JPH0698065B2 - 自動車用座席 - Google Patents
自動車用座席Info
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- JPH0698065B2 JPH0698065B2 JP4090376A JP9037692A JPH0698065B2 JP H0698065 B2 JPH0698065 B2 JP H0698065B2 JP 4090376 A JP4090376 A JP 4090376A JP 9037692 A JP9037692 A JP 9037692A JP H0698065 B2 JPH0698065 B2 JP H0698065B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
- B60N2/665—Lumbar supports using inflatable bladders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Supports for the head or the back
- A47C7/40—Supports for the head or the back for the back
- A47C7/46—Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
- A47C7/467—Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by fluid means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/914—Hydro-pneumatic adjustments of the shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,背もたれがばね心を含
み,かつ前方へ湾曲する側方範囲を持ち,背もたれの輪
郭を変化するため膨らますことができる空気クツシヨン
がこれらの側方範囲へ挿入されて,充填圧力の増大と共
に背もたれの中央範囲に対して側方範囲の詰め物を更に
前方へ湾曲させる,自動車用座席に関する。
み,かつ前方へ湾曲する側方範囲を持ち,背もたれの輪
郭を変化するため膨らますことができる空気クツシヨン
がこれらの側方範囲へ挿入されて,充填圧力の増大と共
に背もたれの中央範囲に対して側方範囲の詰め物を更に
前方へ湾曲させる,自動車用座席に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の公知の自動車用座席(ドイツ連
邦共和国特許第3537847号明細書)では,空気ク
ツシヨンが背もたれの側方範囲の詰め物へ挿入されてい
る。この構成では,背もたれの輪郭又はその側方範囲の
支持機能が,比較的限られた程度にしか変化できない。
更に空気クツシヨンの充填圧力の増大と共に詰め物の表
面が硬くなり,それにより座り心地が不利な影響を受け
る。
邦共和国特許第3537847号明細書)では,空気ク
ツシヨンが背もたれの側方範囲の詰め物へ挿入されてい
る。この構成では,背もたれの輪郭又はその側方範囲の
支持機能が,比較的限られた程度にしか変化できない。
更に空気クツシヨンの充填圧力の増大と共に詰め物の表
面が硬くなり,それにより座り心地が不利な影響を受け
る。
【0003】更に輪郭を変化可能な背もたれを持つ自動
車用座席も公知で(ドイツ連邦共和国特許第36200
84号明細書),金属製支持素子の機械的変形により詰
め物の支持を変化して,この詰め物が側方範囲を少しだ
け前方へ湾曲させて延びた水平輪郭を持つか,支持荷重
を受けて側方範囲を著しく前方へ湾曲させかつ中央範囲
を後方へ湾曲させた輪郭をとるようにすることができ
る。この構成は,やせた人間が太つた人間より背もたれ
の中央範囲に強い湾曲を必要とするという事情を考慮し
ているが,特別な構造の背もたれを必要とし,調節機構
のため費用を要し,故障し易く,安全上の要求を考慮し
た圧縮空気による調節には適していない。
車用座席も公知で(ドイツ連邦共和国特許第36200
84号明細書),金属製支持素子の機械的変形により詰
め物の支持を変化して,この詰め物が側方範囲を少しだ
け前方へ湾曲させて延びた水平輪郭を持つか,支持荷重
を受けて側方範囲を著しく前方へ湾曲させかつ中央範囲
を後方へ湾曲させた輪郭をとるようにすることができ
る。この構成は,やせた人間が太つた人間より背もたれ
の中央範囲に強い湾曲を必要とするという事情を考慮し
ているが,特別な構造の背もたれを必要とし,調節機構
のため費用を要し,故障し易く,安全上の要求を考慮し
た圧縮空気による調節には適していない。
【0004】背もたれの中央範囲の輪郭変化のため,扁
平に構成されるばね素子と詰め物との間に,複数の室に
区分される空気クツシヨンを設けることが公知である
(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3522845号明
細書)。しかしこの手段だけでは,大体において背もた
れの垂直輪郭のみが変化可能で,これに反し背もたれの
特に側方範囲の水平輪郭は殆ど影響を受けない。
平に構成されるばね素子と詰め物との間に,複数の室に
区分される空気クツシヨンを設けることが公知である
(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3522845号明
細書)。しかしこの手段だけでは,大体において背もた
れの垂直輪郭のみが変化可能で,これに反し背もたれの
特に側方範囲の水平輪郭は殆ど影響を受けない。
【0005】最初にあげた種類の公知の自動車用座席
(ドイツ連邦共和国特許第3505088号明細書)で
は,背中の支持に役立つ3つの空気クツシヨンの組合わ
せが背もたれの中央範囲に設けられ,側方支持に役立つ
それぞれ1つの空気クツシヨンが側方範囲に設けられて
いる。圧縮空気を制御する操作部分は滑り弁を持ち,特
に背中の支持に役立つ空気クツシヨンが,この滑り弁を
介して個々に又は対をなして選択可能である。しかしこ
の構成でも空気クツシヨンは詰め物へ挿入されているの
で,背もたれの輪郭は限られた程度にしか変化されな
い。
(ドイツ連邦共和国特許第3505088号明細書)で
は,背中の支持に役立つ3つの空気クツシヨンの組合わ
せが背もたれの中央範囲に設けられ,側方支持に役立つ
それぞれ1つの空気クツシヨンが側方範囲に設けられて
いる。圧縮空気を制御する操作部分は滑り弁を持ち,特
に背中の支持に役立つ空気クツシヨンが,この滑り弁を
介して個々に又は対をなして選択可能である。しかしこ
の構成でも空気クツシヨンは詰め物へ挿入されているの
で,背もたれの輪郭は限られた程度にしか変化されな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底にある課
題は,最初にあげた種類の自動車用座席において,詰め
物の表面に不利な影響を与えることなく,背もたれの輪
郭を座席利用者の異なる要求に充分合わせることができ
るようにすることである。
題は,最初にあげた種類の自動車用座席において,詰め
物の表面に不利な影響を与えることなく,背もたれの輪
郭を座席利用者の異なる要求に充分合わせることができ
るようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば,ばね心の少し前方へ曲げられる終端部
分が背もたれの側方範囲の中へ延び,空気クツシヨンが
座席の固定支柱に支持され,かつばね心の終端部分の支
柱へ面する側に作用している。
本発明によれば,ばね心の少し前方へ曲げられる終端部
分が背もたれの側方範囲の中へ延び,空気クツシヨンが
座席の固定支柱に支持され,かつばね心の終端部分の支
柱へ面する側に作用している。
【0008】
【発明の効果】これらの特徴により,一体のばね心はそ
の全形状を変化し,それにより詰め物の輪郭のみが影響
を受け,詰め物の表面硬さは影響を受けない。背もたれ
の側方範囲は全体として前方及び内方へ動かされるの
で,やせた人間も側方に対してよく支持することができ
る。
の全形状を変化し,それにより詰め物の輪郭のみが影響
を受け,詰め物の表面硬さは影響を受けない。背もたれ
の側方範囲は全体として前方及び内方へ動かされるの
で,やせた人間も側方に対してよく支持することができ
る。
【0009】
【実施態様】本発明のそれ以外の有利な特徴及び構成
は,請求項2ないし12から明らかになる。
は,請求項2ないし12から明らかになる。
【0010】請求項2により,空気クツシヨンの充填圧
力の増大と共にばね心の中央範囲が後方へ又は一層強く
後方へ湾曲するように,ばね心が構成されていると,特
にやせた人間に対して背もたれの支持機能が更に高めら
れる。
力の増大と共にばね心の中央範囲が後方へ又は一層強く
後方へ湾曲するように,ばね心が構成されていると,特
にやせた人間に対して背もたれの支持機能が更に高めら
れる。
【0011】請求項1及び2の特徴を組合わせて,請求
項3により,充填圧力を設定可能な少なくとも1つの空
気クツシヨンが背もたれの中央範囲にも設けられている
と,できるだけ太つた座席利用者の座り心地及び支持に
とつて最適な構成が得られる。この空気クツシヨンはな
るべくばね心と詰め物のゴム引き素毛マツトとの間へ挿
入されているので,空気クツシヨンの充填圧力が高い値
に設定されると,背もたれの中央範囲でも詰め物の表面
が硬くなることはない。
項3により,充填圧力を設定可能な少なくとも1つの空
気クツシヨンが背もたれの中央範囲にも設けられている
と,できるだけ太つた座席利用者の座り心地及び支持に
とつて最適な構成が得られる。この空気クツシヨンはな
るべくばね心と詰め物のゴム引き素毛マツトとの間へ挿
入されているので,空気クツシヨンの充填圧力が高い値
に設定されると,背もたれの中央範囲でも詰め物の表面
が硬くなることはない。
【0012】請求項4により背もたれの側方範囲又は中
央範囲に少なくとも2つの空気クツシヨンが設けられ
て,個々に又は群毎に制御可能であると,背もたれの輪
郭を個々に変えることができる。その際請求項5により
背もたれの側方範囲にある空気クツシヨンが,中央範囲
にある空気クツシヨンとは無関係に制御可能であるよう
にすることができる。
央範囲に少なくとも2つの空気クツシヨンが設けられ
て,個々に又は群毎に制御可能であると,背もたれの輪
郭を個々に変えることができる。その際請求項5により
背もたれの側方範囲にある空気クツシヨンが,中央範囲
にある空気クツシヨンとは無関係に制御可能であるよう
にすることができる。
【0013】請求項6による本発明の好ましい構成で
は,背もたれの中央範囲に4つの空気クツシヨンが垂直
方向に上下に設けられて,それぞれ2つの隣接する空気
クツシヨンが同じ充填圧力を持つように制御される。そ
れにより中央範囲における輪郭変化の際,それぞれ1つ
の空気クツシヨンに充填しさえすればよく,他の空気ク
ツシヨンは排気されるようにすることができる。4つの
比較的小さい空気クツシヨンのこのような配置と制御に
より,3つの大きい空気クツシヨンを設ける場合より速
やかに所望の輪郭が得られる。
は,背もたれの中央範囲に4つの空気クツシヨンが垂直
方向に上下に設けられて,それぞれ2つの隣接する空気
クツシヨンが同じ充填圧力を持つように制御される。そ
れにより中央範囲における輪郭変化の際,それぞれ1つ
の空気クツシヨンに充填しさえすればよく,他の空気ク
ツシヨンは排気されるようにすることができる。4つの
比較的小さい空気クツシヨンのこのような配置と制御に
より,3つの大きい空気クツシヨンを設ける場合より速
やかに所望の輪郭が得られる。
【0014】請求項7により,背もたれの輪郭設定用操
作部分が,中央範囲にある4つの空気クツシヨンを制御
する3つの押しボタンと,側方範囲にある空気クツシヨ
ンを制御するタンブラスイツチと,空気クツシヨンの充
填圧力をなるべく無段階に設定する設定素子とを持つて
いる。
作部分が,中央範囲にある4つの空気クツシヨンを制御
する3つの押しボタンと,側方範囲にある空気クツシヨ
ンを制御するタンブラスイツチと,空気クツシヨンの充
填圧力をなるべく無段階に設定する設定素子とを持つて
いる。
【0015】操作部分をなるべく乗降側座席クツシヨン
覆いに設け,拘束結合片によりこの中に保持することが
できる。例えば設定車として構成される充填圧力設定素
子は,操作部分に接続される圧力調整器に作用するのが
よい。
覆いに設け,拘束結合片によりこの中に保持することが
できる。例えば設定車として構成される充填圧力設定素
子は,操作部分に接続される圧力調整器に作用するのが
よい。
【0016】請求項8により,空気クツシヨンが少なく
とも圧力なしの状態で互いに重なつて設けられている
と,場所を節約する構成が得られる。
とも圧力なしの状態で互いに重なつて設けられている
と,場所を節約する構成が得られる。
【0017】本発明の別の構成では,請求項9により,
背もたれの少なくとも中央範囲に挿入される空気クツシ
ヨンが,ばね心にゆるく結合されるか又は結合可能な可
撓担体マツトに取付けられている。この担体マツトはな
るべく繊維材料特にフエルト材料から成つている。この
ような担体マツトはばね心の変形によく追従すると共
に,空気クツシヨンを面で支持する。空気クツシヨンに
より及ぼされる押圧力は面でなく局部的にのみばね心へ
伝達されるので,ばね心の特性曲線又はばね特性は,す
べての方向にほぼ不変に保たれる。完全な被覆の後へ挿
入することによつて,空気クツシヨンを膨らます際被覆
の表面は全く又は障害にならない程度にしか硬くならな
い。
背もたれの少なくとも中央範囲に挿入される空気クツシ
ヨンが,ばね心にゆるく結合されるか又は結合可能な可
撓担体マツトに取付けられている。この担体マツトはな
るべく繊維材料特にフエルト材料から成つている。この
ような担体マツトはばね心の変形によく追従すると共
に,空気クツシヨンを面で支持する。空気クツシヨンに
より及ぼされる押圧力は面でなく局部的にのみばね心へ
伝達されるので,ばね心の特性曲線又はばね特性は,す
べての方向にほぼ不変に保たれる。完全な被覆の後へ挿
入することによつて,空気クツシヨンを膨らます際被覆
の表面は全く又は障害にならない程度にしか硬くならな
い。
【0018】請求項10により空気クツシヨンが溶接さ
れるポリウレタン箔から形成されていると,空気クツシ
ヨンの永続的で圧力のない構成が得られる。
れるポリウレタン箔から形成されていると,空気クツシ
ヨンの永続的で圧力のない構成が得られる。
【0019】隣接する空気クツシヨンの接触面における
騒音避けるため,請求項11により空気クツシヨンの間
に不織布から成る中間層が設けられる。これらの中間層
は,請求項12により,空気クツシヨンを包囲してなる
べく担体マツトに取外し可能に隣接するかつ側方へ開く
袋(封筒)の壁により形成することができる。
騒音避けるため,請求項11により空気クツシヨンの間
に不織布から成る中間層が設けられる。これらの中間層
は,請求項12により,空気クツシヨンを包囲してなる
べく担体マツトに取外し可能に隣接するかつ側方へ開く
袋(封筒)の壁により形成することができる。
【0020】
【実施例】図面に示される実施例により本発明を以下に
説明する。
説明する。
【0021】背もたれ10は,腰の支持に役立つ中央範
囲12と,座席利用者の側方を支持する2つの側壁状側
方範囲14とを持つている。背もたれ10の荷重負担素
子として2つの支柱16が側方範囲14内に設けられて
いる。中央範囲12及び側方範囲14は詰め物18を持
ち,この詰め物18の被覆20は支柱16に巻かれ,詰
め物18は内側にゴム引き素毛マツトを持つている。
囲12と,座席利用者の側方を支持する2つの側壁状側
方範囲14とを持つている。背もたれ10の荷重負担素
子として2つの支柱16が側方範囲14内に設けられて
いる。中央範囲12及び側方範囲14は詰め物18を持
ち,この詰め物18の被覆20は支柱16に巻かれ,詰
め物18は内側にゴム引き素毛マツトを持つている。
【0022】詰め物18を弾性支持するため,扁平に構
成されるばね心22が用いられ,その曲げられる終端部
分24は側方範囲14の中へ延びている。支柱16に面
する側でばね心22の終端部分24は,ゴム引き素毛マ
ツトの突出する舌片26により覆われている。終端部分
24は,それぞれ膨らますことができる空気クツシヨン
28と支柱16に取付けられるプラスチツク素子30と
を介して,支柱16に支持されている。
成されるばね心22が用いられ,その曲げられる終端部
分24は側方範囲14の中へ延びている。支柱16に面
する側でばね心22の終端部分24は,ゴム引き素毛マ
ツトの突出する舌片26により覆われている。終端部分
24は,それぞれ膨らますことができる空気クツシヨン
28と支柱16に取付けられるプラスチツク素子30と
を介して,支柱16に支持されている。
【0023】ばね心22の上述した構成と支持により,
空気クツシヨン28を膨らます際ばね心22が全体とし
て変形し,それにより背もたれ10は,図1に示す初期
輪郭から図2に示す輪郭へ移行する。その際側方範囲1
4は前方及び内方へ揺動され,中央範囲12が後方へ湾
曲される。この場合詰め物18自体は殆ど影響を受けな
いので,空気クツシヨン28内の上昇する充填圧力が詰
め物18の表面を硬くすることは実際上ない。図2に示
す背もたれ輪郭は,中央範囲12の強い湾曲及び側方範
囲14の小さい相互間隔のため,やせた座席利用者に特
に適している。
空気クツシヨン28を膨らます際ばね心22が全体とし
て変形し,それにより背もたれ10は,図1に示す初期
輪郭から図2に示す輪郭へ移行する。その際側方範囲1
4は前方及び内方へ揺動され,中央範囲12が後方へ湾
曲される。この場合詰め物18自体は殆ど影響を受けな
いので,空気クツシヨン28内の上昇する充填圧力が詰
め物18の表面を硬くすることは実際上ない。図2に示
す背もたれ輪郭は,中央範囲12の強い湾曲及び側方範
囲14の小さい相互間隔のため,やせた座席利用者に特
に適している。
【0024】更に本発明の構成では,背もたれ10の中
央範囲12においてばね心22と詰め物18との間に全
体に符号32をつけた空気クツシヨン挿入単位を設け
て,詰め物18の表面硬さに不利な影響を及ぼすことな
く,背もたれ10の垂直輪郭を変化することができる。
央範囲12においてばね心22と詰め物18との間に全
体に符号32をつけた空気クツシヨン挿入単位を設け
て,詰め物18の表面硬さに不利な影響を及ぼすことな
く,背もたれ10の垂直輪郭を変化することができる。
【0025】図3によれば空気クツシヨン挿入単位32
は,垂直方向に上下に設けられて一部重なる4つの空気
クツシヨン34,36,38,40を持ち,これらの空
気クツシヨン34,36,38,40は後述するように
可撓担体マツト42に取外し可能に取付けられている。
この担体マツト42は繊維材料特にフエルト材料から成
り,挿入された状態で平らにばね心22に載つている。
担体マツト42がばね心22の変形に追従すると共に,
空気クツシヨン34,36,38,40を面で支持する
ことができるように,この担体マツト42の材料及び寸
法が選ばれている。担体マツト42は下縁に切欠き44
を持ち,また上縁にスリツト46を持ち,それにより担
体マツト42をばね心22にゆるく結合するため,ばね
心22の適当な保持素子の後へ押込まれる曲げ可能な舌
片48,50が形成される。
は,垂直方向に上下に設けられて一部重なる4つの空気
クツシヨン34,36,38,40を持ち,これらの空
気クツシヨン34,36,38,40は後述するように
可撓担体マツト42に取外し可能に取付けられている。
この担体マツト42は繊維材料特にフエルト材料から成
り,挿入された状態で平らにばね心22に載つている。
担体マツト42がばね心22の変形に追従すると共に,
空気クツシヨン34,36,38,40を面で支持する
ことができるように,この担体マツト42の材料及び寸
法が選ばれている。担体マツト42は下縁に切欠き44
を持ち,また上縁にスリツト46を持ち,それにより担
体マツト42をばね心22にゆるく結合するため,ばね
心22の適当な保持素子の後へ押込まれる曲げ可能な舌
片48,50が形成される。
【0026】空気クツシヨン34,36,38,40は
それぞれ縁で互いに溶接される2枚のポリウレタン箔か
ら形成され,従つて特に圧力漏れがなく,耐久性もあ
る。各空気クツシヨン34,36,38,40の両方の
上部隅範囲52,54は上方へ先細になり,そこでスナ
ツプボタンにより担体マツト42に取外し可能に取付け
られている。このため空気クツシヨン34,36,3
8,40には,スナツプボタン56,58,60,62
がこの順序で付属している。更に各空気クツシヨン3
4,36,38,40は,中央の縁範囲64に後下方へ
折返される舌片66を持ち,これらの舌片66及びスナ
ツプボタン68,70,72,74を介して空気クツシ
ヨン34,36,38,40が担体マツト42に保持さ
れている。
それぞれ縁で互いに溶接される2枚のポリウレタン箔か
ら形成され,従つて特に圧力漏れがなく,耐久性もあ
る。各空気クツシヨン34,36,38,40の両方の
上部隅範囲52,54は上方へ先細になり,そこでスナ
ツプボタンにより担体マツト42に取外し可能に取付け
られている。このため空気クツシヨン34,36,3
8,40には,スナツプボタン56,58,60,62
がこの順序で付属している。更に各空気クツシヨン3
4,36,38,40は,中央の縁範囲64に後下方へ
折返される舌片66を持ち,これらの舌片66及びスナ
ツプボタン68,70,72,74を介して空気クツシ
ヨン34,36,38,40が担体マツト42に保持さ
れている。
【0027】空気クツシヨン34,36,38,40が
互いに接触して騒音を生ずることのないようにするた
め,各空気クツシヨン34,36,38,40は側方へ
開く袋76,78,80,82により包囲され,図4に
見られる袋の両方の壁84,86は中間層として,袋の
間へはまる接触保護片を形成している。図3のIV−I
V線による断面は,簡単にするため,一番上にある空気
クツシヨン34とこれに付属する袋76のみについて図
4に示されている。袋76,78,80,82は不織布
から成り,図3による正面図では空気クツシヨン34,
36,38,40とほぼ同じ周囲輪郭を持つている。そ
れにより袋76,78,80,82も上方へ延びる隅範
囲88を持つている。なお図3では,一番上の袋76の
右半分は除かれている。
互いに接触して騒音を生ずることのないようにするた
め,各空気クツシヨン34,36,38,40は側方へ
開く袋76,78,80,82により包囲され,図4に
見られる袋の両方の壁84,86は中間層として,袋の
間へはまる接触保護片を形成している。図3のIV−I
V線による断面は,簡単にするため,一番上にある空気
クツシヨン34とこれに付属する袋76のみについて図
4に示されている。袋76,78,80,82は不織布
から成り,図3による正面図では空気クツシヨン34,
36,38,40とほぼ同じ周囲輪郭を持つている。そ
れにより袋76,78,80,82も上方へ延びる隅範
囲88を持つている。なお図3では,一番上の袋76の
右半分は除かれている。
【0028】袋76,78,80,82は,それにより
包囲される空気クツシヨン34,36,38,40と共
に,スナツプボタン対56,58,60,62により取
外し可能に担体マツト42にスナツプ留めされている。
各空気クツシヨン34,36,38,40は更に導管9
0を介して圧縮空気供給装置に接続可能であるか又は接
続され,そのための操作部分92が図5に平面図で示さ
れている。
包囲される空気クツシヨン34,36,38,40と共
に,スナツプボタン対56,58,60,62により取
外し可能に担体マツト42にスナツプ留めされている。
各空気クツシヨン34,36,38,40は更に導管9
0を介して圧縮空気供給装置に接続可能であるか又は接
続され,そのための操作部分92が図5に平面図で示さ
れている。
【0029】自動車用座席の乗降側座席覆いへ挿入され
るように構成されている圧縮空気供給装置又は制御装置
は,空気クツシヨン34,36,38,40の空気圧力
用圧力調整器を持ち,この圧力は操作部分92にある設
定素子としての設定車94を介して無段階に設定可能で
ある。供給装置は更に空気クツシヨン34,36,3
8,40への供給導管にある開閉弁を持ち,これらの開
閉弁が操作部分92にある押しボタン96,97,98
及び制御論理回路を介して制御される。押しボタン9
6,97,98の1つを押すと,隣接するそれぞれ2つ
の空気クツシヨン34,36又は36,38又は38,
40が,設定素子94を介して規定される充填圧力を受
け,他の両方の空気クツシヨンが排気されるように,装
置が構成されている。それにより,背もたれ10の垂直
輪郭を設定又は変化する際,それぞれ1つの空気クツシ
ヨンに充填しさえすればよく,他の空気クツシヨンは圧
力を除かれるようにすることができる。従つて背もたれ
10の垂直輪郭は速やかに所望の形にされる。
るように構成されている圧縮空気供給装置又は制御装置
は,空気クツシヨン34,36,38,40の空気圧力
用圧力調整器を持ち,この圧力は操作部分92にある設
定素子としての設定車94を介して無段階に設定可能で
ある。供給装置は更に空気クツシヨン34,36,3
8,40への供給導管にある開閉弁を持ち,これらの開
閉弁が操作部分92にある押しボタン96,97,98
及び制御論理回路を介して制御される。押しボタン9
6,97,98の1つを押すと,隣接するそれぞれ2つ
の空気クツシヨン34,36又は36,38又は38,
40が,設定素子94を介して規定される充填圧力を受
け,他の両方の空気クツシヨンが排気されるように,装
置が構成されている。それにより,背もたれ10の垂直
輪郭を設定又は変化する際,それぞれ1つの空気クツシ
ヨンに充填しさえすればよく,他の空気クツシヨンは圧
力を除かれるようにすることができる。従つて背もたれ
10の垂直輪郭は速やかに所望の形にされる。
【0030】圧縮空気供給装置は更に圧力調整器に対し
て並列に設けられる制御弁を持ち,この制御弁が側方範
囲の空気クツシヨン28の充填圧力を制御する。この制
御弁は操作部分92にある中間安定タンブラスイツチ9
9により制御され,このタンブラスイツチの操作の方向
及び時間に応じて,空気クツシヨン28の充填圧力がこ
のタンブラスイツチを介して設定される。
て並列に設けられる制御弁を持ち,この制御弁が側方範
囲の空気クツシヨン28の充填圧力を制御する。この制
御弁は操作部分92にある中間安定タンブラスイツチ9
9により制御され,このタンブラスイツチの操作の方向
及び時間に応じて,空気クツシヨン28の充填圧力がこ
のタンブラスイツチを介して設定される。
【図1】側方範囲にある空気クツシヨンの圧力を除かれ
ている自動車用座席の背もたれの水平断面図である。
ている自動車用座席の背もたれの水平断面図である。
【図2】側方範囲にある空気クツシヨンを膨らまされて
いる背もたれの図1に対応する水平断面図である。
いる背もたれの図1に対応する水平断面図である。
【図3】図1及び2による背もたれの中央範囲にある空
気クツシヨン挿入単位の正面図である。
気クツシヨン挿入単位の正面図である。
【図4】図3のIV−IV線による断面図である。
【図5】図1ないし4による背もたれ用の圧縮空気供給
装置の操作部分の平面図である。
装置の操作部分の平面図である。
10 背もたれ 12 中央範囲 14 側方範囲 16 支柱 18 詰め物 22 ばね心 24 終端部分 28,34,36,38,40 空気クツシヨン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フオルケル・シユペツク ドイツ連邦共和国ジンデルフインゲン・エ ツシエンブリユンレシユトラーセ33 (72)発明者 デイートマル・ツヴエルフエル ドイツ連邦共和国ヒルドリツハウゼン・ク ヴエレンシユトラーセ26
Claims (12)
- 【請求項1】 自動車用座席の背もたれがばね心を含
み,かつ前方へ湾曲する側方範囲を持ち,背もたれの輪
郭を変化するため膨らますことができる空気クツシヨン
がこれらの側方範囲へ挿入されて,充填圧力の増大と共
に背もたれの中央範囲に対して側方範囲の詰め物を更に
前方へ湾曲させるものにおいて,ばね心(22)の少し
前方へ曲げられる終端部分(24)が背もたれ(10)
の側方範囲(14)の中へ延び,空気クツシヨン(2
8)が座席の固定支柱(16)に支持され,かつばね心
(22)の終端部分(24)の支柱(16)へ面する側
に作用していることを特徴とする,自動車用座席。 - 【請求項2】 空気クツシヨシ(28)の充填圧力の増
大と共にばね心(22)の中央範囲(12)が後方へ又
は一層強く後方へ湾曲するように,ばね心(22)が構
成されていることを特徴とする,請求項1に記載の自動
車用座席。 - 【請求項3】 充填圧力を設定可能な少なくとも1つの
空気クツシヨン(34,36,38,40)が背もたれ
(10)の中央範囲(12)に設けられていることを特
徴とする,請求項1又は2に記載の自動車用座席。 - 【請求項4】 背もたれ(10)の側方範囲(14)又
は中央範囲(12)に少なくとも2つの空気クツシヨン
(28,34,36,38,40)が設けられて,個々
に又は群毎に制御可能であることを特徴とする,請求項
1ないし3の1つに記載の自動車用座席。 - 【請求項5】 背もたれ(10)の側方範囲(14)に
ある空気クツシヨン(28)が,中央範囲(12)にあ
る空気クツシヨン(34,36,38,40)とは無関
係に制御可能であることを特徴とする,請求項3又は4
に記載の自動車用座席。 - 【請求項6】 背もたれ(10)の中央範囲(12)に
4つの空気クツシヨン(34,36,38,40)が垂
直方向に上下に設けられて,それぞれ2つの隣接する空
気クツシヨン(34,36又は36,38又は38,4
0)が同じ充填圧力を持つように制御されることを特徴
とする,請求項3に記載の自動車用座席。 - 【請求項7】 背もたれ(10)の輪郭設定用操作部分
(92)が,中央範囲(12)にある4つの空気クツシ
ヨン(34,36,38,40)を制御する3つの押し
ボタン(96,97,98)と,側方範囲(14)にあ
る空気クツシヨン(28)を制御するタンブラスイツチ
(99)と,空気クツシヨン(34,36,38,4
0)の充填圧力を設定する設定素子(94)とを持ち,
充填圧力が無段階に又は僅かな跳躍段階で設定可能であ
ることを特徴とする,請求項4ないし6の1つに記載の
自動車用座席。 - 【請求項8】 空気クツシヨン(34,36,38,4
0)が少なくとも圧力なしの態で互いに重なつて設けら
れていることを特徴とする,請求項4に記載の自動車用
座席。 - 【請求項9】 背もたれ(10)の少なくとも中央範囲
(12)に挿入される空気クツシヨン(34,36,3
8,40)が,ばね心(22)にゆるく結合されるか又
は結合可能でこのばね心(22)に載る繊維材料製可撓
担体マツト(42)に取付けられていることを特徴とす
る,請求項1ないし8の1つに記載の自動車用座席。 - 【請求項10】 空気クツシヨン(28,34,36,
38,40)が溶接されるポリウレタン箔から形成され
ていることを特徴とする,請求項1ないし9の1つに記
載の自動車用座席。 - 【請求項11】 隣接する空気クツシヨン(34,3
6,38,40)の間に不織布から成る中間層(84,
86)が設けられていることを特徴とする,請求項9又
は10に記載の自動車用座席。 - 【請求項12】 中間層(84,86)として,空気ク
ツシヨン(34,36,38,40)を包囲して担体マ
ツト(42)に取外し可能に取付けられる袋(76,7
8,80,82)の壁が役立つことを特徴とする,請求
項11に記載の自動車用座席。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4106863A DE4106863C2 (de) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | Kraftfahrzeugsitz |
| DE4106863.7 | 1991-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115335A JPH05115335A (ja) | 1993-05-14 |
| JPH0698065B2 true JPH0698065B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=6426436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090376A Expired - Lifetime JPH0698065B2 (ja) | 1991-03-05 | 1992-02-28 | 自動車用座席 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5280997A (ja) |
| JP (1) | JPH0698065B2 (ja) |
| DE (1) | DE4106863C2 (ja) |
| FR (1) | FR2673582B1 (ja) |
| GB (1) | GB2253343B (ja) |
| IT (1) | IT1258377B (ja) |
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