で張り
付けられている。
【0016】防振床材1の上には、接着材を使用する等
して床材3が張られ、壁際では、回り縁13が設けられ
ている。
して床材3が張られ、壁際では、回り縁13が設けられ
ている。
【0017】回り縁13の内面の凹部11は、壁面固定
治具9の突起10に係合され、下端は両面接着テープ1
2で床材3に固定されている。
治具9の突起10に係合され、下端は両面接着テープ1
2で床材3に固定されている。
【0018】なお、この例では、床材3と床材3の継ぎ
目の下にも、支持ピン8が配置されている。このため、
床材3と床材3の継ぎ目部分における防振床材1のへた
り等も防止されるのである。
目の下にも、支持ピン8が配置されている。このため、
床材3と床材3の継ぎ目部分における防振床材1のへた
り等も防止されるのである。
【0019】図4に示す例では、支持ピン8の打ち込み
ピン7は防振床材1に挿通するのみでなく、先端が床材
3に打ち込まれている。打ち込みピン7の支持板6が床
基板2上に乗せられている。
ピン7は防振床材1に挿通するのみでなく、先端が床材
3に打ち込まれている。打ち込みピン7の支持板6が床
基板2上に乗せられている。
【0020】防振床材1の上には、床材3が張られ、壁
際では、回り縁13が設けられている。打ち込みピン7
の先端が床材3の裏面に少し食い込む状態となっている
のである。なお、打ち込みピン7の先端が床材3の裏面
に当接するのみでこの床材3を支持するようにしてよい
ことはいうまでもない。
際では、回り縁13が設けられている。打ち込みピン7
の先端が床材3の裏面に少し食い込む状態となっている
のである。なお、打ち込みピン7の先端が床材3の裏面
に当接するのみでこの床材3を支持するようにしてよい
ことはいうまでもない。
【0021】回り縁13の内面は、壁面固定治具9(壁
に対する添え木)に両面接着テープ12で固定されてい
る。
に対する添え木)に両面接着テープ12で固定されてい
る。
【0022】回り縁13の上端と壁4間及び回り縁13
の下端と床材3間には、クッション材14が介在してい
る。
の下端と床材3間には、クッション材14が介在してい
る。
【0023】上記のような構造において、両面接着テー
プ12代わりに面ファスナーを使用すると床材3に多少
の浮き沈みが生じても回り縁13の取り付け位置の修正
が可能である。
プ12代わりに面ファスナーを使用すると床材3に多少
の浮き沈みが生じても回り縁13の取り付け位置の修正
が可能である。
【0024】
【発明の効果】上記のように本発明の床敷構造によれ
ば、打ち込みピン7は防振床材1に容易に挿通でき、打
ち込みピン7を防振床材1に挿通した支持ピン8は床材
3を支持する。従って、防音性を重視した床敷構造を容
易に施工できる。
ば、打ち込みピン7は防振床材1に容易に挿通でき、打
ち込みピン7を防振床材1に挿通した支持ピン8は床材
3を支持する。従って、防音性を重視した床敷構造を容
易に施工できる。
【図 1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図 2】同上の要部の斜視図。
【図 3】同上の要部の斜視図。
【図 4】本発明の異なる実施例を示す断面図。
【図 5】従来技術を示す斜視図。
1 防振床材 2 床基板 3 床材 4 壁 5 際根太 6 支持板 7 打ち込みピン 8 支持ピン 9 壁面固定治具 10 突起 11 凹部 12 両面接着テープ 13 回り縁 14 クッション材
Claims (3)
- 【請求項1】 支持板6に打ち込みピン7を突設して支
持ピン8を形成し、床基板2上にクッション性を有する
防振床材1を載置し、打ち込みピン7を防振床材1に挿
通した支持ピン8を介して、防振床材1上に床材3を張
りあげて成ることを特徴とする床敷構造。 - 【請求項2】 支持ピン8の支持板6上に床材3を載せ
ることを特徴とする請求項1記載の床敷構造。 - 【請求項3】 支持ピン8の打ち込みピン7上に床材3
を載せることを特徴とする請求項1記載の床敷構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944893A JPH0718831A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 床敷構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944893A JPH0718831A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 床敷構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718831A true JPH0718831A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15693982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15944893A Pending JPH0718831A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 床敷構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718831A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6788643B2 (en) | 1996-05-30 | 2004-09-07 | Hitachi, Ltd. | Information recording method and apparatus |
| US6911596B2 (en) | 2001-05-15 | 2005-06-28 | 3M Innovative Properties Company | Method for covering an article with a tubular cover member, tubular cover member and covered article |
| JP2008150949A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-07-03 | Misawa Homes Co Ltd | 改装床及び床の改装方法 |
| JP2010024641A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材 |
| JP2010024642A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材用脚部材及び床の施工方法 |
| JP2011043048A (ja) * | 2010-11-30 | 2011-03-03 | Misawa Homes Co Ltd | 床の施工方法 |
| JP2011140878A (ja) * | 2011-04-25 | 2011-07-21 | Misawa Homes Co Ltd | 床材用脚部材 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15944893A patent/JPH0718831A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6788643B2 (en) | 1996-05-30 | 2004-09-07 | Hitachi, Ltd. | Information recording method and apparatus |
| US6911596B2 (en) | 2001-05-15 | 2005-06-28 | 3M Innovative Properties Company | Method for covering an article with a tubular cover member, tubular cover member and covered article |
| JP2008150949A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-07-03 | Misawa Homes Co Ltd | 改装床及び床の改装方法 |
| JP2010024641A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材 |
| JP2010024642A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材用脚部材及び床の施工方法 |
| JP2011043048A (ja) * | 2010-11-30 | 2011-03-03 | Misawa Homes Co Ltd | 床の施工方法 |
| JP2011140878A (ja) * | 2011-04-25 | 2011-07-21 | Misawa Homes Co Ltd | 床材用脚部材 |
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