JPH0696400B2 - 航空機牽引車 - Google Patents
航空機牽引車Info
- Publication number
- JPH0696400B2 JPH0696400B2 JP63501292A JP50129288A JPH0696400B2 JP H0696400 B2 JPH0696400 B2 JP H0696400B2 JP 63501292 A JP63501292 A JP 63501292A JP 50129288 A JP50129288 A JP 50129288A JP H0696400 B2 JPH0696400 B2 JP H0696400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shovel
- towing vehicle
- front landing
- landing wheel
- gripping
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64F—GROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B64F1/00—Ground or aircraft-carrier-deck installations
- B64F1/22—Ground or aircraft-carrier-deck installations for handling aircraft
- B64F1/223—Ground or aircraft-carrier-deck installations for handling aircraft for towing aircraft
- B64F1/225—Vehicles specially adapted therefor, e.g. aircraft tow tractors
- B64F1/227—Vehicles specially adapted therefor, e.g. aircraft tow tractors for direct connection to aircraft, e.g. tow tractors without towing bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64F—GROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B64F1/00—Ground or aircraft-carrier-deck installations
- B64F1/22—Ground or aircraft-carrier-deck installations for handling aircraft
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S180/00—Motor vehicles
- Y10S180/904—Traction dollies for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、牽引桿を具備しない航空機牽引車に関する。
[従来の技術] この牽引車のシャシは1車軸の車輪同士の間に二股の形
状がもたらす受容スペースを有し、受容スペース内には
持ち上げ装置と共働する繰り出し及び引き込み可能な把
持及び引き入れ装置が配置されており、この装置によっ
て航空機の前部着陸輪が把持され得、かつシャシに関し
て上げ下ろしされ得るショベル上に引き上げられ得る。
状がもたらす受容スペースを有し、受容スペース内には
持ち上げ装置と共働する繰り出し及び引き込み可能な把
持及び引き入れ装置が配置されており、この装置によっ
て航空機の前部着陸輪が把持され得、かつシャシに関し
て上げ下ろしされ得るショベル上に引き上げられ得る。
上記のような構造の牽引車で、いずれも比較的幅の狭い
3つの持ち上げショベルを有する牽引車が公知であり
(西独特許第3318077号)、この牽引車の3つのショベ
ルは各々ナックル継手に回動可能に取り付けられてお
り、これらのショベルのうちの1つは把持されるべき前
部着陸輪の前方側を受容する受容スペースの車両側端部
に関連し、これに対して他の2つの傾斜ショベルは受容
スペースの開放端部に、従って前部着陸輪の後方側に関
連し、その際これらのショベルは地面近傍に位置する。
そのうえ、把持装置は、牽引車の二股の形状がもたらす
受容スペースから後方外部へと移動され得る。最後に、
付加的な押し下げ部材も設置されており、この部材は前
部着陸輪の外周の上方領域において該前部着陸輪に当接
する。
3つの持ち上げショベルを有する牽引車が公知であり
(西独特許第3318077号)、この牽引車の3つのショベ
ルは各々ナックル継手に回動可能に取り付けられてお
り、これらのショベルのうちの1つは把持されるべき前
部着陸輪の前方側を受容する受容スペースの車両側端部
に関連し、これに対して他の2つの傾斜ショベルは受容
スペースの開放端部に、従って前部着陸輪の後方側に関
連し、その際これらのショベルは地面近傍に位置する。
そのうえ、把持装置は、牽引車の二股の形状がもたらす
受容スペースから後方外部へと移動され得る。最後に、
付加的な押し下げ部材も設置されており、この部材は前
部着陸輪の外周の上方領域において該前部着陸輪に当接
する。
[本発明が解決しようとする課題] この牽引車では、前部着陸輪がその外周上の、正常かつ
通常の着陸に対応しない点で把持及び押圧され、それに
よって変形されるため前部着陸輪に望ましくない応力が
掛かることが欠点であるとみなされ得る。更に、前部着
陸輪の受容スペース内への引き入れの際にまず公知の把
持装置が受容スペース外へと大幅に送り出され、それに
よって受容スペースの後尾側開口の縁を越えて突出する
こともこの牽引車の欠点であり、そのような突出は、そ
の際に露出するレバーアームが甚だしく長いため、把持
装置を機械的に、また強度に関して制御するための技術
的手間を大きくする。
通常の着陸に対応しない点で把持及び押圧され、それに
よって変形されるため前部着陸輪に望ましくない応力が
掛かることが欠点であるとみなされ得る。更に、前部着
陸輪の受容スペース内への引き入れの際にまず公知の把
持装置が受容スペース外へと大幅に送り出され、それに
よって受容スペースの後尾側開口の縁を越えて突出する
こともこの牽引車の欠点であり、そのような突出は、そ
の際に露出するレバーアームが甚だしく長いため、把持
装置を機械的に、また強度に関して制御するための技術
的手間を大きくする。
また、西独特許公開公報第3616807号明細書の装置で
は、ただ1つのショベルが使用されているが、この装置
の場合比較的手間の掛かる構成によってシャシが前部と
後部とに分割されなければならず、分割された前部及び
後部はショベルの、前部着陸輪受容のために地面の方へ
向かい、かつ再び地面から遠ざかるという必要な移動を
可能にするべく水平な屈曲シャフトの領域で上げ下ろし
され得る。そのうえ、この例でも把持及び引き入れ装置
は、引き入れられるべき前部着陸輪の後方へと回動する
のに車両の後縁を越えて受容スペースの外へ出、その結
果冒頭に述べたような構造の牽引車に関して指摘した諸
欠点がもたらされる。
は、ただ1つのショベルが使用されているが、この装置
の場合比較的手間の掛かる構成によってシャシが前部と
後部とに分割されなければならず、分割された前部及び
後部はショベルの、前部着陸輪受容のために地面の方へ
向かい、かつ再び地面から遠ざかるという必要な移動を
可能にするべく水平な屈曲シャフトの領域で上げ下ろし
され得る。そのうえ、この例でも把持及び引き入れ装置
は、引き入れられるべき前部着陸輪の後方へと回動する
のに車両の後縁を越えて受容スペースの外へ出、その結
果冒頭に述べたような構造の牽引車に関して指摘した諸
欠点がもたらされる。
航空機着陸装置、特に前部着陸輪はほぼ全てが緩衝支柱
を有し、緩衝支柱は車輪アセンブリを機首に結合する。
いずれの緩衝支柱の長手軸線もほぼ必ず鉛直線に対して
角度を成す。この角度は、車輪アセンブリ、つまり前部
着陸輪に所与のキャンバ角を付与するのに必要である。
例えば地上で航空機の舵取りのために前部着陸輪を緩衝
支柱の長手軸線の周囲に回転させると、その際に前部着
陸輪の面が水平面、つまり地面に対して傾斜するのは免
れず、即ち例えば二輪車で舵取りするべく前輪を動かし
た場合などに通常そうなるように、上記両面間の角度が
鋭角となる。このことから、牽引車と航空機とから成る
連結車両がカーブを描いて走行する場合も前部着陸輪が
緩衝支柱の長手軸線周囲に行なう上記のような回転が生
起するはずで、その結果前部着陸輪はショベル上で上述
のように傾斜した位置を取ることが明らかとなる。この
ような場合も、公知の牽引車では、牽引車と前部着陸輪
との間に働く望ましくない締め付け力及び屈撓力が全く
回避され得ない。
を有し、緩衝支柱は車輪アセンブリを機首に結合する。
いずれの緩衝支柱の長手軸線もほぼ必ず鉛直線に対して
角度を成す。この角度は、車輪アセンブリ、つまり前部
着陸輪に所与のキャンバ角を付与するのに必要である。
例えば地上で航空機の舵取りのために前部着陸輪を緩衝
支柱の長手軸線の周囲に回転させると、その際に前部着
陸輪の面が水平面、つまり地面に対して傾斜するのは免
れず、即ち例えば二輪車で舵取りするべく前輪を動かし
た場合などに通常そうなるように、上記両面間の角度が
鋭角となる。このことから、牽引車と航空機とから成る
連結車両がカーブを描いて走行する場合も前部着陸輪が
緩衝支柱の長手軸線周囲に行なう上記のような回転が生
起するはずで、その結果前部着陸輪はショベル上で上述
のように傾斜した位置を取ることが明らかとなる。この
ような場合も、公知の牽引車では、牽引車と前部着陸輪
との間に働く望ましくない締め付け力及び屈撓力が全く
回避され得ない。
本発明の第1の目的は、航空機の前部着陸輪に望ましく
ない応力が掛かるのを防止し得ると共に構造が単純で剛
性の高い航空機牽引車を提供することにある。
ない応力が掛かるのを防止し得ると共に構造が単純で剛
性の高い航空機牽引車を提供することにある。
本発明の第2の目的は、牽引車と航空機とから成る連結
車両がカーブを描いて走行する場合でも、牽引車と前部
着陸輪との間に働く望ましくない締め付け力及び屈撓力
を回避し得る航空機牽引車を提供することにある。
車両がカーブを描いて走行する場合でも、牽引車と前部
着陸輪との間に働く望ましくない締め付け力及び屈撓力
を回避し得る航空機牽引車を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、前述の第1の目的は、牽引桿を具備し
ない航空機牽引車であって、航空機の前部着陸輪を受容
すると共に後方に開口した受容スペースを規定するよう
に二股の形状をなし、且つ離間した側部部材を固定的に
具備するシャシと、受容スペースに設けられており、前
部着陸輪が支持される底部壁を有する単一のショベル
と、ショベルを上げ下ろし、且つ回動すべくシャシ上に
設けられた駆動手段と、シャシの後尾方向に延長し得る
部材を側部に有し、且つ航空機の前部着陸輪を把持する
と共にショベルの底部壁の上に引き上げるホイール係合
部材を前述の延長し得る部材の後端に有する延長自在な
把持及び引き入れ装置とを備えており、ショベルは、前
部着陸輪の荷重の作用線の領域で底部壁上の前部着陸輪
を支持するように寸法づけられ、形状づけられ、且つ回
転自在であり、ショベル及び把持及び引き入れ装置は互
いに固定的に接続されている第1の航空機牽引車によっ
て達成される。
ない航空機牽引車であって、航空機の前部着陸輪を受容
すると共に後方に開口した受容スペースを規定するよう
に二股の形状をなし、且つ離間した側部部材を固定的に
具備するシャシと、受容スペースに設けられており、前
部着陸輪が支持される底部壁を有する単一のショベル
と、ショベルを上げ下ろし、且つ回動すべくシャシ上に
設けられた駆動手段と、シャシの後尾方向に延長し得る
部材を側部に有し、且つ航空機の前部着陸輪を把持する
と共にショベルの底部壁の上に引き上げるホイール係合
部材を前述の延長し得る部材の後端に有する延長自在な
把持及び引き入れ装置とを備えており、ショベルは、前
部着陸輪の荷重の作用線の領域で底部壁上の前部着陸輪
を支持するように寸法づけられ、形状づけられ、且つ回
転自在であり、ショベル及び把持及び引き入れ装置は互
いに固定的に接続されている第1の航空機牽引車によっ
て達成される。
本発明の第1の航空機牽引車によれば、シャシは互いに
離間した二股形状の側部部材を固定的に具備しており、
この側部部材により規定される受容スペースに設けられ
たショベル及び把持及び引き入れ装置はシャシとは全く
独立して動作する。従って、シャシ自体はシャフトを有
する回転機構を備える必要がなく構造を単純にし得ると
共に機械的強度を向上し得る。又、把持及び引き入れ装
置は、延長し得る部材の後端に設けられたホイール係合
部材によって航空機の前部着陸輪を把持すると共にショ
ベルの底部壁の上に引き上げ、駆動手段は航空機の前部
着陸輪が支持されているショベルを上げ下ろしする。そ
の際、当該ショベルは、前部着陸輪の荷重の作用線の領
域でショベルの底部壁上の前部着陸輪を支持するように
寸法づけられ、形状づけられ、且つ回転自在であり、加
えてショベル及び把持及び引き入れ装置は互いに固定的
に接続されているが故に、牽引時に前部着陸輪に望まし
くない付加的な応力が掛かるのを防止し得、しかも装置
の構造を簡易化し得る。その結果、航空機の前部着陸輪
に望ましくない応力が掛かるのを防止し得、且つ構造を
単純化すると共に剛性を向上し得る。
離間した二股形状の側部部材を固定的に具備しており、
この側部部材により規定される受容スペースに設けられ
たショベル及び把持及び引き入れ装置はシャシとは全く
独立して動作する。従って、シャシ自体はシャフトを有
する回転機構を備える必要がなく構造を単純にし得ると
共に機械的強度を向上し得る。又、把持及び引き入れ装
置は、延長し得る部材の後端に設けられたホイール係合
部材によって航空機の前部着陸輪を把持すると共にショ
ベルの底部壁の上に引き上げ、駆動手段は航空機の前部
着陸輪が支持されているショベルを上げ下ろしする。そ
の際、当該ショベルは、前部着陸輪の荷重の作用線の領
域でショベルの底部壁上の前部着陸輪を支持するように
寸法づけられ、形状づけられ、且つ回転自在であり、加
えてショベル及び把持及び引き入れ装置は互いに固定的
に接続されているが故に、牽引時に前部着陸輪に望まし
くない付加的な応力が掛かるのを防止し得、しかも装置
の構造を簡易化し得る。その結果、航空機の前部着陸輪
に望ましくない応力が掛かるのを防止し得、且つ構造を
単純化すると共に剛性を向上し得る。
又、本発明によれば、前述の第2の目的は、牽引桿を具
備しない航空機牽引車であって、航空機の前部着陸輪を
受容すると共に後方に開口した受容スペースを規定する
ように二股の形状をなし、且つ離間した側部部材を固定
的に具備するシャシと、受容スペースに設けられてお
り、前部着陸輪が支持される底部壁を有する単一のショ
ベルと、ショベルを上げ下ろし、且つ回動すべくシャシ
上に設けられた駆動手段と、シャシの後尾方向に延長し
得る部材を側部に有し、且つ航空機の前部着陸輪を把持
すると共にショベルの底部壁の上に引き上げるホイール
係合部材を前述の延長し得る部材の後端に有する延長自
在な把持及び引き入れ装置とを備えており、ショベル
は、仮想長手軸を中心とする振り子のようにして横方向
の水平軸に関して傾斜する位置に調節自在であり、ショ
ベル並びに把持及び引き入れ装置は互いに固定的に接続
されている航空機牽引車によって達成される。
備しない航空機牽引車であって、航空機の前部着陸輪を
受容すると共に後方に開口した受容スペースを規定する
ように二股の形状をなし、且つ離間した側部部材を固定
的に具備するシャシと、受容スペースに設けられてお
り、前部着陸輪が支持される底部壁を有する単一のショ
ベルと、ショベルを上げ下ろし、且つ回動すべくシャシ
上に設けられた駆動手段と、シャシの後尾方向に延長し
得る部材を側部に有し、且つ航空機の前部着陸輪を把持
すると共にショベルの底部壁の上に引き上げるホイール
係合部材を前述の延長し得る部材の後端に有する延長自
在な把持及び引き入れ装置とを備えており、ショベル
は、仮想長手軸を中心とする振り子のようにして横方向
の水平軸に関して傾斜する位置に調節自在であり、ショ
ベル並びに把持及び引き入れ装置は互いに固定的に接続
されている航空機牽引車によって達成される。
本発明の第2の航空機牽引車によれば、把持及び引き入
れ装置の延長し得る後端に設けられたホイール係合部材
によって航空機の前部着陸輪を把持すると共にショベル
の底部壁の上に引き上げ、駆動手段によってショベルを
上げ下ろしし得る。その際、当該ショベルは、横方向の
水平なシャフトに関して仮想長手軸のまわりの傾斜位置
が振り子のように調節され得るが故に、牽引車と航空機
とから成る連結車両がカーブを描いて走行する場合で
も、牽引車と前部着陸輪との間に働く望ましくない締め
付け力及び屈撓力を回避し得る。
れ装置の延長し得る後端に設けられたホイール係合部材
によって航空機の前部着陸輪を把持すると共にショベル
の底部壁の上に引き上げ、駆動手段によってショベルを
上げ下ろしし得る。その際、当該ショベルは、横方向の
水平なシャフトに関して仮想長手軸のまわりの傾斜位置
が振り子のように調節され得るが故に、牽引車と航空機
とから成る連結車両がカーブを描いて走行する場合で
も、牽引車と前部着陸輪との間に働く望ましくない締め
付け力及び屈撓力を回避し得る。
好ましい一実施例によればショベルはシャシに、下方及
び上方の長手リンクを介して上げ下ろしされ得、かつ或
る角度位置へと傾けられ得るように配置されており、こ
のショベルは流体シリンダを介して操作され得、その際
上方及び下方の長手リンクは一方ではシャシに、他方で
はショベルに間接連結された平行四辺形リンク機構を構
成する。好ましくは、上方の長手リンクの作用線同士は
仮想長手軸線上の、ショベルの振り子点を構成する点で
交叉する。
び上方の長手リンクを介して上げ下ろしされ得、かつ或
る角度位置へと傾けられ得るように配置されており、こ
のショベルは流体シリンダを介して操作され得、その際
上方及び下方の長手リンクは一方ではシャシに、他方で
はショベルに間接連結された平行四辺形リンク機構を構
成する。好ましくは、上方の長手リンクの作用線同士は
仮想長手軸線上の、ショベルの振り子点を構成する点で
交叉する。
更に、下方の長手リンクは車両長手軸線に対してほぼ平
行に配置され得、かつそのショベル側間接連結点によっ
てショベルの各一方の側壁に作用し得る。その際、ショ
ベルが前部着陸輪の傾斜に自動的に適合し得るような配
置が可能である。
行に配置され得、かつそのショベル側間接連結点によっ
てショベルの各一方の側壁に作用し得る。その際、ショ
ベルが前部着陸輪の傾斜に自動的に適合し得るような配
置が可能である。
ショベルの上げ下ろしのためにただ1つの流体シリンダ
しか配置されていない場合、この流体シリンダ、つまり
流体シリンダーピストンユニットの作用線がショベルの
鉛直長手中心面内に位置することが好ましく、その際前
記長手中心面は車両長手軸線を含む。
しか配置されていない場合、この流体シリンダ、つまり
流体シリンダーピストンユニットの作用線がショベルの
鉛直長手中心面内に位置することが好ましく、その際前
記長手中心面は車両長手軸線を含む。
これに対して、ショベルの上げ下ろしのために2つの流
体シリンダーピストンユニットが用いられる場合は、こ
れらのユニットの作用線は好ましくは長手中心面に関し
て面対称である。この場合、2つのユニットはそれぞれ
の流体が通い合うようにして互いに結合されており、そ
れによってショベルの角度位置がカーブ走行時の前部着
陸輪の動きの影響下に自動調節され得る。上記連通は遮
断可能であり得る。
体シリンダーピストンユニットが用いられる場合は、こ
れらのユニットの作用線は好ましくは長手中心面に関し
て面対称である。この場合、2つのユニットはそれぞれ
の流体が通い合うようにして互いに結合されており、そ
れによってショベルの角度位置がカーブ走行時の前部着
陸輪の動きの影響下に自動調節され得る。上記連通は遮
断可能であり得る。
原則として、把持及び引き入れ装置及び誘導過程終了時
に前部着陸輪を押し遣ってショベルから離す突き出し装
置はショベルと相対回動不能に結合されている。その
際、繰り出し及び引き込み可能な把持及び引き入れ装置
及び突き出し装置とショベルとから成る構成は、平面図
で常に実質的にH字形となるように実現されている。こ
の構成は、ショベルがその水平シャフト周囲への傾斜に
よって容易に上げ下ろしされる実施例で時に有利であ
り、その際、本発明によれば水平なシャフトはシャシに
配置されており、ショベルの傾斜位置はシャシに関して
制御して調節され得る。このような場合、ショベルの傾
斜位置を制御して調節するために、少なくとも1つの流
体シリンダーピストンユニットが持ち上げ装置として設
置されている。即ちその場合、一端によって水平シャフ
トに関節連結された、実質的に鉛直に変位し得る回動ア
ームが用いられ得、このアームにショベルが固定されて
おり、ショベルは該アームによって持ち上げられ得、降
ろされ得、かつ回動を実現され得る。把持及び引き入れ
装置として2つの入れ子式キャリヤが用いられる場合、
回動アームは入れ子式キャリヤの両ベース要素によって
構成され得、これらのベース要素の車両側端部は水平シ
ャフト周囲に回動可能である。従って、上記H字の形状
は入れ子式キャリヤの、一端によって水平シャフト周囲
に回動可能であり、他端によってショベルと不動に結合
された、互いに平行な両ベース要素と、H字の横の画に
相当するショベル自体及び入れ子式キャリヤの、H字の
両方の前部着陸輪側画に相当する繰り出し可能要素とに
よって構成され、繰り出し可能要素はその端部に、前部
着陸輪を後方から把持し得る回動可能な把持アームを具
備している。その際、突き出し装置は好ましくは、キャ
リヤに対して平行な状態で好ましくはキャリヤ自体に配
置された流体シリンダーピストンユニットから成り、こ
のユニットの一端はキャリヤ即ち回動アームに関節連結
されており、またその他端はキャリヤ即ち回動アームに
軸線平行に配置された案内レールにおいて軸線方向に変
位し得るスライダを有し、このスライダに突き出しアー
ムが配置されている。
に前部着陸輪を押し遣ってショベルから離す突き出し装
置はショベルと相対回動不能に結合されている。その
際、繰り出し及び引き込み可能な把持及び引き入れ装置
及び突き出し装置とショベルとから成る構成は、平面図
で常に実質的にH字形となるように実現されている。こ
の構成は、ショベルがその水平シャフト周囲への傾斜に
よって容易に上げ下ろしされる実施例で時に有利であ
り、その際、本発明によれば水平なシャフトはシャシに
配置されており、ショベルの傾斜位置はシャシに関して
制御して調節され得る。このような場合、ショベルの傾
斜位置を制御して調節するために、少なくとも1つの流
体シリンダーピストンユニットが持ち上げ装置として設
置されている。即ちその場合、一端によって水平シャフ
トに関節連結された、実質的に鉛直に変位し得る回動ア
ームが用いられ得、このアームにショベルが固定されて
おり、ショベルは該アームによって持ち上げられ得、降
ろされ得、かつ回動を実現され得る。把持及び引き入れ
装置として2つの入れ子式キャリヤが用いられる場合、
回動アームは入れ子式キャリヤの両ベース要素によって
構成され得、これらのベース要素の車両側端部は水平シ
ャフト周囲に回動可能である。従って、上記H字の形状
は入れ子式キャリヤの、一端によって水平シャフト周囲
に回動可能であり、他端によってショベルと不動に結合
された、互いに平行な両ベース要素と、H字の横の画に
相当するショベル自体及び入れ子式キャリヤの、H字の
両方の前部着陸輪側画に相当する繰り出し可能要素とに
よって構成され、繰り出し可能要素はその端部に、前部
着陸輪を後方から把持し得る回動可能な把持アームを具
備している。その際、突き出し装置は好ましくは、キャ
リヤに対して平行な状態で好ましくはキャリヤ自体に配
置された流体シリンダーピストンユニットから成り、こ
のユニットの一端はキャリヤ即ち回動アームに関節連結
されており、またその他端はキャリヤ即ち回動アームに
軸線平行に配置された案内レールにおいて軸線方向に変
位し得るスライダを有し、このスライダに突き出しアー
ムが配置されている。
キャリヤ、即ちキャリヤのベース要素を、ショベルを持
ち上げ、降ろし、かつ回動させる1つ以上の回動アーム
として用い得ることは既に示唆されている。また、一方
では車両に、他方ではショベルに関節連結された平行四
辺形リンク機構によってショベルを上げ下ろしすること
も、既に述べられている。最後に、ショベルをシャシに
往復台によって上げ下ろしされ得るように配置する可能
性も指摘されている。
ち上げ、降ろし、かつ回動させる1つ以上の回動アーム
として用い得ることは既に示唆されている。また、一方
では車両に、他方ではショベルに関節連結された平行四
辺形リンク機構によってショベルを上げ下ろしすること
も、既に述べられている。最後に、ショベルをシャシに
往復台によって上げ下ろしされ得るように配置する可能
性も指摘されている。
実質的に鉛直面内で回動し得る回動アームが用いられ、
このアームにショベルが固定されており、ショベルは該
アームによって持ち上げられ得、降ろされ得、かつ回動
を実現され得、その際前部着陸輪を互いの間に受容する
2つのキャリヤを有する把持及び引き入れ装置の自由端
部に回動可能な把持アームが設置されている本発明の別
の実施例では、回動アームは好ましくは管形に形成され
た2つのキャリヤから成り、これらのキャリヤの車両側
端部は水平シャフト周囲に回動し得る。2つのキャリヤ
は各々その内側に前部着陸輪の方へ向けて、長手方向に
伸長する案内スリットを有する。キャリヤ内を各1つ
の、軸線方向に変位可能なスライドシューが案内され、
スライドシューは、シリンダーピストンユニットの作用
線から偏心して垂直シャフトに回動し得るレバーヘッド
を受容し、その際レバーヘッドの回動端部にそれぞれの
把持アームが配置されている。
このアームにショベルが固定されており、ショベルは該
アームによって持ち上げられ得、降ろされ得、かつ回動
を実現され得、その際前部着陸輪を互いの間に受容する
2つのキャリヤを有する把持及び引き入れ装置の自由端
部に回動可能な把持アームが設置されている本発明の別
の実施例では、回動アームは好ましくは管形に形成され
た2つのキャリヤから成り、これらのキャリヤの車両側
端部は水平シャフト周囲に回動し得る。2つのキャリヤ
は各々その内側に前部着陸輪の方へ向けて、長手方向に
伸長する案内スリットを有する。キャリヤ内を各1つ
の、軸線方向に変位可能なスライドシューが案内され、
スライドシューは、シリンダーピストンユニットの作用
線から偏心して垂直シャフトに回動し得るレバーヘッド
を受容し、その際レバーヘッドの回動端部にそれぞれの
把持アームが配置されている。
スライドシュー内のレバーヘッドの回動はロックされ得
るが、管形キャリヤ内のスライドシューの繰り出し最終
位置ではスライドシューとレバーヘッドとの間のこのロ
ックは、自身の軸線方向であってかつスライドシューを
横切る方向に移動され得る突き出しボルトによって解除
され得、同時にスライドシューがキャリヤ内でロックさ
れ得る。
るが、管形キャリヤ内のスライドシューの繰り出し最終
位置ではスライドシューとレバーヘッドとの間のこのロ
ックは、自身の軸線方向であってかつスライドシューを
横切る方向に移動され得る突き出しボルトによって解除
され得、同時にスライドシューがキャリヤ内でロックさ
れ得る。
回動アームをショベルとシャシとの結合に用いると、回
動アームの長さに対応してショベルが、最も近い先行技
術でそうであるように鉛直面内の限られた軌道上を回動
するのではなく、軌道が比較的大きい半径を有し得、こ
のことは装置作動時に前部着陸輪の保全に寄与するとい
う利点が得られることがなお指摘される。
動アームの長さに対応してショベルが、最も近い先行技
術でそうであるように鉛直面内の限られた軌道上を回動
するのではなく、軌道が比較的大きい半径を有し得、こ
のことは装置作動時に前部着陸輪の保全に寄与するとい
う利点が得られることがなお指摘される。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す好ましい実施例を参照しなが
ら詳述する。
ら詳述する。
牽引車1は、U字形のシャシ5の前方端部に配置された
運転席2を有し、シャシ5は図示した実施例の場合前車
軸3及び後車軸4を有する。前車軸3は舵取り車軸とし
て形成されており、後車軸4は固定されている。場合に
よっては、前車軸3に並んで後車軸4も舵取り可能であ
り得る。図示した2つの車両3,4の替わりに、多軸型車
両の使用も可能である。
運転席2を有し、シャシ5は図示した実施例の場合前車
軸3及び後車軸4を有する。前車軸3は舵取り車軸とし
て形成されており、後車軸4は固定されている。場合に
よっては、前車軸3に並んで後車軸4も舵取り可能であ
り得る。図示した2つの車両3,4の替わりに、多軸型車
両の使用も可能である。
第5図によれば、U字形のシャシ5は2つの足6,7を有
し、足6,7はその二股の形状によって受容スペース8を
規定し、スペース8は後尾へ向かって受容開口9を有す
る。シャシ5のほぼ中央に駆動装置10が配置されてい
る。
し、足6,7はその二股の形状によって受容スペース8を
規定し、スペース8は後尾へ向かって受容開口9を有す
る。シャシ5のほぼ中央に駆動装置10が配置されてい
る。
回動軸受12は水平な回動シャフト11に具備されている。
回動軸受12は、互いに対向し、かつ互いから離隔して位
置する回動アーム13の一方の端部を支持する。互いに対
向する両回動アーム13は第6図に示すようにしてショベ
ル14に不動に結合されている。
回動軸受12は、互いに対向し、かつ互いから離隔して位
置する回動アーム13の一方の端部を支持する。互いに対
向する両回動アーム13は第6図に示すようにしてショベ
ル14に不動に結合されている。
簡略化のため、以下では構成全体の説明として専ら車両
1の一方の側部について説明するが、これは構成が車両
1の長手中心軸線79に関して対称であるからである(第
5図)。
1の一方の側部について説明するが、これは構成が車両
1の長手中心軸線79に関して対称であるからである(第
5図)。
以下、持ち上げ装置を説明する。
ショベル14はL字形の輪郭を有し、ほぼ鉛直に位置する
端面壁16と地面近傍に位置して壁16に接続する底部壁15
とから成り、底部壁15上に航空機の前部着陸輪24,24′
が載る。回動シャフト11の周囲で回動軸受12によって支
持された回動アーム13は、結合点17でショベル14の端面
壁16と結合されている。即ちここでは単アーム型レバー
が問題であり、その際ショベル14は単アーム型レバー、
つまり回動アーム13の回動可能な自由端部に配置されて
いる。
端面壁16と地面近傍に位置して壁16に接続する底部壁15
とから成り、底部壁15上に航空機の前部着陸輪24,24′
が載る。回動シャフト11の周囲で回動軸受12によって支
持された回動アーム13は、結合点17でショベル14の端面
壁16と結合されている。即ちここでは単アーム型レバー
が問題であり、その際ショベル14は単アーム型レバー、
つまり回動アーム13の回動可能な自由端部に配置されて
いる。
互いに対向する両回動アーム13及びこれらのアーム13間
に固定されたショベル14の回動のために、各回動アーム
13の下側に作用する流体シリンダ37が設置されている。
しかもこれらの流体シリンダ37は、各々第1図〜第4図
によればシャシ5下部において横桁39に作用し、かつ各
回動アーム13の下側に作用する。全体として持ち上げ装
置を構成する。第1図及び第3図は、持ち上げ装置の持
ち上げられた位置を示す。流体シリンダ37が操作される
と、持ち上げ装置全体が矢印方向38に降ろされ、それに
よって持ち上げ装置は第4図の位置に移り、その結果シ
ョベル14はその地面側の支持面15によって地面に着く。
に固定されたショベル14の回動のために、各回動アーム
13の下側に作用する流体シリンダ37が設置されている。
しかもこれらの流体シリンダ37は、各々第1図〜第4図
によればシャシ5下部において横桁39に作用し、かつ各
回動アーム13の下側に作用する。全体として持ち上げ装
置を構成する。第1図及び第3図は、持ち上げ装置の持
ち上げられた位置を示す。流体シリンダ37が操作される
と、持ち上げ装置全体が矢印方向38に降ろされ、それに
よって持ち上げ装置は第4図の位置に移り、その結果シ
ョベル14はその地面側の支持面15によって地面に着く。
第6図に示した回動アーム13がその回動シャフト11と共
に省略され、替わりにショベル14自体が(回動シャフト
11に類似の)水平な回動シャフトの領域でシャシ5に、
例えば結合点17の領域で回動可能に取り付けられている
ような図示しない実施例も可能であることが指摘される
べきである。そのような例では、第1図〜第4図に示し
た流体シリンダ37から成る持ち上げ装置は、ショベル14
の下側でショベル14の回動可能な自由端部に直接取り付
けられよう。
に省略され、替わりにショベル14自体が(回動シャフト
11に類似の)水平な回動シャフトの領域でシャシ5に、
例えば結合点17の領域で回動可能に取り付けられている
ような図示しない実施例も可能であることが指摘される
べきである。そのような例では、第1図〜第4図に示し
た流体シリンダ37から成る持ち上げ装置は、ショベル14
の下側でショベル14の回動可能な自由端部に直接取り付
けられよう。
説明の初めに述べた別の実施例は、ショベル14が回動可
能でなく、実質的に鉛直な平面内で上げ下ろしされ得る
ことに係わる。即ち、回動アーム13がその水平な回動シ
ャフト11共々用いられず、かつ前段に述べた、ショベル
14を直接シャシ5に回動可能に取り付けることも行なわ
れない。この場合、ショベル14は持ち上げ往復台として
形成され、この往復台はシャシ5に、実質的に鉛直面内
で伸長する適当な長手案内部において上げ下ろし可能に
配置されている。上記のような持ち上げ往復台に替えて
平行四辺形リンク機構を用いることも可能であり、この
リンク機構は一端がショベル14に、また他端がシャシ5
に取り付けられ、その結果持ち上げ装置の操作によっ
て、ショベル14はやはり実質的に鉛直な平面内で上げ下
ろしされ得る。
能でなく、実質的に鉛直な平面内で上げ下ろしされ得る
ことに係わる。即ち、回動アーム13がその水平な回動シ
ャフト11共々用いられず、かつ前段に述べた、ショベル
14を直接シャシ5に回動可能に取り付けることも行なわ
れない。この場合、ショベル14は持ち上げ往復台として
形成され、この往復台はシャシ5に、実質的に鉛直面内
で伸長する適当な長手案内部において上げ下ろし可能に
配置されている。上記のような持ち上げ往復台に替えて
平行四辺形リンク機構を用いることも可能であり、この
リンク機構は一端がショベル14に、また他端がシャシ5
に取り付けられ、その結果持ち上げ装置の操作によっ
て、ショベル14はやはり実質的に鉛直な平面内で上げ下
ろしされ得る。
次に把持及び引き入れ装置を説明するが、最初に引き入
れ装置のみを詳細に説明する。
れ装置のみを詳細に説明する。
第1図及び第2図は引き入れ装置が引き込まれた状態で
示し、第3図は引き入れ装置が繰り出され、かつ持ち上
げられた状態で示し、第4図は引き入れ装置が繰り出さ
れ、かつ降ろされた状態で示す。ここに示した例では、
引き入れ装置は入れ子式キャリヤを構成するベース要素
19a、延長要素19から成り(第5図)、要素19aはこの実
施例では回動アーム13と同等である。
示し、第3図は引き入れ装置が繰り出され、かつ持ち上
げられた状態で示し、第4図は引き入れ装置が繰り出さ
れ、かつ降ろされた状態で示す。ここに示した例では、
引き入れ装置は入れ子式キャリヤを構成するベース要素
19a、延長要素19から成り(第5図)、要素19aはこの実
施例では回動アーム13と同等である。
分離したベース要素を用い、回動アーム13の上側または
下側に配置することも可能であろう。ベース要素19a内
に延長要素19が、入れ子式に変位し得るように配置され
ており、その際、変位駆動は流体シリンダーピストンユ
ニット20によって実現され、ユニット20は一端部が回動
アーム13の上側で回動シャフト18に受容されており、ま
たユニット20はそのピストンロッド21が結合部材22を介
して延長要素19の後方の自由端部と結合されている。ユ
ニット20の操作によって、延長要素19はベース要素19a
に関して矢印方向27及びその反対方向へ移動される。延
長要素19の長さは、該要素19の後方自由端部に配置され
た把持アーム23が後尾側の受容開口9の縁を越えて突出
しないような大きさとされている。この寸法決定は、引
き入れ装置全体の機械的制御が困難とならざるを得ない
ような長さを延長要素19が有する恐れを回避するうえで
好ましい。
下側に配置することも可能であろう。ベース要素19a内
に延長要素19が、入れ子式に変位し得るように配置され
ており、その際、変位駆動は流体シリンダーピストンユ
ニット20によって実現され、ユニット20は一端部が回動
アーム13の上側で回動シャフト18に受容されており、ま
たユニット20はそのピストンロッド21が結合部材22を介
して延長要素19の後方の自由端部と結合されている。ユ
ニット20の操作によって、延長要素19はベース要素19a
に関して矢印方向27及びその反対方向へ移動される。延
長要素19の長さは、該要素19の後方自由端部に配置され
た把持アーム23が後尾側の受容開口9の縁を越えて突出
しないような大きさとされている。この寸法決定は、引
き入れ装置全体の機械的制御が困難とならざるを得ない
ような長さを延長要素19が有する恐れを回避するうえで
好ましい。
延長要素19の後方端部に配置されたホイール係合部材と
しての把持アーム23は、第1図〜第6図に示したこの実
施例では延長要素19に回動可能に取り付けられたクレー
ドル形の湾曲部材25から成り、部材25は、互いに離隔
し、かつ平行に配置された複数のロール26を支持する。
しての把持アーム23は、第1図〜第6図に示したこの実
施例では延長要素19に回動可能に取り付けられたクレー
ドル形の湾曲部材25から成り、部材25は、互いに離隔
し、かつ平行に配置された複数のロール26を支持する。
本実施例によれば、把持アーム23が常に、把持されて引
き入れられるべき前部着陸輪24の回転軸線40より上方を
把持することが重要である。それによって、把持力作用
線41が常に地面に向かって斜め下方へ傾斜し、水平面内
で作用する引き入れ力に並んで前部着陸輪24には同時に
押し下げ力も及ぼされることが保証される。
き入れられるべき前部着陸輪24の回転軸線40より上方を
把持することが重要である。それによって、把持力作用
線41が常に地面に向かって斜め下方へ傾斜し、水平面内
で作用する引き入れ力に並んで前部着陸輪24には同時に
押し下げ力も及ぼされることが保証される。
第6図に、引き入れ装置が湾曲部材25を有するゆえに比
較的大直径の前部着陸輪24も比較的小直径の前部着陸輪
24′も把持し得るところを示す。その際、把持アーム23
の、回動アーム13の長手軸線42の領域に存在する作用点
が常にその時々の前部着陸輪24,24′の回転軸線40より
上方に位置することがいかなる場合にも保証されてい
る。この図では、ピストンロッド21を有するユニット20
は、図を見易くするために省略されている。
較的大直径の前部着陸輪24も比較的小直径の前部着陸輪
24′も把持し得るところを示す。その際、把持アーム23
の、回動アーム13の長手軸線42の領域に存在する作用点
が常にその時々の前部着陸輪24,24′の回転軸線40より
上方に位置することがいかなる場合にも保証されてい
る。この図では、ピストンロッド21を有するユニット20
は、図を見易くするために省略されている。
第5図に示したように互いに対抗する把持アーム23を有
する、ここに図示した単純な把持アーム構成を用いるほ
かに、前部着陸輪24外周を2つ以上把持アームに把持さ
せることも可能である。その場合例えば、第6図に示し
た、関連するロール26を伴った湾曲部材25が複数半円状
に並べて回動可能に配置され得る半円形構成が用いられ
得、それによってより大きい外周の前部着陸輪24の把持
が可能となる。
する、ここに図示した単純な把持アーム構成を用いるほ
かに、前部着陸輪24外周を2つ以上把持アームに把持さ
せることも可能である。その場合例えば、第6図に示し
た、関連するロール26を伴った湾曲部材25が複数半円状
に並べて回動可能に配置され得る半円形構成が用いられ
得、それによってより大きい外周の前部着陸輪24の把持
が可能となる。
即ち、全体を参照符号28(第1図)で示した把持及び引
き入れ装置が第3図に示したようにまず繰り出され、そ
の際把持アーム23は第5図上方に示す外側に回動した位
置を取る。その後、車両1が、その後尾側の受容スペー
ス8を運搬されるべき航空機の前部着陸輪24,24′に対
して、前部着陸輪24,24′が受容スペース8内に入るよ
うに向けて誘導される。外側に回動した位置に有った把
持アーム23が矢印方向49へと(第5図下方及び第7図)
内側に回動し、それによって把持アーム23は第6図に示
したように前部着陸輪24の後方に達し、場合によっては
すぐにも当接する。互いに対抗するユニット20が操作さ
れ、それによって延長要素19は矢印方向27(第5図)へ
移動されてスペース要素19a内に引き込まれ、その引き
入れ力によって前部着陸輪24は、ショベル14の地面上に
降ろされた支持面15上へと転動し、この様子も第6図に
示してある。
き入れ装置が第3図に示したようにまず繰り出され、そ
の際把持アーム23は第5図上方に示す外側に回動した位
置を取る。その後、車両1が、その後尾側の受容スペー
ス8を運搬されるべき航空機の前部着陸輪24,24′に対
して、前部着陸輪24,24′が受容スペース8内に入るよ
うに向けて誘導される。外側に回動した位置に有った把
持アーム23が矢印方向49へと(第5図下方及び第7図)
内側に回動し、それによって把持アーム23は第6図に示
したように前部着陸輪24の後方に達し、場合によっては
すぐにも当接する。互いに対抗するユニット20が操作さ
れ、それによって延長要素19は矢印方向27(第5図)へ
移動されてスペース要素19a内に引き込まれ、その引き
入れ力によって前部着陸輪24は、ショベル14の地面上に
降ろされた支持面15上へと転動し、この様子も第6図に
示してある。
把持アーム23を矢印方向49及びその反対方向(第7図参
照)へ回動させる回動駆動装置は様々に形成され得る。
第7図には、各把持アーム23の回動が、延長要素19内に
配置された個別の流体シリンダーピストンユニット44を
介して実現されることを示す。その際、ユニット44の一
端は延長要素19と不動に結合されており、一方ユニット
44のピストンロッド45は回動軸受47を介してレバーアー
ム46に取り付けられており、レバーアーム46の他端は、
延長要素19に配置された回転点48に取り付けられてい
る。この他端に、把持アーム23が相対回転不能に結合さ
れている。今、第7図のユニット44が操作されるとピス
トンロッド45が繰り出され、回動軸受47は回転点48周囲
に円弧運動を行ない、それによって把持アーム23はその
位置23′へと矢印方向49へ内側に回動する。
照)へ回動させる回動駆動装置は様々に形成され得る。
第7図には、各把持アーム23の回動が、延長要素19内に
配置された個別の流体シリンダーピストンユニット44を
介して実現されることを示す。その際、ユニット44の一
端は延長要素19と不動に結合されており、一方ユニット
44のピストンロッド45は回動軸受47を介してレバーアー
ム46に取り付けられており、レバーアーム46の他端は、
延長要素19に配置された回転点48に取り付けられてい
る。この他端に、把持アーム23が相対回転不能に結合さ
れている。今、第7図のユニット44が操作されるとピス
トンロッド45が繰り出され、回動軸受47は回転点48周囲
に円弧運動を行ない、それによって把持アーム23はその
位置23′へと矢印方向49へ内側に回動する。
次に、支持面15上に載った前部着陸輪24を再びショベル
14から運び下ろすのに用いられる突き出し装置30(第1
図)を説明する。
14から運び下ろすのに用いられる突き出し装置30(第1
図)を説明する。
第6図からはまず、把持及び引き入れ装置28が前部着陸
輪24をショベル14上に、前部着陸輪24が端面壁16にかま
たは突き出し装置30のロール36に選択的に当接するまで
運び上げることが知見され得、その際突き出し装置30は
把持及び引き入れ装置28に対向し、かつ該装置28と整列
して長手軸線42上に配置されている。
輪24をショベル14上に、前部着陸輪24が端面壁16にかま
たは突き出し装置30のロール36に選択的に当接するまで
運び上げることが知見され得、その際突き出し装置30は
把持及び引き入れ装置28に対向し、かつ該装置28と整列
して長手軸線42上に配置されている。
突き出し装置30は、第1図〜第4図に示した実施例では
流体シリンダーピストンユニット31から成り、このユニ
ット31は一端が回動シャフト29(第5図)の領域でベー
ス要素19aに配置されている。ユニット31のピストンロ
ッド32は第3図によればスライドシュー34に作用し、ス
ライドシュー34はU字形の案内レール33(第4図)内で
長手軸線42方向に変位可能である。スライドシュー34に
もクレードルの形湾曲部材35が回動可能に取り付けられ
ており、湾曲部材35には互いに対抗する2つのロール36
が取り付けられている。それによって押し出しアーム43
が構成され、アーム43はユニット31の操作によって、位
置43′(第5図下方)に達するべく矢印方向27(第5
図)へ引き込まれ得、あるいはまた繰り出され得る(第
5図上方)。
流体シリンダーピストンユニット31から成り、このユニ
ット31は一端が回動シャフト29(第5図)の領域でベー
ス要素19aに配置されている。ユニット31のピストンロ
ッド32は第3図によればスライドシュー34に作用し、ス
ライドシュー34はU字形の案内レール33(第4図)内で
長手軸線42方向に変位可能である。スライドシュー34に
もクレードルの形湾曲部材35が回動可能に取り付けられ
ており、湾曲部材35には互いに対抗する2つのロール36
が取り付けられている。それによって押し出しアーム43
が構成され、アーム43はユニット31の操作によって、位
置43′(第5図下方)に達するべく矢印方向27(第5
図)へ引き込まれ得、あるいはまた繰り出され得る(第
5図上方)。
Claims (15)
- 【請求項1】牽引桿を具備しない航空機牽引車であっ
て、航空機の前部着陸輪を受容すると共に後方に開口し
た受容スペースを規定するように二股の形状をなし、且
つ離間した側部部材を固定的に具備するシャシと、受容
スペースに設けられており、前部着陸輪が支持される底
部壁を有する単一のショベルと、ショベルを上げ下ろ
し、且つ回動すべくシャシ上に設けられた駆動手段と、
シャシの後尾方向に延長し得る部材を側部に有し、且つ
航空機の前部着陸輪を把持すると共にショベルの底部壁
の上に引き上げるホイール係合部材を前記延長し得る部
材の後端に有する延長自在な把持及び引き入れ装置とを
備えており、前記ショベルは、前部着陸輪の荷重の作用
線の領域で前記底部壁上の前部着陸輪を支持するように
寸法づけられ、形状づけられ、且つ回転自在であり、前
記ショベル及び前記把持及び引き入れ装置は互いに固定
的に接続されている航空機牽引車。 - 【請求項2】前記ショベルは、車軸とは独立してシャシ
に取り付けられた水平なシャフトに回動自在に支持され
ており、前記駆動手段が前記ショベルを選択された位置
まで前記シャフトのまわりに回動させるように構成され
ている特許請求の範囲第1項に記載の牽引車。 - 【請求項3】前記駆動手段は、制御され且つ無段階の前
記ショベルの回動位置の調節のための少なくとも1つの
流体シリンダーピストンユニットを含む特許請求の範囲
第2項に記載の牽引車。 - 【請求項4】前記延長し得る部材は、一端が前記水平な
シャフトに取り付けられ、それ自身が回動すると共に他
端が垂直に揺動する回動自在アームを含み、前記ショベ
ルは当該アームに固定的に取り付けられており、前記シ
ョベルは上げ下ろしされると共に揺動される特許請求の
範囲第3項に記載の牽引車。 - 【請求項5】前記回転自在アームが1つのベース要素を
含む伸縮自在な支持部材の2つからなる特許請求の範囲
第4項に記載の牽引車。 - 【請求項6】前記流体シリンダーピストンユニットは、
一端がシャシに当接していると共に、他端が回転自在ア
ームに当接している特許請求の範囲第4項又は第5項に
記載の牽引車。 - 【請求項7】前記把持及び引き入れ手段は、それらの間
に前部着陸輪を保持するように構成された回動自在の把
持アームを有しており、前部着陸輪に把持アームが係合
する位置は、押し下げ力を生起するために前部着陸輪の
回転軸の上方且つ前部着陸輪の周辺上にある特許請求の
範囲第1項から第6項のいずれか一項に記載の牽引車。 - 【請求項8】牽引桿を具備しない航空機牽引車であっ
て、航空機の前部着陸輪を受容すると共に後方に開口し
た受容スペースを規定するように二股の形状をなし、且
つ離間した側部部材を固定的に具備するシャシと、受容
スペースに設けられており、前部着陸輪が支持される底
部壁を有する単一のショベルと、ショベルを上げ下ろ
し、且つ回動すべくシャシ上に設けられた駆動手段と、
シャシの後尾方向に延長し得る部材を側部に有し、且つ
航空機の前部着陸輪を把持すると共にショベルの底部壁
の上に引き上げるホイール係合部材を前記延長し得る部
材の後端に有する延長自在な把持及び引き入れ装置とを
備えており、前記ショベルは、仮想長手軸を中心とする
振り子のようにして横方向の水平軸に関して傾斜する位
置に調節自在であり、前記ショベル及び前記把持及び引
き入れ装置は互いに固定的に接続されている航空機牽引
車。 - 【請求項9】前記ショベルが、下方及び上方の制御アー
ムによって下げ下ろしされ得ると共に選択的にある角度
位置へと傾けられ得、且つ少なくとも1つの流体シリン
ダによって操作され得るようにシャシに取り付けられて
おり、前記下方及び上方の制御アームは、一端がシャシ
に連結されていると共に他端がショベルに連結されてい
るリンク機構を構成する特許請求の範囲第8項に記載の
牽引車。 - 【請求項10】前記上方制御アームの軸に沿って伸長す
る仮想線が前記ショベルの振り子点を形成する牽引車の
仮想長手軸上の点で交叉する特許請求の範囲第9項に記
載の牽引車。 - 【請求項11】前記リンク機構が平行四辺形リンク機構
からなる特許請求の範囲第8項から第10項のいずれか一
項に記載の牽引車。 - 【請求項12】前記リンク機構が台形リンク機構からな
る特許請求の範囲第8項から第10項のいずれか一項に記
載の牽引車。 - 【請求項13】前記リンク機構が不規則四角形リンク機
構からなる特許請求の範囲第8項から第10項のいずれか
一項に記載の牽引車。 - 【請求項14】前記下方の制御アームが流体シリンダー
ピストンユニットからなる特許請求の範囲第8項から第
13項のいずれか一項に記載の牽引車。 - 【請求項15】前記把持及び引き入れ手段は、それらの
間に前部着陸輪を保持するように構成された回動自在の
把持アームを有しており、前部着陸輪に把持アームが係
合する位置は、押し下げ力を生起するために前部着陸輪
の回転軸の上方且つ前部着陸輪の周辺上にある特許請求
の範囲第8項から第14項のいずれか一項に記載の牽引
車。
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