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JPH07126228A - アルカノールアミンの製造方法およびこれに用いる触媒ならびに触媒の調製法 - Google Patents

アルカノールアミンの製造方法およびこれに用いる触媒ならびに触媒の調製法

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Publication number
JPH07126228A
JPH07126228A JP5295993A JP29599393A JPH07126228A JP H07126228 A JPH07126228 A JP H07126228A JP 5295993 A JP5295993 A JP 5295993A JP 29599393 A JP29599393 A JP 29599393A JP H07126228 A JPH07126228 A JP H07126228A
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JP
Japan
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catalyst
formula
ammonia
alkanolamine
pore
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Application number
JP5295993A
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English (en)
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JP2793485B2 (ja
Inventor
Atsushi Moriya
篤 守屋
Hideaki Tsuneki
英昭 常木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
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Priority to EP94117083A priority patent/EP0652207B1/en
Priority to DE69409463T priority patent/DE69409463T2/de
Priority to CA002134720A priority patent/CA2134720A1/en
Priority to US08/333,329 priority patent/US5599999A/en
Priority to CN94118671A priority patent/CN1077882C/zh
Priority to KR1019940028653A priority patent/KR100189786B1/ko
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Priority to US08/704,244 priority patent/US5880058A/en
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルキレンオキシドとアンモニアとのモル比
を実用的な程度に低くでき、かつモノアルカノールアミ
ンを選択性良く製造する方法およびこれに用いる触媒な
らびに触媒の調製方法を提供することにある。 【構成】 アルキレンオキシドとアンモニアを、液相
で、平均触媒粒径が0.3mm以上で、細孔径10nm
以上10μm以下の細孔の容積が0.2〜1cm3/g
である無機固体触媒の存在下に反応させることによって
アルカノールアミンを製造する。 【効果】 本発明によれば、使用する触媒が優れた、モ
ノアルカノールアミン選択性を有しているため、他の固
体触媒を使用するよりも低いアンモニアとアルキレンオ
キシドの比率でも同等以上のアルカノールアミン類を生
成することができ、従って未反応のアンモニアの回収コ
ストが低減される。本発明の方法では、また、供給原料
の総量が減少するので、反応系および回収系の装置を小
さくすることができ、従って設備費が小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体触媒を用いて、ア
ルキレンオキシドをアンモニアでアミノ化してアルカー
ノールアミン類を製造する場合に、特にすべての活性水
素にアルキレンオキシドの付加した生成物を抑え、モノ
アルカノールアミンを選択的に、しかも生産性良く製造
する方法に関する。特に、工業的にエチレンオキシドを
アンモニアでアミノ化するエタノールアミン類の製造に
おいて有用である。
【0002】
【従来の技術】アルキレンオキシドをアンモニアでアミ
ノ化してアルカノールアミン類を製造する方法として
は、工業的にはエチレンオキシドとアンモニア水(20
〜40重量%のアンモニア濃度)とを反応させてエタノ
ールアミン類を製造する方法が行われている。この方法
では、モノエタノールアミン以外にジエタノールアミン
やトリエタノールアミンが副生するが、これらの中でト
リエタノールアミンの需要が減退しているので、トリエ
タノールアミンの生成を抑えることが求められている。
そのため、通常、アンモニアとエチレンオキシドとのモ
ル比を3〜5程度とアンモニア大過剰にして反応を行う
が、それでもトリエタノールアミンの選択率は10〜2
0重量%ないしそれ以上であリ、モノエタノールアミン
の選択率も50重量%以下である。
【0003】一方、水が存在しない系ではアルキレンオ
キシドとアンモニアとは、ほとんど反応しない。従っ
て、このような反応には、触媒の存在が不可欠であり、
例えば、有機酸類、無機酸類、アンモニウム塩などの均
一系の触媒が提案されている(スエーデン国特許第15
8167号)。均一系の触媒では触媒の分離に難点があ
り、また性能も十分ではなかった。この均一系の酸触媒
を固定化する試みとして、スルホン酸基を樹脂に固定し
たイオン交換樹脂が提案された(特公昭49−4772
8号)。この触媒は比較的活性および選択性がよく工業
的に実施されている。しかし、イオン交換樹脂では最高
使用温度が低いという問題がある。通常市販されている
イオン交換樹脂の使用できる最高温度は120℃程度と
かなり低く(「イオン交換−理論と応用への手引き−」
黒田六朗・渋川雅美共訳、1981年丸善株式会社発
行、34ページ参照)、従ってアンモニアとエチレンオ
キシドとのモル比を低くして反応すると、反応熱のため
触媒層の温度が耐熱温度を超えてしまい、長期間このよ
うな温度条件で使用すると触媒が劣化してしまう問題が
ある。このためアンモニアとエチレンオキシドとのモル
比を20〜25程度以下にする事は困難である。そこで
耐熱性が低いというイオン交換樹脂の欠点を克服するた
め、熱安定性に優れる無機の触媒が検討されてきた。米
国特許第4438281号では一般的によく用いられる
シリカアルミナが活性を示すことが開示されている。イ
ンダストリアル・アンド・エンジニアリングケミストリ
ー、プロダクトリサーチ・アンド・デベロップメント、
1986年、25巻、424−430頁にはイオン交換
樹脂と、各種ゼオライト触媒が比較検討されているが、
選択性の面ではイオン交換樹脂に勝るものではなかっ
た。また特開平2−225446号公報では、酸活性化
粘土触媒が開示されている。これらの触媒でもモノエタ
ノールアミンの収率が60重量%以上もの高いものもあ
る。しかし、いずれもモノアルカノールアミンへの選択
率が十分ではないので、アンモニアとエチレンオキシド
とのモル比を20〜30倍以上にして反応を行ってお
り、アンモニアを回収し循環使用するための設備費が大
きくて実用上困難が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、アン
モニアとアルキレンオキシドとのモル比を実用上有利に
なるモル比まで低くでき、かつ、そのモル比でもモノア
ルカノールアミンを選択性良く製造する工業的な方法と
それに用いる触媒の調製法を提供することにある。
【0005】本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、アン
モニアもしくはアミンとアルキレンオキシドからアルカ
ノールアミン類を液相中で合成するに当たり、優れた性
能を発揮する触媒を見いだした(特願平4−20208
1号、特願平5−203038号)。しかしこれらの触
媒は極めて小さな粒径の触媒における評価で、このまま
触媒を1〜5m程度の反応器に充填すると、圧力損失が
3〜50MPaにもなって実用上大きな問題になる。触
媒層の圧力損失を実用的な水準まで下げるために0.3
mm以上の粒径に成型する必要がある。このような粒径に
成型すると触媒性能が低下する問題が生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記課題を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、細孔径10nm以上
10μm以下の細孔の容積が0.2〜1cm3 /gであ
る触媒を用いることによって前記課題を解決できること
を見出し、またこのような触媒を調製する方法として、
乾燥後の触媒原料重量にたいして20〜200重量%の
細孔形成剤を触媒原料に混入して成型したのち、高温処
理によって除去する方法を見いだし、本発明を完成する
に到った。
【0007】すなわち本発明によれば、2〜4個の炭素
原子を有する一般式(I)
【0008】
【化5】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は各々独立して水
素原子、メチル基またはエチル基を表す。)で示される
アルキレンオキシドとアンモニアを、液相で、平均触媒
粒径が0.3mm以上で、細孔径10nm以上10μm
以下の細孔の容積が0.2〜1cm3/gである無機固体
触媒の存在下、反応させることを特徴とする一般式(I
I)
【0009】
【化6】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は一般式(I)と
同じものである。)で示されるアルカノールアミンの製
造法および、2〜4個の炭素原子を有する一般式(I)
【0010】
【化7】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は各々独立して水
素原子、メチル基またはエチル基を表す。)で示される
アルキレンオキシドとアンモニアを反応させることによ
って一般式(II)
【0011】
【化8】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は一般式(I)と
同じものである。)で示されるアルカノールアミンを製
造するに際して使用する触媒であって、平均触媒粒径が
0.3mm以上で、細孔径10nm以上10μm以下の
細孔の容積が0.2〜1cm3 /gであることを特徴と
するアルカノールアミン製造用無機固体触媒ならびに、
触媒原料に細孔形成剤を混合して成型したのち、高温処
理によって細孔形成剤を除去し細孔径10nm以上10
μm以下の細孔の容積を0.2〜1cm3/gにすること
を特徴とするノアルカノールアミン製造用触媒の調製法
に関するものである。
【0012】本発明に係る触媒は、従来知られている固
体酸触媒よりもモノアルカノールアミンの選択性が優
れ、触媒の耐熱性も高いので、アルキレンオキシドに対
するアンモニアのモル比を低くすることも可能であり、
触媒層の圧力損失を小さくすることが可能であるので工
業的に優位に実施することができる。
【0013】以下、本発明を詳しく説明する。
【0014】本発明に係る触媒の活性成分としては、公
知の固体触媒成分を使用することが可能であるが、本来
の触媒性能が優れていなければ細孔容積を増加させる効
果がほとんど現れないため、希土類元素を無機質耐火性
担体に担持した触媒や、架橋処理した粘土化合物、ある
いは細孔径が0.45〜0.7nmのマイクロポーラス
クリスタル類が好ましい。
【0015】希土類元素担持型触媒では、希土類元素と
して周期律表のランタノイド族(ランタン、セリウム、
プラセオジム、ネオジム、サマリム、ユーロピウム、ガ
ドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウ
ム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチ
ム)、スカンジウム、イットリウムが用いられる。
【0016】希土類元素原料としては、熱処理によって
調製後に、反応液に不溶性となる物であればよく、特に
硝酸塩、硫酸塩、炭酸塩、酢酸塩、シュウ酸塩、ヘテロ
ポリ酸塩、リン酸塩、ハロゲン化物、酸化物、水酸化物
などを用いることができる。本発明の触媒の担体として
は比表面積が1〜500m2 /gで、無機質耐火性であ
ればよく、公知の種々の担体たとえば天然物(珪藻土、
軽石、粘土など)、単独酸化物(シリカ、アルミナ、チ
タニア、ジルコニアなど)、複合酸化物(シリカアルミ
ナ、チタニアシリカ、ジルコニアシリカ、ペロブスカイ
トなど)、無機耐火物(炭化珪素、窒化ケイ素、グラフ
ァイトなど)、無機のイオン交換体(SAPO、MeA
PO、メタロシリケート、層状粘土化合物など)が使用
できる。
【0017】担持方法はイオン交換法、含浸法、混練法
などを用いることができる。
【0018】含浸法とは、成型した担体を可溶性の希土
類元素溶液に投入し、加熱して溶媒を除去して担持する
方法である。
【0019】混練法とは、担体粉末に担持する希土類元
素化合物を加え、少量の溶媒を用い混練機で十分混練し
て得られたケーキを成型する方法である。
【0020】イオン交換法とは担体を可溶性希土類元素
溶液に投入し、イオン交換体の交換サイトにあるアルカ
リ金属イオンなどを希土類元素でイオン交換した後、溶
液と分離して担持する方法である。希土類元素を担体上
に均一に担持するためにはイオン交換法が便利である。
イオン交換法では担体には無機のイオン交換体を用い
る。無機のイオン交換体としてはたとえばSAPO、M
eAPO、メタロシリケート、層状粘土化合物などが挙
げられる。
【0021】SAPOは結晶性リン酸アルミニウム(A
lPO)のリンの一部を珪素で置換あるいは一対のアル
ミニウムとリンを2個の珪素で置換した物質である。M
eAPOは同じくAlPOのアルミニウムを珪素以外の
金属元素(Co,Mg,Mn,Zn,,Feなど)で置
換した物質である。それぞれイオン交換サイトを持って
おり、SAPO−5,−11,−17,−40、MAP
O(Mg)−5,−11,−36、MnAPO−5,−
11、CoAPO−5,−36、FAPO(Fe)−3
4、ZAPO(Zn)−34などが知られている(−番
号は対応する構造のAlPOと同じ識別番号である)。
【0022】メタロシリケートとは結晶性の酸化珪素中
の珪素の部分が金属で置換された物質で、非常に均一な
細孔を持ち、金属で置換された分だけ電荷のバランスが
崩れ、イオン交換サイトが存在する。メタロシリケート
としては、具体的にはゼオライトとして知られる結晶性
アルミノシリケートが多く用いられる。ゼオライトとし
てはA型、X型、Y型、L型、ペンタシル型(ZSM−
5、ZSM−11など)、モルデナイト、フェリエライ
トなどが一般的に使用できる。他のメタロシリケートと
しては、鉄シリケート、ニッケルシリケートなどを使用
することができる。
【0023】層状粘土化合物としてはスメクタイト系粘
土が知られ、具体的にはモンモリロナイト、サポナイ
ト、ヘクトライト、ノントロナイトなどが用いられる。
これらの粘土化合物もイオン交換サイトを持ち、通常ナ
トリウムなどのアルカリ金属イオンがこのサイトを占め
ており、塩基性を呈することが多い。
【0024】混練法以外の調製法では触媒原料は可溶性
の塩(硝酸塩、ハロゲン化物、ヘテロポリ酸塩など)を
用いる。
【0025】担持率は担体の表面積および希土類元素の
種類によっても変化するが、通常1〜50重量%の範囲
が用いられる。
【0026】イオン交換法で担持した場合は、高温処理
せずに用いることもできるが、通常は300〜700℃
の範囲で高温処理して触媒とする。高温処理は通常空気
中で行うが、特に酸化処理を必要としない場合は、窒素
などの不活性ガス雰囲気下や真空中で触媒原料の熱分解
を行うこともできる。
【0027】架橋処理した粘土触媒とはいわゆるピラー
ドクレイであり、スメクタイト系に属する層状粘土のシ
リケート層間に、比較的嵩の大きな金属酸化物が入り込
んで架橋構造を形成しており、このピラーによりシリケ
ート層間隔が広がっているものである。
【0028】ピラー源としては陽イオン性酸化物のゾ
ル、陽イオン性の水酸化物あるいはこれらの混合物があ
る。陽イオン性酸化物ゾルとしては具体的にはチタンテ
トライソプロポオキサイドを塩酸水溶液で加水分解させ
て生じたチタニアゾルなどがある。陽イオン性水酸化物
としては、(Al2(OH)nCl6-n(ただしnは
約3、mは10以下である)で示されるポリ塩化アルミ
ニウムを水に溶解して部分的に加水分解した多核の水酸
化アルミニウム; Al, Cr, Bi, Feの各塩化
物、硝酸塩、硫酸塩の水溶液を撹拌しながら少量ずつア
ルカリを加えて加水分解して得た多核の水酸化アルミニ
ウム、水酸化クロム、水酸化ビスマス、水酸化鉄; オ
キシ塩化ジルコニルを水に溶解して得た多核の水酸化ジ
ルコニウムなどがある。
【0029】マイクロポーラスクリスタルとは非常に均
一な細孔を持った結晶体で、希土類元素の担体として先
に述べた、メタロシリケート、SAPO、MeAPO等
が挙げられる。
【0030】使用する細孔形成剤としては触媒性能に悪
影響を及ぼさず、高温処理によって除去可能な物質が使
用できる。たとえば硝酸アンモニウム・酢酸アンモニウ
ムなどの各種アンモニウム塩、修酸・尿素などの有機化
合物、各種ポリマー・繊維などの非水溶性有機化合物な
どが挙げられる。細孔の生成効率、成型のしやすさなど
の面から非水溶性有機化合物が好適に使用でき、その非
水溶性有機化合物としてはある程度吸湿性が有り、微細
な粉体になっており数百度の高温処理処理で燃焼除去可
能であればよく、特に結晶性セルロースが取扱性の面で
好ましい。
【0031】結晶性セルロースとしては、ろ紙を粉砕し
た粉末や、パルプを粉砕した粉体などが用いられる。
【0032】結晶性セルロースなどの有機物の細孔形成
剤を用いるときは、単なる加熱処理では分解除去できな
いので、酸素を含む気体中(空気を用いるのが便利であ
る)で燃焼除去する。
【0033】触媒の細孔容積は0.2cm3/g未満で
は選択性、活性が低く、1cm3/g以上では触媒の強
度が低下するため実用的でない。
【0034】調製された触媒は固定床で用いるため圧縮
成型したり、あるいはバインダーを用いたりして平均粒
径0.3mm以上に成型して反応に供する。球状でない
場合の平均粒径の定義は種々あるが、ここでは同じ外表
面積を持つ球の直径として定義する。
【0035】該触媒が、本反応に有効な理由は完全には
明かでないが、考えられる作用を以下に述べる。
【0036】触媒粒径が大きくなるにつれて、活性が低
下したりまた本反応のような逐次反応の選択性が低下し
たりする現象は、触媒粒子内の拡散抵抗が無視できなく
なり触媒内部が十分利用されないために起こると考えら
れる。拡散抵抗を減らすためには、触媒の細孔率を大き
くし迷宮度を小さくすることが有効であると考えられ
る。細孔容積を増加させることはこれに効果があると考
えられる。
【0037】本発明に係わる原料のアルキレンオキシド
は2〜4個の炭素原子を有する前記一般式(I)
【0038】
【化9】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は各々独立して水
素原子、メチル基またはエチル基を表す。)で示される
アルキレンオキシドであり、エチレンオキシド、プロピ
レンオキシド等が例示される。これらの原料に対応して
一般式(II)
【0039】
【化10】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は一般式(I)と
同じものである。)で示されるアルカノールアミンが得
られる。具体例としては、エタノールアミン、プロパノ
ールアミン等が例示される。
【0040】反応は液相状態で行わなければならないの
で、反応圧力は反応器内の最高温度における反応液の蒸
気圧より高く保つ必要がある。
【0041】通常、モノアルカノールアミン類の製造
は、50〜300℃の温度範囲で実施する事が出来る。
好ましい範囲は、80〜200℃である。操作圧力は1
〜20MPaである。
【0042】アンモニアとアルキレンオキシドとのモル
比は1:1〜40:1の範囲が好ましい。
【0043】また、上述の条件下、毎時空間速度(LH
SV)が4〜15又はそれ以上の条件がアルキレンオキ
シドの定量的な転化にとりわけ有利であることが分かっ
た。
【0044】
【発明の効果】本発明は、以下に記載されるような効果
を奏する。
【0045】まず、本発明に係わる触媒は、モノアルカ
ノールアミン生成の選択性が高いため、他の固体触媒よ
りも低いアンモニアとアルキレンオキシドの比率でも同
等のアルカノールアミン類の生成比率となるので、未反
応のアンモニアの回収コストが小さくなる。同時に供給
原料の総量が減少するので反応系、回収系の装置を小さ
くすることができ、設備費が小さくなる。
【0046】さらに、触媒層の圧力損失を小さくできる
ので、原料供給のための動力を節約でき、またポンプ、
反応器の耐圧を下げることができ設備費が更に小さくな
る。
【0047】
【実施例】以下に続く実施例は、主としてエチレンオキ
シドとアンモニアからのエタノールアミン類の製造の例
を示す。該実施例は、説明の目的に意図されるものであ
り、それにより本発明が限定されるものではない。
【0048】また、LHSV、エチレンオキシドの転化
率及びモノエタノールアミンの選択率は次のように定義
する。なお、エタノールアミン類以外の生成物はできて
おらず、従ってエチレンオキシドの転化率(モル%)
は、エチレンオキシド基準の(モノ、ジ、トリ)エタノ
ールアミンの総合収率(モル%)に等しい。
【0049】
【数1】
【0050】
【数2】
【0051】
【数3】 なお、細孔容積は水銀圧入法によって求めた。
【0052】[触媒調製例] 触媒原料粉体a 希土類元素としてランタン、担体としてモンモリロナイ
トを用いた例である。0.05モル/dm3の硝酸ラン
タン水溶液100dm3にモンモリロナイト2kgを撹
拌しながら添加し、室温で1日撹拌を行い、ろ過後、1
00dm3の純水で洗浄した。このケーキを100℃で
1日乾燥後、200メッシュ以下に粉砕して触媒原料粉
体aを得た。
【0053】触媒A 触媒原料粉体a100gにアビセル(旭化成工業株式会
社製結晶性セルロース)30gおよび水を触媒原料粉体
とアビセルの重量の合計と同じ重量を添加し、混練し、
押出成型機により直径0.5mmの、長さ2〜5mmペ
レツトに成型し、100℃で1日乾燥した。相当粒径は
1〜1.6mmとなった。
【0054】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.26cm3/gであった。
【0055】触媒B 用いるアビセルの量を60gとする以外は触媒Aと同様
に触媒を調製した。
【0056】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.4cm3/gであった。
【0057】触媒C 用いるアビセルの量を100gとする以外は触媒Aと同
様に触媒を調製した。
【0058】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.7cm3 /gであった。
【0059】触媒D 触媒原料粉体a100gに、ろ紙粉末30gを添加混合
して混練したこと以外は触媒Aと同様に触媒を調製し
た。
【0060】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.3cm3 /gであった。
【0061】触媒E 触媒原料粉体a100gに硝酸アンモニウム150gを
添加混合して混練したこと以外は触媒Aと同様に触媒を
調製した。
【0062】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.32cm3/gであった。
【0063】触媒F 架橋処理粘土の例でジルコニアをピラーとしたモンモリ
ロナイト触媒である。0.4モル/dm3 のオキシ塩化
ジルコニウム水溶液30dm3 を60℃で48時間熟成
した。モンモリロナイト900gを蒸留水30dm3
よく分散させた後、熟成させておいたオキシ塩化ジルコ
ニウム水溶液を滴下しながらよく撹拌した。滴下終了後
そのまま撹拌しながら、65℃で3時間加熱した。加熱
終了後ジルコニウムイオンが検出されなくなるまで蒸留
水で洗浄し、60℃の熱風乾燥機で乾燥した。これを2
00メッシュ以下に粉砕し、この100gとアビセル6
0gに再度純水を160g添加しニーダーで混練後、押
出成型機で直径0.5mm長さ2〜10mmの円筒状に
成型した。これを空気流通下450℃で高温処理し触媒
とした。
【0064】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.38cm3/gであった。
【0065】触媒G マイクロポーラスクリスタルとして鉄シリケートを用い
た例である。
【0066】ペンタシル型鉄シリケート(XRDによる
解析では結晶構造はMFI型、Fe/Si原子比=1/
25、アンモニウムイオンでイオン交換)20gに10
重量%のモンモリロナイトをバインダーとして加え、ア
ビセルを12g添加し、少量の水を用いて乳鉢でよく混
練した。120℃で12時間乾燥後、空気流通下500
℃で高温処理したのち、0.7〜1mmに破砕して触媒
とした。
【0067】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.35cm3/gであった。
【0068】比較触媒H 触媒原料粉体a100gに再度純水を粉体と同量添加
し、ニーダーで混練したのち押出成型機で直径0.5m
m、長さ2〜5mmのペレツトに成型し、100℃で1
日乾燥した。その後、500℃で5時間空気中で高温処
理し、触媒とした。相当粒径は1〜1.6mmとなっ
た。
【0069】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.1cm3/gであった。
【0070】比較触媒I 混練する際アビセルを添加しないことおよび使用する純
水を100gとしたこと以外は触媒Gと同様に調製し
た。
【0071】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.11cm3/gであった。
【0072】比較触媒J 混練する際アビセルを添加しないこと以外は触媒Gと同
様に調製した。
【0073】細孔径 10nm〜10μmの細孔容積は
0.09cm3 /gであった。
【0074】[アルカノールアミン製造例] 実施例1 内容積5.5cm3 のステンレススチール管製反応器
(内径10.7mm)に触媒Aを充填した。反応容器内
に一定速度でアンモニアおよびエチレンオキシドを高圧
ポンプを用いて上昇法で送りこみ、反応容器はオイルバ
ス中で加熱した。圧は14MPaに維持した。反応液を
捕集し、ガスクロマトグラフにより分析した。反応条件
および結果を表1に示す。
【0075】実施例2〜5 触媒をB、C、DおよびEに変えた以外は実施例1と同
様の手順で反応を行った。反応条件および結果を表1に
示す。
【0076】比較例1 触媒をHに変えた以外は実施例1と同様の手順で反応を
行った。
【0077】これらの比較例は、触媒粒径が大きくなっ
た場合に、10nm〜10μmの細孔容積が小さいと、
触媒活性、選択性が低下することを示す例である。触媒
活性が低下しているため反応温度を対応する実施例より
高くして反応を行っている。反応条件および結果を表1
に示す。
【0078】実施例6 触媒をFに変えた以外は実施例1と同様の手順で反応を
行った。反応条件および結果を表2に示す。
【0079】比較例2 触媒をIに変えた以外は実施例1と同様の手順で反応を
行った。反応条件および結果を表2に示す。
【0080】実施例7 触媒をGに変えた以外は実施例1と同様の手順で反応を
行った。反応条件および結果を表3に示す。
【0081】比較例3 触媒をJに変えた以外は実施例1と同様の手順で反応を
行った。反応条件および結果を表3に示す。
【0082】実施例1〜5と比較例1が、実施例6と比
較例2が、実施例7と比較例3がそれぞれ対応してい
る。
【0083】
【表1】
【0084】
【表2】
【0085】
【表3】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2〜4個の炭素原子を有する一般式
    (I) 【化1】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は各々独立して水
    素原子、メチル基またはエチル基を表す。)で示される
    アルキレンオキシドとアンモニアを、液相で、平均触媒
    粒径が0.3mm以上で、細孔径10nm以上10μm
    以下の細孔の容積が0.2〜1cm3/gである無機固体
    触媒の存在下、反応させることを特徴とする一般式(I
    I) 【化2】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は一般式(I)と
    同じものである。)で示されるアルカノールアミンの製
    造法。
  2. 【請求項2】 2〜4個の炭素原子を有する一般式
    (I) 【化3】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は各々独立して水
    素原子、メチル基またはエチル基を表す。)で示される
    アルキレンオキシドとアンモニアを反応させることによ
    って一般式(II) 【化4】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は一般式(I)と
    同じものである。)で示されるアルカノールアミンを製
    造するに際して使用する触媒であって、平均触媒粒径が
    0.3mm以上で、細孔径10nm以上10μm以下の
    細孔の容積が0.2〜1cm3/gであることを特徴と
    するアルカノールアミン製造用無機固体触媒。
  3. 【請求項3】 触媒原料に20〜200重量%の細孔形
    成剤を混合して成型したのち、高温処理によって細孔形
    成剤を燃焼除去し細孔径10nm以上10μm以下の細
    孔の容積を0.2〜1cm3/gにすることを特徴とする
    アルカノールアミン製造用触媒の調製法。
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