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JPH07109130B2 - 防水工法 - Google Patents

防水工法

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Publication number
JPH07109130B2
JPH07109130B2 JP25070287A JP25070287A JPH07109130B2 JP H07109130 B2 JPH07109130 B2 JP H07109130B2 JP 25070287 A JP25070287 A JP 25070287A JP 25070287 A JP25070287 A JP 25070287A JP H07109130 B2 JPH07109130 B2 JP H07109130B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof sheet
rising portion
floor
thin
building material
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP25070287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0194144A (ja
Inventor
尚之 鈴木
昭 清水
亮 須賀
栄一 田島
Original Assignee
株式会社タジマ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社タジマ filed Critical 株式会社タジマ
Priority to JP25070287A priority Critical patent/JPH07109130B2/ja
Publication of JPH0194144A publication Critical patent/JPH0194144A/ja
Publication of JPH07109130B2 publication Critical patent/JPH07109130B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、屋上、外廊下あるいは室内の床面等雨水にさ
らされる床面とその立上り部分を防止するための工法に
関する。
従来技術 従来、屋上、外廊下、トイレ、厨房等雨水にさらされる
床面とその立上り部分を防水するためには、床面用防水
シートの端部をL字型に持ち上げ、その持ち上げ部分周
辺を接着剤で接着する方法が採られていた。
しかしながら、床面用防水シートは人の歩行等にたえる
ため通常約2mm以上の厚みをもっているので、この端部
をL字型に曲げて接着する作業は大へんな労力と時間を
要するとともに仕上りがきれいでなく、さらには作業性
の困難性からどうしても接着の不完全な個所が発生し、
漏水の原因となっていた。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来技術の作業性を改善し、あわせて完全な
防水を実現することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、前記のような目的を達成するために、特許請
求の範囲1に記載の発明は、屋上、外廊下等の水にさら
される床面とその立上り部分の建材部材とを防水するた
めの防水工法において、約1mm以下の薄手防水シートを
L字型に前記立上り部分の建材部材に付設し、薄手防水
シートの立上り部分を接着剤で建材部材の立上り部分に
接着し、床面は前記薄手防水シートの上に床面用防水シ
ートを設置し、前記薄手防水シートと床面用防水シート
とを熱溶着又は接着剤で接着することを特徴とするもの
であり、また特許請求の範囲2に記載の発明は、屋上、
外廊下等の水にさらされる床面とその立上り部分の建材
部材とを防水するための防水工法において、約1mm以下
の薄手防水シートをL字型に前記立上り部分の建材部材
に付設し、薄手防水シートの立上り部分を接着剤で建材
部材の立上り部分に接着し、床面は前記薄手防水シート
の上に床面用防水シートを設置し、前記薄手防水シート
と床面用防水シートとを熱溶着又は接着剤で接着し、さ
らに前記薄手防水シートの立上り部分で床面用防水シー
トで覆われていない部分を覆うように巾木を付設するこ
とを特徴とするものであり、また特許請求の範囲第3に
記載の発明は、屋上、外廊下等の水にさらされる床面と
その立上り部分の建材部材とを防水するための防水工法
において、約1mm以下の薄手防水シートをL字型に前記
立上り部分の建材部材に付設し、薄手防水シートの立上
り部分を接着剤で建材部材の立上り部分に接着し、床面
は前記薄手防水シートの上に床面用防水シートを設置
し、前記薄手防水シートと床面用防水シートとを熱溶着
又は接着剤で接着し、さらに前記薄手防水シートの立上
り部分の頂上部および/又は前記床面用防水シートの端
部をシーリング材でシールすることを特徴とするもので
ある。
本発明の薄手防水シートは、厚さ約1mm以下の、とくに
約0.5mm前後の薄手の合成樹脂又はゴム製のものを使用
するが、繊維類を中間又は裏面に設けた積層体の形のも
のを使用するのが好ましい。繊維類はそのまゝランダム
に埋めこんだ形でもよいし、不織布状、織布状、網目状
などそれぞれの状況に応じて選択して使用することがで
きる。繊維の材質はガラス繊維のような鉱物繊維、天然
繊維、合成繊維等が使用できる。薄手防水シートを構成
する合成樹脂又はゴムは床面用防水シートに使用される
公知の材料はすべて使用できるが、床面用防水シートを
構成する材質と、薄手防水シートの材質は両者が熱溶着
できるものや接着性のよいものを組み合せて使用するの
がのぞましい。その意味ではポリ塩化ビニルは好ましい
合成樹脂の1つである。
接着剤の適用は、薄手防水シートや床面用防水シートに
あらかじめアンダーコートしておいてもよし、別途工事
にさいして適用してもよい。
使用する接着剤は、安定な防水効果を挙げるために硬化
タイプの接着剤を使用するのが好ましい。これらの接着
剤としては例えば、エポキシ系、アクリル系、ウレタン
系の接着剤を挙げることができる。
シーリング剤も薄手防止シートや床面用防水シートにあ
わせて従来公知のシーリング材を適宜使用することがで
きる。
薄手防水シートは壁と床との境界部分からそれぞれ約5
〜10cmのオーダーで使用すれば充分である。
本発明を出入隅の欠陥部、又は切断部に対して適用する
場合には、更に前記薄手防水シートを補助シートとして
使用し、角部分の薄手防水シートの非存在部分を補うこ
とができる。その態様の1例を第6図に示す。補助シー
ト1′の形態はこれに限るものではない。
効果 本発明は、前記薄手防水シートを巧みに使用することに
より、従来工法に較べて作業性がいちじるしく向上し、
仕上りがよくなり、その上に完全な防水性を発揮するこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の工法を実施するため所定個所に薄手
の防水シートをL字型に接着した態様を示す斜視図であ
り、第2図〜第5図は本発明工法を実施した建物部分の
断面図であり、第6図は出入隅部分に本発明を実施する
ための薄手防水シートの適用法の1例を示すものであ
る。 1……薄手防水シート、2……建物の立上り部分 1′……補助シート、3……床面 4……床面用防水シート 5……シーリング材、6……巾木

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋上、外廊下等の水にさらされる床面とそ
    の立上り部分の建材部材とを防水するための防水工法に
    おいて、約1mm以下の薄手防水シートをL字型に前記立
    上り部分の建材部材に付設し、薄手防水シートの立上り
    部分を接着剤で建材部材の立上り部分に接着し、床面は
    前記薄手防水シートの上に床面用防水シートを設置し、
    前記薄手防水シートと床面用防水シートとを熱溶着又は
    接着剤で接着することを特徴とする防水工法。
  2. 【請求項2】屋上、外廊下等の水にさらされる床面とそ
    の立上り部分の建材部材とを防水するための防水工法に
    おいて、約1mm以下の薄手防水シートをL字型に前記立
    上り部分の建材部材に付設し、薄手防水シートの立上り
    部分を接着剤で建材部材の立上り部分に接着し、床面は
    前記薄手防水シートの上に床面用防水シートを設置し、
    前記薄手防水シートと床面用防水シートとを熱溶着又は
    接着剤で接着し、さらに前記薄手防水シートの立上り部
    分で床面用防水シートで覆われていない部分を覆うよう
    に巾木を付設することを特徴とする防水工法。
  3. 【請求項3】屋上、外廊下等の水にさらされる床面とそ
    の立上り部分の建材部材とを防水するための防水工法に
    おいて、約1mm以下の薄手防水シートをL字型に前記立
    上り部分の建材部材に付設し、薄手防水シートの立上り
    部分を接着剤で建材部材の立上り部分に接着し、床面は
    前記薄手防水シートの上に床面用防水シートを設置し、
    前記薄手防水シートと床面用防水シートとを熱溶着又は
    接着剤で接着し、さらに前記薄手防水シートの立上り部
    分の頂上部および/又は前記床面用防止シートの端部を
    シーリング材でシールすることを特徴とする防水工法。
JP25070287A 1987-10-06 1987-10-06 防水工法 Expired - Fee Related JPH07109130B2 (ja)

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WO2020129126A1 (ja) * 2018-12-17 2020-06-25 マクセルホールディングス株式会社 防水工法及び防水構造

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