JPH0717745A - ポリビニルアセタ−ル樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜 - Google Patents
ポリビニルアセタ−ル樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】透明性と成形性に優れたポリビニルアセタ−ル
樹脂組成物とそれを用いた耐衝撃性、ガラスとの接着性
に優れた合わせガラス用中間膜を提供する。 【構成】アセタ−ル化度40〜85モル%のポリビニル
アセタ−ル樹脂55〜95重量部と一般式(1)で示さ
れるポリ(ε−カプロラクトン)45〜5重量部とから
なる樹脂組成物及びアセタ−ル化度50〜85モル%の
ポリビニルアセタ−ル樹脂55〜95重量部と一般式
(1)で示されるポリ(ε−カプロラクトン)45〜5
重量部とからなる合わせガラス用中間膜。
樹脂組成物とそれを用いた耐衝撃性、ガラスとの接着性
に優れた合わせガラス用中間膜を提供する。 【構成】アセタ−ル化度40〜85モル%のポリビニル
アセタ−ル樹脂55〜95重量部と一般式(1)で示さ
れるポリ(ε−カプロラクトン)45〜5重量部とから
なる樹脂組成物及びアセタ−ル化度50〜85モル%の
ポリビニルアセタ−ル樹脂55〜95重量部と一般式
(1)で示されるポリ(ε−カプロラクトン)45〜5
重量部とからなる合わせガラス用中間膜。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリビニルアセタ−ル
樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜に関
する。
樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜に関
する。
【0002】
【従来の技術】ポリビニルアセタ−ル樹脂は、透明性、
ガラスとの接着性、可塑剤との良好な相溶性を示す材料
である。ポリビニルブチラ−ルは、合わせガラス用中間
膜として、ガラスとガラスとの間に積層され、自動車、
列車、航空機等の風防ガラスとして、また、建築物の窓
ガラスとして使用されている。(特公昭41─1326
7号公報)合わせガラス用中間膜として使用されるポル
ビニルブチラ−ルは、成形性に劣るため、可塑剤によっ
て可塑化されて使用されるが、可塑剤は、長期間の後に
は表面にブリ−ドアウトして透明性の低下接着強度低下
の原因になっていた。一方、ポリ(ε−カプロラクト
ン)は、ポリビニルホルマ−ルやポリビニルブチラルと
の相溶性のある材料として知られていたが、その実用性
については何ら研究はなされていなかった。(「実用・
生分解性プラスチック」1992年6月CMC社発行)
ガラスとの接着性、可塑剤との良好な相溶性を示す材料
である。ポリビニルブチラ−ルは、合わせガラス用中間
膜として、ガラスとガラスとの間に積層され、自動車、
列車、航空機等の風防ガラスとして、また、建築物の窓
ガラスとして使用されている。(特公昭41─1326
7号公報)合わせガラス用中間膜として使用されるポル
ビニルブチラ−ルは、成形性に劣るため、可塑剤によっ
て可塑化されて使用されるが、可塑剤は、長期間の後に
は表面にブリ−ドアウトして透明性の低下接着強度低下
の原因になっていた。一方、ポリ(ε−カプロラクト
ン)は、ポリビニルホルマ−ルやポリビニルブチラルと
の相溶性のある材料として知られていたが、その実用性
については何ら研究はなされていなかった。(「実用・
生分解性プラスチック」1992年6月CMC社発行)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の欠点に
鑑み、その目的とするところは、ポリビニルアセタ−ル
樹脂の特性である透明性を損なうことなく高い強度と生
分解性を有し、且つ、優れた成形性を有するポリビニル
アセタ−ル樹脂組成物を提供し、更に、該組成物を用い
た、ガラスとの接着性及び成形性に優れ、且つ,透明性
及び耐衝撃性に優れた合わせガラスを得ることができる
合わせガラス用中間膜を提供することにある。
鑑み、その目的とするところは、ポリビニルアセタ−ル
樹脂の特性である透明性を損なうことなく高い強度と生
分解性を有し、且つ、優れた成形性を有するポリビニル
アセタ−ル樹脂組成物を提供し、更に、該組成物を用い
た、ガラスとの接着性及び成形性に優れ、且つ,透明性
及び耐衝撃性に優れた合わせガラスを得ることができる
合わせガラス用中間膜を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明で使用されるポリ
ビニルアセタ−ル樹脂は、例えば、ポリビニルアルコ−
ルをアルデヒド化合物でアセタ−ル化することによって
得られ、通常、主鎖のエチレン基にアセタ−ル基と水酸
基とアセチル基を有する。上記アルデヒド化合物として
は、特に制限はないが、その炭素数は、大きくなるとポ
リビニルアセタ−ルの力学特性が低下して得られる合わ
せガラスの耐衝撃性が低下するので11以下が好まし
い。上記アルデヒド化合物は、直鎖状、分岐を有するも
の及び環状のものであってもよく、例えば、ホルムアル
デヒド、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、n
−ブチルアルデヒド、n−バレルアルデヒド、イソブチ
ルアルデヒド、n−ヘキシルアルデヒド、2−エチルブ
チルアルデヒド、n−ヘプチルアルデヒド、n−オクチ
ルアルデヒド、n−ノニルアルデヒド、n−デシルアル
デヒド、ベンズアルデヒド、シンナムア、シクロヘキシ
ルアルデヒド、等が挙げられる。これらは単独で使用さ
れてもよいし、二種類以上が併用されてもよい。
ビニルアセタ−ル樹脂は、例えば、ポリビニルアルコ−
ルをアルデヒド化合物でアセタ−ル化することによって
得られ、通常、主鎖のエチレン基にアセタ−ル基と水酸
基とアセチル基を有する。上記アルデヒド化合物として
は、特に制限はないが、その炭素数は、大きくなるとポ
リビニルアセタ−ルの力学特性が低下して得られる合わ
せガラスの耐衝撃性が低下するので11以下が好まし
い。上記アルデヒド化合物は、直鎖状、分岐を有するも
の及び環状のものであってもよく、例えば、ホルムアル
デヒド、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、n
−ブチルアルデヒド、n−バレルアルデヒド、イソブチ
ルアルデヒド、n−ヘキシルアルデヒド、2−エチルブ
チルアルデヒド、n−ヘプチルアルデヒド、n−オクチ
ルアルデヒド、n−ノニルアルデヒド、n−デシルアル
デヒド、ベンズアルデヒド、シンナムア、シクロヘキシ
ルアルデヒド、等が挙げられる。これらは単独で使用さ
れてもよいし、二種類以上が併用されてもよい。
【0005】上記ポリビニルアセタ−ル樹脂のアセタ−
ル化度は、低くなると、得られる組成物の成形性が低下
し、高くなるとポリ(ε−カプロラクトン)との相溶性
が低下し、最終的に得られる合わせガラスの透明性が低
下するので、40〜85モル%であることが好ましく、
より好ましくは50〜75モル%である。
ル化度は、低くなると、得られる組成物の成形性が低下
し、高くなるとポリ(ε−カプロラクトン)との相溶性
が低下し、最終的に得られる合わせガラスの透明性が低
下するので、40〜85モル%であることが好ましく、
より好ましくは50〜75モル%である。
【0006】上記ポリビニルアルコ−ルは、ポリ酢酸ビ
ニルを鹸化することによって得られ、その平均重合度
は、低くなるとポリビニルアセタ−ルの強度が低下し
て、最終的に得られる合わせガラスの耐衝撃性が低下
し、高くなると得られる組成物の成形性が低下するの
で、300〜3000が好しく、より好ましくは100
0〜2000である。
ニルを鹸化することによって得られ、その平均重合度
は、低くなるとポリビニルアセタ−ルの強度が低下し
て、最終的に得られる合わせガラスの耐衝撃性が低下
し、高くなると得られる組成物の成形性が低下するの
で、300〜3000が好しく、より好ましくは100
0〜2000である。
【0007】一般式(1)で表されるポリ(ε−カプロ
ラクトン)の平均重合度は、低くなるとポリビニルアセ
タ−ル樹脂との相溶性が低下して、得られる組成物より
ブリ−ドアウトするし、高くなると得られる組成物の成
形性が低下するので10〜2000である。
ラクトン)の平均重合度は、低くなるとポリビニルアセ
タ−ル樹脂との相溶性が低下して、得られる組成物より
ブリ−ドアウトするし、高くなると得られる組成物の成
形性が低下するので10〜2000である。
【0008】
【化2】
【0009】上記ポリ(ε−カプロラクトン)を製造す
る方法としては、例えば、ε−カプロラクトンを高温で
熱重合する方法、Sn又はTiを含む触媒を用いて重合
する方法、低温で、Al、Mg又はZn等のアルコキシ
ドや有機金属触媒を用い重合する方法等が挙げられる。
る方法としては、例えば、ε−カプロラクトンを高温で
熱重合する方法、Sn又はTiを含む触媒を用いて重合
する方法、低温で、Al、Mg又はZn等のアルコキシ
ドや有機金属触媒を用い重合する方法等が挙げられる。
【0010】上記ポリ(ε−カプロラクトン)の含有量
は、少なくなると、ポリビニルアセタ−ル樹脂に対する
可塑化効果が充分でなく、得られる組成物の成形性が低
下し、多くなると最終的に得られる合わせガラスの透明
性が低下するので、組成物中5〜45重量部が好まし
い。
は、少なくなると、ポリビニルアセタ−ル樹脂に対する
可塑化効果が充分でなく、得られる組成物の成形性が低
下し、多くなると最終的に得られる合わせガラスの透明
性が低下するので、組成物中5〜45重量部が好まし
い。
【0011】本発明の組成物の構成は上述の通りである
が、必要に応じて可塑剤並びに耐侯性向上のために、紫
外線吸収剤及び紫外線安定剤が添加されてもよい。更
に、熱安定性向上のために、酸化防止剤、熱安定剤等が
添加されてもよく、着色剤を添加してもよい
が、必要に応じて可塑剤並びに耐侯性向上のために、紫
外線吸収剤及び紫外線安定剤が添加されてもよい。更
に、熱安定性向上のために、酸化防止剤、熱安定剤等が
添加されてもよく、着色剤を添加してもよい
【0012】上記可塑剤としては、例えば、一塩基酸エ
ステル、多塩基酸エステル等の可塑剤や、有機燐酸系可
塑剤、有機亜燐酸系可塑剤が使用されるが好適には、ト
リエチレングリコ−ル−ジ−2−エチルブチレ−ト、ト
リエチレングリコ−ル−ジ−2−エチルヘキソエ−ト、
ジ−ブチルセバケ−ト、ジ−ブチルカルビト−ルアジペ
−ト等が使用される。
ステル、多塩基酸エステル等の可塑剤や、有機燐酸系可
塑剤、有機亜燐酸系可塑剤が使用されるが好適には、ト
リエチレングリコ−ル−ジ−2−エチルブチレ−ト、ト
リエチレングリコ−ル−ジ−2−エチルヘキソエ−ト、
ジ−ブチルセバケ−ト、ジ−ブチルカルビト−ルアジペ
−ト等が使用される。
【0013】上記紫外線吸収剤としては、有効な吸収紫
外線波長が300〜340nmのものが挙げられ、例え
ば、ベンゾトリア−ル系、ベンゾフェノン系やシアノア
クリレ−ト系が好適に使用される。ベンゾトリアゾ−ル
系紫外線吸収剤としては、例えば、2−(2’−ヒドロ
キシ−5’−メチルフェニル)ベンゾトリアゾ−ル、2
−(2’−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾ−ル、2−(2’−ヒドロキシ−3’−t
−ブチル−5’−メチルフェニル)−5−クロロベンゾ
トリアゾ−ル、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−
ジ−t−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾ−ル、2−
(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−t−ブチルフェ
ニル)5−クロロベンゾトリアゾ−ル、2−(2’−ヒ
ドロキシ−3’,5’−ジ−t−アミノフェニル)ベン
ゾトリアゾ−ル、2−〔2’−ヒドロキシ−3’−
(3”,4”,5”,6”−テトラヒドロフタルイミド
メチル)−5’−メチルフェニル〕ベンゾトリアゾ−ル
等が挙げられる。
外線波長が300〜340nmのものが挙げられ、例え
ば、ベンゾトリア−ル系、ベンゾフェノン系やシアノア
クリレ−ト系が好適に使用される。ベンゾトリアゾ−ル
系紫外線吸収剤としては、例えば、2−(2’−ヒドロ
キシ−5’−メチルフェニル)ベンゾトリアゾ−ル、2
−(2’−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾ−ル、2−(2’−ヒドロキシ−3’−t
−ブチル−5’−メチルフェニル)−5−クロロベンゾ
トリアゾ−ル、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−
ジ−t−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾ−ル、2−
(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−t−ブチルフェ
ニル)5−クロロベンゾトリアゾ−ル、2−(2’−ヒ
ドロキシ−3’,5’−ジ−t−アミノフェニル)ベン
ゾトリアゾ−ル、2−〔2’−ヒドロキシ−3’−
(3”,4”,5”,6”−テトラヒドロフタルイミド
メチル)−5’−メチルフェニル〕ベンゾトリアゾ−ル
等が挙げられる。
【0014】ベンゾフェノン系紫外線吸収剤としては、
例えば、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
シ−4−オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−
4−ドデシルオキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒド
ロオキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,2’−ジ
−ヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−スルフォベンゾフ
ェノン等が挙げられる。
例えば、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
シ−4−オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−
4−ドデシルオキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒド
ロオキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,2’−ジ
−ヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−スルフォベンゾフ
ェノン等が挙げられる。
【0015】シアノアクリレ−ト系紫外線吸収剤として
は、例えば、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,
3’−ジフェニルアクリレ−ト、エチル−2−シアノ−
3,3’−ジフェニルアクリレ−ト等が挙げられる。
は、例えば、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,
3’−ジフェニルアクリレ−ト、エチル−2−シアノ−
3,3’−ジフェニルアクリレ−ト等が挙げられる。
【0016】紫外線に対する安定剤としては、例えば、
ヒンダ−ドアミン系や金属錯塩系の紫外線安定剤が好適
に用いられる。ヒンダ−ドアミン系の紫外線安定剤とし
ては、例えば、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジル)セバケ−ト、下記の商品名で市販され
てい化合物が等が挙げられる。商品名;SanolLS
−770、Sanol LS−765、Sanol L
S−2626:Chimassob−944LD、Th
inuvin−662、Thinuvin−622L
D、Mark LA−57、Mark LA−77、M
ark LA−62、Mark LA−67、Mark
LA−63、Mark LA−68、Mark LA
−82、Mark LA−87、GoodriteUV
−3040等が挙げられる。
ヒンダ−ドアミン系や金属錯塩系の紫外線安定剤が好適
に用いられる。ヒンダ−ドアミン系の紫外線安定剤とし
ては、例えば、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジル)セバケ−ト、下記の商品名で市販され
てい化合物が等が挙げられる。商品名;SanolLS
−770、Sanol LS−765、Sanol L
S−2626:Chimassob−944LD、Th
inuvin−662、Thinuvin−622L
D、Mark LA−57、Mark LA−77、M
ark LA−62、Mark LA−67、Mark
LA−63、Mark LA−68、Mark LA
−82、Mark LA−87、GoodriteUV
−3040等が挙げられる。
【0017】金属錯塩系紫外線安定剤としては、例え
ば、ニッケル〔2,2’チオビス(4−t−オクチル)
フェノレ−ト〕ノルマルブチルアミン、ニッケルジブチ
ルジチオカルバメ−ト、ニッケルビス〔o−エチル3,
5(ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)〕フォ
スフェ−ト、コバルトジシクロヘキシルジチオフォスフ
ェ−ト、〔1−フェニル,3−メチル,4−デカノニ
ル,ピラゾレ−ト(5)2〕ニッケル等が挙げられる。
ば、ニッケル〔2,2’チオビス(4−t−オクチル)
フェノレ−ト〕ノルマルブチルアミン、ニッケルジブチ
ルジチオカルバメ−ト、ニッケルビス〔o−エチル3,
5(ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)〕フォ
スフェ−ト、コバルトジシクロヘキシルジチオフォスフ
ェ−ト、〔1−フェニル,3−メチル,4−デカノニ
ル,ピラゾレ−ト(5)2〕ニッケル等が挙げられる。
【0018】上記紫外線吸収剤及び耐紫外線安定剤の添
加量は、添加量が少ないと紫外線による劣化防止効果が
少ないので、多いと得られる合わせガラスの透明性が低
下するためポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプ
ロラクトン)の合計重量に対して、0.01〜5.0重
量部添加されることが好ましく、より好ましくは、0.
3〜3.0重量部である。
加量は、添加量が少ないと紫外線による劣化防止効果が
少ないので、多いと得られる合わせガラスの透明性が低
下するためポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプ
ロラクトン)の合計重量に対して、0.01〜5.0重
量部添加されることが好ましく、より好ましくは、0.
3〜3.0重量部である。
【0019】上記酸化防止剤としては、フェノ−ル系、
硫黄系、燐系のもの等が使用でき例えば、2,6−ジ−
t−ブチル−p−クレゾ−ル(BHT)、ブチル化ヒド
ロキシアニゾ−ル(BHA)、2,6−ジ−t−ブチル
−4−エチルフェノ−ル、ステアリル−β−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
−ト、2,2’−メチレン−ビス−(4−エチル−6−
ブチルフェノ−ル)、2、2’−メチレン−ビス−(4
−メチル−6−t−ブチルフェノ−ル)、4,4’−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノ−ル)、
4,4’−ブチリデン−ビス−(3−メチル−6−t−
ブチルフェノ−ル)、1,1,3−トリス−(2−メチ
ル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタ
ン、テトラキス〔メチレン−3−(3’,5’ジ−t−
ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネ−ト〕
メタン、1,3,5−トリメチル−2,4,6,トリス
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジ
ル)ベンゼン、ビス〔3,3’−ビス−(4’−ヒドロ
キシ−3’−t−ブチルフェニル)ブチリックアシッ
ド〕グリコ−ルエステル等が好適に添加される。
硫黄系、燐系のもの等が使用でき例えば、2,6−ジ−
t−ブチル−p−クレゾ−ル(BHT)、ブチル化ヒド
ロキシアニゾ−ル(BHA)、2,6−ジ−t−ブチル
−4−エチルフェノ−ル、ステアリル−β−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
−ト、2,2’−メチレン−ビス−(4−エチル−6−
ブチルフェノ−ル)、2、2’−メチレン−ビス−(4
−メチル−6−t−ブチルフェノ−ル)、4,4’−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノ−ル)、
4,4’−ブチリデン−ビス−(3−メチル−6−t−
ブチルフェノ−ル)、1,1,3−トリス−(2−メチ
ル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタ
ン、テトラキス〔メチレン−3−(3’,5’ジ−t−
ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネ−ト〕
メタン、1,3,5−トリメチル−2,4,6,トリス
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジ
ル)ベンゼン、ビス〔3,3’−ビス−(4’−ヒドロ
キシ−3’−t−ブチルフェニル)ブチリックアシッ
ド〕グリコ−ルエステル等が好適に添加される。
【0020】酸化防止剤の添加量は、が少ないと合わせ
ガラス用中間膜を成形する時充分な酸化防止効果が得ら
れず、多いと得られる合わせガラスの透明性が低下する
ので、ポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラ
クトン)の合計重量に対して0.01〜3重量部添加さ
れることが好ましく、より好ましくは、0.2〜1.5
重量部である。
ガラス用中間膜を成形する時充分な酸化防止効果が得ら
れず、多いと得られる合わせガラスの透明性が低下する
ので、ポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラ
クトン)の合計重量に対して0.01〜3重量部添加さ
れることが好ましく、より好ましくは、0.2〜1.5
重量部である。
【0021】酸化防止剤はポリビニルアセタ−ル樹脂の
製造時、又は必要に応じて添加される可塑剤を添加する
時に添加されることが好ましい。
製造時、又は必要に応じて添加される可塑剤を添加する
時に添加されることが好ましい。
【0022】上記合わせガラス用中間膜には、更に熱安
定剤及び中間膜とガラスとの接着性を調整するための添
加剤を添加されることが好ましい。熱安定剤としては、
界面活性剤等で、例えば、ラウリル硫酸ナリウム、アル
キルベンゼンスルフォン酸等である。
定剤及び中間膜とガラスとの接着性を調整するための添
加剤を添加されることが好ましい。熱安定剤としては、
界面活性剤等で、例えば、ラウリル硫酸ナリウム、アル
キルベンゼンスルフォン酸等である。
【0023】上記熱安定剤は、ポリビニルアセタ−ル樹
脂の製造時、又は必要に応じて添加される可塑剤が添加
される時に添加されることが好ましい。
脂の製造時、又は必要に応じて添加される可塑剤が添加
される時に添加されることが好ましい。
【0024】上記ガラスとの接着性を調整するための添
加剤としては、カルボン酸金属塩が用いられ、例えば、
オクチル酸、ヘキシル酸、酢酸、蟻酸等のカリウム塩、
ナトリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩等が挙げ
られる。
加剤としては、カルボン酸金属塩が用いられ、例えば、
オクチル酸、ヘキシル酸、酢酸、蟻酸等のカリウム塩、
ナトリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩等が挙げ
られる。
【0025】上記ガラスとの接着性を調整するための添
加剤は、アセタ−ル樹脂の製造時、又はポリビニルアセ
タ−ル樹脂と必要に応じて添加される可塑剤が添加され
る時に添加されることが好ましい。
加剤は、アセタ−ル樹脂の製造時、又はポリビニルアセ
タ−ル樹脂と必要に応じて添加される可塑剤が添加され
る時に添加されることが好ましい。
【0026】本発明のポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ
(ε−カプロラクトン)からなる組成物を製造する方法
としては、加熱して溶融して混合する方法や溶剤に溶解
して溶液とし混合したあと溶剤を蒸発除去する方法等が
ある。溶融混合するための装置としては、プラストミ
ル、加圧ニ−ダ−、バンバリ−ミキサ−、押し出し混練
機等が挙げられる。
(ε−カプロラクトン)からなる組成物を製造する方法
としては、加熱して溶融して混合する方法や溶剤に溶解
して溶液とし混合したあと溶剤を蒸発除去する方法等が
ある。溶融混合するための装置としては、プラストミ
ル、加圧ニ−ダ−、バンバリ−ミキサ−、押し出し混練
機等が挙げられる。
【0027】溶融混合は、ポリ(ε−カプロラクトン)
の融点以上で、且つ、ポリビニルアセタ−ル樹脂が熱分
解しない温度である220℃以下であることが好まし
い。特に、100℃〜200℃の温度で良好な組成物が
得られる。
の融点以上で、且つ、ポリビニルアセタ−ル樹脂が熱分
解しない温度である220℃以下であることが好まし
い。特に、100℃〜200℃の温度で良好な組成物が
得られる。
【0028】溶剤に溶解して混合する方法としては、ポ
リビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラクトン)
の共通溶剤に溶解して混合する方法が好ましいが、両者
をそれぞれ異なる溶剤に溶解して混合する方法も支障な
く使用できる。ポリビニルアセタ−ル樹脂を溶解させる
溶剤としては、例えば、メタノ−ル、エタノ−ル、n−
プロパノ−ル等のアルコ−ル類、メチルセルソルブ、エ
チルセルソルブ、ブチルセルソルブ等のセルソルブ類、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、メチレンクロライ
ド、クロロホルム、ピリジン、ジメチルスルフォオキシ
ド、酢酸等が挙げられる。これらの溶剤は、単独で用い
られてもよいし、混合して使用されてもよい。
リビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラクトン)
の共通溶剤に溶解して混合する方法が好ましいが、両者
をそれぞれ異なる溶剤に溶解して混合する方法も支障な
く使用できる。ポリビニルアセタ−ル樹脂を溶解させる
溶剤としては、例えば、メタノ−ル、エタノ−ル、n−
プロパノ−ル等のアルコ−ル類、メチルセルソルブ、エ
チルセルソルブ、ブチルセルソルブ等のセルソルブ類、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、メチレンクロライ
ド、クロロホルム、ピリジン、ジメチルスルフォオキシ
ド、酢酸等が挙げられる。これらの溶剤は、単独で用い
られてもよいし、混合して使用されてもよい。
【0029】溶剤に溶解して混合する方法で、特に好ま
しい方法はポリビニルアセタ−ル樹脂をエタノ−ルとト
ルエンの容積比が1:1の混合溶剤に溶解し、10重量
%溶液とし、これとポリ(ε−カプロラクトン)をトル
エンに溶解し、10重量%溶液としたものとを混合し、
次いで溶剤を蒸発除去する方法が挙げられる。
しい方法はポリビニルアセタ−ル樹脂をエタノ−ルとト
ルエンの容積比が1:1の混合溶剤に溶解し、10重量
%溶液とし、これとポリ(ε−カプロラクトン)をトル
エンに溶解し、10重量%溶液としたものとを混合し、
次いで溶剤を蒸発除去する方法が挙げられる。
【0030】本発明2のポリビニルアセタ−ル樹脂のア
セタ−ル化度は、低くなると得られる合わせガラス用中
間膜の成形が困難になり、高くなるとポリ(ε−カプロ
ラクトン)との相溶性が低下し、得られる合わせガラス
の透明性が低下するので、50〜85モル%が好まし
く、より好ましくは、60〜75モル%である。上記ポ
リビニルアセタ−ル樹脂中のアセチル基含有量は、特に
限定されるものではないが、主鎖の全エチレン基に対す
るアセチル基の結合しているエチレン基のモル%で30
モル%以下が好ましい。
セタ−ル化度は、低くなると得られる合わせガラス用中
間膜の成形が困難になり、高くなるとポリ(ε−カプロ
ラクトン)との相溶性が低下し、得られる合わせガラス
の透明性が低下するので、50〜85モル%が好まし
く、より好ましくは、60〜75モル%である。上記ポ
リビニルアセタ−ル樹脂中のアセチル基含有量は、特に
限定されるものではないが、主鎖の全エチレン基に対す
るアセチル基の結合しているエチレン基のモル%で30
モル%以下が好ましい。
【0031】本発明2の合わせガラス用中間膜は、前記
ポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラクト
ン)とから構成されるが、ポリ(ε−カプロラクトン)
の含有量は、少ないと得られる合わせガラスの低温の耐
貫通性が低下するため、また、多くなると得られる合わ
せガラスに要求される高度の透明性が満足されないの
で、10〜40重量部が好ましい。
ポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラクト
ン)とから構成されるが、ポリ(ε−カプロラクトン)
の含有量は、少ないと得られる合わせガラスの低温の耐
貫通性が低下するため、また、多くなると得られる合わ
せガラスに要求される高度の透明性が満足されないの
で、10〜40重量部が好ましい。
【0032】本発明2の合わせガラス用中間膜は、必要
に応じて従来から用いられてる可塑剤、耐侯性向上のた
めの紫外線吸収剤、紫外線に対する安定性及び熱安定性
向上のために酸化防止剤を添加することが好ましい。
に応じて従来から用いられてる可塑剤、耐侯性向上のた
めの紫外線吸収剤、紫外線に対する安定性及び熱安定性
向上のために酸化防止剤を添加することが好ましい。
【0033】本発明の合わせガラス用中間膜の製造方法
としては、例えば、ロ−ルミル等の混練機を使用してポ
リビニルアセタ−ル樹脂及びポリ(ε−カプロラクト
ン)を溶融混練し、次いで、カレンダ−ロ−ル製膜法、
押し出し製膜法又はインフレ−ション製膜法で製造する
方法が挙げられる。
としては、例えば、ロ−ルミル等の混練機を使用してポ
リビニルアセタ−ル樹脂及びポリ(ε−カプロラクト
ン)を溶融混練し、次いで、カレンダ−ロ−ル製膜法、
押し出し製膜法又はインフレ−ション製膜法で製造する
方法が挙げられる。
【0034】本発明の合わせガラス用中間膜の厚さは、
薄くなると合わせガラスの耐衝撃強度が低下するので、
厚くなると合わせガラスの透明性が低下するので0.1
〜2.0mmが好ましく、より好ましくは0.2〜1.
6mmである。
薄くなると合わせガラスの耐衝撃強度が低下するので、
厚くなると合わせガラスの透明性が低下するので0.1
〜2.0mmが好ましく、より好ましくは0.2〜1.
6mmである。
【0035】本発明の合わせガラス用中間膜を用いて、
合わせガラスを製造する方法としては、通常の合わせガ
ラスの製造に用いられている方法が使用でき、例えば、
合わせガラス用中間膜を2枚のガラスで挟み、熱プレス
で加熱、加圧し製造する方法や合わせガラス用中間膜を
2枚のガラスで挟み、真空バッグに入れ、脱気し、脱気
状態を保持したまま、一定時間加熱する方法が挙げられ
る。
合わせガラスを製造する方法としては、通常の合わせガ
ラスの製造に用いられている方法が使用でき、例えば、
合わせガラス用中間膜を2枚のガラスで挟み、熱プレス
で加熱、加圧し製造する方法や合わせガラス用中間膜を
2枚のガラスで挟み、真空バッグに入れ、脱気し、脱気
状態を保持したまま、一定時間加熱する方法が挙げられ
る。
【0036】上記合わせガラスを製造する時、例えば、
金属、ガラス以外の無機材料の剛性体;ポリカ−ボネ−
ト等の有機ガラス;ポリエステルフィルム、ポリウレタ
ンフィルム等の剛性の低い高分子フィルム又は紙等と積
層して多層型としてもよい。
金属、ガラス以外の無機材料の剛性体;ポリカ−ボネ−
ト等の有機ガラス;ポリエステルフィルム、ポリウレタ
ンフィルム等の剛性の低い高分子フィルム又は紙等と積
層して多層型としてもよい。
【0037】上記多層型の合わせガラスの層構成として
は、例えば、 (1)ガラス/中間膜/高分子フィルム (2)ガラス/中間膜/高分子フィルム/中間膜/ガラ
ス (3)ガラス/中間膜/有機ガラス (4)ガラス/中間膜/金属板/中間膜/ガラス (5)ガラス/中間膜/紙/中間膜/ガラス が挙げられる。
は、例えば、 (1)ガラス/中間膜/高分子フィルム (2)ガラス/中間膜/高分子フィルム/中間膜/ガラ
ス (3)ガラス/中間膜/有機ガラス (4)ガラス/中間膜/金属板/中間膜/ガラス (5)ガラス/中間膜/紙/中間膜/ガラス が挙げられる。
【0038】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。「部」と
あるのは「重量部」を意味する。
あるのは「重量部」を意味する。
【0039】実施例1 (1)ポリビニルアセタ−ル樹脂の製造 攪拌機付き反応器に、純水を2910部投入し、90℃
に加熱した後平均重合度1700の高鹸化99.1モル
%のポリビニルアルコ−ルを190部加え、溶解して温
度を一定に調整し、35重量%の塩酸201部とn−ブ
チルアルデヒド124部を加え、一定時間反応させポリ
ビニルアセタ−ル樹脂の白色粉末を得た。得られた樹脂
のエチレン基に結合しているアセチル基は0.9モル%
でアセタ−ル化度は66.3モル%であった。
に加熱した後平均重合度1700の高鹸化99.1モル
%のポリビニルアルコ−ルを190部加え、溶解して温
度を一定に調整し、35重量%の塩酸201部とn−ブ
チルアルデヒド124部を加え、一定時間反応させポリ
ビニルアセタ−ル樹脂の白色粉末を得た。得られた樹脂
のエチレン基に結合しているアセチル基は0.9モル%
でアセタ−ル化度は66.3モル%であった。
【0040】(2)ポリビニルアセタ−ル樹脂組成物の
製造及びそれを用いたシ−トの製造 ラボプラストミル(東洋精機社製)にポリ(ε−カプロ
ラクトン)(ダイセル社製、商品名;PLACCELH
5)を10部を供給し、2分間160℃で溶融混合後、
上記(1)で得られたポリビニルアセタ−ル樹脂を40
重量部投入し、更に5分間溶融混合して組成物を得た。
次いで、得られた組成物をプレス成形機を使用して16
0℃、200kg/cm2 で20分間プレス成形し厚さ
0.4mmのシ−トを得た。 実施例2〜5 アルデヒド化合物として、実施例2ではn−アルデヒ
ド、実施例3ではn−ヘキシルアルデヒド、実施例4で
はn−アセトアルデヒド、実施例5ではn−オクチルア
ルデヒドを使用した以外は、実施例1と同様にして、表
1に示すアセタ−ル化度のポリビニルアセタ−ル樹脂を
得た。
製造及びそれを用いたシ−トの製造 ラボプラストミル(東洋精機社製)にポリ(ε−カプロ
ラクトン)(ダイセル社製、商品名;PLACCELH
5)を10部を供給し、2分間160℃で溶融混合後、
上記(1)で得られたポリビニルアセタ−ル樹脂を40
重量部投入し、更に5分間溶融混合して組成物を得た。
次いで、得られた組成物をプレス成形機を使用して16
0℃、200kg/cm2 で20分間プレス成形し厚さ
0.4mmのシ−トを得た。 実施例2〜5 アルデヒド化合物として、実施例2ではn−アルデヒ
ド、実施例3ではn−ヘキシルアルデヒド、実施例4で
はn−アセトアルデヒド、実施例5ではn−オクチルア
ルデヒドを使用した以外は、実施例1と同様にして、表
1に示すアセタ−ル化度のポリビニルアセタ−ル樹脂を
得た。
【0041】次いで,表1に示した所定量のポリビニル
アセタ−ル樹脂及びポリ(ε−カプロラクトン)をラボ
プラストミルへ供給し、実施例1と同様の方法で組成物
及びシ−トを製造した。
アセタ−ル樹脂及びポリ(ε−カプロラクトン)をラボ
プラストミルへ供給し、実施例1と同様の方法で組成物
及びシ−トを製造した。
【0042】
【表1】
【0043】比較例1〜3 表2に示した所定量のポリビニルアセタ−ル樹脂及びポ
リ(ε−カプロラクトン)をラボプラストミルへ供給
し、実施例1と同様の方法で組成物及びシ−トを製造し
た。
リ(ε−カプロラクトン)をラボプラストミルへ供給
し、実施例1と同様の方法で組成物及びシ−トを製造し
た。
【0044】
【表2】
【0045】比較例4 比較例4では、実施例1において、ポリ(ε−カプロラ
クトン)にかえて可塑剤としてトリエチレングリコ−ル
−ジ−2−エチルブチレ−ト40部を使用した以外は実
施例1と同様の方法で組成物及びシ−トを製造した。
クトン)にかえて可塑剤としてトリエチレングリコ−ル
−ジ−2−エチルブチレ−ト40部を使用した以外は実
施例1と同様の方法で組成物及びシ−トを製造した。
【0046】比較例5 ポリ(ε−カプロラクトン)のみを使用した以外は、実
施例1と同様の方法で組成物及びシ−トを製造した。
施例1と同様の方法で組成物及びシ−トを製造した。
【0047】実施例6 (1)中間膜の製造 ラボプラストミル(東洋精機社製)にポリ(ε−カプロ
ラクトン)(ダイセル社製、商品名;PLACCELH
5)を10部を供給し、2分間160℃で溶融混合後、
上記実施例1の(1)に示す方法で得られたポリビニル
アセタ−ル樹脂を40重量部投入し、更に5分間溶融混
合して組成物を得た。次いで、得られた組成物をプレス
成形機を使用して160℃、200kg/cm2 で20
分間プレス成形し厚さ0.4mmのシ−トを得た。 (2)合わせガラスの製造 上記(1)製造されたシ−トを予め洗浄乾燥された厚さ
3mmの2枚のフロ−トガラスの間に挟み積層したもの
を、ゴムバッグに入れ10torrの真空度で20分間
脱気した後と、脱気状態を保持したままオ−ブンに移し
100℃に30分間保持して合わせガラスを製造した。 実施例7〜10 アルデヒド化合物として、実施例6、7及び9ではn−
ブチルアルデヒド、実施例8ではn−ヘキシルアルデヒ
ド、実施例10ではn−オクチルアルデヒドを用いて、
実施例1の製造条件を変更して、表3に示すアセタ−ル
化度になるようにした以外は実施例1と同様の方法でポ
リビニルアセタ−ル樹脂を製造した。次いで、ラボプラ
ストミルを使用しポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε
−カプロラクトン)の投入量を変更して表3の重量部に
なるようにした以外は、実施例1と同様の方法で組成物
及びシ−トを製造した。
ラクトン)(ダイセル社製、商品名;PLACCELH
5)を10部を供給し、2分間160℃で溶融混合後、
上記実施例1の(1)に示す方法で得られたポリビニル
アセタ−ル樹脂を40重量部投入し、更に5分間溶融混
合して組成物を得た。次いで、得られた組成物をプレス
成形機を使用して160℃、200kg/cm2 で20
分間プレス成形し厚さ0.4mmのシ−トを得た。 (2)合わせガラスの製造 上記(1)製造されたシ−トを予め洗浄乾燥された厚さ
3mmの2枚のフロ−トガラスの間に挟み積層したもの
を、ゴムバッグに入れ10torrの真空度で20分間
脱気した後と、脱気状態を保持したままオ−ブンに移し
100℃に30分間保持して合わせガラスを製造した。 実施例7〜10 アルデヒド化合物として、実施例6、7及び9ではn−
ブチルアルデヒド、実施例8ではn−ヘキシルアルデヒ
ド、実施例10ではn−オクチルアルデヒドを用いて、
実施例1の製造条件を変更して、表3に示すアセタ−ル
化度になるようにした以外は実施例1と同様の方法でポ
リビニルアセタ−ル樹脂を製造した。次いで、ラボプラ
ストミルを使用しポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε
−カプロラクトン)の投入量を変更して表3の重量部に
なるようにした以外は、実施例1と同様の方法で組成物
及びシ−トを製造した。
【0048】
【表3】
【0049】得られたシ−トから実施例6と同様の方法
で合わせガラスを製造した。
で合わせガラスを製造した。
【0050】比較例6〜10 アルデヒド化合物として、比較例6、9及び10ではn
−ブチルアルデヒド、比較例7ではn−ヘキシルアルデ
ヒド、比較例8ではn−オクチルアルデヒドを使用し
て、実施例1のポリビニルアセタ−ル樹脂の製造と同様
の方法で、ポリビニルアセタ−ル樹脂を製造した。次い
で、ラボプラストミルを使用して表4に示す部数になる
ようにポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラ
クトン)のラボプラストミルへの投入量を変更して、実
施例1と同様の方法で、組成物とシ−トを製造した。
−ブチルアルデヒド、比較例7ではn−ヘキシルアルデ
ヒド、比較例8ではn−オクチルアルデヒドを使用し
て、実施例1のポリビニルアセタ−ル樹脂の製造と同様
の方法で、ポリビニルアセタ−ル樹脂を製造した。次い
で、ラボプラストミルを使用して表4に示す部数になる
ようにポリビニルアセタ−ル樹脂とポリ(ε−カプロラ
クトン)のラボプラストミルへの投入量を変更して、実
施例1と同様の方法で、組成物とシ−トを製造した。
【0051】
【表4】
【0052】得られたシ−トから実施例6と同様の方法
で合わせガラスを製造した。
で合わせガラスを製造した。
【0053】比較例11 実施例1のポリ(ε−カプロラクトン)に変えて可塑剤
としてトリエチレングリコ−ル−ジ−2−エチルブチレ
−トを使用し、ポリビニルアセタ−ル樹脂100部に対
して40部になるようにラボプラストミルへ投入した以
外は実施例1と同様の方法で組成物とシ−トを得た。
としてトリエチレングリコ−ル−ジ−2−エチルブチレ
−トを使用し、ポリビニルアセタ−ル樹脂100部に対
して40部になるようにラボプラストミルへ投入した以
外は実施例1と同様の方法で組成物とシ−トを得た。
【0054】得られたシ−トから実施例6と同様の方法
で合わせガラスを製造した。
で合わせガラスを製造した。
【0055】比較例12 ポリ(ε−カプロラクトン)のみを使用した以外は実施
例1と同様にして組成物とシ−トを製造した。
例1と同様にして組成物とシ−トを製造した。
【0056】得られたシ−トから実施例6と同様の方法
で合わせガラスを製造した。
で合わせガラスを製造した。
【0057】実施例1〜5及び比較例1〜5で得られた
シ−トに対して、透明性試験、引っ張り強度試験、成形
性試験、可塑剤移行試験、生分解性試験を実施して評価
した結果を表5に示す
シ−トに対して、透明性試験、引っ張り強度試験、成形
性試験、可塑剤移行試験、生分解性試験を実施して評価
した結果を表5に示す
【0058】
【表5】
【0059】透明性試験 積分式濁度計(東京電色社製)を用いて、JIS K
671「航空機用メタクリル樹脂板」の平行光線透過率
と曇価の項に準拠して厚み0.4mmの試料で全光線透
過率と曇価を測定した。
671「航空機用メタクリル樹脂板」の平行光線透過率
と曇価の項に準拠して厚み0.4mmの試料で全光線透
過率と曇価を測定した。
【0060】引っ張り強度試験 引っ張り試験機を使用してJIS K 7127「プラ
スチックフィルム及びシ−トの引っ張り試験」に準拠し
て23℃湿度50%の条件下で試験を行い、最大荷重を
測定した。
スチックフィルム及びシ−トの引っ張り試験」に準拠し
て23℃湿度50%の条件下で試験を行い、最大荷重を
測定した。
【0061】可塑剤移行試験、 アセタ−ル化度66.3モル%のポリブチラ−ル樹脂シ
−ト(厚み0.4mm)を10cm角に切断したもの
と、実施例1〜5及び比較例1〜5で得られたシ−トか
ら同じ大きさの試験シ−トを作成し、重ね合わせ100
g/cm2 の圧縮応力を加え23℃で1か月間その状態
を保持した後それぞれのシ−トの重量を測定して、可塑
剤の移行量を評価した。
−ト(厚み0.4mm)を10cm角に切断したもの
と、実施例1〜5及び比較例1〜5で得られたシ−トか
ら同じ大きさの試験シ−トを作成し、重ね合わせ100
g/cm2 の圧縮応力を加え23℃で1か月間その状態
を保持した後それぞれのシ−トの重量を測定して、可塑
剤の移行量を評価した。
【0062】成形性試験 ラボプラストミルを使用し160℃にジャケット温度を
設定しロ−タ−の回転数を30RPMとし、溶融混合を
行った。溶融混合が可能であったものを○、粉体のまま
で溶融混合が不可能であったものを×、として評価し
た。
設定しロ−タ−の回転数を30RPMとし、溶融混合を
行った。溶融混合が可能であったものを○、粉体のまま
で溶融混合が不可能であったものを×、として評価し
た。
【0063】生分解性試験 10cm角で厚み0.4mmのシ−トを堆肥混合土中に
埋め立て6か月後に掘り出して外観を目視観察し、次の
3段階で評価した。 A:分解されていない。 B:亀裂及び穴がみられ、少し分解している。 C:破片の残存がわずかに確認できる程度で殆どシ−ト
の形状が留められていない。
埋め立て6か月後に掘り出して外観を目視観察し、次の
3段階で評価した。 A:分解されていない。 B:亀裂及び穴がみられ、少し分解している。 C:破片の残存がわずかに確認できる程度で殆どシ−ト
の形状が留められていない。
【0064】実施例6〜10及び比較例6〜12で得ら
れた合わせガラスについて、透明性試験、耐衝撃性試
験、可塑剤移行試験及び生分解性試験を実施して性能を
評価した。結果を表6に示す。
れた合わせガラスについて、透明性試験、耐衝撃性試
験、可塑剤移行試験及び生分解性試験を実施して性能を
評価した。結果を表6に示す。
【0065】
【表6】
【0066】耐衝撃試験 JIS R 3205に準拠し実施した。すなわち温度
23℃、湿度50%で4時間保持した合わせガラスを支
持枠で垂直に保持し、重量45kg、最大径75mmの
加撃体を30cmの高さから振り子式に合わせガラスの
中心に落下させた。破壊部に直径75mmの球が自由通
過できる開口を生じた場合を×、生じなっかた場合を
○、として示した。なお試験はn=4で行った。
23℃、湿度50%で4時間保持した合わせガラスを支
持枠で垂直に保持し、重量45kg、最大径75mmの
加撃体を30cmの高さから振り子式に合わせガラスの
中心に落下させた。破壊部に直径75mmの球が自由通
過できる開口を生じた場合を×、生じなっかた場合を
○、として示した。なお試験はn=4で行った。
【0067】
【発明の効果】本発明の特定のポリビニルアセタ−ル樹
脂は、ポリ(ε−カプロラクトン)に特定量混合するこ
とによって、透明性、ガラスとの接着性、耐衝撃性等の
力学特性及び成形性に優れた組成物を得ることが出来
る。また、本発明の組成物は、可塑剤を含有していない
ため、低分子量の可塑剤の移行のおそれもなく、ポリ
(ε−カプロラクトン)を含有しているため、生分解性
に優れている。このような特徴を有するため、合わせガ
ラス用中間膜をはじめとしてセラミックス、磁器テ−プ
バインダ−、ウォシャ−プライマ−、塗料、包装資材等
透明成形材料として利用できる。
脂は、ポリ(ε−カプロラクトン)に特定量混合するこ
とによって、透明性、ガラスとの接着性、耐衝撃性等の
力学特性及び成形性に優れた組成物を得ることが出来
る。また、本発明の組成物は、可塑剤を含有していない
ため、低分子量の可塑剤の移行のおそれもなく、ポリ
(ε−カプロラクトン)を含有しているため、生分解性
に優れている。このような特徴を有するため、合わせガ
ラス用中間膜をはじめとしてセラミックス、磁器テ−プ
バインダ−、ウォシャ−プライマ−、塗料、包装資材等
透明成形材料として利用できる。
Claims (2)
- 【請求項1】ポリビニルアセタ−ル樹脂55〜95重量
部と、一般式(1)で表されるポリ(ε−カプロラクト
ン)45〜5重量部からなるポリビニルアセタ−ル樹脂
組成物。 【化1】 - 【請求項2】請求項1記載のポリビニルアセタ−ル樹脂
組成物からなる合わせガラス用中間膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164464A JPH0717745A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | ポリビニルアセタ−ル樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164464A JPH0717745A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | ポリビニルアセタ−ル樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717745A true JPH0717745A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15793679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164464A Pending JPH0717745A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | ポリビニルアセタ−ル樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラス用中間膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08259280A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-08 | Central Glass Co Ltd | 合わせガラス |
| WO2011016495A1 (ja) | 2009-08-07 | 2011-02-10 | 株式会社クラレ | ポリビニルアセタール組成物、積層体、およびその用途 |
| WO2012043455A1 (ja) | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 株式会社クラレ | 熱成形用ポリビニルアセタール樹脂 |
| US11390745B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-07-19 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Aromatic polysulfone, aromatic polysulfone composition, and method for producing aromatic polysulfone |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP5164464A patent/JPH0717745A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08259280A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-08 | Central Glass Co Ltd | 合わせガラス |
| WO2011016495A1 (ja) | 2009-08-07 | 2011-02-10 | 株式会社クラレ | ポリビニルアセタール組成物、積層体、およびその用途 |
| CN103467897A (zh) * | 2009-08-07 | 2013-12-25 | 可乐丽股份有限公司 | 聚乙烯醇缩醛组合物、层叠体及其用途 |
| US8722194B2 (en) | 2009-08-07 | 2014-05-13 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl acetal composition, laminate, and use thereof |
| EP2463336A4 (en) * | 2009-08-07 | 2014-12-31 | Kuraray Co | POLYVINYL-ACETAL COMPOSITION, LAMINATE AND USE THEREOF |
| JP5715565B2 (ja) * | 2009-08-07 | 2015-05-07 | 株式会社クラレ | ポリビニルアセタール組成物、積層体、およびその用途 |
| TWI496832B (zh) * | 2009-08-07 | 2015-08-21 | Kuraray Co | Polyvinyl acetal compositions, laminates, and uses thereof |
| CN103467897B (zh) * | 2009-08-07 | 2017-04-12 | 可乐丽股份有限公司 | 聚乙烯醇缩醛组合物、层叠体及其用途 |
| WO2012043455A1 (ja) | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 株式会社クラレ | 熱成形用ポリビニルアセタール樹脂 |
| KR20130124319A (ko) | 2010-09-28 | 2013-11-13 | 가부시키가이샤 구라레 | 열성형용 폴리비닐 아세탈 수지 |
| US11390745B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-07-19 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Aromatic polysulfone, aromatic polysulfone composition, and method for producing aromatic polysulfone |
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