JPH07113196B2 - ウエブの紙通しテールを移送する装置 - Google Patents
ウエブの紙通しテールを移送する装置Info
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- JPH07113196B2 JPH07113196B2 JP3272174A JP27217491A JPH07113196B2 JP H07113196 B2 JPH07113196 B2 JP H07113196B2 JP 3272174 A JP3272174 A JP 3272174A JP 27217491 A JP27217491 A JP 27217491A JP H07113196 B2 JPH07113196 B2 JP H07113196B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
- D21G9/0063—Devices for threading a web tail through a paper-making machine
- D21G9/0072—Devices for threading a web tail through a paper-making machine using at least one rope
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/417—Handling or changing web rolls
- B65H2301/4187—Relative movement of core or web roll in respect of mandrel
- B65H2301/4189—Cutting
- B65H2301/41898—Cutting threading tail and leading it to new core
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/84—Paper-making machines
Landscapes
- Paper (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製紙機械のプレス部分か
らドライヤー部分までウエブの紙通しテールを移送する
装置、特に、前記テールが製紙機械のプレス部分からド
ライヤー部分へ自動的に紙通しされるようにウエブの紙
通しテールを移送する自動装置に関する。
らドライヤー部分までウエブの紙通しテールを移送する
装置、特に、前記テールが製紙機械のプレス部分からド
ライヤー部分へ自動的に紙通しされるようにウエブの紙
通しテールを移送する自動装置に関する。
【0002】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】製紙技術
の分野において、普通、互いに反対方向へ回転するプレ
スロール又は一連の反対方向へ回転するプレスロール間
に形成済みウエブを通すことによって、形成済みウエブ
から余分の水分が除去される。
の分野において、普通、互いに反対方向へ回転するプレ
スロール又は一連の反対方向へ回転するプレスロール間
に形成済みウエブを通すことによって、形成済みウエブ
から余分の水分が除去される。
【0003】典型的なものでは、それらのプレスロール
の1個は約5フィートの直径をもつグラニット(花こう
岩)ロールである。普通、そのようなグラニットロール
は34フィートの領域の幅を有する。
の1個は約5フィートの直径をもつグラニット(花こう
岩)ロールである。普通、そのようなグラニットロール
は34フィートの領域の幅を有する。
【0004】プレス操作中、グラニットプレスロールは
毎分周速、3000〜4000フィートで回転し、次の
ドライヤー部分で紙が破断する場合、又は始動操作を行
う場合、プレスされたウエブをグラニットプレスロール
から下流のドライヤー部分へそしてそこをまわって移送
する必要がある。
毎分周速、3000〜4000フィートで回転し、次の
ドライヤー部分で紙が破断する場合、又は始動操作を行
う場合、プレスされたウエブをグラニットプレスロール
から下流のドライヤー部分へそしてそこをまわって移送
する必要がある。
【0005】そのような移送を行うために、ドクターブ
レードは、グラニットプレスロールと共働して完全幅の
プレスされたウエブが回転グラニットプレスロールから
ドクター処理されるようにする。
レードは、グラニットプレスロールと共働して完全幅の
プレスされたウエブが回転グラニットプレスロールから
ドクター処理されるようにする。
【0006】次に、約2〜8インチ幅の狭い紙通しテー
ルがプレスドクターの上流に配置されるウォータージェ
ット等によって切断されて形成される。紙通しテールと
完全幅のウエブの残りがプレスロールから損紙ピットま
でドクター処理されるようになっている。
ルがプレスドクターの上流に配置されるウォータージェ
ット等によって切断されて形成される。紙通しテールと
完全幅のウエブの残りがプレスロールから損紙ピットま
でドクター処理されるようになっている。
【0007】ドライヤー部分のリードインロールは、ド
ライヤーフェルトをプレス部分の近くへ案内する。その
後、ドライヤーフェルトはリードインロールからドライ
ヤー部分のベビードライヤー等へ案内される。
ライヤーフェルトをプレス部分の近くへ案内する。その
後、ドライヤーフェルトはリードインロールからドライ
ヤー部分のベビードライヤー等へ案内される。
【0008】エア棒又はその類似物をそなえた熟練オペ
レーターはグラニットプレスロールから紙通しテールを
持ち上げ、テールがプレスロールからドライヤー部分へ
紙通しされるようにベビーシリンダーのまわりを走行す
る紙通しロープ間に形成された収斂ニップへ紙通しテー
ルを吹きこむようにする。
レーターはグラニットプレスロールから紙通しテールを
持ち上げ、テールがプレスロールからドライヤー部分へ
紙通しされるようにベビーシリンダーのまわりを走行す
る紙通しロープ間に形成された収斂ニップへ紙通しテー
ルを吹きこむようにする。
【0009】その後、テールがドライヤー部分を通って
紙通しされ、そのテールがロープとの接触から外れてド
ライヤーフェルトによって案内される時、紙通しテール
が完全幅のウエブに広げられる。これによって、完全幅
のウエブはプレス部分からドライヤー部分へ移送され
る。
紙通しされ、そのテールがロープとの接触から外れてド
ライヤーフェルトによって案内される時、紙通しテール
が完全幅のウエブに広げられる。これによって、完全幅
のウエブはプレス部分からドライヤー部分へ移送され
る。
【0010】前述の形式の更に特別の先行技術の移送機
構においては、ガイドロールがリードインロールとベビ
ードライヤーとの間に配置される。このリードインロー
ルは、紙通しロープをリードインロールのまわりをまわ
って案内するためにその一端に環状溝を有する。ベビー
ドライヤーは、また、リードインロールからベビードラ
イヤーへ紙通しロープを案内するためもうひとつの対応
する環状溝をそなえている。
構においては、ガイドロールがリードインロールとベビ
ードライヤーとの間に配置される。このリードインロー
ルは、紙通しロープをリードインロールのまわりをまわ
って案内するためにその一端に環状溝を有する。ベビー
ドライヤーは、また、リードインロールからベビードラ
イヤーへ紙通しロープを案内するためもうひとつの対応
する環状溝をそなえている。
【0011】同様に、ガイドロールは環状ロープ溝を備
え、もう一本のロープはガイドロールの環状ロープ溝を
まわり、次にベビードライヤーのもうひとつの環状溝を
まわって走行する。
え、もう一本のロープはガイドロールの環状ロープ溝を
まわり、次にベビードライヤーのもうひとつの環状溝を
まわって走行する。
【0012】紙通し操作において、オペレーターは、2
本の紙通しロープ間に形成される収斂ニップ間にテール
を通そうとする。そのテールは収斂ロープ間にはさまれ
るので、紙通しテールは乾燥部分のドライヤーシリンダ
ーの各々を通ってそのまわりを案内されるようになって
いる。
本の紙通しロープ間に形成される収斂ニップ間にテール
を通そうとする。そのテールは収斂ロープ間にはさまれ
るので、紙通しテールは乾燥部分のドライヤーシリンダ
ーの各々を通ってそのまわりを案内されるようになって
いる。
【0013】この技術に熟達した人々は前述の紙通し配
置に伴う欠点を認識している。熟練したオペレーター
は、テールをプレス部分からドライヤー部分まで比較的
効率のよいやり方で移送することが可能であるけれど
も、ウエブを移送しようとする時、オペレーターにとっ
て一日7時間も費すことは通例である。一方、プレスさ
れたウエブはドクター処理されて損紙となるが、典型的
な製紙機械では、損紙にする操作に当っては、製造が行
われないので毎時40,000ドルの範囲の費用がかか
ることになる。
置に伴う欠点を認識している。熟練したオペレーター
は、テールをプレス部分からドライヤー部分まで比較的
効率のよいやり方で移送することが可能であるけれど
も、ウエブを移送しようとする時、オペレーターにとっ
て一日7時間も費すことは通例である。一方、プレスさ
れたウエブはドクター処理されて損紙となるが、典型的
な製紙機械では、損紙にする操作に当っては、製造が行
われないので毎時40,000ドルの範囲の費用がかか
ることになる。
【0014】特に、従来の紙通し操作では、オペレータ
ーは最後のプレスロールから、そしてドクターブレード
からテールを吹き離す。ブロー装置から空気を巧みに導
くことによって、テールは次のドライヤーフェルトと第
1ドライヤーシリンダーとの間に生じたニップへ導かれ
る。
ーは最後のプレスロールから、そしてドクターブレード
からテールを吹き離す。ブロー装置から空気を巧みに導
くことによって、テールは次のドライヤーフェルトと第
1ドライヤーシリンダーとの間に生じたニップへ導かれ
る。
【0015】それから、ドライヤー部分の速度はプレス
部分の速度より高速の適切な値に設定されるので、テー
ルのたるみはひっぱられ、テールはそこで張力を与えら
れる。
部分の速度より高速の適切な値に設定されるので、テー
ルのたるみはひっぱられ、テールはそこで張力を与えら
れる。
【0016】テールが安定すると、そのテールは注意深
く、しかも手でフェルトから離され、そしてそれが2本
の特殊な紙通しロープ間のニップへ入るまでゆっくりと
外方へ引っぱられ、それらのロープはテールをドライヤ
ー部分の端まで運ぶ。一旦、テールがドライヤー部分の
端に到達すると、プレス部分においてテールは手でゆる
められ、再びドライヤーフェルト上で安定するようにな
される。
く、しかも手でフェルトから離され、そしてそれが2本
の特殊な紙通しロープ間のニップへ入るまでゆっくりと
外方へ引っぱられ、それらのロープはテールをドライヤ
ー部分の端まで運ぶ。一旦、テールがドライヤー部分の
端に到達すると、プレス部分においてテールは手でゆる
められ、再びドライヤーフェルト上で安定するようにな
される。
【0017】テールがドライヤー部分を通って安定した
状態で走行した後に、湿った端部テール切断装置がウエ
ブの後側へ向ってゆっくりと移動するので、テールはド
ライヤー部分を通って完全幅のシートが走行するまで広
げられる。
状態で走行した後に、湿った端部テール切断装置がウエ
ブの後側へ向ってゆっくりと移動するので、テールはド
ライヤー部分を通って完全幅のシートが走行するまで広
げられる。
【0018】この種の手動操作に関する種々の問題はそ
の移送操作に著しい熟練を必要とし、それが常に一貫し
て迅速に行われないということである。
の移送操作に著しい熟練を必要とし、それが常に一貫し
て迅速に行われないということである。
【0019】従来、この移送操作を自動化するためにい
くつかの方法が提案されてきたが、これらの方法のどれ
も非常にうまくいかなかった。そのようなひとつの方法
は、スケーパポリット株式会社(Scapa-Porrit Ltd.)
が発行した“ドライヤー部分におけるフェルト及びファ
ブリックシートのフラッター”というタイトルの出版物
に提案されていた。この方法は、第1ドライヤーフェル
ト走路内に置かれ、最後のプレスロールに対してニップ
を形成する吸引ロールを有する。このロールの吸引は、
プレスロールから完全幅のウエブを引っぱり、それをド
ライヤー部分へ移送するように作用する。このアプロー
チには、少くとも次の3つの問題がある。吸引ロール
は、その幅全体を横切って均等に完全幅のウエブを一貫
して移送させることがない。第2に、シートの張力を適
切に保持するために必要なドローを、ニップを形成した
ロール間に発生させることができない。第3に、ドライ
ヤー部分の残り部分を通ってウエブを紙通しさせる問題
は、プレス部分の問題をドライヤー部分へ移したにすぎ
ない。
くつかの方法が提案されてきたが、これらの方法のどれ
も非常にうまくいかなかった。そのようなひとつの方法
は、スケーパポリット株式会社(Scapa-Porrit Ltd.)
が発行した“ドライヤー部分におけるフェルト及びファ
ブリックシートのフラッター”というタイトルの出版物
に提案されていた。この方法は、第1ドライヤーフェル
ト走路内に置かれ、最後のプレスロールに対してニップ
を形成する吸引ロールを有する。このロールの吸引は、
プレスロールから完全幅のウエブを引っぱり、それをド
ライヤー部分へ移送するように作用する。このアプロー
チには、少くとも次の3つの問題がある。吸引ロール
は、その幅全体を横切って均等に完全幅のウエブを一貫
して移送させることがない。第2に、シートの張力を適
切に保持するために必要なドローを、ニップを形成した
ロール間に発生させることができない。第3に、ドライ
ヤー部分の残り部分を通ってウエブを紙通しさせる問題
は、プレス部分の問題をドライヤー部分へ移したにすぎ
ない。
【0020】移送を自動化するもうひとつの試みがバル
メット(Valmet)の西独特許DE3524006に開示
されている。このアプローチにおいては、テールをドラ
イヤーフェルトのニップへ紙通しさせるために、プレス
ロールからコンベアベルト上へテールをブローするため
にエアジェットが使用される。この操作の後、テール
は、ケルトーラ(Kerttula)の米国特許第4,543,
160号によって示されるように、テールがフェルトか
らエアノズルにより吹き離され、紙通しロープへ送られ
る。前述の特許は、一般に手で行われる操作を自動化す
る場合の種々の試みを示している。前述の装置に伴う問
題は、それらの装置がプレスロールからのウエブの釈放
に当っての通常の変動に対応できないということであ
る。また、そのような装置は、ウエブの水分の変化や局
部的な気流の変化に適応しない。さらに、テールをロー
プニップへ有効に紙通しするためには、テールをゆるみ
が生じないように安定した方法で平らに保持する必要が
あり、エアジェットは、そのような紙通しをすることが
できない。従って、前述の方法の結果は、一貫性がな
く、効果的な移送操作を行うことができないこととな
る。
メット(Valmet)の西独特許DE3524006に開示
されている。このアプローチにおいては、テールをドラ
イヤーフェルトのニップへ紙通しさせるために、プレス
ロールからコンベアベルト上へテールをブローするため
にエアジェットが使用される。この操作の後、テール
は、ケルトーラ(Kerttula)の米国特許第4,543,
160号によって示されるように、テールがフェルトか
らエアノズルにより吹き離され、紙通しロープへ送られ
る。前述の特許は、一般に手で行われる操作を自動化す
る場合の種々の試みを示している。前述の装置に伴う問
題は、それらの装置がプレスロールからのウエブの釈放
に当っての通常の変動に対応できないということであ
る。また、そのような装置は、ウエブの水分の変化や局
部的な気流の変化に適応しない。さらに、テールをロー
プニップへ有効に紙通しするためには、テールをゆるみ
が生じないように安定した方法で平らに保持する必要が
あり、エアジェットは、そのような紙通しをすることが
できない。従って、前述の方法の結果は、一貫性がな
く、効果的な移送操作を行うことができないこととな
る。
【0021】本発明は、人の手を介在させないで紙通し
テールが自動的に移送されるようにウエブのテールをプ
レス部分からドライヤー部分へ移送する装置を提供する
ことである。
テールが自動的に移送されるようにウエブのテールをプ
レス部分からドライヤー部分へ移送する装置を提供する
ことである。
【0022】従って、本発明の第1目的は、先行技術の
装置に伴う前述の問題を克服し、ウエブ移送技術に大い
に貢献することができるプレス部分からドライヤー部分
へウエブの紙通しテールを移送する装置を提供すること
である。
装置に伴う前述の問題を克服し、ウエブ移送技術に大い
に貢献することができるプレス部分からドライヤー部分
へウエブの紙通しテールを移送する装置を提供すること
である。
【0023】本発明のもうひとつの目的は、紙通しテー
ルとテールボックスが共働するように部分真空源に接続
される吸引テールボックスを有するリードインロールを
含むウエブの紙通しテールの移送装置を提供することで
ある。
ルとテールボックスが共働するように部分真空源に接続
される吸引テールボックスを有するリードインロールを
含むウエブの紙通しテールの移送装置を提供することで
ある。
【0024】本発明のもうひとつの目的は、リードイン
ロールを第1位置から第2位置へ移動させる手段を含む
ウエブの紙通しテールの移送装置を提供することであ
る。前記第1位置は、テールボックスが部分真空源に接
続される時、テールがプレスロールからドライヤーフェ
ルト上へ引き込まれるように、プレスロールのすぐ近く
に、又はプレスロールに接触さえするほどの所にある。
第2位置は、プレスロールとリードインロールとの間に
オープンドローが形成されるようにプレスロールから間
隔をおいて位置する。
ロールを第1位置から第2位置へ移動させる手段を含む
ウエブの紙通しテールの移送装置を提供することであ
る。前記第1位置は、テールボックスが部分真空源に接
続される時、テールがプレスロールからドライヤーフェ
ルト上へ引き込まれるように、プレスロールのすぐ近く
に、又はプレスロールに接触さえするほどの所にある。
第2位置は、プレスロールとリードインロールとの間に
オープンドローが形成されるようにプレスロールから間
隔をおいて位置する。
【0025】本発明のもうひとつの目的は、リードイン
ロールに対して横方向へテールを押圧するため紙通しテ
ールと接触するテール案内手段を含むウエブの紙通しテ
ールの移送装置を提供することである。
ロールに対して横方向へテールを押圧するため紙通しテ
ールと接触するテール案内手段を含むウエブの紙通しテ
ールの移送装置を提供することである。
【0026】本発明のもうひとつの目的は、リードイン
ロールのまわりを走行する紙通しロープ手段を含むウエ
ブの紙通しテールの移送装置を提供することである。そ
れらのロープ手段は、テールがリードインロールに沿っ
て横方向へ移動し、ロープ手段に対してニップ関係とな
るように配置される。
ロールのまわりを走行する紙通しロープ手段を含むウエ
ブの紙通しテールの移送装置を提供することである。そ
れらのロープ手段は、テールがリードインロールに沿っ
て横方向へ移動し、ロープ手段に対してニップ関係とな
るように配置される。
【0027】本発明のその他の目的及び効果は、添付図
面に関連しながら以下説明する詳細な説明を考慮するこ
とにより、この技術に熟達した人々にとって容易に明ら
かとなるであろう。
面に関連しながら以下説明する詳細な説明を考慮するこ
とにより、この技術に熟達した人々にとって容易に明ら
かとなるであろう。
【0028】
【課題を解決するための手段、作用】本発明は製紙機械
のプレス部分からドライヤー部分までウエブの紙通しテ
ールを移送する装置に関する。この装置は、ウエブを表
面上に支持するプレスロールを有する。ドクターブレー
ドがプレスロールと物理的に接触した作動位置にある
時、ウエブがプレスロールに対してドクター処理される
ようにドクターブレードはプレスロールと共働する。
のプレス部分からドライヤー部分までウエブの紙通しテ
ールを移送する装置に関する。この装置は、ウエブを表
面上に支持するプレスロールを有する。ドクターブレー
ドがプレスロールと物理的に接触した作動位置にある
時、ウエブがプレスロールに対してドクター処理される
ようにドクターブレードはプレスロールと共働する。
【0029】テール切断手段は、紙通しテールがウエブ
から切断されて形成されるようにウエブをマシン方向へ
切断するためブレードの上流に配置される。リードイン
ロールはテール切断手段とドクターブレードとの間でプ
レスロールの近くに配置される。
から切断されて形成されるようにウエブをマシン方向へ
切断するためブレードの上流に配置される。リードイン
ロールはテール切断手段とドクターブレードとの間でプ
レスロールの近くに配置される。
【0030】ドライヤーフェルトは、リードインロール
のまわりを走行し、それによって案内される。ドライヤ
ーフェルトは、紙通しテールをリードインロールからド
ライヤー部分へ案内し、かつ支持する。
のまわりを走行し、それによって案内される。ドライヤ
ーフェルトは、紙通しテールをリードインロールからド
ライヤー部分へ案内し、かつ支持する。
【0031】リードインロールは、また、テールボック
スを有し、このテールボックスはそれが紙通しテールと
共働するように部分真空源に接続される。
スを有し、このテールボックスはそれが紙通しテールと
共働するように部分真空源に接続される。
【0032】リードインロールを第1位置から第2位置
まで移動させる手段が設けられている。その第1位置
は、リードインロールのテールボックスが部分真空源に
接続される時、紙通しテールがプレスロールからドライ
ヤーフェルト上へ引込まれるように、プレスロールのす
ぐ近くにおかれる。この作用は自動式エア棒により補助
することができる。これによって、紙通しテールは、確
実にテールボックスによってドライヤーフェルト上へ引
込まれる。リードインロールの第2位置は、プレスロー
ルから離れて位置し、必要に応じてそのプレスロールと
リードインロールとの間にオープンドローが形成される
ようになっている。
まで移動させる手段が設けられている。その第1位置
は、リードインロールのテールボックスが部分真空源に
接続される時、紙通しテールがプレスロールからドライ
ヤーフェルト上へ引込まれるように、プレスロールのす
ぐ近くにおかれる。この作用は自動式エア棒により補助
することができる。これによって、紙通しテールは、確
実にテールボックスによってドライヤーフェルト上へ引
込まれる。リードインロールの第2位置は、プレスロー
ルから離れて位置し、必要に応じてそのプレスロールと
リードインロールとの間にオープンドローが形成される
ようになっている。
【0033】テール案内手段は、その第1位置から第2
位置まで移動できる。第1位置では、テール案内手段が
紙通しテールと接触しないで後退するようになってい
る。テール案内手段の第2位置では、同案内手段がテー
ルと物理的に接触して紙通しテールをリードインロール
に対して横方向へ押しやるようになっている。このテー
ル案内手段は、第1端と第2端とを有する長いロッドで
ある。このロッドの第1端は、リードインロールがその
第2位置にある時、プレスロールとリードインロールと
の間に形成された間隙を通ってロッドが回動するように
枢着される。ロッドがその第1端のまわりで回動する
時、ロッドの第2端は、プレスロールとリードインロー
ルとの間のテール案内手段の第2位置へ移動するように
なっている。そのような第2位置において、ロッドはそ
のロッドの第1端と第2端との間でオープンドローの状
態の紙通しテールに接触するので、そのロッドは紙通し
ロープ手段と操作的に接触するように紙通しテールを側
方へ押圧する。
位置まで移動できる。第1位置では、テール案内手段が
紙通しテールと接触しないで後退するようになってい
る。テール案内手段の第2位置では、同案内手段がテー
ルと物理的に接触して紙通しテールをリードインロール
に対して横方向へ押しやるようになっている。このテー
ル案内手段は、第1端と第2端とを有する長いロッドで
ある。このロッドの第1端は、リードインロールがその
第2位置にある時、プレスロールとリードインロールと
の間に形成された間隙を通ってロッドが回動するように
枢着される。ロッドがその第1端のまわりで回動する
時、ロッドの第2端は、プレスロールとリードインロー
ルとの間のテール案内手段の第2位置へ移動するように
なっている。そのような第2位置において、ロッドはそ
のロッドの第1端と第2端との間でオープンドローの状
態の紙通しテールに接触するので、そのロッドは紙通し
ロープ手段と操作的に接触するように紙通しテールを側
方へ押圧する。
【0034】紙通しロープ手段は、リードインロールの
まわりを走行する。テール案内手段がその第2位置へ移
動する時、同テール案内手段はリードインロールに沿っ
て横方向へ紙通しテールを押しやって紙通しテールを確
実にロープ手段に対してニップではさみ込まれる関係に
おき、そこで紙通しテールがドライヤー部分を通して紙
通しロープ手段により移送されるように仕組まれてい
る。
まわりを走行する。テール案内手段がその第2位置へ移
動する時、同テール案内手段はリードインロールに沿っ
て横方向へ紙通しテールを押しやって紙通しテールを確
実にロープ手段に対してニップではさみ込まれる関係に
おき、そこで紙通しテールがドライヤー部分を通して紙
通しロープ手段により移送されるように仕組まれてい
る。
【0035】この結果、紙通しテールがドライヤー部分
を通って紙通しされ、同紙通しテールがロープとの接触
から外れてドライヤーフェルトによって案内される時、
紙通しテールはプレス部分からドライヤー部分まで移送
される完全幅のウエブに広げられる。
を通って紙通しされ、同紙通しテールがロープとの接触
から外れてドライヤーフェルトによって案内される時、
紙通しテールはプレス部分からドライヤー部分まで移送
される完全幅のウエブに広げられる。
【0036】本発明の実施態様において、テール切断手
段は、クロスマシン方向へ移動し、それから、最初にウ
エブから紙通しテールを切断する。その後、テール切断
手段は、テールを完全幅のウエブまで広げるためにさら
にウエブを横切ってクロスマシン方向へ移動する。
段は、クロスマシン方向へ移動し、それから、最初にウ
エブから紙通しテールを切断する。その後、テール切断
手段は、テールを完全幅のウエブまで広げるためにさら
にウエブを横切ってクロスマシン方向へ移動する。
【0037】テール切断手段によりテールが切断される
時、紙通しテールがプレスロールからドライヤーフェル
トへ引込まれるようにリードインロールがその第1位置
に配置される時、吸引テールボックスが部分真空源に接
続される。
時、紙通しテールがプレスロールからドライヤーフェル
トへ引込まれるようにリードインロールがその第1位置
に配置される時、吸引テールボックスが部分真空源に接
続される。
【0038】紙通しロープ手段は、また、リードインロ
ールによって形成される環状溝を有する。紙通しロープ
は、それがリードインロールのまわりを案内されるよう
に環状溝によって案内される。
ールによって形成される環状溝を有する。紙通しロープ
は、それがリードインロールのまわりを案内されるよう
に環状溝によって案内される。
【0039】乾燥部分のドライヤーシリンダーは、リー
ドインロールの下流に配置され、そのシリンダーは、紙
通しロープをリードインロールからドライヤーシリンダ
ーへ案内するためもうひとつの環状溝を形成する。
ドインロールの下流に配置され、そのシリンダーは、紙
通しロープをリードインロールからドライヤーシリンダ
ーへ案内するためもうひとつの環状溝を形成する。
【0040】リードインロールとドライヤーシリンダー
との間には、ガイドロールが配置され、そのガイドロー
ルはロープ溝を形成する。
との間には、ガイドロールが配置され、そのガイドロー
ルはロープ溝を形成する。
【0041】もう一本のロープは、ロープ溝と共働して
ガイドロールからドライヤーシリンダーのもうひとつの
環状溝へ案内されるので、前記ロープともう一本のロー
プはもうひとつの環状溝内に当接関係に配置される。前
記ロープともう一本のロープは、もうひとつの環状溝の
上流に収斂ニップを形成する。その収斂ニップは紙通し
テールと共働して同紙通しテールをそれらの間にはさむ
ので、紙通しテールはドライヤーシリンダーへ向ってそ
のまわりへ案内される。
ガイドロールからドライヤーシリンダーのもうひとつの
環状溝へ案内されるので、前記ロープともう一本のロー
プはもうひとつの環状溝内に当接関係に配置される。前
記ロープともう一本のロープは、もうひとつの環状溝の
上流に収斂ニップを形成する。その収斂ニップは紙通し
テールと共働して同紙通しテールをそれらの間にはさむ
ので、紙通しテールはドライヤーシリンダーへ向ってそ
のまわりへ案内される。
【0042】添付図面に関して以下説明する詳細な説明
を考慮することによって、この技術に熟達した人々にと
って本発明の多くの変形や修正が可能であることは明ら
かであろう。しかしながら、そのような変形や修正は特
許請求の範囲によって限定されるように本発明の本旨と
範囲内に落ちつくものである。
を考慮することによって、この技術に熟達した人々にと
って本発明の多くの変形や修正が可能であることは明ら
かであろう。しかしながら、そのような変形や修正は特
許請求の範囲によって限定されるように本発明の本旨と
範囲内に落ちつくものである。
【0043】そのような変形や修正の中には、ガイドロ
ールを有せず、リードインロールからベビードライヤー
のまわりへ走行する紙通しロープと、その紙通しロープ
と当接関係に配置され、ベビードライヤーのまわりを伸
長するもう一本の共働ロープとをそなえたプレス部分か
らドライヤー部分への移送装置が含まれる。
ールを有せず、リードインロールからベビードライヤー
のまわりへ走行する紙通しロープと、その紙通しロープ
と当接関係に配置され、ベビードライヤーのまわりを伸
長するもう一本の共働ロープとをそなえたプレス部分か
らドライヤー部分への移送装置が含まれる。
【0044】また、本発明は、ウエブが二重フェルト式
移送装置によってドライヤー部分へ移送されるように移
送フェルトがガイドロールをまわって走行するような配
置をも含む。
移送装置によってドライヤー部分へ移送されるように移
送フェルトがガイドロールをまわって走行するような配
置をも含む。
【0045】
【実施例】本発明の実施例を、以下説明する。種々の図
面を通して同一符号は同一部品を示す。
面を通して同一符号は同一部品を示す。
【0046】図1、図2、図3から図28,29,30
までの図面は、ウエブWのテールを全体が符号12で示
されるプレス部分から全体が符号14で示される製紙機
械のドライヤー部分まで移送する装置10を示す。
までの図面は、ウエブWのテールを全体が符号12で示
されるプレス部分から全体が符号14で示される製紙機
械のドライヤー部分まで移送する装置10を示す。
【0047】前記装置10は、図1に示すように、ウエ
ブWを表面上に支持するプレスロール16を有する。
ブWを表面上に支持するプレスロール16を有する。
【0048】ドクターブレード18は、プレスロール1
6と共働し、同ブレード18がプレスロール16と物理
的に接触した状態の図1及び図2に示すような作動状態
に配置される時、ウエブWはドクター処理されてプレス
ロール16から剥がされる。
6と共働し、同ブレード18がプレスロール16と物理
的に接触した状態の図1及び図2に示すような作動状態
に配置される時、ウエブWはドクター処理されてプレス
ロール16から剥がされる。
【0049】図4、図5及び図6は、紙通しテール24
がウエブWから切断されるように、矢印22で示すマシ
ン方向へウエブWを切断するためドクターブレード18
より上流に配置されたテール切断手段20を示す。
がウエブWから切断されるように、矢印22で示すマシ
ン方向へウエブWを切断するためドクターブレード18
より上流に配置されたテール切断手段20を示す。
【0050】テール切断手段20は、明確にするためプ
レスロール16のすぐ近くに配置するように示されてい
るが、実際には、形成部分にある長網(フォードリニ
ア)ワイヤの近くに、又はドクターブレード18より上
流の他の位置に配置することができる。
レスロール16のすぐ近くに配置するように示されてい
るが、実際には、形成部分にある長網(フォードリニ
ア)ワイヤの近くに、又はドクターブレード18より上
流の他の位置に配置することができる。
【0051】プレスロール16の近くでテール切断手段
20とドクターブレード18との間に、リードインロー
ル26が配置される。
20とドクターブレード18との間に、リードインロー
ル26が配置される。
【0052】そのリードインロール26をまわってドラ
イヤーフェルト28が走行し、そのフェルトはロール2
6により案内される。ドライヤーフェルト28はテール
24をリードインロール26からドライヤー部分14へ
案内し、かつ支持する。
イヤーフェルト28が走行し、そのフェルトはロール2
6により案内される。ドライヤーフェルト28はテール
24をリードインロール26からドライヤー部分14へ
案内し、かつ支持する。
【0053】リードインロール26は、図5に示すよう
に、部分真空源32に接続された吸引テールボックス3
0を有する。このテールボックス30は、図7、図8及
び図9に示すように、紙通しテール24と共働する。
に、部分真空源32に接続された吸引テールボックス3
0を有する。このテールボックス30は、図7、図8及
び図9に示すように、紙通しテール24と共働する。
【0054】図1、図2及び図3から図7、図8及び図
9に示す第1位置から、図10、図11及び図12から
図25、図26及び図27に示す第2位置まで、リード
インロール26を移動させる手段が全体を符号34で示
されている。
9に示す第1位置から、図10、図11及び図12から
図25、図26及び図27に示す第2位置まで、リード
インロール26を移動させる手段が全体を符号34で示
されている。
【0055】前記第1位置は、プレスロール16のすぐ
近くにあって、テールボックス30が部分真空源32に
接続される時、テール24(点線で示す)がプレスロー
ル16からドライヤーフェルト28上へ引きこまれる。
この作用は、必要であれば図示しない自動空気棒により
補助される。
近くにあって、テールボックス30が部分真空源32に
接続される時、テール24(点線で示す)がプレスロー
ル16からドライヤーフェルト28上へ引きこまれる。
この作用は、必要であれば図示しない自動空気棒により
補助される。
【0056】リードインロール26の第2位置は、プレ
スロール16とリードインロール26との間にオープン
ドローDが形成されるようにプレスロール16から離さ
れている。
スロール16とリードインロール26との間にオープン
ドローDが形成されるようにプレスロール16から離さ
れている。
【0057】全体を符号36で示されるテール案内手段
は、リードインロール26が第2位置に配置される時、
プレスロール16とリードインロール26との間に配置
される。案内手段36は、図1、図2及び図3から図1
0、図11及び図12に示されるように、第1位置から
移動可能である。
は、リードインロール26が第2位置に配置される時、
プレスロール16とリードインロール26との間に配置
される。案内手段36は、図1、図2及び図3から図1
0、図11及び図12に示されるように、第1位置から
移動可能である。
【0058】テール案内手段36は、図13、図14及
び図15から図16、図17及び図18に示すように、
その第2位置へ移動する。
び図15から図16、図17及び図18に示すように、
その第2位置へ移動する。
【0059】テール案内手段36の第1位置では、同テ
ール案内手段36はテール24との接触から後退するよ
うになっている。
ール案内手段36はテール24との接触から後退するよ
うになっている。
【0060】テール案内手段36の第2位置では、同テ
ール案内手段36は図16、図17及び図18に示すよ
うに、リードインロール26に対して横方向へテール2
4を押圧するためそのテール24と物理的に接触するよ
うになっている。
ール案内手段36は図16、図17及び図18に示すよ
うに、リードインロール26に対して横方向へテール2
4を押圧するためそのテール24と物理的に接触するよ
うになっている。
【0061】全体を符号38で示される紙通しロープ手
段は、リードインロール26のまわりを走行し、テール
案内手段36がその第2位置へ移動する時、テール案内
手段36が、図16に示すように、リードインロール2
6に沿って横方向へ押圧してテール24を同ロープ手段
38に対してニップ関係に入れるようになっている。従
って、テール24はドライヤー部分14へ向って、か
つ、そこを通ってロープ手段38により運ばれる。
段は、リードインロール26のまわりを走行し、テール
案内手段36がその第2位置へ移動する時、テール案内
手段36が、図16に示すように、リードインロール2
6に沿って横方向へ押圧してテール24を同ロープ手段
38に対してニップ関係に入れるようになっている。従
って、テール24はドライヤー部分14へ向って、か
つ、そこを通ってロープ手段38により運ばれる。
【0062】図22は、その後プレス部分12からドラ
イヤー部分14へ移送される全幅ウエブWに広げられた
テール24を示す。
イヤー部分14へ移送される全幅ウエブWに広げられた
テール24を示す。
【0063】図4、図5及び図6に示すように、テール
切断手段20は、ウエブWから紙通しテール24を最初
に切断するためクロスマシン方向へ移動する。その後、
テール切断手段20は、さらに、テールを全幅ウエブへ
広げるために、図22、図23及び図24に示すよう
に、クロスマシン方向CDへウエブWを横切って移動す
る。テール切断手段20がテール24を切断し始める
時、テールはドライヤー部分を通って容易に移送される
狭いくさび状となる。
切断手段20は、ウエブWから紙通しテール24を最初
に切断するためクロスマシン方向へ移動する。その後、
テール切断手段20は、さらに、テールを全幅ウエブへ
広げるために、図22、図23及び図24に示すよう
に、クロスマシン方向CDへウエブWを横切って移動す
る。テール切断手段20がテール24を切断し始める
時、テールはドライヤー部分を通って容易に移送される
狭いくさび状となる。
【0064】図1、図2及び図3から図7、図8及び図
9に示すように、リードインロール26が第1位置に配
置される時、吸引テールボックス30は部分真空源32
に接続されるので、テール24がテール切断手段20に
よって切断される時、テール24はプレスロール16か
らドライヤーフェルト28上へ引きこまれる。リードイ
ンロール26がプレスロール16から離れて第2位置へ
移動したとき、テールボックス30はまだ部分真空源3
2に接続されていて、テール24をドライヤーフェルト
28へ連続的に引きこむ。
9に示すように、リードインロール26が第1位置に配
置される時、吸引テールボックス30は部分真空源32
に接続されるので、テール24がテール切断手段20に
よって切断される時、テール24はプレスロール16か
らドライヤーフェルト28上へ引きこまれる。リードイ
ンロール26がプレスロール16から離れて第2位置へ
移動したとき、テールボックス30はまだ部分真空源3
2に接続されていて、テール24をドライヤーフェルト
28へ連続的に引きこむ。
【0065】図2に示すように、テール案内手段36は
第1端42及び第2端44を有する長いロッド40であ
る。ロッド40の第1端42は、ピン46のまわりで回
動するように又はそれに似た動きをするように枢着され
ているので、テールはリードインフェルトロールに対し
て外方へ移動し、ロープ手段38とニップで接触するよ
うに押圧される。その場合、ロッド40の前記の動きを
可能とするように、長さが等しいもの又は等しくないも
ので成る2本のロッド回動アームを含むピボット機構に
することもできる。これはまた、ロッドがテールと接触
したりそこから離反移動するようにロッドが回動できる
ように装着されたキャリッジ配置にすることもできる。
この配置では、図10、図11及び図12から図25、
図26及び図27に示すように、リードインロール26
が第2位置にある時、ロッド40がプレスロール16と
リードインロール26との間に形成された間隙Gを通っ
て移動できるように仕組まれている。
第1端42及び第2端44を有する長いロッド40であ
る。ロッド40の第1端42は、ピン46のまわりで回
動するように又はそれに似た動きをするように枢着され
ているので、テールはリードインフェルトロールに対し
て外方へ移動し、ロープ手段38とニップで接触するよ
うに押圧される。その場合、ロッド40の前記の動きを
可能とするように、長さが等しいもの又は等しくないも
ので成る2本のロッド回動アームを含むピボット機構に
することもできる。これはまた、ロッドがテールと接触
したりそこから離反移動するようにロッドが回動できる
ように装着されたキャリッジ配置にすることもできる。
この配置では、図10、図11及び図12から図25、
図26及び図27に示すように、リードインロール26
が第2位置にある時、ロッド40がプレスロール16と
リードインロール26との間に形成された間隙Gを通っ
て移動できるように仕組まれている。
【0066】さらに、この配置では、ロッド40がその
第1端42のまわりを回動する時、ロッド40の第2端
44は、図10、図11及び図12に示すように、プレ
スロール16とリードインロール26との間の第2位置
へ移動するようになっている。ロッド40のこの位置で
は、ロッド40はそのロッドの第1端42と第2端44
との間でテール24と接触するので、ロッド40は図1
6に示すように、テール24を側方へ紙通しロープ手段
38と操作的に接触するように押圧する。
第1端42のまわりを回動する時、ロッド40の第2端
44は、図10、図11及び図12に示すように、プレ
スロール16とリードインロール26との間の第2位置
へ移動するようになっている。ロッド40のこの位置で
は、ロッド40はそのロッドの第1端42と第2端44
との間でテール24と接触するので、ロッド40は図1
6に示すように、テール24を側方へ紙通しロープ手段
38と操作的に接触するように押圧する。
【0067】図2及び図3に、全体を符号38で示す紙
通しロープ手段を示す。
通しロープ手段を示す。
【0068】このロープ手段38は、図2に示すよう
に、リードインロール26によって形成される環状溝4
8を有する。
に、リードインロール26によって形成される環状溝4
8を有する。
【0069】紙通しロープ50がリードインロール26
のまわりで案内されるように、同紙通しロープ50は環
状溝48によって案内される。
のまわりで案内されるように、同紙通しロープ50は環
状溝48によって案内される。
【0070】例えばベビードライヤーのようなドライヤ
ー部分14のドライヤーシリンダー52がリードインロ
ール26の下流に配置される。シリンダー52は、図3
に示すように、もうひとつの環状溝54を有し、ロープ
50をリードインロール26からドライヤーシリンダー
52までそのまわりをまわって案内する。
ー部分14のドライヤーシリンダー52がリードインロ
ール26の下流に配置される。シリンダー52は、図3
に示すように、もうひとつの環状溝54を有し、ロープ
50をリードインロール26からドライヤーシリンダー
52までそのまわりをまわって案内する。
【0071】ガイドロール又はプーリー56は、リード
インロール26とドライヤーシリンダー52との間に配
置され、ガイドロール56は、図3に示すように、ロー
プ溝58を形成する。
インロール26とドライヤーシリンダー52との間に配
置され、ガイドロール56は、図3に示すように、ロー
プ溝58を形成する。
【0072】もうひとつのロープ60は、図1及び図2
に示すように、同ロープ60がガイドロール56から前
記のもうひとつの環状溝54までそこをまわって案内さ
れるようにロープ溝58と共働するので、ロープ50と
もうひとつのロープ60は、図2にもっとはっきりと示
すように、もうひとつの環状溝54内に当接関係に配置
される。
に示すように、同ロープ60がガイドロール56から前
記のもうひとつの環状溝54までそこをまわって案内さ
れるようにロープ溝58と共働するので、ロープ50と
もうひとつのロープ60は、図2にもっとはっきりと示
すように、もうひとつの環状溝54内に当接関係に配置
される。
【0073】図1に示すように、ロープ50ともうひと
つのロープ60は、もうひとつの環状溝54より上流に
配置された収斂ニップNをそれらの間に形成する。収斂
ニップNはテール24と共働してそれらの間にテール2
4をはさみこむので、テール24はドライヤーシリンダ
ー52へ向ってそのまわりを案内される。
つのロープ60は、もうひとつの環状溝54より上流に
配置された収斂ニップNをそれらの間に形成する。収斂
ニップNはテール24と共働してそれらの間にテール2
4をはさみこむので、テール24はドライヤーシリンダ
ー52へ向ってそのまわりを案内される。
【0074】また、移送フェルト29はガイドロール5
6とシリンダー52とのまわりを走行する。さらに、リ
ードインロール26は、高真空ゾーン31と、そのゾー
ン31の下流に中間真空ゾーン33とを有する。ロール
26の幅の残り部分に沿って低真空ゾーン70が形成さ
れる。
6とシリンダー52とのまわりを走行する。さらに、リ
ードインロール26は、高真空ゾーン31と、そのゾー
ン31の下流に中間真空ゾーン33とを有する。ロール
26の幅の残り部分に沿って低真空ゾーン70が形成さ
れる。
【0075】この装置の操作時、次のシーケンスが行わ
れる。
れる。
【0076】図1に示すように、完全な幅のプレスされ
たウエブWは、プレスロール16のまわりを走行し、ド
クターブレード18によってブロークピット(図示せ
ず)へ至るようにドクター処理される。リードインロー
ル26は、その第1位置にあるとき、プレスロール16
の近くに配置され、テール切断手段20は完全幅のウエ
ブWとの接触から外れる。
たウエブWは、プレスロール16のまわりを走行し、ド
クターブレード18によってブロークピット(図示せ
ず)へ至るようにドクター処理される。リードインロー
ル26は、その第1位置にあるとき、プレスロール16
の近くに配置され、テール切断手段20は完全幅のウエ
ブWとの接触から外れる。
【0077】さらに、テール案内手段36は、プレスロ
ール16とリードインロール26との間から後退した第
1の非作動位置に配置される。
ール16とリードインロール26との間から後退した第
1の非作動位置に配置される。
【0078】図4、図5及び図6に、ウォータージェッ
トが全幅ウエブWから紙通しテール24を切断するよう
にクロスマシン方向へ移動したテール切断手段20を示
す。
トが全幅ウエブWから紙通しテール24を切断するよう
にクロスマシン方向へ移動したテール切断手段20を示
す。
【0079】紙通しテール24と全幅ウエブWの残り部
分Rは、図6に示すように、ドクターブレード18によ
ってブロークピットへ至るようにドクター処理される。
分Rは、図6に示すように、ドクターブレード18によ
ってブロークピットへ至るようにドクター処理される。
【0080】テールボックス30とゾーン31,33は
部分真空源32に接続されると、紙通しテール24は自
動的にプレスロール16から移動するドライヤーフェル
ト28上へ引きこまれ、従って、ドライヤーフェルト2
8によって支持される紙通しテール24は収斂ニップN
へ向って移動し、その時、完全幅ウエブWの残り部分R
は図7に示すように、ドクター処理されて損紙となる。
部分真空源32に接続されると、紙通しテール24は自
動的にプレスロール16から移動するドライヤーフェル
ト28上へ引きこまれ、従って、ドライヤーフェルト2
8によって支持される紙通しテール24は収斂ニップN
へ向って移動し、その時、完全幅ウエブWの残り部分R
は図7に示すように、ドクター処理されて損紙となる。
【0081】図10、図11及び図12に、第1位置か
ら第2位置まで移動したリードインロール26を示す。
第2位置はプレスロール16から間隔をおいて位置する
ので、プレスロール16とリードインロール26との間
に、オープンドローDが設定される。
ら第2位置まで移動したリードインロール26を示す。
第2位置はプレスロール16から間隔をおいて位置する
ので、プレスロール16とリードインロール26との間
に、オープンドローDが設定される。
【0082】図13、図14及び図15に、プレスロー
ル16とリードインロール26との間で第1位置から第
2位置まで移動するテール案内手段36を示し、それに
よって、案内手段36はテール24と物理的に接触し
て、図17に示すように、リードインロール26に対し
て横方向へテール24を押しやる。
ル16とリードインロール26との間で第1位置から第
2位置まで移動するテール案内手段36を示し、それに
よって、案内手段36はテール24と物理的に接触し
て、図17に示すように、リードインロール26に対し
て横方向へテール24を押しやる。
【0083】図16、図17及び図18に、その第2位
置へ向ってさらに移動するテール案内手段36を示し、
紙通しテール24は紙通しロープ手段38に対してニッ
プ関係となるようにロッド40により押しやられる。図
16はまた、ロープにより案内され移送ロール62のま
わりに紙通しされるテール24を示す。
置へ向ってさらに移動するテール案内手段36を示し、
紙通しテール24は紙通しロープ手段38に対してニッ
プ関係となるようにロッド40により押しやられる。図
16はまた、ロープにより案内され移送ロール62のま
わりに紙通しされるテール24を示す。
【0084】図19、図20及び図21に、紙通しテー
ル24がベビードライヤー52とドライヤー部分をまわ
るように、それぞれの紙通しロープ50,60間に引き
こまれた紙通しテール24を示す。しかしながら、図1
9ないし図21には、ロープ50,60から外され、ド
ライヤー部分を通って紙通しされる紙通しテール24も
示している。
ル24がベビードライヤー52とドライヤー部分をまわ
るように、それぞれの紙通しロープ50,60間に引き
こまれた紙通しテール24を示す。しかしながら、図1
9ないし図21には、ロープ50,60から外され、ド
ライヤー部分を通って紙通しされる紙通しテール24も
示している。
【0085】図22、図23及び図24に、ウエブWを
切断するため高圧ウォータージェットを供給しているテ
ール切断手段20を示す。テール切断手段20は、図2
3にはっきりと示すように、紙通しテール24を広げる
ためにクロスマシン方向CDへさらに移動する。
切断するため高圧ウォータージェットを供給しているテ
ール切断手段20を示す。テール切断手段20は、図2
3にはっきりと示すように、紙通しテール24を広げる
ためにクロスマシン方向CDへさらに移動する。
【0086】さらに、図22、図23及び図24には、
図19、図20及び図21におけると同様に、その第1
位置、即ち、プレスロール16とリードインロール26
との間をオープンドローDで移動する紙通しテール24
との接触から外れ実質上水平の配置へもう一度後退した
テール案内手段36を示す。
図19、図20及び図21におけると同様に、その第1
位置、即ち、プレスロール16とリードインロール26
との間をオープンドローDで移動する紙通しテール24
との接触から外れ実質上水平の配置へもう一度後退した
テール案内手段36を示す。
【0087】図25、図26及び図27に、完全な幅に
広げられたテール24を示し、そのように広げられたテ
ールは、プレスロール16からドライヤー部分14まで
オープンドローDを横切って紙通しされる。
広げられたテール24を示し、そのように広げられたテ
ールは、プレスロール16からドライヤー部分14まで
オープンドローDを横切って紙通しされる。
【0088】図28、図29及び図30には、プレスロ
ール16からリードインロール26まで移送される完全
幅のウエブWを示し、その完全幅のウエブWはドライヤ
ー部分を通って紙通しされる。
ール16からリードインロール26まで移送される完全
幅のウエブWを示し、その完全幅のウエブWはドライヤ
ー部分を通って紙通しされる。
【0089】本発明の1つの実施例について詳述してき
たけれども、本発明に多くの変形や修正を本発明の本旨
と範囲内で行いうることは明らかである。
たけれども、本発明に多くの変形や修正を本発明の本旨
と範囲内で行いうることは明らかである。
【0090】前記したように、リードインロールは、プ
レスロールニップの近くに高真空が生じるように構成さ
れているが、チエンバ又はテールボックスがウエブの全
幅にわたって延在することがないように構成されてい
る。紙通しされるべきテールに幅と実質上等しい幅のチ
エンバがテールと実質上並んで配置されている。この構
成により、テールだけがプレスロールからつかまえられ
るので、ドライヤー部分において全幅シートを処理する
必要がない。この構成にすると、幅広ロールのために大
型真空システムを提供する必要もない。さらに、この構
成では、マシン幅を横切って行われる吸引移送の際の不
均等を問題とする必要もない。
レスロールニップの近くに高真空が生じるように構成さ
れているが、チエンバ又はテールボックスがウエブの全
幅にわたって延在することがないように構成されてい
る。紙通しされるべきテールに幅と実質上等しい幅のチ
エンバがテールと実質上並んで配置されている。この構
成により、テールだけがプレスロールからつかまえられ
るので、ドライヤー部分において全幅シートを処理する
必要がない。この構成にすると、幅広ロールのために大
型真空システムを提供する必要もない。さらに、この構
成では、マシン幅を横切って行われる吸引移送の際の不
均等を問題とする必要もない。
【0091】しかしながら、リードインロールは、ま
た、ウエブ幅の残りを横切って延在する補助真空室70
を有する。そのような真空室70は、ウエブをプレスロ
ールから移送することのできないほどの低い真空の水準
にコントロールされる。この真空室70は、ドライヤー
及びプレスフェルトによって起る境界層の空気を排気す
ることによってこの重要な部分の空気のあおりを減らす
ために使用される。それはまた、紙通しテールがドライ
ヤー部分のエンドに達したのち、ウエブが広げられると
き、そのウエブを軽く支持するために使用される。
た、ウエブ幅の残りを横切って延在する補助真空室70
を有する。そのような真空室70は、ウエブをプレスロ
ールから移送することのできないほどの低い真空の水準
にコントロールされる。この真空室70は、ドライヤー
及びプレスフェルトによって起る境界層の空気を排気す
ることによってこの重要な部分の空気のあおりを減らす
ために使用される。それはまた、紙通しテールがドライ
ヤー部分のエンドに達したのち、ウエブが広げられると
き、そのウエブを軽く支持するために使用される。
【0092】また、特に、リードインロールは0〜4イ
ンチの範囲の距離を移動する。プレス部分とドライヤー
部分との間のドローは、ウエブの釈放と走行性を適切に
保持するために同時に増大される。紙通しテールは、そ
れぞれのロープ間に形成されるニップ間に同紙通しテー
ルが配置されるまでドライヤーフェルトと密着状態に保
持される。
ンチの範囲の距離を移動する。プレス部分とドライヤー
部分との間のドローは、ウエブの釈放と走行性を適切に
保持するために同時に増大される。紙通しテールは、そ
れぞれのロープ間に形成されるニップ間に同紙通しテー
ルが配置されるまでドライヤーフェルトと密着状態に保
持される。
【0093】さらに、特殊な紙通しロッドは、マシンド
ローによる張力がかかっているときテールがゆっくりと
フェルトから離反するように自動的に移動する。特に、
紙通しロッドは、プレスロール軸線に実質上平行な方向
へ配置されることはなくて、むしろ、そのロール軸線に
対して斜めの角度をもって配置される。そのような角度
によって、紙通しロッドはそれからロール軸線に実質上
平行な方向へ外方へ移動し、テールは紙通しロッドから
すべることはない。
ローによる張力がかかっているときテールがゆっくりと
フェルトから離反するように自動的に移動する。特に、
紙通しロッドは、プレスロール軸線に実質上平行な方向
へ配置されることはなくて、むしろ、そのロール軸線に
対して斜めの角度をもって配置される。そのような角度
によって、紙通しロッドはそれからロール軸線に実質上
平行な方向へ外方へ移動し、テールは紙通しロッドから
すべることはない。
【0094】前記の外方への移動は、紙通しテールがほ
ぼ平坦で安定した、しかもコントロールされた方法で紙
通しロープ間のニップへ移動するように設計される。
ぼ平坦で安定した、しかもコントロールされた方法で紙
通しロープ間のニップへ移動するように設計される。
【0095】ウエブが一旦完全幅になると、ドローは普
通の操作レベルまで低下し、プレスロールからの短いオ
ープンドローはリードインロールをプレスロールへ向っ
て移動させることにより短縮する。
通の操作レベルまで低下し、プレスロールからの短いオ
ープンドローはリードインロールをプレスロールへ向っ
て移動させることにより短縮する。
【0096】また、この配置は紙通しロープを3本以上
にすることもできる。
にすることもできる。
【0097】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明はウ
エブのテールを製紙機械のプレス部分からドライヤー部
分まで自動的に移送する装置を提供し、それによって、
テールをプレス部分からドライヤー部分へ手動で紙通し
する熟練操作を必要とせず、時間の浪費もない。
エブのテールを製紙機械のプレス部分からドライヤー部
分まで自動的に移送する装置を提供し、それによって、
テールをプレス部分からドライヤー部分へ手動で紙通し
する熟練操作を必要とせず、時間の浪費もない。
【図1】本発明に従ったプレス部分からドライヤー部分
までウエブの紙通しテールを移送する装置の正面図であ
る。
までウエブの紙通しテールを移送する装置の正面図であ
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の底面図であって、ウエブが損紙としてド
クター処理されるところを示す。
クター処理されるところを示す。
【図4】図1と同様な正面図であるが、テール切断手段
がクロスマシン方向へ移動したところを示す。
がクロスマシン方向へ移動したところを示す。
【図5】図2の平面図であって、テール切断手段が紙通
しされたテールを切断するためクロスマシン方向へ移動
したところを示す。
しされたテールを切断するためクロスマシン方向へ移動
したところを示す。
【図6】図2の底面図である。
【図7】図1と同様な正面図であるが、部分真空源に接
続されたテールボックスとドライヤーフェルトへ向って
引きこまれる紙通しテールとを示す。
続されたテールボックスとドライヤーフェルトへ向って
引きこまれる紙通しテールとを示す。
【図8】図7の平面図であって、テールボックスを一層
明瞭に示す。
明瞭に示す。
【図9】図7の底面図である。
【図10】図1と同様な正面図であるが、リードインロ
ールが紙通しテールのオープンドローを形成するため第
2位置へ移動したところを示す。
ールが紙通しテールのオープンドローを形成するため第
2位置へ移動したところを示す。
【図11】図10の平面図である。
【図12】図10の底面図である。
【図13】図1と同様な正面図であるが、テール案内手
段がプレスロールとリードインロールとの間のその第2
配置へ向って移動したところを示す。
段がプレスロールとリードインロールとの間のその第2
配置へ向って移動したところを示す。
【図14】図13の平面図であって、テール案内手段が
紙通しテールと接触するように移動したところを示す。
紙通しテールと接触するように移動したところを示す。
【図15】図13の底面図である。
【図16】図1と同様な正面図であるが、テール案内手
段が紙通しテールが紙通しロープ間へ案内されるように
その紙通しテールを横方向で外方へ押圧するところを示
す。
段が紙通しテールが紙通しロープ間へ案内されるように
その紙通しテールを横方向で外方へ押圧するところを示
す。
【図17】紙通しテールの横方向への動きを示す図16
の平面図である。
の平面図である。
【図18】図6の底面図であって、紙通しテールが紙通
しロープ間にはさまれ、ベビードライヤーと移送ロール
のまわりに通されたところを示す。
しロープ間にはさまれ、ベビードライヤーと移送ロール
のまわりに通されたところを示す。
【図19】図1と同様な正面図であるが、テールが紙通
しロープとの係合から外れて戻されたところを示す。
しロープとの係合から外れて戻されたところを示す。
【図20】図19の平面図である。
【図21】図20の底面図であって、ドライヤー部分を
通って走行する紙通しテールを示す。
通って走行する紙通しテールを示す。
【図22】図1と同様な正面図であるが、テール案内手
段が紙通しテールから離れて第1配置へ後退したところ
を示す。
段が紙通しテールから離れて第1配置へ後退したところ
を示す。
【図23】図22の平面図であって、テール切断手段が
テールを広げるためクロスマシン方向へ移動したところ
を示す。
テールを広げるためクロスマシン方向へ移動したところ
を示す。
【図24】図22の底面図である。
【図25】図1と同様な正面図であるが、テールが完全
幅ウエブまで広げられるところを示す。
幅ウエブまで広げられるところを示す。
【図26】図25の平面図であって、紙通しテールが広
げられたところを示す。
げられたところを示す。
【図27】図25の底面図である。
【図28】図1と同様な平面図であるが、完全幅ウエブ
がプレスロールからドライヤーフェルト上へ移されると
ころを示す。
がプレスロールからドライヤーフェルト上へ移されると
ころを示す。
【図29】図28の平面図である。
【図30】図28の底面図である。
W ウエブ 10 ウエブを移送する装置 12 プレス部分 14 ドライヤー部分 16 プレスロール 18 ドクターブレード 20 テール切断手段 24 紙通しテール 26 リードインロール 28 ドライヤーフェルト 30 テールボックス 32 部分真空源 34 リードインロールの移動手段 36 テール案内手段 38 紙通しロープ手段 40 長いロッド 42 長いロッドの第1端 44 長いロッドの第2端 48 環状溝 50 紙通しロープ 52 ドライヤーシリンダー 54 もうひとつの環状溝 56 ガイドロール 58 ロープ溝 60 もうひとつのロープ N 収斂ニップ
Claims (4)
- 【請求項1】 ウエブを表面上に支持するプレスロー
ル; ドクターブレードが前記プレスロールと物理的に接触し
た作動的配置におかれたとき、ウエブを前記プレスロー
ルより剥がすように前記プレスロールと共働するドクタ
ーブレード; 前記ドクターブレードの上流に配置され、ウエブから紙
通しテールが切断されるようにウエブを切断するテール
切断手段; 前記プレスロールの近くにおいて、前記テール切断手段
と前記ドクターブレードとの間に配置され部分真空源に
接続され紙通しテールと共働するテールボックスを備え
たリードインロール; 及び前記リードインロールのまわりを走行してリードイ
ンロールによって案内され、前記リードインロールから
ドライヤー部分まで紙通しテールを案内し、かつ、支持
するドライヤーフェルト; 前記プレスロールにごく接近して位置し、前記テールボ
ックスが前記部分真空源に接続される時、テールを前記
プレスロールから前記ドライヤーフェルト上へ引きこむ
ようにする第1位置から、前記プレスロールと前記リー
ドインロールとの間にオープンドローが形成されるよう
に前記プレスロールから間隔をおいて位置する第2位置
へ前記リードインロールを移動させる手段; 前記プレスロールと前記リードインロールとの間に配置
され、紙通しテールとの接触から後退する第1位置か
ら、紙通しテールと物理的に接触してその紙通しテール
を前記リードインロールに対して横方向へ押しやる第2
位置へ移動可能なテール案内手段; 及び前記テール案内手段がその前記第2位置へ移動する
時、前記テール案内手段によって前記リードインロール
に沿って横方向へ押された前記紙通しテールをはさみこ
む関係にしてドライヤー部分へ向って移送する前記リー
ドインロールのまわりを走行する紙通しロープ手段; を備え;前記テール案内手段は長いロッドであり、前記ロッドは
第1端と第2端とを有し、前記ロッドの前記第1端は、
前記リードインロールが前記第2位置にある時前記プレ
スロールと前記リードインロールとの間に形成された間
隙を通って前記ロッドが回動を行うように枢着されてお
り、前記ロッドが前記第1端のまわりを回動する時、前
記ロッドの前記第2端は前記プレスロールと前記リード
インロールとの間の前記第2位置へ移動し、前記ロッド
は、前記紙通しロープ手段と操作的に接触するように紙
通しテールを横方向へ押圧するように前記ロッドの前記
第1端と第2端との間で紙通しテールに接触し; その後前記紙通しテールは完全幅のウエブまで広げら
れ、この完全幅のウエブはプレス部分からドライヤー部
分へ移送されるようになっている;ことを 特徴とする製紙機械のプレス部分からドライヤー
部分までウエブの紙通しテールを移送する装置。 - 【請求項2】 前記テール切断手段は、紙通しテールを
ウエブから最初に切断するためクロスマシン方向へ移動
し、その後、紙通しテールを完全幅のウエブまで広げる
ためクロスマシン方向へウエブを横切ってさらに移動す
ることを特徴とする請求項1に記載の紙通しテールの移
送装置。 - 【請求項3】 前記吸引テールボックスは、紙通しテー
ルが前記テール切断手段によって切断されるとき同紙通
しテールが前記プレスロールから前記ドライヤーフェル
トへ引きこまれるように、前記リードインロールが前記
第1位置に配置されるとき前記部分真空に接続されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の紙通しテールを移送す
る装置。 - 【請求項4】 前記紙通しロープ手段は; 前記リードインロールによって形成される環状溝; 前記リードインロールのまわりを案内されるように前記
環状溝によって案内される紙通しロープ; 前記リードインロールの下流に配置され、前記紙通しロ
ープを前記リードインロールから前記ドライヤーシリン
ダーへそのまわりをまわって案内するためもうひとつの
環状溝を有するドライヤーシリンダー; 前記リードインロールと前記ドライヤーシリンダーとの
間に配置されロープ溝を形成するガイドロール; 及び前記紙通しロープと前記もうひとつの環状溝内で当
接関係に配置されるように前記ロール溝と共働して前記
ガイドロールから前記もうひとつの環状溝へ、かつ、同
環状溝をまわって案内されて、前記紙通しロープと共に
前記もうひとつの環状溝の上流に収斂ニップを形成する
さらにもう一本のロープ; を備え; 前記収斂ニップは紙通しテールと共働してそれらの間に
同紙通しテールをはさみこみ、同紙通しテールは前記ド
ライヤーシリンダーへ向ってそのまわりを案内されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の紙通しテールの移送装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/605,639 US5037509A (en) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | Apparatus for transferring a threading tail of a web |
| US07/605639 | 1990-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257391A JPH04257391A (ja) | 1992-09-11 |
| JPH07113196B2 true JPH07113196B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=24424560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272174A Expired - Lifetime JPH07113196B2 (ja) | 1990-10-29 | 1991-10-21 | ウエブの紙通しテールを移送する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5037509A (ja) |
| JP (1) | JPH07113196B2 (ja) |
| CA (1) | CA2043925C (ja) |
Families Citing this family (28)
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|---|---|---|---|---|
| FI112678B (fi) * | 2001-08-22 | 2003-12-31 | Metso Paper Inc | Menetelmä ja laitteisto päänvientinauhan viemiseksi vapaavälin yli |
| US5507104A (en) | 1987-02-13 | 1996-04-16 | Beloit Technologies, Inc. | Web drying apparatus |
| US5404653A (en) | 1987-02-13 | 1995-04-11 | Beloit Technologies, Inc. | Apparatus for drying a web |
| US6049999A (en) | 1987-02-13 | 2000-04-18 | Beloit Technologies, Inc. | Machine and process for the restrained drying of a paper web |
| US5393383A (en) * | 1991-12-19 | 1995-02-28 | Valmet Paper Machinery Inc. | Compact press section with closed draw of the web in a paper machine |
| US5611892A (en) * | 1991-12-19 | 1997-03-18 | Valmet Corporation | Compact press section in a paper machine |
| FI916026A7 (fi) * | 1991-12-19 | 1993-06-20 | Valmet Paper Machinery Inc | Kompakt pressparti med slutet bandrag i en pappersmaskin |
| DE4222034A1 (de) * | 1992-07-04 | 1994-01-05 | Voith Gmbh J M | Trennung des Randstreifens einer Papierbahn in der Pressenpartie vom wasserundurchlässigen Band |
| JP3140571B2 (ja) * | 1992-07-28 | 2001-03-05 | 三菱重工業株式会社 | プレスパート通紙装置 |
| DE4340041A1 (de) * | 1993-11-24 | 1994-04-07 | Voith Gmbh J M | Pressenpartie für eine Papiermaschine |
| FI110440B (fi) * | 1996-04-04 | 2003-01-31 | Metso Paper Inc | Rainan siirto paperikoneen kaksihuopaisesta viimeisestä puristinnipistä seuraavalle kuivatusosalle |
| DE19982816C2 (de) | 1998-01-30 | 2002-08-29 | Metso Paper Inc | System und Verfahren zum Aufführen des feuchten Schmalstücks einer Bahn von der ersten Partie einer Stoffmaschine zu der zweiten Partie |
| FI108552B (fi) * | 1998-02-13 | 2002-02-15 | Metso Paper Inc | Menetelmä ja laite päänviennissä |
| US6482294B2 (en) * | 1998-09-02 | 2002-11-19 | Voith Paper Patent Gmbh | Machine for manufacturing a material web |
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| DE19963285A1 (de) * | 1999-12-27 | 2001-06-28 | Valmet Corp | Vorrichtung und Verfahren zur zeitweiligen Ableiten einer Bahn aus Papier oder Pappe |
| FI111174B (fi) * | 2000-10-27 | 2003-06-13 | Metso Paper Inc | Menetelmä ja laite rainan päänviennissä paperikoneen tai vastaavan kuivatusosassa |
| FI111280B (fi) * | 2001-11-08 | 2003-06-30 | Metso Paper Inc | Puhalluslaatikko rainan kulun ohjaamiseksi |
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| US6797115B2 (en) * | 2002-03-29 | 2004-09-28 | Metso Paper Karlstad Ab | Method and apparatus for making a creped tissue with improved tactile qualities while improving handling of the web |
| DE102004016217A1 (de) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Brueckner Maschbau | Verfahren und Vorrichtung zum Bearbeiten einer Folienbahn |
| FI125032B (fi) * | 2011-06-07 | 2015-04-30 | Valmet Technologies Inc | Sovitelma ja menetelmä päänviennissä kuiturainakoneella |
| CN103482410A (zh) * | 2013-09-10 | 2014-01-01 | 陕西北人印刷机械有限责任公司 | 一种分切机绕边收废装置 |
| DE102015001008A1 (de) * | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Andritz Küsters Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von nassgelegten Vliesstoffen |
| AT520935B1 (de) * | 2018-11-08 | 2019-09-15 | Andritz Ag Maschf | Vorrichtung und Verfahren zum Überführen eines Streifens |
| SE2450266A1 (en) * | 2024-03-07 | 2025-09-08 | Andritz Ab | A system and a method for transferring a tail of a web |
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|---|---|---|---|---|
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| FI69144C (fi) * | 1984-05-04 | 1985-12-10 | Valmet Oy | Anordning i en pappersmaskin vid styrningen av banans spetsdragningsband |
| JPS622078A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動調圧弁 |
| EP0213273A1 (en) * | 1985-05-13 | 1987-03-11 | Thermo Electron-Web Systems, Inc. | Suction transfer system for high speed paper dryer |
| FI78943C (fi) * | 1987-08-26 | 1989-10-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Foerfarande och anordning foer styrning av ett spetsdragningsband som avskiljts fraon kanten av en pappersbana. |
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-
1990
- 1990-10-29 US US07/605,639 patent/US5037509A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-05 CA CA002043925A patent/CA2043925C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-21 JP JP3272174A patent/JPH07113196B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2043925C (en) | 1995-05-16 |
| CA2043925A1 (en) | 1992-04-30 |
| JPH04257391A (ja) | 1992-09-11 |
| US5037509A (en) | 1991-08-06 |
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