JPH07104166A - 光学機器 - Google Patents
光学機器Info
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- JPH07104166A JPH07104166A JP5250523A JP25052393A JPH07104166A JP H07104166 A JPH07104166 A JP H07104166A JP 5250523 A JP5250523 A JP 5250523A JP 25052393 A JP25052393 A JP 25052393A JP H07104166 A JPH07104166 A JP H07104166A
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- optical axis
- holding
- lens
- optical
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- Lens Barrels (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、従来の光学機器よりも小型
且つ軽量で高精度の光学機器を提供することである。 【構成】 本発明の光学機器では、レンズを駆動する駆
動源としてリニア駆動式振動波アクチュエーターを利用
したことを特徴とする。図1において、4はRRレンズ
1dの保持鏡筒であり、該鏡筒4と一体のスリーブ部4
aがガイドバー8に摺動可能に嵌合し、スリーブ部4a
の外周面にリニア駆動式振動波アクチュエーターの振動
子24が板ばね26で圧接されている。圧電素子25に
所定の位相差の二つの交流電圧を印加するとスリーブ部
4aに軸方向推力が加えられ該鏡筒4が光軸6に沿って
移動する。バネ26の力は鏡筒4の停止時に該鏡筒4を
停止位置に保持する力となる一方、移動中の鏡筒4に対
してはスリーブ部4aとガイドバー8との間のガタを抑
制する力となる。
且つ軽量で高精度の光学機器を提供することである。 【構成】 本発明の光学機器では、レンズを駆動する駆
動源としてリニア駆動式振動波アクチュエーターを利用
したことを特徴とする。図1において、4はRRレンズ
1dの保持鏡筒であり、該鏡筒4と一体のスリーブ部4
aがガイドバー8に摺動可能に嵌合し、スリーブ部4a
の外周面にリニア駆動式振動波アクチュエーターの振動
子24が板ばね26で圧接されている。圧電素子25に
所定の位相差の二つの交流電圧を印加するとスリーブ部
4aに軸方向推力が加えられ該鏡筒4が光軸6に沿って
移動する。バネ26の力は鏡筒4の停止時に該鏡筒4を
停止位置に保持する力となる一方、移動中の鏡筒4に対
してはスリーブ部4aとガイドバー8との間のガタを抑
制する力となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリニア駆動式振動波アク
チュエータを駆動源としてレンズ等の光学素子に動きを
与えるように構成された光学機器に関する。
チュエータを駆動源としてレンズ等の光学素子に動きを
与えるように構成された光学機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学機器の焦点調整動作や、焦点
距離調整動作のためにモーター等の動力源により、光学
系の一部もしくは全部を光軸方向に移動させる方法に
は、主要なものとして以下の方法があった。
距離調整動作のためにモーター等の動力源により、光学
系の一部もしくは全部を光軸方向に移動させる方法に
は、主要なものとして以下の方法があった。
【0003】移動鏡筒の外周に光軸を中心とするねじ
を有し、このねじと光学系鏡筒の固定部のねじが螺合し
ており、光学系の有効光束外に設けられたモーターより
ギアやベルトを介して移動鏡筒に光軸を中心とする回転
力を与え、ねじのリードにより移動鏡筒を光軸方向へ回
転移動させる。
を有し、このねじと光学系鏡筒の固定部のねじが螺合し
ており、光学系の有効光束外に設けられたモーターより
ギアやベルトを介して移動鏡筒に光軸を中心とする回転
力を与え、ねじのリードにより移動鏡筒を光軸方向へ回
転移動させる。
【0004】移動鏡筒の外周に3本のコロを設け、光
学系鏡筒の固定部に設けられた光軸と平行な3本のカム
と、固定部に回転自在に設けられたカム環の3本のカム
に3本のコロを係合させて光学系の有効光束外に設けら
れたモーターよりギアやベルトを介してカム環に光軸を
中心とする回転力を与え移動鏡筒を光軸方向に移動させ
る。
学系鏡筒の固定部に設けられた光軸と平行な3本のカム
と、固定部に回転自在に設けられたカム環の3本のカム
に3本のコロを係合させて光学系の有効光束外に設けら
れたモーターよりギアやベルトを介してカム環に光軸を
中心とする回転力を与え移動鏡筒を光軸方向に移動させ
る。
【0005】移動鏡筒に設けられたスリーブと回転止
め部に光学系鏡筒の固定部に植設された2本のガイドバ
ーを係合させ光軸方向に移動自在に保持し、また移動鏡
筒に光軸と平行なめねじ部を設けこのめねじ部にモータ
ーの出力軸にこの出力軸と同軸に設けられたおねじ部を
螺合させ、モーターの回転により、移動鏡筒を光軸方向
へ移動させる。
め部に光学系鏡筒の固定部に植設された2本のガイドバ
ーを係合させ光軸方向に移動自在に保持し、また移動鏡
筒に光軸と平行なめねじ部を設けこのめねじ部にモータ
ーの出力軸にこの出力軸と同軸に設けられたおねじ部を
螺合させ、モーターの回転により、移動鏡筒を光軸方向
へ移動させる。
【0006】移動鏡筒に設けられたスリーブと回転止
め部に光学系鏡筒の固定部に植設された2本のガイドバ
ーを係合させ、光軸方向に移動自在に保持し、また移動
鏡筒に電磁コイルを、光学系鏡筒の固定部のこの電磁コ
イルをとり囲む位置もしくは、この電磁コイルの内側に
固定磁石を設け、この電磁コイルに通電することで移動
鏡筒を光軸方向へ移動させる。
め部に光学系鏡筒の固定部に植設された2本のガイドバ
ーを係合させ、光軸方向に移動自在に保持し、また移動
鏡筒に電磁コイルを、光学系鏡筒の固定部のこの電磁コ
イルをとり囲む位置もしくは、この電磁コイルの内側に
固定磁石を設け、この電磁コイルに通電することで移動
鏡筒を光軸方向へ移動させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例
〜においては次のような欠点があった。
〜においては次のような欠点があった。
【0008】従来例。ねじ部の摺動面積が大きいた
め、大きな駆動力がモーターに要求される。また、ねじ
やギア等のガタが発生し易い。比較的機構が大きくなり
易い。
め、大きな駆動力がモーターに要求される。また、ねじ
やギア等のガタが発生し易い。比較的機構が大きくなり
易い。
【0009】従来例。大きな駆動力がモータに要求さ
れる、機構が複雑で大きい。組み立て性が悪い。
れる、機構が複雑で大きい。組み立て性が悪い。
【0010】従来例。従来例とに比べ機構は小さ
くなるが、移動鏡筒を光軸方向に付勢しなければガタが
発生する。大きい速度で移動することが難しい。
くなるが、移動鏡筒を光軸方向に付勢しなければガタが
発生する。大きい速度で移動することが難しい。
【0011】従来例。従来例に比べ高速で動かせる
が光学系鏡筒の構成が複雑になる。また、電磁コイルへ
の通電を切ると移動鏡筒を光軸方向の一定位置に保持で
きなくなる。
が光学系鏡筒の構成が複雑になる。また、電磁コイルへ
の通電を切ると移動鏡筒を光軸方向の一定位置に保持で
きなくなる。
【0012】本発明の目的は、上記の問題点を解決し、
簡易な構造であり、かつ小型で高性能の光学機器を提供
することにある。
簡易な構造であり、かつ小型で高性能の光学機器を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決し、従
来の光学機器よりも小型且つ高性能の光学機器を実現す
るためには、小型機器の駆動源として好適な性質を有し
ている振動波アクチュエータを利用することが望まし
い。本発明では、このような基本構想に基いて構成され
た光学機器を提供する。
来の光学機器よりも小型且つ高性能の光学機器を実現す
るためには、小型機器の駆動源として好適な性質を有し
ている振動波アクチュエータを利用することが望まし
い。本発明では、このような基本構想に基いて構成され
た光学機器を提供する。
【0014】振動波アクチュエータとは既によく知られ
ているように、電界や磁界の変化に応じて機械的歪みを
発生するPZT等の素子を取付けて構成した振動子を機
械的エネルギー発生源として利用するアクチュエータ
(動力発生源)であり、従来の電磁力モーターにくらべ
て低速で大トルクもしくは大推力を発生させることがで
きるため減速機構が不要となるという極めて好ましい特
性を有している。
ているように、電界や磁界の変化に応じて機械的歪みを
発生するPZT等の素子を取付けて構成した振動子を機
械的エネルギー発生源として利用するアクチュエータ
(動力発生源)であり、従来の電磁力モーターにくらべ
て低速で大トルクもしくは大推力を発生させることがで
きるため減速機構が不要となるという極めて好ましい特
性を有している。
【0015】本発明では、このような振動波アクチュエ
ータを利用して従来よりも小型で高性能の光学機器を実
現したことを特徴とする。
ータを利用して従来よりも小型で高性能の光学機器を実
現したことを特徴とする。
【0016】
【実施例】以下に図面を参照し本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0017】〈実施例1〉図2は本発明の第1実施例の
光学機器としてのビデオカメラの概要構成図、図1は本
発明の第1実施例のビデオカメラの要部の分解斜視図、
である。
光学機器としてのビデオカメラの概要構成図、図1は本
発明の第1実施例のビデオカメラの要部の分解斜視図、
である。
【0018】図1及び図2において、1は撮影光学系、
1aは1群固定レンズ、1bはズーム用Vレンズ、1c
は3群固定レンズ、1dはフォーカスおよびズーム用R
Rレンズである。焦点調整や焦点距離調整はVレンズ1
bもしくはRRレンズ1dを光軸方向へ移動させること
により行なう。2は固定部であり、1群固定レンズ1a
と3群固定レンズ1cを保持している。
1aは1群固定レンズ、1bはズーム用Vレンズ、1c
は3群固定レンズ、1dはフォーカスおよびズーム用R
Rレンズである。焦点調整や焦点距離調整はVレンズ1
bもしくはRRレンズ1dを光軸方向へ移動させること
により行なう。2は固定部であり、1群固定レンズ1a
と3群固定レンズ1cを保持している。
【0019】3はVレンズ1bの保持鏡筒であり、スリ
ーブ部3aを有する。4はRRレンズ1dの保持鏡筒で
あり、スリーブ部4aを有する。5はスクリューバーで
あり、1定のリードを有する溝を有し、スリーブ部3a
と係合し、保持鏡筒2に回転自在に保持されている。6
は光軸、7は保持鏡筒3の光軸6と垂直な面内の回転を
規制するガイドバー、8はスリーブ部4aと係合するガ
イドバー、9は保持鏡筒4の光軸6と垂直な面内の回転
を規制するガイドバーである。これら3本のガイドバー
7,8,9は固定部2に保持されている。10はボール
であり、ばね11により保持鏡筒3よりスクリューバー
5の溝へ押しつけられ、このことにより、Vレンズ1b
の位置決めをしている。12はスクリューバー5に取り
付けられた歯車、13は固定部2の固定されたVレンズ
1b移動用モーター、14はモーター13の出力軸に取
付けられて歯車12と係合している歯車である。15
は、RRレンズ1dの位置を検知するために保持鏡筒4
の位置を検知するエンコーダー、16は絞りユニット、
18はCCD等の光電変換素子、19は電子ビューファ
インダー、20はファインダーのレンズ、21はカメラ
の電源スイッチ、22はカメラのズーム操作スイッチ2
3はVレンズ1bの位置を検知するために保持鏡筒3の
位置を検知するエンコーダーである。
ーブ部3aを有する。4はRRレンズ1dの保持鏡筒で
あり、スリーブ部4aを有する。5はスクリューバーで
あり、1定のリードを有する溝を有し、スリーブ部3a
と係合し、保持鏡筒2に回転自在に保持されている。6
は光軸、7は保持鏡筒3の光軸6と垂直な面内の回転を
規制するガイドバー、8はスリーブ部4aと係合するガ
イドバー、9は保持鏡筒4の光軸6と垂直な面内の回転
を規制するガイドバーである。これら3本のガイドバー
7,8,9は固定部2に保持されている。10はボール
であり、ばね11により保持鏡筒3よりスクリューバー
5の溝へ押しつけられ、このことにより、Vレンズ1b
の位置決めをしている。12はスクリューバー5に取り
付けられた歯車、13は固定部2の固定されたVレンズ
1b移動用モーター、14はモーター13の出力軸に取
付けられて歯車12と係合している歯車である。15
は、RRレンズ1dの位置を検知するために保持鏡筒4
の位置を検知するエンコーダー、16は絞りユニット、
18はCCD等の光電変換素子、19は電子ビューファ
インダー、20はファインダーのレンズ、21はカメラ
の電源スイッチ、22はカメラのズーム操作スイッチ2
3はVレンズ1bの位置を検知するために保持鏡筒3の
位置を検知するエンコーダーである。
【0020】24は圧電素子25が固着されている振動
子であり、該振動子24はバネ26により保持鏡筒4と
一体のスリーブ部4aの外周面に圧接され、該振動子2
4の振動により該保持鏡筒4に光軸方向の推力を与える
ようになっている。なお、該振動子24及び圧電素子2
5並びにバネ26から成るリニア駆動式振動波アクチュ
エータは1990年度精密工学会春季大会学術講演会論
文集A16に於て発表されたものであるが、振動子から
移動子への付勢手段を有する超音波ソニアモーターなら
ばどのようなものでも良い。
子であり、該振動子24はバネ26により保持鏡筒4と
一体のスリーブ部4aの外周面に圧接され、該振動子2
4の振動により該保持鏡筒4に光軸方向の推力を与える
ようになっている。なお、該振動子24及び圧電素子2
5並びにバネ26から成るリニア駆動式振動波アクチュ
エータは1990年度精密工学会春季大会学術講演会論
文集A16に於て発表されたものであるが、振動子から
移動子への付勢手段を有する超音波ソニアモーターなら
ばどのようなものでも良い。
【0021】本実施例では、該振動波アクチュエータの
一要素を構成しているバネ26が該保持鏡筒4の停止状
態での保持力(拘束力)発生手段を兼ねるとともに該保
持鏡筒4の移動中のガタつき(横揺れや前後揺れや縦揺
れ等)を抑制するためのガタつき抑制手段としての機能
を有していることを特徴とする。なお、該バネ26は該
振動子24を被駆動体である該保持鏡筒4の一部に圧接
させることによって該保持鏡筒4に光軸方向の推力を与
える推力発生手段としての機能を有していることも振動
波アクチュエータの駆動力発生原理から当然のことであ
る。
一要素を構成しているバネ26が該保持鏡筒4の停止状
態での保持力(拘束力)発生手段を兼ねるとともに該保
持鏡筒4の移動中のガタつき(横揺れや前後揺れや縦揺
れ等)を抑制するためのガタつき抑制手段としての機能
を有していることを特徴とする。なお、該バネ26は該
振動子24を被駆動体である該保持鏡筒4の一部に圧接
させることによって該保持鏡筒4に光軸方向の推力を与
える推力発生手段としての機能を有していることも振動
波アクチュエータの駆動力発生原理から当然のことであ
る。
【0022】またカメラは、カメラ制御回路と、このカ
メラ制御回路と電気的に接続する記録部と、電源とを有
する。また、モーター13、絞りユニット16、光電変
換素子18、電子ビューファインダー19、電源スイッ
チ21、ズーム操作スイッチ22、エンコーダー15,
23、圧電素子25がカメラ制御回路に電気的に接続さ
れている。
メラ制御回路と電気的に接続する記録部と、電源とを有
する。また、モーター13、絞りユニット16、光電変
換素子18、電子ビューファインダー19、電源スイッ
チ21、ズーム操作スイッチ22、エンコーダー15,
23、圧電素子25がカメラ制御回路に電気的に接続さ
れている。
【0023】本実施例の構成では、RRレンズ1dを保
持している保持鏡筒4がリニア振動波アクチュエータの
駆動力発生機としての振動子24により直接に駆動され
るようになっているので、従来の電磁モータ駆動方式に
必要であった減速機構や動力伝達機構が不要となり、従
来のビデオカメラにくらべて著るしく軽量化且つ小型化
することができるとともに部品コスト及び組立コストの
低減が可能となる。また、振動波アクチュエータの主要
部材を構成するバネ26が保持鏡筒4の停止中の保持力
(拘束力)発生手段を兼ねるとともに保持鏡筒4の移動
中のガタつきを抑制する(該スリーブ部4aをガイドバ
ー8に対して片寄せして圧接させることにより)ガタつ
き抑制手段としての機能をも有しているので、停止中の
保持鏡筒4の自然移動が発生する恐れがなく、また、保
持鏡筒4を滑らかに精度よく移動させることができる。
持している保持鏡筒4がリニア振動波アクチュエータの
駆動力発生機としての振動子24により直接に駆動され
るようになっているので、従来の電磁モータ駆動方式に
必要であった減速機構や動力伝達機構が不要となり、従
来のビデオカメラにくらべて著るしく軽量化且つ小型化
することができるとともに部品コスト及び組立コストの
低減が可能となる。また、振動波アクチュエータの主要
部材を構成するバネ26が保持鏡筒4の停止中の保持力
(拘束力)発生手段を兼ねるとともに保持鏡筒4の移動
中のガタつきを抑制する(該スリーブ部4aをガイドバ
ー8に対して片寄せして圧接させることにより)ガタつ
き抑制手段としての機能をも有しているので、停止中の
保持鏡筒4の自然移動が発生する恐れがなく、また、保
持鏡筒4を滑らかに精度よく移動させることができる。
【0024】〈実施例2〉図3は本発明の第2実施例の
光学機器としてのビデオカメラの概要構成図、図4は本
発明の第2実施例の光学機器の要部の分解斜視図であ
る。
光学機器としてのビデオカメラの概要構成図、図4は本
発明の第2実施例の光学機器の要部の分解斜視図であ
る。
【0025】図中、31は撮影光学系であり、フォーカ
ス調整用レンズ31a、2つのズーム調整用レンズ31
b1,31b2、そして固定レンズ31cの4群構成よ
り成っている。
ス調整用レンズ31a、2つのズーム調整用レンズ31
b1,31b2、そして固定レンズ31cの4群構成よ
り成っている。
【0026】焦点調整はフォーカス調整用レンズ31a
を、また、焦点距離調整は2つのズーム調整用レンズ3
1b1及び31b2を、それぞれ光軸方向に移動させる
ことにより行う。レンズ31aを保持するフォーカスレ
ンズ保持枠32はネジ部32cと固定部33のネジ部3
3aが螺合していることにより光軸41を中心とし回転
自在に保持されている。
を、また、焦点距離調整は2つのズーム調整用レンズ3
1b1及び31b2を、それぞれ光軸方向に移動させる
ことにより行う。レンズ31aを保持するフォーカスレ
ンズ保持枠32はネジ部32cと固定部33のネジ部3
3aが螺合していることにより光軸41を中心とし回転
自在に保持されている。
【0027】34はカム筒であり、二つのズーム調整用
レンズ31b1及び31b2の位置を決定するカム溝を
有しており、固定部33の内部に回転可能に収容されて
いる。
レンズ31b1及び31b2の位置を決定するカム溝を
有しており、固定部33の内部に回転可能に収容されて
いる。
【0028】35と36は各々レンズ枠であり、ズーム
調整用レンズ31b1と31b2を保持している。38
はズーム用モータであり、カム筒34を回動させてい
る。38aはモータ出力軸の歯車であり、カム筒34の
歯車部34aと係合している。
調整用レンズ31b1と31b2を保持している。38
はズーム用モータであり、カム筒34を回動させてい
る。38aはモータ出力軸の歯車であり、カム筒34の
歯車部34aと係合している。
【0029】39は絞りユニット。40は撮像素子であ
り、例えばCCD等より成っている。41は撮影光学系
の光軸である。42は電子ビューファインダー、43は
電子ビューファインダーに表示されている映像を拡大し
観察する為の接眼レンズである。44はビデオカメラの
電源スイッチ、45はビデオカメラのズーム操作部であ
る。46は圧電素子47が固着されているリニア駆動力
発生用の振動子であり、図4に示されるように該振動子
46はフォーカスレンズ保持枠32に回転方向の力を与
えるように該振動子の長手方向が該保持枠32の外周面
上で周方向に平行となるように配置されバネ48で該保
持枠の外周面に圧接されている。振動子46及び圧電素
子47並びにバネ48は前述のリニア駆動式振動波アク
チュエータを構成している。
り、例えばCCD等より成っている。41は撮影光学系
の光軸である。42は電子ビューファインダー、43は
電子ビューファインダーに表示されている映像を拡大し
観察する為の接眼レンズである。44はビデオカメラの
電源スイッチ、45はビデオカメラのズーム操作部であ
る。46は圧電素子47が固着されているリニア駆動力
発生用の振動子であり、図4に示されるように該振動子
46はフォーカスレンズ保持枠32に回転方向の力を与
えるように該振動子の長手方向が該保持枠32の外周面
上で周方向に平行となるように配置されバネ48で該保
持枠の外周面に圧接されている。振動子46及び圧電素
子47並びにバネ48は前述のリニア駆動式振動波アク
チュエータを構成している。
【0030】本実施例では振動子46が振動するとレン
ズ保持枠32が回転され、該保持枠32と固定部33と
の螺合関係により該保持枠32が回転しつつ光軸方向に
沿って移動することによってフォーカシングが行なわれ
る。一方、該保持枠32の停止中はバネ48の力が該保
持枠32を停止位置に留めておく保持拘束力となるため
該保持枠32に自然移動が生じることを防止している。
また、該保持枠32の回転中は該保持枠のネジ部32c
が固定部33のネジ部33aに該バネ48の力で圧接さ
れているので両者の螺合部におけるガタ(バックラッシ
ュ)が除かれ、該保持枠32はガタつくことなく滑らか
に軸方向移動する。
ズ保持枠32が回転され、該保持枠32と固定部33と
の螺合関係により該保持枠32が回転しつつ光軸方向に
沿って移動することによってフォーカシングが行なわれ
る。一方、該保持枠32の停止中はバネ48の力が該保
持枠32を停止位置に留めておく保持拘束力となるため
該保持枠32に自然移動が生じることを防止している。
また、該保持枠32の回転中は該保持枠のネジ部32c
が固定部33のネジ部33aに該バネ48の力で圧接さ
れているので両者の螺合部におけるガタ(バックラッシ
ュ)が除かれ、該保持枠32はガタつくことなく滑らか
に軸方向移動する。
【0031】なお、本実施例ではフォーカスレンズ保持
部材をリニア駆動式振動波アクチュエータの振動子で回
転させるようにしたが、カム筒34を該振動子で回転さ
せるようにしてもよい。
部材をリニア駆動式振動波アクチュエータの振動子で回
転させるようにしたが、カム筒34を該振動子で回転さ
せるようにしてもよい。
【0032】〈実施例3〉図5は本発明の第3実施例の
光学機器としてのビデオカメラの概要構成図、図6は本
発明の第3実施例の光学機器の要部の分解斜視図、であ
る。
光学機器としてのビデオカメラの概要構成図、図6は本
発明の第3実施例の光学機器の要部の分解斜視図、であ
る。
【0033】図5において、61は撮影光学系、61a
は1群固定レンズ、61bはズーム用Vレンズ、61c
は3群固定レンズ、61dはフォーカスおよびズーム用
RRレンズである。焦点距離調整や焦点調整はVレンズ
61bもしくはRRレンズ61dを光軸方向へ移動させ
ることにより行なう。62は固定部であり、1群固定レ
ンズ61aと3群固定レンズ61cを保持している。6
3はVレンズ61bの保持鏡筒であり、スリーブ部63
aを有している。
は1群固定レンズ、61bはズーム用Vレンズ、61c
は3群固定レンズ、61dはフォーカスおよびズーム用
RRレンズである。焦点距離調整や焦点調整はVレンズ
61bもしくはRRレンズ61dを光軸方向へ移動させ
ることにより行なう。62は固定部であり、1群固定レ
ンズ61aと3群固定レンズ61cを保持している。6
3はVレンズ61bの保持鏡筒であり、スリーブ部63
aを有している。
【0034】64はRRレンズ61dの保持鏡筒であ
り、スリーブ部64aと、ねじ部64bとを有する。6
5はスクリューバーであり、1定のリードを有する溝を
有し、スリーブ部63aと係合し、保持鏡筒62に回転
自在に保持されている。66は光軸、67は保持鏡筒6
3の光軸66と垂直な面内の回転を規制するガイドバ
ー、68はスリーブ部64aと係合するガイドバー、6
9は保持鏡筒64の光軸66と垂直な面内の回転を規制
するガイドバーである。これら3本のガイドバー67,
68,69は固定部62に保持されている。70はボー
ルであり、ばね71により保持鏡筒63よりスクリュー
バー65の溝へ押しつけられ、このことにより、Vレン
ズ61bの位置決めをしている。72はスクリューバー
65に取り付けられた歯車、73は固定部62に固定さ
れたVレンズ61b移動用モーター、74はモーター7
3の出力軸に取付けられて歯車72と係合している歯車
である。75は固定部62に取付けられたRRレンズ6
1d移動用のステップモーターであり、出力軸のねじ部
がねじ部64bと螺合している。76は絞りユニット、
77は手振れ検出センサー、78はCCD等の光電変換
素子、79は電子ビューファインダー、80はファイン
ダーのレンズ、81はカメラの電源スイッチ、82はカ
メラのズーム操作スイッチ、83はVレンズ61bの位
置を検知するために保持鏡筒63の位置を検知するエン
コーダー、84はRRレンズ61dの基準位置を検出す
るスイッチである。
り、スリーブ部64aと、ねじ部64bとを有する。6
5はスクリューバーであり、1定のリードを有する溝を
有し、スリーブ部63aと係合し、保持鏡筒62に回転
自在に保持されている。66は光軸、67は保持鏡筒6
3の光軸66と垂直な面内の回転を規制するガイドバ
ー、68はスリーブ部64aと係合するガイドバー、6
9は保持鏡筒64の光軸66と垂直な面内の回転を規制
するガイドバーである。これら3本のガイドバー67,
68,69は固定部62に保持されている。70はボー
ルであり、ばね71により保持鏡筒63よりスクリュー
バー65の溝へ押しつけられ、このことにより、Vレン
ズ61bの位置決めをしている。72はスクリューバー
65に取り付けられた歯車、73は固定部62に固定さ
れたVレンズ61b移動用モーター、74はモーター7
3の出力軸に取付けられて歯車72と係合している歯車
である。75は固定部62に取付けられたRRレンズ6
1d移動用のステップモーターであり、出力軸のねじ部
がねじ部64bと螺合している。76は絞りユニット、
77は手振れ検出センサー、78はCCD等の光電変換
素子、79は電子ビューファインダー、80はファイン
ダーのレンズ、81はカメラの電源スイッチ、82はカ
メラのズーム操作スイッチ、83はVレンズ61bの位
置を検知するために保持鏡筒63の位置を検知するエン
コーダー、84はRRレンズ61dの基準位置を検出す
るスイッチである。
【0035】85はスクリューバー65の一端を保持す
るプレートであり、86は振動子でありプレート85と
接している。87は振動子86に取り付けられた圧電素
子、88は振動子86をプレート85へ付勢する板バ
ネ、89は板バネ88を保持するプレートであり、90
は振動子であり、プレート88と接している。91は振
動子90に取り付けられた圧電素子、92は振動子90
を固定部62よりプレート88へ付勢する板バネ、であ
る。
るプレートであり、86は振動子でありプレート85と
接している。87は振動子86に取り付けられた圧電素
子、88は振動子86をプレート85へ付勢する板バ
ネ、89は板バネ88を保持するプレートであり、90
は振動子であり、プレート88と接している。91は振
動子90に取り付けられた圧電素子、92は振動子90
を固定部62よりプレート88へ付勢する板バネ、であ
る。
【0036】またカメラは、カメラ制御回路と、このカ
メラ制御回路と電気的に接続する記録部と、電源とを有
する。また、モーター73、ステップモーター75、絞
りユニット76、温度センサー77、光電変換素子7
8、電子ビューファインダー79、電源スイッチ81、
ズーム操作スイッチ82、エンコーダー83、スイッチ
84圧電素子87,91がカメラ制御回路に電気的に接
続されている。
メラ制御回路と電気的に接続する記録部と、電源とを有
する。また、モーター73、ステップモーター75、絞
りユニット76、温度センサー77、光電変換素子7
8、電子ビューファインダー79、電源スイッチ81、
ズーム操作スイッチ82、エンコーダー83、スイッチ
84圧電素子87,91がカメラ制御回路に電気的に接
続されている。
【0037】また、本実施例の光学系は、Vレンズ61
dを光軸と垂直の方向に微量移動させて撮影時の手振れ
による撮影画像の劣化を軽減できるようにしてある。
dを光軸と垂直の方向に微量移動させて撮影時の手振れ
による撮影画像の劣化を軽減できるようにしてある。
【0038】手振れ量と方向はセンサー77で検出さ
れ、Vレンズ61dの光軸66と垂直方向の移動量はカ
メラ制御回路により決定される。
れ、Vレンズ61dの光軸66と垂直方向の移動量はカ
メラ制御回路により決定される。
【0039】なお、振動子86、圧電素子87、板バネ
88および振動子90、圧電素子91、板バネ92はそ
れぞれ独立したリニア駆動式振動波アクチュエーターを
構成しており、Vレンズ61dを光軸66と垂直方向へ
移動させるのに用いられる。このアクチュエーターの動
作原理は第1実施例に用いられているものと同じであ
る。
88および振動子90、圧電素子91、板バネ92はそ
れぞれ独立したリニア駆動式振動波アクチュエーターを
構成しており、Vレンズ61dを光軸66と垂直方向へ
移動させるのに用いられる。このアクチュエーターの動
作原理は第1実施例に用いられているものと同じであ
る。
【0040】本実施例ではVレンズ61bを光軸66と
垂直方向に移動させるためにスクリューバー65の固定
部62支持端を回転中心とし回転させる構造としている
が、Vレンズ61bの光軸66と垂直方向への移動は小
さく、スクリューバー65の固定部62支持端を中心と
した回転運動によりVレンズ61bを移動させても問題
ない。また、不図示ではあるが、歯車74を歯車72へ
付勢させているので、スクリューバー65の固定部支持
端を中心とする回転運動によりモーター73の駆動力が
スクリューバー65へ伝達されなくなることもない。
垂直方向に移動させるためにスクリューバー65の固定
部62支持端を回転中心とし回転させる構造としている
が、Vレンズ61bの光軸66と垂直方向への移動は小
さく、スクリューバー65の固定部62支持端を中心と
した回転運動によりVレンズ61bを移動させても問題
ない。また、不図示ではあるが、歯車74を歯車72へ
付勢させているので、スクリューバー65の固定部支持
端を中心とする回転運動によりモーター73の駆動力が
スクリューバー65へ伝達されなくなることもない。
【0041】次に、リニア駆動式振動波アクチュエータ
ーに関する部分の構成を図6により説明する。
ーに関する部分の構成を図6により説明する。
【0042】Vレンズ61bの保持鏡筒63はスリーブ
部63aと係合するスクリューバー65とガイドバー6
7により保持されている。
部63aと係合するスクリューバー65とガイドバー6
7により保持されている。
【0043】スクリューバー65の一端には図6に示さ
れるようにプレート85が取り付けられ、光軸方向へ移
動自在に保持された振動子86が板バネ88により図6
に示されるように、プレート85に付勢されている。ま
た、振動子86には、圧電素子87が図6に示されるよ
うに取り付けられている。そして、板バネ88はプレー
ト89に取り付けられ、光軸方向へ移動自在に保持され
た振動子90が板バネ92により図6には不図示の固定
部62よりプレート89に付勢されている。また、振動
子86には、圧電素子91が図6に示されるように取り
付けられている。このため、スクリューバー65は、振
動子86,90側より光軸方向へ付勢されている。Vレ
ンズ61bを光軸と垂直方向に動かすときには、図6で
は不図示の電気信号線を介してあるパターンの電気波形
を圧電素子87,91に印加し、振動子86,90のプ
レート85,89との接触面86a,90aに進行波を
発生させる。そして、Vレンズ61bをカメラの上下方
向へ動かすときは圧電素子87へ通電を行い、Vレンズ
61bをカメラの左右方向へ動かすときは圧電素子91
へ通電を行う。このことによりプレート85に、カメラ
の上下方向の駆動力を与え、プレート89にカメラの左
右方向の駆動力を与える。但し、Vレンズ61bの光軸
方向の位置により、プレート85,89の光軸と垂直方
向への同一移動量に対するVレンズ61bの光軸と垂直
方向への移動量は異なるため、エンコーダー83により
Vレンズ61bの位置を検出し、Vレンズ61bの光軸
と垂直方向への移動量に基づき、プレート85,89の
移動量をカメラ制御回路で決定し、駆動を行う。
れるようにプレート85が取り付けられ、光軸方向へ移
動自在に保持された振動子86が板バネ88により図6
に示されるように、プレート85に付勢されている。ま
た、振動子86には、圧電素子87が図6に示されるよ
うに取り付けられている。そして、板バネ88はプレー
ト89に取り付けられ、光軸方向へ移動自在に保持され
た振動子90が板バネ92により図6には不図示の固定
部62よりプレート89に付勢されている。また、振動
子86には、圧電素子91が図6に示されるように取り
付けられている。このため、スクリューバー65は、振
動子86,90側より光軸方向へ付勢されている。Vレ
ンズ61bを光軸と垂直方向に動かすときには、図6で
は不図示の電気信号線を介してあるパターンの電気波形
を圧電素子87,91に印加し、振動子86,90のプ
レート85,89との接触面86a,90aに進行波を
発生させる。そして、Vレンズ61bをカメラの上下方
向へ動かすときは圧電素子87へ通電を行い、Vレンズ
61bをカメラの左右方向へ動かすときは圧電素子91
へ通電を行う。このことによりプレート85に、カメラ
の上下方向の駆動力を与え、プレート89にカメラの左
右方向の駆動力を与える。但し、Vレンズ61bの光軸
方向の位置により、プレート85,89の光軸と垂直方
向への同一移動量に対するVレンズ61bの光軸と垂直
方向への移動量は異なるため、エンコーダー83により
Vレンズ61bの位置を検出し、Vレンズ61bの光軸
と垂直方向への移動量に基づき、プレート85,89の
移動量をカメラ制御回路で決定し、駆動を行う。
【0044】このリニア駆動式振動波アクチュエーター
の駆動については、第1および第2実施例と同じであ
る。
の駆動については、第1および第2実施例と同じであ
る。
【0045】〈実施例4〉図7は、本発明の第4実施例
の光学機器としてのビデオカメラの構成図である。
の光学機器としてのビデオカメラの構成図である。
【0046】図7において101は撮影光学系であり、
フォーカス調整用レンズ101a、2つのズーム調整用
レンズ101b1,101b2、カメラの手振れ補正レ
ンズ101c、そして固定レンズ101dより成ってい
る。
フォーカス調整用レンズ101a、2つのズーム調整用
レンズ101b1,101b2、カメラの手振れ補正レ
ンズ101c、そして固定レンズ101dより成ってい
る。
【0047】102はフォーカスレンズ保持枠であり、
歯車部102aを有しフォーカス調整用レンズ101a
を保持している。103は固定部であり、一端にネジ部
103aを有しフォーカスレンズ保持枠102のネジ部
102cと螺合している。104はカム筒であり、2つ
のズーム調整用レンズ101b1,101b2の位置を
決定するカム溝を有しており、固定部103の内部に回
転自在に保持されている。
歯車部102aを有しフォーカス調整用レンズ101a
を保持している。103は固定部であり、一端にネジ部
103aを有しフォーカスレンズ保持枠102のネジ部
102cと螺合している。104はカム筒であり、2つ
のズーム調整用レンズ101b1,101b2の位置を
決定するカム溝を有しており、固定部103の内部に回
転自在に保持されている。
【0048】105,106は各々レンズ枠であり、ズ
ーム調整用レンズ101b1と101b2を保持してい
る。107はフォーカス用モータであり、フォーカスレ
ンズ保持枠102を回動させている。107aはモータ
出力軸の歯車であり、フォーカスレンズ保持枠102の
歯車部102aと係合している。108はズーム用モー
タであり、カム筒104を回動させている。108aは
モータ出力軸の歯車であり、カム筒104の歯車部10
4aと係合している。
ーム調整用レンズ101b1と101b2を保持してい
る。107はフォーカス用モータであり、フォーカスレ
ンズ保持枠102を回動させている。107aはモータ
出力軸の歯車であり、フォーカスレンズ保持枠102の
歯車部102aと係合している。108はズーム用モー
タであり、カム筒104を回動させている。108aは
モータ出力軸の歯車であり、カム筒104の歯車部10
4aと係合している。
【0049】109は絞りユニット。
【0050】110は撮像素子であり、例えばCCD等
より成っている。111は撮影光学系の光軸である。1
12は電子ビューファインダー、113は電子ビューフ
ァインダーに表示されている映像を拡大し観察する為の
接眼レンズである。114はビデオカメラの電源スイッ
チ、115はビデオカメラのズーム操作部である。11
6は手振れ補正レンズ101cの保持鏡筒であり、光軸
上の一点を中心とする球面形状を有する固定部103の
球面部103bと接触する球面部116aと、この球面
部103b,116aと中心を同一にする球面部116
bを有する。117は前述の実施例と同じリニア駆動式
振動波アクチュエーターの振動子であり、保持鏡筒11
6の球面部116bと接触している。118は振動子1
17に取り付けられた圧電素子、119は振動子117
を固定部103より保持鏡筒116へ付勢する板バネで
ある。120は手振れ検出センサーである。
より成っている。111は撮影光学系の光軸である。1
12は電子ビューファインダー、113は電子ビューフ
ァインダーに表示されている映像を拡大し観察する為の
接眼レンズである。114はビデオカメラの電源スイッ
チ、115はビデオカメラのズーム操作部である。11
6は手振れ補正レンズ101cの保持鏡筒であり、光軸
上の一点を中心とする球面形状を有する固定部103の
球面部103bと接触する球面部116aと、この球面
部103b,116aと中心を同一にする球面部116
bを有する。117は前述の実施例と同じリニア駆動式
振動波アクチュエーターの振動子であり、保持鏡筒11
6の球面部116bと接触している。118は振動子1
17に取り付けられた圧電素子、119は振動子117
を固定部103より保持鏡筒116へ付勢する板バネで
ある。120は手振れ検出センサーである。
【0051】また、同図に示すビデオカメラは、カメラ
制御回路と、該カメラ制御回路と電気的に接続している
記録部と、電源と、を有している。
制御回路と、該カメラ制御回路と電気的に接続している
記録部と、電源と、を有している。
【0052】また、フォーカス用のモータ107、ズー
ム用モータ108、絞りユニット109、撮像素子11
0、電子ビューファインダー112、電源スイッチ11
4、ズーム操作部115、圧電素子118はカメラ制御
回路にそれぞれ電気的に接続されている。
ム用モータ108、絞りユニット109、撮像素子11
0、電子ビューファインダー112、電源スイッチ11
4、ズーム操作部115、圧電素子118はカメラ制御
回路にそれぞれ電気的に接続されている。
【0053】振動子117、2群の圧電素子118、板
バネ119により構成されるリニア駆動式振動波アクチ
ュエーターの構成および制御については他の実施例と同
じである。また、振動子117は固定部103により、
球面部116bの半径方向に移動自由に保持されてい
る。
バネ119により構成されるリニア駆動式振動波アクチ
ュエーターの構成および制御については他の実施例と同
じである。また、振動子117は固定部103により、
球面部116bの半径方向に移動自由に保持されてい
る。
【0054】そして、板バネ119が振動子117を保
持鏡筒116の方向へ付勢しているため、非駆動時にお
いて保持鏡筒116は一定位置に保持されている。圧電
素子118にカメラ制御回路より、互いに位相の異なる
交流電圧を印加すると、振動子117の保持鏡筒116
との接触面に進行波振動が発生し、球面部103b及び
116aに沿って図中上下方向に手振れ補正レンズ10
1cが移動する。なお、図7中には不図示であるが、こ
の振動波アクチュエーターと同一構成のリニア駆動式振
動波アクチュエーターが、光軸111に対して振動子1
17と直角な位置に配置されており、この不図示の振動
波アクチュエーターにより、手振れ補正レンズ101c
を球面部103b及び116aに沿って図7において垂
直方向へ先に述べたのと同じ動作原理で移動させること
ができる。
持鏡筒116の方向へ付勢しているため、非駆動時にお
いて保持鏡筒116は一定位置に保持されている。圧電
素子118にカメラ制御回路より、互いに位相の異なる
交流電圧を印加すると、振動子117の保持鏡筒116
との接触面に進行波振動が発生し、球面部103b及び
116aに沿って図中上下方向に手振れ補正レンズ10
1cが移動する。なお、図7中には不図示であるが、こ
の振動波アクチュエーターと同一構成のリニア駆動式振
動波アクチュエーターが、光軸111に対して振動子1
17と直角な位置に配置されており、この不図示の振動
波アクチュエーターにより、手振れ補正レンズ101c
を球面部103b及び116aに沿って図7において垂
直方向へ先に述べたのと同じ動作原理で移動させること
ができる。
【0055】センサ120が手振れによるカメラの振動
を検出するとカメラ制御回路が、カメラの振動による撮
影画質の劣化を抑制するための手振れ補正レンズ101
cの移動量とその方向を決定し、これに従い、振動波ア
クチュエーターが先に説明したのと同じ動作原理で手振
れ補正レンズ101cを移動させる。
を検出するとカメラ制御回路が、カメラの振動による撮
影画質の劣化を抑制するための手振れ補正レンズ101
cの移動量とその方向を決定し、これに従い、振動波ア
クチュエーターが先に説明したのと同じ動作原理で手振
れ補正レンズ101cを移動させる。
【0056】なお、本実施例において、保持鏡筒116
は、固定部103に球軸受で支持されているが、保持鏡
筒116を固定部103にジンバル機構により支持する
等、どのような方法で支持されてもよい。
は、固定部103に球軸受で支持されているが、保持鏡
筒116を固定部103にジンバル機構により支持する
等、どのような方法で支持されてもよい。
【0057】また、上述した実施例において、光学素子
として手振れ補正レンズを移動させる例について述べた
が、例えば透明液体を収容した可変頂角プリズムの頂角
を変化させるよう駆動し、振れ補正を行うように構成し
てもよい。
として手振れ補正レンズを移動させる例について述べた
が、例えば透明液体を収容した可変頂角プリズムの頂角
を変化させるよう駆動し、振れ補正を行うように構成し
てもよい。
【0058】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の光学機
器では、リニア駆動式振動波アクチュエーターの振動子
をレンズ保持部材等に直接に圧接させ、該アクチュエー
ターの構成要素であるバネを該レンズ保持部材の停止中
の保持力発生手段として、また、該レンズ保持部材の移
動中のガタつきを抑制するガタつき抑制手段として兼用
するようにしたので、減速機構及び保持機構等が不要と
なるため機器を小型化できるとともにレンズの停止中の
移動が起らず、また、精度よくレンズを移動させること
ができる、等の効果が得られる。
器では、リニア駆動式振動波アクチュエーターの振動子
をレンズ保持部材等に直接に圧接させ、該アクチュエー
ターの構成要素であるバネを該レンズ保持部材の停止中
の保持力発生手段として、また、該レンズ保持部材の移
動中のガタつきを抑制するガタつき抑制手段として兼用
するようにしたので、減速機構及び保持機構等が不要と
なるため機器を小型化できるとともにレンズの停止中の
移動が起らず、また、精度よくレンズを移動させること
ができる、等の効果が得られる。
【図1】本発明の第一実施例の光学機器の要部構造を示
す拡大分解斜視図。
す拡大分解斜視図。
【図2】本発明の第一実施例の光学機器としてのビデオ
カメラの全体構成を示す概略図。
カメラの全体構成を示す概略図。
【図3】本発明の第二実施例としてのビデオカメラの全
体構成を示す概略図。
体構成を示す概略図。
【図4】図3に示したビデオカメラの要部構造を示す拡
大分解斜視図。
大分解斜視図。
【図5】本発明の第三実施例の光学機器としてのビデオ
カメラの全体構成を示す概略図。
カメラの全体構成を示す概略図。
【図6】図5のビデオカメラの要部構造を示す拡大分解
斜視図。
斜視図。
【図7】本発明の第四の実施例の光学機器としてのビデ
オカメラの全体構成を示す概略図。
オカメラの全体構成を示す概略図。
1,31,61,101…撮影光学系 2,33,62,103…固定部 3,4,63,64,116…保持鏡筒 5,65…スクリューバー 7,8,9,67,68,69…ガイドバー 10,70…ボール 11,71,48,88,91,119…バネ 12,14,72,74,107a,108a…歯車 13,73,107,108…モーター 15,23,
83…エンコーダー 16,39,76,109…絞りユニット 18,78…光電変換素子 19,42,79,112…電子ビューファインダー 20,80,113…ファインダーレンズ 21,44,81,114…電源スイッチ 82…ズーム操作スイッチ 24,46,86,90,117…振動子 25,47,87,91,118…圧電素子 32,102…フォーカスレンズ保持枠 34,104…カム筒 35,36,105,106…レンズ枠 40,110…撮像素子 45,115…
ズーム操作部 75…ステップモーター 77,120…
手振れ検出センサー 84…検出スイッチ 85,89…プ
レート
83…エンコーダー 16,39,76,109…絞りユニット 18,78…光電変換素子 19,42,79,112…電子ビューファインダー 20,80,113…ファインダーレンズ 21,44,81,114…電源スイッチ 82…ズーム操作スイッチ 24,46,86,90,117…振動子 25,47,87,91,118…圧電素子 32,102…フォーカスレンズ保持枠 34,104…カム筒 35,36,105,106…レンズ枠 40,110…撮像素子 45,115…
ズーム操作部 75…ステップモーター 77,120…
手振れ検出センサー 84…検出スイッチ 85,89…プ
レート
Claims (4)
- 【請求項1】 レンズ等の光学素子を保持するとともに
該光学素子の光軸方向に移動可能な光学素子保持部材
と、該保持部材に係合して該保持部材を該光軸方向に案
内するガイド部材と、を有している光学機器において、 圧電素子等の電気−機械エネルギ−変換素子が取付けら
れるとともに該保持部材に圧接されて該保持部材に該光
軸方向の推進力を与えるリニア駆動用振動子と、該振動
子を該保持部材に圧接させるばねと、を有し、 該ばねは、停止中の該保持部材を該ガイド部材に圧接さ
せることによって該保持部材を停止位置に拘束且つ保持
する保持力発生手段と、移動中の該保持部材の揺れ動き
やガタつきを抑制するガタつき抑制手段と、を兼ねてい
ることを特徴とする光学機器。 - 【請求項2】 レンズ等の光学素子の光軸を中心とする
回転運動及び該光軸の軸線方向の運動を可能とする光学
素子保持部材と、該保持部材と係合して該保持部材を該
光軸方向に案内する係合部材と、を有した光学機器にお
いて、 圧電素子等の電気−機械エネルギ−変換素子が取付けら
れるとともに該保持部材に圧接されて該保持部材に該光
軸を中心とする回転方向の力を与えるリニア駆動用振動
子と、該振動子を該保持部材に圧接させるためのばね
と、を有し、 該ばねは、光軸方向の移動中の該保持部材と該係合部材
との係合部分におけるガタを抑制するためのガタつき抑
制手段と、停止中の該保持部材を停止位置に拘束且つ保
持させるための保持力発生手段と、を兼ねていることを
特徴とする光学機器。 - 【請求項3】 レンズ等の光学素子を保持して該光学素
子の光軸と平行に移動可能な光学素子保持部材と、該保
持部材を該光軸と平行に移動させる駆動力を該保持部材
に伝達するとともに該保持部材を該光軸方向に案内する
機能を有している動力伝達兼案内手段と、を有している
光学機器において、 該動力伝達兼案内手段には該光軸に対する直交面となる
少くとも一以上の板部材が固定され、 該動力伝達兼案内手段を該光軸に対する直交面内で第一
及び第二の方向に微小移動させる移動手段が設けられて
おり、 該移動手段は、圧電素子等の電気−機械エネルギ−変換
素子が固着されるとともに該板部材に圧接されて該板部
材に該光軸直交面に平行な該第一の方向の推力を与える
第一のリニア駆動式振動子と、圧電素子等の電気−機械
エネルギ−変換素子が固着されるとともに該板部材に圧
接されて該板部材に該第二の方向の推力を与える第二の
リニア駆動式振動子と、該第一の振動子を該板部材に圧
接させる第一のばねと、該第二の振動子を該板部材に圧
接させる第二のばねと、を有していることを特徴とする
光学機器。 - 【請求項4】 レンズ等の光学素子を保持している光学
素子保持部材が光軸を含む軸方向断面内において該光軸
上の点を中心として微小回動可能となっている構造の光
学機器において、 該保持部材に該回動方向の推力を生じさせるためのリニ
ア駆動用振動子が該保持部材に圧接され、該振動子を該
保持部材に圧接させるためのばねが設けられていること
を特徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250523A JPH07104166A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250523A JPH07104166A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 光学機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104166A true JPH07104166A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17209163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5250523A Pending JPH07104166A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 光学機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104166A (ja) |
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